JPH03182369A - ラインサーマルプリンタ - Google Patents
ラインサーマルプリンタInfo
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- JPH03182369A JPH03182369A JP32186589A JP32186589A JPH03182369A JP H03182369 A JPH03182369 A JP H03182369A JP 32186589 A JP32186589 A JP 32186589A JP 32186589 A JP32186589 A JP 32186589A JP H03182369 A JPH03182369 A JP H03182369A
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- Japan
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- gear
- transmission gear
- thermal printer
- transmission
- line thermal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 58
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は小型のラインサーマルプリンタに関し、特に記
録紙送り方向における印字ドツト密度を調節する機構に
関する。
録紙送り方向における印字ドツト密度を調節する機構に
関する。
従来から記録紙の幅寸法規格(60關、80關。
112mm等)に合わせた寸法形状を有するフレームユ
ニットと、記録紙をその長さ方向に所望のピッチで送る
為に幅方向に沿ってフレームユニットに配置されたプラ
テンローラユニットと、プラテンローラユニットに接続
し回転駆動する為の駆動ユニットとから構成される小型
ラインサーマルプリンタが知られていた。この種の小型
ラインサーマルプリンタにおいては記録紙の送り方向の
印字ドツト密度を選択する為にプラテンローラユニット
の回転ピッチを変更する必要があった。このプラテンロ
ーラユニットの回転ピッチはこれに接続する駆動ユニッ
トにより制御されている。この駆動ユニットは回転動力
を発生するステップモータと、動力をプラテンローラユ
ニットに伝達する為の複数の歯車からなる輪列と、ステ
ップモータ及び輪列を搭載する為のモータフレームとか
ら構成されていた。
ニットと、記録紙をその長さ方向に所望のピッチで送る
為に幅方向に沿ってフレームユニットに配置されたプラ
テンローラユニットと、プラテンローラユニットに接続
し回転駆動する為の駆動ユニットとから構成される小型
ラインサーマルプリンタが知られていた。この種の小型
ラインサーマルプリンタにおいては記録紙の送り方向の
印字ドツト密度を選択する為にプラテンローラユニット
の回転ピッチを変更する必要があった。このプラテンロ
ーラユニットの回転ピッチはこれに接続する駆動ユニッ
トにより制御されている。この駆動ユニットは回転動力
を発生するステップモータと、動力をプラテンローラユ
ニットに伝達する為の複数の歯車からなる輪列と、ステ
ップモータ及び輪列を搭載する為のモータフレームとか
ら構成されていた。
しかしながら従来の駆動ユニットにおいては、特定の印
字ドツト密度(1關当り6ドツト、8ドツト、12ドツ
ト、16ドツト等)に合わせて複数の歯車の歯数及び軸
位置を設定しており従ってモータフレームは特定のドツ
ト密度に応じて専用部品とならざるを得なかった。この
様に従来の駆動ユニットにおいては構成部品である歯車
やモータユニットを異なったドツト密度に対して共用化
する事ができず大量生産に支障を来すという問題点があ
った。
字ドツト密度(1關当り6ドツト、8ドツト、12ドツ
ト、16ドツト等)に合わせて複数の歯車の歯数及び軸
位置を設定しており従ってモータフレームは特定のドツ
ト密度に応じて専用部品とならざるを得なかった。この
様に従来の駆動ユニットにおいては構成部品である歯車
やモータユニットを異なったドツト密度に対して共用化
