JPH0318225Y2 - - Google Patents

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JPH0318225Y2
JPH0318225Y2 JP1913184U JP1913184U JPH0318225Y2 JP H0318225 Y2 JPH0318225 Y2 JP H0318225Y2 JP 1913184 U JP1913184 U JP 1913184U JP 1913184 U JP1913184 U JP 1913184U JP H0318225 Y2 JPH0318225 Y2 JP H0318225Y2
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JP
Japan
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door
doors
linear guide
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blackboard
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JP1913184U
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の利用分野〕 本考案は扉を備えた壁面設置式の黒板に関する
ものである。
〔考案の背景〕
壁面設置式の黒板、白板などの記入、消去容易
なボード類(以下、黒板と総称する)は、教室、
事務室、会議室などに用いられているが、会議室
で用いられる場合、特に来客を交えて会議するた
めの部屋においては、使用時以外は板面を覆うよ
うに扉を設けて家具調の体裁を整えるのが最近の
傾向である。
上記の扉の形状に基づいて黒板を大別すると、
レールを設けた引戸式の扉を有するスライドボー
ドと蝶番を用いた開戸式の扉を有するスライドボ
ードとが有つてそれぞれ長短を有している。
開戸式の扉は黒板の両側にレールを設けなくて
も良いので、扉を閉じた状態で壁面を占有する面
積が小さいという点で優れている。しかし、開か
れた扉が壁面に衝突しないよう、緩衝機能を備え
たストツパを壁面に取り付けなければならないの
で構成部材点数が多く、取付所要工数も多い。そ
の上、扉の表面にストツパに当接した跡が残る虞
れも有り、さらに、調度品の配置若しくは窓や出
入口との関係で上記のストツパを壁面に取りつけ
ることのできない場合には開戸式の扉を備えた折
戸ボードの使用が困難である。
〔考案の目的〕
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
黒板を設置した壁面にストツパを取り付ける必要
が無く、開いた扉が自動的に折り畳まれ、壁面に
対して所定の間隔を残して停止せしめられる折戸
ボードを提供しようとするものである。
〔考案の概要〕 上記の目的を達成するため、本考案の折戸ボー
ドは、板面を覆う扉を垂直な3本の線で4個の部
分にほぼ等分し、分割された両端部の2枚の扉を
それぞれ垂直な軸によつて開閉回動自在に枢支す
るとともに、上記2枚の扉それぞれの内側の縁に
隣接する扉(分割された内側の扉)を蝶着して中
折形の開戸式の扉を構成し、前記内側の扉の内側
の端を黒板の面と平行に案内する直線案内手段を
設けるとともに、 該内側の扉の内側の端に、上記直線案内手段に
よつて案内される被案内部材を取りつけ、 前記両端の扉の外側の縁を枢支する軸を前記直
線案内手段よりも壁面側に接近せしめて設け、 かつ、前記両端の扉とこれに蝶着された内側の
扉とが開き方向に回動されて折り重なり、前記直
線案内手段と一直線状に揃つたとき、該直線案内
手段で案内されている被案内部材に当接するスト
ツパ手段を、前記両端の扉の枢支軸よりも内側に
位置せしめて設置したことを特徴とする。
〔考案の実施例〕
次に、本考案の1実施例を添付の図面について
説明する。
第1図は扉を閉じて黒板を覆つた状態の正面図
である。
本考案は垂直な3本の線で扉を4個の部分にほ
ぼ等分する。すなわち、ほぼ等形の4個の扉を左
右に並べて黒板を覆うように構成する。
1a,1b,1c,1dはたがいにほぼ等形な
扉である。2a,2bは黒板の上、下に設けた枠
部材、3は扉の把手である。
本実施例の黒板は左右対称に構成してある。第
2図は右半部の水平断面を左右方向に切り縮めて
描いた平面図であ。黒板4は枠部材2cによつて
壁面5と平行に支承してある。
右端の扉1aの右端付近を軸6で回動自在に枢
支する。右端の扉1aの左端と、これに隣接して
いる扉1bの右端とを蝶番7で蝶着する。
第2図にかくれ線で描いた8は、第3図、第4
図について次に述べる案内シユーで、内側の扉1
bの内側の端(本図において左端)付近に設けて
ある。
第3図は本実施例の外観側面図、第4図は同じ
く切断側面図である。
上側の枠部材2a、下側の枠部材2bをそれぞ
れL金具9によつて壁面5に取り付けてある。
第3図には外側(右端)の扉1aの側面が現わ
れ、第4図には内側(右端から2番目)の扉1b
の断面が現われている。
8は内側の扉1bの内側端付近の上下に、被案
内部材として設けた案内シユーで、それぞれ直線
案内手段である案内溝10a,10bに摺動自在
に嵌合している。
第3図に示したように、扉1aの枢支軸6は案
内溝10a,10bよりも壁面5に近づけた位置
に設けてある。
第4図に示したA部はマーカー、チヨーク等を
置くために設けた空間で、扉を閉じたときは扉で
覆い隠される。
第5図は前記の案内溝10a,10bの形状を
説明するため、第2図の扉1bの全部と扉1aの
大半とを取り除いて、その位置を仮想線で示した
図である。
仮想線8は案内シユーの位置を示している。本
図には下側の枠部材2bに設けた案内溝10bが
現われているが、上方の案内溝10aもこれと同
様の構成である。
案内溝10bは黒板4の面と平行に設けてあ
り、その外側の端(本図において右端)は切り通
さずに案内シユー8に当接するストツパ面10b
−1を形成してある。
仮想線で描いた3は扉1aに取り付けた把手の
位置を示している。この把手3を持つて手前(図
の下方)に引くと、扉1aは軸6を中心として左
回りに回動し、蝶番7で連結された扉1bは右回
りに回動しつつ右方に引き寄せられ、このとき案
