JPH03182957A - 読み出しおよび書き込み用プロトコール - Google Patents

読み出しおよび書き込み用プロトコール

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JPH03182957A
JPH03182957A JP2203797A JP20379790A JPH03182957A JP H03182957 A JPH03182957 A JP H03182957A JP 2203797 A JP2203797 A JP 2203797A JP 20379790 A JP20379790 A JP 20379790A JP H03182957 A JPH03182957 A JP H03182957A
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data
system resource
bus
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write
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JP2203797A
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Ajai Thirumalai
アジャイ ティルマライ
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Digital Equipment Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、データ切替え論理を介してネットワーク中の
2つのノードの間で行われるソースのアドレスと行先の
アドレスを有する情報の転送に関する。
(従来技術) 1つのネットワークの中に共に接続されたノードの間で
情報を転送するには、多くの方法がある。
一般に、命令はプロセッサのようなコンピュータ・シス
テムの1つの構成要素から転送され、この命令はデータ
がシステム資源のようなコンピュータ・システムの他の
構成要素から読み出されるか、またはこれに書込まれる
かを指示する。この命令を発生する構成要素によって送
られた情報は、また読み出されたデータのソースまたは
書込まれたデータの行先のいずれかのアドレスを特定す
る。
幾つかのコンピュータ・システムの場合、命令およびア
ドレス情報はコンピュータ・システムの全ての構成要素
にばら撒かれる。このようなシス2 テムの場合、切替えロジックは必要とされないが、その
理由は、これらの構成要素自身がアドレスに復号され、
応答を行うか否かを決定するからである。
他のコンピュータ・システムの場合、プロセッサとシス
テム資源は、もしある切替えロジックが正しく構成され
ていなければ、相互に通信が行うことができない。例え
ば、コンピュータ・システムは多重プロセッサとシステ
ム資源を有する場合があり、特定のプロセッサを所望の
システム資源に結合されている選択されたシステム資源
に接続するためには、切替えロジックをセットする必要
がある場合がある。
この第2のタイプのシステムの場合、切替えロジックは
、命令とアドレスをシステム資源に転送しなければなら
ないだけでなく、この切替えロジックはまた正しい構成
を適応するために命令とアドレスを復号しなければなら
ない。
−船釣に、これらのシステムの切替えロジックは記憶と
転送の機能を実行する。切替えロジック3 はプロセッサからアドレスを受取ると、これはこのアド
レスを記憶すると共にこれを復号し、その結果、このロ
ジックはシステム資源をこのプロセッサと通信させるた
めに正しく構成されることができる。−度この切替えロ
ジックが正しく構成されると、記憶されている命令、ア
ドレスおよびデータは切替えロジックから選択されたシ
ステム資源に転送される。
不幸なことに、切替えロジックがこのような記憶と転送
の機能を実行しなければならないシステムには、ハード
ウェアー追加されていて、全てのデータを転送するため
にはパイプライン遅延が増加する。切替えロジックが構
成されている間に、受取った情報を保持するためには、
記憶ロジ・ツクが追加されなければならない。更に、切
替えロジックを介して転送された全ての情報は、遅延期
間中保持されている。しかし、もし切替えロジックがト
ランザクションの始めにセットアツプされ、別の情報が
同じプロセッサとシステム資源との間で送られていれば
、このような遅延は不必要であ4 るかもしれない。
従って、アドレスを含む情報を切替えロジックを介して
、特定のプロセッサと選択されたシステム資源との間で
転送することができ、しかもハードウェアの大きさが小
さくなり、この切替えロジックがトランザクションの最
初に一度正しく構成されれば、情報の転送が遅延しない
ようなプロセスに対する必要性が存在する。
(発明の要約) 本発明の目的は、従来技術に関連する問題の少なくとも
幾つかを解決することである。
従って、ネットワークの2つのノードの間でソースのア
ドレスまたは行先のアドレスを有するデータを転送する
ために、切替えロジックを正しく構成するためのプロセ
スを提供することである。
ロジックの量を増加させることなく、または不必要なパ
イプラインの遅延を発生させることなく、データを転送
するプロセスを提供することもまた利益のあることであ
る。
本発明の他の目的と利点は、以下で行う記述に5 よって部分的に説明され、また部分的にはこの記述から
明らかになり、また本発明を実行することによって学ぶ
ことができる。本発明の目的と利点は、特に添付の特許
請求の範囲で指摘する手段と組合わせによって実現およ
び取得することができる。
本発明の目的に従ってこれらの目的を達成するには、こ
こで実施され幅広く説明されているように、コンピュー
タ・システムの構成要素間でデータを転送するプロセス
が提供され、この場合、このコンピュータ・システムは
、プロセッサ、システム資源に接続された第1システム
資源バス、およびデータ・ルータ(router)を有
する。データ・ルータは、プロセッサを第1システム資
源バスに接続するデータ切替えロジックを有する。この
プロセスは、書込みトランザクションを指定する書込み
情報をプロセッサからこのプロセッサに接続されたデー
タ・ルータに転送するステップであって、この書込み情
報は書込みアドレスを有し、この書込み書込みアドレス
は書き込みデータの行6 先を指定する上記の転送ステップ、書込みトランザクシ
ョンの期間中にデータ・ルータの書込みアドレスを復号
し、書込みトランザクションが第1システム資源バスを
有するかどうかを判定し、行先が第1システム資源バス
に接続されたシステム資源に対応するかどうかを判定す
るステップ、およびデータ・ルータによって復号された
書込みアドレスに従って書込みトランザクションの期間
中にデータ・ルータ内でデータ切替えロジックを構成す
るステップによって構成される。書込みトランザクショ
ンが第1システム資源バスを有し、行先が第1システム
資源バスに接続されたシステム資源に対応する場合、こ
のデータ切替えロジックはデータを第1システム資源バ
スに転送するように構成される。このプロセスは、また
書込みトランザクションの期間中にプロセッサからデー
タ・ルータに書込みアドレスを再転送するステップ、書
込みデータを書込みアドレスによって指定された行先に
記憶するため、書込みトランザクションが第1システム
資源バスを有し、行先が第1システム資源バスに接続さ
れたシステム資源に対応する場合、書込みトランザクシ
ョンの期間中に、データ・ルータのデータ切替えロジッ
クを介して、再転送された書込みデータを第1システム
資源バスに転送するステップ、書込みアドレスが転送さ
れた後、書込みトランザクションの期間中に書込みデー
タをプロセッサからデータ・ルータに転送するステップ
、および書込みデータを書込みアドレスによって指定さ
れた行先に記憶するため、書込みトランザクションが第
1システム資源バスを有し、行先が第1システム資源バ
スに接続されたシステム資源に対応する場合、書込みト
ランザクションの期間中に、データ・ルータのデータ切
替えロジックを介して、転送された書込みデータを第1
システム資源バスに転送するステップをまた有している
本発明の更に他の実施例の場合、プロセスは、読み出し
トランザクションを指定する読み出し情報をプロセッサ
からこのプロセッサに接続されたデータ・ルータに転送
するステップを有し、この8 読み出し情報は読み出しアドレスを有し、この読み出し
アドレスは読み出しデータのソースを指定する上記の転
送ステップ、読み出しトランザクションの期間中にデー
タ・ルータの読み出しアドレスを復号し、読み出しトラ
ンザクションが第1システム資源バスを有するかどうか
を判定し、このソースが第1システム資源バスに接続さ
れたシステム資源に対応するかどうかを判定する上記の
復号ステップ、およびデータ・ルータによって復号され
た読み出しアドレスに従って読み出しトランザクション
の期間中にデータ・ルータのデータ切替えロジックを構
成するステップを有する。読み出しトランザクションが
第1システム資源バスを有し、ソースが第1システム資
源バスに接続されたシステム資源に対応する場合、デー
タ切替えロジックは、データを第1システム資源バスに
転送するように構成される。このプロセスは、また読み
出しトランザクションの期間中に読み出しデータをプロ
セッサからデータ・ルータに再転送するステップ、およ
び読み出しアドレスによって指定9 されたソースから読み出しデータに対するアクセスを可
能にするため、読み出しトランザクションが第1システ
ム資源バスを有し、ソースが第1システム資源バスに接
続されたシステム資源に対応する場合、トランザクショ
ンの期間中に再転送された読み出しアドレスをデータ・
ルータのデータ切替えロジックを介して、第1システム
資源バスに転送するステップを有する。
本明細書に含まれ本明細書の一部を構成する添付図は、
本発明の好適な実施例を示し、本発明の説明と共に本発
明の詳細な説明する。
(実施例) 本発明の好適な実施例を詳細に参照するが、この実施例
の具体例は添付図に示されている。
A、システムの説明 第1図は本発明による故障許容コンピュータ・システム
lOのブロック図である。この故障許容コンピュータ・
システムIOはゾーンと呼ぶ重複システムを有している
。通常のモードの場合、2つのゾーン11と11’が同
時に動作している。
0 この重複によって、1つのポイントで故障が発生するこ
とがなく、ゾーン11または11’の1つにエラーまた
は故障が発生しても、これによってコンピュータ・シス
テム10が動作不能にならないことが保証される。さら
に、こうした故障は、これを発生させた装置または構成
要素を動作不能にするまたは無視することによって取り
除くことができる。第1図に示すゾーン11と11’は
、それぞれ重複処理システム20と20′を有している
。しかし、これらが重複して設けられていることによっ
て、処理システム以上のことを行うことができる。
第2図は、故障許容コンピュータ・システムlOの物理
的ハードウェアを示し、システムが重複して設けられて
いることを図によって示す。各ゾーン11と11’は、
別のキャビネット11と12’にそれぞれ内蔵されてい
る。キャビネット12は、バッテリI3、電源調整装置
14、冷却ファン16およびAC人力17を有する。キ
ャビネット12′はキャビネット12の構成要素13、
14.16および17に対応する別の構成要素を有する
以下で詳細に説明するように、処理システム20および
20′は背面板によって相互に接続された幾つかのモジ
ュールを有する。もし1つのモジュールに故障またはエ
ラーがあれば、このモジュールは、コンピュータ・シス
テムIOを動作不能にすることなく、取り外して取り替
えることができる。これは、処理システム20と20′
が物理的に分離され、モジュールがプラグによって挿入
されている別の背面板を有し、相互に独立して動作する
ことができるためである。従って、これラノモジュール
は、一方の処理システムが動作を継続している間に、他
方の処理システムの背面板から取り外しまたはその背面
板にプラグによって挿入することかできる。
好適な実施例の場合、重複処理システム20および20
′は同一のものであり、同一のモジュールを内蔵してい
る。したがって、処理システム20′は同じ動作をする
と理解して、処理システ2 ム20のみを完全に説明する。
処理システム20は第3図および第4図に詳細に示すC
PUモジュール30を有している。CPUモジュール3
0は、以下で詳細に説明するクロスリンク経路25によ
って処理システム20′のCPUモジュール30′と相
互に接続されている。
クロスリンク経路25によって、処理システム20と2
0′との間にデータ転送経路が設けられ、処理システム
20と20′が同期して動作することを保証するために
タイミング信号が搬送される。
処理システム20はまたI10モジュール100.11
0、および120を有する。I10モジュール100.
110.120.100’  110’および120′
は独立した装置である。第1図、第4図および第17図
はI10モジュール100を詳細に示す。複数のI10
モジュールを図示するが、これらの重複したモジュール
はこのシステムによって要求されるものではない。しか
し、このような重複がなければ、ある程度の補償許容度
が失われる。
3 I10モジュール100.110.120の各々は、デ
ュアル・レール・モジュール相互接続部130および1
32によってCPUモジュール30に接続される。モジ
ュール相互接続部130と132はI10相互接続部と
して機能し、背面板を介して処理システム20に接続さ
れている。
この用途に使用するため、CPU40、メモリ制御装置
70、クロスリック90およびモジュール相互接続部1
30を有するデータ経路が一方のレールと考えられ、C
PU50、メモリ制御装置75、クロスリンク95、お
よびモジュール相互接続部132を有するデータ経路が
他方のレールと考えられる。動作が正しく行われている
間は、両方のレールのデータは同じである。
B、故障許容システムの原理 故障許容コンピュータ・システム10では、1つのポイ
ントで故障の発生することがないが、その理由は、各構
成要素が重複して設けられているためである。処理シス
テム20と20’は、それぞれ故障停止処理システムで
あり、このことは、4 これらのシステムがサブシステム内の故障またはエラー
を検出し、これらの故障またはエラーが他のサブシステ
ムに制御されない状態で広がることを防止することがで
きる。しかし、これらの処理システムではVは、各処理
システム内の構成要素が重複して設けられていないため
、1つの点で故障が発生する。
2つの故障停止処理システム20と20′は、所定の方
法で動作するある種の構成要素によって相互に接続され
、フェール・セーフ・システムを形成する。故障許容コ
ンピュータ・システム10として具体化されているフェ
ール・セーフ・システムの場合、たとえ故障停止処理シ
ステム20および20′の一方が故障しても、コンピュ
ータ・システムは全体として処理を継続することができ
る。
2つの故障停止処理システム20と20′はロックステ
ップ同期で動作すると考えられるが、その理由は、CP
U40.50.40′および50′がこのような同期で
動作するからである。この場5 合、3つの重要な例外が存在する。第1の例外は、ブー
トストラップ法によって両方の処理装置を同期させる初
期化の時に発生する。第2の例外は、処理システム20
と20′が2つの異なった作業負荷で独立して(非同期
の状態で)動作する場合に発生する。第3の例外は、あ
る種のエラーが処理システム20と20′に発生する場
合に起こる。
この最後の例外の場合、これらの処理システムの内の一
方のCPUとメモリ素子を動作不能し、これによって同
期動作を終了する。
システムがロックステップI10で動作している場合、
いずれの1つの時間にも、1つのI10装置のみしかア
クセスすることができない。しかし、4つのCPU40
.50.40′および50′は全て実質的に同じ時間に
同じデータをこのI10装置から受は取る。以下の議論
では、これらの。
処理システムのロックステップ同期とは、1つのI10
モジュールのみがアクセスされていることを意味すると
理解できる。
重複して設けられた処理システム20および6 20′の同期は、各システムを決定性を有する機械とし
て取り扱うことによって実行され、この場合、これらの
システムは、同じ入力を受けて同じ既知の状態でスター
トし、常に同じ機械状態に入り、エラーのない場合には
、同じ結果を発生する。
処理システム20と20′は同じ構成を有し、同じ人力
を受取、従って、同じ状態を通過する。従って、両方の
処理装置が同期して動作する限り、これらは同じ結果を
発生すると共に同じ状態に入る。もしこれらの処理シス
テムが同じ状態でなく、または異なった結果を発生すれ
ば、これらの処理システム20と20′の一方が故障し
ていると考えられる。そこで修正動作を行うためには、
故障しているモジュールを動作不能にする等して故障の
原因を取り除かなければならない。
エラーの検出は、−船釣に別の処理時間または論理の形
でのオーバヘッドを含む。このようなオーバヘッドを最
小にするため、システムは故障許容動作と調和しながら
、エラー・チエツクをできるだけ少ない回数行わなけれ
ばならない。少なく7 とも、エラーのチエツクはデータがCPU30と30′
から出力される前に行われなければならない。そうでな
ければ、内部処理のエラーによって、原子炉のような外
部システムに正しくない動作が発生するが、これは故障
許容システムの設計によって防止しようとしている状態
である。
これ以外にエラーのチエツクを行う理由が存在する。例
えば、故障またはエラーを除去するためには、記憶また
は使用する前に、CPUモジュール30および30′の
受は取ったデータをチエツクすることが望ましい。そう
でなければ、記憶されているエラーのあるデータが後が
アクセスされ、その結果、別のエラーが発生すると、特
にこのエラーのあるデータが一定期間記憶された場合に
は、これらのエラーの最初の原因を見出だすことが困難
または不可能になる。時間が経過することとこれらのエ
ラーのあるデータがその後処理されることによって、エ
ラーの原因を追跡することができなくなる可能性がある
検出される前にエラーが記憶されていた時間を8 指す「エラーの潜伏時間Jによって、同様に後で問題が
発生する可能性がある。例えば、コンピュータシステム
が以前に発生したエラーによって小さくなったキャパシ
ティで既に動作している場合に、滅多に使わないルーチ
ンによって潜在するエラーの見付かる場合がある。コン
ピュータのキャパシティが減少している場合、潜在する
エラーによってシステムが破壊される場合がある。
更に、処理システム20および20′がデュアル・レー
ル・システムになっている場合、データをメモリのよう
な共有の資源である1つのレール・システムに転送する
のに先立って、エラーをチエツクすることが望ましい。
この理由は、このような転送を行った後には最早2つの
独立するデータのソースが存在しないためであり、もし
シング゛ル・レール・システムで後になって何らかのエ
ラーが検出された場合、このエラーを追跡することは、
不可能でないにしても困難になる。
エラー処理の好適な方法が、これと同じ日に出願された
弁理士ドケット1lhPD 89−28.919 DEC−344の発明の名称「ソフトウェアによるエラ
ーの処理」という出願で説明され、これは参考としてこ
こに引用されている。
C,モジュールの説明 1、  CPUモジュール 第1図に示すCPUモジュール30の構成要素を第3図
および第4図により詳細に示す。第3図はCPUモジュ
ールのブロック図であり、第4図はCPUモジュール3
0およびI10モジュール100並びにこれらの相互接
続部のブロック図である。CPUモジュール30および
30′の動作およびこれらに含まれる構成要素は一般的
に同じであるため、CPU30のみを説明する。
CPUモジュールは、デュアルCPU40と50を内蔵
する。CPU40と50は当業者に周知の標準的な中央
処理装置である。好適な実施例の場合、CPU40と5
0は本出願の譲受人であるディジタル・エクイップメン
ト会社によって製造されたVAXマイコロプロセッサで
ある。
CPU40と50に関連するのはそれぞれキャ0 ッシュ・メモリ42と52であり、これらはCPUに対
して十分なメモリのサイズを有する標準のキャッシュR
AMである。好適な実施例の場合、キャッシュRAMは
4Kx64ビツトである。しかし、本発明がキャッシュ
RAMを有する必要はない。
2、 メモリ・モジュール CPU40と50は、最高4つのメモリ・モジュール6
0を共有できることが望ましい。第5図はCPUモジュ
ール30に接続して示した1つのメモリ・モジュール6
0のブロック図である。
メモリ転送サイクル、ステータス・レジスタ転送サイク
ルおよびEEFROM転送サイクルの期間中、各メモリ
・モジュール60は双方向データ・バス85を介してプ
ライマリ・メモリ制御装置70にデータを転送すると共
にこれからデータの転送を受ける。各メモリモジュール
60は、またそれぞれバス80および82を介してメモ
リ制御装置70と75からアドレス信号、制御信号、タ
イミング信号およびFCC信号を受は取る。バス1 80および82のアドレス信号は、ボード信号、バンク
信号、および行アドレス信号と列アドレス信号を含み、
これらによってデータ転送に含まれるメモリ・ボード・
アドレス、バンク・アドレス、および行および列アドレ
スが識別される。
第5図に示すように、各メモリ・モジュール60はメモ
リ・アレイ600を有する。各メモリ・アレイ600は
DRAMが8バンクのメモリに組織されている標準RA
Mである。好適な実施例の場合、高速ページ・モード型
のDRAMが使用される。
メモリ・モジュール60には、また制御ロジック610
、データ・トランシーバ/レジスタ620、メモリ・ド
ライバ630、およびEEPROM640が含まれる。
データ・トランシーバ/レジスタ620によってメモリ
・アレイ600とデータ・バス85の双方向データ線と
の間でデータを転送するためのデータ・バスとデータ・
インターフェースが設けられる。メモリ・ドライバ63
0は、制御ロジック610からメモリ・アレイ6002 の各バンクに対して行および列アドレス信号と制御信号
を分配し、ロングワードのデータとその対応するECC
信号をメモリ・ボード信号とバンク・アドレス信号によ
って選択されたメモリ・バンクに対して転送すると共に
これらがそこから転送されることを可能にする。
いずれのタイプのNVRAM (非揮発性RAM)であ
ってもよいEEPROM640によって、オフ・ライン
修理用のメモリ・エラー・データとモジュールのサイズ
のような構成データが記憶される。故障の発生後メモリ
・モジュールが取り外された場合、故障の原因を判定す
るため、記憶されているデータがEEPROM640か
ら取り出される。EEPROM640は、ドライバ63
0からの行アドレス線を介して、制御ロジック610か
らのEEPROM制御信号によってアドレスされる。E
EPROM640は、32ビツトの内部メモリ・データ
・バス645に対して8ビツトのデータを転送し、ここ
からこのデータを受は取る。
制御ロジック610は、メモリ・モジュール3 60の素子に対してアドレス信号を転送すると共に内部
タイミングと制御信号を発生する。第6図に詳細に示す
ように、制御ロジック612はプライマリ/ミラー指示
回路612を有する。
プライマリ/ミラー指示回路612は、バス80と82
でメモリ制御装置70と75から2組のメモリ・ボード
・アドレス・バンク・アドレス、行および列アドレス、
サイクル・タイプ・サイクル・タイミング信号を受は取
り、またバス80と82でメモリ制御装置に対して2組
のECC信号を転送すると共にここからこれを受は取る
。指示装置612のトランシーバ/レジスタによって、
これらの信号をバス80と82との間で授受するバッフ
ァとインターフェースが設けられる。ステータス・レジ
スタ61gに記憶されているプライマリ/ミラー・マル
チプレクサのビットによって、メモリ制御装置7cJと
75のいずれがプライマリ・メモリ制御装置として指定
され、いずれがミラー・メモリ制御装置として指定され
かが指示され、プライマリ/ミラー・マルチプレクサ信
号がステ4 一タス・レジスタ618から指示装置612に加えられ
る。
プライマリ/ミラー指示装置612よって、制御ロジッ
ク610に分配する2組の信号が与えられる。1組の信
号は指定されたプライマリ−・メモリ・ボード・アドレ
ス、バンク・アドレス、行および列アドレス、サイクル
・タイプ、サイクル・タイミングおよびEEC信号を含
む。他方の組の信号は、指定されたミラー・メモリ・ボ
ード・アドレス信号、バンク・アドレス信号、列および
行アドレス信号、サイクル・タイプ信号、サイクル・タ
イミング信号、およびEEC信号を含む。
プライマリ/ミラー・マルチプレクサ信号は、バス80
と82の信号がそれぞれ指定されたプライマリ信号を搬
送する線および指定されたミラー信号を搬送する線に向
けられるか、またはその逆であるかを選択するために指
示装置612によって使用される。
バス80と82には多数の時間分周多重化双方向線が含
まれている。メモリ転送サイクル、ステ5 一タス・レジスタ転送サイクル、およびBBFROM転
送サイクルの開始後一定の時間に、データ・バス75の
データに対応するECC信号がこれらの時間分周多重化
双方向線に載置される。もしこの転送サイクルが書き込
みサイクルであれば、メモリモジュール60はメモリ制
御装置からデータとECC信号を受は取る。もしこの転
送サイクルが読み出しサイクルであれば、メモリ・モジ
ュール60はデータとECC信号をメモリ・モジュール
に転送する。転送サイクルの他の時間に、アドレス信号
、制御信号およびタイミング信号は時間分周多重化双方
向線でメモリ・モジュール60によって受は取られる。
メモリ転送サイクル、ステータス・レジスタ転送サイク
ル、およびBBFROM転送サイクルの始めに、メモリ
制御装置70と75がメモリ・ボード・アドレス、バン
ク・アドレス、およびサイクル・タイプ信号をこれらの
時間共有線で各メモリ・モジュール60に転送すること
が望ましい。
行アドレス信号と列アドレス信号は同じ転送す6 ビクル中に同じ行および列アドレス線で多重化されるこ
とが望ましい。先ず、行アドレスがメモリ制御装置によ
ってメモリ・モジュール60に加えられ、約60ナノ秒
後に列アドレスが加えられる。
シーケンサ−616は、システム・クロック信号とリセ
ット信号をCPUモジュール30から入力として受は取
り、指定されたプライマリ−・サイクル・タイミング信
号、指定されたプライマリ−・サイクル・タイプ信号、
指定されたミラー・サイクル・タイミング信号、および
指定されたミラー・サイクル・タイプ信号を指定装置6
12のトランシーバ/レジスタから受は取る。
シーケンサ616は、種々のタイプのサイクルを実行す
るために必要な多数の制御およびシーケンス・タイミン
グ信号を発生し、これらをメモリ・モジュールに対して
分配する関連したステアリング(steering)論
理を有するリング・カウンタである。制御およびシーケ
ンス・タイミング信号は、システム・クロック信号、指
定されたプライマリ−・サイクル・タイミング信号、お
よび指定7 されたプライマリ−・サイクル・タイプ信号から発生さ
れる。
シーケンサ616は、またシステム・クロック信号、指
定されたミラー・サイクル・タイミング信号、および指
定されたミラー・サイクル・タイプ信号から重複した組
のシーケンス・タイミング信号を発生する。これらの重
複したシーケンス・タイミング信号は、エラーのチック
のために使用される。高速ページモードで多重のロング
ワードのデータをメモリ・モジュール60との間で授受
するためには、各組の列アドレスは第1の組でスタート
し、12727ナノ次の列アドレス120がこれに続き
、各々のロングワードのデータは前のロングワードのデ
ータの後で120ナノ秒遅れてバス85を横切って移動
