JPH0318268Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318268Y2 JPH0318268Y2 JP10770284U JP10770284U JPH0318268Y2 JP H0318268 Y2 JPH0318268 Y2 JP H0318268Y2 JP 10770284 U JP10770284 U JP 10770284U JP 10770284 U JP10770284 U JP 10770284U JP H0318268 Y2 JPH0318268 Y2 JP H0318268Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support bracket
- case
- oil filler
- fixed
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 18
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 18
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、車両用変速機が備えてスロツトルケ
ーブル等被支持部材を支持する支持ブラケツトの
支持構造に関する。
ーブル等被支持部材を支持する支持ブラケツトの
支持構造に関する。
一般に、車両用自動変速機において例えば実公
昭51−6625号公報に示されているように、トラン
スミツシヨンのオイルパンに接続されかつ同トラ
ンスミツシヨンのケースの一側にステーを介して
支持されてエンジンルームの所定の位置へ延びる
オイルフイラーチユーブを備え、オイルパン内の
油量点検、注油等に利用されている。また、この
種変速機においては上記公報には示されていない
が、エンジンのインジエクシヨンポンプとアクセ
ルペダルの作動を連動するためにこれら両者を接
続するスロツトルケーブル等被支持部材を支持す
るための支持ブラケツトを備えている。この支持
ブラケツトはトランスミツシヨンのケースの一側
に固定されて外側へ延び、その外端部にて前記被
支持部材を支持するようになつている。
昭51−6625号公報に示されているように、トラン
スミツシヨンのオイルパンに接続されかつ同トラ
ンスミツシヨンのケースの一側にステーを介して
支持されてエンジンルームの所定の位置へ延びる
オイルフイラーチユーブを備え、オイルパン内の
油量点検、注油等に利用されている。また、この
種変速機においては上記公報には示されていない
が、エンジンのインジエクシヨンポンプとアクセ
ルペダルの作動を連動するためにこれら両者を接
続するスロツトルケーブル等被支持部材を支持す
るための支持ブラケツトを備えている。この支持
ブラケツトはトランスミツシヨンのケースの一側
に固定されて外側へ延び、その外端部にて前記被
支持部材を支持するようになつている。
ところで、かかる支持ブラケツトにはエンジン
からの振動が伝達されるため、支持ブラケツトを
支持する剛性が低いとき支持ブラケツト自身の振
動が大きくなつて被支持部材を振動させ、また支
持ブラケツトの強度低下を早めるという不具合が
ある。このため、支持ブラケツトの支持剛性を高
めてその振動を抑制することが望ましいが、これ
に対処すべく支持ブラケツトを支持する1または
複数の支持部材を新たに採用した場合には部品点
数が増加し、または支持ブラケツトの板厚を大き
くすると重量が増加するという問題が生じる。
からの振動が伝達されるため、支持ブラケツトを
支持する剛性が低いとき支持ブラケツト自身の振
動が大きくなつて被支持部材を振動させ、また支
持ブラケツトの強度低下を早めるという不具合が
ある。このため、支持ブラケツトの支持剛性を高
めてその振動を抑制することが望ましいが、これ
に対処すべく支持ブラケツトを支持する1または
複数の支持部材を新たに採用した場合には部品点
数が増加し、または支持ブラケツトの板厚を大き
くすると重量が増加するという問題が生じる。
本考案はこれらの問題を対処すべくなされたも
ので、上記したこの種変速機において、前記オイ
ルフイラーチユーブに固定した両ステーのうちの
一方のステーを前記ケースの一側に固定するとと
もに他方のステーを前記支持ブラケツトの中間部
に固定して、同支持ブラケツトを前記ケースとオ
イルフイラーチユーブとにより支持したことにそ
の構成上の特徴がある。
ので、上記したこの種変速機において、前記オイ
ルフイラーチユーブに固定した両ステーのうちの
一方のステーを前記ケースの一側に固定するとと
もに他方のステーを前記支持ブラケツトの中間部
に固定して、同支持ブラケツトを前記ケースとオ
イルフイラーチユーブとにより支持したことにそ
の構成上の特徴がある。
これにより、本考案においては、オイルフイラ
ーチユーブにおける支持ブラケツトの振動方向に
交差状に延びるオイルフイラーチユーブおよび同
チユーブを支持する既存の両ステーを有効に利用
して支持ブラケツトの支持剛性を高めることがで
き、支持剛性を高めるために部品点数が増加し、
または支持ブラケツトの重量が増加することはな
い。
ーチユーブにおける支持ブラケツトの振動方向に
交差状に延びるオイルフイラーチユーブおよび同
