JPH0318263B2 - - Google Patents
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- JPH0318263B2 JPH0318263B2 JP61086317A JP8631786A JPH0318263B2 JP H0318263 B2 JPH0318263 B2 JP H0318263B2 JP 61086317 A JP61086317 A JP 61086317A JP 8631786 A JP8631786 A JP 8631786A JP H0318263 B2 JPH0318263 B2 JP H0318263B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- cassette tape
- dubbing
- selection switch
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 40
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は第1カセツト演奏部及び第2カセツト
演奏部を備え、第1カセツト演奏部に装着された
第1カセツトテープの再生信号を第2カセツト演
奏部に装着された第2カセツトテープに録音する
ようにしたダビングカセツトテープレコーダーに
関する。
演奏部を備え、第1カセツト演奏部に装着された
第1カセツトテープの再生信号を第2カセツト演
奏部に装着された第2カセツトテープに録音する
ようにしたダビングカセツトテープレコーダーに
関する。
(ロ) 従来の技術
ダビングカセツトテープレコーダーは、一般に
第1カセツト演奏部が再生専用に、又第2カセツ
ト演奏部が録音及び再生用に構成されており、第
1カセツトテープのA面チヤンネルの再生信号を
第2カセツトテープのA面チヤンネルに録音する
ノーマルダビングモード、又は第1カセツトテー
プのA,B両面チヤンネルの再生信号を第2カセ
ツトテープのA,B両面チヤンネルに同時録音す
る全幅ダビングモードを得ることが出来る。この
ためにノーマルダビングモード又は全幅ダビング
モードに電気回路を設定する選択スイツチを用意
している。特に全幅ダビングモードを得る場合に
は、第2カセツトテープのA面及びB面チヤンネ
ルの録音可否を決定する誤消去防止用ラグをそれ
ぞれ付けた状態のまゝにしておく必要がある。
第1カセツト演奏部が再生専用に、又第2カセツ
ト演奏部が録音及び再生用に構成されており、第
1カセツトテープのA面チヤンネルの再生信号を
第2カセツトテープのA面チヤンネルに録音する
ノーマルダビングモード、又は第1カセツトテー
プのA,B両面チヤンネルの再生信号を第2カセ
ツトテープのA,B両面チヤンネルに同時録音す
る全幅ダビングモードを得ることが出来る。この
ためにノーマルダビングモード又は全幅ダビング
モードに電気回路を設定する選択スイツチを用意
している。特に全幅ダビングモードを得る場合に
は、第2カセツトテープのA面及びB面チヤンネ
ルの録音可否を決定する誤消去防止用ラグをそれ
ぞれ付けた状態のまゝにしておく必要がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
前記選択スイツチを全幅ダビングモードに設定
し、B面チヤンネルのための誤消去防止用ラグが
無い第2カセツトテープを装着し、そのまゝダビ
ング動作させると消去してはならない録音済のB
面チヤンネルが消去されてしまうという問題があ
つた。
し、B面チヤンネルのための誤消去防止用ラグが
無い第2カセツトテープを装着し、そのまゝダビ
ング動作させると消去してはならない録音済のB
面チヤンネルが消去されてしまうという問題があ
つた。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上述の問題点に鑑み、第1カセツト演
奏部に装着された第1カセツトテープの再生信号
を第2カセツト演奏部に装着された第2カセツト
テープに録音するようにしたダビングカセツトテ
ープレコーダーにおいて、前記各カセツトテープ
のA面チヤンネルに対するノーマルダビングモー
ド又はA,B両面チヤンネルに対する全幅ダビン
グモードに電気回路を設定する選択スイツチと、
