JPH03183769A - 堆積膜形成法 - Google Patents

堆積膜形成法

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JPH03183769A
JPH03183769A JP2006558A JP655890A JPH03183769A JP H03183769 A JPH03183769 A JP H03183769A JP 2006558 A JP2006558 A JP 2006558A JP 655890 A JP655890 A JP 655890A JP H03183769 A JPH03183769 A JP H03183769A
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御子柴 宣夫
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和夫 坪内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、堆積膜形成法に関し、特に半導体集積回路装
置等の配線に好ましく適用できるAβ堆積膜の形成法に
関するものである。
[従来の技術] 従来、半導体を用いた電子デバイスや集積回路において
、電極や配線には主にアルミニウム(Al1)が用いら
れてきた。ここで、A4は廉価で電気伝導度が高く、ま
た表面に緻密な酸化膜が形成されるので、内部が化学的
に保護されて安定化することや、SLとの密着性が良好
であることなど、多くの利点を有している。
ところで、LSI等の集積回路の集積度が増大し、配線
の微細化や多層配線化などが近年特に必要とされるよう
になってきたため、従来のi配線に対してこれまでにな
い厳しい要求が出されるようになってきている。集積度
の増加による寸法微細化に伴って、LSI等の表面は酸
化、拡散、薄膜堆積、エツチングなどにより凹凸が激し
くなっている0例えば電極や配線金属は段差のある面上
へ断線なく堆積されたり、径が微小でかつ深いピアホー
ル中へ堆積されなければならない。4Mbitや16M
bitのDRAM (ダイナミックRAM)などでは、
1−SL等の金属を堆積しなければならないピアホール
のアスペクト比(ピアホール深さ÷ピアホール直径)は
1.0以上であり、ピアホール直径自体もIum以下と
なる。従って、アスペクト比の大きいピアホールにも1
9合金を堆積できる技術が必要とされる。
特に、5iOa等の絶縁膜の下にあるデバイスに対して
確実な接続を行うためには、成膜というよりむしろデバ
イスのピアホールのみを穴埋めするようにlを堆積する
必要がある。このためには、SLや金属表面にのみAl
2を堆積させ、Sin、などの絶縁膜上には堆積させな
い方法を要する。
このような選択堆積ないし選択成長は従来用いられてき
たスパッタ法では実現できない。スパッタ法はターゲッ
トからスパッタされた粒子の真空中での飛来を基礎とす
る物理的堆積法であるので、段差部や絶縁膜側壁での膜
厚が極端に薄くなり、甚だしい場合には断線も生じる。
そして、膜厚の不均一や断線はLSIの信頼性を著しく
低下させることになる。
基板にバイアスを印加し、基板表面でのスパッタエツチ
ング作用と堆積作用とを利用して、ピアホールのみにA
l1またはA4合金を埋込むように堆積を行うバイアス
スパッタ法が開発されている。しかし基板に数100v
以上のバイアス電圧が印加されるために、荷電粒子損傷
により例えばMOS−FETの閾値が変化してしまう等
の悪影響が生ずる。また、エツチング作用と堆積作用と
が混在するため、本質的に堆積速度が向上しないという
問題点もある。
上記のような問題点を解決するため、様々なタイプのC
VD(chemical Vapor Deposit
ion)法が提案されている。これらの方法では成膜過
程で何らかの形で原料ガスの化学反応を利用する。プラ
ズマき、そこでできた活性種が基板上でさらに反応して
膜形成が起きる。これらのCVD法では気相中での反応
があるので、基板表面の凹凸に対する表面被覆性がよい
。しかし、原料ガス分子中に含まれる炭素原子が膜中に
取り込まれる。また特にプラズマCVDではスパッタ法
の場合のように荷電粒子による損傷(いわゆるプラズマ
ダメージ)があるなどの問題点があった。
熱CVD法は主に基体表面での表面反応により膜が成長
するために表面の段差部などの凹凸に対する表面被覆性
が良い。また、ピアホール内での堆積が起き易いと期待
できる。さらに段差部での断線なども避けられる。
このためAβ膜の形成方法として熱CVD法が種々研究
されている。−数的な熱CVDによるAβ膜の形成方法
としては有機アルミニウムをキャリアガスに分散して加
熱基板上へ輸送し、基板上でガス分子を熱分解して膜形
成するという方法が使われる。例えばJournal 
of Electrochemicalる例では有機ア
ルミニウムガスとしてトリイソブチルアルミニウム (
1−CJ*)s Aβ(TIBA)を用い、成膜温度2
60℃9反応管圧力0.5torrで成膜し、3.4μ
Ω・側の膜を形成している。
特開昭63−33569号公報にはTiCβ4を用いず
、その代りに有機アルミニウムを基板近傍において加熱
することにより膜形成する方法が記載されている。この
方法では表面の自然酸化膜を除去した金属または半導体
表面上にのみ選択的にA4を堆積することができる。
この場合にはTIBAの導入前に基板表面の自然酸化膜
を除去する工程が必要であると明記されている。また、
TIBAは単独で使用することが可能なのでTIBA以
外のキャリアガスを使う必要はないがArガスをキャリ
アガスとして用いてもよいと記載されている。しかしT
IBAと他のガス(例えばHl)との反応は全く想定し
ておらず、H2をキャリアガスとして使うという記載は
ない、またTIBA以外にトリメチルアルミニウム(T