される。
シーケンサ616は、またex/rxレジスタ制御信号
を発生する。tx/rxレジスタ制御信号は、トランシ
ーバ/レジスタ620の動作と指定装置612のトラン
シーバ/レジスタを制御するために発生される。データ
の流れの方向は、シ8 一ケンサ616のステアリングロジックによって決定さ
れ、このシーケンサ616はtx/rx制御信号とシー
ケンス・タイミング信号を発生することによって、指定
されたプライマリ−・サイクル・タイプ信号に応答し、
データとECC信号がメモリーモジュール60のトラン
シーバ/レジスタに対して書き込まれるべきであるかま
たはここから読み出されるべきであるか、およびそれら
が何時行われるべきであるかを示す。メモリ書き込みサ
イクル中、ステータス・レジスタ書き込みサイクル中、
および書き込みサイクル中、データおよびECC信号は
バス80.82、および85からトランシーバ/レジス
タにラッチされ、一方メモリ読み出しサイクル中、ステ
ータス・レジスタ読み出しサイクル中、およびEEPR
OM読み出しサイクル中、データおよびECC信号は、
メモリ・アレイ600、ステータス・レジスタ618、
またはEBFROM640からトランシーバ/レジスタ
にラッチされて、CPUモジュール30に出力される。
9 シーケンサ616は、またEEPROM制御信号を発生
して、EBFROM640の動作を制御する。
メモリ・モジュール6oに存在するタイミング関係はシ
ステム・クロック信号の立ち上がり時間を参考にして決
められるが、このシステム・クロック信号は30ナノ秒
の間隔を有している。全てのステータス・レジスタ読み
出しおよび書き込みサイクルと1つのロングワードの全
てのメモリ読み出しおよび書き込みサイクルは、」0シ
ステム・クロックの時間内、すなわち300ナノ秒内に
実行される。メモリ読み出しおよび書き込み転送サイク
ルは、多重化されたロングワードの転送によって構成さ
れることができる。別のロングワードが転送される毎に
、メモリ転送サイクルは4システム・クロックの期間だ
けさらに延長される。
メモリ・リフレッシュ・サイクルとEEPROM書き込
みサイクルを実行するには少なくとも12システム・ク
ロックの間隔が必要であり、EBFROM読み出しサイ
クルは、少なくとも2oシステム・0 クロックの間隔を必要とする。
指定されたプライマリ・サイクル、タイミング信号によ
って、シーケンサ616はシーケンス・タイミング信号
と制御信号との発生を開始し、これらの信号によって、
メモリ・ボート・アドレス信号によって選択されたメモ
リ・モジュールが要求されたサイクルを実行することが
可能になる。
指定されたプライマリ・サイクル・タイミング信号が活
性状態に遷移すると、サイクルが開始される。指定され
たプライマリ・サイクル・タイミング信号が不活性状態
に戻ると、サイクルは終了する。
CPUモジュール30によって要求されたサイクルが実
行されるに従って、シーケンサ616によって発生され
たシーケンス・タイミング信号はシーケンサの入力した
異なった状態と関連する。
これらの異なった状態の間のタイミング関係(およびこ
れらの状態の各々に対応するシーケンス・タイミング信
号の間のタイミング関係)を決めるため、シーケンサ6
16によって入力することのできるディスクリートな状
態がSEQ  IDLEおよび5EQIないし5EQ1
9と識別される。
各状態は、lシステム・クロックの間隔(30ナノ秒)
の間持続する。シーケンサ616の行う各々の異なった
状態に対する入力は、システム・クロック信号の立ち上
がり区間によってトリガされる。シーケンサ616に状
態SEQ  IDLEおよび5EQIないし5EQ19
を入力させるシステム・クロック信号の立ち上がり区間
は、これらをシーケンサ61Bの状態と関連させるため
に遷移TIDLEおよびTIないしTI9として表され
る。すなわち、TNはシーケンサ616に状態SEQ 
 Nを人力させるシステム・クロック信号の立ち上がり
区間である。
CPUモジュール30がメモリ・モジュール60に1つ
のサイクルを実行させていない場合、指定されたプライ
マリ−・サイクル・タイミング信号は表明されず(no
t asserted) 、シーケンサはSEQ  I
DLEの状態のままである。もし制御ロジック610と
シーケンサ616がこれもま7ま たバス80でメモリ制御装置70から転送されたメモリ
・ボード・アドレスによって選択されたメモリ・モジュ
ールに位置しているならば、シーケンサはメモリ制御装
置70によるバス80のサイクル・タイミング信号の表
明に応答してスタートされる(状態5EQIを入力する
)。指定されたプライマリ−・サイクルの活性信号の表
明に続く第1システム・クロック信号の立ち上がり区間
は、遷移TIに対応する。
前に述べたように、メモリ・アレイ600に対して1つ
のロングワードを授受する場合、そのサイクルは10シ
ステム・クロックの間隔で実行される。シーケンサはS
EQ  IDLEから状態5EQIないし5EQ9に進
み、S E Q  IDLEに戻る。
しかし、別のロングワードを転送するためにメモリ読み
出しおよび書き込みサイクルを延長することができる。
メモリ・アレイ600は、「高速ページ・モードJ D
RAMを使用することが望ましい。多重化されたロング
ワードの読み出しおよ3 び書き込みを行う期間中、最初のロングワードの転送の
後に行われるメモリ・アレイとのデータの授受は、列ア
ドレスを繰り返して更新し、CAS(列アドレス・スト
ローブ)信号を再び発生することによって行われる。
多重化されたロングワードの転送サイクルの期間中、こ
れらの列アドレスのこれらの更新を実行することが可能
であるが、その理由は、全てのロングワードが転送され
るまでシステム616は、5EQ4から5EQ7を繰り
返して循環するからである。例えば、もし3つのロング
ワードがメモリ・アレイ600から読み出され、または
これに書き込まれているならば、シーケンサは状態5B
QIDLE、5EQI、5EQ2.5EQ3.5BQ4
.5EQ5.5EQ6.5EQ7.5EQ4.5EQ5
.5EQ6.5EQ7.5EQ4.5EQ5.5BQ6
.5EQ7.5EQ8.5EQ9、および5EQIDL
Eを入力する。
メモリ転送サイクルの期間中、指定されたプライマリ・
サイクル・タイミング信号は、遷移T64 の間のシーケンサ616によって監視され、少なくとも
Iつの別のロングワードを転送するため、メモリ読み出
しまたは書き込みサイクルを延長するべきかどうかを決
定する。指定されたプライマリ・サイクル・タイミング
信号が遷移T6中に表明された場合、状態5EQ7にあ
るシケンサは状態5EQ8を人力する代わりに状態5E
Q4を人力することによって、次のシステム・クロック
信号に応答する。
多重ロングワードの転送の場合、指定されたプライマリ
−・サイクル・タイミング信号は、少なくとも第1T6
の遷移の15ナノ秒前に表明され、最後のロングワード
が転送される迄、表明されたままである。最後のロング
ワードが転送されてしまった後でメモリ転送サイクルを
終了するため、指定されたプライマリ・サイクル・タイ
ミング信号が最後のTIの遷移の少なくとも15ナノ秒
前に表明を解かれ、最後のTIの伝送の後、少なくとも
lOナノ秒間表明を解かれたままになる。
メモリ転送サイクルの期間中、指定されたプラ5 イマリ行アドレス信号と指定されたプライマリ列アドレ
ス信号は、制御ロジック610内の指定装置612によ
って別の時間に1組の時間分周多重化線上でメモリ・ド
ライバ630に与えられる。
ドライバ630の出力はメモリ・アレイ600のDRA
Mのアドレス入力に加えられ、また指定されたミラー行
および列アドレス信号と比較するため制御ロジック61
0に戻されてエラーをチックする。状態レジスタ転送サ
イクルとEEPROM転送サイクルの期間中、列アドレ
ス信号は指定の記憶場所を選択するために必要ではない
メモリ転送サイクルの期間中、行アドレス信号はバス8
0と82の時間を共有する行および列アドレスに与えら
れた最初の信号である。状態5BQIDLEの期間中、
行アドレス信号は、メモリ制御装置によって行および列
アドレス線で転送され、列アドレスはTIの遷移の少な
くとも15ナノ秒前からTIの遷移後のlOナノ秒まで
安定した状態にある。次に、列アドレス信号はメモリ制
御装置によって行およびコラムアドレス線で転送され、
6 列アドレスは、T3の遷移の10ナノ秒前からT4の遷
移の後15ナノ秒まで安定した状態にある。メモリ転送
サイクルの期間中に多重ロングワードの転送を行う場合
、続いて発生する列アドレス信号は、次に行およびコラ
ムアドレス線で転送され、これらの続いて発生する列ア
ドレスはTIの遷移の10ナノ秒前からTIの遷移の後
15ナノ秒まで安定した状態にある。
ジェネレータ/チエッカ617はシーケンサ616によ
って発生された2組のシーケンス・タイミング信号を受
は取る。更に、指定されたプライマリ・サイクル・タイ
プ信号とバンク・アドレス信号および指定されたミラー
・サイクル・タイプ信号とバンク・アドレス信号が指定
装置612によってジェネレータ/チエッカ617に転
送される。ジェネレータ/チエッカでは、多数のプライ
マリ制御信号、すなわちRAS (行アドレス信号)、
CAS(列アドレス・ストローブ)およびWE (書き
込みイネーブル)が発生され、プライマリ・シーケンス
・タイミング信号と指定された7 プライマリ・サイクル・タイプ信号およびバンク・アド
レス信号を使用してドライバ630に分配される。これ
らの制御信号の重複した組がジェネレータ/チエッカ6
17によって重複(ミラー)シーケンス・タイミング信
号と指定されたミラー・サイクル・タイプ信号およびバ
ンク・アドレス信号から発生される。これらのミラーR
AS、CAS、および書き込みイネーブル信号はエラー
のチエツクのために使用される。
プライマリ・サイクル・タンプ信号がメモリ転送サイク
ルが実行中であることを示す場合、プライマリ・バンク
・アドレス信号はメモリ・アレイ600内のDRAMの
1つの選択されたバンクを識別する。メモリ・ドライバ
630はメモリ・アレイ600内のDRAMの各バンク
に対して別々のRASドライバを有している。ジェネレ
ータ/チエッカ617においてプライマリ制御信号は、
メモリ転送サイクル中に発生され、ジェネレータ/チエ
ッカをRASドライバに接続する線の1つに非多重化さ
れる。その結果、選択されたDRAM8 バンクに対応するRASドライバのみがメモリ転送サイ
クル中に表明されたRAS信号を受は取る。
リフレッシュ・サイクルの期間中、プライマリRAS信
号は非多重化されず、表明されたRAS信号が各RAS
ドライバによって受は取られる。
ステータス・レジスタ転送サイクルとBBFROM転送
サイクルの期間中、バンク・アドレス信号は不必要であ
る。
メモリ・ドライバ630はまたCASドライバを有する
。ジェネレータ/チエッカ617において、プライマリ
CAS信号はメモリ転送サイクルとリフレッシュ・サイ
クルの期間中に発生される。
プライマリCAS信号は、非多重化されず、表明された
CAS信号は各CASドライバによって受は取られる。
メモリ書き込みサイクルの期間中、プライマリWE信号
はジェネレータ/チエッカ617によって発生される。
表明されたWE倍信号、ドライバ630によってメモリ
・アレイ600内の各DRAMバンクに加えられる。し
かし、書き込みは選択さ9 さたDRAMバンクによってのみ実行することが可能で
り、このDRAMバンクはまた表面されたRASおよび
CAS信号を受は取る。
本発明の好適な実施例の場合、メモリ転送サイクルの期
間中、プライマリRAS信号はT2の遷移の期間中表明
され、T3の遷移の少なくともlOナノ秒前から安定し
、最後のT7の遷移の期間中表面を解かれる。プライマ
リCAS信号は、各T4の遷移の前15ナノ秒間表明さ
れ、各T7の遷移の期間中表明を解かれる。メモリ書き
込みサイクルの期間中、プライマリWE信号は、T3の
遷移の期間中表明され、最初のT4の遷移の少なくとも
lOナノ秒前から安定し、最後のT7の遷移に期間中表
面を解かれる。
プライマリ・サイクル・タイプ信号がメモリ・リフレッ
シュ・サイクルが実行中であることを示す場合、メモリ
・アレイ600はシーケンサ616によって与えられる
プライマリ・シーケンス・タイミング信号に応答して、
ジェネレータ/チエッカ617によってメモリ・リフレ
ッシュ動作を実0 行さされる。これらのリフレッシュ動作の期間中、RA
S信号およびCAS信号が逆の順序でジェネレータ/チ
エッカによって発生されて分配される。
このリフレッシュ・モードはバンク、行または列に対す
る外部アドレスを必要としない。
転送サイクルの期間中、データがバス85い転送されて
いる時間に、FCC信号はバス80と82の時間分周多
重化双方向線で転送される。しかし、これらの同じ線は
転送サイクル中の他の時間に制御信号(例えば、サイク
ル・タイプ)およびアドレス信号(例えば、メモリ・ボ
ード・アドレスおよびバンク・アドレス)信号を転送す
るために使用される。
プライマリ/ミラー指定装置612内のトランシーバ/
レジスタはシーケンサ616によって加えられるシーケ
ンス・タイミング信号ともtx/rxレジスタ制御信号
に応答する受信機と発信機を有する。シーケンス・タイ
ミング信号とtx/rxレジスタ制御信号は、バス80
と82の時間分周多重化双方向線でFCC信号とアドレ
ス信号1 および制御信号を多重化することを可能にする。
サイクル・タイプ信号、メモリ・ボード・アドレス信号
およびバンク・アドレス信号のような制御信号とアドレ
ス信号はメモリ制御装置70と75によって転送され、
単一の転送サイクルまたは多重ロングワード転送サイク
ルのいずれかの開始時にバス80と82の時間を共有し
た線に与えられることが望ましい。これらの信号はサイ
クル・タイミング信号の活性化と同時に遷移を開始しく
シーケンサはSEQ  IDLE状態にあるカリ、T2
の間安定状態にある。従って、指定装置612のトラン
シーバ/レジスタにおいて、受信機は起動され、送信機
は少なくとも状態5EQ2の終わり迄そのトリステート
・モードにセットされる。
サイクル・タイプ信号は、下記にリストアツブした機能
、すなわちメモリの読み出し、メモリの書き込み、ステ
ータス・レジスタの読み出し、ステータス・レジスタの
書き込み、EEPROMの読み出し、EEPROMの書
き込み、およびリフレッシュのいずれがサイクル期間中
にメモリ・ア2 サイロ0によって実行されるかを識別する。指定装置6
12によって受は取られた指定されたプライマリ・サイ
クル・タイプ信号は、シーケンサ616に加えられ、t
x/rx制御信号とシーケンス・タイミング信号を発生
する場合に使用される。例えば、データ・トランシーバ
/レジスタ620および指定装置612のトランシーバ
/レジスタにおいて、受信機は起動され、繊信機は書き
込みサイクル全体を通してシーケンサ616によってト
リステート・モードにセットされる。しかし、読み出し
期間中のデータ・トランシーバ/レジスタ620および
指定装置612のトランシーバ/レジスタの場合、受信
機はトリステート・モードにセットされ、送信機はサイ
クル・タイプ信号、メモリ・ボード・アドレス信号およ
びバンク・アドレス信号がこのサイクルの開始時点で受
は取られた後シーケンサ616によって起動される。
適切な実施例の場合、メモリ・アレイ600に対して授
受されたデータはエラー検出コード3 (E D C)を使用して各メモリ・モジュール60内
でチエツクされることが望ましく、このエラー検出コー
ドはメモリ制御装置70と75によって必要とされるコ
ードと同じであることが望ましい。
好適なコードはlビット修正、2ビツト検出のエラー修
正コード(ECC)であることが望ましい。
メモリ書き込みサイクルの期間中、メモリ制御装置70
は少なくとも1つのロングワードのデータをデータ・バ
ス85で転送し、同時に対応する組のECC信号をバス
80で転送する。一方、メモリ制御装置75は第2組の
ECC信号を転送し、これらの信号はバス82のデータ
・バス85のロングワードとまた対応する。
ここで実施されているように、メモリ書き込みサイクル
の期間中、各ロングワードに対するデータとECC信号
がデータ・トランシーバ/レジスタ620の受信機に与
えられると共に指定装置612のトランシーバ/レジス
タの受信機に与え・られる。データおよびECC信号は
T4の遷移の少なくとも10ナノ秒前に安定しており、
T6の4 遷移後15ナノ秒後迄安定した状態にあり、これらのト
ランシーバ/レジスタにラッチされる。この時間の間、
メモリ制御装置70と75はバス80と82の時間を共
有した線にアドレス信号と制御信号を加えない。
メモリ書き込みサイクルの期間中に指定装置612によ
って受は取られた指定されたプライマリECC信号とト
ランシーバ/レジスタ620によって受は取られたロン
グワードのデータは、メモリ・アレイ600の8つのバ
ンクの各々に於けるDRAMのデータ入力とECC発生
装置623に加えられる。発生されたFCCは比較器6
25によって指定されたプライマリ・ECCと比較され
る。指定されたプライマリ・ECC信号は、また指定さ
れたミラー・ECC信号と共にECC比較器625に加
えられる。
ここで実施例されているように、メモリ読み出しサイク
ルの期間中、少なくとも1つのロングワードのデータと
対応する組のECC信号がメモリ・アレイ600から読
み出され、データ・トラン5 シーバ/レジスタ620と指定装置612のトランシー
バ/レジスタにそれぞれ向けられる。メモリ読み出しサ
イクルの遷移T7の期間中、各ロングワードに対するデ
ータとECC信号はメモリ・アレイ600から入手可能
であり、これらのトランシーバ/レジスタにラッチされ
る。このデータはECC発生装置623に与えられ、そ
の出力はメモリから読み出されたFCCと比較される。
ラッチの後、データおよびECC信号は、データ・トラ
ンシーバ/レジスタ620の送信機と指定装置612の
トランシーバ/レジスタの送信機によってデータ・バス
85とバス80および82に与えられる。同じECC信
号は、指定装置612のトランシーバ/レジスタからメ
モリ制御装置70とメモリ制御装置75に転送される。
データバス85とバス80および82で転送されたデー
タとECC信号は、T7の遷移の15秒後からこれに続
<T6の遷移の5ナノ秒前迄(多重ロングワード転送の
場合)またはこれに続<T  IDLE遷移の5ナノ秒
前迄(単一のロングワードの転送ま6 たは多重ロングワード転送の最後のロングワードの場合
)安定した状態にある。この時間間隔の間、メモリ制御
装置70と75は、バス80と82の時間を共有したア
ドレス信号と制御信号を加えない。データ・トランシー
バ/レジスタ620の送信機と指定装置612のトラン
シーバ/レジスタの送信機は、これに続(T  IDL
E遷移の期間中、トリステート・モードにセットされる
比較器614は、制御装置70から発生するアドレス信
号制御装置およびタイミング信号を制御装置75から発
生するこれらに対応するアドレス信号、制御信号および
タイミング信号と比較するために設けられる。指定され
たプライマリ・サイクル・タイミング信号、サイクル・
タイプ信号、メモリ・ボード・アドレス信号、およびバ
ンク・アドレス信号は、指定されたミラー・サイクル・
タイミング信号、サイクル・タイプ信号、メモリ・ホー
ドアドレス信号、バンク・アドレス信号、行アドレス信
号、および列アドレス信号と共に指定装置612から比
較器614に加えられる。指7 定されたプライマリ行アドレス信号および列アドレス信
号はドライバ630の出力から比較器614に加えられ
る。そこで両方の組の信号が比較される。
もし、メモリ制御装置から発生するアドレス信号、制御
信号、およびタイミング信号の間で比較のミスがあれば
、比較器614は適当なエラー信号を発生する。第6図
に示すように、ボード・アドレス・エラー信号、バンク
・アドレス・エラー信号、行アドレス・エラー信号、列
アドレス・エラー信号、サイクル・タイプ・アドレス・
エラー信号、およびサイクル・タイミング・エラー信号
は比較器から発生することができる。
ジェネレータ/チエッカ617は、指定されたプライマ
リ・バンク・アドレス信号、サイクル・タイプ信号およ
びサイクル・タイミング信号を使用してシーケンサ61
6およびジェネレータ/チエッカ617によって発生さ
れたプライマリ制御信号およびタイミング信号を、指定
されたミラー・バンク・アドレス信号、サイクル・タイ
プ信号8 およびサイクル・タイミング信号を使用して、発生され
たミラー制御信号およびタイミング信号と比較する。2
組のシーケンス・タイミング信号は、シーケンサ616
によってジェネレータ/チエッカ617に加えられる。
プライマリRAS信号、CAS信号、およびWE倍信号
、ドライバ630の出力からジェネレータ/チエッカ6
17に加えられる。前に説明したように、ミラーRAS
信号、CAS信号およびWE倍信号ジェネレータ/チエ
ッカによって内部的に発生される。ジェネレータ/チエ
ッカ617は、プライマリRAS信号、CAS信号、W
E倍信号よびシーケンス・タイミング信号をミラーRA
S信号、CAS信号、WE倍信号およびシーケンス・タ
イミング信号と比較する。
もし、シーケンサ616またジェネレータ/チエッカ6
17から発生する制御信号およびタイミング信号のいず
れかの間に比較のミあれば、ジェネレータ/チエッカは
適当なエラー信号を発生する。第6図に示すように、シ
ーケンサ・エラー信9 号、RASエラー信号、CASエラー信号、およびWE
エラー信号はジェネレータ/チエッカ617によって発
生することかできる。
エラー信号は、比較器614およびジェネレータ/チエ
ッカ617からアドレス/制御エラー・ロジック621
に加えられる。比較器614またはジェネレータ/チエ
ッカ617から受は取ったエラー信号に応答して、アド
レス/制御エラー・ロジック621はアドレス/制御エ
ラー信号をCPUモジュール30に転送し、アドレス信
号・制御信号、またはタイミング信号のいずれかの間で
比較のミスが発生したことによる故障を検出したことを
示す。アドレス/制御エラー信号は、エラーを処理する
ためにメモリ制御装置70と75のエラー・ロジックに
送られる。アドレス/制御エラー信号をCPUモジュー
ル30にすることによって、CPU/MEM故障が発生
するが、これは他のセクションで詳細に論じる。
比較器614およびジェネレータ/チエッカ617から
のエラー信号は、またステータス・し0 ジスタロ18に加えられる。エラー信号および故障に関
連するアドレス信号、制御信号、タイミング信号、デー
タ信号およびECC信号の全ては、−時的にステータス
・レジスタに記憶され、エラーの診断と修復を可能にす
る。
本発明の1つの特徴によれば、32ビツトのデータ・バ
ス85が1本だけCPUモジュール30とメモリ・モジ
ュール60との間に設けられる。
従って、メモリ・モジュール60はメモリ制御装置70
と75からの2組のデータを比較することができない。
しかし、メモリ制御装置70と75によってメモリ・モ
ジュール60に転送された2つの独立した組のECC信
号をチックすることによって、ビットのデータ線の重複
した組を使用することなく、データの健全性がメモリ・
モジュール60によって検証される。
第6図に示すように、制御ロジック610はECC発生
装置623とECC比較器625を有する。指定された
プライマリおよびミラーECC信号は、指定装置712
によってECC比較器に加えられる。メモリー書き込み
サイクルの期間中、指定されたプライマリECC信号は
、指定されたミラーECC信号と比較される。その結果
、メモリ・モジュール60は、メモリ制御装置70と7
5が一致しているかどうかを検証すると共にメモリー書
き込みサイクルの期間中にメモリ・アレイ600のDR
AMに記憶されている指定されたプライマリECC信号
が正しいかどうかを検証する。更に、メモリー書き込み
サイクルの期間中にDRAMのデータ入力に与えられた
データは、ECC発生装置623に加えられる。ECC
発生装置623は、このデータ応する1組の発生された
ECC信号を発生し、この発生されたECC信号をEC
C比較器625に加える。指定されたプライマリECC
信号は発生されたECC信号と比較され、メモリ制御装
置70によってデータ・バス85に転送されたデータが
メモリ・アレイ600のDRAMに記憶されているデー
タと同じであるかどうかを検証する。
メモリ読み出しサイクルの期間中、DRAMの2 選択されたバンクから読み出されたデータはECC発生
器に与えられる。発生されたECC信号はそこでECC
比較器に加えられ、このECC比較器は、またDRAM
の選択されたバンクから読み出されて記憶されているE
CC信号を受は取る。発生され記憶されているECC信
号は、ECC比較器625によって比較される。
もしECC比較器625によって監視されているECC
信号のいずれかの対の間に比較のミスがあれば、ECC
比較器は適当なエラー信号を発生する。第6図に示すよ
うに、プライマリ/ミラーFCCエラー信号、プライマ
リ/発生されたBCC信号エラーおよびメモリ/発生さ
れたFCCエラ。
−信号はECC比較器によって発生することができる。
ECC比較器625からのこれらのFCCエラー信号は
ステータス・レジスタ618に加えられる。FCCエラ
ー信号の各々およびFCC故障に関連するアドレス信号
、制御信号、タイミング信号、データ信号、およびEC
C信号の全ては一時3 的にステータス・レジスタに記憶され、エラーの診断と
修復を可能にする。
FCCエラー信号はFCCエラー線上でECC比較器6
25によって表明され、CPUモジュール30に転送さ
れ、比較のミスによって発生したFCCの故障を検出し
たことを示す。この比較のミスはメモリ書き込みサイク
ルの期間中に行われる2つのFCCのチエツクの期間中
またはメモリ読み出しサイクル行われる1つのFCCの
チエツクの期間中のいずれかで発生する可能性がある。
第6図に示すように、ボード選択ロジック627はメモ
リの背面板からスロット信号を受は取る。
これらのスロット信号によって、各メモリモジュール6
0に対してユニークなスロット・ロケーションが指定さ
れる。ボード選択ロジッチ627は、そこでこれらのス
ロット信号を指定回路612を介してメモリ制御装置の
1から転送された指定されたプライマリ・ボード・アド
レス信号と比較する。もしこのスロット信号が指定され
たプライマリ・ボード・アドレス信号と同じであれば、
ボー4 ド選択信号がボード選択ロジック627によって発生さ
れ、これによって制御ロジック610内の他の回路を動
作させる。
3、 メモリ制御装置 メモリ制御装置70と75は、CPU40と50のメモ
リ・モジュール60および補助メモリ素子に対するアク
セスをそれぞれ制御好適な実施例の場合、ある種のエラ
ー処理動作を実行する。
メモリ制御装置72に接続された補助メモリ素子はシス
テムROM43、EEPROM44、およびスクラッチ
・パッドRAM45を有する。ROM43は、診断コー
ド、コンソール・ドライバ・コード、およびブートスト
ラップ・コードの一部のようなある種の標準コードを保
持している。
EEPROM44は、CPU40の動作中に検出された
エラー情報のような情報を保持するのに使用されるが、
この情報は変更を行う必要があるが、電源を切った場合
に失われるべきではない。スクラッチ・パッドRAM4
5は、CPU40によって実行されるある種の動作のた
めに使用されると5 共に、レール・ユニーク情報(例えば、ただ1つのCP
U40または50に使用することのできる1つのレール
の条件に特有の情報)をゾーン情報(CPU40と50
の両方がアクセスすることのできる情報)に変換するた
めに使用される。
等価な構成要素53.54および55がメモリ制御装置
75に接続される。システムROM53、EEPROM
54およびスクラッチ・パッドRAM55は、システム
ROM43、EEPROM44、およびスクラッチ・パ
ッドRAM45とそれぞれ同じであり、同じ機能を実行
する。
第7図ないし第9図は、プライマリ・メモリ制御装置7
0の好適な実施例の詳細を示す。ミラー・メモリ制御装