する事ができず大量生産に支障を来すという問題点があ
った。
上述した従来の技術の問題点に鑑み、本発明は異なった
印字ドツト密度に対しても可能な限り部品の共用化がで
きる駆動ユニット構造の小型ラインサーマルプリンタを
提供する事を目的とする。
印字ドツト密度に対しても可能な限り部品の共用化がで
きる駆動ユニット構造の小型ラインサーマルプリンタを
提供する事を目的とする。
上記目的を達成する為に、本発明にかかる小型ラインサ
ーマルプリンタにおいては、プラテンローラユニットは
その軸方向一端部に固着された駆動歯車を有し、駆動ユ
ニットは一定角度でステップ回転するステップモータと
、ステップモータの回転軸に固着された動力歯車と、該
動力歯車とプラテンローラユニットの駆動歯車を連結す
る為の複数の伝達歯車からなる輪列とを有し、該複数の
伝達歯車の相対的軸心位置を固定し且つギヤ比を可変と
する事により記録紙の送りピッチを所望のドツト密度規
格に合わせる様にしている。
ーマルプリンタにおいては、プラテンローラユニットは
その軸方向一端部に固着された駆動歯車を有し、駆動ユ
ニットは一定角度でステップ回転するステップモータと
、ステップモータの回転軸に固着された動力歯車と、該
動力歯車とプラテンローラユニットの駆動歯車を連結す
る為の複数の伝達歯車からなる輪列とを有し、該複数の
伝達歯車の相対的軸心位置を固定し且つギヤ比を可変と
する事により記録紙の送りピッチを所望のドツト密度規
格に合わせる様にしている。
好ましくは該輪列は動力歯車に直接係合している第一の
伝達歯車と、第一の伝達歯車に対して同軸的に固着され
ている第二の伝達歯車と、第二の伝達歯車に直接係合し
ている第三の伝達歯車と、第三の伝達歯車に対して同軸
的に固着されているとともに駆動歯車に係合している第
四の伝達歯車とからなり、第二及び第三の伝達歯車間の
ギヤ比のみを可変とする事により所望の記録紙の送りピ
ッチを設定している。さらに好ましくは駆動ユニットは
プリンタフレームの幅方向外側面部に対して分離可能に
固定されるモータフレームを有し、このモータフレーム
はステップモータを搭載するとともに複数の伝達歯車を
交換可能に軸支する為の部材を備えている。
伝達歯車と、第一の伝達歯車に対して同軸的に固着され
ている第二の伝達歯車と、第二の伝達歯車に直接係合し
ている第三の伝達歯車と、第三の伝達歯車に対して同軸
的に固着されているとともに駆動歯車に係合している第
四の伝達歯車とからなり、第二及び第三の伝達歯車間の
ギヤ比のみを可変とする事により所望の記録紙の送りピ
ッチを設定している。さらに好ましくは駆動ユニットは
プリンタフレームの幅方向外側面部に対して分離可能に
固定されるモータフレームを有し、このモータフレーム
はステップモータを搭載するとともに複数の伝達歯車を
交換可能に軸支する為の部材を備えている。
本発明によれば複数の伝達歯車の相対的軸心位置を固定
し且つギヤ比のみを可変とする事により記録紙送りピッ
チを所望の規格に設定している。
し且つギヤ比のみを可変とする事により記録紙送りピッ
チを所望の規格に設定している。
この為ステップモータ及び複数の伝達歯車を搭載する為
のモータフレームは印字ドツト密度の規格に関係なく同
一の形状とする事ができ部品の共用化が図れる。又特定
の印字ドツト密度に応じて歯数を変更する歯車について
は、単にモータフレームの軸受部に対して交換する事に
より容易にギヤ比を所望の値に設定する事ができる。
のモータフレームは印字ドツト密度の規格に関係なく同
一の形状とする事ができ部品の共用化が図れる。又特定
の印字ドツト密度に応じて歯数を変更する歯車について
は、単にモータフレームの軸受部に対して交換する事に
より容易にギヤ比を所望の値に設定する事ができる。
以下図面に従って本発明の好適な実施例を詳細に説明す
る。第1図は本発明にかかる小型ラインサーマルプリン
タの正面図である。図示する様に、ラインサーマルプリ
ンタは記録紙の幅寸法規格に合わせた寸法形状を有する
フレームユニットを骨格とする。フレームユニットは記
録紙の幅方向に離間して対向配置された一対のサイドフ
レーム1及び2と、サイドフレーム間に挟持された紙送
