JPH02309583A - 送電線用避雷装置 - Google Patents

送電線用避雷装置

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JPH02309583A
JPH02309583A JP12785989A JP12785989A JPH02309583A JP H02309583 A JPH02309583 A JP H02309583A JP 12785989 A JP12785989 A JP 12785989A JP 12785989 A JP12785989 A JP 12785989A JP H02309583 A JPH02309583 A JP H02309583A
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JP
Japan
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lightning arrester
mounting bracket
power transmission
tower arm
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP12785989A
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English (en)
Inventor
Shingo Shirakawa
白川 晋吾
Jun Sasaki
潤 佐々木
Seiichi Maruyama
丸山 征一
Atsushi Ozawa
小沢 淳
Kazuya Oishi
一哉 大石
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は送電線鉄塔に取り付けた想垂碍子連の雪害防止
に用いられる送電線用避雷装置に関する。
[従来の技術] 従来の送電線用避雷装置として、特開昭61−2605
06号公報に示されたものを第12図および第13図に
示している。この第12図および第13図は送電線用避
雷装置の要部正面図および平面図で、鉄塔アーム35の
先端に懸垂碍子連1の上部を取り付け、この懸垂碍子連
1の下部で電力、I?iioを支持すると共に、Ifj
c塔アーム35に取付金具33の一端を固定し、この取
付金具33の自由端を第13@に示すように電力4!1
0の上方に位置するように屈曲させ、ここに避雷器6の
接地側である上端を支持固定させている。この避雷器6
の高圧側である下端に放電々極7を取り付け、これに対
向する電力、lX10側に放電々極9を取り付けて直列
ギャップ8を構成し、また懸垂碍子連1の両端に対を成
すアークホーン2,3をそれぞれ設けて送電線用避雷装
置を構成していた。
[発明が解決すべき課題] 従来の送電線用避雷装置において、アークホーンシ、3
および懸垂碍子連1の雷サージ保護のためには、避雷器
6の制限電圧で、アークホーン3の固定金具3aと、避
雷器6の高圧側の放電々極7との間で閃絡しないように
十分な絶縁距離Ωを確保する必要がある。しかし、実際
に必要な絶縁距離Qを確保しようとすると、取付金具3
3の長さつまり鉄塔アーム35への取付位置から避雷器
6の取り付は位置までの長さを、図示よりも大きくしな
ければならず、従って、取り付は金具33の鉄塔アーム
への取り付は部に、避雷器6の重量による曲げ荷重が作
用し、送電線用避雷装置の支持に悪影響を与えてしまう
。
本発明の目的とするところは、避雷器の重量によって鉄
塔アームに作用する曲げ荷重を小さくした送電線用避雷
装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、鉄塔アームの先端
部にほぼ電力線に沿って延びる取付金具の一端を固定し
、この取付金具の自由端に、避雷器の高圧側が懸垂碍子
連から離れるように傾斜させて上記避雷器の接地側を取
り付けたことを特徴とする。
[作用] 本発明による送電線用避雷装置は上述の如き構成である
から、電力線に沿った取付金具の長さを従来の場合より
短かくしても、避雷器の高圧側とアークホーンの固定金
具間に十分な絶縁距離を確保することができ、従って、
取付金具を短かくした分だけ避雷器の重量によって鉄塔
アームに作用する曲げ荷重を小さくすることができる。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例による送電線用
避雷装置の要部正面図および平面図である。
送電線鉄塔40の鉄塔アーム35の先端部にはアーム先
端金具4が溶接されている。このアーム先端金具4の下
方には固定金具3aが連絡され、またアーム先端金具4
の上方には図示を省略したボルト等で金具19が固定さ
れている。固定金具3aには懸垂碍子連1が懸架される
と共にアークホーン3が取り付けられている。懸垂碍子
連1の下端には、アークホーン2を取り付けた固定金具
2aが連絡され、この固定金具2aは電力&1110に
結合されている。
前述した金具19には、その詳細を後述する第7図の支
