JPH03182318A - 多層成形用多連射出装置 - Google Patents
多層成形用多連射出装置Info
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- JPH03182318A JPH03182318A JP32106689A JP32106689A JPH03182318A JP H03182318 A JPH03182318 A JP H03182318A JP 32106689 A JP32106689 A JP 32106689A JP 32106689 A JP32106689 A JP 32106689A JP H03182318 A JPH03182318 A JP H03182318A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1603—Multi-way nozzles specially adapted therefor
- B29C45/1607—Multi-way nozzles specially adapted therefor having at least three different ways
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1642—Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
この発明は少なくとも断面構造が3層の多層成形品の成
形に用いられる射出装置に関するものである。
形に用いられる射出装置に関するものである。
[従来の技術1
射出成形による多層成形品の成形は、複数の射出装置か
らの樹脂を、複数のノズル口を同心円に形成した多重ノ
ズルにより、複数の樹脂流に整えてキャビティに射出充
填している。
らの樹脂を、複数のノズル口を同心円に形成した多重ノ
ズルにより、複数の樹脂流に整えてキャビティに射出充
填している。
また複数の樹脂の射出充填には、幾つかの方法が採用さ
れているが、そのいずれもが射出装置を僑々に作動して
行なっている。また多層成形に要する表層と内層の樹脂
量は、表層を成形する樹脂の方が著しく多く、そのため
射出量が異なる大小2種の装置が使用されている。この
大きさが異なる射出装置を操作しての成形は、成形品の
断面構造が、同一樹脂による表層と、他の樹脂による内
層からなる3層の場合には、それほど困難なことはない
が、3種の樹脂による5層構造の成形品を、3基の射出
装置を個々に操作して成形することは非常に難しく、1
回の成形により生産される量もきわめて少数に限定され
、コスト高となる。
れているが、そのいずれもが射出装置を僑々に作動して
行なっている。また多層成形に要する表層と内層の樹脂
量は、表層を成形する樹脂の方が著しく多く、そのため
射出量が異なる大小2種の装置が使用されている。この
大きさが異なる射出装置を操作しての成形は、成形品の
断面構造が、同一樹脂による表層と、他の樹脂による内
層からなる3層の場合には、それほど困難なことはない
が、3種の樹脂による5層構造の成形品を、3基の射出
装置を個々に操作して成形することは非常に難しく、1
回の成形により生産される量もきわめて少数に限定され
、コスト高となる。
そこで量産化を可能とするこの種の装置としては、特願
昭60−34819号に記載されたものが知られている
。
昭60−34819号に記載されたものが知られている
。
[発明が解決しようとする課題]
この公知の装置は、多層成形品の各層を形成するための
材料流を生じさせる装置と、ノズル装置に組合せて材料
流を互い分離してそれぞれのノズル装置に導く流路装置
と、材料流をそれぞれの流路からノズル装置に動かす装
置とを必要とすることから、通常の射出装置に比べて構
造がきわめて複雑でコスト高となり、また射出装置から
ノズル装置までの各樹脂の流路も長いため、樹脂の流速
や圧力の制御にも特別な技術を要するなどの問題を有す
る。
材料流を生じさせる装置と、ノズル装置に組合せて材料
流を互い分離してそれぞれのノズル装置に導く流路装置
と、材料流をそれぞれの流路からノズル装置に動かす装
置とを必要とすることから、通常の射出装置に比べて構
造がきわめて複雑でコスト高となり、また射出装置から
ノズル装置までの各樹脂の流路も長いため、樹脂の流速
や圧力の制御にも特別な技術を要するなどの問題を有す
る。
この発明は複数の射出装置を個々に操作して多層成形を
行なう場合よりも、条件設定が容易であり、また上記公
知の装置よりも構造が簡単で、成形に複雑な操作も要せ
ぬ新たな多層成形用多連射出装置を提供することを目的
とするものである。
行なう場合よりも、条件設定が容易であり、また上記公
知の装置よりも構造が簡単で、成形に複雑な操作も要せ
ぬ新たな多層成形用多連射出装置を提供することを目的
とするものである。
[11題を解決するための手段]
上記目的によるこの発明の特徴は、多層成形品の表層を
成形する射出装置と、内層を成形する1つまたは複数の
射出装置とを、多層ノズルを備えたホットランナ−ブロ
ックに並設するとともに、各射出筒の後端から突出した
プランジャを可動部材により一体的に連接し、その可動
部材に上記複数のプランジャを同時に前進作動する射出
シリンダのピストンを連結し、かつ可動部材内に表層用
射出装置のプランジャを前進作動するシリンダとピスト
ンとを設けてなることにある。
成形する射出装置と、内層を成形する1つまたは複数の
射出装置とを、多層ノズルを備えたホットランナ−ブロ
ックに並設するとともに、各射出筒の後端から突出した
プランジャを可動部材により一体的に連接し、その可動
部材に上記複数のプランジャを同時に前進作動する射出
シリンダのピストンを連結し、かつ可動部材内に表層用
射出装置のプランジャを前進作動するシリンダとピスト
ンとを設けてなることにある。
上記プランジャはスクリュプランジャからなり、表層を