置75は、第7図ないし第9図に示す構成要素と同じ構
成要素を有しているが、動作は若干具なっている。従っ
て、メモリ制御装置75の動作と異なっている部分を除
いて、プライマリ・メモリ制御装置70の動作のみを説
明する。
処理システム20’内のメモリ制御装置70′と75′
は同じ構成要素を有し、それぞれメモリ制6 押装置70と75と同じように動作する。
第7図に示す構成要素は、プライマリ・メモリ制御装置
70を介してデータの流れ、アスおよび信号を制御する
。制御ロジック700は、メモリ制御装置70の受は取
った信号および制御ロジック700に記憶されているそ
のメモリ制御装置のステート−エンジンに従って第7図
の種々の構成要素の状態を制御する。マルチプレクサ7
02は、これらのソースの1つからアドレスを選択する
これらのアドレスは、受信機705を介してCPU30
から得ることもできるし、第8図を参照して以下で説明
するDMAエンジン8ooから得ることもできるし、ま
た再同期化動作の期間中に1つのゾーンから他のゾーン
にある種のバンク・メモリを転送する間に人工的リフレ
ッシュを発生するのに使用されるリフレッシュ再同期化
アドレス力ら得ることもできる。
CPU30からのデータは、受信機705を介して受は
取られDMAからのデータはエンジン800を介して受
は取られるので、マルチプレク7 す702の出力はマルチプレクサ0の人力である。
マルチプレクサ710の出力は、メモリ相互接続部85
とドライバ715を介してメモリ・モジュール60にデ
ータを与える。ドライバ715はミラー・メモリ制御モ
ジュール75と75′に対して不能にされるが、その理
由は、メモリ・データの1つの組のみが、それぞれメモ
リ・モジュール60と60′に送られるからである。
メモリ相互接続部85に送られるデータは、CPU30
からメモリ・モジュール60に記憶されるべきデータま
たはDMAエンジン800からメモリ・モジュール60
に記憶されるべきデータのいずれかを含んでいる。CP
U30からのデータとマルチプレクサ702からのデー
タはまたこの経路また受信機745とECC修正装置7
50を介してDMAエンジン800に送られる。
マルチプレクサ702からのアドレスは、デマルチプレ
クサ720の人力にまた加えられ、このデマルチプレク
サ720はこれらのアドレスを行/列アドルス部、ボー
ド/バンク・アドレス部分8 およびシングル・ボード・ビットに分割する。67列ア
ドレスの22ビツトが11本の線に多重化される。好適
な実施例の場合、22ビツトの67列アドレスがドライ
バ21を介してメモリ・モジュール60に送られる。シ
ングル・ボード・ビットはドライバ722を介してメモ
リ・モジュール60に送られることが望ましく、他のボ
ード/バンク・アドレスビットはFCC信号と多重化さ
れる。
マルチプレクサ725は、メモリ制御装置70に対する
通常のリフレッシュ命令とCPU30からのサイクル・
タイプ情報(すなわち読み出し、書き込み等)およびD
MAサイクル・タイプ情報とを結合する。通常のリフレ
ッシュ命令とリフレッシュ再同期アドレスの両方によっ
て、メモリ・モジュール60がメモリ・リフレッシュ動
作を開始する。
マルチプレクサ725の出力は、デマルチプレクサ72
0からのボード/バンク・アドレスと共にマルチプレク
サ730に対する入力である。マ9 ルチプレクサ730に対する他の入力は、ECCジェネ
レータ/チエッカ735の出力である。マルチプレクサ
730は、人力の1つを選択し、これをメモリ・モジュ
ール60に対する時間分割多重化FCC/アドレス線に
載置する。マルチプレクサ730は、これらの時間分割
多重化線がボード/バンク・アドレスと別の制御情報な
らびにFCC情報を、異なった時間に、搬送するこを可
能にする。
FCC情報は、受信機734を介してメモリ・モジュー
ル60から受は取られ、入力としてECCジェネレータ
/チエッカ735に加えられ、メモリ・モジュール60
によって発生されたFCCをメモリ制御装置70によっ
て発生されたFCCと比較する。
ECCジェネレータ/チエッカ735に対する他の入力
は、マルチプレクサ740からの出力である。メモリ・
トランザクションが書き込みトランザクションであるか
読み出しトランザクションであるかによって、マルチプ
レクサ740はマル00 チプレクサ710からメモリーモジュール60に送られ
たメモリ・データを人力として受は取るか、または受信
機745を介してメモリ・モジュール60から受は取ら
れたメモリ・データを入力として受は取る。マルチプレ
クサ740は、ECCジェネレータ/チエッカ735に
対する入力であるこれらのメモリ・データの組の1つを
選択する。
ジェネレータ/チエッカ735は、次に適当なFCCコ
ードを発生し、このコードは、マルチプレクサ730に
送られる以外に、またECC修正装置750にも送られ
る。好適な実施例の場合、ECC修正装置750はメモ
リ・モジュール60から受は取られたメモリ・データ内
の全てのシングル・ビットエラーを修正する。
FCCチエッカ750からの修正されたメモリ・データ
は、次に第8図に示すDMAエンジンに送られると共に
マルチプレクサ752に送られる。
マルチプレクサ752に対する他の入力は、第9図と関
連して以下で説明するエラー処理ロジックからのエラー
情報である。マルチプレクサ75201 の出力は、ドライバ753を介してCPU30に送られ
る。
比較器755は、マルチプレクサ710からメモリ・モ
ジュール60に送られたデータをこのデータがドライバ
715と受信機745を通過した後、このデータのコピ
ーと比較する。チエツクによって、ドライバ715と受
信機745が正しく動作しているかどうかを判定する。
比較器755からの出力はCMPエラー信号であり、こ
の信号はこのような比較エラーがあるか無いかを示す。
第9図においてCMPエラー・ロジックに供給される。
第7図の他の2つの構成要素によって、異なった種類の
エラー検出が行われる。構成要素760はパリティ−発
生装置である。メモリ制御装置70によってメモリ・モ
ジュール60に記憶されるべきデータに発生されたかま
たはメモリ・モジュール60によってメモリ・モジュー
ル60から読み出されたデータに発生されたFCCデー
タは、パリティ−発生装置70に送られる。発生装置 
02 760からのパリティ−信号は、ドライバ762を介し
て、比較器765に送られる。比較器765は、発生装
置760からFCCパリティ−信号を制御装置75′に
よって発生された等価のFCCパリティ−信号と比較す
る。
パリティ−発生装置770は、デマルチプレクサ720
から受は取られた行/列アドレス信号とシングル・ビッ
ト・ボード・アドレス信号とについて同じ種類のチエツ
クを実行する。パリティ−発生装置770からのアドレ
ス・パリティ−信号はドライバ772によって比較器7
75に送られ、この比較器775は制御装置75からま
たアドレス・パリティ−信号を受は取る。比較器765
と775の出力はパリティ−・エラー信号であり、これ
らの信号は第9図のエラー・ロジックに供給される。
第8図はDMAエンジン800の基礎を示す。
好適な実施例の場合、DMAエンジン800はメモリ制
御装置70内に位置するが、この場所にある必要はない
。第8図に示すように、DMAエン03 ジン800はデータ・ルータ(router) 810
、DMA制御装置820、およびDMAレジスタ830
を有する。ドライバ815と受信機816によって、メ
モリ制御装置70とクロスリンク90との間にインター
フェースが設けられる。
DMA制御装置820は、制御ロジック700から内部
制御信号を受は取り、これに応答して、制御信号を送っ
てデータ・ルータ810を適当に構成する。制御装置8
20によって、データ・ルータ810が第7図に示すク
ロスリンク90からのデータと制御信号をメモリ制御7
0回路に送るように、その構成がまた設定される。デー
タ・ルータは、その状態信号をDMA制御装置820に
送り、このDMA制御装置はこの信号を他のDMA情報
と共に第9図のエラー・ロジックに伝える。
レジスタ830はDMAバイト・カウンタ・レジスタ8
32とDMAアドレス・レジスタ836を有する。これ
らのレジスタは、ルータ810を介してCPU40によ
って初期値にセットされる。
次に、DMAサイクルの期間中、制御装置82004 はルータ810を介してカウンタ・レジスタ832をイ
ンクリメントさせアドレス・レジスタ836をデクリメ
ントさせる。制御装置820によって、アドレス・サイ
クル836の内容がDMA動作の期間中ルータ810と
第7図の回路を介してまたメモリ・モジュール60に送
られる。
上に説明したように、本発明の好適な実施例の場合、メ
モリ制御装置70.75.70′、および75′は、ま
たある種の基本的なエラー動作を実行する。第9図は、
このようなエラー動作を実行するハードウェアの好適な
実施例の1例を示す。
第9図に示すように、タイムアウト信号、ECCエラー
信号およびバスのミス比較信号のようなある種のメモリ
制御装置内部信号は、レール(rail)・エラー信号
、ファイヤーウオール(f irewall )のミス
比較信号およびアドレス/制御エラー信号のようなある
種の外部信号と同様に、診断エラー・ロジック870に
対する入力である。好適な実施例の場合、診断エラー・
ロジック870はクロスリンク90と95を介してシス
テム10の他の05 構成要素からエラー信号を受は取る。
診断エラーロジック870は、エラー信号とメモリ制御
装置70のベーシック・タイミングから発生された制御
パルス信号からエラー・パルスを形成する。診断エラー
・ロジック870によって発生されたエラー・パルスは
、ある種のタイミング信号に従って診断エラー・レジス
タ880の適当なロケーションに記憶されているある種
のエラー情報を含む。システム故障エラー・アドレス・
レジスタ65は、エラーが発生した場合、CPU40と
50が通信を行っていたメモリ・モジュール60内にア
ドレスを記憶する。
診断エラー・ロジック870からのエラー・パルスはま
たエラー・カテゴリー化ロジック850に送られ、この
エラー・カテゴリー化ロジック850はまたサイクル・
タイプ(例えば読み出し、書き込み等)を示す情報をC
PU30から受は取る。。この情報およびエラー・パル
スから、エラー・カテゴリー化ロジック850はCPU
/IOエラー、DMAエラー、またはCPU/MEM故
+06 障の存在を判定する。
CPU/IOエラーは、バス46のCPU/IOサイク
ルに直接帰するべき動作上のエラーであり、リセットに
関して以下で説明するように、ハードウェアーによって
修復することが可能である。DMAエラーは、DMAサ
イクルの期間中に発生するエラーであり、好適な実施例
の場合、主としてソフトウェアによって処理される。C
PU/MEM故障は、CPUの正しい動作またはメモリ
の内容を保障することのできないエラーである。
エラー・カテゴリー化ロジック850からの出力は、エ
ンコーダ855に送られ、このエンコーダ855は特定
のエラー・コードを形成する。このエラー・コードは、
エラー・ディスエーブル信号が存在する場合、次にAN
Dゲー1856を介してクロスリンク90と95に送ら
れる。
エラー・コードを受は取った後、クロスリンク90.9
5.90’、95’はメモリ制御装置にリトライ要求信
号を送る。第9図に示すように、メモリ制御装置70の
エンコーダ895はサイン0フ ル・タイプ情報とエラー信号〔サイクル・クオリファイ
ヤ(qualifiers)として纏めてに示される〕
と共にリトライ要求信号を受は取る。エンコーダ895
は、次にシステム故障エラー・レジスタ898に記憶す
るための適当なエラー・コードを発生する。
システム故障エラー・レジスタ898は、診断エラー・
レジスタ880と同じ情報を記憶しない。
システム故障エラー・レジスタ898とは違って、診断
エラー・レジスタ880はクロスリンク・レールからの
1つの入力のエラーのようなレール・ユニーク情報およ
びメモリ・モジュール6o内の修正不可能なFCCエラ
ーのようなゾーン・ユニーク・データのみを含んでいる
診断エラー・レジスタ898は、またエラーの処理に使
用される幾つかのビットを含んでいる。
これらのビットは、所望のメモリ・ロケーションが見当
たらないことを示すNXNビット、所望にI10ロケー
ションが見当たらないことを示すNX I Oビット、
ソリッド故障ビットおよび過渡08 的ビットを含んでいる。過渡的ビットソリッド・ビット
はいずれも故障のレベルを示す。過渡的ビットによって
、またシステム故障エラー・アドレス・レジスタ865
が凍結される。
第9図は、メモリ・コントローラ・ステータス・レジス
タ875を示すが、これは技術的にはエラー・ロジック
の一部ではない。レジスタ875は、DMA比率比率部
子77MA比率コード・エラー・ディスエーブル部87
8のエラー・デスニーフル・コード、およびミラー・バ
ス・トライバ・イネーブル部876のミラー・バス・ド
ライバ・イネーブルコードのようなある種の状態情報を
記憶する。DMA比率コードは、DMAに割り当てるこ
とのできるメモリ帯域幅の部分を特定する。
エラー・デスエーテル・コードによって、ANDゲート
856および従ってエラー・コードを不能にする信号が
与えられる。ミラー・バス・ドライバ・イネーブル・コ
ードによって、ある種のトランザクションに対してミラ
ー・バス・ドライバを動作させる信号を与えられる。
 09 4、 クロスリンク メモリ再同期、DMAおよびI10動作用のデータは、
クロスリンク90と95を通過する。−船釣に、クロス
リンク90および95によって、CPUモジュール30
、CPUモジュール30’I10モジユール100.1
10.120、およびI10モジュール11O′、11
0′、120′との間の通信が行われる。(第1図参照
)クロスリンク90と95は、第10図に示すように、
並列レジスタ910と直列レジスタ920の両方を含む
。両方のタイプのレジスタは、本発明の好適な実施例で
プロセッサ間の通信を行うために使用される。通常の動
作の期間中、処理システム20と20′は同期され、デ
ータはそれぞれクロスリンク90/95と90’/95
’の並列レジスタ910を使用して、処理システム20
と20’との間で交換され、処理システム20と20′
が同期されていない場合、ブートストラッピングの期間
中に最も顕著に現れるように、データは直列レジスタ9
02によってクロスリンクの10 間で交換される。
並列レジスタのアドレスは、メモリ・スペースと違って
I10スペースである。メモリ・スペースとはメモリモ
ジュール60内のロケーションのことである。I10ス
ペースとは、Iloおよび内部システム・レジスタのよ
うなロケーションのことであり、こらばメモリ・モジュ
ール60内には存在しない。
I10スペース内では、アドレスはシステム・アドレス
・スペース内に存在するか、ゾーン・アドレス・スペー
ス内に存在するかのいずれかである。「システム・アド
レス・スペース」という用語は、システムlO全体を通
してアクセスすることのできるアドレス、すなわち処理
システム20と20′の両方によってアクセスすること
のできるアドレスのことである。「ゾーン・アドレス・
スペース」という用語は、特定のクロスリンクを含むゾ
ーンによってのみアクセス可能であるアドレスのことで
ある。
第1O図に示す並列レジスタは、通信レジスタ■ 906とI10リセット・レジスタ908を有する。通
信レジスタ906は、ゾーン間で交換される独特のデー
タを含む。このようなデータは、メモリ・ソフト・エラ
ーのような通常ゾーンに特有のデータである(メモリモ
ジュール60と60′が同じエラーを同時に独立して経
験するということは確率の領域外の出来事である) レジスタ906に記憶されるべきデータはユニークなも
のであるため、書き込みの目的のための通信レジスタ9
06のアドレスは、ゾーン・アドレス・スペースになけ
ればならない。もしそうでなければ、処理システム20
と20′は、ロックステップ同期状態にあり同じ一連の
命令を客間時に実行しているため、ゾーン・ユニーク・
データをゾーン11内の通信レジスタ906のみに記憶
することはできず、これらはこの同じデータをゾーン1
1内の通信レジスタ906’  (図示せず)にも記憶
しなければならない。
しかし、読み出しのための通信レジスタ906のアドレ
スは、システム・アドレス・スペース内■ に存在する。したがって、同期動作の期間中、両方のゾ
ーンは同時に1つのゾーンから通信レジスタを読み出す
ことができ、次に他のゾーンから通信レジスタを同時に
読み出すことができる。
I10リセット・レジスタ908は、システム・アドレ
ス・スペース内に存在する。このI10リセット・レジ
スタは、対応するモジュールがリセット状態にあるかど
うかを示すため、1つのI10モジュールに対して1ビ
ツトを有する。I10モジュールがリセット状態にある
場合、これは効果的にディスエーブルされる。
並列レジスタ91もまた他のレジスタを有するが、これ
らの他のレジスタの理解は本発明を理解するために必要
ではない。
並列クロスリンク・レジスタ920は全てゾーンの固有
のスペース内に存在するが、その理由は、これらが非同
期通信に使用されるが、ゾーンに固有の情報のみを有し
ているかのいずれかであるからである。並列クロスリン
ク・レジスタと並列クロスリンクの目的は、プロセッサ
20と20′が 13 例えロック・ステップ同期状態(例えば、位相ロック状
態およびこれと同じ状態)で動作していなくても、これ
らのプロセッサ20と20′に通信を行なわせることで
ある。好適な実施例の場合、幾つかの並列レジスタがあ
るが、本発明を理解するためにこれらを説明する必要は
ない。
制御および状態レジスタ912は、状態および制御フラ
グを含む直列レジスタである。これらのフラグの1つは
O8Rビット913であり、これはブートストラビング
のために使用され、対応するゾーンの処理システムがブ
ートストラブ・プロセスが既に終了しているかまたはこ
のシステムが再同期を行ったかのいずれかの理由のため
に、この処理システムが既にそのブートストラブ・プロ
セスを開始したかどうか、またはそのゾーンに対する動
作システムが現在勤作中であるかとうかを示す。
制御および状態レジスタ912は、またクロスリンク9
0の現在のモードおよび従って処理システム20の現在
のモードを識別するためのモード14 ・ビット914を有する。モード・ビットは、再同期モ
ード・ビット915とクロスリンク・モード・ビット9
16を含むことが望ましい。再同期モード・ビット91
5は、クロスリンク90を再同期スレーブ・モードまた
は再同期マスター・モードのいずれかにあるものとして
識別する。クロスリンク・モード・ビット916は、ク
ロスリンク90をクロスリンク・オフ・モード、デュプ
レックス・モード、クロスリンク・マスター・モード、
またはクロスリンク・スレーブ・モードのいずれかにあ
るものとして識別する。
直列レジスタの用途の1つは、状態読み出し動作であり
、この動作によって、1つのゾーンのクロスリンクが他
のゾーンのクロスリンクの状態を読み出すことができる
。状態読み出し要求フラグ918を直列制御状態レジス
タ912に立てることによって、状態情報に対する要求
がクロスリンク90′に送られる。このメツセージを受
は取ると、クロスリンク90′は、その直列制御および
状態レジスタ912′の内容をクロスリンク90■ に送り返す。
第11図は、プライマリ・クロスリンク90およびミラ
ー・クロスリンク95内のルート制御および状態信号(
「制御コード」と呼ぶ)用の構成要素の幾つかを示す。
対応するクロスリンクの構成要素は、好適な実施例では
、クロスリンク90′および95′内に存在する。これ
らのコードは、メモリ制御装置70と75およびモジュ
ール相互接続部130.132.130′および132
′との間に送られる。
第12図は、ルート・データおよびアドレス信号を送る
のに使用される好適な実施例のプライマリ・クロスリン
ク90の構成要素を示す。対応するクロスリンクの構成
要素は、クロスリンク95.90′および95′内に存
在する。
第11図は、プライマリ・クロスリンク90とミラー・
クロスリンク95の両方に対する構成要素を示すが、こ
れらの構成要素の間には重要な相互接続部があるため、
ハードウェアは同じである。
プライマリ・クロスリンク90の構成要素と同じミラー
・クロスリンク95の回路の構成要素は同じ番号で示す
が、ミラー制御装置の場合には番号の次にrmJの文字
を付ける。
第11図および第12図を参照して、これらの構成要素
はラッチ、マルチプレクサ、ドライバおよび受信機を含
む。ラッチ933および933mのような一部のラッチ
は遅延要素として動作し、クロスリンクの正しいタイミ
ングを保証し、これによって同期を維持する。第11図
に示すように、メモリ制御装置70からの制御コードは
、バス88を介してラッチ931に送られ、次にラッチ
932に送られる。このよらなラッチを行う理由は、適
当な遅れを与えてメモリ制御装置70からのデータがメ
モリ制御装置70′からのデータと同時にクロスリンク
90を通過することを保証することである。
もしメモリ制御装置70からのコードがクロスリンク9
0′を介して処理・システム20′に送られるべきであ
れば、ドライバ937が起動される。
メモリ制御装置70からの制御コードは、またう+17 ツチ933を通過してマルチプレクサC3MUXA93
5に入る。もし制御コードがクロスリンク90′からプ
ライマリ・クロスリンク90に受は取られれば、これら
の経路は受信装置936を通ってう・ソチ938および
またマルチプレクサ935に至る。
マルチプレクサ935に対する制御コードによって、デ
ータのソースが決定される、すなわちこれがメモリ制御
装置70からきたものであるかまたはメモリ制御装置7
0′からきたものであるかが決定され、これらのコード
はマルチプレクサ935の出力に加えられる。この出力
は、再び正しい遅延目的のため、ラッチ939の記憶さ
れ、もしこれらのコードがモジュール相互接続部130
に送られるべきであれば、ドライバ940が起動される
データおよびアドレス信号の経路は、第12図に示すよ
うに、第11図に示す制御信号の経路と若干類似してい
る。これらの相違点は、いずれの1つのトランザクショ
ンの期間中においてもデータおよびアドレスはクロスリ
ンク90と95を介18 して1つの方向のみに流れるが、制御信号はそのトラン
ザクションの期間中に双方向に流れるという事実を反映
している。これと同じ理由のため、バス88と89のデ
ータ線は双方向であるが、制御方向は双方向ではない。
バス88を介してメモリ制御装置70から供給されるデ
ータとアドレスはラッチ961に入り、次いでラッチ9
62に入り、次いでラッチ964に入る。第11図の場
合と同様に、第12図のラヨチによって同期を維持する
ための正しいタイミングが与えられる。メモリ制御装置
70′から出力されるデータは受信装置986によって
バッファされ、ラッチ988に記憶され、次にマルチプ
レクサMUXA966の人力に向かう。マルチプレクサ
966の出力は、ラッチ986に記憶され、もしドライ
バ969が起動されれば、モジュール相互接続部130
に送られる。
第11図はメモリ制御装置72送られるべき制御コード
の経路を示す。モジュール相互接続部130からのコー
ドは、先ずラッチ941に記憶■ され、次にマルチプレクサC8MUXC942に与えら
れる。マルチプレクサ942は、また並列クロスリンク
・レジスタ910から制御コードを受は取り、ラッチ9
43に転送するため並列レジスタ・コードまたはラッチ
941からのコードのいずれかを選択する。もしこれら
の制御コードがクロスリンク90′に転送されるべきで
あれば、ドライバ946が起動される。クロスリンク9
0′からのコード(および従ってメモリ制御装置70′
からの制御コード)は受信機947いよってバッファさ
れ、ラッチ948に記憶され、入力としてマルチプレク
サC8MUXD945に加えられる。
マルチプレクサC8MUXD945は、またラッチ94
3の内容を記憶しているラッチ944の出力を入力とし
て受は取る。
マルチプレクサ945は、モジュール相互接続部130
からのコードまたはクロスリンク90′からのコードの
いずれかを選択し、これらの信号を入力としてマルチプ
レクサC8MUXE949に加える。マルチプレクサ9
49は、またエラー 20 ド・ロジック970からのコード(再同期の期間中に発
生するバルク・メモリの転送のために)、直列クロスリ
ンク・レジスタ920からのコード、または所定のエラ
ーコードERRを人力として受は取る。マルチプレクサ
949は、次に適当に制限されてこれらの入力の幾つか
を選択してラッチ950に記憶する。もしこれらのコー
ドがメモリ制御装置70に送られるべきであれば、次に
ドライバ951が起動される。
マルチプレクサ949に対する人力であるエラー・コー
ドERRの目的はJレールの1つのエラーによって、レ
ールとしての同じゾーン内のCPUが異なった情報を処
理しないことを保証することである。もしこのようなこ
とが発生すれば、CPUモジュール30は故障を検出し
、これによってトラスチックだが恐らく必要のないアク
ションが発生する。このことを回避するため、クロスリ
ンク90はEXCLUSIVE  ORゲート960を
有し、このゲートによってマルチプレクサ945と94
5mの出力が比較される。もしこれらの出21 力が異なっていれば、ゲート960によってマルチプレ
クサ949はERRコードを選択する。
EXCLUSIVE  ORゲート960mは、同様に
マルチプレクサ949mにまたERRコードを選択させ
る。このコードは、エラーが発生しているがCPUモジ
ュールにエラーの発生することは回避されていることを
メモリ制御装置70と75に示す。メモリ・モジュール
60に対するシングル・レール・インターフェースはデ
ータとアドレスに対して同じ結果を達成する。
第12図に示すデータとアドレスの流れは第11図の制
御信号の流れと同じである。モジュール相互接続部13
0からのデータとアドレスは、ラッチ972に記憶され
、次に入力としてマルチプレクサMUXB974に入力
として加えられる。
並列レジスタ910からのデータによって別の入力がマ
ルチプレクサ974に加えられる。マルチプレクサ97
4の出力は、マルチプレクサMUXC976に対する人
力であり、このマルチプレクサMUXC976は、また
もともとメモリ制御装置 22 70から送られてラッチ961に記憶されているデータ
とアドレスを受は取る。マルチプレクサ976は、次に
これらの入力のlっを選択してラッチ798に記憶する
。もしモジュール相互接続部130から入力されたもの
であれ、メモリ制御装置70から入力されたものであれ
、もしデータとアドレスかクロスリンク90’に送られ
るべきであれば、ドライバ984が起動される。
クロスリンク90’から入力されたデータは受信装置9
86によってバッファされラッチ988に記憶されるが
、このラッチ988によってまたマルチプレクサMUX
D982に対する人力が与えられる。マルチプレクサM
UXDQ 82の他方の人力はラッチ980の出力であ
り、このラッチ988はラッチ978から入力されたデ
ータとアドレスを有している。マルチプレクサ982は
次にその入力の1つを選択し、こらは次にラッチ900
に記憶される。もしデータまたはアドレスがメモリ制御
装置70に送られるべきであhば、ドライバ922が起
動される。シリアル・レジス23 り920からのデータはドライバ944を介してメモリ
制御装置70に送られる。
クロスリンク90を通るデータ、特に第11図および第
12図の両方のエクソンレオール(xonreol)素
子を通るデータは、デコード・ロジック970、デコー
ド・ロジック971、デコードロジック996、および
デコード・ロジック998によって発生される幾つかの
信号によって制御される。
適当な入力ソースを選択するため、このロジックによっ
て、適当な入力ソースを選択するために、マルチプレク
サ935.942.945.949.966.974.
976、および982を制御する信号が与えられる。更
に、このデコード・ロジックは、またドライバ940.
