JPH0318287A - リニヤパルスモータ駆動制御装置 - Google Patents

リニヤパルスモータ駆動制御装置

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JPH0318287A
JPH0318287A JP1149965A JP14996589A JPH0318287A JP H0318287 A JPH0318287 A JP H0318287A JP 1149965 A JP1149965 A JP 1149965A JP 14996589 A JP14996589 A JP 14996589A JP H0318287 A JPH0318287 A JP H0318287A
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Kunio Aoki
青木 邦雄
Koichi Suzuki
幸一 鈴木
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Tokyo Koku Keiki KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、リニャパルスモーク駆動制師装置に関する。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)リニャパ
ルスモータはステッピングモータの−種であり、リニャ
ステッピングモータとも言われており、ステソビングモ
ータと共通ずる特徴をもっている。
そしてリニャパルスモークの全移動量は入力パルスの総
数に比例し、速度は大カパルスの周波数に比例する。
この性質を利用して、ディジタル信号で位置決め制御系
を構戒することができる。
定格の範囲内で使用すれば脱調はあり得ない。
しかし、現実には外部的な負荷の変動等に原因する脱調
が絶対に発生しないとは言い切れない。
第6図はリニヤパルスモータおよびその動作原理を説明
するための略図である。
スライド部30は永久磁石3lと電磁石(EMA)32
および電磁石(EMB)33から構威されている。
(1) (2) このスライド部30の電磁石(EMA)32および電磁
石(EMB)33は図示されていない駆動回路から駆動
電流が供給されている。
駆動回路は供給されるパルス列に対応して発生させられ
る励磁電流を供給する。
第6図(T)に示すように電磁石(BMB)33にのみ
図示の方向の電流を流すと電磁石(EMB)33の極■
では磁力が倍加され、極■では磁力が相殺され、磁力が
バランスレな状態で(I)の示す位置にスライド部30
が停止する。
(II)に示すように電磁石(EMA)32にのみ図示
の方向の電流を流すと電磁石(EMA)32の極■では
磁力が倍加され、極■では磁力が相殺され、磁力がハラ
ンスする状態で(II)の示す位置にスライド部30が
174ピッチ移動して停止する。
なお、この発IJJでは1ピソチをステータスケールの
1ピ・7チ(山→−谷)と定める。
なお前述の装置で電磁石(F.MB)33に段階状の余
弦波、電磁石(EMA)32に段階状の正弦波を印加す
ることにより1サイクルをより小さなステソプ、例えば
1/16.1/32・・・に分割することができる。
そのような場合、スライド部の正確な移動量を検出する
ために、少なくとも前記マイクロステップ駆動の最少単
位を測定できる分解能をもつ検出装置が必要となる。
第7図と第8図はそれぞれ従来の閉回路駆動リニャパル
スモークの例を示す略図である。
第7図に示す例はステータスケール40とは別に、より
細かいピソチのランク41を設りたものである。スライ
ド部には前記ラソク41に噛み合うピニオン38をもち
、この回転はロータリエンコーダ39により取り込まれ
る。
第8図に示す例はステータスケール40と平行にリニア
エンコーダ50を設け、スライド部30と一体に移動す
るセンサ37によりスライド部30の位置を検出しよう
とするものである。
そしてこれらのセンサから得られた情報により再度の制
御を行うものである。
(3) (4) 本件発明者は、リニャパルスモークが脱調したときの特
性について種々検討を行った。
その結果、制御目的点に対して必ず一定の条件を満たず
ところ(その励磁状態でスライド部とステータスケール
が磁気的に八ランスする位置〉にしか停止できないこと
を発見した。
つまり、制冊目的点におけるスライド部の歯とステータ
スケールとの歯の相対関係を脱調した場合においても維
持しており、例えばスライド部の■の由が制御目的位置
においてステータスケールの山に正確に対応すべきであ
るときは、脱調してもハランスした状態では、スライド
部の■の歯はステータスケールの他の山に正確に対応さ
せられている。
つまり、脱調の結果は1ピソチの単位で発生することが
確認できた。
本発凹の目的は、前記リニャパルスモークの脱調時の特
徴に着目して、極めて簡単な構成で駆動量を正確に補正
することができるリニャパルスモタ駆動制御装置を提供
することにある。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達戒ずるために、本発明によるリニャパルス
モークの駆動制御回路は、永久磁石と電磁石を持つスラ
イド部に駆動回路に供給されるパルス列に対応して発生
させられる励磁電流を供給するリニヤパルスモータ駆動
制御装置において、前記スライド部と一体に移動してス
テータスケルからスライド部の移動量を検出する移動ピ
ソチ数検出センサと、 所定の移動のために発生させられた駆動パルス数と前記
センサにより検出された前記パルスにより駆動されたス
ライド部の移動ピッチ数を比較する比較部と、 前記駆動回路に前記比較部の検出量にしたがって補正パ
ルスを発生させる補正部から構威されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して本発明をさらに詳しく説明する
第1図は、本発明によるリニャパルスモーク駆動(5) (6) 制御回路の実施例を示すブロソク図である。
第2図は,本発明によるリニャパルスモーク駆動制御回
路を搭載したリニヤパルスモータの斜視図、第3図は.
