JPH0318251A - 回転機用固定子の製造方法 - Google Patents
回転機用固定子の製造方法Info
- Publication number
- JPH0318251A JPH0318251A JP1151859A JP15185989A JPH0318251A JP H0318251 A JPH0318251 A JP H0318251A JP 1151859 A JP1151859 A JP 1151859A JP 15185989 A JP15185989 A JP 15185989A JP H0318251 A JPH0318251 A JP H0318251A
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- JP
- Japan
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- winding
- coil
- wound
- stator
- teeth
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K15/00—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
- H02K15/02—Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、インナーロータ型電動機等の円筒状の固定子
を有する回転機における固定子の製造方法に関するもの
である。
を有する回転機における固定子の製造方法に関するもの
である。
従来の技術
従来のインナーロータ型電動機の固定子においては、円
筒状の固定子コアの内周側に複数のティースが突出形成
されており、これらティース間のスロットに予め型枠に
巻回して形成されたコイルを挿入する、所謂インサート
方式によって固定子を製造していた。
筒状の固定子コアの内周側に複数のティースが突出形成
されており、これらティース間のスロットに予め型枠に
巻回して形成されたコイルを挿入する、所謂インサート
方式によって固定子を製造していた。
又、本出願人は先に、特開昭58−33945号公報に
おいて、外周側に複数のティースを突出形成されたコア
本体とその外周に嵌合されたリング体とから成る固定子
コアを提案しており、この固定子コアにおいてはコア本
体の外周のティース間にフライヤ巻線方式等にて直接コ
イルを巻回できることが開示されている。
おいて、外周側に複数のティースを突出形成されたコア
本体とその外周に嵌合されたリング体とから成る固定子
コアを提案しており、この固定子コアにおいてはコア本
体の外周のティース間にフライヤ巻線方式等にて直接コ
イルを巻回できることが開示されている。
発明が解決しようとする課題
従来のインサート方式では、コイルを巻回した後整形し
、このコイルをティース先端間のスリットからスロット
内に挿入し、挿入後固定子コアの両端からはみ出した部
分を整形して固定処理を行い、さらにコイルからの引き
出し線の処理を行う等、多くの工程が必要であり、製造
工程が複雑で生産性が悪く、製造工程の自動化が非常に
困難であるという問題があった。
、このコイルをティース先端間のスリットからスロット
内に挿入し、挿入後固定子コアの両端からはみ出した部
分を整形して固定処理を行い、さらにコイルからの引き
出し線の処理を行う等、多くの工程が必要であり、製造
工程が複雑で生産性が悪く、製造工程の自動化が非常に
困難であるという問題があった。
また、特開昭58−33945号公報に開示された方法
においては、コア本体に直接コイルを巻回するので、コ
イルの挿入及び挿入後の後処理を省略できて製造工程を
飛躍的に簡略化できるが、なおコイルからの引き出し線
の処理に手間がかかり、かつそれが自動化する上で問題
であった。
においては、コア本体に直接コイルを巻回するので、コ
イルの挿入及び挿入後の後処理を省略できて製造工程を
飛躍的に簡略化できるが、なおコイルからの引き出し線
の処理に手間がかかり、かつそれが自動化する上で問題
であった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、固定子コアに対して
能率的にコイルを設けることができ、かつその製造工程
の自動化が可能な回転機用固定子の製造方法を提供する
ことを目的とする。
能率的にコイルを設けることができ、かつその製造工程