946.951.969.984.992、および99
4を制御する。
制御信号の大部分は、デコード・ロジック998によっ
て発生されるが、これらの一部はデコード−0シツク9
70.971,970m、971m。
および996によって発生される。デコード・口24 シック998.970および970mは、データとコー
ドがそれ自身のゾーンから受は取られるか他のゾーンか
ら受は取られるかを制御するのに必要なデータとコード
をこのロジックが受は取ることを保証する位置に持続さ
れる。
デコード・ロジック971.971mおよび966の目
的は、ドライバ937.937mおよび984が適切な
状態にセットされることを保証することである。この「
初期デコード」によって、データ・アドレスとコードか
全てのケースで適切なりロスリンクに送られることを確
認する。このような初期デコード・ロジックがなければ
、クロスリンクは全てそれらのドライバが不能にされた
状態におかれる可能性がある。メモリ制御装置のドライ
バがまた不能にされれば、そのクロスリンクは決してア
ドレス、データおよび制御コードを受は取らず、そのク
ロスリンクに接続されているI10モジュールの全てを
効率的に不能にする。
デコード・ロジック970.971.970m、971
m、および998によって発生されたドラ 25 イバ制御信号を説明する前に、これらのゾーン、従って
クロスリンク90と95がとることのできる異なったモ
ードを理解する必要がある。第13図は、異なった状態
AないしFおよび各モードに対応するこれらの状態を説
明する表である。
開始時およびその他の場合、両方のゾーンは状態Aにあ
り、この状態Aはこれら両方のゾーンに対するOFFモ
ードとして知られる。このモードの場合、両方のゾーン
のコンピュータ・システムは独立して動作している。こ
れらのゾーンの1つの動作システムが他方のゾーンのI
loと通信を行う能力を要求し、その要求が受は入れら
れた後、これらのゾーンは状態BとCとして示されるマ
スター/スレーブ・モードに入る。このようなモードの
場合、マスターであるゾーンは動作しているCPUを有
し、そのゾーンおよび他方のゾーンのI10モジュール
を制御する。
再同期を開始すると、コンピュータ・システムは状態B
またはCのいずれかのマスター/スレーブモードを離脱
し、状態EおよびFとして示され 26 る再同期スレーブ/再同期マスター・モードに入る。こ
れらのモードの場合、マスター・ゾーンであったゾーン
が他方のゾーンのCPUをオン・ラインにする役割を果
たす。もし再同期に失敗すれば、これらのゾーンは前に
再同期しようとしたのと同じマスター/スレーブモード
に戻る。
しかし、もし再同期が成功すれば、これらのゾーンは状
態りに入り、この状態りは完全デュプレックス・モード
である。このモードの場合、両方のモードはロックステ
ップ同期状態で共に動作する。動作は、CPM/MEM
の故障が発生する迄、このモードで継続され、この場合
、システムは2つのマスター・スレーブ・モードの1つ
に入る。
スレーブはそのプロセッサーがCPM/MEM故障を経
験したゾーンである。
状態D、すなわち完全デュプレックス・モードで作動し
ている場合、最も顕著なのはクロック位相エラーである
が、ある種のエラーが発生すると、システムを2つの独
立した処理システムに分割する必要が生ずる。これによ
ってシステムは状態A27 に戻る。
第11図および第12図に示すデコード・ロジック97
0.970m、971.971m、 998(まとめて
クロスリンク・制御ロジックと称する)は、クロスリン
ク・ドライバとマルチプレクサをどのようにして適切な
状態にセットするかを決定するため、第10図に示す再
同期モード・ビット915とクロスリンク・モード・ビ
ット916にアクセスする、更に、このクロスリンク・
デコード・ロジックは、またデータ・トランザクション
の期間中にメモリ制御装置70と75から送られたアド
レスの一部を受は取って分析し、クロスリンク・マルチ
プレクサとドライバの状態をどのようにして設定するか
をクロスリンク・デコード・ロジックに対して更に指示
すアドレス情報を取り出す。
マルチプレクサの状態を設定するのに必要な情報は、−
魔界なったモードとトランザクションを理解すると、か
なりはっきりする。行うべき唯一の判断はデータのソー
スである。従って、クロス28 リンク90と95がスレーブ・モードにある場合、マル
チプレクサ935.935m、および966はゾーン1
1からデータ・アドレスとコードを選択する。もしクロ
スリンク90と95が完全にデュプレックス・モードに
あり、Iloの命令のアドレスがゾーン11のIloに
接続された装置に対するものであり、影響を受けたマル
チプレクサとのクロスリンクがクロスオーバー・モード
にあれば、これらのマルチプレクサはまた他方のゾーン
からデータ、アドレスおよびコードを選択する。
クロスオーバー・モードの場合、モジュール相互接続部
に送られるべきデータはチエツクのため他方のゾーンか
ら受は取られるべきである。好適な実施例の場合、モジ
ュール相互接続部130はゾーン11のプライマリ・レ
ールからデータ、アドレスおよびコードを受は取り、モ
ジュール接続部は、ゾーンエビのミラー・レールからデ
ータ、アドレスおよびコードを受は取る。または、モジ
ュール相互接続部132はゾーン11’のプライマリ・
レールからデータ、アドレスおよびコード29 を受は取ることができ、これによって、一方のゾーンの
プライマリ・レールを他方のゾーンのミラー・レールと
比較することが可能になる。
マルチプレクサ945.945m、982は、データの
ソースであるいずれかのゾーンからデータ、アドレスお
よびコードを受は入れるようにセットされる。このこと
は、全てのクロスリンクが完全にデュプレックス・モー
ドにあり、データ、アドレスおよびコードがI10モジ
ュールから受は取られる場合と、クロスリンクが再同期
スレーブ・モードであり、データ、アドレスおよびコー
ドが他方のゾーンのメモリ制御装置から受は取られる場
合の両方について、真実である。
もしメモリ制御装置70および75からのアドレス情報
が、応答データとコードのソースがクロスリンク自身の
並列レジスタ910であることを示せば、マルチプレク
サ942.942m、および974はこれらのレジスタ
からデータとコードを選択するようにセットされる。同
様に、もしメモリ制御装置70および75からのアドレ
ス情報30 が応答データのソースはクロスリンク自身のシリアル・
レジスタ920であることを示せば、マルチプレクサ9
49と949mはデータとコードをこれらのレジスタか
ら選択するようにセットされる。
もしこの情報かメモリ再同期動作期間中の制御コードで
あれば、マルチプレクサ949と949mはデコード・
ロジック970と970mからデータを選択するように
またセットされ、もしEXCLUSIVE  ORゲー
ト960と960mがクロスリンク90と95を介して
転送されたデータの間で比較のミスを識別すれば、ER
Rコードを選択するようにセットされる。この後者の場
合、マルチプレクサ949と949mの制御は、クロス
リンクロジックからではなくてEXCLUS IVBO
Rゲート960と960mから行われる。マルチプレク
サ949と949mは、クロスリンク・レジスタ910
が要求された場合には、これらのレジスタからコードを
また選択し、これらのコードが要求された場合には、マ
ルチプレクサ945■ ■ と945mの出力をまた選択する。マルチプレクサ94
5と945mは、それぞれマルチプレクサ942と94
2mからの出力かまたはそれぞれクロスリンク90′と
95′からのI10コードかのいずれかを選択する。
マルチプレクサ976は、I10モジュールとのトラン
ザクションの場合には、モジュール相互接続部139か
らデータとアドレスを選択するか、またはデータとアド
レスがIloに対してかまたはメモリの再同期の期間中
かのいずれかにクロスリンク90′に送られるべきであ
る場合、メモリ制御装置90からのデータとアドレスを
選択するかのいずれかである。
ドライバ937と937mは、クロスリンク90と95
かデュプレックス・モード、マスター・モードまたは再
同期マスター・モードにある場合、動作される。ドライ
バ940と940mは、ゾーン11のl10)ランザク
ジョンの場合に動作される。ドライバ946と946m
は、クロスリンク90と95がデュプレックス・モード
また 32 はスレーブ・モードの場合に動作される。ドライバ95
1と951mは常に動作されている。
ドライバ969はゾーン11に対するl10書き込み期
間中に動作される。ドライバ984は、クロスリンク9
0がデータとアドレスをゾーン11’のIloに送って
いる場合、またはクロスリンク90が再同期マスター・
モードにある場合に動作される。受信機986はクロス
リンク90′からデータを受は取る。ドライバ992と
994は、データがメモリ制御装置70に送られている
場合に動作される。ドライバ994は、シリアル・クロ
スリンク・レジスタ910の内容が読み出されている場
合に動作され、ドライバ992は全ての他の読み出し期
間中に動作される。
5、 発振器 両方の処理システム20と20′が各々同じ機能を完全
デユープレックス・モードで実行している場合、CPU
モジュール30と30′が同じ速度で動作を実行するこ
とが避けられない、もしそうでなければ、処理時間の大
部分は、I’Oおよ33 びインタープロセッサのエラーのチエツクのために処理
システムの20と20′を再同期させることに消費され
てしまう。処理システム20と20′の好適な実施例の
場合、これらのシステムの基本的なりロック信号は相互
に同期されて位相ロックされている。故障許容コンピュ
ータ・システムlOは、処理システム20と20′に対
するクロック信号の周波数を制御し、各処理システムに
対するクロック信号の間の位相差を最小にするために、
タイミング・システムを有している。
第14図は、処理システム20と20’で実施される本
発明のタイミング・システムのブロック図を示す。この
タイミング・システムは、処理システム20のCPUモ
ジュール30の発信器システム200と処理システム2
0′のCPUモジュール30′の発振器システム200
′によって構成される。発振器200′の構成要素は発
振器200の構成要素と同じであり、両方の発振器シス
テムの動作は同じである。従って、発振器システム20
0と200′の動作が異なっている場合 34 を除いて、発振器システム200の構成要素と動作のみ
を説明する。
第14図に示すように、発振器システム200の大部分
、特にディジタル・ロジックはクロスリンク95内部に
位置しているが、この位置は本発明にとって必要なもの
ではない。発振器システム200は電圧制御水晶発振器
(VCX)205を有し、これは好ましくは、66.6
6MhZの基本発振器信号を発生する。VCXO205
の周波数は人力の電圧レベルによって調整することがで
きる。
クロック分配チップ210は基本発振器信号を分周し、
全て同じ周波数を有する4つの一次クロックを発生する
ことが望ましい。プライマリCPU40の場合、これら
のクロックはPCLK  LおよびPCLK  Hであ
り、これらは相互に論理が反転しているものである。ミ
ラーCPU50の場合、クロック分配チップ210はク
ロック信号MCLK  LとMCLK  Hを発生し、
これらはまた相互に論理が反転しているものである。第
15図は、これらのクロック信号のタイミングと■ 5 位相の関係を示す。クロック信号PCLK  L、PC
LK  H,MCLK  M、およびMCLKHは約3
3.33Mhzであることが望ましい。クロック・チッ
プ210は、また第15図に示す16.66Mhzの位
相ロック・ループ信号CLKCHをまた発生する。この
位相ロック・ループ信号は、この信号をバッファするク
ロック・ロジック220に送られる。
クロック・ロジック・バッファ220は、同期に使用す
るため、CLKCH信号を発振器200′に送る。発振
器200′のクロック・ロジック・バッファ220′は
、それ自身のバッファされた位相ロック・ループ信号C
LKC’  Hを発振器200の位相検出器230に送
る。位相検出器230は、遅延素子225を介してクロ
ック・ロジック220から位相ロック・ループ信号CL
KCHをまた受は取る。遅延素子225は、クロック・
ロジック・バッファ220′からのケーブル・ラン(c
able run)による遅延を概算する。
位相検出器230は、その入力位相ロック・ル36 −プ信号を比較して2つの出力を発生する。これらの信
号の1つは位相差異信号235であり、これはループ増
幅器240を介してVCXO205の電圧入力に送られ
る。位相差異信号235によって、増幅器240は信号
を発生し、この位相差異を補償す仝ためにVCXO20
5の周波数を変換する。
位相検出器230の他方の出力は、位相エラー信号23
6であり、これは可能性のある同期の故障を示す。
第16図は、位相検出器230の詳細図である。
位相検出器230は位相比較器232と電圧比較器23
4を有する。位相比較器232は、遅延素子225から
クロック信号(CLKCH)を受は取ると共に検出器2
00′から位相ロック・ループ・クロック信号(CLK
C’  H)を受は取り、これらの信号の位相差を表す
電圧差として位相差信号235を発生する。
もしクロックを同期させる目的のために処理システム2
0が「スレーブ」であれば、スイッチ+37 245Lt rsLAVEJの位置(すなわち閉)にあ
り、電圧水準235は、ループ増幅器240によって増
幅された後、VCXO205の周波数を制御する。もし
両方のスイッチ245と245′が「マスター」の位置
にあれば、処理システム20と20′は位相ロックされ
ず、非同期の状態で(独立して)動作する。
位相差信号235の電圧水準は、また電圧比較器234
に対する入力であり、これらの位相差は位相の進みと遅
れの許容範囲を表す電圧V22.およびV v e l
 2である。もしこの位相差が許容範囲であれば、PH
ASE  ERROR信号は活性化されない。もしこの
位相差が許容範囲以外であれば、PHASE  ERR
OR信号236は活性化され、クロック・デコーダ22
0を介してクロスリンク95に送られる。
6、  I10モジュール 第17図はI10モジュール100の好適な実施例を示
す。このI10モジュール100の動作の原理は、他の
I10モジュールにも同様に適応 38 することができる。
第18図はファイヤウオール(firewall) 1
000の好適な実施例の構成要素を示す。ファイヤウオ
ール1000は、第17図に示すモジュール相互接続部
130に対する16ビツトのバス・インターフェース1
810とバスl020に接続するための32ビツトのバ
ス・インターフェース1820を有する。インターフェ
ース1810と1820は内部ファイヤウオール・バス
1815によって接続され、このファイヤウオール・バ
ス1815はまたファイヤウオール1000の他の構成
要素とも相互に接続される。バス1815は16または
35ビツト幅の並列バスであることが望ましい。
I10モジュール100はデュアル・レール・モジュー
ル相互接続部130と132によってCPUモジュール
30に接続される。モジュール相互接続部の各々は、そ
れぞれファイヤウオール1000と1010に接続され
る。通常はファイヤウオール1000であるが必ずしも
これではない一方のファイヤウオールは、モジュール相
互後9 線部130からバス1020にデータを書き込む。
この場合にはファイヤウオール1010である他方のフ
ァイヤウオールは、第18図に示すファイヤウオール比
較回路1840を使用して、そのデータをモジュール相
互接続部132から受は取った自分白身のコピーとチエ
ツクする。このチエツクは有効であるが、その理由は、
CPUモジュール30と30′からI10モジュールに
対して書き込まれたデータを実質的に同時にファイヤウ
オール1000と1010で入手可能にしているこれら
のCPUモジュール30と30′がロックステップ同期
の状態にあるからである。
ファイヤウオール比較回路1840は、CPUモジュー
ル30と30′から受取ったデータのみをチエツクする
だけである。I10装置からCPUモジュール30と3
0′送られたデータは、共通の供給元を有し、従ってチ
エツクを必要としない。
その代わり、I10装置から受取られCPUモジュール
30と30′に送られるデータは、EDC/CRC発生
装置1850によって実行される周0 期的冗長性チエツク(CRC)コードのようなエラー検
出コード(E D C)によってチエツクされる。E 
D C/CRC発生装置1850は、また内部ファイヤ
ウオール・バス1815に接続される。
EDC/CRC発生装置1850は、I10装置によっ
て使用されるのと同じE D C/CRCコードを発生
してチエツクを行う。I10モジュール100は2つの
EDCを発生することが望ましい。一方のEDCはまた
E D C/CRCでもよく、これはモジュール100
が接続されているアサ−ネット(Ethernet )
パケット・ネットワークのようなネットワークに対する
インターフェースに使用される(第17図の構成要素1
08に参照)。
他方のEDCは第17図のディスク・インターフェース
1072のようなディスク・インターフェースに使用さ
れる。
CPUモジュール30とI10モジュール100との間
でEDC/CRCを適応することは必要でないが、その
理由は、モジュールゆ相互接続部が2重になっているか
らである。例えばCPUモジ 41 ュール30の場合、クロスリンク90はモジュール相互
接続部30を介してファイヤウオール1000と通信を
行い、クロスリンク95はモジュール相互接続部132
を介してファイヤウオール1000と通信を行う。
アサ−ネット・ネットワーク1082から受は取られた
メツセージは、第17図に示すネットワーク制御装置1
080によってE D C/CRCの有効性をチエツク
される。EDC/CRCが完全であるデータは、これも
また第17図に示すローカルRAM1060に書き込ま
れる。ローカルRAM1060内の全てのデータは、D
MAを使用してメモリ・モジュール60に転送される。
DMA制御装置1890は転送の調整を行い、EDC/
CRC発生装置に転送中のE D C/CRCによって
符号化されたデータの有効性をチエツクさせる。
I10装置との大部分のデータの転送はDMAによって
行われる。データはメイン・メモリとI10バッファ・
メモリとの間を移動する。データ42 がメイン・メモリからI10バッファメモリに移動する
場合、EDC/CRCを付加してもよい。
データがI10バッファメモリからメイン・メモリに移
動する場合、E D C/CRCはチエツクを受けてメ
イン・メモリに移動してもよく、または取り除かれても
よい。データがI10バッファメモリからディスクまた
はアサ−ネット・アダプタのような外部装置を介して移
動される場合、80C/CRCは局部的または離れた位
置にある受信ノードでチエツクされてもよく、またはそ
の両方でチエツクされてもよい。メモリ・データ・パケ
ットは遠くの位置にあるノードまたはI10モジュール
のローカル・インターフェースによって発生されたそれ
らのE D C/CRCを有してもよい。
この動作によって、I10モジュール100のようなシ
ングル・レール・システムに存在する、またはこれを介
して転送中のデータがエラー検出コードによってカバー
されることが保証され、このエラー検出コードはこのデ
ータが最終的に通過する通信メディアと少なくとも同じ
くらい信頼性のあることが望ましい。例えば、同期プロ
トコールを処理するような異なったI10モジュールは
、適当なプロトコールのE D C/CRCコードを発
生してチエツクするEDC/CRC発生装置を有するこ
とが望ましい。
一般的に、DMA制御装置1890はアドレスされてい
る共有のメモリ制御装置105とローカルRAM106
0に特有のDMAの動作の部分を取扱う。32ビツト・
バスl020は2つの異なったモードで駆動される。D
MAのセットアツプの期間中、DMA制御装置1890
は標準非同期マイクロプロセッサ・バスとしてバス10
20を使用する。DMAの動作が発生するローカルRA
M1060のアドレスは共有のメモリ制御装置1050
とDMA制御装置1890に供給される。実際のDMA
の転送の期間中、DMA制御装置l890はDMA制御
線1895に非同期の状態でバス1020を駆動させる
。共有のメモリ制御装置1050はバス・サイクル毎に
32ビツトのデータ・ワードをバス1020に転送し、
DMA制御4 装置1090はどれくらいの数のワードの転送が残って
いるかについての情報を得る。共有のメモリ制御装置1
050は、またローカルRA M 1060を制御して
次のDMAアドレスを発生する。
I10モジュール(100,110,120)はそれら
自身のローカルRAM1060に対する読み出し/書込
み動作を制御する責任を負う。
CPUモジュール30はメモリ・アレイ60との転送動
作を制御する責任を負う。メモリ制御装置70と75の
DMAエンジン800(第8図に示す)は、CPUモジ
ュール30に対するDMAの動作を管理する。このよう
な作業の分割によって、いずれかのモジュールのDMA
ロジックの故障がゾーン11または11’のいずれかの
他のモジュールのデータの健在性を低下させることを防
止する。
トレースRAMI 872はトレースRAM制御装置1
870の機能を以下で詳細に説明する。簡単に言えば、
故障が検出され、CPU40.40′50および50′
とCPUモジュール30および 45 30′がそのことを通知されると、コンピュータ・シス
テムIO全体の種々のトレースRAMが以下で説明する
ある種の機能を実行する。トレースRAMとの通信はト
レース・バス1095で行われる。トレースRAM制御
装置1870は、トレース・バス1095からの信号に
応答して、トレースRAM1872に記憶を停止させる
かその内容をソレース・バス1095放出させる。
32ビツトの並列バスであることが望ましいI10モジ
ュール・バス1020は、ファイヤウオール1000お
よび1010に接続されると共にI10モジュール10
0の他の構成要素にも接続される。共有のメモリ制御装
置1050は、I10モジュール100のI10モジュ
ール・バス1020にもまた接続される。共有のメモリ
制御装置1050は共有のメモリ・バス1065によっ
てローカル・メモリ1060に接続され、この共有のメ
モリ・バス1065は32ビツトのデータを搬送するこ
とが望ましい。ローカル・メモリ1060は256キロ
バイトのメモリを有する 46 RAMであることが望ましいが、このRAM1080は
任意のサイズでよい。共有のメモリ制御装置1050と
ローカルRAMX080によって、I10モジュール1
00に対する記憶能力か与えられる。
ディスク制御装置1070によって、第1図のディスク
l075および1075’のようなディスクに対して標
準のインターフェースが設けられる。ディスク制御装置
l070は、ローカルRAM1060に使用するためま
たはI10モジュール・バス1020との通信を行うた
めに共有のメモリ制御装置1050にまた接続される。
ネットワーク制御装置1080はネットワーク・インタ
ーフェース1082によってETHBRNBTネットワ
ークのような標準ネットワークに対してインターフェー
スを与える。ネットワーク制御装置1080は、ローカ
ルRAM1060とI10モジュール・バス1020の
両方に対してインターフェースとして機能する共有のメ
モリ制御装置1050にまた接続される。しかし、I1
0モジ■ 7 コール・バス1020の特定の組織または構造について
は何等の要求も存在しない。
PCIMC電源および冷却用インターフェース・モジュ
ール)サポート・エレメント1030は、I10モジュ
ールOバス1020に接続されると共にASCIIイン
ターフェース103に接続される。PCIMサポート・
エレメント1030によって、処理システム20は電源
システムの状態(すなわちバッテリ・レギュレータ等)
と冷却システム(すなわちファン)を監視してこれらの
適切な動作を保証することが可能になる。PCIMサポ
ート・エレメント1030は、バッテリの電圧が許容で
きない程度に低い等のある種の故障または潜在的な故障
の徴候が存在する場合のみ、メツセージを受は取ること
が望ましい。全ての電源および冷却サブシステムを周期
的に監視するために、CPIMサポート・エレメント1
030を使用することもまた可能である。または、PC
IMサポート・エレメント1030は、直接ファイヤウ
オール1000と101Oに接続されてもよい。
8 診断マイクロプロセッサ1100が、またI10モジュ
ール・バス1020に接続される。−船釣に、診断マイ
クロプロセッサ1100は、故障が検出された場合、ト
レースRAMI 872のようなトレースRAMからエ
ラー・チエツク情報を集めるために使用される。このデ
ータは、それぞれファイヤウオール1000と1010
を介してトレース・バス1095と1096に集められ
ると共にモジュール・バス1020を介してマイクロプ
ロセッサ1100に集められる。
D、インタープロセッサとインターモジュールの通信 1、 データ経路 コンピューターシステム10の構成要素は、それら自身
によって故障許容システムを構成するものではない。正
常な動作の期間中および故障の検出と修正の動作の期間
中に通信を可能にする通信経路とプロトコールが必要で
ある。このような通信号に対するキーは、クロスリンク
経路25である。クロスリンク経路25は、並列リンク
、直列49 リンク、および既に説明したクロック信号によって構成
される。これらは19図に示される。並列リンクは、2
組の同じデータおよびアドレス線、制御線、割り込み線
、符号化エラー線、および1本のソフト・リセット・リ
クエスト線を有する。
データおよびアドレス線と制御線は、モジュール相互接
続部130と132(または130′と132’)また
はメモリ・モジュール60(60’からCPUモジュー
ルの間で交換される情報を有している。
割り込み線は、I10サブシステム(モジュール100
.110.120.100′、110’および120’
)で使用可能な割り込み水準の各々に対し1本の線を有
することが望ましい。これらの線はクロスリンク90.
95.90′、および95′によって共有される。
符号化エラー線は、両方のゾーンに対するコンソール「
HALT」要求を同期させる複数のコードを有すること
が望ましく、これらの複数のコードの1つは両方のゾー
ンに対してCPUエラーを)  50 同期させるコード、1つは他方のゾーンに対してCPU
/メモリの故障の発生を示すコード、1つは両方のゾー
ンに対してDMAエラーを同期させるコード、および1
つはクロック位相エラーを示すコードである。各ゾーン
11または11’からのエラー線は、ゾーン11に対す
るORゲート1990またはゾーン11’に対するOR
ゲート1990’のようなORゲートに対する入力であ
る。各ORゲート2の出力によって、他方のゾーンのク
ロスリンクに対する人力が与えられる。
欠陥許容処理システムIOは、過渡的な故障に関係なく
デュアル・レール・システムとして動作を継続するよう
に設計されている。I10サブシステム(モジュール1
00.110.120.100′、110’、120’
)は、また過渡的なエラーまたは故障を経験しても動作
を継続することができる。好適な実施例の場合、ファイ
ヤウオール比較回路1840の検出したエラーによって
、同期化されたエラー・レポートがCPUの管理する動
作に関して経路25を介して行われる。
■ ■ CPU30と30′のハードウェアは経路25を介して
同期化されたソフト・リセットを行い、故障のある動作
をもう一度行う。DMAの管理する動作の場合、同じエ
ラーの検出によって、同期割り込みが経路235を介し
て行われ、CPU40.50.40′、および50′の
ソフトウェアはDMAの動作を再び開始する。
ある種の過渡的なエラーは、動作を完全デュプレックス
の同期形態で継続するように直ちに修復されるものでは
ない、例えば、メモリ・モジュール60に制御エラーが
発生すると、その結果メモリ・モジュール60に未知の
データが生じる。この場合、CPUとメモリ・エレメン
トは最早フェール・セーフ・システムの一部として信頼
性のある機能は果たすことはできず、従ってこれらを取
り外さなければならない。メモリ・アレー60はそこで
、CPUとメモリ・エレメントが再びメモリに取り付け
られる前に、メモリの再同期を行わなければならない。
経路25の符号化エラー線のCPUメモリ故障コードは
、CPU30のCPU2 とメモリ・エレメントが故障していることをCPU30
′に知らせる。
サイクル・タイプ、エラー・タイプおよび準備完了状態
の組み合わせを示す制御線によって、CPUモジュール
(30および30′)とI10モジュールとの間にハン
ドシェーキングが行われる、。上で説明したように、実
行されているバス動作のタイプがサイクル・タイプによ
って決められる。すなわち、これらは、CPU  Il
oの読み出し、DMAの転送、DMAのセットアツプま
たは割り込みベクトルの要求である。エラー・タイプに
よってファイヤウオールの比較ミスまたはCRCのエラ
ーが決められる。「準備完了」のメツセージはCPUと
I10モジュールとの間に送られて要求された動作の完
了を示す。
シリアル・クロスリンクは状態読み出しのためのシリア
ル・データの転送、ループバック、およびデータの転送
を行うために2本の線を2組有している。
交換されるクロック信号は、位相ロック・クロ53 ツク信号CLKCHとCLCK’  H(遅延した)。
である。
第20A図乃至第20D図は、異なった動作期間中にデ
ータが通過するCPUモジュール30および30′とI
10モジュール100および100′の構成要素のブロ
ックを示す。これらの構成要素の各々は前に説明したも
のである。
第20A図は、共有のメモリ制御装置1050(105
0’)からのレジスタ・データのCPUのI10レジス
タによる読み出し動作のようなI10モジュール100
からのデータの一般的なCPU  Iloによるデータ
読み出し動作のためのデータ経路を示す。このような動
作はローカル・データの読み出しと呼び、これをローカ
ル・メモリ1060からのDMAによるデータの読み出
しと区別し、このローカル・メモリ1060は通常内部
装置の制御装置からのデータを有している。
ローカル・データは共有のメモリ制御装置1050(1
050’)を介して転送されるようにローカルRAM1
060 (1060’)に記憶されてい 54 るものと仮定する。経路が1つの場合、データはファイ
アウオール1000、モジュール相互接続部130を介
してクロスリンク90に流れる。第12図から分かるよ
うに、り巳スリンク90はファイアウオール 1000
からメモリ制御装置90に流れるデータを遅延させ、そ
の結果、クロスリンク90′に対するデータは、データ
がメモリ制御装置70に加えられるのと同時に、このメ
モリ制御装置70に加えられ、従って、処理システム2
0と20′が同期状態のままであることが可能になる。
このデータは、次に内部バス46と40’によってメモ
リ制御装置70および70′からCPU40および40
′に進む。
同じ経路を使用してCPU50と50′にデータを読み
込む。共有のメモリ制御装置1050からのデータはフ
ァイヤウオール1010を介してクロスリンク95に進
む。この時、データはクロスリンク95′と遅延装置を
介してクロスリンク95の内部の両方に流れる。
CPUl0読み出し動作は、また共有のメモリ5 制御装置1050’とI10装置100′のローカルR
AMを介して処理システム20′のI10処置から受は
取られたデータに対してもまた実行されることができる
I10モジュールioo、+10、および120は同じ
ものであり、それぞれI10モジュール100′、11
0’  120’に対応するが、対応するI10モジュ
ールはロックステップ同期状態にはない。CPU  +
10読み出しのためメモリ制御装置1050’とローカ
ルRAMI O60’行う使用して、データは先ずクロ
スリンク90′と95′に進む。残りのデータ経路はメ
モリ制御装置1050からの経路と同じである。データ
はクロスリンク90′と95′からメモリ制御装置70
′と75′を経由して最終的にそれぞれCPU40′と
50′に進む。同時に、データはそれぞれクロスリンク
90と95を横切って進み、次に遅延エレメントを経由
しないでそれぞれCPU40と50に進み続ける。
第20B図は、ローカル・データのCPU  156 10書き込み動作を示す。このようなローカル・データ
はCPU40.50.40′および50′からI10モ
ジュール100のようなI10モジュールに転送される
。このような動作の1つの例は、共有のメモリ制御装置
1050におけるレジスタAに対する書き込みである。
CPU40によって転送されるデータは同じ経路に沿っ
て進むが、その方向はCPU  Iloの読み出し期間
中のデータの方向と逆の方向である。特に、このような
データはバス46、メモリ制御装置70、種々のラッチ
(同期を行うため)、ファイヤウオール1000、およ
びメモリ制御装置1050を通過する。CPU50’か
らのデータは、またCPUl10の読み出しの経路を逆
の方向に流れる。特に、このようなデータは、バス56
′、メモリ制御装置75′クロスリンク95′クロスリ
ンク95を経由しくファイヤウオール1010に行く。
上で述べたように、ファイヤウオール1000と101
0はIloの書き込み動作の期間中にデータをチエツク
して記憶する前にエラーを調べる。
57 書き込みが他方のゾーンのI10モジュールに対して行
われる場合、同じ動作が行われる。しかし、CPU50
と40′からのデータがCPU50’と40からのデー
タの代わりに使用される。
CPU50と40′からのデータは対称の経路を介して
共有のメモリ制御装置1050’に転送される。CPU
50と40′からのデータはファイヤウオール1000
’と1010’によって比較される。+10書き込みデ
ータに対してサービスを行うために異なったCPUの対
が使用される理由は、完全デュプレックス・システムで
正常に使用している期間中に全てのデータ経路をチエツ
クするためである。各ゾーンに対するインターレール・
チエツクはメモリ制御装置70.75.70′および7
5′で前に実行された。
第20C図は、DMA読取り動作に対するデータ経路を
示す。メモリ・アレイ600からのデータは、同時にメ
モリ制御装置70と75に入り、次いでクロスリンク9
0と95に入る。クロスリンク90はファイヤウオール
1000に転送され58 たデータを遅延させ、その結果、クロスリンク90と9
5′からのデータは実質的に同じ時間にファイヤウオー
ル1000と1010に到着する。
CPU  I10書き込み動作と同様に、種々のクロス
リンクに対するデータの4つのデータ/コピーが存在す
る。ファイヤウオールでは2つのコピーのみが受は取ら
れる。ゾーン11に対する読み出しを実行する場合には
、異なった対のデータが使用される。DMAの書き込み
動作に対するデータ経路は第20D図に示され、これら
はCPU110の読み出しに対するデータと同じである
特に、共有のメモリ制御装置1050’からのデータは
、ファイアウオール1000′、クロスリンク90′ 
(遅延を伴う)、メモリ制御装置70′を経由してメモ
リ・アレイ600′に進む。同時に、このデータは、フ
ァイヤウオール1010’クロスリンク95′ (遅延
を伴う)およびメモリ制御装置75′を通過し、この時
これはインターレール・エラー−チエツクの期間中にメ
モリ制御装置70′からのデータと比較される。CPU
9 I/、0の読み出しの場合のように、DMA書き込み動
作中のデータは、共有のメモリ制御装置1050を介し
て交互に同じ動作に入ってもよい。
クロスリンク90′からのデータは、またクロスリンク
90とメモリ制御装置70を通過してメモリ・アレイ6
00に行く。クロスリンク95′からのデータは、クロ
スリンク95とメモリ制御装置75を通過し、この時こ
れは同時に行われるインターレール・チエツクの期間中
にメモリ制御装置70′からのデータと比較される。
第20E図は、メモリ再同期(resync)動作のた
めのデータ経路を示す。この動作の場合、メモリ・アレ
イ60と60′の両方の内容は、相互に同じように設定
されなければならない。メモリの再同期の場合、メモリ
・アレイ600′からのデータは、DMAに制御されて
メモリ制御装置70′と75′を通過し、次にそれぞれ
クロスリンク90′と95′を通過する。このデータは
、次にメモリ600アレイに記憶される前に、それぞれ
メモリ制御装置70と75に入る。
60 2、 リセット システム10に関する上記の議論は、リセットに関する
多くの異なった必要性を考慮して行われた。議論しなか
ったある種の場合には、リセットは、電源が最初にシス
テムIOに印加される場合等の標準的な機能のために行
われる。多くのシステムは1つのリセットを有し、この
リセットは常にプロセッサをある所定の状態または最初
の状態にセットし、従ってプロセッサの命令の流れを中
断する。しかし、大部分の他のシステムと異なって、シ
ステムIOのリセットは、もし絶対的に必要でなければ
、CPU40.40′、50および50′による命令の
実行の流れに影響を及ぼさない。更に、システム10の
リセットは、正常な動作を回復するためにリセットされ
る必要のある部分のみに影響を及ぼす。
システムIOのリセットの他の特徴は、これらのリセッ
トの抑制である。故障許容システムの最も重要な考慮す
べき事項の1つは、もしある機能が故障しても、その機