りガイドフレーム3と、サイドフレームの間に渡って装
着されたフレームシャフト4とからなる。プラテンロー
ラユニット5が、記録紙をその長さ方向に所望の送りピ
ッチで送る為に、幅方向に沿ってフレームユニットに配
置されている。プラテンローラユニット5は回転軸6と
、回転軸の周囲に形成されたプラテンローラ7と、回転
軸の一端に同軸的に固着された駆動歯車8と、回転軸6
の他端に摺動的に固着されたヘッドアップレバー9とか
ら構成されている。プラテンローラユニット5にはこれ
を回転駆動する為の駆動ユニット10が接続されている
。駆動ユニットIOは一定のステップ回転角で回転する
ステップモータ11と、ステップモータ11のステップ
回転運動を所望の減速比でプラテンローラユニット5の
駆動歯車8に伝達する為の伝達歯車輪列13と、ステッ
プモータ11及び伝達歯車輪列13を搭載する為のモー
タフレームI4とから構成されている。モータフレーム
14はサイドフレーム1に着脱自在に取付けられる。
る。第1図は本発明にかかる小型ラインサーマルプリン
タの正面図である。図示する様に、ラインサーマルプリ
ンタは記録紙の幅寸法規格に合わせた寸法形状を有する
フレームユニットを骨格とする。フレームユニットは記
録紙の幅方向に離間して対向配置された一対のサイドフ
レーム1及び2と、サイドフレーム間に挟持された紙送
りガイドフレーム3と、サイドフレームの間に渡って装
着されたフレームシャフト4とからなる。プラテンロー
ラユニット5が、記録紙をその長さ方向に所望の送りピ
ッチで送る為に、幅方向に沿ってフレームユニットに配
置されている。プラテンローラユニット5は回転軸6と
、回転軸の周囲に形成されたプラテンローラ7と、回転
軸の一端に同軸的に固着された駆動歯車8と、回転軸6
の他端に摺動的に固着されたヘッドアップレバー9とか
ら構成されている。プラテンローラユニット5にはこれ
を回転駆動する為の駆動ユニット10が接続されている
。駆動ユニットIOは一定のステップ回転角で回転する
ステップモータ11と、ステップモータ11のステップ
回転運動を所望の減速比でプラテンローラユニット5の
駆動歯車8に伝達する為の伝達歯車輪列13と、ステッ
プモータ11及び伝達歯車輪列13を搭載する為のモー
タフレームI4とから構成されている。モータフレーム
14はサイドフレーム1に着脱自在に取付けられる。
プラテンローラユニット5に対向的にサーマルヘッドユ
ニット15が配置されている。サーマルヘッドユニット
15はフレームシャフト4に対して着脱自在且つ揺動自
在に軸支されている。さらにサーマルヘッドユニット1
5を覆う様にヘッド力/(−16が取付けられている。
ニット15が配置されている。サーマルヘッドユニット
15はフレームシャフト4に対して着脱自在且つ揺動自
在に軸支されている。さらにサーマルヘッドユニット1
5を覆う様にヘッド力/(−16が取付けられている。
ヘッドカバー16は同一のフレームシャフト4に回転可
能に係止されている。
能に係止されている。
第2図は第1図に示すラインサーマルプリンタの右側面
図である。図示する様に、サーマルヘッドユニット15
はフレームシャフト4に対して軸支されており又ヘッド
カバー16も回転可能にフレームシャフト4に軸支され
ている。サーマルヘッドユニットI5とヘッドカバー1
6は連動しており、ヘッドカバー16を開方向に回転し
開くとサーマルヘッドユニット15もプラテンローラユ
ニット5から退避しその発熱体要素が露出する。
図である。図示する様に、サーマルヘッドユニット15
はフレームシャフト4に対して軸支されており又ヘッド
カバー16も回転可能にフレームシャフト4に軸支され
ている。サーマルヘッドユニットI5とヘッドカバー1
6は連動しており、ヘッドカバー16を開方向に回転し
開くとサーマルヘッドユニット15もプラテンローラユ
ニット5から退避しその発熱体要素が露出する。
第3図は第1図に示すA−A線に沿って切断されたライ
ンサーマルプリンタの断面図である。図示する様に、一
方のサイドフレーム2と他方のサイドフレーム1(図示
せず)の間には紙送りガイドフレーム3が固定されてい
る。サイドフレーム2のほぼ中央部にはU字型の切欠部
