JPH03182451A - フィルムのスクロール作成方法および装置 - Google Patents
フィルムのスクロール作成方法および装置Info
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- JPH03182451A JPH03182451A JP31977289A JP31977289A JPH03182451A JP H03182451 A JPH03182451 A JP H03182451A JP 31977289 A JP31977289 A JP 31977289A JP 31977289 A JP31977289 A JP 31977289A JP H03182451 A JPH03182451 A JP H03182451A
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 2
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- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 7
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- Winding Of Webs (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は写真フィルムを一定長さにカットして、その先
端をスプールに係止して巻取ったもの即ちフィルムのス
クロールを作成する方法および装置に関する。
端をスプールに係止して巻取ったもの即ちフィルムのス
クロールを作成する方法および装置に関する。
従来、写真フィルムのスクロールを作成する場合、該フ
ィルムの巻取方法や装置として知られていたものに、例
えば、特開昭52−115215号公報に記載のものが
ある。前者は■定尺スプロケットを所定回転させて長尺
フィルムを送り出し、■カッターで規定長の1本のフィ
ルムとし、■フイルム先端をスプールに係止し、■1次
巻取を行い、フ→ルム搬送路を開放してフィルムを落下
させ、■2次巻取で所定の精度に巻取る方法による装置
である。
ィルムの巻取方法や装置として知られていたものに、例
えば、特開昭52−115215号公報に記載のものが
ある。前者は■定尺スプロケットを所定回転させて長尺
フィルムを送り出し、■カッターで規定長の1本のフィ
ルムとし、■フイルム先端をスプールに係止し、■1次
巻取を行い、フ→ルム搬送路を開放してフィルムを落下
させ、■2次巻取で所定の精度に巻取る方法による装置
である。
しかしながら、上述の特開昭52−115215号公報
の装置および方法では巻取ステーションが2個所必要で
あり、構造が複雑になったし、スプールの係+Lと1次
巻取りが同じステーションで時系列的に縦繋ぎで行われ
るためにサイクルタイムが短くならない。また、定尺ス
プロケットと1次巻取りとの間のフィルム搬送シュート
として最大定尺長の長さ(例えば36枚撮りフィルム長
)が必要であり、設備が大型化した。更に、短尺フィル
ムを加工する際には定尺打抜後のフィルムをスプール位
置ヨでフィードローラで搬送しなければならず、傷等の
品質上の問題を出し易くなった。
の装置および方法では巻取ステーションが2個所必要で
あり、構造が複雑になったし、スプールの係+Lと1次
巻取りが同じステーションで時系列的に縦繋ぎで行われ
るためにサイクルタイムが短くならない。また、定尺ス
プロケットと1次巻取りとの間のフィルム搬送シュート
として最大定尺長の長さ(例えば36枚撮りフィルム長
)が必要であり、設備が大型化した。更に、短尺フィル
ムを加工する際には定尺打抜後のフィルムをスプール位
置ヨでフィードローラで搬送しなければならず、傷等の
品質上の問題を出し易くなった。
この発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、設備
等の低減化、作業能率の向上および安定化を図り、生産
性を高めることのできる写真フィルム特に135タイプ