成形する射出装置のスクリュプランジャは、可動部材内
に設けたシリンダのピストンまたは該ピストンに貫設し
た回転部材を介して、可動部材側のモータの駆動軸と接
続し、内層を成形する射出装置のスクリュプランジャは
、可動部材内に設けた回転部材を介して、可動部材側の
モータに接続されている。
成形する射出装置のスクリュプランジャは、可動部材内
に設けたシリンダのピストンまたは該ピストンに貫設し
た回転部材を介して、可動部材側のモータの駆動軸と接
続し、内層を成形する射出装置のスクリュプランジャは
、可動部材内に設けた回転部材を介して、可動部材側の
モータに接続されている。
また各射出装置は、該射出装置と同数の可塑化装置を背
部に有するホットランナ−ブロックの上部に、射出筒を
連結して並設され、各射出筒はホットランナ−ブロック
内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズルとに個々に
接続されるともに、可塑化装置側への樹脂の逆流防止手
段を有し、該射出筒を相互に連結する保持部材の上方に
、射出シリンダが保持部材両側の支軸に取付けて配設さ
れ、その射出シリンダと保持部材との間に、各プランジ
ャを連接した可動部材が、上記案内軸に挿通して設けら
れ、その可動部材に射出シリンダのピストンを連結した
構成よりなる。
部に有するホットランナ−ブロックの上部に、射出筒を
連結して並設され、各射出筒はホットランナ−ブロック
内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズルとに個々に
接続されるともに、可塑化装置側への樹脂の逆流防止手
段を有し、該射出筒を相互に連結する保持部材の上方に
、射出シリンダが保持部材両側の支軸に取付けて配設さ
れ、その射出シリンダと保持部材との間に、各プランジ
ャを連接した可動部材が、上記案内軸に挿通して設けら
れ、その可動部材に射出シリンダのピストンを連結した
構成よりなる。
また射出装置は、多層成形品の表層を成形するプランジ
ャと、内層を成形する1つまたは複数のプランジャを個
々に内装した共通の射出筒と、その射出筒と一体の保持
部材両側の支軸に取付けて射出筒に設けられた射出シリ
ンダと、各プランジャを連接した射出シリンダ内のピス
トンと、表層成形用のプランジャを前進作動するシリン
ダとピストンとを上記射出シリンダのピストン内に設け
て全体を1つにユニット化したものからなり、その射出
ユニットは、上記プランジャと同数の可塑化装置を有す
るホットランナ−ブロックに射出筒を連結して設けられ
、かつ各プランジャの先方の射出筒端部はホットランナ
−ブロック内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズル
とに個々に接続されるともに、可塑化装置側への樹脂の
逆流防止手段を有する。
ャと、内層を成形する1つまたは複数のプランジャを個
々に内装した共通の射出筒と、その射出筒と一体の保持
部材両側の支軸に取付けて射出筒に設けられた射出シリ
ンダと、各プランジャを連接した射出シリンダ内のピス
トンと、表層成形用のプランジャを前進作動するシリン
ダとピストンとを上記射出シリンダのピストン内に設け
て全体を1つにユニット化したものからなり、その射出
ユニットは、上記プランジャと同数の可塑化装置を有す
るホットランナ−ブロックに射出筒を連結して設けられ
、かつ各プランジャの先方の射出筒端部はホットランナ
−ブロック内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズル
とに個々に接続されるともに、可塑化装置側への樹脂の
逆流防止手段を有する。
成形品の内層を成形する射出装置のプランジャは、表層
を成形する射出装置のプランジャよりも小径からなる。
を成形する射出装置のプランジャよりも小径からなる。
[作 用]
上記構成では、各射出装置のプランジャが可約部材によ
り連接されていることから、射出シリニダの駆動により
ピストンが移動すると、そのピノトンに連結された可動
部材とともに、全てのプランジャが同時に前進作動して
、複数種の溶融樹脂のホットランナ−への射出が同時に
行なわれる。
り連接されていることから、射出シリニダの駆動により
ピストンが移動すると、そのピノトンに連結された可動
部材とともに、全てのプランジャが同時に前進作動して
、複数種の溶融樹脂のホットランナ−への射出が同時に
行なわれる。
各ホットランナ−の溶融樹脂は、多重ノズルの名流路か
ら金型キャビティに射出充填され、断面構造が3層或は
5層の成形品を形成する。
ら金型キャビティに射出充填され、断面構造が3層或は
5層の成形品を形成する。
また表層用射出装置のプランジャは、可動部材内のシリ
ンダとピストンにより単独で移動できることから、内層
用射出装置よりも計量及び射出を先行させることができ
、必要ならば射出充填後のシール、保圧等を表層用射出
装置を操作して行なうことができる。
ンダとピストンにより単独で移動できることから、内層
用射出装置よりも計量及び射出を先行させることができ
、必要ならば射出充填後のシール、保圧等を表層用射出
装置を操作して行なうことができる。
[実施例]
第1図から第5図に示す実施例は、スクリュプランジャ
内装の3基の射出iA置を多連化し、3種5層の多層成
形品を射出成形することができるように構成したもので
あって、1は中央に位置する表層成形用の射出装置(以
下表層用射出装置と云う)、2.2は両側に位置する内
層成形用の射出装置f(以下内層用射出装置と云う)で
ある。
内装の3基の射出iA置を多連化し、3種5層の多層成
形品を射出成形することができるように構成したもので
あって、1は中央に位置する表層成形用の射出装置(以
下表層用射出装置と云う)、2.2は両側に位置する内
層成形用の射出装置f(以下内層用射出装置と云う)で
ある。
第1図に示す実施例は、表層用と内層用の各射出装置1
,2.2の射出筒リンダ3,4.4を、ブロック状の保