能はシステムの動作を停止61 してはならないことである。この理由のため、システム
のいかなる1つのリセットも、ゾーン11と11’が直
接に協力しないなら、ゾーン11と11’の両方の構成
要素を制御することはできない。従って、完全デュプレ
ックス・モードで動作しているの場合、ゾーン11内の
全てのリセットはゾーン11’内のリセットとは独立し
ている。
しかし、システムIOがマスター/スレーブ・モードに
ある場合、スレーブゾーンはマスターゾーンのリセット
を使用する。更に、システムlO内のいかなるリセット
もメモリ・チップの内容に影響を及ぼさない。従って、
キャッシュ・メモリ42及び52、スクラッチ・パッド
・メモリ45および55またはメモリ・モジュール60
のいずれもリセットによっていかなるデータも失うこと
はない。
システム12は3つのクラスのリセット、すなわち、 
「クロック・リセット」 「ハード・リセット」、およ
び「ソフト・リセット」があることが望ましい。クロッ
ク・リセットはゾーン内の全て62 のクロック位相発生器を再編成する。ゾーン11内のク
ロック・リッセトはまたCPU40と50、およびメモ
リ・モジュール60をイニシアライズする。クロック・
リセットは、これらのモジュールのクロック位相発生器
を再編成する以外にモジュール相互接続部130と13
2に影響を及ぼさない。システム10がマスター/スレ
ーブモードにある場合でさえ、スレーブ・ゾーンでクロ
ック・リセットを行っても、これはマスターゾーンのモ
ジュール相互接続部からスレーブ・ゾーンのモジュール
相互接続部に対するデータの転送を妨げない。しかし、
ゾーン11’でクロック・リセットを行うと、ゾーン1
1内の対応する構成要素がイニシアライズされる。
一般的に、ハード・リセットを行うと、全ての状態デバ
イスとレジスタはある所定の状態または最初の状態に戻
る。ソフト・リセットを行うと、状態エンジンと一時的
に記憶を行うレジスタのみがそれらの所定の状態または
最初の状態に戻るだけである。1つのモジュール内の状
態エンジンは 63 そのモジュールの状態を決める回路である。エラー情報
と構成データを有するレジスタはソフト・リセットによ
って影響を与えられない。更に、システムIOは、処理
を継続するために、再びイニシアライズされる必要のあ
る構成要素のみをリセットするために同時にハード・リ
セットとソフト・リセットの両方を選択的に行う。
ハード・リセットはシステムIOをクリアし、従来のシ
ステムと同様に、システムIOを既知の構成に戻す。ハ
ード・リセットは、ゾーンが同期されるべき場合または
I10モジュールをイニシアライズまたは不能にするべ
き場合に、電源を印加した後、使用される。システム1
0の場合、4つのハード・リセット、すなわち、「パワ
ーアップ・リセット」、 rCPUハード・リセットJ
、「モジュール・リセット」、及び「デバイス・リセッ
ト」があることが望ましい。ハード・リセットは更にロ
ーカル・ハード・リセットとシステム・ハード・リセッ
トに分けることができる。ローカル・ハード・リセット
は、CPUがスレーブ・64 モードにある場合に応答するロジックのみにに影響を及
ぼす。システム・ハード・リセットは、クロスリンク・
ケーブル25とモジュール相互接続部130及び132
に接続されているロジックのみに限定される。
パワーアップ・リセットは、電源が印加された直後に、
ゾーン11と11’をイニシアライズするために使用さ
れる。パワーアップ・リセットによって、ゾーンの全て
の部分に対して強制的にリセットが行われる。パワーア
ップ・リセットはシステム11のゾーンの間では決して
接続されないが、その理由は、各ゾーンがそれ自身の電
源を有し、従って異なった長さの「電源投入」イベント
を経験するからである。パワーアップ・リセットは全て
のハード・リセットとクロック・リセットをゾーン11
または11’に行うことによって実行される。
CPUハード・リセットは、CPUモジュールを既知の
状態に戻すため診断目的に使用される。
CPUハード・リセットは影響の与えられたシー65 ン内にあるCPU、メモリ制御装置、およびメモリ・モ
ジュール、状態レジスタの全ての情報をクリアする。キ
ャッシュ・メモリとメモリ・モジュールは不能にされる
が、スクラッチ・パッドRAM45および55の内容と
メモリ・モジュール60の内容は変化されない。更に、
パワーアップ・リセットと違って、CPUハード・リセ
ットはクロスリンクのゾーン識別またはクロック・マス
ターシップを変更しない。CPUハード・リセットは、
CPUモジュールとクロック・リセットに加えることの
できる全てのローカル・ハード・リセットの合計である
・モジュール・ハード・リセットは、ルートストラッピ
ングの期間中のような既知の状態にI10モジュールを
セットするために使用され、また故障したI10モジュ
ールをシステムから取り外すためにも使用される。I1
0モジュール・ハイド・リセットはモジュール上の全て
のものをクリアし、診断モードでファイヤウオールを離
れ、ドライバを不能にする。
66 デバイス・リセットは、I10モジュールに接続された
I10デバイスをリセットするために使用される。これ
らのリセットは装置に依存し、装置が接続されているI
10モジュールによって与えられる。
他のクラスのリセットはソフト・リセットである。上で
説明したように、ソフト・リセットは、システム10内
の状態エンジンと一時的レジスタをクリアするが、これ
らはクロスリンク内のモード・ビットのような構成情報
を変化させない。更に、ソフト・リセットは、またモジ
ュール内のエラー処理機構をクリアするが、これらはシ
ステム・エラー・レジスタ898およびシステム故障ア
ドレス・レジスタ865のようなエラー・レジスタを変
化させない。
ソフト・リセットには目標が定まっているので、その結
果、システムの必要な部分のみがリセットされる。例え
ば、モジュール相互接続部130がリセットされる必要
があれば、CPU40はリセットされず、またI10モ
ジュール110に接続67 されている装置もリセットされない。
ソフト・リセットには3つのユニークな特徴がある。1
つは各ゾーンがそれ自身のリセットの発生に対して責任
を負っていることである。1つのゾーン内の故障エラー
またはリセット・ロジックは、従って故障の発生してい
ないゾーンでリセットを行うことを防止される。
第2の特徴は、ソフト・リセットが命令実行のシーケン
スを乱さないことである。CPU40.40’、50、
および50′はクロックとハード・リセットの組み合わ
せのみによってリセットされる。更に、メモリ制御装置
70.75.70′および75′はハード・リセットに
取り付けたCPU命令にサービスを行うのに必要なそれ
らの状態エンジンとレジスタを有している。従って、ソ
フト・リセットはソフトウェアの実行にとって透明であ
る。
第3の特徴は、ソフトグリセットの範囲、すなわちソフ
ト・リセットによって影響を与えられるシステム10内
の構成要素の数がシステムlOの8 モードと最初のリセットに対する要求によって決まると
いうことである。完全デュプレックス・モードの場合、
CPUモジュール30で開始されるソフト・リセットに
対する要求によって、ソフト・リセットがCPUモジュ
ールの全ての構成要素およびモジュール相互接続部13
0と132に取り付けられた全てのファイヤウオール1
000と1010に対して行われる。従って、モジュー
ル相互接続部130と132によってサービスを受ける
全てのモジュールはそれらの状態エンジンと一時的レジ
スタのリセットを有している。これによって、過渡的な
エラーによって発生される全ての問題のシステム・パイ
プラインがクリアされる。
システムIOは、デュプレックス・モードにあるので、
ゾーン11’はゾーン11の行っている全ての事柄を行
う。従って、CPUモジュール30′は、CPUモジュ
ール30と同時に、ソフト・リセットに対する要求を出
す。ゾーン11’内のソフト・リセットは、ゾーン11
内のソフト・リセットと同じ効果を有している。
 69 しかし、システム10がマスタ/スレーブ・モードにあ
りCPUモジュール30′がスレーブ・モードにある場
合、CPUモジュール30で始まるソフト・リセットに
対する要求は、予期できるように、CPUモジュール3
0の全ての構成要素とモジュール相互接続部130と1
32に取り付けられた全てのファイヤウオール1000
と1010に対してソフト・リセットを出す。更に、ソ
フト・リセットに対する要求は、クロスリンク90と9
0′、クロスリンク・ケーブル25およびクロスリンク
90′と95′を介してCPUモジュール30′に出さ
れる。一部のモジュール相互接続部130と132はソ
フト・リセットを受は取る。
この同じ構成の場合、CPUモジュール30′から開始
されるソフト・リセットに対する要求は、メモリ制御装
置70′と75′およびクロスリンク90’と95′に
一部のみリセットする。
ソフト・リセットは、rcPUソフト・リセット」と「
システム・ソフト・リセット」を有する。
CPUソフト・リセットは、要求を最初に出した 70 CPUモジュールの状態エンジンに影響を及ぼすソフト
・リセットである。システム・ソフト・リセットは、モ
ジュール相互接続部とこれに直接取付けられた構成要素
に対するソフト・リセットである。CPUモジュールは
、常にCPUソフト・リセットを要求することができる
。システム・ソフト・リセットは、CPUを要求するク
ロスリンクがデュプレックス・モード・マスター/スレ
ーブ・モード、またはオフ・モードにある場合にのみ、
要求することができる。スレーブ・モードにあるクロス
リンクは、他方のゾーンからシステム・ソフト・リセッ
トを与えられ、それ自身のモジュール相互接続部に対し
てシステム・ソフト・シセットを発生する。
CPUソフト・リセットは、エラーの状態に続いていて
CPUのパイプラインをクリアする。
CPUパイプラインは、メモリ相互接続部80と82、
メモリ制御装置75および75内のラッチ(図示せず)
、DMAエンジン800およびクロスリンク90と95
を有する。CPUソフト・すセットは、またDMAまた
はIloのタイムアウトに続いて発生することもできる
。DMAまたはIloのタイムアウトは、I10デバイ
スが特定の時間間隔内にDMAまたはIloの要求に対
して応答しない場合に発生する。
第21図は、CPUモジュール30および300′から
I10モジュール100.110.100′および11
O′とメモリ・モジュール60および60′に対するリ
セット線を示す。CPUモジュール30は、何時電源が
印加されたかを示すDCOK信号を受は取る。リセット
をイニシアライズするのはこの信号である。CPUモジ
ュール30′は、その電源から同じ信号を受取る。
1つのシステム・ハード・リセット線は、各I10モジ
ュールに送られ、1つのシステム・ソフト・リセットは
3つのI10モジュールの全てに送られる。1つのハー
ド・リセットが各モジュールに対して必要である理由は
、システム・ノ\−ド・リセット線がシステムIOから
個々のI10モジュールを取除くのに使用されるからで
ある。各72 システム・ソフト・リセットに対してI10モジュール
を3つに制限しているのは、単にローデングを考慮して
いるからにに過ぎない。更に、1つのクロック−リセッ
ト線が全てのI10モジュールとメモリーモジュールに
送られる。1つのモジュールについて1つの線を使用す
る理由は、負荷を制御することによってスキューを制限
するためである。
第22図は、リセットに関連するCPUモジュール30
の構成要素を示す。CPU40と50は、それぞれクロ
ック発生装置221Oと2211を有している。メモリ
制御装置70と75は、それぞれクロック発生装置22
20と2221を有し、クロスリンク90と95は、そ
れぞれクロック発生装置2260と2261を有する。
クロック発生装置は、システム・クロック信号を個々の
モジュールによって使用するために分割する。
メモリ制御装置70は、リセット制御回路2230とソ
フト・リセット要求レジスタ2235を有する。メモリ
制御装置75は、リセット制御回路73 223Iとソフト・リセット要求レジスタ2236を有
する。
クロスリンク90は、ローカル・リセット発生装置22
40とシステム・リセット発生装置2250の両方を有
している。クロスリンク95は、ローカル・リセット発
生装置2241とシステム・リセット発生装置2251
を有している。クロスリンクの「ローカル」部分は、こ
のクロスリンクがスレーブ・モードにある場合に、CP
Uモジュールと共に残っているこのクロスリンクの部分
であり、従って、シリアル・レジスタ、および幾つかの
パラレル・レジスタを有している。クロスリンクの「シ
ステム」部分は、モジュール相互接続部130と132
(または130′と132’)とクロスリンク・ケーブ
ル25にアクセスするために必要であるクロスリンクの
その部分である。
ローカル・リセット発生装置3340と2241は、そ
れぞれクロスリンク90と95のローカル・リセット制
御回路2245と2246にハードおよびソフト・リセ
ット信号を送ると共に、それぞれ 74 メモリ制御装置70と75のリセット制御回路2230
と2231にハードおよびソフト・リセット信号を送る
ことによって、CPUモジュール30に対してリセット
を発生する。ローカル・クロスリンク・リセット制御回
路2245と2246は、それらの状態エンジン、転送
するべきデータを記憶しているラッチおよびそれらのエ
ラー・レジスタをリセットすることによって、ソフト・
リセット信号に応答する。これらの回路は、ソフト・リ
セットに対して行うのと同じ動作を行い、またエラー・
レジスタと構成レジスタをリセットすることによって、
ハード・リセット信号に応答する。
リセット制御回路2230と2231は、同じ方法でハ
ードおよびソフト・リセット信号に応答する。
更に、ローカル・リセット発生装置2240は、モジュ
ール相互接続部130と132を介して、I10モジュ
ール100.110および120にクロック・リセット
信号を送る。I10モジュール100.110および1
20は、以下で述べる 75 方法でそれらのクロックをリセットするため、クロック
・リセット信号を使用する。ソフト・リセット要求レジ
スタ2235と2236は、それぞれローカル・リセッ
ト発生装置2240と2241にソフト要求信号を送る
クロスリンク90と95のシステム、リセット発生装置
2450と2251は、それぞれモジュール相互接続部
130と132を介してI10モジュール100.11
0、および120にそれぞれシステム・ハード・リセッ
ト信号とシステム・ソフト・リセット信号に送る。I1
0モジュール100.110、および120は、CPU
データまたは命令に依存する全てのレジスタをリセット
することによってソフト・リセット信号に応答する。こ
れらのモジュールは、ソフト・リセットが行なうのと同
じレジスタをリセットし、また全ての構成レジスタをリ
セットすることによって、ハード・リセット信号に応答
する。
更に、システム・リセット発生装置2250と2251
は、またシステム・ソフトおよびシステ 76 ム・ハード・リセット信号を各クロスリンクのシステム
・リセット制御回路2255と2256に送る。システ
ム・リセット制御回路2255と2256は、ローカル
・ソフトおよびローカル・ハード・リセット信号に対す
るローカル・リセット制御回路の応答と同じ方法でシス
テム・ソフト・リセット信号とシステム・ハード・リセ
ット信号に応答する。
メモリ制御装置70と75は、CPU40と50がそれ
ぞれ適当なコードをソフト・リセット要求レジスタ22
35と2236にそれぞれ書込み場合に、クロスリンク
90と95にそれぞれソフト・リセットを発生させる。
ソフト・リセット要求レジスタ2235と2236は、
ソフト・リセット要求信号をローカル・リセット発生装
置2240と2241に送る。符号化エラー信号は、メ
モリ制御装置70からローカル・リセット発生装置22
40と2241に送られる。
システム・ソフト・リセットは、データと制御信号が送
られるのと同じデータ経路に沿ってシー 77 ンの間に送られる。従って、データとアドレスに対する
のと同じ遅延を等しくする原理が使用され、リセットは
ほぼ同時に2つのゾーンの全ての構成要素に到達する。
ハード・リセットは、適当なコードをローカル・ハード
・リセット・レジスタ2243に書込むCPU40と5
0またはDCOK信号によって発生されるパワーアップ
・リセットに対する要求によって発生される。
クロスリンク90の同期回路2270は、DCOK信号
が同時にローカルおよびリセット発生装置2240.2
250.2241および225Iの全てに行き渡ること
を保証するため、適当な遅延要素を有している。
事実、リセットの同期は、システム10では非常に重要
である。これは、リセット信号がクロスリンクで始まる
からである。このようにして、リセットはほぼ同期して
異なったモジュールとこれらのモジュール内の異なった
要素に到達するように送られることができる。
78 第21図と第22図の構造を理解することによって、異
なったハード・リセットの実行をよりよく理解すること
ができる。パワーアップ・リセットはシステム・ハード
・リセットとローカル・ハード・リセットおよびクロッ
ク・リセットの両方を発生する。−膜内に、クロスリン
ク90.95.90′および95′は最初はクロスリン
ク・オフモードと再同期オフ・モードの両方の状態にあ
り、両方のゾーンはクロック・マスターシップを表明す
る。
CPU/MEM故障リセットは、メモリ制御装置70.
75.70′および75′かCPM/MEMの故障を検
出する時は何時でも自動的に動作される。符号化エラー
・ロジックはエラー・ロジック2237と2238から
両方のクロスリンク90と95に送られる。故障が発生
したCPUモジュールは、そのクロスリンクをスレーブ
状態にセットし、他方のCPUモジュールのクロスリン
クをマスター状態にセットすることによって、システム
IOから取り除かれる。しかし、故障が 79 発生していないCPUモジュールは、リセットを経験し
ない。その代わり、これはシリアル・クロスリンク・エ
ラー・レジスタ(図示せず)内のコードを介して、他方
のモジュールの故障を知らされる。CPU/MEM故障
リセットは、故障したCPUモジュールを有するゾーン
に対するクロック信号とそのモジュールに対するローカ
ル・ソフト・リセットによって構成される。
再同期リセットは、基本的にはローカル・ハード・リセ
ットとクロック・リセットを有するシステム・ソフト・
リセットである。この再同期リセットは、2つのゾーン
をロックステップ同期の状態にするために使用される。
ゾーンIIと11′が同期されていなかった一定の期間
の後、もしCPUレジスタの記憶された状態を含むメモ
リ・モジュール60と60′の内容が相互に等しくセッ
トされれば、これらのゾーンがデュプレックス・モード
を再び開始することができるように、再同期リセットが
使用されてこれらのツゾーンを互換性のある構成にする
80 再同期リセットは、基本的にはCPUハード・リセット
とクロック・リセットである。再同期リセットは、再同
期・リセット・アドレスを並列クロスリンク・レジスタ
の1つに書込むソフトウェアによって動作される。この
時、一方のゾーンは、クロスリンク・マスター/再同期
マスター・モードでなければならず、他方のゾーンは、
クロスリンク・スレーブ/再同期スレーブ・モードでな
ければならい。そこでリセットが両方のゾーンで同時に
行われ、これは、とりわけ4つのクロスリンク全てをデ
ュプレックス・モードにセットする。
再同期リセットは、システム・ソフト・リセットではな
いため、I10モジュールはリセットを受取らない。
システム10の好適な実施例は、またクロック・リセッ
ト信号がコンフォーミング(conforming)ク
ロックをリセットせず、非コンフォーミング・クロック
のみをリセットすることを保証する。この理由は、クロ
ックがリセットされる場合はいつでも、これはクロック
のタイミングを変更し、こ81 のタイミングはこんどはこのようなりロックでモジュー
ルの動作に影響を及ぼすからである。もしモジュールが
正しく実行され、このクロックが正しい位相であれば、
その動作を変更することは不必要であるばかりでなく無
駄なことである。
第23図は、ノンコンフォーミング・クロックのみがリ
セットされることを保証する回路の好適な実施例である
。第23図に示す回路は、第22図に示す対応するモジ
ュールのクロック発生装置2210.2211,222
0.2221゜2260、および2261内に位置する
ことが望ましい。
好適な実施例の場合、異なったクロック発生装置221
O12211,2220,2221゜2260、および
2261は立上がり区間検出器2300、と位相発生装
置231Oを有している。
立上がり区間検出器2300は、クロスリンク90と9
5からクロック・リセット信号を受取り、クロック・リ
セット信号の立上がり区間と同時に既知の持続期間を有
するパルスを発生する。この82 パルスは、特定のモジュールに対する内部クロック信号
と同様に位相発生装置231Oに対する入力である。そ
のモジュールに対する内部クロック信号は、発振器シス
テム200と200′から分配されたシステム・クロッ
ク信号から取出されたクロック信号である。位相発生装
置231Oは、クロック信号に対する異なった位相を形
成する下方分割回路であることが望ましい。再循環シフ
ト・レジスタのような位相発生装置231Oに対する別
の設計をまた使用することもできる。
立上がり区間検出器2300からの立上がり区間パルス
によって、位相発生装置231Oは予め選択された位相
を出力することが望ましい。従って、例えばもし位相発
生装置231Oが幾つかのステージを有する下方分割回
路であれば、クロック・リセットの立」二かり区間パル
スは、そのステージに対して設定された入力であり、こ
のステージは全ての他のステージに対して予め選択され
た位相とりセット入力を発生する。もし位相発生装置2
31Oが既にこの位相を発生していれば、同83 期化クロック・リセット信号の存在は基本的に透明であ
る。
このようにして組織されたリセットは、システムIOの
通常の実行に対して混乱を最小限に止めるように設計さ
れ、トラスチックなアクションが必要とされる場合には
、このトラスチックなアクションは命令実行の通常のシ
ーケンスに割込みをかけることに止まる。このことは、
従来のリセットが引起こす再同期化の問題のためにデュ
アルまたは多重ゾーンの環境では特に重要である。従っ
て、システムIOで行っているようにハード・リセット
の数を最小にすることが望ましい。
4、データ転送に対するプロトコール CPUモジュール30と30′およびI10モジュール
100.100′、110.110’、120、および
120′との間のデータの転送に対するプロトコールを
説明する。データは、I10読み出しまたは書き込みサ
イクルまたはDMAを使用してディスク1075または
1075’のようなシステム資源に対してまたはこのシ
ステム資84 源から転送されることができる。−船釣に、I10デバ
イスとの大部分のデータの転送はDMAによって実行さ
れる。しかし、いずれの状況においても、データの転送
はメモリ制御装置70.70′75および75′とI1
0モジュール100.100′、110.11O′、1
20および120′との間で発生する。その結果、情報
はデュアル・レール・モジュール相互接続部130.1
30′、132、および132′で転送され、これらの
相互接続部はこの議論の目的のためにシステム資源バス
と呼ばれ、クロスリンク経路上に存在する。
これらのデータ転送において、ゾーン11をゾーン11
’に接続するクロスリンク90.90′95、および9
5′の存在によって、例えモジュールが他のゾーン内に
あっても、各CPUモジュール30と30′はコンピュ
ータeシステムlO内のいずれのI10モジュールとも
通信を行うことができる。その結果、データ転送の期間
中に入手可能な相互接続部を利用するたために特別のカ
85 イロとプロトコールが使用される。
例えば、もしゾーン11がマスク・モードでありゾーン
11’がスレーブ・モードであれば、マスターであるゾ
ーン11のCPUモジュール30はそのゾーン11と他
方のゾーン11’内のI10モジュールに対してデータ
を転送することができると共にこれらからデータの転送
を受けることができる。マスター/スレーブ・モードに
おいて、情報がいずれかのゾーンのI10モジュールの
1つから転送された場合、マスター・ゾーン11のメモ
リ制御装置70と75の両方が同じ情報を受取る。情報
がマスター・ゾーン11のメモリ制御装置70と75か
らいずれかのゾーンのI10モジュールの1つに送られ
た場合、同じ情報がそのI10モジュールのファイヤウ
オール1000および1010の両方で受取られる。
完全デュプレックス・モードの場合、両方のゾーンはロ
ックステップ同期状態で共に動作し、故障許容コンピュ
ータ・システムを実現する。両方のCPUモジュール3
0と30′は、情報がどち86 らかのゾーンのいずれかのI10モジュールから転送さ
れる場合、完全デュプレックス・モードで同じ情報を受
取る。更に、完全デュプレックス・モードにおいて、情
報がどちらかのゾーンI10モジュールに送られる場合
、同じ情報がCPUモジュール30と30′からファイ
ヤウオール1000と1010のI10モジュールで受
取られる。
データ転送の期間中、クロスリンク90.90′95、
および95′はデータ・ルータとして使用される。第1
1図および第12図に示すクロスリンクの切替えロジッ
クは、1対のモジュール相互接続部130と132また
は130′と132′を特定のメモリ制御装置に接続す
る機能を実行する。この切替えロジックを使用して作ら
れる経路は、データ転送の方向によって決まる。即ちそ
の情報に対するソースまたは行先がIloであるかどう
か、いずれのモジュール相互接続バスがそのデータ転送
に使用されるか、およびクロスリンクの動作モードによ
って決まる。
第3図に示すように、一対の並列バス88と■ 7 89によって、メモリ制御装置70と75がそれぞれク
ロスリンク90と95に接続される。クロスリンク/メ
モリ制御バス88と89は、読み出し、書込みまたはD
MAデータと書込みまたは読み出しアドレスを16本の
双方向データ線で搬送し、かつ制御コードを搬送する別
の双方向制御線を有し、これらはいずれも上向(メモリ
制御装置に対してC3UP)と下向き(メモリ制御装置
からC3DN)である。同様に、システム資源バス(す
なわち、モジュール相互接続部130と132)は、ま
た読み出しまたは書き込みアドレスと読み出し、書き込
み、またはDMAデータを搬送する16本の双方向デー
タ線を有すると共に制御コードを搬送する別の双方向制
御線を有する。
最初にDMAを外して行なわれるデータの転送を説明す
る。
システム資源、例えば、デスク1075に接続されたI
10モジュール100とCPUモジュール、例えば、C
PUモジュール30との間でDMAデータの転送を行う
前に、制御コードとDMAデ88 −タがコンピュータ・システムの適当な構成要素に送ら
れるため、クロスリンク90.90′、95、および9
5′の切替えロジックが正しく構成されなければならな
い。従って、DMAセットアツプ情報がCPUモジュー
ル30によってメモリ制御装置70と75から転送され
る。
DMAセットアツプ情報は、クロスリンク/メモリ制御
装置バス88と89の対を介してメモリ制御装置70と
75からクロスリンク90と95に転送される。このD
MAセットアツプ情報は、制御コード、書込みアドレス
、および(または)書込みデータのいずれかにビットを
有し、これはセットアツプ書込みトランザクション(サ
イクル)をユニークな方法で指定するために、クロスリ
ンクを含むコンピュータ・システムの構成要素によって
使用される。本発明の好適な実施例の場合、セットアツ
プ書込みトランザクションは、CPUモジュール30か
らクロスリンク90と95に下りているクロスリンク/
メモリ制御装置88と89の双方向制御線で転送された
制御コードによ 89 って識別される。これらの線はC3DN (制御および
状態ダウン)線と呼ぶ。
セットアツプ書込みトランザクションは、その後に行わ
れるDMAの転送のためにセットアツプしなければなら
ない経路(メモリ制御装置とシステム資源との間)を予
め決めるために使用される。
書込みトランザクションの期間中、CPUモジュール3
0によってクロスリンク/メモリ制御装置バス88と8
9の16本の双方向データ線に与えられるデータは、書
込みアドレスとこれに続く書込みデータによって構成さ
れる。ここで実施されているように、セットアツプト書
込みトランザクションは、セットアツプ書込みトランザ
クションの期間中のC3DN線の制御コードが他の書込
みトランザクションに使用される制御コードと異なって
いる点を除いて他のタイプの書込みトランザクションと
同じフォーマットを有している。
メモリ制御装置からのDMAセットアツプ情報は、制御
コード、書込みアドレスおよび(または)書込みデータ
のいずれかに含まれてもよい。本発90 明の好適な実施例の場合、書込みアドレスの1ビツトは
DMAの転送がいずれのゾーンに含まれるかを示す。書
込みアドレスのこのビットを監視することによって、ク
ロスリンク90と95はシステム資源バスのいずれの対
がDMA転送に含まれているかを決定する。書込みアド
レスはまたクロスリンクによって監視され、BMA転送
がI10モジュールを含むかとうかを決定するためにコ
ンピュータ・システム10のI10スペースのロケーシ
ョンと比較される。更に、セットアツプ書込みトランザ
クションの期間中に転送された書込みデータはDMAの
転送の方向を示すための1ビツト以上を含んでいる。
従って、本発明の好適な実施例の場合、クロスリンク9
0と95は、DMAセットアツプ情報が転送中であるか
どうかを判断しDMA転送の方向を判定し、含まれてい
るシステム資源バス(モジュール相互接続部)の対を識
別し、DMA転送がシステム資源バスのいずれかに接続
されているシステム資源(I10モジュール)を含んで
いるか■ ■ どうかを確認するために制御コード、書込みアドレスお
よび書込みデータを監視する。さらに、第10図に示す
ように、クロスリンク90は、制御中のクロスリンク・
モード・ビット916とステータス・レジスタ912を
有し、これらはクロスリンクの状態、すなわちクロスリ
ンクがオフであるか、マスクであるか、スレーブである
か、またはデュプレックス・モードで動作しているかを
識別する。この情報はDMAの転送期間中に制御コード
とDMAデータを流す場合に使用される。
本発明によれば、クロスリンクの各々は、セットアツプ
書込みトランザクションの期間中にDMAセットアツプ
情報を復号する手段を有する。クロスリンク内の切替え
ロジックは、多数のデーコーダに制御されてデータを流
す機能を有する。セットアツプ書込みトランザクション
がメモリ制御装置によって開始される場合、これらのデ
コーダはやがって発生するDMAの転送の方向を決定し
、DMAの転送にいずれのI対のシステム資源バスが含
まれるかを決定し、DMAの転送が1対のシ2 ステム資源バスに接続されたシステム資源を含むかどう
かを決定する。
第11図および第12図に示すデコーダ971.996
、および998はセットアツプトランザクションの期間
中に転送されたDMAセットアツプ情報を復号し、メモ
リ制御装置と1対のシステム資源バスとの間に経路を形
成するために必要な内部制御信号を発生する。第11図
は、クロスリンク/メモリ制御装置バス88と89およ
びモジュール相互接続部130と132の双方向制御線
、すなわちC3UPとC3DNとの間の制御コードの転
送に含まれている切替えロジックを示す。第12図は、
クロスリンク/メモリ制御装置バス88と89の双方向
データ線とモジュール相互接続部130と132の双方
向データ線の間のデータの転送に含まれている切替えロ
ジックを示す。
CPUモジュールとシステム資源は、CPUモジュール
によってアクセスされるDMAデータ・アドレスとシス
テム資源によってアクセスされるDMAデータ・アドレ
スを示すポインター・レジ 93 スタ手段を有することが望ましい。第8図に示すように
メモリ制御装置70では、DMAエンジン800内にD
MAレジスタ830がある。DMAレジスタ830は、
DMAアドレス・レジスタ836を有し、これはDMA
  ENG I NE800によって最期値にセットさ
れる。I10モジュールの場合、DMAの動作の期間中
にアクセスされるローカルRAM1060のアドレスは
、共有のメモリ制御装置1050のDMAアドレス・レ
ジスタによって与えられ、これは第17図に示す。
好適な実施例の場合、書込みトランザクションは、CP
Uモジュール30によって開始され、メモリ制御装置7
0は、この書込みトランザクションの期間中にDMA開
始アドレス情報を転送する。
DMA開始アドレス情報は、やがて発生するDMAの転
送の期間中にシステム資源によってアクセスされるDM
Aデータ・アドレスを特定し、この情報はクロスリンク
/メモリ制御装置バス88を経由し、クロスリンク90
を経由し、および(もしシステム資源がゾーン11内に
あれば)モジュー 94 ル相互接続部130を経由し、または(もしシステム資
源がゾーン11’内にあれば)クロスリンク経路25、
クロスリンク90′およびモジュール相互接続部130
′を経由してメモリ制御装置70からシステム資源に転
送される。DMAデータ・アドレスは、次にI10モジ
ュール100内の共有のメモリ制御装置1050のよう
な、システム資源内のポインター・レジスタに記憶され
る。
同様に、DMAエンジン800は、やがって発生するD
MAの転送の期間中にメモリ制御装置70によってアク
セスされるメモリ60内のDMAデータ・アドレスを特
定する。このDMA開始アドレス情報はメモリ制御装置
内のポインター・レジスタ、すなわち、DMAアドレス
・レジスタ836に書込まれる。
ここで実施されているように、CPUモジュールとシス
テム資源は、やがって発生するDMAの転送期間中にC
PUモジュールとシステム資源によってアクセスされる
DMAデータのバイト数を示すカウント・レジスタ手段
を有する。第8図に■ 5 示すようにDMAエンジン800のDMAレジスタ83
0は、DMAバイト・カウンタ・レジスタ832を有し
、これはセットアツプの期間中にDMAエンジン800
によって最期値にセットされる。I10モジュールにお
いて第18図に示すファイヤウオール1000のDMA
制御装置1890は、どれぐらいの数のワードまたはバ
イトがDMAを介して転送されるために残っているかを
トレースする。
書込みトランザクションは、CPUモジュール30によ
って開始され、メモリ制御装置70はこの書込みトラン
ザクションの期間中にDMAカウント情報を転送するこ
とが望ましい。DMAカウント情報は、やがって発生す
るDMAの転送の期間中にアクセスされるDMAデータ
のバイト(ワード)の数のDMAカウントを特定し、こ
の情報はクロスリンク/メモリ制御装置バス88を介し
、クロスリンク90を介し、および(もしシステム資源
がゾーン11内にあれば)モジュール相互接続部130
を介し、または(もしシステム資源が 96 ゾーン11’内にあれば)クロスリンク経路25、クロ
スリンク90′、およびモジュール相互接続部130′
を介してメモリ制御装置70からシステム資源に転送さ
れる。DMAカウントは、次にI10モジュール100
内のファイヤウオール1000のDMA制御装置189
0のようなシステム資源内のカウント・レジスタに記憶
される。
同時にこのDMAカウントはまたメモリ制御装置内のポ
インタ・レジスタ、すなわち、DMAバイト・カウンタ
・レジスタ832に書込まれる。
本発明の好適な実施例の場合、DMAカウンタはセット
アツプ書込みトランザクションの期間中に、メモリ制御
装置70から転送される。セットアツプ書込みトランザ
クションの期間中に、システム資源に転送された書込み
データは、DMAカウント情報を含む。ここで実施され
ているように、セットアツプ書込みトランザクションの
期間中に、転送された書込みアドレスの1ビツトはDM
Aの転送に含まれるゾーン(および従ってモジュール相
互接続部の対)を識別し、もし書込みアドレス97 がシステム10のI10スペース内のアドレスに対応す
れば、■対のモジュール相互接続部に接続されたシステ
ム資源がDMAの転送に含まれる。
最後に、セットアツプ書込みトランザクションの期間中
に、転送された書込みデータは、DMAの転送の方向を
特定するビットを含むことが望ましい。第24A図ない
し第24E図は、モジュール相互接続部130と132
(第24A、B、C。
およびE図)またはクロスリンク/メモリ制御装置バス
88と89 (第24D図)でDMAの転送の期間中に
行われる制御コードとDMAデータの転送を示すタイミ
ング図である。
本発明によれば、DMAコードは、バス88と89の双
方向制御線C3DNでメモリ制御装置70と75からク
ロスリンク90と95に転送される。第24Aないし第
24E図に示すように、各々の実施されたDMAの転送
の期間中に転送された第1制御コードはC3DN線上の
5TARTコードである。開始DMAコードはクロスリ
ンクとシステム資源に接続されたシステム資源バスの9
8 対を介してシステム資源の1つに転送される。
クロスリンク90.90’、95、および95′の切替
えロジックは、DMA開始コードの転送に応答して復号
されたDMAセットアツプ情報に従って構成される。切
替えロジックは、DMA開始コードが受取られるまでト
リガされない。
下記の例のクロスリンク90の場合、ドライバ940.