同正面図である。
スライド部30の基本的な構成は先に第6図を参照して
説明したとおりであるが、この実施例は駆動回路Iによ
りW1−2相の駆動を行うものとし、■パルスで1/1
6ピッチ移動するように励磁するものとする。
センサ2はこのスライド部30と一体に移動させられる
センサ2として磁気抵抗素子を用いてブリソジを形成し
たものでステータスケールの山谷に対応ずる出力が得ら
れ、しきい値を一定方向に越えるごとに出力パルスを発
生する。
リニャパルスモーク駆動制御装置は、前記センサ2と比
較部10、駆動回路1に補正パルスを送出ずる補正部2
0から構成されている。
比較部10には、中央処理装置(CPU)4から駆動回
路1に供給される駆動パルス(L)と同一のパルス列が
ゲー1− 5を介して供給される16地カウンタ11が
設けられている。
ゲート12には、前記カウンタ11の出力とtp央処理
装置(CPU)4が発生する駆動パルス(L)を発生中
であることを示す信号が接続されている。
ゲートの出力はNカウンク13に入力されカウントされ
ている。
前述したセンサ2からの1パルスは比較部10のフリソ
プフロソプl7のセソト端子とN1カウンタl5の入力
端子に接続されている。
Nカウンタ13の出力とN,カウンタ15の出力は比較
器14に接続されている。
なお、ここでフリソプフロソプ17とカウンタ15の関
係をやや詳しく説明する。
初期状態の16進カウンタ11,Nカウンタ13,N1
カウンタ15の値はすべてOである。
16進カウンタ11の計数出力は、16番目の駆動パル
スで出力され、Nカウンタ13に入力される。
(7) (8) センサ2からのパルスは、16番目の駆動パルス以前に
出力され、N1カウンタl5に入力される。
センサ2からのパルスが17番目の駆動パルスで出力さ
れた場合には1番目の駆動パルスですでに出力されてい
るからである。
前述により、センサ2からのパルスがN1カウンタl5
に入力されてから、16進カウンタl1の計数出力がN
カウンタ13に人力されるまでの間は、N,はNと比較
すべき値よりも1大きい。
フリソブフロソプ17のセット端子には、センサ2から
のパルス(一N,カウンタの入カパルス)が入力され、
リセソ1・端子には、16進カウンタ11の計数出力(
=Nカウンタの入力パルス)が人力されるので、駆動パ
ルスの出力が終了後、フリソプフロソプ17がリセソト
ならばNと比較すべき値はN1.セソトならばNと比較
すべき値はN1−1である。
フリソプフロソプの出力は、制御回路21で制御される
ゲーI・16を介して、N1カウンタ15のカウントダ
ウン入力端子に接続され、フリソプフロソプがセソトな
らばN1−1を実行する。
補正部20には、駆動バルスLの出力終了後のこの装置
の動作のシーケンスを制御するシーケンス制御回路21
、駆動パルス(L)と同しパルス列を発生ずる発振器2
2とゲート23が含まれている。
第4図は本発明による装置における駆動パルスと実際の
移動量の関係を示す略図である。
まず第4図により、脱調が発生した場合とその補正の原
理について説明する。
今、中央処理装置(CPU)4が駆動パルスをL個発生
したとする。
これにより駆動回路1の励磁電流パターンはI,回変化
してスライド部は脱調がなく、正しくCだけ移動したと
する。
j2−(1/1 6) pXL   ・・−+11L一
(1 6N+M)      ・・・(2)l:移動距
tilt(脱調がない場合)p:ステータスケールのピ
ッチ L:駆動パルス数 (9) (1 0) N:移動した歯数(脱調がない場合) M:15以下の整数 なお前記Mは最終の駆動パルスに対応する励磁電流パタ
ーンにより決る(0〜15)のいずれかの数であり、励
磁電流パターンの16通りに対応して、1ピッチ内をl
6に分割したいずれかの点に対応する整数値である。
前記一連の駆動パルスによるスライダの駆動中にその移
動を制限するような負荷が印加されて移動が制限された
後に負荷が除去されたとする。
駆動回路1の駆動電流パターンはL回変化したが、スラ
