JPH03183671A - 扁平粒及びこれの製造方法並びにこの扁平粒を用いた板状部材 - Google Patents

扁平粒及びこれの製造方法並びにこの扁平粒を用いた板状部材

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JPH03183671A
JPH03183671A JP32229589A JP32229589A JPH03183671A JP H03183671 A JPH03183671 A JP H03183671A JP 32229589 A JP32229589 A JP 32229589A JP 32229589 A JP32229589 A JP 32229589A JP H03183671 A JPH03183671 A JP H03183671A
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JP
Japan
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pulp
grains
flat
shell
flat grains
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JP32229589A
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English (en)
Inventor
Kanji Kagami
各務 寛治
Ryoko Kato
良子 加藤
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YAMASE KK
Original Assignee
YAMASE KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、その表面の模様が意外性ある変化に富んだも
のであり、かつ、透水性を備えて多目的に使用可能な板
状部材の要素としての扁平粒及びこれの製造方法並びに
この扁平粒を用いた板状部材に関するものである。
[従来の技術] 従来、建築等に使われる陶磁器部材には、陶器質、Ia
器質、半磁器質等のものがある。これらの部材は全て、
各々の原料用土を混練し乾式、湿式によるプレス成形又
は鋳込み方法で成形したものであるので、その表面に特
別の形状、模様等を形成するときは、特別の加工が必要
であり、意外性や斬新さを表出することができなかった
さらに、一般のt!築用部材では道路の表面に敷設した
棒に、非透水性なので一時的な大雨により道路の側溝等
に水があふれて、不測の事態を生じかねないようになっ
ている。
[発明が解決しようとする課題] そこで、本発明は、上述の従来技術の欠点をなくし、建
築用等多用途に使用すべく、表面の形状模様等が斬新で
、意外性がある板状部材を容易に作ることができ、さら
に、該板状部材が透水性を備えるべく該板状部材の要素
となる扁平粒及びこれの製造方法並びにこの扁平粒を用
いた板状部材を開発することを目的とするものである。
[課題を達成するための手段] 上記目的を達成するため、本発明の第一の発明は、細か
く砕いたパルプの表面に陶磁器用粘土をからませ陶磁器
用坏土の殻を作り、該陶磁器用坏土の殻を焼成してなる
扁平粒であり、第二の発明は、細かく砕いたパルプと陶
磁器用粘土をミキサーで回転させ、パルプ表面に陶磁器
用坏土をからませ陶磁器用坏土の殻を作り、次いで、該
陶磁器用粘土の殻を焼成して扁平粒を形成する扁平粒の
製造方法であり、第三の発明は、請求項1記敏の扁平粒
を適宜組み合わせてプレス成形してなる扁平粒を用いた
板状部材である。
[作   用1 上記のように構成された本発明においては、細かく砕い
たパルプと陶磁23用坏土をミキサーで回転させて、パ
ルプ表面に陶磁器用坏土をからませることにより、陶磁
器用坏土の殻を作り、この殻を焼成すると内部のパルプ
が消失して、中空の扁平粒になる。
そして、この中空の扁平粒を板状部材の素材とし、これ
に陶磁器用粘土で粒状としたり、セルベンを砕石したも
のを適宜混入して、プレス成形して板状部材を作ること
ができる。
[実 施 例] 以下引き続き、本発明の要旨をさらに明確にするため、
図面を利用して一実旋例を説明する。
まず図示しない手段でパルプを水にもどして細く砕き、
固くしぼってパサパサの状態にし、さらに、ミキサーに
入れて細かく砕き、2〜3mm位の繊維状のパルプlに
する。
次に、各パルプと該パルプlの約14倍の量の陶磁器用
坏土とを前記ミキサーで混ぜて、第1図に示すようにパ
ルプlの表面11に陶磁器用粘土の殻2をからませて形
成し、0.2〜0.7+wm位の扁平−状態の造粒をす
る。
次に、造粒したものを窓中で約1250℃にて焼成して
扁平粒3を形成する。このとき、殻2の内部のパルプl
は焼けて、その部分は空洞になり、そのため、扁平粒3