の自動化が可能な回転機用固定子の製造方法を提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達或するために、外周側に複数のテ
ィースを突出形成されたコア本体とその外周に嵌合され
たリング体とから威る固定子コアと、前記ティース間に
巻回されたコイルとを備えた回転機用固定子の製造方法
であって、コア本体の一端に複数の端子ピンを立てる工
程と、巻き始めを1つの端子ピンに巻き付けて前記ティ
ース間にコイルを巻回し、その巻き終わりを他の端子ピ
ンに巻き付ける工程と、コア本体の外周にリング体を嵌
合する工程とを備えていることを特徴とする。
ィースを突出形成されたコア本体とその外周に嵌合され
たリング体とから威る固定子コアと、前記ティース間に
巻回されたコイルとを備えた回転機用固定子の製造方法
であって、コア本体の一端に複数の端子ピンを立てる工
程と、巻き始めを1つの端子ピンに巻き付けて前記ティ
ース間にコイルを巻回し、その巻き終わりを他の端子ピ
ンに巻き付ける工程と、コア本体の外周にリング体を嵌
合する工程とを備えていることを特徴とする。
又、コイルを巻回した後、ティース間の開口を閉しるよ
うに絶縁材から成るウエッジ部材をコイルの外周とティ
ース先端の突部の間に挿入するのが好ましく、さらにテ
ィースの両端面に係合する3 抜け止め突起を形成されたウエッジ部材を用いると良い
。
うに絶縁材から成るウエッジ部材をコイルの外周とティ
ース先端の突部の間に挿入するのが好ましく、さらにテ
ィースの両端面に係合する3 抜け止め突起を形成されたウエッジ部材を用いると良い
。
また、好ましくはコア本体の外周にリング体を嵌合する
際に、コア本体とリング体の内周又は外周を治具にて規
制する。
際に、コア本体とリング体の内周又は外周を治具にて規
制する。
作 用
本発明によると、コア本体の一端に端子ピンを立ててこ
れにコイルの巻き始めと巻き終わりを巻き付けることに
よって、コイルの巻回時にその始端処理と終端処理を容
易に行うことができ、かつその端子ピンに電流供給用の
ターミナルを接続するようにすることによってコイルの
引き出し線処理を省略することができ、製造工程の能率
を向上できるとともに容易に自動化することができる。
れにコイルの巻き始めと巻き終わりを巻き付けることに
よって、コイルの巻回時にその始端処理と終端処理を容
易に行うことができ、かつその端子ピンに電流供給用の
ターミナルを接続するようにすることによってコイルの
引き出し線処理を省略することができ、製造工程の能率
を向上できるとともに容易に自動化することができる。
又、コイル巻回後ウエッジ部材を挿入することによって
巻回したコイルを確実に保持でき、またコア本体にリン
グ体を嵌合するときに治具にてそれらの内周又は外周を
規制することによって、薄肉のために比較的変形し易い
これらの部材同士を支障なく嵌合することができる。
巻回したコイルを確実に保持でき、またコア本体にリン
グ体を嵌合するときに治具にてそれらの内周又は外周を
規制することによって、薄肉のために比較的変形し易い
これらの部材同士を支障なく嵌合することができる。
4
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図〜第13図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図において、■は固定子の自動製造ラインであって
、固定子を保持する多数の保持治具3を移動駆動可能に
かつ任意の位置で位置決め可能に構戒されたコンベアラ
イン2が配設され、このコンベアライン2に沿って以下
の各種作業機が順次配設されている。
、固定子を保持する多数の保持治具3を移動駆動可能に
かつ任意の位置で位置決め可能に構戒されたコンベアラ
イン2が配設され、このコンベアライン2に沿って以下
の各種作業機が順次配設されている。
4はコア本体5を多数収容したトレイを供給するトレイ
フィーダであり、6はトレイフイーダ4からコア本体5
を取り出してコンベアライン2の各保持治具3に順次設
置するロボットである。
フィーダであり、6はトレイフイーダ4からコア本体5
を取り出してコンベアライン2の各保持治具3に順次設
置するロボットである。
コア本体5は、第2図及び第11図に示すように、外周
に複数のティース5a(本実施例では16本)が突出形
成され、これらティース5a、5a間にスロット5bが
