JPH03182017A - 送電線用避雷装置 - Google Patents
送電線用避雷装置Info
- Publication number
- JPH03182017A JPH03182017A JP31954489A JP31954489A JPH03182017A JP H03182017 A JPH03182017 A JP H03182017A JP 31954489 A JP31954489 A JP 31954489A JP 31954489 A JP31954489 A JP 31954489A JP H03182017 A JPH03182017 A JP H03182017A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lightning
- lightning arrester
- power
- arresters
- steel tower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は送電線の雪害事故防止のために用いられる避
雷装置に関するものである。
雷装置に関するものである。
第2図は例えば平成元年3月に発行されたNGKレビュ
ー販49別冊のP、13に示された従来の送電線用避雷
装置である0図において、1は避雷器、4は電力線、4
1は電力線4から突き出た電極、5は避雷器1と電極4
1との間で構成される直列ギャップ、6は電力線4を支
持する懸垂碍子、7は鉄塔、8は鉄塔7から張り出し懸
垂碍子6と避雷器1を支持するアームである。
ー販49別冊のP、13に示された従来の送電線用避雷
装置である0図において、1は避雷器、4は電力線、4
1は電力線4から突き出た電極、5は避雷器1と電極4
1との間で構成される直列ギャップ、6は電力線4を支
持する懸垂碍子、7は鉄塔、8は鉄塔7から張り出し懸
垂碍子6と避雷器1を支持するアームである。
次に動作について説明する。鉄塔7または電力線4に落
雷があると、電力線4とアーム8の間に大きな電圧が発
生する。電力線4の雷撃電圧に対する絶縁耐力の最も弱
い箇所は直列ギャップ5の部分となるように設定してあ
り、直列ギャップ5が放電し、雷電流は避雷器1に流れ
、避雷器1の電圧降下分が電力線4とアーム8の間に加
わるが、上記電圧降下は懸垂碍子6等を放電させる電圧
より充分低いので、電力線4とアーム8の間で直接放電
しない、電力線4に生じた雷撃電圧が小さくなると、避
雷器1は直列ギャップ5を流れる電流を遮断するので、
電力線4に常時加わる商用周波電圧による交流電流を流
さない、このようにして送電を停止することなく速やか
に雷撃電圧を除去することができる。
雷があると、電力線4とアーム8の間に大きな電圧が発
生する。電力線4の雷撃電圧に対する絶縁耐力の最も弱
い箇所は直列ギャップ5の部分となるように設定してあ
り、直列ギャップ5が放電し、雷電流は避雷器1に流れ
、避雷器1の電圧降下分が電力線4とアーム8の間に加
わるが、上記電圧降下は懸垂碍子6等を放電させる電圧
より充分低いので、電力線4とアーム8の間で直接放電
しない、電力線4に生じた雷撃電圧が小さくなると、避
雷器1は直列ギャップ5を流れる電流を遮断するので、
電力線4に常時加わる商用周波電圧による交流電流を流
さない、このようにして送電を停止することなく速やか
に雷撃電圧を除去することができる。
従来の送電線用避雷装置は以上のように構成されている
ので、避雷器を保守・点検する場合に電力線に接近しな
ければならず、停電させることが必要で、また、アーム
先端に避雷器があるので避雷器の保守・点検が不便であ
るなどの問題点があった。
ので、避雷器を保守・点検する場合に電力線に接近しな
ければならず、停電させることが必要で、また、アーム
先端に避雷器があるので避雷器の保守・点検が不便であ
るなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、避雷器の保守・点検を停電しなくてもできる
とともに、避雷器の保守・点検が容易にできる送電線用
避雷装置を得ることを目的とする。
たもので、避雷器の保守・点検を停電しなくてもできる
とともに、避雷器の保守・点検が容易にできる送電線用
避雷装置を得ることを目的とする。
この発明に係る送電線用避雷装置は、避雷器を鉄塔の低
い位置に設けた架台上に複数個の避雷器をまとめて設置
し、各々避雷器からリード線によって各電力線の直列ギ
ャップに接続したものである。
い位置に設けた架台上に複数個の避雷器をまとめて設置
し、各々避雷器からリード線によって各電力線の直列ギ
ャップに接続したものである。
この発明に係る送電線用避雷装置は、避雷器が鉄塔の低
い位置にまとめて配置されたことにより、電力線から隔
離され、保守・点検が一箇所で行える。
い位置にまとめて配置されたことにより、電力線から隔
離され、保守・点検が一箇所で行える。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図は送電線用避雷装置の構成を示す配置図で、la
、 lb、 lcは避雷器、2a、 2b、 2cはこ
の避雷器1a、 lb。
、 lb、 lcは避雷器、2a、 2b、 2cはこ
の避雷器1a、 lb。
1cの一端に取り付けられるリード線、3はリード線2
a、 2b、 2cを支持する支持碍子、5は電力線4
a。
a、 2b、 2cを支持する支持碍子、5は電力線4
a。
4b、4cとリード線2a、 2b、 2cの間で構成
された直列ギャップ、9は鉄塔7に取り付けられ、避雷
器1a。
された直列ギャップ、9は鉄塔7に取り付けられ、避雷