MA)とトリエチルアルミニウム(TEA)をあげてい
るが、それ以外の有機金属の具体的記載はない。これは
一般に有機金属の化学的性質は金属元素に付いている有
機置換基が少し変化すると大きく変るので、どのような
有機金属を使用すべきかは個々に検討する必要があるか
らである。この方法では自然酸化膜を除去しなければな
らないという不都合があるだけでなく、表面平滑性が得
られないという欠点がある。またガスの加熱の必要があ
ること、しかも加熱を基板近傍で行わなければならない
という制約があり、しかもどの位基板に近い所で加熱し
なければならないかも実験的に決めて行かざるを得す、
ヒータを置く場所を自由に選べる訳ではないなどの問題
点もある。
Electrochemical 5ociety日本
支部第2回シンポジウム(1989年7月 7日)予稿
集第75ページにはダブルウオールCVD法による八β
の成膜に関する記載がある。この方法ではTIBAを使
用しTIBAのガス温度を基板温度よりも高くすること
ができるように装置を設計する。この方法は上記特開昭
63−33569号の変形ともみなせる。この方法でも
金属や半導体上のみにAβを選択成長させることができ
るが、ガス温度と基体表面温度との差を精度よく制御す
るのが困難であるだけでなく、ボンベと配管を加熱しな
ければならないという欠点がある。しかもこの方法では
膜をある程度厚くしないと均一な連続膜にならない、膜
の平坦性が悪い。
AI2選択成長の選択性が余り長い時間維持できないな
どの問題点がある。
以上のように、従来の方法はAβの選択成長を必ずしも
うまく起せず、仮にできたとしてもAJ2膜の平坦性、
抵抗、純度などに問題がある。また、その成膜方法も複
雑で制御が難しいという問題点があった。
[発明が解決しようとする課題] 以上のように、近年より高集積化が望まれている半導体
の技術分野において、高集積化され、かつ高性能化され
た半導体装置を廉価に提供するためには、改善すべき余
地が多く存在していた。
本発明吐、ト律した将術的理頴に鑑みてなされたもので
あり、導電体として良質なAβ膜を制御性良く所望の位
置に形成し得る堆積膜形成法を提供することを目的とす
る。
【課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために本発明堆積膜形成方法は、
(a)電子供与性の表面(A)と非電子供与性の表面(
B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する工程
、 (b)アルキルアルミニウムハイドライドのガスと水素
ガスとを前記堆積膜形成用の空間に導入する工程、およ
び (c)アルキルアルミニウムハイドライドの分解温度以
上でかつ450℃以下の範囲内に前記電子供与性の表面
(A)の温度を維持し、アルミニウム膜を該電子供与性
の表面(A)に選択的に形成する工程を有することを特
徴とする。
[作 用1 まず、有機金属を用いた堆積膜形成方法について概説す
る。
有機金属の分解反応、ひいては薄膜堆積反応は、金属原
子の種類、金属原子に結合しているアルキルの種類9分
解反応を生ぜしめる手段、雰囲気ガス等の条件により大
きく変化する。
例えば、”−Rs (M:III族金属、R:アルキル
基)の場合において、トリメチルガリウム は、熱分解ではGa−Cl3結合の切断されるラジカル
解裂であるが、トリエチルガリウム は、 熱分解ではβ離脱により とCJ4とに分解する。また、 同じエチル基のつい たトリエチルアル主ニウム は、熱分解では^1− C211s結合の切断されるラ
ジカル分解である。しかし1c4119の結合したイソ
トリブチルアルよニウム はβ離脱する。
CHs基と^Aとからなるトリメチルアルミニウム(T
MA)は、室温で二量体構造 を有しており、熱分解は^j!−CH5基の切断される
ラジカル分解であり、iso℃以下の低温では雰囲気H
2と反応してCH,を生じ、最終的に^lを生成する。
しかし略々 300℃以上の高温では、雰囲気にH7が
存在してもCl3基がTM八へ子からHを引抜き、最終
的に^Z−C化合物が生ずる。
また、TMAの場合、光もしくはH6雰囲気高周波(略
々13.5JiMH2)プラズマにおいて電力のある制
限された領域においては、2つのAA間の橋掛CB、の
カップリングによりC2H,が生ずる。
要は、最も、単純なアルキル基であるCI、基。
ctus基または1c4)111基と^1またはGaか
ら成る有機金属ですら、反応形態はアルキル基の種類や
金属原子の種類、励起分解手段により異なるので、有機
金属から金属原子を所望の基体上に堆積させるためには
、分解反応を非常に厳密に制御しなければならない0例
えば、トリイソブチルアルくニウム から八ぶを堆積させる場合、従来の熱反応を主とする減
圧CVD法では、表面にμmオーダの凹凸が生じ、表面
モルフォロジが劣っている。また、熱、処理によるヒロ
ック発生、^ぶとSiとの界面でのSi拡散によるSi
表面荒れが生じ、かつマイグレーション耐性も劣ってお
り、超LSIプロセスに用いることが難しい。
そのため、ガス温度と基板温度とをFR密に制御する方
法が試みられている。しかし装置が複雑であり、1回の
堆積プロセスで1枚のウェハにしか堆11を行うことの
できない枚葉処理型である。しかも堆積速度が高々50
0λ/分であるので、を炭化に必要なスループットを実
現することができない。
同様に丁−^を用いた場合は、プラズマや光を用いるこ
とによる^ぶ堆積が試みられているが、やはりプラズマ
や光を用いるため装置が複雑となり、かつ枚葉型装置で
あるため、スルーブツトを十分向上させる社はまだ改善
すべき余地がある。
本発明におけるジメチルアルミニウムハイドライドDM
AHは、アルキル金属として公知の物質であるが、どの
ような反応形態によりどのようなA角薄膜が堆積するか
は、あらゆる条件下で堆積膜を形成してみなくては予想