フイルムのスクロール作成方法および装置を提供するこ
とを目的としている。
等の低減化、作業能率の向上および安定化を図り、生産
性を高めることのできる写真フィルム特に135タイプ
フイルムのスクロール作成方法および装置を提供するこ
とを目的としている。
この目的は下記(a)、(b)の手段のいずれかによっ
て達成される。
て達成される。
(a)接着紙不用係止手段を有するスプールに巻取られ
る方式のフィルムのスクロール作成方法において、複数
のスプールチャックを間欠移動可能に配置し、更に、特
定間隔毎に順次少なくともスプール装着、スプール係止
口のオリエンテーション、フィルム挿入係止、フィルム
巻取、回収の各作業ステーションを設け、前記スプール
チャックを前記各ステーションに順次移動させて前記各
作業を各ステーションで分業して受けさせるようにした
ことを特徴とするフィルムのスクロール作成方法。
る方式のフィルムのスクロール作成方法において、複数
のスプールチャックを間欠移動可能に配置し、更に、特
定間隔毎に順次少なくともスプール装着、スプール係止
口のオリエンテーション、フィルム挿入係止、フィルム
巻取、回収の各作業ステーションを設け、前記スプール
チャックを前記各ステーションに順次移動させて前記各
作業を各ステーションで分業して受けさせるようにした
ことを特徴とするフィルムのスクロール作成方法。
(b)接着紙不用係止手段を有するスプールに巻き取ら
れるフィルムのスクロール作成装置において、複数のス
プールチャックを等間隔にエンドレスに配設した間欠回
転駆動体と、前記間隔の整数倍毎に対応して少なくとも
スプール装着手段、スプール係止口のオリエンテーショ
ン手段、フィルム挿入係止手段、フィルム巻取手段およ
びスクロール回収手段のうち1つずつを有する各ステー
シランを設けて前記各スプールチャックが前記各手段を
各ステーションで分業してスクロールを作成するように
したことを特徴とするフィルムのスクロール作成装置。
れるフィルムのスクロール作成装置において、複数のス
プールチャックを等間隔にエンドレスに配設した間欠回
転駆動体と、前記間隔の整数倍毎に対応して少なくとも
スプール装着手段、スプール係止口のオリエンテーショ
ン手段、フィルム挿入係止手段、フィルム巻取手段およ
びスクロール回収手段のうち1つずつを有する各ステー
シランを設けて前記各スプールチャックが前記各手段を
各ステーションで分業してスクロールを作成するように
したことを特徴とするフィルムのスクロール作成装置。
次に、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図はこの発明の第1の例に係るフィルムスクa−ル
作戒方法Bよび装置を表す全体の暗示的側面図、第2図
はフィルム搬送要部の断面図、第4図(a)はスプール
オリエンテーションを表ス側面図、(b)はその断面図
である。図において、6はスプール供給用のレールシュ
ートであり、長ボス短ボス方向が一定方向に揃えられて
連続的に並べられている。シャッター7a、7bが交互
に出入して、スプール17が1ケずつターレットT上の
スプールチャ・ンク43にチャッキングされる。このス
プール供給チャッキング位置は第1ステーシツン(1)
である。次にターンテーブルTが第2ステーンヨン(n
)に回動し、第1ステーシヨンで装着されたスプール】
7はこの第2ステーシヨンにおいてサーボモータ44に
係合して回転され切欠き部17aがオリエンテーション
用の爪42と係合してスプール17のスリット17’の
方向が定まり、ターンテーブルが回動し、このスリット
位置がオリエンテーションされたスプールのスプールチ
ャック43が第3ステーシヨン(I[I)に位置するこ
とになる。このとき勿論、第2ステーシヨンにおいては
、後続のスプールチャックに供給されたスプールのオリ
エンテーションが行われ、第1ステーシヨンにおいては
更にその後のスプールがスプールチャック43に供給装
着される。
作戒方法Bよび装置を表す全体の暗示的側面図、第2図
はフィルム搬送要部の断面図、第4図(a)はスプール
オリエンテーションを表ス側面図、(b)はその断面図