該選択スイツチを切換える操作手段と、前記第2
カセツトテープのA面及びB面チヤンネルの誤消
去防止用ラグの有無を検出する第1検出部材及び
第2検出部材とを具備し、前記第1及び第2検出
部材は各々対応したラグの有無に応答して独立に
作動し第2カセツト演奏部の録音動作を制御する
ように構成され、前記操作手段の操作により前記
選択スイツチがノーマルダビングモードに切換つ
た時、前記第2検出部材は対応のラグが有ること
を検出した状態に強制的に作動されるように構成
され、前記選択スイツチの全幅ダビングモード設
定時第2カセツト演奏部の録音動作を第1及び第
2検出部材により制御し、且つ前記選択スイツチ
のノーマルダビングモード設定時には第2カセツ
ト演奏部の録音動作を第1検出部材のみにより制
御することを特徴としたダビングカセツトテープ
レコーダーを提供するものである。
奏部に装着された第1カセツトテープの再生信号
を第2カセツト演奏部に装着された第2カセツト
テープに録音するようにしたダビングカセツトテ
ープレコーダーにおいて、前記各カセツトテープ
のA面チヤンネルに対するノーマルダビングモー
ド又はA,B両面チヤンネルに対する全幅ダビン
グモードに電気回路を設定する選択スイツチと、
該選択スイツチを切換える操作手段と、前記第2
カセツトテープのA面及びB面チヤンネルの誤消
去防止用ラグの有無を検出する第1検出部材及び
第2検出部材とを具備し、前記第1及び第2検出
部材は各々対応したラグの有無に応答して独立に
作動し第2カセツト演奏部の録音動作を制御する
ように構成され、前記操作手段の操作により前記
選択スイツチがノーマルダビングモードに切換つ
た時、前記第2検出部材は対応のラグが有ること
を検出した状態に強制的に作動されるように構成
され、前記選択スイツチの全幅ダビングモード設
定時第2カセツト演奏部の録音動作を第1及び第
2検出部材により制御し、且つ前記選択スイツチ
のノーマルダビングモード設定時には第2カセツ
ト演奏部の録音動作を第1検出部材のみにより制
御することを特徴としたダビングカセツトテープ
レコーダーを提供するものである。
(ホ) 作用
選択スイツチを全幅ダビングモードに設定した
時、第2カセツトテープのA面及びB面チヤンネ
ルの録音可否を決定するそれぞれの誤消去防止用
ラグが有る時だけ全幅ダビング動作のため第2カ
セツト演奏部の録音動作を可能とし、何れか一方
のラグが無い場合には全幅ダビング動作のための
録音動作を行なうことが出来ず、又選択スイツチ
をノーマルダビングモードに設定した時はA面チ
ヤンネル用のラグの有無のみの検出によりノーマ
ルダビング動作のため第2カセツト演奏部の録音
動作を行なうことが出来る。
時、第2カセツトテープのA面及びB面チヤンネ
ルの録音可否を決定するそれぞれの誤消去防止用
ラグが有る時だけ全幅ダビング動作のため第2カ
セツト演奏部の録音動作を可能とし、何れか一方
のラグが無い場合には全幅ダビング動作のための
録音動作を行なうことが出来ず、又選択スイツチ
をノーマルダビングモードに設定した時はA面チ
ヤンネル用のラグの有無のみの検出によりノーマ
ルダビング動作のため第2カセツト演奏部の録音
動作を行なうことが出来る。
(ヘ) 実施例
以下図面に示す本発明テープレコーダーの実施
例について説明する。
例について説明する。
1は第1カセツト演奏部2及び第2カセツト演
奏部3を並設したテープレコーダーの前面パネル
で、該第1カセツト演奏部2は再生機能を主とし
て有するために再生ヘツド4が設けられ、又第2
カセツト演奏部3には録音再生機能を主として有
するために消去ヘツド5及び録音再生ヘツド6が
設けられている。
奏部3を並設したテープレコーダーの前面パネル
で、該第1カセツト演奏部2は再生機能を主とし
て有するために再生ヘツド4が設けられ、又第2
カセツト演奏部3には録音再生機能を主として有
するために消去ヘツド5及び録音再生ヘツド6が
設けられている。
7はダビング動作時のマスターテープとなる第
1カセツトテープ、8はA面チヤンネルのための
誤消去防止用ラグ9を有する凹所10及びB面チ
ヤンネルのための誤消去防止用ラグ11を有する
凹所12が形成された第2カセツトテープであ
る。
1カセツトテープ、8はA面チヤンネルのための
誤消去防止用ラグ9を有する凹所10及びB面チ
ヤンネルのための誤消去防止用ラグ11を有する