だにできないものであった0例えばDMAHを光CVD
によりA角を堆積させる例では、表面モルフォロジに劣
り、抵抗値も数μΩ〜lOμΩ・C−とバルク値(2,
7μΩ・CS+)より大きく、膜厚に劣るものであった
[実施例] 以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施態様につ
いて説明する。
本発明においては、導電性堆積膜として良質の^AWA
を基体上に選択的に堆積させるためにCVD法を用いる
ものである。
すなわち、堆積膜の構成要素となる原子を少なくとも1
つ含む原料ガスとして有機金属であるジメチルアルミニ
ウムハイトライ°ド(DMA)I)またはモノメチルア
ルミニウムハイドライド(MMA)+2) と、原料ガスとしてのSi原子を含むガスとを使用し、
かつ反応ガスとしてH2を使用し、これらの混合ガスに
よる気相成長により基体上に選択的に^fllI!を形
成する。
本発明の適用可能な基体は、A角の堆積する表面を形成
するための第1の基体表面材料と、^Aの堆積しない表
面を形成するための第2の基体表面材料とを有するもの
である。そして、第1の基体表面材料としては、電子供
与性を有する材料を用いる。
この電子供与性について以下詳細に説明する。
電子供与性材料とは、基体中に自由電子が存在している
か、もしくは自由電子を意図的に生成せしめたかしたも
ので、例えば基体表面上に付着した原料ガス分子との電
子授受により化学反応が促進される表面を有する材料を
いう0例えば、一般に金属や半導体がこれに相当する。
金属もしくは半導体表面に薄い酸化膜が存在しているも
のも含まれる。それは基体と付着原料分子間で電子授受
により化学反応が生ずるからである。
具体的には、単結晶シリコン、多結晶シリコン、非晶質
シリコン等の半導体、■1族元素としてのGa、In、
^lとV族元素としてのP、八s、Nとを組合せて成る
二元系もしくは三元系もしくは四元系III −V族化
合物半導体、タングステン、モリブデン、タンタル、タ
ングステンシリサイド、チタンシリサイド、アルミニウ
ム、アルミニウムシリコン、チタンアルミニウム、チタ
ンナイトライド。
銅、アルミニウムシリコン銅、アルミニウムパラジウム
、チタン、モリブデンシリサイド、タンタルシリサイド
等の金属0合金およびそれらのシリサイド等を含む。
これに対して、A℃が選択的に堆積しない表面を形成す
る材料、すなわち非電子供与性材料としては、熱酸化、
 CVO等により酸化シリコン、 BSG。
PSG、BPSG等のガラスまたは酸化膜、熱窒化膜、
ブラズvcvo、減圧CVD、ECR−CVD法等ニヨ
ルシリコン窒化膜等である。
このような構成の基体に対して、 ^lは原料ガスとH
2との反応系において単純な熱反応のみで堆積する0例
えばDMAHとhとの反応系における熱反応は基本的に と考えられる。DMAHは室温で二量体構造をとってい
る。また、5iJs等の添加によりAI2が形成される
のは基体表面に到達した5iJsが表面化学反応により
分解し、SLが膜中に取り込まれることによる。 MM
AH*によっても下記実施例に示すように、熱反応によ
り高品質A4が堆積可能であった。
MMAH*は蒸気圧が室温で0. O1〜0.1Tor
rと低いために多量の原料輸送が難しく、堆積速度は数
百入/分が本発明における上限値であり、好ましくは室
温で蒸気圧がITorrであるDMAHを使用すること
が最も望ましい。
第1図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置を示す模式
図である。
ここで、1は^β膜を形成するための基体である。基体
lは、同図に対して実質的に閉じられた堆積膜形成用の
空間を形成するための反応管2の内部に設けられた基体
ホルダ3上に載置される。
反応管2を構成する材料としては石英が好ましいが、金
属製であってもよい、この場合には反応管を冷却するこ
とが望ましい、また、基体ホルダ3は金属製であり、載
置される基体を加熱できるようにヒータ4が設けられて
いる。モしてヒータ4の発熱温度を制御して基体温度を
制御することができるよう構成されている。
ガスの供給系は以下のように構成されている。
5はガスの混合器であり、原料ガスと反応ガスとを混合
させて反応管2内に供給する。6は原料ガスとして有機
金属を気化させるために設けられた原料ガス気化器であ
る。
本発明において用いる有機金属は室温で液体状であるの
で、気化器6内でキャリアガスを有機金属の液体中を通
して飽和蒸気となし、混合器5へ導入する。
排気系は以下のように構成される。
7はゲートバルブであり、堆積膜形成前に反応管2内部
を排気する時など大容量の排気を行う際に開かれる。8
はスローリークバルブであり、堆積膜形成時の反応管2
内部の圧力を調整する時など小容量の排気を行う際に用
いられる。9は排気ユニットであり、ターボ分子ポンプ
等の排気用のポンプ等で構成される。
基体1の搬送系は以下のように構成される。
lOは堆積膜形成前および堆積膜形成後の基体を収容可
能な基体搬送室であり、バルブ11を開いて排気される
。 12は搬送室を排気する排気ユニットであり、ター
ボ分子ポンプ等の排気用ポンプで構成される。
バルブ13は基体1を反応室と搬送空間で移送する時の
み開かれる。
第1図に示すように、原料ガスを生成するためのガス生
成室6においては、室温に保持されている液体状のDM
A)fに対しキャリアガスとしてのHヨもしくはAr(
もしくは他の不活性ガス)でバブリングを行い、気体状
DMAHを生成し、これを混合器5に輸送する6反応ガ
スとしてのH!は別経路から混合器5に輸送される。ガ
スはそれぞれその分圧が所望の値となるように流量が調
整されている。
原料ガスとしては、MMAH*でもよいが、蒸気圧が室
温でITorrとなるのに十分なりMAHが最も好まし
い。また、DMAHとMMAHヨを混合させて用いても