である。図において、6はスプール供給用のレールシュ
ートであり、長ボス短ボス方向が一定方向に揃えられて
連続的に並べられている。シャッター7a、7bが交互
に出入して、スプール17が1ケずつターレットT上の
スプールチャ・ンク43にチャッキングされる。このス
プール供給チャッキング位置は第1ステーシツン(1)
である。次にターンテーブルTが第2ステーンヨン(n
)に回動し、第1ステーシヨンで装着されたスプール】
7はこの第2ステーシヨンにおいてサーボモータ44に
係合して回転され切欠き部17aがオリエンテーション
用の爪42と係合してスプール17のスリット17’の
方向が定まり、ターンテーブルが回動し、このスリット
位置がオリエンテーションされたスプールのスプールチ
ャック43が第3ステーシヨン(I[I)に位置するこ
とになる。このとき勿論、第2ステーシヨンにおいては
、後続のスプールチャックに供給されたスプールのオリ
エンテーションが行われ、第1ステーシヨンにおいては
更にその後のスプールがスプールチャック43に供給装
着される。
さて、次に第3ステーシヨンにおいての機能について述
べる。11は定尺スプロケットであり、該定尺スプロケ
ット11には図示しない元巻マガジンから引き出された
長尺フィルムFが張力調整装置を経て供給される。この
定尺スプロケット11はフィルムFをその切断長に応じ
た回転数で送り出して送りローラ12に供給する。送り
ローラ12は定尺スプロケット11から送られてきたフ
ィルムFをカッタ機構13の上下刃間を通して引抜ロー
ラ14に供給する。該カッタ機構13は定尺スプロケッ
ト11の回転数に応答してフィルムFを規定の長さに切
断する。この切断刃はスプールのスリット内に設けたフ
ックに係止する係止孔の打抜も同時に行えるようになっ
ている。前記引抜ローラ14はフィルムFをガイドレー
ル15を通して前方の挿入ローラ16に導く。
べる。11は定尺スプロケットであり、該定尺スプロケ
ット11には図示しない元巻マガジンから引き出された
長尺フィルムFが張力調整装置を経て供給される。この
定尺スプロケット11はフィルムFをその切断長に応じ
た回転数で送り出して送りローラ12に供給する。送り
ローラ12は定尺スプロケット11から送られてきたフ
ィルムFをカッタ機構13の上下刃間を通して引抜ロー
ラ14に供給する。該カッタ機構13は定尺スプロケッ
ト11の回転数に応答してフィルムFを規定の長さに切
断する。この切断刃はスプールのスリット内に設けたフ
ックに係止する係止孔の打抜も同時に行えるようになっ
ている。前記引抜ローラ14はフィルムFをガイドレー
ル15を通して前方の挿入ローラ16に導く。
前記ガイドレール15は、第2図示の如くフィルムFの
幅より若干広い間隔をもって引抜ローラ14と挿入ロー
ラ16との間に架設した一対の板状部材18a、18b
と、その上縁部に内面に鉤状に設けたフィルム滑り面1
9a、19bにとからなる。この滑り面19a。
幅より若干広い間隔をもって引抜ローラ14と挿入ロー
ラ16との間に架設した一対の板状部材18a、18b
と、その上縁部に内面に鉤状に設けたフィルム滑り面1
9a、19bにとからなる。この滑り面19a。
19bにフィルムFの幅方向の両縁部を摺接させるよう
に、前記板状部材18a、18bには壁面を斜めに貫通
した圧縮空気を噴出するノズル20a 、 20bがフ
ィルムの進行方向に沿って配置されている。これらノズ
ル20a 、 20bは板状部材18a、18bの外壁
部に設けたダクト21a、21b内の空気通路22a、
22bを介して図示しない圧縮空気源に連絡されている
。従って、フィルムFはその幅方向両縁がノズル20a
、 20bから噴出する圧縮空気により滑り面19a
、19bに押し付けられた状態にて搬送される。
に、前記板状部材18a、18bには壁面を斜めに貫通
した圧縮空気を噴出するノズル20a 、 20bがフ
ィルムの進行方向に沿って配置されている。これらノズ
ル20a 、 20bは板状部材18a、18bの外壁
部に設けたダクト21a、21b内の空気通路22a、
22bを介して図示しない圧縮空気源に連絡されている