凹所12が形成された第2カセツトテープであ
る。
前記再生ヘツド4は第1カセツトテープ7のA
面チヤンネル(ステレオの場合第1及び第2トラ
ツク)を正再生するための再生ギヤツプ及びB面
チヤンネル(ステレオの場合第3及び第4トラツ
ク)を逆再生するための再生ギヤツプを有する。
又前記消去ヘツド5は第2カセツトテープ8のA
面チヤンネルを消去するための消去ギヤツプ及び
B面チヤンネルを消去するための消去ギヤツプを
有し、録音再生ヘツド6は第2カセツトテープ8
のA面チヤンネルを正録音再生するための録音再
生ギヤツプ及びB面チヤンネルを逆録音するため
の録音ギヤツプを有する。
面チヤンネル(ステレオの場合第1及び第2トラ
ツク)を正再生するための再生ギヤツプ及びB面
チヤンネル(ステレオの場合第3及び第4トラツ
ク)を逆再生するための再生ギヤツプを有する。
又前記消去ヘツド5は第2カセツトテープ8のA
面チヤンネルを消去するための消去ギヤツプ及び
B面チヤンネルを消去するための消去ギヤツプを
有し、録音再生ヘツド6は第2カセツトテープ8
のA面チヤンネルを正録音再生するための録音再
生ギヤツプ及びB面チヤンネルを逆録音するため
の録音ギヤツプを有する。
第2図において13は前面パネル1の窓14か
ら突出している操作釦15が結合された操作レバ
ー16により切換えられる選択スイツチで、該選
択スイツチ13は第1カセツトテープ7のA面チ
ヤンネルの再生信号を第2カセツトテープ8のA
面チヤンネルに録音する、所謂ノーマルダビング
モード、又は第1カセツトテープ7のA,B両面
チヤンネルの再生信号を第2カセツトテープ8の
A,B両面チヤンネルに同時録音する、所謂全幅
ダビングモードに電気回路を設定する。
ら突出している操作釦15が結合された操作レバ
ー16により切換えられる選択スイツチで、該選
択スイツチ13は第1カセツトテープ7のA面チ
ヤンネルの再生信号を第2カセツトテープ8のA
面チヤンネルに録音する、所謂ノーマルダビング
モード、又は第1カセツトテープ7のA,B両面
チヤンネルの再生信号を第2カセツトテープ8の
A,B両面チヤンネルに同時録音する、所謂全幅
ダビングモードに電気回路を設定する。
前記選択スイツチ13は周知のプツシユ・プツ
シユロツク機構を有し、通常は電気回路を全幅ダ
ビングモードに設定しており、操作釦15を押圧
操作した時電気回路をノーマルダビングモードに
切換えてロツクされ、操作釦15を再度押圧操作
することによつてロツクが解除されて電気回路を
全幅ダビングモードに切換える。
シユロツク機構を有し、通常は電気回路を全幅ダ
ビングモードに設定しており、操作釦15を押圧
操作した時電気回路をノーマルダビングモードに
切換えてロツクされ、操作釦15を再度押圧操作
することによつてロツクが解除されて電気回路を
全幅ダビングモードに切換える。
第1図において17,18,19,20,21
は第1カセツト演奏部2のメカニズムを制御する
ために配置された再生レバー、巻戻しレバー、早
送りレバー、停止レバー、一時停止レバーであ
る。22,23,24,25,26,27は第2
カセツト演奏部3のメカニズムを制御するために
配置された録音レバー、再生レバー、巻戻しレバ
ー、早送りレバー、停止レバー、一時停止レバー
である。28は第2カセツトテープ8のA面チヤ
ンネルのための誤消去防止用ラグ9の有無を検出
する検出片28aを有する第1検出部材で、録音
レバー22の操作移動を阻止するための阻止片2
8bを有し軸28cを支点にして回動可能に設け
られ、その検出片28aがラグ9に当接する方向
にスプリング(図示せず)により附勢されてい
る。29は同じく第2カセツトテープ8のB面チ
ヤンネルのための誤消去防止用ラグ11の有無を
検出する検出片29aを有する第2検出部材で、
前記録音レバー22の操作移動を阻止するための
阻止片29bを有し軸29cを支点にして回動可
能に設けられ、その検出片29aがラグ11に当
接する方向にスプリング(図示せず)により附勢
されている。
は第1カセツト演奏部2のメカニズムを制御する
ために配置された再生レバー、巻戻しレバー、早
送りレバー、停止レバー、一時停止レバーであ
る。22,23,24,25,26,27は第2
カセツト演奏部3のメカニズムを制御するために
配置された録音レバー、再生レバー、巻戻しレバ
ー、早送りレバー、停止レバー、一時停止レバー