よい。
第2図(a)〜(e)は本発明によるAβ膜の選択成長
の様子を示す。
第2図(a)は本発明によるAβ堆積膜形成前の基体の
断面を模式的に示す図である。90は電子供与性材料か
らなる基板、91は非電子供与性材料からなる薄膜であ
る。
原料ガスとしてのDMAH,反応ガスとしてのH2を含
んだ混合気体がDMAHの分解温度以上かつ450℃以
下の温度範囲内に加熱された基体1上に供給されると、
基体90上にlが析出し、第2図(b)に示すようにA
βの連続膜が形成される。ここで、反応管2内の圧力は
1O−3〜760Torrが望ましく、DMA8分圧は
上記反応管内圧力の1.5 xto−’〜1.3X 1
0−”倍が好ましい。
上記条件でAβの堆積を続けると、第2図(c)の状態
を経て、第2図(d)に示すように、i膜に同じ条件で
成長させると、第2図(e)に示すように、AI2膜は
横方向にはほとんど成長することなしに、5000人に
まで成長可能である。これは、本発明による堆積膜の最
も特徴的な点であり、如何に良質の膜を良好な選択性の
下に形成可能であるかが理解できよう。
モしてオーシュ電子分光法や光電子分光法による分析の
結果、この膜には炭素や酸素のような不純物の混入が認
められない。
このようにして形成された堆積膜の抵抗率は、膜厚40
0人では室温で2.7〜3.0μΩ・側とA4バルクの
抵抗率とほぼ等しく、連続かつ平坦な膜となる。また、
膜厚1μ閣であっても、その抵抗率はやはり室温で略々
2,7〜3.0μΩ・cmとなり、厚膜でも十分に緻密
な膜が形成される。可視光波長領域における反射率も略
々80%であり、表面平坦性にすぐれた薄膜を堆積させ
ることができる。
基体温度としては、A忍を含む原料ガスの分解した通り
であるが、具体的には基体温度200〜450℃が望ま
しく、この条件で堆積を行った場合、DMA8分圧が1
0−’〜lG−”Torrのとき堆積速度は100人/
分〜800人/分と非常に大きく、超LSI用Aβ堆積
技術として十分大きい堆積速度が得られる。
さらに好ましくは基体温度270℃〜350℃であり、
この条件で堆積したAβ膜は配向性も強く、かつ450
℃+ 1hourの熱処理を行ってもSL単結晶もしく
はSt多結晶基体上のAβ膜にはヒロック。
スパイクの発生もない良質のAj2膜となる。また、こ
のよりなl膜はエレクトロマイグレーション耐性に優れ
ている。
第1図示の装置では、1回の堆積において1枚の基体に
しか八4を堆積することができない。
略々800Å/分の堆積速度は得られるが、多数枚の堆
積を短時間で行うためには不十分である。
この点を改善する堆積膜形成装置としては、多数枚のウ
ェハを同時に装填してAβを堆積することのできる減圧
CVD装置がある。本発明によるAβ堆積は加熱された
電子供与性基体表面での表面反応を用いているため、基
体のみが加熱されるホットウォール型減圧CVD法であ
ればDMAHとH8により Aβを堆積させることがで
きる。
反応管圧力は0.05〜760Torr、望ましくは0
.1〜0.8Torr 、基体温度は160℃〜450
℃、望ましくは200℃〜400℃、DMAH分圧は反
応管内圧力のIX 10−’倍〜1.3 Xl0−”倍
であり、AI2が電子供与性基体上にのみ堆積する。
第3図はかかる本発明を適用可能な堆積膜形成装置を示
す模式図である。
57はAjll膜を形成するための基体である。50は
周囲に対して実質的に閉じられた堆積膜形成用の空間を
形成する石英製の外側反応管、51は外側反応管50内
のガスの流れを分離するために設置される石英製の内側
反応管、54は外側反応管50の開口部を開閉するため
の金属製のフランジであり、基体57は内側反応管51
内部に設けられた基体保持具56内に設置される。なお
、基体保持具56は石英製とするのが望ましい。
また、本装置はヒータ部59により基体温度を制御する
ことができる。反応管50内部の圧力は、ガス排気口5
3を介して結合された排気系によって制御できるように
構成されている。
また、原料ガスは第1図に示す装置と同様に、第1のガ
ス系、第2のガス系および混合器を有しくいずれも図示
せず)、原料ガスは原料ガス導入口52より反応管50
内部に導入される。原料ガスは、第3図中矢印58で示
すように、内側反応管51内部を通過する際、基体57
の表面において反応し、AI2を基体表面に堆積する。
反応後のガスは、内側反応管51と外側反応管50とに
よって形成される間隙部を通り、ガス排気口53から排
気される。
基体の出し入れに際しては、金属製フランジ54をエレ
ベータ(図示せず)により基体保持具56゜基体57と
ともに降下させ、所定の位置へ移動させて基体の着脱を
行う。
かかる装置を用い、前述した条件で堆積膜を形−ナス!
しlゴトh 壮W山m蜂プハ^−ハL!餐いて良質な Ail膜を同時に形成することができ る。
(以下余白) 上述したように本発明にもとづ< i成膜方法によって
得られた膜は緻密であり炭素等の不純物含有量がきわめ
て少なく抵抗率もバルク並であり且つ表面平滑度の高い
特性を有するため以下に述べる顕著な効果が得られる。
■ヒロックの減少 ヒロックは成膜時の内部応力が熱処理工程で解放される
際にAβが部分的なマイグレーションをおこし、A4表
面に凸部を生じるものである。また通電による極部的な
マイグレーションによっても同様の現象が生ずる0本発
明によって形成されたl膜は内部応力がほとんどなく且
つ単結晶に近い状態である。そのため450℃IHrの
熱処理で従来のi膜において10’〜10’個/egg
”のヒロックが生ずるのに対して本発明によるとヒロッ
ク数は0−10個/am”と大幅に達成できた。このよ
うに1表面臼部がほとんどないためレジスト膜厚および
眉間絶縁膜を薄膜化することができ微細化、平坦化に有
利である。
■耐エレクトロマイグレーション性の向上エレクトロマ
イクレージョンは高密度の電流が流れることにより配線