が形成されており、他方のサイドフレーム1のほぼ中央
部にも同様にU字型の軸受切欠部が形成されている。
ンサーマルプリンタの断面図である。図示する様に、一
方のサイドフレーム2と他方のサイドフレーム1(図示
せず)の間には紙送りガイドフレーム3が固定されてい
る。サイドフレーム2のほぼ中央部にはU字型の切欠部
が形成されており、他方のサイドフレーム1のほぼ中央
部にも同様にU字型の軸受切欠部が形成されている。
プラテンローラユニット5はその回転軸の両端部におい
てこれら一対の軸受切欠部に落し込まれており着脱自在
に軸支されている。プラテンローラユニット5の後方部
には、紙送りガイドフレーム3の第一の案内面17によ
り記録紙のカールバス(矢印Cで示す)が規定されてお
り、プラテンローラユニット5の前方部1こは、紙送り
ガイドフレーム3の第二の案内i1[1j1Bにより記
録紙のストレートバス(矢印Sで示す)が規定されてい
る。
てこれら一対の軸受切欠部に落し込まれており着脱自在
に軸支されている。プラテンローラユニット5の後方部
には、紙送りガイドフレーム3の第一の案内面17によ
り記録紙のカールバス(矢印Cで示す)が規定されてお
り、プラテンローラユニット5の前方部1こは、紙送り
ガイドフレーム3の第二の案内i1[1j1Bにより記
録紙のストレートバス(矢印Sで示す)が規定されてい
る。
プラテンローラユニット5に対して圧接可能にサーマル
ヘッドユニット15が配置されており、プラテンローラ
ユニット5の上方には記録紙の排出バス(矢印りで示す
)が形成されている。
ヘッドユニット15が配置されており、プラテンローラ
ユニット5の上方には記録紙の排出バス(矢印りで示す
)が形成されている。
記録紙の形状、材質又は厚み等に従って記録紙は選択的
にカールバス又はストレートバスを通ってプラテンロー
ラユニット5に供給される。供給された記録紙はプラテ
ンローラユニット5とサーマルヘッドユニット15によ
って挟持され圧力を加えられる。即ちサーマルヘッドユ
ニット15は圧接状態においてプラテンローラユニット
5に対して付勢されているのである。この状態でプラテ
ンローラユニット5を所定のステップ回転角で回転させ
ると(矢印Rで示す)記録紙は対応する所定のピッチで
間欠的に送られ、このピッチに同期してサーマルヘッド
ユニット15に通電する事によりラインプリントが実行
される。所定の紙送りピッチで送られた記録紙は最後に
排出バスDを通って外部に排出される。この様にプラテ
ンローラユニット5のステップ回転角の大きさを調節す
る事により記録紙の紙送りピッチを所望の規格に設定す
る事ができる。
にカールバス又はストレートバスを通ってプラテンロー
ラユニット5に供給される。供給された記録紙はプラテ
ンローラユニット5とサーマルヘッドユニット15によ
って挟持され圧力を加えられる。即ちサーマルヘッドユ
ニット15は圧接状態においてプラテンローラユニット
5に対して付勢されているのである。この状態でプラテ
ンローラユニット5を所定のステップ回転角で回転させ
ると(矢印Rで示す)記録紙は対応する所定のピッチで
間欠的に送られ、このピッチに同期してサーマルヘッド
ユニット15に通電する事によりラインプリントが実行
される。所定の紙送りピッチで送られた記録紙は最後に
排出バスDを通って外部に排出される。この様にプラテ
ンローラユニット5のステップ回転角の大きさを調節す
る事により記録紙の紙送りピッチを所望の規格に設定す
る事ができる。
第4図は本発明の要部をなす記録紙送り機構の模式図で
ある。第4図に従って記録紙送り機構の構造及び動作を
詳細に説明する。前述した様に記録紙送り機構はプラテ
ンローラユニット5と駆動ユニット10より構成されて
いる。プラテンローラユニット5は回転軸6と、回転軸
の周りに形成されたプラテンローラ7と、回転軸6の一
端に同軸的に固着された駆動歯車8と、回転軸の他端に
摺動的且つ同軸的に係止されたヘッドアップレバー9と
から構成されている。プラテンローラユニット5は回転
軸6の両端部において、軸受19及び20を介して、一
対の対向的に配置されたサイドフレーム1及び2により
軸支されている。本実施例においてはプラテンローラ7