形成されている。又、各ティース5aの先端には周方向
両側に突出する突部5cが形成され、その突部5C、5
0間に巻線時にコイル巻線を通すスリッl−5dが形成
されている。また、突部5cは周方向に広い幅Tのもの
と狭い幅Lのものが、各ティース5aに交互に設けられ
ている。さらにコア本体5の一端には複数のピン穴5e
が適当に形成されている。
に複数のティース5a(本実施例では16本)が突出形
成され、これらティース5a、5a間にスロット5bが
形成されている。又、各ティース5aの先端には周方向
両側に突出する突部5cが形成され、その突部5C、5
0間に巻線時にコイル巻線を通すスリッl−5dが形成
されている。また、突部5cは周方向に広い幅Tのもの
と狭い幅Lのものが、各ティース5aに交互に設けられ
ている。さらにコア本体5の一端には複数のピン穴5e
が適当に形成されている。
7は、第3図に示すように、コア本体5の一端に形成さ
れているピン穴5eの所定箇所に複数本の端子ピン8(
本実施例では3本)を圧入する端子ピン圧入機であり、
フープ材を切断して圧人するように構威されている。
れているピン穴5eの所定箇所に複数本の端子ピン8(
本実施例では3本)を圧入する端子ピン圧入機であり、
フープ材を切断して圧人するように構威されている。
9は一対の第1の巻線機であり、第4図に示すように、
コア本体5のティース5a、5a間に内側のコイル10
を巻回する。このとき、コイル10の巻き始めは1本目
の端子ピン8に巻き付け、その後内側に2つの空スロッ
ト5bを設けて4つのスロット5b単位毎にコイル10
を所定回数巻回する。また、隣接するコイル10は互い
に反対方向に巻回されるように巻回する。こうしてコイ
ル10を順次巻回してコア本体5を1周すると、最後に
コイル10の巻き終わりを第2の端子ピン8に巻き付け
る。
コア本体5のティース5a、5a間に内側のコイル10
を巻回する。このとき、コイル10の巻き始めは1本目
の端子ピン8に巻き付け、その後内側に2つの空スロッ
ト5bを設けて4つのスロット5b単位毎にコイル10
を所定回数巻回する。また、隣接するコイル10は互い
に反対方向に巻回されるように巻回する。こうしてコイ
ル10を順次巻回してコア本体5を1周すると、最後に
コイル10の巻き終わりを第2の端子ピン8に巻き付け
る。
11は第1のウエッジ挿入機であり、第5図に示すよう
に、コイル10を巻回した各スロッ1・5bに絶縁材か
ら成るウェッジ部材12を挿入する。このウエッジ部材
12には、第12図(a)、(b)に示すように、挿入
時にティース5aの両端面に係合するように、両端部に
切り起こしにて抜け止め突起13が形成されている。
に、コイル10を巻回した各スロッ1・5bに絶縁材か
ら成るウェッジ部材12を挿入する。このウエッジ部材
12には、第12図(a)、(b)に示すように、挿入
時にティース5aの両端面に係合するように、両端部に
切り起こしにて抜け止め突起13が形成されている。
14は一対の第2の巻線機であり、第6図に示すように
、コア本体5のティース5a、5a間に外側のコイル1
5を巻回する。コイル15の巻き始めは、コイル10の
巻き終わりを巻き付けた2本目の端子ピン8に巻き付け
、その後コイル10と同様に内側に2つの空スロット5
bを設けて4つのスロット5b単位毎にコイル10を所
定回数巻回する。また、コイル15はコイル10と周方
向に千鳥状に配置されるように巻回し、最後にコイル1
5の巻き終わりを第3の端子ピン8に巻き付ける。尚、
第11図に示すように、ティース5aの先端の突部5c
を幅の広いものと狭いものを交互に設けたことにより、
幅の広い突部側にコイ7 ル巻線が寄るようにコイル10及び15を巻回すること
によってスリット5dからコイル巻線が抜け出し難く、
占積率を高くすることができる。
、コア本体5のティース5a、5a間に外側のコイル1
5を巻回する。コイル15の巻き始めは、コイル10の
巻き終わりを巻き付けた2本目の端子ピン8に巻き付け
、その後コイル10と同様に内側に2つの空スロット5
bを設けて4つのスロット5b単位毎にコイル10を所
定回数巻回する。また、コイル15はコイル10と周方
向に千鳥状に配置されるように巻回し、最後にコイル1
5の巻き終わりを第3の端子ピン8に巻き付ける。尚、
第11図に示すように、ティース5aの先端の突部5c
を幅の広いものと狭いものを交互に設けたことにより、