。従って、フィルムFはその幅方向両縁がノズル20a
、 20bから噴出する圧縮空気により滑り面19a
、19bに押し付けられた状態にて搬送される。
前記挿入ローラ16の挿入ガイド25は挟持したフィル
ムFの先端をスプール17のスリット17’に挿入させ
るが、フィルム先端には前述の如くカッタ機構13で切
断するときに同時に係止孔が形成されているため、スプ
ール17のスリットに挿入するだけで該係止孔が該スリ
ットに設けられたフックにかけられて係止されることと
なる。スプール17のスリット17’へのフィルム先端
の挿入は、スプール17を保持したターンテーブルTが
第3ステーシヨン(I[I)で停止したときに行われる
。
ムFの先端をスプール17のスリット17’に挿入させ
るが、フィルム先端には前述の如くカッタ機構13で切
断するときに同時に係止孔が形成されているため、スプ
ール17のスリットに挿入するだけで該係止孔が該スリ
ットに設けられたフックにかけられて係止されることと
なる。スプール17のスリット17’へのフィルム先端
の挿入は、スプール17を保持したターンテーブルTが
第3ステーシヨン(I[I)で停止したときに行われる
。
この挿入ローラ16の下ローラ16bは、上ローラ16
aに対して圧接したり退避したりすることが可能になっ
ている。また、挿入ローラの先にある挿入ガイド25の
下側の挿入ガイド25bも同様に上ガイド25aに対し
適当な間隔を保ったり退避したりすることが可能となっ
ている。この下ローラ16bおよび下挿入ガイド25b
を退避させるタイミングは、スプール17にフィルム先
端を係止された後からターンテーブルTが回動を停止す
るまでの間である。
aに対して圧接したり退避したりすることが可能になっ
ている。また、挿入ローラの先にある挿入ガイド25の
下側の挿入ガイド25bも同様に上ガイド25aに対し
適当な間隔を保ったり退避したりすることが可能となっ
ている。この下ローラ16bおよび下挿入ガイド25b
を退避させるタイミングは、スプール17にフィルム先
端を係止された後からターンテーブルTが回動を停止す
るまでの間である。
また、挿入ローラ16はフィルムFの先端がスプール1
7に係止したことを図示しないセンサーが検知したとき
の信号により停止するが、前記定尺スプロケットIL送
りローラ12および引抜ローラ14はフィルムFが規定
の長さになるまでは継続回転し、フィルムFが定尺にな
ると停止し、前記カッタ機構13が作動してフィルムF
を切断する。
7に係止したことを図示しないセンサーが検知したとき
の信号により停止するが、前記定尺スプロケットIL送
りローラ12および引抜ローラ14はフィルムFが規定
の長さになるまでは継続回転し、フィルムFが定尺にな
ると停止し、前記カッタ機構13が作動してフィルムF
を切断する。
挿入ローラ16の停止後に継続して繰り出されるフィル
ムFは引抜ローラ14と挿入ローラ16との間でダブつ
くが、このフィルム部分は前記ノズル20a。
ムFは引抜ローラ14と挿入ローラ16との間でダブつ
くが、このフィルム部分は前記ノズル20a。
20bより下側にたわむとフィルムを持ち上げる力が加
わらなくなり自重により二点鎖線に示すように下方に向
けて撓む。この際、前記ガイドレール15の上方、ある
いは前記板状部材18a、18bの適所に下向きに圧縮
空気を噴射させることができるノズル30.31を設け
ておけば、その撓みを強制的に作ることが可能となる。
わらなくなり自重により二点鎖線に示すように下方に向
けて撓む。この際、前記ガイドレール15の上方、ある
いは前記板状部材18a、18bの適所に下向きに圧縮
空気を噴射させることができるノズル30.31を設け
ておけば、その撓みを強制的に作ることが可能となる。
これによりフィルムの慣性力によるメカ部との衝突防止
およびフィルム同志の接触防止ができる。また、フィル
ムが搬送ループ室41の底部に当たりスリ傷等の障害を
受けないように該ループ室41の前方下方部にノズル4
1aを設けておくと更に安全である。
およびフィルム同志の接触防止ができる。また、フィル
ムが搬送ループ室41の底部に当たりスリ傷等の障害を