の有効外径φDは14.324mm−に設定されている
。
ある。第4図に従って記録紙送り機構の構造及び動作を
詳細に説明する。前述した様に記録紙送り機構はプラテ
ンローラユニット5と駆動ユニット10より構成されて
いる。プラテンローラユニット5は回転軸6と、回転軸
の周りに形成されたプラテンローラ7と、回転軸6の一
端に同軸的に固着された駆動歯車8と、回転軸の他端に
摺動的且つ同軸的に係止されたヘッドアップレバー9と
から構成されている。プラテンローラユニット5は回転
軸6の両端部において、軸受19及び20を介して、一
対の対向的に配置されたサイドフレーム1及び2により
軸支されている。本実施例においてはプラテンローラ7
の有効外径φDは14.324mm−に設定されている
。
次に駆動ユニットlOはステップモーターlと、ステッ
プモーター1の回転軸21に固着された動力歯車12と
、ステップモータのステップ回転を減速して駆動歯車8
に伝達する為の伝達歯車輪列13と、これら構成部品を
搭載する為のモータフレーム14とから構成されている
。本実施例においてはステップモーター1はステップ角
θ が15度に設定されている。即ちステップモーター
1は15度毎にステップ回転を行なうものである。
プモーター1の回転軸21に固着された動力歯車12と
、ステップモータのステップ回転を減速して駆動歯車8
に伝達する為の伝達歯車輪列13と、これら構成部品を
搭載する為のモータフレーム14とから構成されている
。本実施例においてはステップモーター1はステップ角
θ が15度に設定されている。即ちステップモーター
1は15度毎にステップ回転を行なうものである。
モータフレーム14は所定の内径を有する位置決め穴2
2を有し、ステップモーター1は位置決め穴22の内径
に見合った外径を有する軸受23を備えている。この軸
受23を位置決め穴22に装着する事によりステップモ
ーター1の位置決めを行なう。又ステップモーターlの
回転軸21に固定された動力歯車12の外径を位置決め
穴22の内径より小さく設定している。この構造により
動力歯車12は位置決め穴22を介して挿入可能であり
ステップモーターlのモータフレーム14に対する位置
決め及び組込みが容易になる。
2を有し、ステップモーター1は位置決め穴22の内径
に見合った外径を有する軸受23を備えている。この軸
受23を位置決め穴22に装着する事によりステップモ
ーター1の位置決めを行なう。又ステップモーターlの
回転軸21に固定された動力歯車12の外径を位置決め
穴22の内径より小さく設定している。この構造により
動力歯車12は位置決め穴22を介して挿入可能であり
ステップモーターlのモータフレーム14に対する位置
決め及び組込みが容易になる。
伝達歯車輪列13は動力歯車12に直接係合している第
一の伝達歯車24と、第一の伝達歯車24に対して同軸
的に固着されている第二の伝達歯車25と、第二の伝達
歯車25に直接係合している第三の伝達歯車26と、第
三の伝達歯車26に対して同軸的に固着されているとと
もに駆動歯車8に係合している第四の伝達歯車27とか
ら構成されている。そして本実施例においては第二の伝
達歯車25と第三の伝達歯車26の間のギヤ比を適当に
設定する事により伝達歯車輪列13の減速比G を決め
ている。即ちステップモータの一定ステップ回転角θm
の回転運動を所定の減速比でプラテンローラに伝える事
により所望の紙送りピッチPを得ているのである。
一の伝達歯車24と、第一の伝達歯車24に対して同軸
的に固着されている第二の伝達歯車25と、第二の伝達
歯車25に直接係合している第三の伝達歯車26と、第
三の伝達歯車26に対して同軸的に固着されているとと
もに駆動歯車8に係合している第四の伝達歯車27とか
ら構成されている。そして本実施例においては第二の伝
達歯車25と第三の伝達歯車26の間のギヤ比を適当に
設定する事により伝達歯車輪列13の減速比G を決め
ている。即ちステップモータの一定ステップ回転角θm
の回転運動を所定の減速比でプラテンローラに伝える事
により所望の紙送りピッチPを得ているのである。
モータフレーム14には同軸歯車26及び27を交換可