である。28は第2カセツトテープ8のA面チヤ
ンネルのための誤消去防止用ラグ9の有無を検出
する検出片28aを有する第1検出部材で、録音
レバー22の操作移動を阻止するための阻止片2
8bを有し軸28cを支点にして回動可能に設け
られ、その検出片28aがラグ9に当接する方向
にスプリング(図示せず)により附勢されてい
る。29は同じく第2カセツトテープ8のB面チ
ヤンネルのための誤消去防止用ラグ11の有無を
検出する検出片29aを有する第2検出部材で、
前記録音レバー22の操作移動を阻止するための
阻止片29bを有し軸29cを支点にして回動可
能に設けられ、その検出片29aがラグ11に当
接する方向にスプリング(図示せず)により附勢
されている。
即ち、これ等第1及び第2検出部材28,29
は第2図において反時計方向に回動附勢されてお
り、実線で示すように例えば一方の検出片29a
がラグ11の無いのを検出し凹所12内に入り込
んでいる時その阻止片29bが録音レバー22の
操作移動を阻止するようになつている。
は第2図において反時計方向に回動附勢されてお
り、実線で示すように例えば一方の検出片29a
がラグ11の無いのを検出し凹所12内に入り込
んでいる時その阻止片29bが録音レバー22の
操作移動を阻止するようになつている。
ところで、本発明の特徴とするところは、前記
第2検出部材29に制御片29dを一体に形成
し、該制御片29dを選択スイツチ13の操作レ
バー16に形成された段部16aの下面に対向せ
しめ、操作レバー16を押圧操作して選択スイツ
チ13のノーマルダビングモードに設定した時そ
の段部16aと制御片29dを通じて第2検出部
材29をラグ11が有ることを検出した位置に強
制的に回動させるように構成した点である。
第2検出部材29に制御片29dを一体に形成
し、該制御片29dを選択スイツチ13の操作レ
バー16に形成された段部16aの下面に対向せ
しめ、操作レバー16を押圧操作して選択スイツ
チ13のノーマルダビングモードに設定した時そ
の段部16aと制御片29dを通じて第2検出部
材29をラグ11が有ることを検出した位置に強
制的に回動させるように構成した点である。
尚、図中30,31は第1カセツトテープ用の
リールスピンドル、32,33は第2カセツトテ
ープ用のリールスピンドルである。34及び35
は第1カセツトテープ用のキヤプスタン、ピンチ
ローラ、36及び37は第2カセツトテープ用の
キヤプスタン、ピンチローラである。
リールスピンドル、32,33は第2カセツトテ
ープ用のリールスピンドルである。34及び35
は第1カセツトテープ用のキヤプスタン、ピンチ
ローラ、36及び37は第2カセツトテープ用の
キヤプスタン、ピンチローラである。
本発明は上述したように構成されており、以下
その動作について説明する。
その動作について説明する。
(i) 全幅ダビング動作
操作釦15を操作していない時選択スイツチ
13は電気回路を全幅ダビングモードに切換え
ている。従つてこの時第1カセツト演奏部2に
第1カセツトテープ7を装着し、第2カセツト
演奏部3に第2カセツトテープ8を装着する
と、第2カセツトテープ8の誤消去防止用ラグ
9,11の有無を第1検出部材28及び第2検
出部材29によつて検出する状態となる。
13は電気回路を全幅ダビングモードに切換え
ている。従つてこの時第1カセツト演奏部2に
第1カセツトテープ7を装着し、第2カセツト
演奏部3に第2カセツトテープ8を装着する
と、第2カセツトテープ8の誤消去防止用ラグ
9,11の有無を第1検出部材28及び第2検
出部材29によつて検出する状態となる。
即ち、A面チヤンネルのためのラグ9の有無
は第1検出部材28にて検出し、B面チヤンネ
ルのためのラグ11の有無は第2検出部材29
にて検出される。
は第1検出部材28にて検出し、B面チヤンネ
ルのためのラグ11の有無は第2検出部材29
にて検出される。
今、ラグ9が無いならば第1検出部材28の
検出片28aが凹所10に入り込みその阻止片
28bが録音レバー22の操作移動を阻止し、
又他方のラグ11が無いならば第2検出部材2
9の検出片29aがラグ12に入り込みその阻
止片29bが録音レバー22の操作移動を阻止
するので、結局録音レバー22を操作すること
が出来るのは第1検出部材28及び第2検出部
材29が各々対応したラグ9,11が有ること