受けないように該ループ室41の前方下方部にノズル4
1aを設けておくと更に安全である。
前述の如くカッタ機構13がフィルムFを切断すると、
前記引抜ローラ14が再駆動し、フィルム後端をガイド
レール15側へ送り出して7リーにさせる。
前記引抜ローラ14が再駆動し、フィルム後端をガイド
レール15側へ送り出して7リーにさせる。
また、前述の如くフィルム先端が係止されたスプール1
7はターンテーブルTの回動で第4ステーシヨン(IV
)まで移動し、そこで第5図の斜視図に示すように駆動
源46とスプールホルダー43が係合することにより巻
取方向に強制回転され、後端が完全に7リーになったフ
ィルムFを第6図(a)の斜視図に示すように空気流を
当てながら所定の精度で巻取り、第6図(b)の斜視図
に示すようにスクロール50が作成される。このときセ
ンサー51の信号キャッチにより前記駆動源46が停止
し、フィルムFの舌端長さQが一定長に保たれる。
7はターンテーブルTの回動で第4ステーシヨン(IV
)まで移動し、そこで第5図の斜視図に示すように駆動
源46とスプールホルダー43が係合することにより巻
取方向に強制回転され、後端が完全に7リーになったフ
ィルムFを第6図(a)の斜視図に示すように空気流を
当てながら所定の精度で巻取り、第6図(b)の斜視図
に示すようにスクロール50が作成される。このときセ
ンサー51の信号キャッチにより前記駆動源46が停止
し、フィルムFの舌端長さQが一定長に保たれる。
上記装置例とともに説明しl;フィルム定尺時のフィル
ム搬送では、定尺スプロケット11を所定回転させて定
尺するフィルムFの先端は、ノズル20a。
ム搬送では、定尺スプロケット11を所定回転させて定
尺するフィルムFの先端は、ノズル20a。
20bからの圧縮空気の噴出による空気圧で保持されて
ガイドレール15に沿って正確に挿入ローラ16に導か
れるから、フィルムFとガイドレール15との接触圧が
小さく、フィルムの傷つきが防げるようになる。
ガイドレール15に沿って正確に挿入ローラ16に導か
れるから、フィルムFとガイドレール15との接触圧が
小さく、フィルムの傷つきが防げるようになる。
そして、フィルムFの先端部が挿入ローラ16に挟持さ
れ、スプールに係止されると、挿入ローラ16の下ロー
ラおよび下シュートが逃げるとともに、フィルムFが第
1図に2点鎖線で示すように撓む。
れ、スプールに係止されると、挿入ローラ16の下ロー
ラおよび下シュートが逃げるとともに、フィルムFが第
1図に2点鎖線で示すように撓む。
即ち、全てのフィルムサイズはこの撓み量により吸収さ
れるから、サイズチェンジが簡単となり、大きな汎用性
が得られて、尚かつ小型でコンパクトである。
れるから、サイズチェンジが簡単となり、大きな汎用性
が得られて、尚かつ小型でコンパクトである。
先端がスプール17に係止され、後端がフリーになった
フィルムFは、ターンテーブルT上のチャック43に装
着されたスプール17が第4ステーシヨン(IT)に至
って巻取方向に回転駆動されることによって巻取られる
。そして、この巻取時には、図示しないノズルからフィ
ルムFに吹き付ける圧縮空気でフィルムFのスプール1
7への巻取角度を一定の傾斜角度に保持しつつ適度な張
力を与える。
フィルムFは、ターンテーブルT上のチャック43に装
着されたスプール17が第4ステーシヨン(IT)に至
って巻取方向に回転駆動されることによって巻取られる
。そして、この巻取時には、図示しないノズルからフィ
ルムFに吹き付ける圧縮空気でフィルムFのスプール1
7への巻取角度を一定の傾斜角度に保持しつつ適度な張
力を与える。
これによりフィルムFの後端のバタ付きを防止する。
さて、第4ステーシヨンでスクロール50が出来上がる
と、ターンテーブルTは回動して第5ステーシヨンに停
止する。ここでスクロール50ヲ回収してもよいが、こ
こではスクロールの有無のチエツクやフィルム端末部の
長さ等の確認やスクロールの巻き径のチエツクを行う。
と、ターンテーブルTは回動して第5ステーシヨンに停
止する。ここでスクロール50ヲ回収してもよいが、こ