能に軸支する為の軸受部材28が植立されており、又別
の同軸歯車24及び25を交換可能に軸支する為に軸受
部材29が植立されている。本発明によれば2つの軸受
部材28及び29の距離は一定に保たれており、単に歯
数の異なった同軸歯車を適宜交換する事により所望のギ
ヤ比を得る事ができる様になっている。従って、モータ
フレームL4は記録紙の送り方向における印字ドツト密
度にかかわらず共通に用いる事ができる。
能に軸支する為の軸受部材28が植立されており、又別
の同軸歯車24及び25を交換可能に軸支する為に軸受
部材29が植立されている。本発明によれば2つの軸受
部材28及び29の距離は一定に保たれており、単に歯
数の異なった同軸歯車を適宜交換する事により所望のギ
ヤ比を得る事ができる様になっている。従って、モータ
フレームL4は記録紙の送り方向における印字ドツト密
度にかかわらず共通に用いる事ができる。
本実施例においては記録紙送り方向における印字ドツト
密度を1mm当り6ドツト、8ドツト、12ドツト、及
び16ドツトの4通りに選択的に設定できる様になって
いる。この選択はプラテン有効外径φD1動力歯車I2
の歯数2゜、第一の伝達歯車24の歯数Z 、第四の伝
達歯車27の歯数24及びプラテンローラユニットに固
定されている駆動歯車8の歯数25を変える事なく、単
に第二の伝達歯車25の歯数2 と第三の伝達歯車26
の歯数23のみを変える事により実際の減速比G ′を
適切に設定し、選択された印字ドツト密度を与える紙送
りピッチPを実現するものである。
密度を1mm当り6ドツト、8ドツト、12ドツト、及
び16ドツトの4通りに選択的に設定できる様になって
いる。この選択はプラテン有効外径φD1動力歯車I2
の歯数2゜、第一の伝達歯車24の歯数Z 、第四の伝
達歯車27の歯数24及びプラテンローラユニットに固
定されている駆動歯車8の歯数25を変える事なく、単
に第二の伝達歯車25の歯数2 と第三の伝達歯車26
の歯数23のみを変える事により実際の減速比G ′を
適切に設定し、選択された印字ドツト密度を与える紙送
りピッチPを実現するものである。
以下に本実施例において得られた最適な歯数等のパラメ
ータを表として示す。
ータを表として示す。
上記表において計算減速比Gr
は以下の関係式
(1)により求められる。
G −θ 7紙送りピッチ相当のプラテン「
謬 ローラ回転角 又実際減速比G ′ は以下の関係式(2) さらに各歯車間の軸間距離は以下の式(3)によ り定まる。
謬 ローラ回転角 又実際減速比G ′ は以下の関係式(2) さらに各歯車間の軸間距離は以下の式(3)によ り定まる。
但しMは歯車のモジュールである。
上記の表において、計算減速比G は関係式(1)に従
って算出された理想の減速比を示す。又実際減速比G゛
は関係式(2)によって決まり、実際に設定された歯数
2 ないしz5によって決まる実際の減速比である。表
から明らかな様に計算減速比G に対する実際減速比G
゛の誤差は1%以下r
rにすぎず印字品質に影響はない。又印
字ドツト密度が66pmの場合には歯数22は30であ
り歯数23は44である。印字ドツト密度が8clp*
の場合には歯数Z は25であり歯数23は49である
。印字ドツト密度が12dpmの場合には歯数22は1
9であり歯数23は55である。又印字ドツト密度が1
6dpmの場合には歯数22は15であり歯数23は5
9である。何れの場合においても歯数22と歯数23の
合計は74となっている。従って関係式(3)から明ら
かな様に第二の伝達歯車25と第三の伝達歯車2Bの軸
間距離は常に一定である。従ってモータフレームt4に
植立されている一対の軸受部材28及び29の間の距離
も常に一定となる。この事はモータフレーム14が印字
ドツト密度規格にかかわらず共用化できるという事を示
している。ところで関係式(3)から明らかな様に各歯
車間の軸間距離を設定する為には歯車のモジュールを決
める必要がある。本実施例においてはモジュールMは0
.2ないし0.5の範囲内で設定されている。モジュー
ルMが0.2より小さいときは各歯車の強度が十分でな
いとともに加工精度がでない。又モジュールMを0.5