チユーブを支持する既存の両ステーを有効に利用
して支持ブラケツトの支持剛性を高めることがで
き、支持剛性を高めるために部品点数が増加し、
または支持ブラケツトの重量が増加することはな
い。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
するに、図面には本考案の支持構造を採用した自
動変速機のトランスアクスルの一部が概略的に示
されている。この自動変速機においては、トラン
スアクスルのケース11の底部にオイルパン12
が設けられており、オイルパン12の一側には接
続用パイプ13が取付けられている。この接続用
パイプ13においてはその一端がオイルパン12
に開口しており、その他端にオイルフイラーチユ
ーブ21の下端部が嵌合して連結されている。
するに、図面には本考案の支持構造を採用した自
動変速機のトランスアクスルの一部が概略的に示
されている。この自動変速機においては、トラン
スアクスルのケース11の底部にオイルパン12
が設けられており、オイルパン12の一側には接
続用パイプ13が取付けられている。この接続用
パイプ13においてはその一端がオイルパン12
に開口しており、その他端にオイルフイラーチユ
ーブ21の下端部が嵌合して連結されている。
また、この自動変速機においては、ケース11
のエンジン14側先端部にケース11をエンジン
14に取付ける複数のボルト22,22にて支持
ブラケツト23が固定されている。
のエンジン14側先端部にケース11をエンジン
14に取付ける複数のボルト22,22にて支持
ブラケツト23が固定されている。
しかして、この支持ブラケツト23はケース1
1の一側に固定されて外側へ屈曲して突出する板
厚の若干厚い基板部23aと、この基板部23a
の外側突出部23a1の前面溶接されてさらに外
側へ突出する従来の板厚と略同じ厚さの腕部23
bとからなるもので、腕部23bの外端にてスロ
ツトルケーブル15のアウタチユーブを固定して
支持している。
1の一側に固定されて外側へ屈曲して突出する板
厚の若干厚い基板部23aと、この基板部23a
の外側突出部23a1の前面溶接されてさらに外
側へ突出する従来の板厚と略同じ厚さの腕部23
bとからなるもので、腕部23bの外端にてスロ
ツトルケーブル15のアウタチユーブを固定して
支持している。
一方、オイルフイラーチユーブ21は、ケース
11の一側にて上方へ小角度にて傾斜して延びる
第1チユーブ部21aとその上端からさらに上方
へ屈曲して延びる第2チユーブ部21bとからな
るもので、第1チユーブ部21aにはその下端部
に第1ステー24aが溶接されかつその上端部に
第2ステー24bが溶接されている。第1ステー
24aはケース11の一側の沿つて延びてケース
11に固定され、かつ第2ステー24bは支持ブ
ラケツト23の基板部23aにおける外側突出部
23a1の後面に延びて支持ブラケツト23の中
間部である同後面にボルト23a2を介して固定
されている。これにより、オイルフイラーチユー
ブ21は両ステー24a,24bを介してケース
11と支持ブラケツト23の基板部23aとに支
持され、また支持ブラケツト23はボルト22と
第2ステー24bを介してケース11とオイルフ
イラーチユーブ21の第1チユーブ部21aに支
持されている。
11の一側にて上方へ小角度にて傾斜して延びる
第1チユーブ部21aとその上端からさらに上方
へ屈曲して延びる第2チユーブ部21bとからな
るもので、第1チユーブ部21aにはその下端部
に第1ステー24aが溶接されかつその上端部に
第2ステー24bが溶接されている。第1ステー
24aはケース11の一側の沿つて延びてケース
11に固定され、かつ第2ステー24bは支持ブ
ラケツト23の基板部23aにおける外側突出部
23a1の後面に延びて支持ブラケツト23の中
間部である同後面にボルト23a2を介して固定
されている。これにより、オイルフイラーチユー
ブ21は両ステー24a,24bを介してケース
11と支持ブラケツト23の基板部23aとに支
持され、また支持ブラケツト23はボルト22と
第2ステー24bを介してケース11とオイルフ
イラーチユーブ21の第1チユーブ部21aに支
持されている。
かかる支持構造においては、支持ブラケツト2
3がケース11に支持されているのみならずオイ
ルフイラーチユーブ21の第1チユーブ部21a
にも支持されており、かつこの第1チユーブ部2
1aが支持ブラケツト23の振動方向に対して交
差状に延びている。このため、支持ブラケツト2
3の支持剛性は従来に比して高く、エンジン14
の振動等による支持ブラケツト23の振動が抑制
され、スロツトルケーブル15の振動が抑制され
る。この結果、スロツトルケーブル15に接続し
たアクセルペダルへの振動の伝達を抑制し得て、
アクセルペダルの操作フイーリングを向上させる
ことができる。また、支持ブラケツト23の振動
によるそれ自身の強度低下を防止することができ
る。
3がケース11に支持されているのみならずオイ
ルフイラーチユーブ21の第1チユーブ部21a
にも支持されており、かつこの第1チユーブ部2
1aが支持ブラケツト23の振動方向に対して交
差状に延びている。このため、支持ブラケツト2