原子が移動する現象である。この現象により粒界に沿っ
てボイドが発生・成長しそのための断面積減少に伴ない
配線が発熱・断線してしまう。
耐マイグレーション性は平均配線寿命で評価することが
一般的である。
上記従来法による配線は250℃、lX10”A/C−
の通電試験条件下で、(配線断面積1μmの場合)IX
IO”〜10”時間の平均配線寿命が得られている。こ
れに対して本発明に基づ<AIQ膜法により得られたA
4膜は、上記試験により、断面積1μmのの配線で10
”〜104時間の平均配線寿命が得られた。
よって本発明によるとたとえば配線幅0.8μ麿のとき
0.3μ扁の配線層厚さで充分実用に耐え得る。つまり
配線層厚さを薄くすることができるので配線を設置した
後の半導体表面の凹凸を最小域に抑えることができ、且
つ通常の電流を流す上で高信頼性が得られた。また、非
常に単純なプロセスで可能である。
■コンタクト部のアロイ・ビットの減少配線工程中の熱
処理により、配線材中のAl1と基体のSLが、共晶反
応し、アロイ・ビットと呼ばれるAβとSLの共晶がス
パイク状に基体中に浸入し、その結果浅い接合が破壊さ
れることがある。
その対策として接合深さが0.3μm以上の場合は純1
以外の材料を用い、接合深さが0.2μm以下の場合は
Ti、W、Mo系のバリアメタル技術を用いることが一
般的である。
しかしエツチングの複雑さおよびコンタクト抵抗の上昇
等改善すべき点は存在している1本発明によって形成し
たAβは、配線工程時の熱処理によっても基体結晶との
コンタクト部におけるアロイビットの発生が抑えられ、
且つコンタクト性の良好な配線を得ることができる。つ
まり接合を0.1gm程度に浅くした場合もi材料のみ
で接■表面平滑性の向上(配線のパターニング性向上) 従来、金属薄膜の表面の粗さは配線のパターニング工程
においてマスクと基体用のアライメント工程およびエツ
チング工程において不都合を及ぼしていた。
つまり従来のAI!、cVD膜の表面には数μmに及ぶ
凹凸があり表面モルフォロジーが悪く、そのため 1)アライメント信号が表面で乱反射を生じ、そのため
雑音レベルが高くなり本来のアライメント信号を識別で
きない。
2)大きな表面凹凸をカバーするため、レジスト膜厚を
大きくとらねばならず微細化に反する。
3ン表面モルフォロジーが悪いとレジスト内部反射によ
るハレーションが極部的に生じ、レジスト残りが生ずる
4)表面モルフォロジーが悪いとその凹凸に準じて配線
エツチング工程で側壁がギザギザになってし本発明によ
ると形成されたAil膜の表面モルフォロジーが画期的
に改善され、上述の欠点は全て改善される。
つまり、パターニング工程において露光機の解像性能限
界の線巾においてアライメント精度3σ=0.15μm
が達成できハレーションを起こさず、なめらかな側面を
有する配線が可能となる。
■コンタクトホール、スルーホール内の抵抗およびコン
タクト抵抗の向上。
コンタクトホールの大きさが1μmX1μm以下と微細
になると、配線工程の熱処理中に配線中のSLがコンタ
クトホールの基体上に析出してこれを覆い、配線と素子
との間の抵抗が著しく大きくなる。
本発明によると表面反応によってち密な膜が形成される
のでコンタクトホール、スルーホール内部に完全に充填
されたA℃は2.7〜3.3μΩcmの抵抗率を有する
ことが確認された。また、コンタクト抵抗は0.6μm
X0.6μmの孔においてSi部がlO諺Oclmの不
純物を有する場合I X tG−’Ω・clが達成でき
る。
つまり本発明によると微細な孔中に完全に配線材をうめ
込むことができ、且つ基体と良好なコンタクトが得られ
る。従って本発明は1μ鴇以下の微細プロセスにおいて
最大の問題であったホール内抵抗およびコンタクト抵抗
の向上に大いに貢献できる。
■配線工程中の熱処理の低温化あるいは廃止が可能であ
る。
以上詳細に説明したように本発明を半導体集積回路の配
線形成方法に適用することにより、従来のAβ配線に比
べて格段に、歩止まりを向上させ、低コスト化を促進す
ることが可能となる。
(実施例1) まずAI2成膜の手順は次の通りである。第1図に示し
た装置を用い、排気設備9により、反応管2内を略々I
 X 10−’Torrに排気する。ただし反応管2内
の真空度はl X 10−”Torrより悪くてもAI
2は成膜する。
Siウェハを洗浄後、搬送室10を大気圧に解放しSi
ウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々1×10−’
Torrに排気し、その後ゲートバルブ13を開はウェ
ハをウェハホルダー3に装着する。
ウェハをウェハホルダー3に装着した後、ゲートバルブ
13を閉じ、反応室2の真空度が略々l×10−’To
rrになるまで排気する。
本実施例では第1のガスラインからDMAHを供給する
。DMAHラインのキャリアガスはH2を用いた。
第2のガスラインはH3用とする。
第2ガスラインからHaを流し、スローリークバルブ8
の開度を調整して反応管2内の圧力を所定の値にする0
本実施例における典型的圧力は略々1,5Torrとす
る。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェハ
温度が所定の温度に到達した後、DMAHラインよりD
MAHを反応管内へ導入する。全圧は略々1.5 To
rrであり、DMA8分圧を略々1.5 X 10−’
Torrとする。DMAHを反応管2に導入するとAβ
が堆積する。所定の堆積時間が経過した後、DMAHの
供給を停止する。次にヒータ4のを止め反応管内を排気
した後、ウェハな搬送室に移送し、搬送室のみを大気圧
にした後ウェハを取り出す0以上がAβ成膜手順の概略
である。
次に本実施例における試料作製を説明する。
St基体(N型1〜2Ωcm)を水素燃焼方式(H2:
4氾/M、0□:2β/M)により1000℃の温度で