946.9511969、および992は、デコーダ9
98からの内部制御信号によって動作されると共に動作
されない。デコーダ998はまた内部制御信号を発生し
、これらの内部制御信号は、2つの入力のいずれがマル
チプレクサC8MUXD945、MUXC976および
MUXD982を介して流れるかを選択する。ドライバ
937と984はデコーダ971と996によって動作
されると共に動作を停止され、その結果、メモリ制御装
置70からの制御コードとDMAデータは、ゾーン11
’内のクロスリンク90′に転送されることができる。
1つの例の場合、切替えロジックは、DMAデ99 −タをシステム資源バス130と132の対からクロス
リンク90と95の対の切替えロジックを介して、メモ
リ制御装置70と75の対に転送し、クロスリンク90
と95の対の切替えロジックとクロスリンク90′と9
5′の対の切替えロジックを介してメモリ制御装置70
′と75′の対に転送するように構成される。デコーダ
971.996、および998によって復号されたDM
Aのセットアツプ情報がDMAの転送は上方向であるこ
とを示す場合、この経路はセットアツプされ、ゾーン1
1(およびしたがってモジュール相互接続部130と1
32の)を含み、1対のモジュール相互接続部に接続さ
れたシステム資源(例えば、I10モジュール100)
を含む。
この例の場合、もしクロスリンクモード・ビット916
がクロスリンク90はマスターであるかまたはデュプレ
ックス・モードで動作しているならドライバ969が動
作を停止され、ドライバ999に992が動作されるが
、この理由は、DMAセットアツプ情報はDMAの転送
が上方向00 に行われていることを示すからである。MUXCはモジ
ュール相互接続部130からの入力を選択するが、その
理由は、DMAセットアツプ情報は転送がDMAの上方
向に行われていることを示すからである。MUXD98
2は、モジュール相互接続部130からの入力を選択す
るが、その理由は、DMAセットアツプ情報は転送がゾ
ーン11を含むことを示すからである。その結果、DM
Aデータはモジュール相互接続部130からメモリ制御
装置70に転送される。
もしクロスリンク・モード・ビット916がクロスリン
ク90はマスクであるかまたはデュプレックス・モード
で動作していることを示せば、ドライバ915はこの例
の期間中動作される。
C8MUXD945は、モジュール相互接続部130か
ら人力を選択するが、その理由は、DMAセットアツプ
情報が転送はゾーン11を含むことを示すからである。
その結果、制御コードはモジュール相互接続部130か
らメモリ制御装置70に転送される。
01 この例の場合、もしクロスリンク90がマスクであるか
またはデュプレックス・モードで動作していれば、ドラ
イバ946と984は動作されるが、その理由は、DM
Aセットアツプ情報が転送はゾーンll内のI10モジ
ュールを含むことを示すからである。その結果、モジュ
ール相互接続部130からの制御コードとDMAデータ
はクロスリンク90からクロスリンク90′を介してメ
モリ制御装置70′に転送される。
この第1の例では、ドライバ940は動作され、ドライ
バ937は動作されないがその理由は、DMAセットア
ツプ情報が転送はゾーン11のI10モジュールを含む
ことを示すからである。
制御コードはメモリ制御装置70またはメモリ制御装置
70′のいずれかからクロスリンク90′とクロスリン
ク経路25を介してモジュール相互接続部130に転送
される。クロスリンク・モード・ビット916がクロス
リンク90はマスターであることを示す場合、C8MU
XA935はメモリ制御装置70から入力を選択する。
クロスリ 02 ンク・モード・ビット916がクロスリンク9゜はスレ
ーブであることを示す場合、C8MUXA935はクロ
スリンク経路25がら入力を選択する。クロスリンクが
デュプレックス・モードで動作している場合、C8MU
XA935がメモリ制御装置70から人力を選択し、一
方C8MUXA935mはクロスリンク経路25から入
力を選択するか、またはC8MUXA935がクロスリ
ンク経路25から人力を選択し、一方C8MUXA93
5mがメモリ制御装置75から入力を選択するかのいず
れかである。その結果、デュプレックス・モードの場合
、モジュール相互接続部130と132に転送されI1
0モジュール100のファイヤウオール100oと10
10で受取られた制御コードは、2つの異なったゾーン
のからのものである。
第2の例の場合、切替えロジックは、DMAデータをシ
ステム資源バス130’と132′の対からクロスリン
ク90′と95′の対の切替えロジックを介してメモリ
制御装置70’と75′の 03 対に転送し、クロスリンク90′と95′の対の切替え
ロジックを介してクロスリンク90と95の対の切替え
ロジックとメモリ制御装置70と75の対に転送するよ
うに構成される。デコーダ971.996、および99
8によって復号されたDMAセットアツプ情報がDMA
の転送は上方向であることを示す場合、この経路はセッ
トアツプされゾーン11′ (およびしたがってモジュ
ール相互接続部130′と132′の対)を含み、1対
のモジュール相互接続部に接続されたシステム資源(例
えばI10モジュール100’ )を含む。
この第2の例の場合、もしクロスリンク・モード・ビッ
ト916かクロスリンク90はマスターであるかまたは
デュプレックス・モードで動作していることを示すなら
、ドライバー969は動作されず、ドライバ992は動
作されるが、その理由は、DMAセットアツプ情報はD
MAの転送が上方向に行われることを示すからである。
MUXD982はクロスリンク経路25から人力を選択
するが、その理由は、DMAセットアツプ情報が転 0
4 送はゾーン11’を含むことを示すからである。
その結果、DMAデータはモジュール相互接続部130
′からのクロスリンク90′とクロスリンク経路25を
介してメモリ制御装置70に転送される。
もしクロスリンク・モード・ビット916がクロスリン
ク90マスターであるかまたはデュプレックス・モード
で動作していることを示せば、ドライバ951はこの例
の期間中動作される。
C8MUXD945はクロスリンク経路25から人力を
選択するが、その理由は、DMAセットアツプ情報が転
送はゾーン11’を含むことを示すからである。その結
果、制御コードはモジュール相互接続部130′からク
ロスリンク90′とクロスリンク経路25を介してメモ
リ制御装置70に転送される。
この例の場合、ドライバ946は動作されないが、その
理由は、DMAセットアツプ情報が転送はゾーン11’
を含むことを示すからである。ドライバ984は動作さ
れないが、その理由は、 O5 DMAセットアツプ情報が転送は上方向に行われ、ゾー
ン11’を含むことを示すからである。しかし、モジュ
ール相互接続部130′からの制御コードとDMAデー
タは、クロスリンク90′からクロスリンク90の受信
機947と986を介してメモリ制御装置70に転送さ
れる。
この第2の例では、ドライバ940は動作を停止され、
ドライバ937は動作されるが、その理由は、DMAセ
ットアツプ情報が転送はゾーン11’を含ことを示すか
らである。クロスリンク90′の切替えロジックはメモ
リ制御装置70′またはメモリ制御装置70のいずれか
からクロスリンク90とクロスリンク経路25を介して
制御コードをモジュール相互接続部130′に転送する
ように構成される。クロスリンク・モード・ビット91
6がクロスリンク90がマスターであることを示す場合
、制御コードはメモリ制御装置70からモジュール相互
接続部130′に転送される。クロスリンク・モード・
ビット916がクロスリンク90はスレーブであること
を示す場合、 06 制御コードはメモリ制御装置70′からモジュール相互
接続部I30′に転送される。クロスリンクがデュプレ
ックス・モードで動作している場合、クロスリンク90
′内の切替えロジックはメモリ制御装置70から人力を
選択し、一方クロスリンク95′の切替えロジックは人
力をメモリ制御装置75′から選択するか、またはクロ
スリンク90′の切替えロジックはメモリ制御装置70
′から人力を選択し、一方クロスリンク95′の切替え
ロジックは入力をメモリ制御装置75から選択するかの
いずれかである。その結果、デュプレックス・モードの
場合、モジュール相互接続部130′と132′に転送
され、I10モジュール100′のファイヤウオール1
000と1010で受取られた制御コードは2つの異な
ったゾーンからのものである。
第3の例の場合、切替えロジックは、クロスリンク90
または95の切替えロジックを介してメモリ制御装置7
0または75のいずれかから、およびクロスリンク90
′と90またはクロスリン07 り95′と95の切替えロジックを介してメモリ制御装
置70′または75′のいずれかから、DMAデータを
システム資源バス130と132の対に転送するように
構成される。デコーダ971.996、および998に
よって復号されたDMAセットアツプ情報がDMAの転
送は下方向であることを示す場合、この経路はセットア
ツプされ、ゾーン11(および従ってモジュール相互接
続部130と132の対)を含み、1対のモジュール相
互接続部の接続されたシステム資源(例えば、I10モ
ジュール100)を含む。
この第3の例の場合、ドライバ969は動作されドライ
バ984と992は動作されないが、その理由は、DM
Aセットアツプ情報は、DMA転送が下方向であり、ゾ
ーン11のI10モジュールを含むことを示すからであ
る。DMAデータは、メモリ制御装置70またはメモリ
制御装置70′のいずれかからクロスリンク90′とク
ロスリンク経路25を介してモジュール相互接続部13
0に転送される。クロスリンク・モード・ビット08 916がクロスリンク90はマスターであることを示す
場合、MUXA966はメモリ制御装置70から入力を
選択する。クロスリンク・モード・ビット916がクロ
スリンク90はスレーブであることを示す場合、MUX
A966はクロスリンク経路25から入力を選択する。
クロスリンクがデュプレックス・モードで動作している
場合、MUXA966はメモリ制御装置70から入力を
選択し、一方クロスリンク95のMUXA (図示せず
)はクロスリンク経路25から人力を選択するか、また
はMUXA966はクロスリンク経路25から入力を選
択し、一方クロスリンク95のMUXAはメモリ制御装
置75から入力を選択するかのいずれかである。その結
果、デュプレックス・モードの場合、モジュール相互接
続130と132に転送され、I10モジュール100
のファイヤウオール1000と1010で受取られるD
MAデータは、2つの異なったゾーンからのものである
もしクロスリンク・モード・ビット916がり 09 0スリンク90はマスターであるかまたはデュプレック
ス・モードで動作していることを示せば、ドライバ95
1はこの例の期間中動作される。
C8MUXD945はモジュール相互接続部130から
入力を選択するが、その理由は、DMAセットアツプ情
報が転送はゾーン11を含むことを示すからである。そ
の結果、制御コードはモジュール相互接続部130から
メモリ制御装置70に転送される。
この例の場合、もしクロスリンク90がスレーブまたは
デュプレックス・モードで動作していればドライバ94
6は動作されるが、その理由は、DMAセットアツプ情
報は転送ゾーン11のI10モジュールを含むことを示
すからである。その結果、モジュール相互接続部130
からの制御コードはクロスリンク90からクロスリンク
90′を経由してメモリ制御装置70′に転送される。
この第3の例の場合、ドライバ940は動作されドライ
バ937は動作されないが、その理由は、DMAセット
アツプ情報が転送はゾーン11の10 I10モジュールを含むことを示すからである。
制御コードは、クロスリンク90′とクロスリンク経路
25を介してメモリ制御装置70またはメモリ制御装置
70′のいずれかからモジュール相互接続部130に転
送される。クロスリンク・モード・ビット916がクロ
スリンク90はマスターであることを示す場合、C8M
UXA935はメモリ制御装置70から入力を選択する
。クロスリンク・モード・ビット916がクロスリンク
はスレーブであることを示す場合、C8MUXA935
はクロスリンク経路25から入力を選択する。クロスリ
ンクがデュプレックス・モードで動作している場合、C
3MUXA935はメモリ制御装置70から人力を選択
し、一方C8MUXA935mはクロスリンク経路25
から入力を選択するか、またはC8MUXA935はク
ロスリンク経路25から人力を選択し、一方C3MUX
A935mはメモリ制御装置75から入力を選択するか
のいずれかである。その結果、デュプレックス・モード
の場合、モジュール相互接続部130■ と132に転送され、I10モジュール100のファイ
ヤウオール1000と1010で受取られた制御コード
は、2つの異なったゾーンからのものである。
第4例の場合、切替えロジックはクロスリンク90およ
び90′の切替えロジックを介してメモリ制御装置70
または75のいずれかから、クロスリンク90′または
95′の切替えロジックを介してメモリ制御装置70′
または75′のいずれかから、DMAデータをシステム
資源バス130′および132の対に転送するように構
成されている。デコーダ971,996、および998
によって復号されたDMAセットアツプ情報がDMAの
転送は下方向であることを示す場合、この経路はセット
アツプされ、ゾーンlビ (およびしたがってモジュー
ル相互接続部130′および132′の対)を含み、1
対のモジュール相互接続部に接続されたシステム資源(
例えば、I10モジュール+00’)を含む。
この第4例の場合、ドライバ984は動作されドライバ
969と992は動作を停止されMUXC976はメモ
リ制御装置70から入力を選択するが、その理由は、D
MAセットアツプ情報がDMAの転送は下方向であり、
ゾーン11′を含むことを示すからである。DMAデー
タは、クロスリンク90′を介してメモリ制御装置70
′からまたはクロスリンク90とクロスリンク経路25
を介してメモリ制御装置70からのいずれかからモジュ
ール相互接続部130′に転送される。クロスリンク・
モード・ビット916がクロスリンク90はマスターで
あることを示す場合、クロスリンク90′の切替えロジ
ックはメモリ制御装置70′から入力を選択する。クロ
スリンク・モード・ビット916がクロスリンク90は
スレーブであることを示す場合、クロスリンク90′の
切替えロジックはクロスリンク経路25から人力を選択
する。クロスリンクがデュプレックス・モードで動作し
ている場合、クロスリンク90’の切替えロジックはメ
モリ制御装置70′から人力を選択し、一方クロスリン
ク95′の切替えロジックはクロ 13 スリンク経路25から入力を選択するか、またはクロス
リンク90′の切替えロジックはクロスリンク経路25
から入力を選択し、一方クロスリンク95′の切替えロ
ジックはメモリ制御装置75′から人力を選択するかの
いずれかである。その結果、デュプレックス・モードの
場合、モジュール相互接続部130′と132′に転送
され、I10モジュール100′のファイヤウオール1
000と10IOで受取られたDMAデータは、2つの
異なったゾーンからのものである。
もしクロスリンク・モード・ビット916がクロスリン
ク90はマスターであるかデュプレックス・モードで動
作していることを示すなら、ドライバ951はこの例の
期間中動作される。C3MUXD945はクロスリンク
経路25から人力を選択するが、その理由は、DMAセ
ットアツプ情報が転送はゾーン11′を含むことを示す
からである。
その結果、制御コードは、モジュール相互接続部130
′からメモリ制御装置70に転送される。
この例の場合、ドライバ946は動作されない14 が、その理由は、DMAセットアツプ情報が転送はゾー
ン11’を含むことを示すからである。しかし、モジュ
ール相互接続部130′からの制御コードは、クロスリ
ンク90′からクロスリンク90の受信機947を介し
てメモリ制御装置70に転送される。
この第4例の場合、ドライバ937は動作されドライバ
940は動作されないが、その理由は、DMAセット情
報が転送はゾーン11’を含むことを示すからである。
制御コードは、クロスリンク90′を介してメモリ制御
装置70′からか、またはクロスリンク90とクロスリ
ンク経路25を介してメモリ制御装置75からの、いず
れかからモジュール相互接続部130′に転送される。
クロスリンク・モード・ビット916がクロスリンク9
0はスレーブであることを示す場合、クロスリンク90
’の切替えロジックはメモリ制御装置70′から人力を
選択する。クロスリンク・モード・ビット916がクロ
スリンク90はマスターであることを示す場合、クロス
リンク90′の切替えロジックはクロスリンク経路25
から入力を選択する。クロスリンクがデュプレックス・
モードで動作している場合、クロスリンク90′の切替
えロジックはメモリ制御装置70′から入力を選択し、
一方クロスリンク95′の切替えロジックかクロスリン
ク経路25から人力を選択するか、またはクロスリンク
90′の切替えロジックがクロスリンク経路25から入
力を選択し、一方クロスリンク95′の切替えロジック
がメモリ制御装置75′から入力を選択するかのいずれ
かである。その結果、デュプレックス・モードの場合、
モジュール相互接続部130′と132′に転送され、
I10モジュール100′のファイヤーオール101O
で受取られた制御コードは2つの異なったゾーンからの
ものである。
本発明によれば、開始BMAのシステム資源(例えば、
I10モジュール100)の1つに対する転送に応答し
て、確認コードがメモリ制御装置に転送される。第24
A図ないし第24E図に示すように、各々のDMA転送
の行われている期間中、C3UP線で転送されるコード
はACKコードである。システム資源は、開始DMAコ
ードに応答して確認コードをメモリ制御装置に転送し、
システム資源がこのシステム資源に接続されたシステム
資源バスの対を制御していることを示すことが望ましい
この例の場合、ACKコードはI10モジュール100
のファイヤウオール1000と1010によってモジュ
ール相互接続部130と132の対を介してクロスリン
ク90と95に転送され、ファイヤウオール1000と
1010がII 32Tバス1020を制御しているこ
とを示す。メモリ制御装置70と75は、バス88と8
9の双方向制御線C3UPでクロスリンク90と95か
らACKコードを受取る。これらのACKコードはまた
クロスリンク90と95からクロスリンク90′および
95′とバス88′と89′を介してメモリ制御装置7
0′と75′に転送される。
本発明の場合、確認コードがシステム資源から転送され
た後、DMAの転送が上方向である場合、21? システム資源はシステム資源に接続されたシステム資源
バスの対およびクロスリンクの切替えロジックを介して
メモリ制御装置にDMAデータを転送する。第24C図
ないし第24E図に示すように、システム資源(例えば
、I10モジュール100)からメモリ制御装置へのD
MAの転送の期間中、DMAコードはモジュール相互接
続部130と132のC3UP線でクロスリンク90と
95に転送されることが望ましい。DMAコードは、つ
ぎにクロスリンク90と95′からクロスリンク/メモ
リ制御装置バス88と89のcsup線と(クロスリン
ク90′および95′を介して)クロスリンク/メモリ
制御装置バス88′と89′のC3UP線に転送される
。DMAコードをC3UP線で転送することによって、
データはモジュール相互接続部130と132の双方向
データ線とクロスリンク/メモリ制御装置バス88.8
9.88′、および89′でメモリ制御装置に送られて
いることが示される。
DMAデータは、システム資源のポインター・18 レジスタ、例えば、I10モジュール100の共有のメ
モリ制御装置1050によって示されるDMAデータ・
アドレスからシステム資源によってアクセスされる。第
24A図ないし第24B図に示すように、メモリ制御装
置70.70′、および75′は、バス88.89.8
8′および89′のの双方向データ線をこのDMAデー
タで駆動し、クロスリンク90と95は、モジュール相
互接続部130と132の双方向データ線を駆動し、こ
のDMAデータをI10モジュール100のファイヤウ
オール1000と1010に転送する。
本発明の好適な実施例の場合、システム資源(例えば、
I10モジュール100)から確認コードを転送した後
、ストール・コードをメモリ制御装置に転送してもよい
。第24A図ないし第24E図に示すように、DMAの
転送の期間中、5TALLコードはC3UP線で転送さ
れてもよい。DMA転送が下方向の場合、システム資源
はストール・コードをメモリ制御装置に転送し、システ
ム資源はメモリ制御装置からDMAデータを受は取る準
備ができないことを示すことが望ましい。同様に、DM
Aの転送が上方向の場合、システム資源はストール・コ
ードをメモリ制御装置に転送し、システム資源はDMA
データをメモリ制御装置送る準備ができないことを示す
この例において、5TALLコードはI10モジュール
100のファイヤオール1000と10IOによってモ
ジュール相互接続部+30と132の対を介してクロス
リンク90と95に転送される。
メモリ制御装置70と75は、バス88と89の双方向
制御線C3UPでクロスリンク90と95から5TAL
Lコードを受取る。5TALLコードは、またクロスリ
ンク90′と95′およびバス88′と89′を介して
クロスリンク90と95からメモリ制御装置70′と7
5′に転送される。
第24A図と第24B図は、モジュール相互接続部によ
る制御コードとDMAデータの転送を示す。同じ制御コ
ードとDMAデータは、またクロ 20 スリアク/メモリ制御装置バスによって転送されるが、
システム資源によるC3UP線での制御コードの転送か
らメモリ制御装置によるC3DN線とデータ線での応答
の転送迄の間隔はクロスリンク/メモリ制御装置バスに
よるものの間隔よりも短い。
第24A図および第24B図に示すように、DMAデー
タがACKコードの転送に応答して、モジュール相互接
続部130と132で転送される前に遅延が存在し、ま
たメモリ制御装置がシステム資源による5TALLコー
ドの転送に応答してモジュール相互接続線130と13
2によるDMAデータの転送を停止する前にも遅延が存
在する。これらの応答時間は、システム資源バスで制御
コードとDMAデータを転送するためにより長くなって
いるが、その理由は、クロスリンク経路25とクロスリ
ンク90.95.90′、および95′の切替えロジッ
クを介して制御コードとDMAデータを流すために、別
の遅延時間が導入されるからである。その結果、もしシ
ステム資源 21 がメモリ制御装置からDMAデータを受取る準備ができ
ていないことを示す5TALLコードを転送すれば、こ
のシステム資源は、メモリ制御装置がこの5TALLコ
ードを受取る前にこのシステム資源に転送される別のD
MAデータを受取るのに十分な記憶容量を有していなけ
ればならない。
本発明によれば、メモリ制御装置とシステム資源(例え
ば、I10モジュールl00)との間でDMAデータを
転送した後、ダン(done)コードがメモリ制御装置
に転送される。システム資源は、ダン・コードをメモリ
制御装置に転送し、DMAデータがうまく転送されたこ
とを示すことが望ましい。第24A図と第24C図に示
す通り、DMAデータがうまく転送された後、DONE
コードはC3UP線で転送される。
ここで実施しているように、セットアツプ書込みトラン
ザクションの期間中にI10モジュール100のファイ
ヤウオールに転送されるDMAカウントは、DMAの転
送の全期間中にアクセスされるDMAデータのバイト数
を示す。DMAカウ 22 ントによって特定されたバイト数を転送するため、多数
のDMAデータのサブ転送が実行されることが望ましい
。5TARTコードは、各サブ転送を開始するために転
送され、DONEコードはこのサブ転送の終了を示すた
めに転送される。
この例の場合、DONEコードはモジュール相互接続部