持部材5により相互に一体に連結し、またそれらの先端
部を多層ノズル6を有するホットランナ−ブロック7に
連結して、該ホットランナ−ブロック7の背部に各射出
袋ff1.2゜2を並設している。
,2.2の射出筒リンダ3,4.4を、ブロック状の保
持部材5により相互に一体に連結し、またそれらの先端
部を多層ノズル6を有するホットランナ−ブロック7に
連結して、該ホットランナ−ブロック7の背部に各射出
袋ff1.2゜2を並設している。
また各射出筒内にはスクリュプランジャ8,9が、後部
から回転かつ進退自在に挿入してあり、射出筒後端から
突出したスクリュエンドはブロック状の可動部材10に
より一体的に連接されて、各スクリュプランジャ8.9
.9が、該可動部材10と共に同時に進退移動するよう
にしである。
から回転かつ進退自在に挿入してあり、射出筒後端から
突出したスクリュエンドはブロック状の可動部材10に
より一体的に連接されて、各スクリュプランジャ8.9
.9が、該可動部材10と共に同時に進退移動するよう
にしである。
上記保持部材5の両側には射出シリンダ11がプランジ
ャと平行にして取付けてあり、その射出シリンダ11の
後部に突出したピストン12に、上記可動部材10が連
結しである。また可動部材10の各プランジャエンドが
位置する部分には、回転部材13.14が貫挿しである
。
ャと平行にして取付けてあり、その射出シリンダ11の
後部に突出したピストン12に、上記可動部材10が連
結しである。また可動部材10の各プランジャエンドが
位置する部分には、回転部材13.14が貫挿しである
。
この一方の回転部材13は、可動部材内に設けたシリン
ダ15の円筒形のピストン16の内部に回転自在に収め
られており、内端に上記スクリュプランジャ8の後端部
が連結しである。また外端にはピストン16と一緒に移
動するように、案内軸17もって可動部材10の外側に
設けたピストン外端のモータ18の駆動軸19が接続し
であるなお、この接続については、回転ラム式のように
、角軸などによる駆動軸19に、ピストン16を軸方向
に移動自在に接続し、そのピストン16にプランジャ8
を連結して、回転部材13を省略してもよい。
ダ15の円筒形のピストン16の内部に回転自在に収め
られており、内端に上記スクリュプランジャ8の後端部
が連結しである。また外端にはピストン16と一緒に移
動するように、案内軸17もって可動部材10の外側に
設けたピストン外端のモータ18の駆動軸19が接続し
であるなお、この接続については、回転ラム式のように
、角軸などによる駆動軸19に、ピストン16を軸方向
に移動自在に接続し、そのピストン16にプランジャ8
を連結して、回転部材13を省略してもよい。
上記他方の回転部材14の内端には、スクリュプランジ
ャ9の後端部が連結してあり、外端には可動部材10に
固定したモータ20の駆動軸21が接続しである。
ャ9の後端部が連結してあり、外端には可動部材10に
固定したモータ20の駆動軸21が接続しである。
上記ホットランナ−ブロック7の背部中央には第2図に
示すように、多重ノズル6のバルブシリンダ22が設け
である。このバルブシリンダ22は、第3図に示すよう
に、多重ノズル6の中心に位置する棒状のバルブ23を
進退移動する二重のシリンダ24.25とピストン26
.27とを有し、同心円に形成された多重ノズル内の5
Nの樹脂路28.29,30.31.32の環状のノズ
ルを開閉し、ホットランナ−33,34,35を経て各
射出装置からそれぞれの樹脂路に圧送された溶融樹脂の
射出を制御する。
示すように、多重ノズル6のバルブシリンダ22が設け
である。このバルブシリンダ22は、第3図に示すよう
に、多重ノズル6の中心に位置する棒状のバルブ23を
進退移動する二重のシリンダ24.25とピストン26
.27とを有し、同心円に形成された多重ノズル内の5
Nの樹脂路28.29,30.31.32の環状のノズ
ルを開閉し、ホットランナ−33,34,35を経て各
射出装置からそれぞれの樹脂路に圧送された溶融樹脂の
射出を制御する。
第4図に示す実施例は、型締装置36の固定盤37に取
付けたホットランナ−ブロック7に、表層用と内層用の
各射出装!1.2.2をノズルタッチさせて並設した例
を示すものであって、38は金型、39は可動盤、40
は型締ラム、41はタイバーを示す。
付けたホットランナ−ブロック7に、表層用と内層用の
各射出装!1.2.2をノズルタッチさせて並設した例
を示すものであって、38は金型、39は可動盤、40
は型締ラム、41はタイバーを示す。
またここに用いられた多重ノズル6は、第5図に示すよ
うに、中央部にコア23aを有し、このコア23aを中
心に同心円の5Nの樹脂路28〜32を形成している。
うに、中央部にコア23aを有し、このコア23aを中
心に同心円の5Nの樹脂路28〜32を形成している。
次に上記実施例における作動について説明する。
第1図は材料の計量を完了した状態を示すも′ので、か
かる状態において、射出シリンダ11の右側の油室11
aに圧油を供給し、ピストン12を左方に可動すると、
そのピストン12とともに、可動部材10が左方に可動
し、3つのスクリュプランジャ8,9.9が前進移動し
て、各射出筒3゜4.4のスクリュ前方に計量した溶融
状態の樹脂をホットランナ−ブロック7の各ホットラン
ナ−33,34,35に射出する。
かる状態において、射出シリンダ11の右側の油室11
aに圧油を供給し、ピストン12を左方に可動すると、
そのピストン12とともに、可動部材10が左方に可動
し、3つのスクリュプランジャ8,9.9が前進移動し
て、各射出筒3゜4.4のスクリュ前方に計量した溶融
状態の樹脂をホットランナ−ブロック7の各ホットラン
ナ−33,34,35に射出する。
ここでホットランナ−33の溶融樹脂は多重ノズル6の
樹脂路28.32に、ホットランナ−34の溶融樹脂は
樹脂路30に、ホットランナ−35の溶融樹脂は29.