こではスクロールの有無のチエツクやフィルム端末部の
長さ等の確認やスクロールの巻き径のチエツクを行う。
そしてターンテーブルTが更に回動して第6ステーシヨ
ンに停止したとき、トランス7アーターレツト61に等
間隔(ここでは3分割)にもうけられた受取りホルダー
62にスクロールがつかまれて回収され、次のバトロ不
挿入およびキャップ装着ターンテーブル81に移され、
最終的に135タイプのパトローネ入りフィルムが作成
されるようになる。これの構造の説明については省略す
る。
ンに停止したとき、トランス7アーターレツト61に等
間隔(ここでは3分割)にもうけられた受取りホルダー
62にスクロールがつかまれて回収され、次のバトロ不
挿入およびキャップ装着ターンテーブル81に移され、
最終的に135タイプのパトローネ入りフィルムが作成
されるようになる。これの構造の説明については省略す
る。
なお、第3図にはこの発明におけるフィルム定尺搬送方
法および装置の第2の例を示している。
法および装置の第2の例を示している。
なお、第1例と同一部分は同一符号で示す。このフィル
ム搬送装置は、ガイドレール15の上方に真空装置71
,72.73を設け、フィルムの上方を負圧にして搬送
できるようにした点において前記第1の例と異なる。
ム搬送装置は、ガイドレール15の上方に真空装置71
,72.73を設け、フィルムの上方を負圧にして搬送
できるようにした点において前記第1の例と異なる。
そして、フィルムの撓みは中間の真空装置72の吸着力
を解除することにより行うが、下向きの圧縮空気を吹き
付けるノズル31を併設してもよいことは勿論である。
を解除することにより行うが、下向きの圧縮空気を吹き
付けるノズル31を併設してもよいことは勿論である。
以上のように本発明においては写真フィルムのスクロー
ルの作成に当たって、スプールのチセツキング工程、ス
プールの係止位置のオリエンテーション工程、スプール
のスリットへのフィルム先端の挿入係止工程、巻き込み
工程といった各工程の作動をそれぞれ対応するステーシ
ョンで分業して行うので、スクロール1本当たりの作成
時間即ちサイクルタイムも従来の縦つなぎのものよりは
るかに短くすることが可能になり作業能率の向上および
安定化が実現できるなど各種の優れた効果を奏するもの
である。
ルの作成に当たって、スプールのチセツキング工程、ス
プールの係止位置のオリエンテーション工程、スプール
のスリットへのフィルム先端の挿入係止工程、巻き込み
工程といった各工程の作動をそれぞれ対応するステーシ
ョンで分業して行うので、スクロール1本当たりの作成
時間即ちサイクルタイムも従来の縦つなぎのものよりは
るかに短くすることが可能になり作業能率の向上および
安定化が実現できるなど各種の優れた効果を奏するもの
である。
第1図はこの発明の第1の例に係るフィルムスクロール
作成方法および装置を表す全体の暗示的側面図、第2図
はフィルム搬送要部の断面図、第3図はこの発明の他の
例のフィルム搬送要部の暗示的側断面図、第4図(a)
はスプールオリエンテーションを表す側面図、第4図(
b)はその断面図、第5図はフィルム巻取開始時の斜視
図、第6図(a)はフィルム巻取時の斜視図、第6図(
b)はフィルム巻取終了時を表す斜視図である。 11・・・定尺スプロケント 12・・・送りローラ 13・・・カッタ機構14
・・・引抜ローラ 15・・・ガイドレール16・
・・挿入ローラ 16b・・・下ローラ 17′・・・ ス リ ッ ト 18a 、 18b・・・板状部材 20a、20b・−/ スル 25a・・・上挿入ガイド 30.31.41a−ノズル 42・・・爪 44・・・サーボモータ 50・・・スクロール 61・・・トランス7アータ 62・・・受取ホルダ F・・・フィルム 16a・・・上ローラ 17・・・スプール 17a・・・切欠き部 19a 、 19b−滑り面 25・・・挿入ガイド 25b・・・下挿入ガイド 41・・・搬送ループ室 43・・・スプールホルダー 46・・・駆動源 51・・・センサ −レット T・・・ターンテーブル
作成方法および装置を表す全体の暗示的側面図、第2図