熱酸化を行なった。
膜厚は7000λ±500人であり、屈折率は1.46
であった。このSL基体全面にホトレジストを塗布し、
露光機により所望のパターンを焼きつける。
パターンは0.25μ■X0.25μ閣〜100μ園×
100μ−の各種の孔が開孔する様なものである。ホト
レジストを現像後反応性イオンエツチング(RIE)等
でホトレジストをマスクとして下地のSiO□をエツチ
ングし、部分的に基体SLを露出させた。このようにし
て0.25μ繻X0.25μm〜100μ園×100μ
園の各種の大きさの8103の孔を有する試料を130
枚用意し、基板温度を13とおり設定し、各基体温度で
それぞれ10枚の試料に対して前述した、2−1ffl
l啼 弾 −−戸 全圧    1.5 Torr DMA8分圧  1.5 X 10−’Torrなる条
件でAβ膜を堆積した。
基体温度な13水準に変化して堆積したAI!、膜を各
種の評価方法を用いて評価した。その結果を表1に示す
(以下余白) 上記試料で160℃〜450℃の温度範囲においてSi
0g上にはAr2は堆積せず、5iOiが開孔しSLが
露出している部分にのみAr2が堆積した。なお上述し
た温度範囲において2時間連続して堆積を行なった場合
にも同様の選択堆積性が維持された。
(実施例2) まずAβ成膜の手順は次の通りである。排気設備9によ
り、反応管2内を略々I X 10−”Torrに排気
する。反応管2内の真空度がI X 10−”Torr
より悪くてもA℃は成膜する。
Stウェハな洗浄後、搬送室10を大気圧に解放してS
tウェハを搬送室に装填する。搬送室を略々IX 10
−’Torrに排気してその後ゲートバルブ13を開は
ウェハをウェハホルダ3に装着する。
ウェハをウェハホルダ3に装着した後、ゲートバルブ1
3を閉じ反応室2の真空度が略々lXl0−”Torr
になるまで排気する。
本実施例では第1のガスラインをDMAH用とする。D
MAHラインのキャリアガスはArを用いた。第2ガス
ラインはH2用である。
第2ガスラインからH2を流し、スローリークバルブ8
の開度を調整して反応管2内の圧力を所望の値にする。
本実施例における典型的圧力は略々1.5Torrとす
る。その後ヒータ4に通電しウェハを加熱する。ウェハ
温度が所望の温度に到達した後、DMAHラインよりD
MAHを反応管内へ導入する。全圧は略々1.5Tor
rであり、DMA8分圧を略々1.5 X 10−’T
orrとする。DMAHを反応管2に導入するとlが堆
積する。所望の堆積時間が経過した後DMAHの供給を
停止する0次にヒータ4の加熱を停止し、ウェハを冷却
する。H2ガスの供給を止め反応管内を排気した後ウェ
ハを搬送室に移送し搬送室のみを大気圧にした後ウェハ
を取り出す。以上がl成膜の概略である。
このようにして形成された堆積膜は抵抗率、炭素含有率
、平均配線寿命、堆積速度、ヒロック密度、スパイクの
発生および反射率に関しては実施例1と同様の結果を得
た。
また基体による選択堆積性も実施例1と同様であった。
(実施例3) 第3図に示した減圧CVD装置を用いて以下に述べるよ
うな構成の基体(サンプル5−1〜5−179)にl膜
を形成した。
サンプル5−1の′ 電子供与性である第1の基体表面材料としての単結晶シ
リコンの上に、非電子供与性である第2の基体表面材料
としての熱酸化S10□膜を形成し、実施例1に示した
ようなフォトリソグラフィー工程によりパターニングを
行い、単結晶シリコン表面を部分的に露出させた。
この時の熱酸化5ins膜の膜厚は7000人、単結晶
シリコンの露出部即ち開口の大きさは3μ閣×3μmで
あった。このようにしてサンプル5−1を準備した。(
以下このようなサンプルを“熱酸化Sing (以下T
−SL(hと略す)/単結晶シリコン”と表記すること
とする)。
サンプル5−2〜5−179の JJ−%t−4II  e  0 1−& ’IMP 
口C/’tln  を啼h  し −−y d21NI
 I  +−酸化膜(以下Singと略す〉/単結晶シ
リコンサンプル5−3は常圧CVDによって成膜したボ
ロンドープの酸化膜(以下BSGと略す)/単結晶シリ
コン、 サンプル5−4は常圧CVDによって成膜したリンドー
プの酸化膜(以下PSGと略す〉/単結晶シリコン、 サンプル5−5は常圧CVDによって成膜したリンおよ
びボロンドープの酸化膜(以下BSPGと略す)/単結
晶シリコン、 サンプル5−6はプラズマCVDによって成膜した窒化
膜(以下P−3:Nと略す)/単結晶シリコン。
サンプル5−7は熱窒化膜(以下T−S:Nと略す)/
単結晶シリコン、 サンプル5−8は減圧CvDによって成膜した窒化膜(
以下LP−3:Nと略す)/単結晶シリコン、サンプル
5−9はECR装置によって成膜した窒化膜(以下EC
R−SiNと略す)/単結晶シリコンであt    #
  i’  I啼響7−76 と紳−fl  七、  
v 笛*  rrs W #←車車高高士魯4と非電子
供与性である第2の基体表面材料の組2合わせにより表
2に示したサンプル5−11〜5−179を作成した。
第1の基体表面材料として単結晶ミリコン(単結晶Si
) 、多結晶シリコン(多結晶Si) 、非晶質シリコ
ン(非晶質si) 、タングステニ(W)、モリブデン
(Mo)、タンタル(Ta)、タンゲスランシリサイド
(WSi)、チタンシリサイド(TiSi)アルミニウ
ム(All)、アルミニウムシリコン(i−Si)、チ
タンアルミニウム(All−Ti)、チタンナイトライ
ド(Ti−N)、銅(cu)、アルミニウムシリコン銅
(A忍−5t−Cu) lアルミニウムパラジウム(A
ll−Pd)、チタン(ri)、モリブデンシリサイド
(M。
Sl)タンタルシリサイド(Ta−3i)を使用した。
これらのサンプルおよびl 、0.基板、 Sin、ガ
ラス基板を第3図に示した減圧CVD装置に入れ、同一
バッチ内でl膜を成膜した。成膜条件は反応電圧力0.