持装置5を介して取付金具11が固定さ九でおり、この
支持装置5によって取付金具11は電気的に絶縁した状
態で、第2図の鉄塔アーム35へ機械的に固定されてい
る。この取付金具11は第2図に示すように電力線10
に沿って延びると共に、第1図に示すように上方へ折り
曲げられた自由端11aを有して、例えばL字鋼によっ
て製作されている。この自由端11aに避雷器6の接地
側が固定されているため、避雷器6はその高圧側端が懸
垂碍子連1から遠ざかるように傾斜して支持されている
。この避雷器6の高圧側端にはボルト12により放電々
極7が取り付けられており、この放電々極7は第2図に
示すように電力線10に対して円弧状を成している。従
って、電力線10が風によって第1図の固定金具3aを
支点にして揺動したとしても、この電力線1oに固定し
た放電々極9と放電々極7との間の対向距離は常にほぼ
一定に保持される。このようにして放電々極7,9間に
所定長の放電間隔を有する直列ギャップ8が形成されて
いる。
この構成によれば、電力線10に電撃が加えられたり鉄
塔アーム35に落雷があると、直列ギャップ8がない場
合、アークホーン2,3間で閃絡が発生して瞬時停電と
なってしまうが、直列ギャップ8が形成されているため
雷サージは放電々極7.9間で放電し避雷器6によって
吸収される。
このとき、懸垂碍子連1の接地側の固定金具3aと放電
々極7間の絶縁距離Qは、取付金具11に避雷器6を傾
斜して取り付けているため、従来よりも軸長の小さな取
付金具11で十分な絶縁を保持することができる。
次に第7図を用いて金具19と取付金具11間の支持装
置5について説明する。
取付金具11の上下にはそれぞれ円筒状の絶縁ベース]
、8,20が配置され、これら王者に形成された一連の
孔内には絶縁パイプ23が挿入され。
この絶縁バイブ23の位置は絶縁ベース18.20の反
対向側端から上記した一連の孔内に挿入した嵌合金具2
2.24によって保持されている。従って、図示のよう
に嵌合金具24側から絶縁パイプ23を介してボルト2
1を挿入し、このボルト21を金具19に螺合すると、
ボルト21および金具19と、取付金具11間を電気的
に絶縁して機械的に結合させることができる。
このような支持装置5によれば金具19が接地されてい
るのに対し取付金具11、つまり避雷器6の接地側端を
電気的に浮かすことができ、後に述べるような構成とす
ることができる。尚、避雷器6の接地側端を直接接地す
る場合は、第7図の絶縁ベース18.20および絶縁バ
イブ23に代えて同形状の導電性部材を用いれば良い。
第3図および第4図は本発明の他の実施例による送電線
用避雷装置を示す平面図および正面図であり、第1図お
よび第2図の実施例との相違点のみを説明し、同等物に
は同一符号を付けて説明を省略する。
この実施例は、取付金具11の形状が先の実施例と相違
しており、先の実施例における取付金具11は、その左
端を上述の支持装置5により鉄塔アーム35のアーム先
端金具4に固定しているのに対し5本実施例における取
付金具11は、その左端を所定長だけ延長し、この延長
部の重量を利用して鉄塔アーム35に加わる曲げ荷重を
軽減している。
第5図および第6図は第3図および第4図の実施例を更
に発展させたもので、取付金具11の延長した左端にバ
ランス荷重41を取り付けている。
この実施例によれば、金具19に接続した支持装置5を
中心にして取付金具11に作用する回転モーメントは更
に小さくなり、従って、鉄塔アーム35に加わる曲げ荷
重を一層軽減することができる。
第8図および第9図は、第3図および第4図の如く取付
金具11の延長した左端に、避雷器6に流れた放電々流
を検出する動作記録器26を取り付けた実施例を示して
いる。取付金具11は避雷器6の接地側と電気的に接続
されているが、その接地は動作記録器26および接続導
体27を介して接地電位に成された鉄塔アーム35に接
続されて行なわれている。この実施例でも第4図の実施
例と同様に取付金具11の左端を延長して同様の効果を
期待することができると共に、同延長部を利用して動作
記録器26を設置することができる。
第10図および第11図は本発明の更に異なる実施例に
よる送電線用避雷装置の正面図および平面図であり、第
8図および第9図の送電線用避雷装置に度数計29を付
加したもので、同等物には同一符号を付けている。取付
金具11の左端に図示を省略したボルトによって金具4
2を固定し。
この金具に度数計29を取付は連結導体28で接続して
いる。これらの度数計29および動作記録器26は周知
の構成であり、これらによって動作回数と放電々流が検
出される。この実施例でも取付金具11の左端を支持装
置5よりもさらに延長し、この延長部に第6図のバラン
ス荷重41として作用する付属機器26.29を設置し
ているので、取付金具11は連結構造を中心とする左右
の荷重アンバランスを小さくして、鉄塔アーム35への
偏荷重を軽減することに寄与している。しかしながら、
この効果を生じさせる最も顕著な構成は、各実施例にお