31にそれぞれ圧送され、弁棒23を有する場合(第3
図参照)には、バルブシリンダ22の操作により、多重
ノズル6から金型内のキャビティに5層の樹脂流として
射出充填される。
樹脂路28.32に、ホットランナ−34の溶融樹脂は
樹脂路30に、ホットランナ−35の溶融樹脂は29.
31にそれぞれ圧送され、弁棒23を有する場合(第3
図参照)には、バルブシリンダ22の操作により、多重
ノズル6から金型内のキャビティに5層の樹脂流として
射出充填される。
また中央部にコア23aを有する多重ノズル6(第5図
参照〉の場合には、そのまま層流をなしてキャビティに
射出充填される。
参照〉の場合には、そのまま層流をなしてキャビティに
射出充填される。
多層成形品の射出成形に当っては、表層を形成する樹脂
の射出を先行し、次に内層を成形する樹脂とともに表層
用の樹脂を射出し、最後に表層用の樹脂を射出充填する
のが好ましい。このように成形を行なうと、内層用の樹
脂の突出が防止され、また底部を表層用の樹脂のみによ
り成形することができるからである。
の射出を先行し、次に内層を成形する樹脂とともに表層
用の樹脂を射出し、最後に表層用の樹脂を射出充填する
のが好ましい。このように成形を行なうと、内層用の樹
脂の突出が防止され、また底部を表層用の樹脂のみによ
り成形することができるからである。
また多層成形品を形成する各樹脂の充填量は、表層と各
内層とでは異なり、計量される材料の比はスクリュ径に
より機械的に定まる。
内層とでは異なり、計量される材料の比はスクリュ径に
より機械的に定まる。
表層樹脂の射出を先行し、最後に単独射出を行なう場合
には、まず表層射出装置1における材料計量を先に行な
う。計量はスクリュプランジャ8を回転部材13を介し
てモータ18により回転し、保持部材5の供給口5aか
ら材料樹脂を射出筒3に送り込むことによる。この計量
はシリンダ15により背圧を加えられた状態にて、ピス
トン16のストロークS1の範囲で行なわれる。
には、まず表層射出装置1における材料計量を先に行な
う。計量はスクリュプランジャ8を回転部材13を介し
てモータ18により回転し、保持部材5の供給口5aか
ら材料樹脂を射出筒3に送り込むことによる。この計量
はシリンダ15により背圧を加えられた状態にて、ピス
トン16のストロークS1の範囲で行なわれる。
所定量の材料計量が完了したら、次に全体の計量に移行
する。計量前の射出完了時には、射出シリンダ11のピ
ストン12はシリンダの左方の油室1ib側に移動して
いるから、その位置からストロークS2が計量許容範囲
となる。
する。計量前の射出完了時には、射出シリンダ11のピ
ストン12はシリンダの左方の油室1ib側に移動して
いるから、その位置からストロークS2が計量許容範囲
となる。
計量は上記射出シリンダ11の油室11aの油圧力によ
り背圧を加えながら、モータ18.20゜20を駆動し
、全部のスクリュプランジャ8,9゜9を一斉に回転し
て、各供給口5aから材料樹脂を各射出筒3,4.4に
送り込んで行なわれる。
り背圧を加えながら、モータ18.20゜20を駆動し
、全部のスクリュプランジャ8,9゜9を一斉に回転し
て、各供給口5aから材料樹脂を各射出筒3,4.4に
送り込んで行なわれる。
各材料樹脂は剪断溶融してスクリュ前方に計量され、ピ
ストン12がストロークS2を後退移動して計量が完了
する。計量完了と同時にモータの全ては駆動を停止し、
工程は射出充填に切換わる。
ストン12がストロークS2を後退移動して計量が完了
する。計量完了と同時にモータの全ては駆動を停止し、
工程は射出充填に切換わる。
射出充填は、まず表層用射出装置1のシリンダ15の作
動により、ピストン16と共に前進移動する回転部材1
3を介して、スクリュプランジャ8を前進移動し、表層
用樹脂の所定量をホットランナ−ブロック7のホットラ
ンナ−33に射出する。この樹脂は多重ノズル6の樹脂
路28.32の両方からキャビティに射出充填される。
動により、ピストン16と共に前進移動する回転部材1
3を介して、スクリュプランジャ8を前進移動し、表層
用樹脂の所定量をホットランナ−ブロック7のホットラ
ンナ−33に射出する。この樹脂は多重ノズル6の樹脂
路28.32の両方からキャビティに射出充填される。
この時の射出量は僅かでよく、したがって、ストローク
S1の途中にて先行射出は停止される。
S1の途中にて先行射出は停止される。
この先行射出に引続いて工程は全体の射出充填に切換え
られ、射出シリンダ11の油室11aに油圧が加えられ
る。前述のように全てのスクリュプランジャ8,9.9
は前進移動して、射出筒3゜4.4の前部に計量した溶
融樹脂をホットランナ−ブロック7に射出する。
られ、射出シリンダ11の油室11aに油圧が加えられ
る。前述のように全てのスクリュプランジャ8,9.9
は前進移動して、射出筒3゜4.4の前部に計量した溶
融樹脂をホットランナ−ブロック7に射出する。
内層となる樹脂のうち、バリヤー層として中央に形成さ
れる溶融樹脂は、ホットランナ−34から多重ノズル6
の樹脂路30に圧送され、接着層として表層とバリヤー
層との間に形成される溶融樹脂は樹脂路29.31に圧
送されて、樹脂路28.32からの表層となる溶融樹脂
ともに同心円の層流となって、ノズル口からキャビティ
に射出充填される。
れる溶融樹脂は、ホットランナ−34から多重ノズル6
の樹脂路30に圧送され、接着層として表層とバリヤー
層との間に形成される溶融樹脂は樹脂路29.31に圧
送されて、樹脂路28.32からの表層となる溶融樹脂