イド部は7!1(≦C)だけ移動したとする。
7++ = (1/ I 6) pXl,   H H
 ・(3)L+ 一(1 6N+ +M)     ・
・・(4)E1 :実移動距離 p:ステータスケールのピッチ I51:実移動距離に対応する駆動パルス数N1 :実
際に移動した歯数 M:15以下の整数 なお前記Mは前述したLにより決まる最終の駆動パルス
に対応ずる励磁電流パターンにより決る(0〜15〉の
いずれかの数であり、脱調が発生しても最終的に負荷が
除かれれば、脱調の有無の影響を受けない前記値となる
補正すべきパルス数ΔLは次の式で与えられる。
ΔL=L−L+ 一1 6 (N−Nl )     ・・・(5)本発
明は前記(5)式のN1を前記スライド部30と一体に
移動してステータスケール40からスライド部の移動量
を検出する移動ピッチ数検出センサ2により検出する。
Nは駆動パルスLから求める。
(N−Nl )は、比較部10で算出し、補正部20か
ら1 6 (N−N, )を駆動部1に送出するもので
ある。
第5図は前記実施例の動作を説明するための流れ図であ
る。
(ステソプ100)スタート (ステップ101)移動させる距離Cに必要な駆動パル
スL (−1 6 17p>を中央処理装置4から送出
し、送出中であるかを監視してパルス出力中信号を比較
部10のゲー1−.12に送出する。
所定の量のパルスの送出を終了すると前記パルス出力中
信号を停止する。
(ステソプ102)送出を終了すると制御回路2lのタ
イマを駆動させてT1時間の経過を待つ。
(ステソプ103)比較器14で前述したNとN,の比
較をする。
Nはパルス出力中にゲート5を介して比較部10に加え
られた駆動パルスをl6進カウンタ11で計数して計数
出力をNカウンタl3に入力して得る。
N,はセンサ2から現実にl歯移動するごとに1バルス
当N1カンウタに入力される。
このNとN1は比較部10の比較器14により比較され
る。
比較のタイミングはシーケンス制御回路21からの信号
により行われる。
N=N,であれば正しく駆動されたこと(脱調が無かっ
たこと〉が確認されたことになるから、N=N,であっ
たことを示す位置決め完了信号を(ステップ108)で
出力して(ステップ109)で終了する。
(ステソプ104)N≠N1であれば、補正部20のゲ
ート23を開き駆動パルスと同じ発振器22の出力パル
スをゲー1− 5を介して1歯分の16パルスを駆動回
路1に出力する。
(ステップ105)前記駆動パルスによりスライド部3
0が移動し,センサの出力が現れると、N=N,になる
まで比較→1歯分の駆動パルスの発生を繰り返し(ステ
ソプ103)でN=N,になると(ステップ108)→
(ステソプ109)で制御を終了する。
(ステンプ106)センサの出力が現れないということ
は、パルスを加えても,スライド部30を移動させるこ
とができないということであるからエラー信号を発生す
る。
(ステップ107〉スライド部30を移動させることが
できないから動作を終了する。
以上詳しく説明した実施例について、本発明の(I 3
) (】 4) 範囲内で種々の変形を施すことができる。
駆動方式もW1−2相に限られず、1ピッチ内に1以上
の停止位置をもつ駆動方式には同様に適用できる。
またセンサも光電的なセンサを用いても良い。
送り不足のある脱調を例にして説明したが、外力により
オーバランさセられた場合についても同様に補正ができ
る。
(発明の効果) 以上詳しく説明したように、本発明によるリニセパルス
モーク駆動回路制御装置は、前記スライド部と一体に移
動してステータスケールからスライド部の移動量を検出
する移動ピッチ数を検出することによる制御を可能にし
ているから、別のスケールとかランクは不要である。
比較部で、所定の移動のために発生させられた駆動パル
ス数と前記センサによる検出された前記パルスにより駆
動されたスライド部の移動ピッチ数を比較することによ
り、簡単に脱調と脱調の量を知ることができ、脱調等の
異常検出が容易になった。