130と135の対を介してI10モジュール100の
ファイヤウオール1000と1010によってクロスリ
ンク90と95に転送され、これらのファイヤウオール
1000と10IOがDMAデータの前のサブ転送の期
間中に比較のミスのエラーを検出しなかったことを示す
。最後のサブ転送の後、すなわち、DMAカウントによ
って特定されたバイトの数が転送されてしまった後、D
ONEコードを転送することによって、ファイヤーオー
ル1000と1010がDMAデータの転送全体の期間
中にE D C/CRCエラーを検出しなかったことを
示す。メモリ制御装置70と75はバス88と89のC
3UP線でクロスリンク90と95からDONEコード
を受は取る。こ 23 れらのDONEコードは、またクロスリンク90と95
からクロスリンク90′と95′およびバス88′と8
9′を介してメモリ制御装置70′と75′に転送され
る。
本発明の好適な実施例の場合、システム資源(例えば、
I10モジュール100)の1つから確認コードを転送
した後、エラー・コードをメモリ制御装置に転送しても
よい。システム資源は、エラー・コードをメモリ制御装
置に転送してDMAデータの転送がうまくいかなかった
ことを示すことが望ましい。第24B図、第24D図お
よび第24E図に示すように、試みたDMAデータの転
送がうまく行かなかった場合、ERRORコードまたは
CRCERRORコードがC3UP線で転送される。
第24B図に示す例の場合、DMAの転送が下方向であ
る場合、I10モジュール100のファイヤウオール1
000と10IOは、ファイヤウオール比較回路184
0 (第18図)を使用して、モジュール相互接続部1
30と132でI10モ 24 ジュール100に転送された2組のDMAデータと制御
コードの間に比較のミスのエラーがあるかどうかを検出
する。もし制御コードとDMAデータのサブ転送の期間
中にファイヤウオール1000と1010が比較のミス
のエラーを検出すれば、ERRORコードがモジュール
相互接続部130と132の対を介してI10モジュー
ル100のファイヤウオール1000と1010によっ
てクロスリンク130と132に転送される。メモリ制
御装置70と75は、バス88と89のcsup線でク
ロスリンク90と95からERRORコードを受取る。
これらのERRORコードは、またクロスリンク90′
と95′およびバス88′と89′を介してメモリ制御
装置70′と75′に転送される。
第24D図に示した例では、DMA移送が上向きの方向
であるとき、クロスリンク90.95がロジックゲート
960.960mを使って、I10モジュール100か
らモジュールインクコネクト130.132上に送出さ
れた2セツトのコント 25 0−ルコードの間にミスコンベアエラーがないかどうか
を確かめる。ロジックゲート960.960mがコント
ロールコードの先行するサブ移送の間にミスコンベアを
発見したときは、クロスリンク90.95が、メモリコ
ントローラ70.75に向けてバス88.89のC3U
Pライン上にエラーコードを送出する。クロスリンク9
0′、95′も、I10モジュール100からクロスリ
ンクバスウェーを経てクロスリンク90’、95’に送
出された2セツトのコントロールコードの間にミスコン
ベアエラーがないかどうかを確かめるロジックゲートを
有し、メモリコントローラ70′75′にエラーコード
を送出する。
最後に、第24E図に示した例では、DMA移送が上向
きの方向であるとき、I10モジュール100のファイ
ヤウオールl000.1010の中のDMAコントロー
ル1890が、EDC/CRCゼネレータ1850で発
生されたEDC/CRCを読んで、I10モジュール1
00からメモリコントローラに送出されたDMAデータ
に 26 EDC/CRCエラーがないか確かめる。これは、最後
のサブ移送の後、すなわちDMAのカウントで規定され
た数のバイトが送出された後で、初めて行われる。ファ
イヤウオール1000.1010がDMAデータの先行
する移送についてCRCエラーを発見したときは、I1
0モジュール100のファイヤウオール1000.10
10は、モジュールインクコネクト130.132の組
を経てクロスリンク90.95にCRCエラーコードを
送出する。メモリコントローラ70.75は、バス88
.89のC3UPライン上にあるクロスリンク90.9
5からのCRCエラーコートを受ける。
CRCエラーコードは、クロスリンク90.95からク
ロスリンク90′、95′及びバス88′、89′を経
て、メモリコントローラ70′、75′に向けても送出
される。
次に、リード・ライト・サイクル(トランザクション)
を通じてのデータ移送について述べる。
第25A−D図を参照願いたいが、これらの図は、クロ
スリンク/メモリコントローラバス88、27 89上へのライト情報(第25A、B図)とリード情報
(第25C,D図)の移送を図解したタイミングである
本発明により、プロセッサかライト又はリード情報をデ
ータルータに送出する。例えば、CPUモジュール30
が、クロスリンク/メモリコントローラバス88.89
のクロスリンク90.95にライト情報を送出する。
ライト又はリード情報は、それぞれ、ライト又はリード
トランザクションを指定するものである。
望ましい実施例においては、ライト及びリードトランザ
クションは、クロスリンク/メモリコントローラバス8
8.89のC3DNライン上への、メモリコントローラ
70.75からの制御コードの送出によって判別される
。第25A−D図に示すように、ライトトランザクショ
ンをユニークに指定するには、CPUモジュール30に
よってC3DNライン上に「ライトココードが送出され
、リードトランザクションをユニークに指定するには、
C3DNライン上に「リード」コードが送出 28 される。
前に説明したセットアツプライトトランザクションは、
第25A、B図に示したライトトランザクションと同じ
に見えるが、ライトトランザクションと区別するために
C3DNライン上に「セットアツプライト」コードが送
出される点が異なっている。
本発明においては、プロセッサから送出されたライト情
報はライトアドレスを含み、プロセッサから送出された
リード情報はリードアドレスを含む。ライトアドレスは
ライトデータの宛先を指定するものであり、リードアド
レスはリードデータの所在を指定するものである。ここ
に例として説明し第25A−D図に示すように、ライト
又はリードアドレスの最も重要なビットは、ライト又は
リードトランザクションの開始に当ってクロスリンク/
メモリコントローラバス88.89のデータラインに送
出されるデータに含まれている。
システムリソース(例えば、I10モジュール100)
内にライトデータを保持するため、又は 29 システムリソースのリードデータにアクセスするために
は、ライト又はリードトランザクションを起そうとする
プロセッサは、システムリソースに向けて情報を送出し
なければならない。しかし、システムlOのI10モジ
ュールは、CPUモジュール30,30’に直接結合さ
れてはいない。
I10モジュールは、直接ではなく、システムリソース
バス、例えば、モジュールインクコネクト130.13
2.130’   132’を介してアクセスされねば
ならない。
クロスリンク90.95.90’、95’は、特定のプ
ロセッサを個々のシステムリソースに結合するバスを設
定するデータルータの働きをする。
しかし、リードデータの所在又はライトデータの宛先で
あるシステムリソースは、モジュールインクコネクト1
30.132に結合されているかもしれないし、モジュ
ールインクコネクト130′132′に結合されている
かもしれないので、クロスリンクにはスウィッチングロ
ジックが必要である。
 30 宛先を特定したライトアドレスを含むライト情報が、例
えばメモリコントローラ70からクロスリンク90に送
出されると、この情報は宛先に対応するシステムリソー
スに転送されねばならない。
例えば、宛先がI10モジュール100に対応するもの
であれば、クロスリンク90のスウィッチングロジック
は、メモリコントローラ70からモジュールインクコネ
クト130へと、ライト情報を送出するよう構成されね
ばならない。一方、宛先がI10モジュール100′に
対応するものであれば、クロスリンク90のスウィッチ
ングロジックは、メモリコントローラ70からクロスリ
ンクバスウェイ25とクロスリンク90′を経てモジュ
ールインクコネクト130′へと、ライト情報を送出す
るよう構成されねばならない。
同様に、所在を特定したリードアドレスを含むリード情
報が、例えばメモリコントローラ70からクロスリンク
90に送出されると、このリード情報は、メモリコント
ローラ70のリードデータへのアクセスを可能にするよ
うに、所在に対応す23す るシステムリソースに転送されねばならない。
従って、本発明によれば、データルータは、トランザク
ション処理中にリード又はライトアドレスをデコードす
る手段を含むものである。データルータは、モジュール
インクコネクト130.132又はモジュールインクコ
ネクト130′、132′のどちらの組のシステムリソ
ースバスがトランザクションに関係することになるかを
判断する。データルータは、また、宛先(ライトトラン
ザクションについて)又は所在(リードトランザクショ
ンるついて)が、システムリソースバスに結合されたシ
ステムリソースに対応するかどうかも判断する。
第11図、第12図に示した本発明の望ましい実施例で
は、ライト又はリードトランザクションの中で送出され
たライト又はリードアドレスをデコード(解読)するた
めに、デコーダ971.996.998が設けてあり、
これらがメモリコントローラと1組のシステムリソース
バスの間にバスを設定するのに必要な内部制御信号を発
生さ 32 せる。第11図は、クロスリンク90.95のスウィッ
チングロジックを示しており、これは、クロスリンク/
メモリコントローラバス88.89及びモジュールイン
クコネクト130.132の、C3UPラインとC3D
Nラインの間の制御コードの移送に係わるものである。
第12図は、クロスリンク90のスウィッチングロジッ
クを示しており、これは、クロスリンク/メモリコント
ローラバス88.89とモジュールインクコネクト13
0.132の双方向データラインの間での、ライト及び
リードアドレスやライト及びリードデータのようなデー
タの移送に係わるものである。
ここに例示したように、リード又はライトトランザクシ
ョンの中で送出されるリード又はライトアドレスのうち
1ビツトが、所在又は宛先が位置する領域を特定する。
その結果、クロスリンクのデコーダは、どのモジュール
インクコネクトの組がトランザクションに関係すること
になるか判断できる。さらに、リード又はライトアドレ
スがシステム10のI10空間内のアドレスに対応する
 33 なら、クロスリンクのデコーダは、そのトランザクショ
ンは一方の組のモジュールインクコネクトと結合したシ
ステムリソースすなわちI10モジュールを使用するも
のと判断することができる。
リード又はライトトランザクションが開始されると、ク
ロスリンク90.90’   95.95′のスウィッ
チングロジックは、デコードされたリード又はライトア
ドレスに従って構成される。
システムlOがデユープレックスモードで作動している
ときは、トランザクションが領域11のシステムリソー
スバス130.132の組に係わるものであり、また、
所在又は宛先がそのシステムリソースバスに結合したシ
ステムリソースに対応するものであるなら、クロスリン
クのデータスウィッチングロジックは、データすなわち
リードアドレス、ライトアドレス又はライトデータをシ
ステムリソースバス130.132に転送するよう構成
される。この例では、CPU40からクロスリンク90
を経て、又はCPU40’からクロスリンク90.90
′を経てモジュールインクコ 34 ネクト130にデータを転送するように、また、CPU
50からクロスリンク95を経て、又はCPU50’か
らクロスリンク95′、95を経てモジュールインクコ
ネクト132にデータを転送するように、パスが構成さ
れる。
第11図、第12図に示した、モジュールインクコネク
ト130.132に至るこのパスを設定するためのスウ
ィッチングロジックの正確な構成は、DMAデータをシ
ステムリソースパス130.132に転送するDMA移
送の第三の例に関する記述の中で前に説明しである。
トランザクションが領域ll′のシステムリソースバス
jスI 30 ’、132′の組に係わるものであり、
また、所在又は宛先がそのシステムリソースバスに結合
したシステムリソースに対応するものであるなら、クロ
スリンクのデータスウィッチングロジックは、データを
システムリソースバス130′、132′に転送するよ
う構成される。
この第二の例では、CPU40’からクロスリンク90
’を経て、又はCPU40からクロスリン 35 り90.90′を経てモジュールインクコネクト130
′にデータを転送するように、また、CPU50′から
クロスリンク95′を経て、又はCPU50からクロス
リンク95.95′を経てモジュールインクコネクト1
32′にデータを転送するように、パスが構成される。
第11図、第12図に示した、モジュールインクコネク
ト130’   132’に至るこのパスを設定するた
めのスウィッチングロジックの正確な構成は、DMAデ
ータをシステムリソースバス130′、132′に転送
するDMA移送の第四の例に関する記述の中で前に説明
しである。
本発明の望ましい実施例では、スウィッチングロジック
を構成するために、トランザクションの開始に当ってク
ロスリンクに向けて送出されるリード又はライトアドレ
スが必要である。従って、アドレスをデコードし、スウ
ィッチングロジックを構成し、それからそのスウィッチ
ングロジックを経て所在又は宛先に同じアドレスを転送
するだけの時間はない。
 36 しかし、トランザクションの開始に当ってプラセッサか
ら与えられるリード又はライトアドレスは、そのリード
又はライトアドレスに対応するシステムリソースに向け
て送出されねばならない。
リードアドレスは、システムリソースがそのリードアド
レスによって特定された所在のリードデータにアクセス
できるようにするために必要であり、ライトアドレスは
、システムリソースがそのライトアドレスによって指定
された宛先にライトデータを保持するために必要である
クロスリンクに入ってくるすべてのデータを、スウィッ
チングロジックを構成するのに足りる時間だけ止めてお
くというのも、スウィッチングロジックが構成された後
でリード又はライトアドレスを転送できるようにするシ
ステムを実現する一つの方法であろう。しかし、そのた
めには、プロセッサからシステムリソースに向けて送出
されるすべてのデータを保留する回路をシステムに付加
する必要がある。さらに、トランザクションの開始に当
って送られるリード又はライトアドレスの 37 みを認識し、遅らせる別のロジックをも付加しない限り
、システムの各コンポーネントの間のパイプライン遅れ
が増加するであろう。
コンピュータシステムlOでは、リード及びライトアド
レスは、クロスリンクになんら特別の回路を付加するこ
となくプロセッサからシステムリソースに向けて送出さ
れ、また、プロセッサから送出されたデータがI10モ
ジュールで受信されるまでに必要な遅れの増加もない。
本発明によれば、リード及びライトアドレスは、リード
又はライトトランザクションの間にプロセッサからデー
タルータに再送出される。第25AD図に示すように、
トランザクションの開始に当ってパス88.89のC3
DNライン上に送出されるリード又はライトアドレスの
最重要ビットが、そのときC3DNライン上に再送出さ
れる。
本発明においては、プロセッサから再送出されたリード
又はライトアドレスは、所在又は宛先がシステムリソー
スバスのいずれかの組に結合されたシステムリソース(
例えば、I10モジュール) 38 に対応するものであれば、それから、トランザクション
に係わる適当なシステムリソースパスの組に転送される
。アドレスは、クロスリンク90.95.90’、95
’のスウィッチングロジックを経て、モジュールインク
コネクト130.132又はモジュールインクコネクト
130′132′に転送される。アドレスの再送出によ
って、クロスリンクには、特定のプロセッサから所在又
は宛先に対応するシステムリソースへのパスを設定する
のに十分な時間が与えられる。その結果、アドレスが再
送出されたときには、スウィッチングロジックは、その
システムリソースに結合されたモジュールインクコネク
トの組にアドレスを振り向けるように、構成されている
本発明によれば、プロセッサは、ライトアドレスの送出
後、それぞれのプロセッサに結合されたデータルータに
ライトデータを送出する。クロスリンクのスウィッチン
グロジックは適切に構成されているので、このライトデ
ータは、スウィッチングロジックを経てトランザクショ
ンに係わる適 3 g 当なシステムリソースバスの組へ送られる。スウィッチ
ングロジックによってライトデータが転送される方式は
、再送出されたライトアドレスが転送される方式と同じ
である。
第25A図、第25B図に示すように、ライトデータは
、ライトトランザクションの中で、メモリコントローラ
70.75によりパス88.89の双方向データライン
上に送出される。ライトアドレスとライトデータを受け
たシステムリソースは、これに応えてライトアドレスで
指定された宛先にライトデータを保持するように働く。
本発明によれば、リードトランザクションの中でスウィ
ッチングロジックによってリードアドレスを転送した後
、データルータのデータスウィッチングロジックか、デ
ータルータによってデコードされたリードアドレスに従
って再構成される。
第12図に示すように、データスウィッチングロジック
は、リードデータが上向きにCPUモジュール30.3
0′に送られるように、リードアドレスが下向きに送ら
れた後で再構成される。
 40 システムlOがデユープレックスモードで運用されてい
るときは、トランザクションが領域11のシステムリソ
ースバス130S 132の組に係わるものであり、ま
た、所在がそのシステムリソースバスに結合したシステ
ムリソースに対応するものであるなら1.クロスリンク
のデータスウィッチングロジックは、システムリソース
バス13o1132からのデータを転送するように構成
される。
この例では、モジュールインクコネクト130からのリ
ードデータを、クロスリンク9oを経てCPU40に、
及びクロスリンク9o、90’を経てCPU40’に送
り、また、モジュールインクコネクト132からのリー
ドデータを、クロスリンク95を経てCPU50に、及
びクロスリンク95.95′を経てcPU50’に転送
するようなパスが構成される。
第12図に示した、モジュールインクコネクト130.
132からのこのパスを設定するためのデータスウィッ
チングロジックの正確を構成は、DMAデータをシステ
ムリソースバス130、41 132から転送するDMAデータ移送の第一の例に関す
る記述の中で前に説明しである。
トランザクションが領域11’のシステムリソースバス
130’、132’の組に係わるものであり、また、所
在がそのシステムリソースバスに結合したシステムリソ
ースに対応するものであるなら、クロスリンクのデータ
スウィッチングロジックは、システムリソースバス13
0’、132’からのリードデータを転送するように構
成される。
この第二の例では、モジュールインクコネクト130′
からのリードデータを、クロスリンク90’を経てCP
U40’に、及びクロスリンク90’、90を経てCP
U40に送り、また、モジュールインクコネクト132
′からのリードデータを、クロスリンク95′を経てC
PU50’に、及びクロスリンク95’、95を経てC
PU50に転送するようなパスが構成される。
第12図に示した、モジュールインクコネクト130′
、132′からのこのパスを設定するためのデータスウ
ィッチングロジックの正確な構成 42 は、DMAデータをシステムリソースバス130′13
2′から転送するDMAデータ移送の第二の例に関する
記述の中で前に説明しである。
システムリソースは、リードアドレスを受取ると、その
リードアドレスで指定された所在のタートデータにアク
セスし、このリードデータをシステムリソースに結合さ
れたシステムリソースバスに送出する。クロスリンクの
データスウィッチングロジックは、リードアドレスを転
送した後、再構成される。従って、デュプレックスモー
ドでは、リードデータは、それぞれのクロスリンクで受
信され、スウィッチングロジックを経てそれぞれのプロ
セッサに転送される。
第25C図に示すように、リードトランザクションの開
始に対応して、リードデータは、クロスリンク90.9
5.90’、95’によって、メモリコントローラ70
.75.70′、75′に向けて、バス88.89.8
8′、89′の双方向データライン上に送出される。そ
の結果、CPUモジュール30.30′のCPU40.
50、43 40′、50′は、リードアドレスにより指定された所
在にあるリードデータにアクセスすることができる。
望ましくは、第25A図、第25C図に示すように、シ
ステムリソースの一つ(例えば、I10モジュール10
0)にライトアドレスとライトデータ又はリードアドレ
スが送出されたのに対応して、モジュールインクコネク
ト130.132.130’、132’のcsupライ
ン上、及びバス88.89.88’、89’のC3UP
ライン上に、各プロセッサに向けたアクナレッジコード
が送出される。プロセッサからリード又はライト情報を
受けたシステムリソースは、ライトアドレスとライトデ
ータ又はリードアドレスの伝達が旨くいったことを示す
ために、それぞれのプロセッサに向けACK制御コード
を送出する。
例を示すと、I10モジュール100がライトアドレス
とライトデータ又はリードアドレスを受けたとすると、
I10モジュール100のファイヤウオール1000.
101Oがモジュールイン 44 タコネクト130.132の組を経てクロスリンク90
.95にACK制御コードを送出し、プロセッサから下
向きのデータ移送にファイヤウオール1000.101
0がエラーを見出ださなかったことを示す。CPUモジ
ュール30では、メモリコントローラ70.75が、バ
ス88.89のC3UP単方向制御ライン上にあるクロ
スリンク90.95からのACKコードを受ける。AC
Kコードは、クロスリンク90.95からクロスリンク
90’、95’及びバス88’、89’を経て、CPU
モジュール30′のメモリコントローラ70′、75′
にも送られる。
望ましくは、第25B図、第25D図に示すように、シ
ステムリソースの一つ(例えば、I10モジュール10
0)にライトアドレスとライトデータ又はリードアドレ
スが送出されたのに対応して、モジュールインクコネク
ト130.132.130′、132′のC3UPライ
ン上、及びバス88.89.88’、89’のC3UP
ライン上に、各プロセッサに向けてエラーコードが退出
 45 される。プロセッサからリード又はライト情報を受けた
システムリソースは、ライトアドレスとライトデータ又
はリードアドレスの伝達が旨くいかなかったことを示す
ために、それぞれのプロセッサに向はエラー制御コード
を送出する。
別の例を示すと、I10モジュール100がライトアド
レスとライトデータ又はリードアドレスを受けたとする
と、I10モジュール100のファイヤウオール100
0.1010がモジュールインクコネクト130.13
2の組を経てクロスリンク90.95にエラー制御コー
ドを送出し、ファイヤウオール1000.1010がプ
ロセッサからの下向きのデータ移送にエラーを見出だし
たことを示す。システムIOの望ましい実施例では、エ
ラー制御コードは、ファイヤウオール1000.101
0が一方のCPUモジュールからモジュールインクコネ
クト130上に送出されたデータともう一方のCPUモ
ジュールからモジュールインクコネクト132上に送出
されたデータとを比較した結果、ミスコンベアエラーを
発見 46 したことを示すものである。CPUモジュール30では
、メモリコントローラ70.75が、バス88.89の
C3UP単方向制御ライン上にあるクロスリンク90.