ともに同心円の層流となって、ノズル口からキャビティ
に射出充填される。
上記ピストン12がストローク$2の終端まで移動した
ときに、射出シリンダ11の作動が停止され、工程はシ
リンダ15の前進作動に切換えられる。これによりピス
トン16はストロークS1の残りのストロークを前進移
動して、表層用樹脂だけの射出充填を行なう。これによ
りキャビティに表層成形用の溶融樹脂だけが押込まれる
ことになり、内層成形樹脂の端部は全て内封された状態
となって、外部への露出がなくなる。そして工程は保圧
に切換ねる。
ときに、射出シリンダ11の作動が停止され、工程はシ
リンダ15の前進作動に切換えられる。これによりピス
トン16はストロークS1の残りのストロークを前進移
動して、表層用樹脂だけの射出充填を行なう。これによ
りキャビティに表層成形用の溶融樹脂だけが押込まれる
ことになり、内層成形樹脂の端部は全て内封された状態
となって、外部への露出がなくなる。そして工程は保圧
に切換ねる。
第6図及び第7図に示す実施例は、可塑化した樹脂を射
出装置に供給し、プランジャにより射出充填を行なう所
謂スクリュ・ブリブラ方式を採用した場合を示すもので
ある。
出装置に供給し、プランジャにより射出充填を行なう所
謂スクリュ・ブリブラ方式を採用した場合を示すもので
ある。
この多li!成形用多連射出装置では、射出装置1゜2
.2と同数の3基のインラインスクリュの可塑化装置5
0を有する。この可塑化装置50は機台51上の固定盤
52の上部に架台53を用いて水平に設置され、その先
端部は固定盤52の内側に取付けたホットランナ−ブロ
ック7の上部に連結されている。
.2と同数の3基のインラインスクリュの可塑化装置5
0を有する。この可塑化装置50は機台51上の固定盤
52の上部に架台53を用いて水平に設置され、その先
端部は固定盤52の内側に取付けたホットランナ−ブロ
ック7の上部に連結されている。
ホットランナ−ブロック7の上部には、大径のプランジ
ャ8を有する表層用射出装W1と小径のプランジャ9を
有する2基の内層用射出装置2゜2が、各射出筒3.4
.4を下向に連結して並列に設けてあり、また各射出筒
3.4.4はホットランナ−ブロック内の流路54を介
して各可塑化装置50と個々に接続されているとともに
、その流路54との接続部分に可塑化装置側への溶融樹
脂の逆流を防止するチエツキバルブ55を備えている。
ャ8を有する表層用射出装W1と小径のプランジャ9を
有する2基の内層用射出装置2゜2が、各射出筒3.4
.4を下向に連結して並列に設けてあり、また各射出筒
3.4.4はホットランナ−ブロック内の流路54を介
して各可塑化装置50と個々に接続されているとともに
、その流路54との接続部分に可塑化装置側への溶融樹
脂の逆流を防止するチエツキバルブ55を備えている。
また各射出筒3,4.4は多重ノズル6の所定流路と接
続した他の流路56と接続し、各プランジャ8.9.9
により、各溶融樹脂をバルブシリンダ22を備えた上記
多重ノズル6に、圧送することができるようになってい
る。
続した他の流路56と接続し、各プランジャ8.9.9
により、各溶融樹脂をバルブシリンダ22を備えた上記
多重ノズル6に、圧送することができるようになってい
る。
この各射出筒3,4.4の上部は板状の保持部材5によ
り相互に一体に連結され、保持部材5の上方には射出シ
リンダ11が、保持部材両側の支軸57の上端部に取付
けて配設され、その射出シリンダ11と保持部材5との
間に、各プランジャ8.9.9の上端部を連接した板状
の可動部材10が、上記案内軸57に挿通して上下動自
在に設けられている。また可動部材10には射出シリン
ダ11のピストン12が連結してあり、これにより各プ
ランジャ8,9.9が同時に射出作動づるようにしであ
る。
り相互に一体に連結され、保持部材5の上方には射出シ
リンダ11が、保持部材両側の支軸57の上端部に取付
けて配設され、その射出シリンダ11と保持部材5との
間に、各プランジャ8.9.9の上端部を連接した板状
の可動部材10が、上記案内軸57に挿通して上下動自
在に設けられている。また可動部材10には射出シリン
ダ11のピストン12が連結してあり、これにより各プ
ランジャ8,9.9が同時に射出作動づるようにしであ
る。
更にまた可動部材10の上記プランジャ8が位置する部
分は、プランジャ8の上端に連結したピストン16のシ
リンダ15となっており、これによりプランジャ8を、
該ピストン16のストロークS1の範囲にて単独移動で
きるようにしであるこのような構成では、各可塑化装置
50により表層及び内層用の樹脂が可塑化され、溶融樹
脂は流路54から各射出!!3.4.4に送出され、ま
た同時に計量が行なわれる。
分は、プランジャ8の上端に連結したピストン16のシ
リンダ15となっており、これによりプランジャ8を、
該ピストン16のストロークS1の範囲にて単独移動で
きるようにしであるこのような構成では、各可塑化装置
50により表層及び内層用の樹脂が可塑化され、溶融樹
脂は流路54から各射出!!3.4.4に送出され、ま
た同時に計量が行なわれる。
この際、表層用射出袋@1の射出を先行するために、上
記シリンダ15を油圧作動してストロークS1だけピス
トン16とともにプランジャ8を上方に移動して置き、
内層成形樹脂よりも表層成形樹脂計量が多くなるように
する。
記シリンダ15を油圧作動してストロークS1だけピス
トン16とともにプランジャ8を上方に移動して置き、
内層成形樹脂よりも表層成形樹脂計量が多くなるように