はフィルム搬送要部の断面図、第3図はこの発明の他の
例のフィルム搬送要部の暗示的側断面図、第4図(a)
はスプールオリエンテーションを表す側面図、第4図(
b)はその断面図、第5図はフィルム巻取開始時の斜視
図、第6図(a)はフィルム巻取時の斜視図、第6図(
b)はフィルム巻取終了時を表す斜視図である。 11・・・定尺スプロケント 12・・・送りローラ 13・・・カッタ機構14
・・・引抜ローラ 15・・・ガイドレール16・
・・挿入ローラ 16b・・・下ローラ 17′・・・ ス リ ッ ト 18a 、 18b・・・板状部材 20a、20b・−/ スル 25a・・・上挿入ガイド 30.31.41a−ノズル 42・・・爪 44・・・サーボモータ 50・・・スクロール 61・・・トランス7アータ 62・・・受取ホルダ F・・・フィルム 16a・・・上ローラ 17・・・スプール 17a・・・切欠き部 19a 、 19b−滑り面 25・・・挿入ガイド 25b・・・下挿入ガイド 41・・・搬送ループ室 43・・・スプールホルダー 46・・・駆動源 51・・・センサ −レット T・・・ターンテーブル
Claims (2)
- (1)接着紙不用係止手段を有するスプールに巻取られ
る方式のフィルムのスクロール作成方法において、複数
のスプールチャックを間欠移動可能に配置し、更に、特
定間隔毎に順次少なくともスプール装着、スプール係止
口のオリエンテーション、フィルム挿入係止、フィルム
巻取、回収の各作業ステーションを設け、前記スプール
チャックを前記各ステーションに順次移動させて前記各
作業を各ステーションで分業して受けさせるようにした
ことを特徴とするフィルムのスクロール作成方法。 - (2)接着紙不用係止手段を有するスプールに巻き取ら
れるフィルムスクロール作成装置において、複数のスプ
ールチャックを等間隔にエンドレスに配設した間欠回転
駆動体と、前記間隔の整数倍毎に対応して少なくともス
プール装着手段、スプール係止口のオリエンテーション
手段、フィルム挿入係止手段、フィルム巻取手段および
スクロール回収手段のうち1つずつを有する各ステーシ
ョンを設けて前記各スプールチャックが前記各手段を各
ステーションで分業してスクロールを作成するようにし
たことを特徴とするフィルムのスクロール作成装置。
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|---|---|---|---|
| JP1319772A JP2777668B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | フィルムのスクロール作成方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|
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| JP2777668B2 JP2777668B2 (ja) | 1998-07-23 |
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ID=18114010
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| JP1319772A Expired - Fee Related JP2777668B2 (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | フィルムのスクロール作成方法および装置 |
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| CN116374697A (zh) * | 2023-05-26 | 2023-07-04 | 佛山市绿装保装饰材料科技有限公司 | 一种胶带切断式收卷装置 |
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-
1989
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