がより軽量の扁平粒になる。
次に、第3図に示すように、扁平粒3のみを素材とし、
エポキシ系樹脂と硬化剤とを添加してプレス成形して、
板状部材4を作ることができる。
また、第4図に示すように、扁平粒3と他の素材粉例え
ばセルベンを砕石してなる素材粉6を用いて、同様にエ
ポキシ系樹脂と硬化剤とを添加してプレス成形により、
板状部材5を作ることができる。
このようにして形成した板状部材4.5の表面の形状は
、扁平粒3又は他の素材粉6のため、意外性があり、斬
新な模様となると共に、各粒間に隙間を形成して透水性
を備えたものとなる。
なお、前記実施例における扁平粒及びこれを用いた板状
部材の大きさ、形状及びこれらで形成される各粒状層の
厚さ1割合は任意でよく、かつ、これらの材質も什意で
よく、さらに、製造方法及び敷設方法も特に前述実施例
に限定されるものではなく任意でよい等、本発明は、前
記した目的、作用及び後記する発明の効果が達成される
範囲においてそれぞれ任意に定められてよく、それらの
変更は本発明の要旨を変更するものではないことは申す
までもない。
[発明の効果1 以上詳細に説明したように本発明は、細かく砕いたパル
プの表面にからませた陶磁器用坏土の殻を焼成して、中
空の扁平粒を形成し、この扁平粒を多数使用してプレス
成形して板状部材を形成しているので、板状部材の要素
としての造粒物を中空扁平粒とし、この扁平粒を多数使
用した板状部材の表面の形状、模様が、プレス成形する
際の扁嘔粒相互の偶然的位置関係によって決まるので、
意外性あるものになり、かつ、斬新なものになる。
更に、これよりなる板状部材は、内部に通路が形成され
た構造となるので、きわめて透水性、通水性にすぐれ、
かつ訃1摩耗性がよいので、これを路面に敷設すること
により、−時的な大雨による道路の冠水等を防ぐことが
でき、また、任意の粒材及び着色により変化のあるもの
に形成できる。
更にセルベンを用いた粒材と併用することによって、タ
イルの廃物利用となり、省資源となって、不良品となっ
たタイルを埋立処理する必要がなくなるので、経済的効
果が著しい等、本発明は独特の効果を奏し実用上まこと
に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実流例を示したものであって、第1図
は焼成前の素地としての扁平粒の断面図、第2図は焼成
後の扁平粒の断面図、第3図は扁平粒のみを用いた板状
部材の側面図、第4図は扁平粒及び他の素材粒を用いた
板状部材の側面図である。 1−−−−−バ ル プ 11−−−−−パルプの表面 2−−−−一陶磁器用坏土の殻 3−−−−−扁   平   粒 4.5−−一板状部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)細かく砕いたパルプの表面に陶磁器用坏土をから
    ませ陶磁器用坏土の殻を作り、該陶磁器用坏土の殻を焼
    成してなることを特徴とする扁平粒。
  2. (2)細かく砕いたパルプと陶磁器用坏土をミキサーで
    回転させ、パルプ表面に陶磁器用坏土をからませ陶磁器
    用坏土の殻を作り、次いで、該陶磁器用坏土の殻を焼成
    して扁平粒を形成することを特徴とする扁平粒の製造方
    法。
  3. (3)請求項1記載の扁平粒を適宜組み合わせてプレス
    成形してなることを特徴とする扁平粒を用いた板状部材
JP32229589A 1989-12-12 1989-12-12 扁平粒及びこれの製造方法並びにこの扁平粒を用いた板状部材 Pending JPH03183671A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110810A (en) * 1974-07-18 1976-01-28 Toppan Printing Co Ltd Ninino otomeno jusuru shoketsutaino seizohoho
JPS525328A (en) * 1975-05-26 1977-01-17 Nuova San Giorgio Spa Method and apparatus for winding yarn stop

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110810A (en) * 1974-07-18 1976-01-28 Toppan Printing Co Ltd Ninino otomeno jusuru shoketsutaino seizohoho
JPS525328A (en) * 1975-05-26 1977-01-17 Nuova San Giorgio Spa Method and apparatus for winding yarn stop

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