幅の広い突部側にコイ7 ル巻線が寄るようにコイル10及び15を巻回すること
によってスリット5dからコイル巻線が抜け出し難く、
占積率を高くすることができる。
l6は第2のウエッジ挿入機であり、第7図に示すよう
に、コイル15を巻回した各スロッ1・5bに絶縁材か
ら成るウェッジ部材12と同様に抜け止め突起18を有
するウエッジ部材17を挿入する。
に、コイル15を巻回した各スロッ1・5bに絶縁材か
ら成るウェッジ部材12と同様に抜け止め突起18を有
するウエッジ部材17を挿入する。
19は、各端子ピン8とそれに巻き付けられたコイル1
0、15の巻き始めと巻き終わりを第8図に示すように
半田付けする半田付け機であり、コア本体5を保持治具
3から取り出して搬送しながらフラックスを塗布し、デ
ィップ方式で半田付けして保持治具3に戻すように構威
されている。
0、15の巻き始めと巻き終わりを第8図に示すように
半田付けする半田付け機であり、コア本体5を保持治具
3から取り出して搬送しながらフラックスを塗布し、デ
ィップ方式で半田付けして保持治具3に戻すように構威
されている。
20は、端子ピン8とコイルIO、15の導通状態を検
査する検査機である。
査する検査機である。
21はリング体圧人機であり、第9図に示すように、コ
ア本体5の外周にリング体22を圧大して嵌合する。こ
のリング体22の内周には、コア本体5のスリッl−5
dに嵌入する凸条23が突設8 されている。又、このリング体圧入機21においては、
第13図に示すように、リング体22が支持台24上に
設置支持されるとともに、その内周にリング体規制治具
25が嵌合して内周面が正確に規制される。このリング
体規制治具25は支持台24に退入可能に配設されてい
る。一方、コア本体5は、リング体規制治具25の軸心
位置を相対移動自在に貫通しかつ下降可能に支持された
軸体26の上端に設けられたコア本体規制治具27の外
周に嵌合され、その形状が正確に規制されて保持される
。そして、コア本体5の外周縁部上面に圧入治具28が
係合し、図示しないシリンダ装置にてこの圧人治具28
が押し下げられることによって、コア本体5とリング体
22がそれぞれ形状を正確に規制された状態で円滑に圧
入される。
ア本体5の外周にリング体22を圧大して嵌合する。こ
のリング体22の内周には、コア本体5のスリッl−5
dに嵌入する凸条23が突設8 されている。又、このリング体圧入機21においては、
第13図に示すように、リング体22が支持台24上に
設置支持されるとともに、その内周にリング体規制治具
25が嵌合して内周面が正確に規制される。このリング
体規制治具25は支持台24に退入可能に配設されてい
る。一方、コア本体5は、リング体規制治具25の軸心
位置を相対移動自在に貫通しかつ下降可能に支持された
軸体26の上端に設けられたコア本体規制治具27の外
周に嵌合され、その形状が正確に規制されて保持される
。そして、コア本体5の外周縁部上面に圧入治具28が
係合し、図示しないシリンダ装置にてこの圧人治具28
が押し下げられることによって、コア本体5とリング体
22がそれぞれ形状を正確に規制された状態で円滑に圧
入される。
以上の工程を経ることによって、第10図に示すように
固定子30が基本的に出来上がる。
固定子30が基本的に出来上がる。
その後、ターミナル組立機31にて端子ピン8に対して
配線を接続するためのターξナルを装着し、一対の半田
付け機32にて端子ピン8とクーミナルの接続端子を半
田付けし、検査機33にて耐圧、レアー、抵抗値等の最
終検査を行った後、ロボット34にてコンベアライン2
から完威した固定子30を取り出し、取り出し用のトレ
イフィーダ35に排出する。
配線を接続するためのターξナルを装着し、一対の半田
付け機32にて端子ピン8とクーミナルの接続端子を半
田付けし、検査機33にて耐圧、レアー、抵抗値等の最
終検査を行った後、ロボット34にてコンベアライン2
から完威した固定子30を取り出し、取り出し用のトレ
イフィーダ35に排出する。
発明の効果
本発明の回転機用固定子の製造方法によれば、コア本体
の一端に端子ピンを立ててこれにコイルの巻き始めと巻
き終わりを巻き付けることによって、コイルの巻回時の
始端処理と終端処理を容易化でき、かつその端子ピンに
電流供給用のターξナルを接続するようにすることによ
って、従来手間がかかるとともに自動化する上で問題で
あったコイルの引き出し線処理を省略でき、従って製造