を検出した場合に限られる。
検出片28aが凹所10に入り込みその阻止片
28bが録音レバー22の操作移動を阻止し、
又他方のラグ11が無いならば第2検出部材2
9の検出片29aがラグ12に入り込みその阻
止片29bが録音レバー22の操作移動を阻止
するので、結局録音レバー22を操作すること
が出来るのは第1検出部材28及び第2検出部
材29が各々対応したラグ9,11が有ること
を検出した場合に限られる。
このように第2カセツトテープ8のラグ9,
11が有ることを検出した状態において、録音
レバー22は操作が許容されるので、該録音レ
バー22の操作により第2カセツトテープを録
音状態に、又第1カセツトテープを再生状態に
することによつて、第1カセツトテープ7の
A,B両面チヤンネルの再生信号を第2カセツ
トテープ8のA,B両面チヤンネルに全幅ダビ
ングすることが出来る。
11が有ることを検出した状態において、録音
レバー22は操作が許容されるので、該録音レ
バー22の操作により第2カセツトテープを録
音状態に、又第1カセツトテープを再生状態に
することによつて、第1カセツトテープ7の
A,B両面チヤンネルの再生信号を第2カセツ
トテープ8のA,B両面チヤンネルに全幅ダビ
ングすることが出来る。
(ii) ノーマルダビング動作
操作釦15を押圧操作することによつて選択
スイツチ13は電気回路をノーマルダビングモ
ードに切換え、操作レバー16が操作位置にロ
ツクされる。
スイツチ13は電気回路をノーマルダビングモ
ードに切換え、操作レバー16が操作位置にロ
ツクされる。
この操作レバー16の段部16aによつて第
2検出部材29はB面のためのラグ11が有る
ことを検出した位置(第2図鎖線位置)に強制
的に回動されるので、該第2検出部材29の阻
止片29bは録音レバー22の操作移動を阻止
しない状態となる。
2検出部材29はB面のためのラグ11が有る
ことを検出した位置(第2図鎖線位置)に強制
的に回動されるので、該第2検出部材29の阻
止片29bは録音レバー22の操作移動を阻止
しない状態となる。
一方、第1検出部材28はA面のためのラグ
9の有無を検出するので、結局第1検出部材2
8が対応したラグ9が有ることを検出すること
によつて録音レバー22の操作が許容される。
録音レバー22を操作することにより第2カセ
ツトテープを録音状態に、又第1カセツトテー
プを再生状態にすることによつて、第1カセツ
トテープ7のA面チヤンネルの再生信号を第2
カセツトテープ8のA面チヤンネルにノーマル
ダビングすることが出来る。
9の有無を検出するので、結局第1検出部材2
8が対応したラグ9が有ることを検出すること
によつて録音レバー22の操作が許容される。
録音レバー22を操作することにより第2カセ
ツトテープを録音状態に、又第1カセツトテー
プを再生状態にすることによつて、第1カセツ
トテープ7のA面チヤンネルの再生信号を第2
カセツトテープ8のA面チヤンネルにノーマル
ダビングすることが出来る。
(ト) 発明の効果
本発明は上述したように構成されたものである
から、第2カセツトテープのB面チヤンネルに既
に貴重な内容が録音され、このB面チヤンネルの
消去を防止するべく誤消去防止用ラグが無い場合
には、選択スイツチにより電気回路が全幅ダビン
グモードに切換つていても第2カセツトテープの
録音状態が阻止されるので、誤つてB面チヤンネ
ルの既録音内容を消去してしまうという懸念がな
く、この場合には選択スイツチをノーマルダビン
グモードに切換えることによりA面チヤンネル間
のノーマルダビング動作を行なうことが可能とな
るものである。
から、第2カセツトテープのB面チヤンネルに既
に貴重な内容が録音され、このB面チヤンネルの
消去を防止するべく誤消去防止用ラグが無い場合
には、選択スイツチにより電気回路が全幅ダビン
グモードに切換つていても第2カセツトテープの
録音状態が阻止されるので、誤つてB面チヤンネ
ルの既録音内容を消去してしまうという懸念がな
く、この場合には選択スイツチをノーマルダビン
グモードに切換えることによりA面チヤンネル間
のノーマルダビング動作を行なうことが可能とな
るものである。
このように本発明に依れば、全幅ダビング動作
を第2カセツトテープのラグの有無に応じて誤り
なく行なうことが出来、実用上有益なものであ
る。