以上に設定した場合には駆動ユニットの全体寸法が大き
くなりすぎ小型のラインサーマルプリンタには適さない
。
って算出された理想の減速比を示す。又実際減速比G゛
は関係式(2)によって決まり、実際に設定された歯数
2 ないしz5によって決まる実際の減速比である。表
から明らかな様に計算減速比G に対する実際減速比G
゛の誤差は1%以下r
rにすぎず印字品質に影響はない。又印
字ドツト密度が66pmの場合には歯数22は30であ
り歯数23は44である。印字ドツト密度が8clp*
の場合には歯数Z は25であり歯数23は49である
。印字ドツト密度が12dpmの場合には歯数22は1
9であり歯数23は55である。又印字ドツト密度が1
6dpmの場合には歯数22は15であり歯数23は5
9である。何れの場合においても歯数22と歯数23の
合計は74となっている。従って関係式(3)から明ら
かな様に第二の伝達歯車25と第三の伝達歯車2Bの軸
間距離は常に一定である。従ってモータフレームt4に
植立されている一対の軸受部材28及び29の間の距離
も常に一定となる。この事はモータフレーム14が印字
ドツト密度規格にかかわらず共用化できるという事を示
している。ところで関係式(3)から明らかな様に各歯
車間の軸間距離を設定する為には歯車のモジュールを決
める必要がある。本実施例においてはモジュールMは0
.2ないし0.5の範囲内で設定されている。モジュー
ルMが0.2より小さいときは各歯車の強度が十分でな
いとともに加工精度がでない。又モジュールMを0.5
以上に設定した場合には駆動ユニットの全体寸法が大き
くなりすぎ小型のラインサーマルプリンタには適さない
。
上述した様に、本発明によれば、所定の印字ドツト密度
を設定する為に、単に一対の伝達歯車の相対的ギヤ比を
変えるのみで行なう事ができモータフレームの寸法形状
をドツト密度の規格ごとに専用化する必要がないので、
部品の共用化が可能となり量産的な効果がある。
を設定する為に、単に一対の伝達歯車の相対的ギヤ比を
変えるのみで行なう事ができモータフレームの寸法形状
をドツト密度の規格ごとに専用化する必要がないので、
部品の共用化が可能となり量産的な効果がある。
即ち、本発明によれば印字ドツト密度の規格にかかわら
ずプラテンローラの外径及び駆動歯車の歯数を一定にす
る事ができ、ステップモータのステップ角及び動力歯車
の歯数を一定にする事ができ、且つ各歯車間の軸心距離
を一定にする事ができるので多数の部品の兼用化を図る
事ができる。
ずプラテンローラの外径及び駆動歯車の歯数を一定にす
る事ができ、ステップモータのステップ角及び動力歯車
の歯数を一定にする事ができ、且つ各歯車間の軸心距離
を一定にする事ができるので多数の部品の兼用化を図る
事ができる。
第1図は本発明にかかるラインサーマルプリンタの正面
図であり、第2図はラインサーマルプリンタの側面図で
あり、第3図は第1図に示すA−A線に沿って切断され
たラインサーマルプリンタの断面図であり、第4図はラ
インサーマルプリンタに内蔵される記録紙送り機構の模
式図である。 1・・・サイドフレーム 2・・・サイドフレーム
3・・・紙送りガイドフレーム 5・・・プラテンローラユニット 6・・・回転軸 7・・・プラテンローラ
8・・・駆動歯車 lO・・・駆動ユニット
11・・・ステップモータ 12・・・動力歯車I
3・・・伝達歯車輪列 24・・・第一の伝達歯
車25・・・第二の伝達歯車 2G・・・第三の伝
達歯車27・・・第四の伝達歯車 ゝ−\Q
図であり、第2図はラインサーマルプリンタの側面図で
あり、第3図は第1図に示すA−A線に沿って切断され
たラインサーマルプリンタの断面図であり、第4図はラ
インサーマルプリンタに内蔵される記録紙送り機構の模
式図である。 1・・・サイドフレーム 2・・・サイドフレーム
3・・・紙送りガイドフレーム 5・・・プラテンローラユニット 6・・・回転軸 7・・・プラテンローラ
8・・・駆動歯車 lO・・・駆動ユニット
11・・・ステップモータ 12・・・動力歯車I
3・・・伝達歯車輪列 24・・・第一の伝達歯
車25・・・第二の伝達歯車 2G・・・第三の伝