工程の能率の向上と自動化を容易に図ることができると
いう効果を発揮する。
の一端に端子ピンを立ててこれにコイルの巻き始めと巻
き終わりを巻き付けることによって、コイルの巻回時の
始端処理と終端処理を容易化でき、かつその端子ピンに
電流供給用のターξナルを接続するようにすることによ
って、従来手間がかかるとともに自動化する上で問題で
あったコイルの引き出し線処理を省略でき、従って製造
工程の能率の向上と自動化を容易に図ることができると
いう効果を発揮する。
又、コイル巻回後ウエッジ部材を挿入すると、コイルを
確実に保持でき、かつそのウエッジ部材に抜け止め突起
を設けてティースの両端面に係合させることによって、
ウエッジ部材を挿入するだけで確実にその保持ができる
。
確実に保持でき、かつそのウエッジ部材に抜け止め突起
を設けてティースの両端面に係合させることによって、
ウエッジ部材を挿入するだけで確実にその保持ができる
。
また、コア本体にリング体を嵌合するときに治具にてそ
れらの内周又は外周を規制することによって、薄肉のた
めに比較的変形し易いこれらの部材同士を支障なく嵌合
することができ、嵌合工程の自動化に効果を発揮する。
れらの内周又は外周を規制することによって、薄肉のた
めに比較的変形し易いこれらの部材同士を支障なく嵌合
することができ、嵌合工程の自動化に効果を発揮する。
第1図〜第l3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
製造ラインの全体配置構成図、第2図〜第9図は製造ラ
インの各工程を示す斜視図、第10図はリング体を嵌合
した後の状態を示す斜視図、第11図はコア本体に対す
るコイルの巻回状態を説明する平面図、第12図は絶縁
用のウエッジ部材を示し、同図(a)は平面図、同図(
b)は斜視図、第13図はコア本体にリング体を嵌合す
る工程の縦断面図である。 1・・・・・・自動製造ライン、5・・・・・・コア本
体、5a・・・・・・ティース、5b・・・・・・スロ
ット、5c・・・・・・突部5d・・・・・・スリット
、5e・・・・・・ピン穴、7・・・・・・端子ピン圧
入機、8・・・・・・端子ピン、9、14・・・゛・・
・巻11 線機、10、15・・・・・・コイル、11、16・・
・・・・ウエッジ挿入機、12、17・・・・・・ウエ
ッジ部材、13、18・・・・・・抜け止め突起、21
・・・・・・リング体圧人4M!、22・・・・・・リ
ング体、25・・・・・・リング体規制治具、27・・
・・・・コア本体規制治具、30・・・・・・固定子。 12
製造ラインの全体配置構成図、第2図〜第9図は製造ラ
インの各工程を示す斜視図、第10図はリング体を嵌合
した後の状態を示す斜視図、第11図はコア本体に対す
るコイルの巻回状態を説明する平面図、第12図は絶縁
用のウエッジ部材を示し、同図(a)は平面図、同図(
b)は斜視図、第13図はコア本体にリング体を嵌合す
る工程の縦断面図である。 1・・・・・・自動製造ライン、5・・・・・・コア本
体、5a・・・・・・ティース、5b・・・・・・スロ
ット、5c・・・・・・突部5d・・・・・・スリット
、5e・・・・・・ピン穴、7・・・・・・端子ピン圧
入機、8・・・・・・端子ピン、9、14・・・゛・・
・巻11 線機、10、15・・・・・・コイル、11、16・・
・・・・ウエッジ挿入機、12、17・・・・・・ウエ
ッジ部材、13、18・・・・・・抜け止め突起、21
・・・・・・リング体圧人4M!、22・・・・・・リ
ング体、25・・・・・・リング体規制治具、27・・
・・・・コア本体規制治具、30・・・・・・固定子。 12
Claims (4)
- (1)外周側に複数のテイースを突出形成されたコア本
体とその外周に嵌合されたリング体とから成る固定子コ
アと、前記テイース間に巻回されたコイルとを備えた回
転機用固定子の製造方法であって、コア本体の一端に複
数の端子ピンを立てる工程と、巻き始めを1つの端子ピ
ンに巻き付けて前記テイース間にコイルを巻回し、その
巻き終わりを他の端子ピンに巻き付ける工程と、コア本
体の外周にリング体を嵌合する工程とを備えていること
を特徴とする回転機用固定子の製造方法。 - (2)コイルを巻回した後、テイース間の開口を閉じる
ように絶縁材から成るウェッジ部材をコイル外周とテイ
ース先端の突部の間に挿入することを特徴とする請求項
1記載の回転機用固定子の製造方法。 - (3)ウェッジ部材には、テイースの両端面に係合する