3Torr、 DMAH分圧3. OX 10−’To
rr、基体温膣300℃、成膜時間lO分である。
このような条件で成膜した結果、サンプル5−1から5
−179までのバターニングを施したサンプルに関して
は全て1、電子供与性である第1の基体表面にのみA4
膜の堆積が起こり、7000人の深さの開口部を完全に
埋めつくした。へ4膜の膜質は実施例1で示した基体温
度300℃のものと同一の性質を示し非常に良好であっ
た。一方弁電子供与性である第2の基体表面にはAβ膜
は全く堆積せず完全な選択性が得られた。非電子供与性
であるAJ3*Os基板およびSin、ガラス基板にも
Aβ膜は全く堆積しなかった。
(実施例4) 第3図の減圧CVD装置を用いて以下に述べるような構
成の基体にIf膜を形成した。
非電子供与性である第2の基体表面材料としての熱酸化
膜上に電子供与性である第1の基体表面材料としての多
結晶Stを形成し、実施例1に示すようなフォトリソグ
ラフィ工程によりパターニングを行い、熱酸化膜表面を
部分的に露出させた。
この時の多結晶シリコンの膜厚は2000人、熱酸化膜
露出部すなわち開口部の大きさは3μmX3μ■であっ
た。このようなサンプルを6−1とする。非電子供与性
である第2の基体表面材料(丁−5ift、CVD−5
in、BSG、PSG、BPSG、P−3iN、T−3
iN。
LP−3,iN、 ECR−SIN)と電子供与性であ
る第1の基体表面材料(多結晶SL、非晶質Si、  
All、、W、Mo、Ta。
WSi、TiSi、TaSi、 All −Si、 A
ll −Ti、TiN、Cu、  Al1−5L−Cu
、  A11−Pd、Ti、Mo−5L)の組み合わせ
により、表3に示す6−1〜B−169のサンプルを用
意した。これらのサンプルを第3図に示した減圧CVD
装置に入れ、同一バッチ内でA℃膜を成膜した。
成膜条件は反応管圧力0.3Torr、 DMAH分圧
3.0×10−’Torr、基体温度300℃成膜時間
lO分である。
このような条件で成膜した結果、6−1から6−169
までのサンプル全てにおいて、非電子供与性である第2
の基体表面が露出している開口部には全くAβ膜は堆積
されず、電子供与性である第1の基体表面上にのみ約7
000ÅのAβが堆積し、完全な選択性が得られた。な
お、堆積したl膜の膜質は実施例1で示した基体温度3
00℃のものと同一の性質を示し、非常に良好であった
(実施例5) 原料ガスにMMAI(、を用いて、 全圧力     1.5 Torr MMAHI分圧   5 X 10−’Torrと設定
し、実施例1と同様の手順で堆積を行なったところ、基
体温度160℃から400℃の温度範囲において、実施
例1と同様に炭素不純物を含まない平坦性、緻密性およ
び基体表面材料による選択性に優れたAl2薄膜が堆積
した。
(実施例6) 実施例1と同じ方法によってへ4膜を形成したサンプル
を用意した0表1と同一基体温度でSi上へ選択的に堆
積したAβ膜の結晶性をX線回折法および走査型μ−R
HEED顕微鏡を用いて評価した。
走査型u−RHEED顕微鏡は、Extended A
bstractsof the 21th Confe
rence on 5olid 5tateDevic
es and Materialg(1989) p、
217およびJapanese Journal of
 Applied Physics vol、28゜N
o、11(1989ンL2075.で開示された手法で
ある。従来のRHEED (Reflection H
igh Energy ElectronDiffra
ction、反射高速電子線回折)法では、電子ビーム
を試料表面に2〜3°の洩い角度で入射させ回折電子線
により生じる回折パターンから試料表面の結晶性を評価
するものであった。しかし、電子ビーム径が、100μ
m〜数百μ厘もあるため、資料表面の平均的な情報しか
得ることができなかった。走査型μmRHEED顕微鏡
は、電子ビーム径をO,1ga+まで絞って試料表面の
特定微小領域からの電子線回折パターンを観測すること
ができる。また、電子ビームを資料表面上で二次元的に
走査し、回折パターン上の任意の回折斑点強度変化を画
像信号として用いて、回折斑点強度変化による試料表面
の二次元的映像(走査μmRHEED像)を得ることが
できる。この時、第4図のように回折パターン上の異な
る回折斑点AおよびCを用いた走査μmRHEED像を
観察すると、試料表面に平行な格子面が、例えば、(1
00)にそろっていても面内では回転している結晶粒界
を区別して映像化することができる。ここで、回折斑点
Aは、回折パターンの生じる面と入射電子線の作るサジ
タル面とが直交する線上(線g)の回折斑点であり、回
折斑点Cは、線4上にはない回折斑点である。第5図の
ように、試料表面に平行な格子面が、例えば(100)
ではあるが、結晶粒Xとyでは互いに面内で回転してい
る場合、回折斑点Aを用いた走査μmRHEED像では
、結晶粒Xもyも共に強度の強い領域として表示される
。一方、回折斑点Cを用いた走査μ−R1(BED像で
は、結晶粒Xのみが、強度の強い領域として表示される
。従って、第4図に示されるような回折斑点AとCを用
いた走査μmRHEED像を観察すると観察領域の結晶
が面内回転を含んだ多結晶であるか、単結晶であるかを
識別することができる。先に示したExtendedA
bstracts of the 21th Conf
erence on 5olidState Devi
ces and Materialg(1989) p
、217右よびJapanese Journal o
f Applied Physics vol。
28、 No、11 (1989)L2075.では、
Cu薄膜について、例えば試料表面に平行な格子面が(
100)であって存在していることを明らかにしている
まず、表1の基体温度でSi露出面上に選択的に・堆積
したAβ膜の評価を行った。
St基体表面の結晶方位が(111)面である時、X線
回折からは、A4に関しては、第6図に示すように、A
β(100)を示す回折ピークしか観測されなかった0
次に走査型μmRHEED顕微鏡を用いて選択的に堆積
したAl2膜の結晶性を評価した。第7図に示すように
表面の形状を示す走査二次電子像(第7図(a))でA
l2が選択的に堆積された領域を特定した後、Al2(
10G)面に[0013方向から電子線を入射させたと
きに生じる回折パターン上の回折斑点200(第4図の
回折斑点Aに相当)および回折斑点620(第4図の回
折斑点Cに相当)を用いて走査μmRHEED像(第7
図(b)および第7図(c))を観察した。第7図(b
)および(c)に模式的に示されるように選択的に堆積
されたAI!、膜上で明暗の変化はなく選択的に堆積し
たAβは、Aβ(100)単結晶であることが確認され
た。
な場合、ピアホール径によらず選択的に堆積したlは、
同じ<A11口0)単結晶であった。基体温度が250
℃から330℃の範囲のものは選択的に堆積されたAl
2が単結晶になった。