する。
計量後の射出充填は前記実施例の場合と同様に表層用射
出袋N1の射出充填を先行し、次に全体の射出充填をス
トロークS2の終端まで行ない、またストロークS1の
残りストロークだけ表層用射出装置1の単独射出を行な
って工程を完了する。
出袋N1の射出充填を先行し、次に全体の射出充填をス
トロークS2の終端まで行ない、またストロークS1の
残りストロークだけ表層用射出装置1の単独射出を行な
って工程を完了する。
第8図に示す実施例は、3基の射出装置をユニット化し
た場合であって、表層用の樹脂を射出するプランジャ8
と、内層用の樹脂を射出する2つのプランジャ9.9を
共通の射出筒58に内装し、その射出1158と一体の
保持部材59の両側の支軸60に射出シリンダ11を取
付けるとともに、該射出シリンダ11のピストン12に
各プランジャ8.9の上端部を連接し、そのピストン内
に表層成形用の上記プランジャ8を前進作動するシリン
ダ13とピストン15を設けて、射出ユニツと61に構
成してなる。
た場合であって、表層用の樹脂を射出するプランジャ8
と、内層用の樹脂を射出する2つのプランジャ9.9を
共通の射出筒58に内装し、その射出1158と一体の
保持部材59の両側の支軸60に射出シリンダ11を取
付けるとともに、該射出シリンダ11のピストン12に
各プランジャ8.9の上端部を連接し、そのピストン内
に表層成形用の上記プランジャ8を前進作動するシリン
ダ13とピストン15を設けて、射出ユニツと61に構
成してなる。
このような射出ユニット61は、第6図及び第7図に示
す実施例と同様に、可塑化装置を有するホットランナ−
ブロック7に射出筒58を連結して設けることができる
。
す実施例と同様に、可塑化装置を有するホットランナ−
ブロック7に射出筒58を連結して設けることができる
。
第9図及び第10図は、上記射出ユニット61を、2つ
の多重ノズル6.6を備えたホットランナ−ブロック7
の両側部に、射出筒58を連結して設け、同時に2個の
多層成形品を成形できるようにした場合を示すものであ
る。
の多重ノズル6.6を備えたホットランナ−ブロック7
の両側部に、射出筒58を連結して設け、同時に2個の
多層成形品を成形できるようにした場合を示すものであ
る。
上記ホットランナ−ブロック7の上部には、3基の可塑
化装置50が固定盤52上の架台53に垂直に取付けて
並設され、両方の射出ユニット61.61のプランジャ
先方の各射出筒端部は、上記実施例と同じく、第8図に
示すホットランナ−ブロック内の流路54を介して各可
塑化装置50と個々に接続されているとともに、その流
路54との接続部分に可塑化装置側への溶融樹脂の逆流
を防止するチエツキバルブ55を備えている。
化装置50が固定盤52上の架台53に垂直に取付けて
並設され、両方の射出ユニット61.61のプランジャ
先方の各射出筒端部は、上記実施例と同じく、第8図に
示すホットランナ−ブロック内の流路54を介して各可
塑化装置50と個々に接続されているとともに、その流
路54との接続部分に可塑化装置側への溶融樹脂の逆流
を防止するチエツキバルブ55を備えている。
また各射出筒端部は両方の多重ノズル6の内部の所定流
路と接続した他の流路56と接続し、各プランジャによ
り、各溶融樹脂を上記多重ノズル6.6に圧送すること
ができるようになっている。
路と接続した他の流路56と接続し、各プランジャによ
り、各溶融樹脂を上記多重ノズル6.6に圧送すること
ができるようになっている。
第11図及び第12図は射出ユニット61及び可塑化装
置f50とホットランナ−ブロック7とを、通常の射出
装置と同様に進退移動できるようにした場合を示すもの
であって、ホットランナ−ブロック7の上部に水平に並
設した可塑化装置50を、固定盤52と支持盤62との
間に横架した支軸63を案内として移動する架台64に
固定するとともに、架台支持体65と固定盤52とにわ
たりノズルタッチ用シリンダ66とピストン67とを設
け、これにより固定1137に対し進退移動自在に構成
してなる。
置f50とホットランナ−ブロック7とを、通常の射出
装置と同様に進退移動できるようにした場合を示すもの
であって、ホットランナ−ブロック7の上部に水平に並
設した可塑化装置50を、固定盤52と支持盤62との
間に横架した支軸63を案内として移動する架台64に
固定するとともに、架台支持体65と固定盤52とにわ
たりノズルタッチ用シリンダ66とピストン67とを設
け、これにより固定1137に対し進退移動自在に構成
してなる。
[発明の効果]
この発明は上述のように、多層成形に用いられる複数の
射出装置を一体的に多連化し、共通の射出シリンダによ
り表層及び内層を成形する樹脂を同時に射出できるよう
に構成したことから、機種の異なる複数の射出装置を個
々に操作して、共射出する場合よりもタイミングなどの
設定が容易になり、各層の成形状態が良好な多層成形品
を得ることができる。
射出装置を一体的に多連化し、共通の射出シリンダによ
り表層及び内層を成形する樹脂を同時に射出できるよう
に構成したことから、機種の異なる複数の射出装置を個
々に操作して、共射出する場合よりもタイミングなどの
設定が容易になり、各層の成形状態が良好な多層成形品
を得ることができる。
また射出装置を共用するものでありながら、表層用射出
装置の単独計量及び単独射出も行ない得るので、表層用
樹脂の先行射出と最後の押込みができ、これにより内層
の突出や露出が完全に防止された成形精度の高い多ma
形品を確実に成形することができる。