抜け止め突起が形成されている請求項2記載の回転機用
固定子の製造方法。 - (4)コア本体とリング体の内周又は外周を治具にて規
制してコア本体の外周にリング体を嵌合することを特徴
とする請求項1記載の回転機用固定子の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151859A JPH0318251A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 回転機用固定子の製造方法 |
| KR1019900008749A KR930001799B1 (ko) | 1989-06-14 | 1990-06-14 | 회전기용 고정자의 제조방법 |
| US07/772,635 US5187858A (en) | 1989-06-14 | 1991-10-08 | Method of producing a stator for a rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1151859A JPH0318251A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 回転機用固定子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318251A true JPH0318251A (ja) | 1991-01-25 |
Family
ID=15527810
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151859A Pending JPH0318251A (ja) | 1989-06-14 | 1989-06-14 | 回転機用固定子の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318251A (ja) |
| KR (1) | KR930001799B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03230738A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
| KR20030072149A (ko) * | 2002-03-05 | 2003-09-13 | 한국델파이주식회사 | 파워 스티어링 시스템용 유압펌프 |
| EP1331719A3 (en) * | 2002-01-25 | 2006-05-10 | AXIS S.p.A. | Manufacturing a segmented electric machine |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100373303B1 (ko) * | 2000-11-21 | 2003-02-25 | 네오다인코리아 주식회사 | 모터용 고정자 코일의 권선방법 |
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| JPS63257440A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Hitachi Ltd | 小形電動機の巻線装置 |
-
1989
- 1989-06-14 JP JP1151859A patent/JPH0318251A/ja active Pending
-
1990
- 1990-06-14 KR KR1019900008749A patent/KR930001799B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03230738A (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-14 | Mitsubishi Electric Corp | 電動機 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910002077A (ko) | 1991-01-31 |
| KR930001799B1 (ko) | 1993-03-13 |
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