を第2カセツトテープのラグの有無に応じて誤り
なく行なうことが出来、実用上有益なものであ
る。
第1図は本発明ダビングカセツトテープレコー
ダーの概略構成を示す正面図、第2図はその概略
側面図である。 2……第1カセツト演奏部、3……第2カセツ
ト演奏部、7……第1カセツトテープ、8……第
2カセツトテープ、9,11……誤消去防止用ラ
グ、13……選択スイツチ、16……操作レバ
ー、22……録音レバー、28……第1検出部
材、29……第2検出部材。
ダーの概略構成を示す正面図、第2図はその概略
側面図である。 2……第1カセツト演奏部、3……第2カセツ
ト演奏部、7……第1カセツトテープ、8……第
2カセツトテープ、9,11……誤消去防止用ラ
グ、13……選択スイツチ、16……操作レバ
ー、22……録音レバー、28……第1検出部
材、29……第2検出部材。
Claims (1)
- 1 第1カセツト演奏部に装着された第1カセツ
トテープの再生信号を第2カセツト演奏部に装着
された第2カセツトテープに録音するようにした
ダビングカセツトテープレコーダーにおいて、前
記各カセツトテープのA面チヤンネルに対するノ
ーマルダビングモード又はA,B両面チヤンネル
に対する全幅ダビングモードに電気回路を設定す
る選択スイツチと、該選択スイツチを切換える操
作手段と、前記第2カセツトテープのA面及びB
面チヤンネルの誤消去防止用ラグの有無を検出す
る第1検出部材及び第2検出部材とを具備し、前
記第1及び第2検出部材は各々対応したラグの有
無に応答して独立に作動し第2カセツト演奏部の
録音動作を制御するように構成され、前記操作手
段の操作により前記選択スイツチがノーマルダビ
ングモードに切換つた時、前記第2検出部材は対
応のラグが有ることを検出した状態に強制的に作
動されるように構成され、前記選択スイツチの全
幅ダビングモード設定時第2カセツト演奏部の録
音動作を第1及び第2検出部材により制御し、且
つ前記選択スイツチのノーマルダビングモード設
定時には第2カセツト演奏部の録音動作を第1検
出部材のみにより制御することを特徴としたダビ
ングカセツトテープレコーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61086317A JPS6224434A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | ダビングカセツトテ−プレコ−ダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61086317A JPS6224434A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | ダビングカセツトテ−プレコ−ダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224434A JPS6224434A (ja) | 1987-02-02 |
| JPH0318263B2 true JPH0318263B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=13883455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61086317A Granted JPS6224434A (ja) | 1986-04-15 | 1986-04-15 | ダビングカセツトテ−プレコ−ダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6224434A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008091120A (ja) * | 2006-09-29 | 2008-04-17 | Toshiba Corp | 端末装置 |
-
1986
- 1986-04-15 JP JP61086317A patent/JPS6224434A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224434A (ja) | 1987-02-02 |
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