内シユー8は案内溝10b内を右方に摺動する。
第6図は本実施例における扉1a、扉1bの作
動を説明するために模式化して描いた平面図で、
案内溝10bを1点鎖線で描き、その右端のスト
ツパ面10b−1を黒点で表わしてある。
本第6図Aは扉1a,1bが閉じられた状態を
示しており、扉1aは軸6によつて回動可能に枢
支され、扉1aと扉1bとは蝶番7で蝶着され、
扉1aの図示左端の案内シユー(白丸で表わす)
8は案内溝10bに係合されて案内されている。
矢印B1の力を加えて扉1aを図の左回り(反
時計方向)に回動させると、本第6図Bに示すご
とく扉1bは蝶番7を介して右回り(時計方向)
の力を受け、案内シユー8を案内溝10b内で図
の右方に滑らせながら右回りに回動し、本第6図
Cのようになる。
さらに矢印B2の力を加えると本第6図Dのよ
うになつて、案内シユー8はさらに右方に移動し
てストツパ面10b−1に接近する。
本第6図Eのように、2つの扉1a,1bが折
り重なり、案内溝10bに対してほぼ一直線状に
揃う。
この状態の模式図を第7図に示す。このように
一直線状に揃つたとき、被案内部材である案内シ
ユー8がストツパ面10b−1に当接して停止せ
しめられるように該ストツパ面10b−1の位置
が設定されている。そして、この場合のストツパ
作用によつて扉1a,1bの矢印B4方向の回動
が確実に停止せしめられるように、前記ストツパ
面10b−1を枢支軸6よりも寸法Lだけ内側
(図において左方)に位置せしめる。
また、前記の扉1a,1bが案内溝10bの延
長線に揃う位置まで開き方向に回動し得るよう
に、前記の枢支軸6は案内溝10bの延長線(図
示せず)よりも壁側(本第7図において上方)に
配設する。
本実施例の折戸ボードは以上のようにして、外
部にストツパ部材を設ける必要なく開扉作動が停
止せしめられ、開かれた2枚の扉が折り重なつて
黒板面と平行になる。このため、本実施例の折戸
ボードはこれを壁面に設置する際、外部ストツパ
の取付に関するトラブルを生じる虞れが無く、ま
た、外部ストツパによつて扉の表面に傷跡を生じ
る虞れも無い。
しかも、第6図Eに示したように、開かれた扉
が案内溝10bの延長線に揃う形となり、黒板の
前面から完全に退避する。このため、黒板を正面
から見る場合はもちろん、黒板を斜め方向から見
る場合も、開かれた扉が邪魔にならない。
〔考案の効果〕
以上詳述したように、本考案の折戸ボードは、
これを設置した壁面にストツパを取り付ける必要
が無く、開いた扉が自動的に折り畳まれるととも
に、所定の位置(黒板と平行な位置)まで開かれ
て停止せしめられるので、黒板の表示面が完全に
露出して、これを斜め方向から見る場合にも扉が
邪魔にならないという優れた実用的効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本考案の開戸式扉を備えた折戸ボ
ードの1実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は水平断面図、第3図は外観側面図、第4図は切
断側面図、第5図は扉を取り除いて描いた水平断
面図、第6図及び第7図は作動説明のための模式
図である。 1a,1b,1c,1d……4分割して構成し
た扉、2a……黒板の上部枠部材、2b……同下
部枠部材、2c……同右側枠部材、3……把手、
4……黒板、5……壁面、6……軸、7……蝶
番、8……案内シユー、9……L金具、10a,
10b……案内溝、10b−1……案内溝端のス
トツパ面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 板面を覆う扉を備えた壁面設置式の黒板におい
    て、上記の扉を垂直な線で4個の部分にほぼ等分
    し、分割された両端の扉の外側の縁をそれぞれ垂
    直な軸によつて回動自在に枢支するとともに、該
    両端の扉の内側の縁に隣接する扉の縁を蝶着して
    中折れ形の回動開閉式の扉を構成し、 前記内側の扉の内側の端を黒板の面と平行に案
    内する直線案内手段を設けるとともに、 該内側の扉の内側の端に、上記直線案内手段に
    よつて案内される被案内部材を取りつけ、 前記両端の扉の外側の縁を枢支する軸を前記直
    線案内手段よりも壁面側に接近せしめて設け、 かつ、前記両端の扉とこれに蝶着された内側の
    扉とが開き方向に回動されて折り重なり、前記直
    線案内手段と一直線状に揃つたとき、該直線案内
    手段で案内されている被案内部材に当接するスト
    ツパ手段を、前記両端の扉の枢支軸よりも内側に
    位置せしめて設置したことを特徴とする折戸ボー
    ド。
JP1913184U 1984-02-15 1984-02-15 折戸ボ−ド Granted JPS60132385U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1913184U JPS60132385U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 折戸ボ−ド

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JP1913184U JPS60132385U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 折戸ボ−ド

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Publication Number Publication Date
JPS60132385U JPS60132385U (ja) 1985-09-04
JPH0318225Y2 true JPH0318225Y2 (ja) 1991-04-17

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ID=30508415

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JP1913184U Granted JPS60132385U (ja) 1984-02-15 1984-02-15 折戸ボ−ド

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