95からのエラー制御コードを受ける。エラー制御コー
ドは、クロスリンク90.95からクロスリンク90’
   95’及びバス88’   89’を経て、CP
Uモジュール30′のメモリコントローラ70′、75
′にも送出される。
この方面の技術に詳しい人々にとっては、本発明のデー
タ移送プロトコルにおいて、本発明の範囲又は意図から
外れることなしに種々の修正や変更がなされ得ることは
明白であろう。従って、本発明は、本発明の修正法及び
変法が以下の請求の範囲並びにその相当事項の範囲内に
あるなら、それらをも含むものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を実施する故障許容コンピュータ・シ
ステムの好適な実施例のブロック図である。  47 第2図は、第1図の故障許容コンピュータ・システムを
有する物理的ハードウェアを示す。 第3図は、第1図の故障許容コンピュータ・シスチムニ
示すCPUモジュールのブロック図である。 第4図は、第1図に示すコンピュータ・システムの相互
に接続されたCPUモジュールとI10モジュールのブ
ロック図を示す。 第5図は、第1図に示す故障許容コンピュータ・システ
ムのメモリ・モジュールのブロック図を示す。 第6図は、第5図に示すメモリ・モジュールの制御ロジ
ックの構成要素の詳細図である。 第7図は、第3図に示すCPUモジュールのプライマリ
・メモリ制御装置の部分ブロック図を示す。 第8図は、第3図のCPUモジュールのプライマリ・メ
モリ制御装置のDMAエンジンのらブロック図である。 第9図は、第3図のCPUモジュールのプライ 48 マリ・メモリ制御装置のエラー処理回路図である。 第1O図は、第3図に示すCPUモジュールのクロスリ
ンクの幾つかのレジスタの図である。 第11図は、第3図に示すCPUモジュールのクロスリ
ンクに制御信号を流す構成要素のブロック図である。 第12図は、第3図に示すCPUモジュールのプライマ
リ・クロスリンクにデータとアドレス信号を流す構成要
素のブロック図である。 第13図は、第3図に示すCPUモジュールのクロスリ
ンクの状態を示す状態図である。 第14図は、第1図の故障許容コンピュータ・システム
のタイミング・システムのブロック図である。 第15図は、第14図のタイミング・システムによって
発生されるクロック信号のタイミング図である。 第16図は、第14図に示すタイミング・システムの位
相検出器の詳細図である。 第17図は、第1図のコンピュータ・システム 49 のI10モジュールのブロック図である。 第18図は、第17図に示すI10モジュールのファイ
ヤウオールの構成要素のブロック図である。 第19図は、第1図のコンピュータ・システムのクロス
リンク経路の構成要素の詳細図である。 第20A図ないし第20E図は第1図のコンピュータ・
システムのデータ・フロー図である。 第21図は、リセット信号の流れを示すゾーン20のブ
ロック図である。 第22図は、第3図に示すCPUモジュールのリセット
に含まれる構成要素のブロック図である。 第23図は、クロック・リセット回路の図である。 第24A図ないし第24E図は、DMAを経由するデー
タ転送のタイミング図である。 第25A図ないし第25D図は、読み取りサイクルおよ
び書き込みサイクルを介したデータ転送のタイミング図
である。  50 旧へ 特開平3 182957 (80) 特開平3 182957 (81) 特開平3 182957 (86) 特開平3 182957 (88) 特開平 3 182957 (89) 手続補正書(方式) 3.’i、14 平底  年  月 日 2、発明の名称 読み出しおよび書き込み用 プロトコール 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 4、代 理 人 7、補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コンピュータシステムのコンポーネント間でデータ
    を移送する方法であって、コンピュータシステムが一つ
    のプロセッサ、一つのシステムリソースに結合した第一
    のシステムリソースバス、及び一つのデータルータを含
    み、そのデータルータがプロセッサを第一のシステムリ
    ソースバスに結合するためのデータスウィッチングロジ
    ックを含み、その方法が下記のステップから成るもの: ライトトランザクションを指定するライト情報の、プロ
    セッサからそのプロセッサに結合されたデータルータへ
    の送出であって、上記のライト情報がライトアドレスを
    含み、そのライトアドレスがライトデータの宛先を指定
    する;上記のライトトランザクションが上記の第一のシ
    ステムリソースバスに係わるものであるかどうかを判断
    し、また、宛先が上記の第一のシステムリソースバスに
    結合されたシステムリソースに対応するものであるかど
    うかを判断するための、上記のライトトランザクション
    中における上記のデータルータ内での上記のライトアド
    レスのデコーディング; 上記のデータルータによりデコードした上記のライトア
    ドレスに従って行う、上記のライトトランザクション中
    における、上記のデータルータのデータスウィッチング
    ロジックの構成;ここで、上記のデータスウィッチング
    ロジックは、上記のライトトランザクションが上記の第
    一のシステムリソースバスに係わるものであり、上記の
    宛先が上記の第一のシステムリソースバスに結合された
    システムリソースに対応するものであるときには、デー
    タを上記の第一のシステムリソースバスに転送するよう
    に構成される; 上記のライトトランザクション中における上記のプロセ
    ッサから上記のデータルータへの、上記のライトアドレ
    スの再送出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の宛先が上記の
    第一のシステムリソースバスに結合されたシステムリソ
    ースに対応するものであるときに、上記のライトアドレ
    スにより指定された上記の宛先でのライトデータの保持
    を可能にするために行う、上記のライトトランザクショ
    ン中に再送出された上記のライトアドレスの、上記のデ
    ータルータ内の上記のデータスウィッチングロジック経
    由、上記の第一のシステムリソースバスへの転送; 上記のライトトランザクション中における、上記のライ
    トアドレスの送出後の、上記のプロセッサから上記のデ
    ータルータへのライトデータの送出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の宛先が上記の
    第一のシステムリソースバスに結合されたシステムリソ
    ースに対応するものであるときに、上記のライトアドレ
    スによれ指定された上記の宛先での上記のライトデータ
    の保持を可能にするために行う、上記のライトトランザ
    クション中に送出された上記のライトデータの、上記の
    データルータ内の上記のデータスウィッチングロジック
    経由、上記の第一のシステムリソースバスへの転送。 2、コンピュータシステムのコンポーネント間でデータ
    を移送する方法であって、コンピュータシステムが一つ
    のプロセッサ、一つのシステムリソースに結合した第一
    のシステムリソースバス、及び一つのデータルータを含
    み、そのデータルータがプロセッサを第一のシステムリ
    ソースバスに結合するためのデータスウィッチングロジ
    ックを含み、その方法が下記のステップから成るもの: リードトランザクションを指定するリード情報の、プロ
    セッサからそのプロセッサに結合されたデータルータへ
    の転送であって、上記のリード情報がリードアドレスを
    含み、そのリードアドレスがリードデータの所在を指定
    する;上記のリードトランザクションが上記の第一のシ
    ステムリソースバスに係わるものであるかどうかを判断
    し、また、所在が上記の第一のシステムリソースバスに
    結合されたシステムリソースに対応するものであるかど
    うかを判断するための、上記のリードトランザクション
    中における上記のデータルータ内での上記のリードアド
    レスのデコーディング; 上記のデータルータによりデコードした上記のリードア
    ドレスに従って行う、上記のリードトランザクション中
    における上記のデータルータのデータスウィッチングロ
    ジックの構成;ここで、上記のデータスウィッチングロ
    ジックは、上記のリードトランザクションが上記の第一
    のシステムリソースバスに係わるものであり、上記の所
    在が上記の第一のシステムリソースバスに結合されたシ
    ステムリソースに対応するものであるときには、データ
    を上記の第一のシステムリソースバスに転送するように
    構成される; 上記のリードトランザクション中における上記のプロセ
    ッサから上記のデータルータへの、上記のリードアドレ
    スの再送出; 上記のリードトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の所在が上記の
    第一のシステムリソースバスに結合されたシステムリソ
    ースに対応するものであるときに、上記のリードアドレ
    スにより指定された上記の所在でのリードデータのアク
    セスを可能にするために行う、上記のリードトランザク
    ション中に再送出された上記のリードアドレスの、上記
    のデータルータ内の上記のデータスウィッチングロジッ
    ク経由、上記の第一のシステムリソースバスへの転送; 請求範囲2による方法で、さらに下記から成るもの: 上記のリードアドレスの転送後に、上記のデータルータ
    によりデコードされた上記のリードアドレスに従って行
    う、上記のデータルータのデータスウィッチングロジッ
    クの構成;ここで、上記のデータスウィッチングロジッ
    クは、上記のリードトランザクションが上記の第一のシ
    ステムリソースバスに係わるものであり、上記の所在が
    上記の第一のシステムリソースバスに結合されたシステ
    ムリソースに対応するものであるときには、リードデー
    タを上記の第一のシステムリソースバスから上記のプロ
    セッサに転送するように構成される; 上記のリードアドレスを転送し、かつ、上記の所在に対
    応するシステムリソースによってリードデータがアクセ
    スされた後に行う、上記のシステムリソースから上記の
    第一のシステムリソースバスへのリードデータの送出; 上記のプロセッサによる上記のリードデータのアクセス
    を可能にするために行う、上記のシステムリソースから
    送出された上記のリードデータの、上記のデータルータ
    の上記のデータスウィッチングロジック経由、上記のプ
    ロセッサへの転送。 コンピュータシステムのコンポーネント間でデータを移
    送する方法であって、コンピュータシステムが一つのプ
    ロセッサ、一つのシステムリソースに結合した第一のシ
    ステムリソースバス、もう一つのシステムリソースに結
    合した第二のシステムリソースバス、及び一つのデータ
    ルータを含み、そのデータルータがプロセッサを第一の
    システムリソースバス又は第二のシステムリソースバス
    に結合するためのデータスウィッチングロジックを含み
    、その方法が下記のステップから成るもの: ライトトランザクションを指定するライト情報の、プロ
    セッサからそのプロセッサに結合されたデータルータへ
    の転送であって、上記のライト情報がライトアドレスを
    含み、そのライトアドレスがライトデータの宛先を指定
    する;上記のライトトランザクションがどちらのシステ
    ムリソースバスに係わるものであるかを判断し、また、
    宛先がシステムリソースバスの内の一つに結合されたシ
    ステムリソースに対応するものであるかどうかを判断す
    るための、上記のライトトランザクション中における上
    記のデータルータ内での上記のライトアドレスのデコー
    ディング; 上記のデータルータによりデコードした上記のライトア
    ドレスに従って行う、上記のライトトランザクション中
    における上記のデータルータのデータスウィッチングロ
    ジックの構成;ここで、上記のデータスウィッチングロ
    ジックは、上記のライトトランザクションが上記の第一
    のシステムリソースバスに係わるものであり、宛先がシ
    ステムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリ
    ソースに対応するものであるときには、データを上記の
    第一のシステムリソースバスに転送するように構成され
    る;また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のライトトランザクションが上記の第二のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、宛先がシステムリソース
    バスの内の一つに結合されたシステムリソースに対応す
    るものであるときには、データを上記の第二のシステム
    リソースバスに転送するように構成される;上記のライ
    トトランザクション中における、上記のプロセッサから
    上記のデータルータへの、上記のライトアドレスの再送
    出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の宛先がシステ
    ムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリソー
    スに対応するものであるときには、上記の第一のシステ
    ムリソースバスへ、また上記のライトトランザクション
    が上記の第二のシステムリソースバスに係わるものであ
    り、上記の宛先がシステムリソースバスの内の一つに結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスへ、上記のデー
    タルータ内の上記のデータスウィッチングロジック経由
    で行う、上記のライトアドレスにより指定された上記の
    宛先でのライトデータの保持を可能にするための、上記
    のライトトランザクション中に再送出された上記のライ
    トアドレスの転送;上記のライトトランザクション中に
    おける、上記のライトアドレスの送出後の、上記のプロ
    セッサから上記のデータルータへのライトデータの送出
    ; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、宛先が上記のシステ
    ムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリソー
    スに対応するものであるときには、上記の第一のシステ
    ムリソースバスへ、また上記のライトトランザクション
    が上記の第二のシステムリソースバスに係わるものであ
    り、宛先が上記のシステムリソースバスの内の一つに結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスへ、上記のデー
    タルータ内の上記のデータスウィッチングロジック経由
    で行う、上記のライトアドレスにより指定された上記の
    宛先での上記のライトデータの保持を可能にするための
    、上記のライトトランザクション中に送出された上記の
    ライトデータの転送。 5、コンピュータシステムのコンポーネント間でデータ
    を移送する方法であって、コンピュータシステムが一つ
    のプロセッサ、一つのシステムリソースに結合した第一
    のシステムリソースバス、もう一つのシステムリソース
    に結合した第二のシステムリソースバス、及び一つのデ
    ータルータを含み、そのデータルータがプロセッサを第
    一のシステムリソースバス又は第二のシステムリソース
    バスに結合するためのデータスウィッチングロジックを
    含み、その方法が下記のステップから成るもの: リードトランザクションを指定するリード情報の、プロ
    セッサからそのプロセッサに結合されたデータルータへ
    の転送であって、上記のリード情報がリードアドレスを
    含み、そのリードアドレスがリードデータの所在を指定
    する;上記のリードトランザクションがどちらのシステ
    ムリソースバスに係わるものであるかを判断し、また、
    所在が上記のシステムリソースバスの内の一つに結合さ
    れたシステムリソースに対応するものであるかどうかを
    判断するための、上記のリードトランザクション中にお
    ける上記のデータルータ内での上記のリードアドレスの
    デコーディング; 上記のデータルータによりデコードした上記のリードア
    ドレスに従って行う、上記のリードトランザクション中
    における上記のデータルータのデータスウィッチングロ
    ジックの構成;ここで、上記のデータスウィッチングロ
    ジックは、上記のリードトランザクションが上記の第一
    のシステムリソースバスに係わるものであり、上記の所
    在が上記の第一のシステムリソースバスに結合されたシ
    ステムリソースに対応するものであるときには、データ
    を上記の第一のシステムリソースバスに転送するように
    構成される;また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第二のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、上記の所在が上記の第二
    のシステムリソースバスに結合されたシステムリソース
    に対応するものであるときには、データを上記の第二の
    システムリソースバスに転送するように構成される; 上記のリードトランザクション中における、上記のプロ
    セッサから上記のデータルータへの、上記のリードアド
    レスの再送出; 上記のリードトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の所在が上記の
    システムリソースバスの内の一つに結合されたシステム
    リソースに対応するものであるときには、上記の第一の
    システムリソースバスへ、また上記のリードトランザク
    ションが上記の第二のシステムリソースバスに係わるも
    のであり、上記の所在が上記のシステムリソースバスの
    内の一つに結合されたシステムリソースに対応するもの
    であるときには、上記の第二のシステムリソースバスへ
    、上記のデータルータ内の上記のデータスウィッチング
    ロジック経由で行う、上記のリードアドレスにより指定
    された上記の所在でのリードデータのアクセスを可能に
    するための、上記のリードトランザクション中に再送出
    された上記のリードアドレスの転送。 6、請求範囲5による方法で、さらに下記から成るもの
    : 上記のリードアドレスの転送後に、上記のデータルータ
    によりデコードされたリードアドレスに従って行う、デ
    ータスウィッチングロジックの構成; ここで、データスウィッチングロジックは、上記のリー
    ドトランザクションが上記の第一のシステムリソースバ
    スに係わるものであり、上記の所在が上記の第一のシス
    テムリソースバスにに結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、リードデータを上記の第一
    のシステムリソースバスから上記のプロセッサに転送す
    るような構成される;また、 ここで、データスウィッチングロジックは、上記のリー
    ドトランザクションが上記の第二のシステムリソースバ
    スに係わるものであり、上記の所在が上記の第二のシス
    テムリソースバスにに結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、リードデータを上記の第二
    のシステムリソースバスから上記のプロセッサに転送す
    るように構成される; 上記のリードアドレスの転送後で、かつ、リードデータ
    が上記の所在に対応するシステムリソースによってアク
    セスされた後に行う、リードデータの上記のシステムリ
    ソースから上記の第二のシステムリソースバスへの送出
    ; 上記のリードデータの上記のプロセッサによるアクセス
    を可能にするために行う、上記のシステムリソースによ
    り送出された上記のリードデータの、上記のデータルー
    タの上記のデータスウィッチングロジック経由、上記の
    プロセッサへの転送。 7、コンピュータシステムのコンポーネント間でデータ
    を移送する方法であって、コンピュータシステムが第一
    のプロセッサ、第二のプロセッサ、一つのシステムリソ
    ースに結合した第一のシステムリソースバス、もう一つ
    のシステムリソースに結合した第二のシステムリソース
    バス、第一のプロセッサと第一のシステムリソースバス
    に結合した第一のデータルータ、及び第二のプロセッサ
    と第二のシステムリソースバスに結合した第二のデータ
    ルータを含み、それぞれのデータルータがデータスウィ
    ッチングロジックを含み、第一のデータルータは、第二
    のデータルータのデータスウィッチングロジックを介し
    て第二のシステムリソースバスに結合され、第二のデー
    タルータは、第一のデータルータのデータスウィッチン
    グロジックを介して第一のシステムリソースバスに結合
    されており、その方法が下記のステップから成るもの: ライトトランザクションを指定する同一のライト情報の
    、それぞれのプロセッサからそれぞれのプロセッサに結
    合されたデータルータへの送出であって、上記のライト
    情報がライトアドレスを含み、そのライトアドレスがラ
    イトデータの宛先を指定する; 上記のライトトランザクションがどちらのシステムリソ
    ースバスに係わるものであるかを判断しまた、宛先がシ
    ステムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリ
    ソースに対応するものであるかどうかを判断するための
    、上記のライトトランザクション中における第一及び第
    二のデータルータ内での上記のライトアドレスのデコー
    ディング; 第一及び第二のデータルータによりデコードした上記の
    ライトアドレスに従って行う、上記のライトトランザク
    ション中における第一及び第二のデータルータのデータ
    スウィッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のライトトランザクションが上記の第一のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、宛先が上記のシステムリ
    ソースバスの内の一つに結合されたシステムリソースに
    対応するものであるときには、データを、第一のプロセ
    ッサから第一データルータのデータスウィッチングロジ
    ック経由、また第二のプロセッサから第二及び第一のデ
    ータルータのデータスウィッチングロジック経由、上記
    の第一のシステムリソースバスに転送するよう構成され
    る;また、ここで、上記のデータスウィッチングロジッ
    クは、上記のライトトランザクションが上記の第二のシ
    ステムリソースバスに係わるものであり、宛先が上記の
    システムリソースバスの内の一つに結合されたシステム
    リソースに対応するものであるときには、データを、第
    一のプロセッサから第一及び第二のデータルータのデー
    タスウィッチングロジック経由、また第二のプロセッサ
    から第二データルータのデータスウィッチングロジック
    経由、上記の第二のシステムリソースバスに転送するよ
    うに構成される; 上記のライトトランザクション中における、それぞれの
    プロセッサから、それぞれのプロセッサに結合されたデ
    ータルータへの、同一のライトアドレスの再送出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の宛先がシステ
    ムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリソー
    スに対応するものであるときには、上記の第一のシステ
    ムリソースバスへ、また上記のライトトランザクション
    が上記の第二のシステムリソースバスに係わるものであ
    り、上記の宛先がシステムリソースバスの内の一つに結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスへ、第一及び第
    二のデータルータ内の上記のデータスウィッチングロジ
    ック経由で行う、上記のライトアドレスにより指定され
    た上記の宛先でのライトデータの保持を可能にするため
    の、上記のライトトランザクション中に再送出された上
    記のライトアドレスの転送; 上記のライトトランザクション中における、上記のライ
    トアドレスの送出後の、上記のそれぞれのプロセッサか
    らそれぞれのプロセッサに結合されたデータルータへの
    同一のライトデータの送出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の宛先がシステ
    ムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリソー
    スに対応するものであるときには、上記の第一のシステ
    ムリソースバスへ、また上記のライトトランザクション
    が上記の第二のシステムリソースバスに係わるものであ
    り、上記の宛先がシステムリソースバスの内の一つに結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスへ、第一及び第
    二のデータルータ内の上記のデータスウィッチングロジ
    ック経由で行う、上記のライトアドレスにより指定され
    た上記の宛先での上記のライトデータの保持を可能にす
    るための、上記のライトトランザクション中に送出され
    た上記のライトデータの転送。 8、コンピュータシステムのコンポーネント間でデータ
    を移送する方法であって、コンピュータシステムが第一
    のプロセッサ、第二のプロセッサ、一つのシステムリソ
    ースに結合した第一のシステムリソースバス、もう一つ
    のシステムリソースに結合した第二のシステムリソース
    バス、第一のプロセッサと第一のシステムリソースバス
    に結合した第一のデータルータ、及び第二のプロセッサ
    と第二のシステムリソースバスに結合した第二のデータ
    ルータを含み、それぞれのデータルータがデータスウィ
    ッチングロジックを含み、第一のデータルータは、第二
    のデータルータのデータスウィッチングロジックを介し
    て第二のシステムリソースバスに結合され、第二のデー
    タルータは、第一のデータルータのデータスウィッチン
    グロジックを介して第一のシステムリソースバスに結合
    されており、その方法が下記のステップから成るもの: リードトランザクションを指定する同一のリード情報の
    、それぞれのプロセッサから、それぞれのプロセッサに
    結合されたデータルータへの転送であって、上記のリー
    ド情報がリードアドレスを含み、そのリードアドレスが
    リードデータの所在を指定する; 上記のリードトランザクションがどちらのシステムリソ
    ースバスに係わるものであるかを判断しまた、所在がシ
    ステムリソースバスの内の一つに結合されたシステムリ
    ソースに対応するものであるかどうかを判断するための
    、上記のリードトランザクション中における第一及び第
    二のデータルータ内での上記のリードアドレスのデコー
    ディング; 第一及び第二のデータルータによりデコードした上記の
    リードアドレスに従って行う、上記のリードトランザク
    ション中における第一及び第二のデータルータのデータ
    スウィッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第一のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、上記の所在がシステムリ
    ソースバスの内の一つに結合されたシステムリソースに
    対応するものであるときには、データを、第一のプロセ
    ッサから第一データルータのデータスウィッチングロジ
    ック経由、また第二のプロセッサから第二及び第一のデ
    ータルータのデータスウィッチングロジック経由、上記
    の第一のシステムリソースバスに転送するように構成さ
    れる;また、ここで、上記のデータスウィッチングロジ
    ックは、上記のリードトランザクションが上記の第二の
    システムリソースバスに係わるものであり、上記の所在
    が上記のシステムリソースバスの内の一つに結合された
    システムリソースに対応するものであるときには、デー
    タを、第一のプロセッサから第一及び第二のデータルー
    タのデータスウィッチングロジック経由、また第二のプ
    ロセッサから第二データルータのデータスウィッチング
    ロジック経由、上記の第二のシステムリソースバスに転
    送するように構成される;上記のリードトランザクショ
    ン中における、それぞれのプロセッサから、それぞれの
    プロセッサに結合されたデータルータへの、同一のリー
    ドアドレスの再送出; 上記のリードトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスに係わるものであり、上記の所在が上記の
    システムリソースバスの内の一つに結合されたシステム
    リソースに対応するものであるときには、上記の第一の
    システムリソースバスへ、また上記のリードトランザク
    ションが上記の第二のシステムリソースバスに係わるも
    のであり、上記の所在がシステムリソースバスの内の一
    つに結合されたシステムリソースに対応するものである
    ときには、上記の第二のシステムリソースバスへ、第一
    及び第二のデータルータ内の上記のデータスウィッチン
    グロジック経由で行う、上記のリードアドレスにより指
    定された上記の所在でのリードデータへのアクセスを可
    能にするための、上記のリードトランザクション中に再
    送出された上記のリードアドレスの転送。 9、請求範囲8による方法で、さらに下記から成るもの
    : 上記のリードアドレスの転送後に、上記の第一及び第二
    のデータルータによりデコードした上記のリードアドレ
    スに従って行う、上記の第一及び第二のデータルータの
    データスウィッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第一のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、所在が上記の第一のシス
    テムリソースバスに結合されたシステムリソースに対応
    するものであるときには、リードデータを、第一のシス
    テムリソースバスから上記の第一データルータのデータ
    スウィッチングロジック経由、上記の第一のプロセッサ
    へ、また上記の第一及び第二のデータルータのデータス
    ウィッチングロジック経由、上記の第二のプロセッサへ
    転送するように構成される;また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第二のシステムリソ
    ースバスに係わるものであり、所在が上記の第二のシス
    テムリソースバスに結合されたシステムリソースに対応
    するものであるときには、リードデータを、第二のシス
    テムリソースバスから上記の第二及び第一のデータルー
    タのデータスウィッチングロジック経由、第一のプロセ
    ッサへ、また上記の第二のシステムリソースバスから上
    記の第二データルータのデータスウィッチングロジック
    経由、上記の第二のプロセッサへ転送するように構成さ
    れる; 上記のリードアドレスを転送した後で、かつ上記のリー
    ドデータが上記の所在に対応するシステムリソースによ
    ってアクセスされた後に行う、上記のシステムリソース
    から、上記のシステムリソースに結合されたシステムリ
    ソースバスへの、リードデータの送出; 上記の第一のプロセッサ及び第二のプロセッサによる上
    記のリードデータのアクセスを可能にするために行う、
    上記のシステムリソースから送出された上記のリードデ
    ータの、第一及び第二のデータルータの上記のデータス
    ウィッチングロジック経由、上記の第一のプロセッサ又
    は第二のプロセッサへの転送。 10、コンピュータシステムのコンポーネント間でデー
    タを移送する方法であって、コンピュータシステムが第
    一の主プロセッサ、第一のミラープロセッサ、第二の主
    プロセッサ、第二のミラープロセッサ、第一のシステム
    リソースに結合した第一の主システムリソースバス及び
    第一のミラーシステムリソースバス、第二のシステムリ
    ソースに結合した第二の主システムリソースバス及び第
    二のミラーシステムリソースバス、第一の主プロセッサ
    と第一の主システムリソースバスに結合した第一の主デ
    ータルータ、第一のミラープロセッサと第一のミラーシ
    ステムリソースバスに結合した第一のミラーデータルー
    タ、第二の主プロセッサと第二の主システムリソースバ
    スに結合した第二の主データルータ、及び第二のミラー
    プロセッサと第二のミラーシステムリソースバスに結合
    した第二のミラーデータルータを含み、それぞれのデー
    タルータがプロセッサをシステムリソースバスに結合す
    るデータスウィッチングロジックを含み、第一のデータ
    ルータは、第二のデータルータのデータスウィッチング
    ロジックを介して第二のシステムリソースバスに結合さ
    れ、第二のデータルータは、第一のデータルータのデー
    タスウィッチングロジックを介して第一のシステムリソ
    ースバスに結合されており、その方法が下記のステップ
    から成るもの: ライトトランザクションを指定する同一のライト情報の
    、それぞれのプロセッサからそれぞれのプロセッサに結
    合されたデータルータへの送出であって、上記のライト
    情報がライトアドレスを含み、そのライトアドレスがラ
    イトデータの宛先を指定する; 上記のライトトランザクションがどちらの組のシステム
    リソースバスに係わるものであるかを判断し、また、宛
    先がシステムリソースバスの組に結合されたシステムリ
    ソースに対応するものであるかどうかを判断するための
    、上記のライトトランザクション中における上記の第一
    及び第二のデータルータ内での上記のライトアドレスの
    デコーディング; 上記の第一及び第二のデータルータによりデコードした
    上記のライトアドレスに従って行う、上記のライトトラ
    ンザクション中における上記の第一及び第二のデータル
    ータのデータスウィッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のライトトランザクションが上記の第一のシステムリソ
    ースバスの組に係わるものであり、宛先が上記のシステ
    ムリソースバスの組に結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、データを、第一のプロセッ
    サの内の一つから上記の第一のデータルータの内の一つ
    のデータスウィッチングロジック経由、また第二のプロ
    セッサの内の一つから上記の第二のデータルータの内の
    一つ及びもう一つの第一のデータルータのデータスウィ
    ッチングロジック経由、上記の第一のシステムリソース
    バスの組に転送するように構成される;また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のライトトランザクションが上記の第二のシステムリソ
    ースバスの組に係わるものであり、宛先が上記のシステ
    ムリソースバスの組に結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、データを、第一のプロセッ
    サの内の一つから上記の第一のデータルータの内の一つ
    及び第二のデータルータの内の一つのデータスウィッチ
    ングロジック経由、また上記の第二のプロセッサの内の
    一つからもう一つの第二のデータルータのデータスウィ
    ッチングロジック経由、上記の第二のシステムリソース
    バスの組に転送するように構成される; 上記のライトトランザクション中における、上記のそれ
    ぞれのプロセッサから、それぞれのプロセッサに結合さ
    れたデータルータへの、同一のライトアドレスの再送出
    ; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスの組に係わるものであり、宛先が上記のシ
    ステムリソースバスの組に結合されたシステムリソース
    に対応するものであるときには、上記の第一のシステム
    リソースバスの組へ、また上記のライトトランザクショ
    ンが上記の第二のシステムリソースバスの組に係わるも
    のであり、宛先が上記のシステムリソースバスの組に結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスの組へ、上記の
    第一及び第二のデータルータ内の上記のデータスウィッ
    チングロジック経由で行う、上記のライトアドレスによ
    り指定された上記の宛先でのライトデータの保持を可能
    にするための、上記のライトトランザクション中に再送
    出された上記のライトアドレスの転送; 上記のライトトランザクション中における、上記のライ
    トアドレスの送出後の、上記のそれぞれのプロセッサか
    らそれぞれのプロセッサに結合されたデータルータへの
    同一のライトデータの送出; 上記のライトトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスの組に係わるものであり、宛先が上記のシ
    ステムリソースバスの組に結合されたシステムリソース
    に対応するものであるときには、上記の第一のシステム
    リソースバスの組へ、また上記のライトトランザクショ
    ンが上記の第二のシステムリソースバスの組に係わるも
    のであり、宛先が上記のシステムリソースバスの組に結
    合されたシステムリソースに対応するものであるときに
    は、上記の第二のシステムリソースバスの組へ、第一及
    び第二のデータルータの上記のデータスウィッチングロ
    ジック経由で行う、上記のライトアドレスにより指定さ
    れた上記の宛先での上記のライトデータの保持を可能に
    するための、上記のライトトランザクション中に送出さ
    れた上記のライトデータの転送。 11、コンピュータシステムのコンポーネント間でデー
    タを移送する方法であって、コンピュータシステムが第
    一の主プロセッサ、第一のミラープロセッサ、第二の主
    プロセッサ、第二のミラープロセッサ、第一のシステム
    リソースに結合した第一の主システムリソースバス及び
    第一のミラーシステムリソースバス、第二のシステムリ
    ソースに結合した第二の主システムリソースバス及び第
    二のミラーシステムリソースバス、第一の主プロセッサ
    と第一の主システムリソースバスに結合した第一の主デ
    ータルータ、第一のミラープロセッサと第一のミラーシ
    ステムリソースバスに結合した第一のミラーデータルー
    タ、第二の主プロセッサと第二の主システムリソースバ
    スに結合した第二の主データルータ、及び第二のミラー
    プロセッサと第二のミラーシステムリソースバスに結合
    した第二のミラーデータルータを含み、それぞれのデー
    タルータがプロセッサをシステムリソースバスに結合す
    るデータスウィッチングロジックを含み、第一のデータ
    ルータは、第二のデータルータのデータスウィッチング
    ロジックを介して第二のシステムリソースバスに結合さ
    れ、第二のデータルータは、第一のデータルータのデー
    タスウィッチングロジックを介して第一のシステムリソ
    ースバスに結合されており、その方法が下記のステップ
    から成るもの: リードトランザクションを指定する同一のリード情報の
    、それぞれのプロセッサからそれぞれのプロセッサに結
    合されたデータルータへの送出であって、上記のリード
    情報がリードアドレスを含み、そのリードアドレスがリ
    ードデータの所在を指定する; 上記のリードトランザクションがどちらの組のシステム
    リソースバスに係わるものであるかを判断し、また、所
    在がシステムリソースバスの組に結合されたシステムリ
    ソースに対応するものであるかどうかを判断するための
    、上記のリードトランザクション中における上記の第一
    及び第二のデータルータ内での上記のリードアドレスの
    デコーディング; 上記の第一及び第二のデータルータによりデコードした
    上記のリードアドレスに従って行う、上記のリードトラ
    ンザクション中における上記の第一及び第二のデータル
    ータのデータスウィッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第一のシステムリソ
    ースバスの組に係わるものであり、所在が上記のシステ
    ムリソースバスの組に結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、データを、第一のプロセッ
    サの内の一つから上記の第一のデータルータの内の一つ
    のデータスウィッチングロジック経由、また第二のプロ
    セッサの内の一つから上記の第二のデータルータの内の
    一つ及びもう一つの第一のデータルータのデータスウィ
    ッチングロジック経由、第一のシステムリソースバスの
    組に転送するように構成される;また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが上記の第二のシステムリソ
    ースバスの組に係わるものであり、所在が上記のシステ
    ムリソースバスの組に結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、データを、第一のプロセッ
    サの内の一つから上記の第一のデータルータの内の一つ
    及び第二のデータルータの内の一つのデータスウィッチ
    ングロジック経由、また上記の第二のプロセッサの内の
    一つからもう一つの第二のデータルータのデータスウィ
    ッチングロジック経由、上記の第二のシステムリソース
    バスの組に転送するように構成される; 上記のリードトランザクション中における、上記のそれ
    ぞれのプロセッサから、それぞれのプロセッサに結合さ
    れたデータルータへの、同一のリードアドレスの再送出
    ; 上記のリードトランザクションが上記の第一のシステム
    リソースバスの組に係わるものであり、所在が上記のシ
    ステムリソースバスの組に結合されたシステムリソース
    に対応するものであるときには、第一のシステムリソー
    スバスの組へ、また上記のリードトランザクションが上
    記の第二のシステムリソースバスの組に係わるものであ
    り、所在が上記のシステムリソースバスの組に結合され
    たシステムリソースに対応するものであるときには、第
    二のシステムリソースバスの組へ、上記の第一及び第二
    のデータルータ内の上記のデータスウィッチングロジッ
    ク経由で行う、上記のリードアドレスにより指定された
    上記の所在でのリードデータのアクセスを可能にするた
    めの、上記のリードトランザクション中に再送出された
    上記のリードアドレスの転送。 12、請求範囲11による方法で、さらに下記から成る
    もの: 上記のリードアドレスの転送後に、上記の第一及び第二
    のデータルータによりデコードした上記のリードアドレ
    スに従って行う、上記のリードトランザクション中にお
    ける上記の第一及び第二のデータルータのデータスウィ
    ッチングロジックの構成; ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが第一のシステムリソースバ
    スの組に係わるものであり、上記の所在がシステムリソ
    ースバスの組に結合されたシステムリソースに対応する
    ものであるときには、リードデータを、第一のシステム
    リソースバスの組から上記の第一データルータ双方のデ
    ータスウィッチングロジック経由、それぞれの第一のプ
    ロセッサへ、また第一のシステムリソースバスから第一
    のデータルータ双方及び第二のデータルータ双方のデー
    タスウィッチングロジック経由、それぞれの第二のプロ
    セッサへ、転送するように構成される:また、 ここで、上記のデータスウィッチングロジックは、上記
    のリードトランザクションが第二のシステムリソースバ
    スの組に係わるものであり、上記の所在が第二のシステ
    ムリソースバスの組に結合されたシステムリソースに対
    応するものであるときには、リードデータを、第二のシ
    ステムリソースバスの組から第二のデータルータ双方及
    び第一のデータルータ双方のデータスウィッチングロジ
    ック経由、それぞれの第一のプロセッサへ、また第二の
    システムリソースバスの組から第二データルータ双方の
    データスウィッチングロジック経由、それぞれの第二の
    プロセッサへ、転送するように構成される; 上記のリードアドレスを転送した後で、かつ上記のリー
    ドデータが上記の所在に対応するシステムリソースによ
    ってアクセスされた後に行う、上記のシステムリソース
    から、上記のシステムリソースに結合されたシステムリ
    ソースバスの組への、リードデータの送出; 上記の第一のプロセッサ双方及び第二のプロセッサ双方
    による上記のリードデータのアクセスを可能にするため
    に行う、上記のシステムリソースから送出された上記の
    リードデータの、第一のデータルータ双方及び第二のデ
    ータルータ双方の上記のデータスウィッチングロジック
    経由、上記の第一のプロセッサ双方及び第二のプロセッ
    サへ双方の転送。
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