現在リニャパルスモークは殆どがオープンループ制御シ
ステムで使用されている。
そのため、ユーザーは、外乱等による脱調等の異常状態
になってもわからないことに不満を持っている。本発明
による装置は従来のそのような装置に容易に適用できる
。これにより、リニャパルスモークの利用範囲をより一
層拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるリニャパルスモータ駆動制御回
路の実施例を示すブロック図である。 第2図は,本発明によるリニャバルスモーク駆動制御回
路を搭載したりニャバルスモークの斜視図、第3図は.
本発明によるリニャパルスモーク駆動制御回路を搭載し
たリニヤパルスモータの正面図である。 第4図は、本発明による装置における駆動パルスと実際
の移動量の関係を示す略図である。 第5図は、本発明によるリニャパルスモーク駆動制御回
路の動作を説明するための流れ図である。 第6図は、リニャパルスモータの原理を示す略図である
。 第7図と第8図は、それぞれ従来の閉回路駆動リニャパ
ルスモークの例を示す略図である。 1・・・駆動回路 2・・・センサ 4・・・中央処理装置(C P U) 10・・・比較部 11・・・16進カウンタ 12・・・ゲート 13・・・Nカウンタ 14・・・比較回路 15・・・Nlカウンタ 16・・・ゲート 17・・・フリソプフロソブ 20・・・補正部 21・・・制御回路 22・・・発振器 23・・・ゲート 0・・・スライド部 1・・・永久磁石 2・・・電磁石(EMA) 3・・・電磁石(.EMB) 7・・・センサ 8・・・ビニオン 9・・・ロークリエンコーダ 0・・・ステータスケール l・・・ランク 0・・・リニャスケール

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 永久磁石と電磁石を持つスライド部に駆動回路に供給さ
    れるパルス列に対応して発生させられる励磁電流を供給
    するリニヤパルスモータ駆動制御装置において、 前記スライド部と一体に移動してステータスケールから
    スライド部の移動量を検出する移動ピッチ数検出センサ
    と、 所定の移動のために発生させられた駆動パルス数と前記
    センサにより検出された前記パルスにより駆動されたス
    ライド部の移動ピッチ数を比較する比較部と、 前記駆動回路に前記比較部の検出量にしたがって補正パ
    ルスを発生させる補正部から構成したリニヤパルスモー
    タ駆動制御装置。
JP1149965A 1989-06-13 1989-06-13 リニヤパルスモータ駆動制御装置 Expired - Lifetime JP2602096B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005333720A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Olympus Corp 静電アクチュエータ
JP2008522581A (ja) * 2004-12-01 2008-06-26 バイオ−ラッド ラボラトリーズ,インコーポレイティド リニアステッパモーターによる対象物の正確な位置決めのための方法と装置
JP4809429B2 (ja) * 2005-07-02 2011-11-09 マーレ インターナショナル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フィルタエレメント及び、該フィルタエレメントを収容するのに適したフィルタハウジング

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63287391A (ja) * 1987-05-19 1988-11-24 Shinko Electric Co Ltd リニアパルスモ−タの脱調補正回路

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