装置の単独計量及び単独射出も行ない得るので、表層用
樹脂の先行射出と最後の押込みができ、これにより内層
の突出や露出が完全に防止された成形精度の高い多ma
形品を確実に成形することができる。
更にまた各射出装置と多重ノズルとの間に、各樹脂圧や
速度などを調整する装置を不要とするため、構造が複雑
となるようなこともなく、単層成形品の成形と同様な操
作の下に多層成形を実施することができるなどの利点を
有する。
速度などを調整する装置を不要とするため、構造が複雑
となるようなこともなく、単層成形品の成形と同様な操
作の下に多層成形を実施することができるなどの利点を
有する。
図面はこの発明に係る多層成形用多連射出装置の実施例
を示すもので、第1図は第1の実施例の要部横断平面図
、第2図は■−■轢断面図、第3図は多重ノズルの横断
平面図、第4図は射出筒先端をノズルタッチ式とした場
合の実施例の平面図、第5図は上記実施例の多重ノズル
部分の横断平面図、第6図は第2実施例の一部縦断背面
図、第7図はその側面図、第8図は複数の射出装置をユ
ニット化して多連させた実施例のl断面図、第9図は射
出装置のユニットを採用した実施例の正面図、第10図
はその側面図、第11図は同じく他の実施例の一部を切
除した側面図、第12図はその正面図である。 1・・・・・・・・・表層用射出装置 2・・・・・・・・・内層用射出装置 3.4・・・射出筒 5・・・・・・・・・保
持部材6・・・・・・・・・多層ノズル 7・・・・・・・・・ホットランナ−ブロック8.9・
・・スクリュプランジャ〈プランジャ)10・・・・・
・・・・可動部材 11・・・・・・・・・射出シリンダ 12・・・・・・・・・ピストン 、13・・・・・・・・・スクリュプランジャ(8)の
回転部材14・・・・・・・・・スクリュプランジャ(
9)の回転部材15・・・・・・・・・スクリュプラン
ジャ(8)のシリンダ16・・・・・・・・・スクリュ
プランジャ(8)のピストン18・・・・・・・・・表
層用射出装置のモータ20・・・・・・・・・内層用射
出装置のモータ50・・・・・・・・・可塑化装置 61・・・・・・・・・射出ユニット 第2図 1 第3 図 第5図 第7 図 1 第11図 第12図
を示すもので、第1図は第1の実施例の要部横断平面図
、第2図は■−■轢断面図、第3図は多重ノズルの横断
平面図、第4図は射出筒先端をノズルタッチ式とした場
合の実施例の平面図、第5図は上記実施例の多重ノズル
部分の横断平面図、第6図は第2実施例の一部縦断背面
図、第7図はその側面図、第8図は複数の射出装置をユ
ニット化して多連させた実施例のl断面図、第9図は射
出装置のユニットを採用した実施例の正面図、第10図
はその側面図、第11図は同じく他の実施例の一部を切
除した側面図、第12図はその正面図である。 1・・・・・・・・・表層用射出装置 2・・・・・・・・・内層用射出装置 3.4・・・射出筒 5・・・・・・・・・保
持部材6・・・・・・・・・多層ノズル 7・・・・・・・・・ホットランナ−ブロック8.9・
・・スクリュプランジャ〈プランジャ)10・・・・・
・・・・可動部材 11・・・・・・・・・射出シリンダ 12・・・・・・・・・ピストン 、13・・・・・・・・・スクリュプランジャ(8)の
回転部材14・・・・・・・・・スクリュプランジャ(
9)の回転部材15・・・・・・・・・スクリュプラン
ジャ(8)のシリンダ16・・・・・・・・・スクリュ
プランジャ(8)のピストン18・・・・・・・・・表
層用射出装置のモータ20・・・・・・・・・内層用射
出装置のモータ50・・・・・・・・・可塑化装置 61・・・・・・・・・射出ユニット 第2図 1 第3 図 第5図 第7 図 1 第11図 第12図
Claims (5)
- (1)多層成形品の表層を成形する射出装置と、内層を
成形する1つまたは複数の射出装置とを、多層ノズルを
備えたホットランナーブロックに並設するとともに、各
射出筒の後端から突出したプランジャを可動部材により
一体的に連接し、その可動部材に上記複数のプランジャ
を同時に前進作動する射出シリンダのピストンを連結し
、かつ可動部材内に表層用射出装置のプランジャを前進
作動するシリンダとピストンとを設けてなることを特徴
とする多層成形用多連射出装置。 - (2)プランジャはスクリュプランジャからなり、表層
を成形する射出装置のスクリュプランジャは、可動部材
内に設けたシリンダのピストンまたは該ピストンに貫設
した回転部材を介して、可動部材側のモータの駆動軸と
接続し、内層を成形する射出装置のスクリュプランジャ
は、可動部材内に設けた回転部材を介して、可動部材側
のモータの駆動軸に接続されていることを特徴とする請
求項1記載の多層成形用多連射出装置。 - (3)各射出装置は、該射出装置と同数の可塑化装置を
背部に有するホットランナーブロックの上部に、射出筒
を連結して並設され、各射出筒はホットランナーブロッ
ク内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズルとに個々
に接続されるともに、可塑化装置側への樹脂の逆流防止
手段を有し、該射出筒を相互に連結する保持部材の上方
に、射出シリンダが保持部材両側の支軸に取付けて配設
され、その射出シリンダと保持部材との間に、各プラン
ジャを連接した可動部材が、上記案内軸に挿通して設け
られ、その可動部材に射出シリンダのピストンを連結し
た構成よりなることを特徴とする請求項1記載の多層成