また、5L(111)面が8L基体表面と1° 2゜3
°、4° 5°異なったオフアングル5l(111)基
体上に選択的に堆積したAl2膜も上述5L(111)
基体上に堆積した場合と同じく、基体温度が250℃か
ら330℃の範囲の温度条件では、  l (100)
単結晶が堆積した。
Si基体表面の結晶方位が(100)面であるとき、X
線回折からは、lに関しては、第8図に示すように、l
 (111)を示す回折ピークしか観測されなかった。
第9図は、Singがライン状にバターニングされSi
 (100)がライン状に露出した基体上のSi露出面
のみにAi!、を選択的に堆積した場合の走査二次電子
像(第9図(a))および走査μmRHEED像(第9
図(b)および(c))である、走査u −RHEED
像は、333回折斑点(同図(b))および531回折
斑点(同図(c))を用いた。選択的に堆積したAβ膜
は、Aβ(111)単結晶であることが確認された。
基体温度が250℃から330℃の範囲のものは選択的
に堆積されたAp!、膜が単結晶になった。
また、5i(100)面がSi基体表面と1° 2゜3
°、4° 5°異なったオフアングル5L(100)基
体上に選択的に堆積したl膜も上述5i(111)基体
上に堆積した場合と同じく、基体温度が250℃から3
30℃の範囲の温度条件では、An (111)単結晶
が堆積した。
(実施例7) 実施例2に示した方法で選択的に堆積したl膜の結晶性
は、実施例1の場合と同じく表1の基体温度が250℃
から330℃の範囲では、5L(111)基体上ではA
l2(100)単結晶、 St (100)基体上では
A氾(111)単結晶であった。
(実施例8) 実施例3に示した方法で選択的に堆積したへβ膜の結晶
性は以下の通りであった。
実施例6と同様の観察方法による走査μmRHEED顕
微鏡観察から、第1の基体材料が5L(111)である
とき、第2の基体材料がT−5iO*、 5ins、 
BSG 。
PSG 、 BPSG、 P−SiN 、 T−SiN
 、 LP−3iN、 ECR−3iNいずれの場合も
選択的に堆積したAβは、Aβ(100)であった。ま
た、第1の基体材料が5L(100) テあるとき、第
2の基体材料がT−SiO,。
Sing、 BSG 、 PSG 、 BPSG、 P
−SiN 、 T−SiN 。
LP−3iN、 ECR−SiNいずれの場合も選択的
に堆積したAβ膜は、l (111)であった。
第1の基体材料がTiNであるとき、第2の基体材料が
TiNであるとき、第2の基体材料がT−SiOm、 
Sing、 BSG 、 PSG 、 BPSG、 P
−3iN 。
T−3iN 、 LP−3iN、 E(1:R−SiN
いずれの場合も選択的に堆積したl膜は、X線回折測定
から、Al2(111)に配向しており、また加速電圧
80kVもしくは100kVの電子線を用いた従来の反
射高速電子線回折パターン観察から、l (111)に
係わる回折斑点が強く観察された。
[発明の効果1 以上説明したように、本発明によれば、低抵抗、緻密、
かつ平坦なAl2膜を基体上に選択的に堆積させること
ができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置の一例を示
す模式図、 第2図は本発明による堆積膜形成法を説明する模式的断
面図、 第3図は本発明を適用可能な堆積膜形成装置の他の例を
示す模式図である。 第4図は走査形μmRHEEDを説明する模式図、第5
図は走査形μmRHEED像による結晶粒観察結果を示
す模式図、 第6図は5t(111)基体上のX線回折パターン、第
7図は5L(111)基体上に選択堆積されたAβ膜の
走査二次電子像および走査形μmRHEED像を示す図
、 第8図はSL (100)基体上のX線回折パターン、
第9図はSi (100)基体上に選択堆積されたAI
2膜の走査二次電子像および走査μ−RHEED像を示
す図である。 l・・・基体、 2・・・反応管、 3・・・基体ホルダ、 4・・・ヒータ、 5・・・混合器、 6・・・気化器、 7・・・ゲートバルブ、 8・・・スローリークバルブ、 9・・・排気ユニット、 lO・・・搬送室、 11・・・バルブ、 12・・・排気ユニット、 50・・・石英製外側反応管、 51・・・石英製内側反応管、 52・・・原料ガス導入口、 53・・・ガス排気口、 54・・・金属製フランジ、 56・・・基体保持具、 57・・・基体、 58・・・ガスの流れ、 59・・・ヒータ部。 0 “0 ψ 第 図 第 7 図 0 0 0 0 e (III) 第 図 第 9 図 定食シ求吃予像 乏食JJ−H1−1ヒヒυ1氷

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)(a)電子供与性の表面(A)と非電子供与性の表
    面(B)とを有する基体を堆積膜形成用の空間に配する
    工程、 (b)アルキルアルミニウムハイドライドのガスと水素
    ガスとを前記堆積膜形成用の空間に導入する工程、およ
    び (c)前記アルキルアルミニウムハイドライドの分解温
    度以上でかつ450℃以下の範囲内に前記電子供与性の
    表面(A)の温度を維持し、アルミニウム膜を該電子供
    与性の表面(A)に選択的に形成する工程を有すること
    を特徴とする堆積膜形成法。 2)前記アルキルアルミニウムハイドライドがジメチル
    アルミニウムハイドライドであることを特徴とする請求
    項1に記載の堆積膜形成法。 3)前記アルキルアルミニウムハイドライドがモノメチ
    ルアルミニウムハイドライドであることを特徴とする請
    求項1に記載の堆積膜形成法。
JP2006558A 1989-09-09 1990-01-16 堆積膜形成法 Expired - Lifetime JP2781239B2 (ja)

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US07/578,672 US5179042A (en) 1989-09-09 1990-09-07 Process for forming deposited film by use of alkyl aluminum hydride
DK90309800.2T DK0425084T3 (da) 1989-09-09 1990-09-07 Fremgangsmåde til dannelse af aflejret film ved anvendelse af alkylaluminiumhydrid
ES90309800T ES2081941T3 (es) 1989-09-09 1990-09-07 Procedimiento para la formacion de una pelicula depositada por utilizacion de hidruro de alquil aluminio.
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