達歯車27・・・第四の伝達歯車 ゝ−\Q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、記録紙の幅方向に合わせた寸法を有するフレームユ
ニットと、記録紙をその長さ方向に所望のピッチで送る
為に幅方向に沿ってフレームユニットに配置されたプラ
テンローラユニットと、プラテンローラユニットに接続
し回転駆動する為の駆動ユニットとを含むラインサーマ
ルプリンタにおいて、 該プラテンローラユニットは幅方向一端部に固着された
駆動歯車を有し、 該駆動ユニットは一定角度でステップ回転するステップ
モータと、ステップモータの回転軸に固着された動力歯
車と、該動力歯車とプラテンローラユニットの駆動歯車
を連結する為の複数の伝達歯車からなる輪列とを有し、 該複数の伝達歯車の相対的軸心位置を固定し且つギヤ比
を可変とする事により記録紙の送りピッチを所望の規格
に設定する事を特徴とするラインサーマルプリンタ。 2、該輪列は動力歯車に直接係合している第一の伝達歯
車と、第一の伝達歯車に対して同軸的に固着されている
第二の伝達歯車と、第二の伝達歯車に直接係合している
第三の伝達歯車と、第三の伝達歯車に対して同軸的に固
着されているとともに駆動歯車に係合している第四の伝
達歯車とからなり、第二及び第三の伝達歯車間のギヤ比
を可変とする事を特徴とする請求項1に記載のラインサ
ーマルプリンタ。 3、該駆動ユニットはフレームユニットの幅方向外側面
部に対して分離可能に固定されるモータフレームを有し
、該モータフレームはステップモータを搭載するととも
に複数の伝達歯車を交換可能に軸支する為の部材を備え
ている事を特徴とする請求項1に記載のラインサーマル
プリンタ。 4、該モータフレームは所定の内径を有する位置決め穴
を有し、該ステップモータは該位置決め穴の内径に見合
った外径を有する軸受を備え、該軸受を位置決め穴に装
着する事によりステップモータの位置決めを行なうとと
もに、ステップモータの軸に固定された動力歯車の外径
を位置決め穴の内径より小さく設定する事により挿入可
能とした事を特徴とする請求項3に記載のラインサーマ
ルプリンタ。 6、歯車のモジュールを0.2ないし0.5の範囲内で
設定した事を特徴とする請求項1に記載のラインサーマ
ルプリンタ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32186589A JPH03182369A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
| US07/625,851 US5198836A (en) | 1989-12-11 | 1990-12-11 | Compact line thermal printer |
| DE4039513A DE4039513A1 (de) | 1989-12-11 | 1990-12-11 | Kompakt-zeilen-thermodrucker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32186589A JPH03182369A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03182369A true JPH03182369A (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=18137275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32186589A Pending JPH03182369A (ja) | 1989-12-11 | 1989-12-11 | ラインサーマルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03182369A (ja) |
-
1989
- 1989-12-11 JP JP32186589A patent/JPH03182369A/ja active Pending
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