形用多連射出装置。 - (4)射出装置は、多層成形品の表層を成形するプラン
ジャと、内層を成形する1つまたは複数のプランジャを
個々に内装した共通の射出筒と、その射出筒と一体の保
持部材両側の支軸に取付けて射出筒に設けられた射出シ
リンダと、各プランジャを連接した射出シリンダ内のピ
ストンと、表層成形用のプランジャを前進作動するシリ
ンダとピストンとを上記射出シリンダのピストン内に設
けて全体を1つにユニット化したものからなり、その射
出ユニットは、上記プランジャと同数の可塑化装置を有
するホットランナーブロックに射出筒を連結して設けら
れ、かつ各プランジャの先方の射出筒端部はホットラン
ナーブロック内の流路を介して各可塑化装置と多層ノズ
ルとに個々に接続されるともに、可塑化装置側への樹脂
の逆流防止手段を有することを特徴とする請求項3記載
の多層成形用多連射出装置。 - (5)内層を成形する射出装置のプランジャは、表層を
成形する射出装置のプランジャよりも小径からなること
を特徴とする請求項1または2、3、4記載の多層成形
用多連射出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32106689A JPH0659672B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 多層成形用多連射出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32106689A JPH0659672B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 多層成形用多連射出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182318A true JPH03182318A (ja) | 1991-08-08 |
| JPH0659672B2 JPH0659672B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=18128426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32106689A Expired - Fee Related JPH0659672B2 (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | 多層成形用多連射出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659672B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2717733A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-09-29 | Renault | Injecteur de matière plastique. |
| JP2011073179A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 射出成形機 |
| CN104275772A (zh) * | 2013-07-12 | 2015-01-14 | 日精树脂工业株式会社 | 热流道喷嘴、金属模、熔融树脂送入方法、多层成形方法 |
| JP2015039852A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 日精樹脂工業株式会社 | ホットランナーノズルとこのホットランナーノズルを用いた多層成形品成形用の金型 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5908445B2 (ja) * | 2013-09-17 | 2016-04-26 | 日精樹脂工業株式会社 | ホットランナーノズルと、このホットランナーノズルを取り付けた金型 |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32106689A patent/JPH0659672B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2717733A1 (fr) * | 1994-03-25 | 1995-09-29 | Renault | Injecteur de matière plastique. |
| JP2011073179A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-04-14 | Daihatsu Motor Co Ltd | 射出成形機 |
| CN104275772A (zh) * | 2013-07-12 | 2015-01-14 | 日精树脂工业株式会社 | 热流道喷嘴、金属模、熔融树脂送入方法、多层成形方法 |
| JP2015039852A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | 日精樹脂工業株式会社 | ホットランナーノズルとこのホットランナーノズルを用いた多層成形品成形用の金型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659672B2 (ja) | 1994-08-10 |
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