器1a。
Ib、 lcを据付ける架台であり、6から8は従来装
置と同等である。
置と同等である。
次に動作について説明する。電力線4a、 4b、 4
cや鉄塔7に雷撃があると、従来装置と同様に直列ギャ
ップ5で放電が生じ、リード線2a、 2b、 2cを
通して避雷器1a、 Ib、 Icに雷撃電流が流れる
。リード線2a、 2b、 2cを上記電流が流れ始め
てから避雷器1a。
cや鉄塔7に雷撃があると、従来装置と同様に直列ギャ
ップ5で放電が生じ、リード線2a、 2b、 2cを
通して避雷器1a、 Ib、 Icに雷撃電流が流れる
。リード線2a、 2b、 2cを上記電流が流れ始め
てから避雷器1a。
Ib、lcに到達し、反射波が電力線4a、 4b、
4cに帰って来るまでの時間は電力線4a、 4b、
4cを保護しないが、上記時間は、懸垂碍子6の放電電
圧にもよるが、例えば0. l、u以下であり、このよ
うに短ければ問題なく電力線4a、 4b、 4cを雷
撃から保護でき、従って各避雷器の設置場所は、最上段
の電力線4aからリード線2aを15m程低い方に延ば
して、電力線4a、 4b、4cから隔離して他の避雷
器と同一場所に設置できるので鉄塔7上を動き回ること
なく、保守・点検が低い位置でできる。
4cに帰って来るまでの時間は電力線4a、 4b、
4cを保護しないが、上記時間は、懸垂碍子6の放電電
圧にもよるが、例えば0. l、u以下であり、このよ
うに短ければ問題なく電力線4a、 4b、 4cを雷
撃から保護でき、従って各避雷器の設置場所は、最上段
の電力線4aからリード線2aを15m程低い方に延ば
して、電力線4a、 4b、4cから隔離して他の避雷
器と同一場所に設置できるので鉄塔7上を動き回ること
なく、保守・点検が低い位置でできる。
尚、上記実施例ではリード線2a、 2b、 2cを支
持碍子3で支持する場合のものを示したが、リード線2
a、 2b、 2cが電カケープルの場合、支持碍子3
を省いて鉄塔7に直接型カケープルを取り付けてもよい
。
持碍子3で支持する場合のものを示したが、リード線2
a、 2b、 2cが電カケープルの場合、支持碍子3
を省いて鉄塔7に直接型カケープルを取り付けてもよい
。
以上のように、この発明によれば避雷器を鉄塔の低い位
置に電力線から隔離して、複数の避雷器を同一場所に配
置できるように構成したので、保守・点検時に停電させ
る必要がなく、また、保守・点検が容易になる効果があ
る。
置に電力線から隔離して、複数の避雷器を同一場所に配
置できるように構成したので、保守・点検時に停電させ
る必要がなく、また、保守・点検が容易になる効果があ
る。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す路線斜視図、
第2図は従来の送電線用避雷装置を示す路線斜視図であ
る。 図において、la、 lb、 lcは避雷器、2a、
2b、 2cはリード線、3は支持碍子、4a、 4b
、 4cは電力線、5は直列ギャップ、6は懸垂碍子、
7は鉄塔、8はアーム、9は架台である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図は従来の送電線用避雷装置を示す路線斜視図であ
る。 図において、la、 lb、 lcは避雷器、2a、
2b、 2cはリード線、3は支持碍子、4a、 4b
、 4cは電力線、5は直列ギャップ、6は懸垂碍子、
7は鉄塔、8はアーム、9は架台である。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 送電線路用鉄塔に電力線と放電ギャップを介して避雷器
を設置するものにおいて、上記ギャップからリード線を
上記鉄塔で支持して、上記電力線から離れた場所に設置
した上記避雷器に接続したことを特徴とする送電線用避
雷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31954489A JPH03182017A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 送電線用避雷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31954489A JPH03182017A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 送電線用避雷装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182017A true JPH03182017A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18111439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31954489A Pending JPH03182017A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | 送電線用避雷装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182017A (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31954489A patent/JPH03182017A/ja active Pending
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