3の支持剛性は従来に比して高く、エンジン14
の振動等による支持ブラケツト23の振動が抑制
され、スロツトルケーブル15の振動が抑制され
る。この結果、スロツトルケーブル15に接続し
たアクセルペダルへの振動の伝達を抑制し得て、
アクセルペダルの操作フイーリングを向上させる
ことができる。また、支持ブラケツト23の振動
によるそれ自身の強度低下を防止することができ
る。
なお、支持ブラケツト23をオイルフイラーチ
ユーブ21に支持する第2ステー24bとしては
オイルフイラーチユーブ21をケース11に支持
する既存のステーを採用しているので、かかる支
持構造においては部品点数が増加することはな
く、また支持ブラケツト23の全ての板厚を厚く
しているものではないので支持ブラケツト23の
重量をさほど増加させることもない。
ユーブ21に支持する第2ステー24bとしては
オイルフイラーチユーブ21をケース11に支持
する既存のステーを採用しているので、かかる支
持構造においては部品点数が増加することはな
く、また支持ブラケツト23の全ての板厚を厚く
しているものではないので支持ブラケツト23の
重量をさほど増加させることもない。
また、本実施例においては特に、支持ブラケツ
ト23を板厚の若干厚い基板部23aとこれより
板厚の若干薄い腕部23bとにより構成してい
る。このため、支持ブラケツト23の重量をさほ
ど増加させることなくそれ自身の剛性を高めて、
その支持剛性を高めることができる。
ト23を板厚の若干厚い基板部23aとこれより
板厚の若干薄い腕部23bとにより構成してい
る。このため、支持ブラケツト23の重量をさほ
ど増加させることなくそれ自身の剛性を高めて、
その支持剛性を高めることができる。
図面は本考案の支持構造を採用した自動変速機
の一部を示す側面図である。 符号の説明、11
……ケース、12……オイルパン、15……スロ
ツトルケーブル、21……オイルフイラーチユー
ブ、21a……第1チユーブ部、21b……第2
チユーブ部、23……支持ブラケツト、23a…
…基板部、23b……腕部、24a,24b……
ステー。
の一部を示す側面図である。 符号の説明、11
……ケース、12……オイルパン、15……スロ
ツトルケーブル、21……オイルフイラーチユー
ブ、21a……第1チユーブ部、21b……第2
チユーブ部、23……支持ブラケツト、23a…
…基板部、23b……腕部、24a,24b……
ステー。
Claims (1)
- トランスミツシヨンのオイルパンに接続されか
つ同トランスミツシヨンのケースの一側にて一対
のステーを介して支持されてエンジンルームの所
定の位置へ延び前記ケースの一側にて水平状また
は上方へ傾斜状に延びる第1チユーブ部とその先
端から上方へ屈曲して延びる第2チユーブ部とか
らなるオイルフイラーチユーブを備え、かつ前記
トランスミツシヨンのケースの一側に固定されて
外側へ延びその外端部にてスロツトルケーブル等
被支持部材を支持する支持ブラケツトを備えた車
両用変速機において、前記オイルフイラーチユー
ブに固定した両ステーのうちの一方のステーを前
記ケースの一側に固定するとともに他方のステー
を前記支持ブラケツトの中間部に固定して、同支
持ブラケツトを前記ケースとオイルフイラーチユ
ーブとにより支持したことを特徴とする車両用変
速機における支持ブラケツトの支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10770284U JPS6124226U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用変速機における支持ブラケツトの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10770284U JPS6124226U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用変速機における支持ブラケツトの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124226U JPS6124226U (ja) | 1986-02-13 |
| JPH0318268Y2 true JPH0318268Y2 (ja) | 1991-04-17 |
Family
ID=30666921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10770284U Granted JPS6124226U (ja) | 1984-07-17 | 1984-07-17 | 車両用変速機における支持ブラケツトの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124226U (ja) |
-
1984
- 1984-07-17 JP JP10770284U patent/JPS6124226U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6124226U (ja) | 1986-02-13 |
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