いて共通した取付金具11の右端側にある。つまり、取
付金具11に避雷器6の接地側端を取り付けたとき、避
雷器6の高圧側端が懸垂碍子連1から離れるように避雷
器6を傾斜させる自由端11aによって、取付金具11
の右方の軸長を短かくしても固定金具3aと放電々極7
間に十分な絶縁距離を確保することができる。
従って5取付金具11の右方の軸長を短かくした分だけ
、鉄塔アーム35に作用する偏荷重を軽減することがで
きる。
尚、上記実施例ではL字鋼で取付金具11を構成したが
、U字鋼あるいは逆T字状に溶接したもの等を用いても
十分な強度を得ることができる。
また避雷器6の碍管として、一般の磁器製に代えて例え
ばシリコーン系ゴム被覆碍管を用いることにより、避雷
器6の軽量化を図ることができる。
例えば66kVクラスで磁器製碍管を使用した避雷器6
が60kgであるのに対し、シリコーン系ゴム被覆碍管
製の場合、25kgにすることができ、本発明を実施す
る上で役立つ。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、取付金具11に避雷器6
の接地側端を取り付けたとき避雷器6の高圧側端が懸垂
碍子連1から離れるように傾斜するようにしたため、取
付金具11の軸長を短かくしても固定金具3aと放電々
極7間に十分の絶縁距離を確保することができるので、
取付金具11を固定した鉄塔アーム35への偏荷重を軽
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例による送電線用
避雷装置の正面図および平面図、第3図および第4図は
本発明の他の実施例による送電線用避雷装置の平面図お
よび正面図、第5図および第6図は本発明の更に異なる
実施例による送電線用避雷装置の平面図および正面図、
第7図は第1図の要部拡大断面図、第8図および第9図
は本発明の更に異なる実施例による送電線用避雷装置の
平面図および正面図、第10図および第11図は本発明
の更に異なる実施例による送電線用避雷装置の平面図お
よび正面図、第12図および第13図は従来の送電線用
避雷装置の正面図および平面図である。 1・・・・・・懸垂碍子連、2,3・・・・・・アーク
ホーン、3a・・・・・・固定金具、5・・・・・・支
持装置、6・・・・・・避雷器、7・・・・・・放電々
極、8・・・・・・直列ギャップ、9・・・・・・放電
々極、10・・・・・・電力線、11・・・・・・取付
金具、26・・・・・・動作記録器、29・・・・・・
度数計、35・・・・・・鉄塔アーム、40・・・・・
・送電線鉄塔、41・・・・・・バランス荷重。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 q 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端を鉄塔アームに固定し他端で電力線を支持した
    懸垂碍子連と、この懸垂碍子連と並列に設けた1対のア
    ークホーンと、接地側端を上記鉄塔アームに固定した取
    付金具に支持し高圧側端に放電々極を設けた避雷器と、
    上記放電々極と上記電力線に接続した放電々極とによつ
    て形成した直列ギャップとを有する送電線用避雷装置に
    おいて、上記避雷器の高圧側端が上記懸垂碍子連から遠
    ざかるよう上記避雷器を傾斜させてその接地側端を上記
    取付金具に支持したことを特徴とする送電線用避雷装置
    。 2、請求項1記載のものにおいて、上記取付金具は、上
    記電力線に沿つて延びると共に上方に屈曲した自由端を
    有し、この自由端に上記避雷器の接地側端を支持したこ
    とを特徴とする送電線用避雷装置。 3、請求項1記載のものにおいて、上記取付金具は、支
    持装置によつて電気的に絶縁した状態で上記鉄塔アーム
    に固定したことを特徴とする送電線用避雷装置。 4、請求項2記載のものにおいて、上記取付金具の上記
    自由端と反対側の端を、上記鉄塔アームへの固定部より
    も延長し、この反対側の端にバランス荷重を設けたこと
    を特徴とする送電線用避雷装置。
JP12785989A 1989-05-23 1989-05-23 送電線用避雷装置 Pending JPH02309583A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104299733A (zh) * 2014-10-13 2015-01-21 王巨丰 一种设有高稳定性防坠落机构的灭弧装置
CN104701737A (zh) * 2015-02-10 2015-06-10 王巨丰 一种横截式避雷器

Cited By (3)

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CN104701737A (zh) * 2015-02-10 2015-06-10 王巨丰 一种横截式避雷器
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