JPH0318377B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318377B2 JPH0318377B2 JP56106126A JP10612681A JPH0318377B2 JP H0318377 B2 JPH0318377 B2 JP H0318377B2 JP 56106126 A JP56106126 A JP 56106126A JP 10612681 A JP10612681 A JP 10612681A JP H0318377 B2 JPH0318377 B2 JP H0318377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- component
- output
- modulated
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
- H04H20/46—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95
- H04H20/47—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems
- H04H20/49—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems for AM stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はAMステレオ方式、特に共通の搬送波
信号の上側波帯と下側波帯を異なる内容の信号で
変調する独立側帯波(ISB)方式のAMステレオ
方式に関する。
信号の上側波帯と下側波帯を異なる内容の信号で
変調する独立側帯波(ISB)方式のAMステレオ
方式に関する。
斯の種AMステレオ方式の送信機として従来例
えば第1図に示すようなものが提案されている。
すなわち第1図において、1は左チヤンネル信号
すなわちL信号が印加される入力端子、2は右チ
ヤンネル信号すなわちR信号が印加される入力端
子、3はマトリツクス回路であつて、このマトリ
ツクス回路3において入力されたL信号及びR信
号に基づいて和信号(L+R)及び差信号(L−
R)を得る。和信号及び差信号は夫々移相回路網
4及び5に供給され、前者が−45゜,後者が+45゜
移相される。つまり相互に90゜の位相差を持つよ
うに移相される。
えば第1図に示すようなものが提案されている。
すなわち第1図において、1は左チヤンネル信号
すなわちL信号が印加される入力端子、2は右チ
ヤンネル信号すなわちR信号が印加される入力端
子、3はマトリツクス回路であつて、このマトリ
ツクス回路3において入力されたL信号及びR信
号に基づいて和信号(L+R)及び差信号(L−
R)を得る。和信号及び差信号は夫々移相回路網
4及び5に供給され、前者が−45゜,後者が+45゜
移相される。つまり相互に90゜の位相差を持つよ
うに移相される。
そして移相回路網4の出力は乗算器6で同相分
cosωctと乗算され、一方移送回路網5の出力は
乗算器7で直交分−sinωctと乗算され、同相搬
送波cosωctと共に加算器8で加算され、送信ア
ンテナ9より独立側帯波AM信号として発射され
る。
cosωctと乗算され、一方移送回路網5の出力は
乗算器7で直交分−sinωctと乗算され、同相搬
送波cosωctと共に加算器8で加算され、送信ア
ンテナ9より独立側帯波AM信号として発射され
る。
このようにして独立側帯波方式の場合、移相回
路網4及び5の働きにより、第2図に示すように
搬送波ωcに対して下側(LSB)にL信号の側帯
波ωt-Pが発生し、これと逆に図示せずも上側
(USB)にR信号の側帯波が発生する特有の性質
を有する。
路網4及び5の働きにより、第2図に示すように
搬送波ωcに対して下側(LSB)にL信号の側帯
波ωt-Pが発生し、これと逆に図示せずも上側
(USB)にR信号の側帯波が発生する特有の性質
を有する。
ところで、上述の如き構成の従来方式の場合、
信号がLチヤンネルまたはRチヤンネルに片寄つ
た場合所謂単側帯波(SSB)となり、この単側帯
波は一般にエンベロプ成分に2次歪を持つことが
知られており、従つて通常のダイオードエンベロ
ープ検波を採用する受信機では、例えば最大13%
と極めて大きな歪を発生する不都合があつた。
信号がLチヤンネルまたはRチヤンネルに片寄つ
た場合所謂単側帯波(SSB)となり、この単側帯
波は一般にエンベロプ成分に2次歪を持つことが
知られており、従つて通常のダイオードエンベロ
ープ検波を採用する受信機では、例えば最大13%
と極めて大きな歪を発生する不都合があつた。
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、モノ
ラル受信機と完全な両立性を有すると共に無歪の
エンベロープ成分を得ることができるAMステレ
オ方式を提供するものである。
ラル受信機と完全な両立性を有すると共に無歪の
エンベロープ成分を得ることができるAMステレ
オ方式を提供するものである。
以下本発明の一実施例を第3図乃至第5図に基
づいて詳しく説明する。
づいて詳しく説明する。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、こゝ
では実質的に送信機のエンコーダの部分のみを示
している。なお同図において第1図と対応する部
分には同一符号を付して説明する。
では実質的に送信機のエンコーダの部分のみを示
している。なお同図において第1図と対応する部
分には同一符号を付して説明する。
本実施例では移相回路網4と乗算器6の間に演
算増幅器11を設けると共に移相回路網5と乗算
器7の間に副変調器12を設ける。そして移相回
路網4及び5の出力を共に副変調器12へ供給す
ると共に移相回路網4の出力をコンデンサ13を
介して演算増幅器11の非反転入力端に供給する
ように構成する。演算増幅器11の非反転入力端
には搬送波成分“1”を与えるべく抵抗器14を
介して直流電源15を接続する。また加算器8の
出力側の出力端子16と演算増幅器11の反転入
力端との間にエンベロープ検波器17を接続して
負帰還ループを設ける。
算増幅器11を設けると共に移相回路網5と乗算
器7の間に副変調器12を設ける。そして移相回
路網4及び5の出力を共に副変調器12へ供給す
ると共に移相回路網4の出力をコンデンサ13を
介して演算増幅器11の非反転入力端に供給する
ように構成する。演算増幅器11の非反転入力端
には搬送波成分“1”を与えるべく抵抗器14を
介して直流電源15を接続する。また加算器8の
出力側の出力端子16と演算増幅器11の反転入
力端との間にエンベロープ検波器17を接続して
負帰還ループを設ける。
次に本実施例の動作を説明する。いま移相回路
網4によつて−45゜移相されて得られる和信号
(L+R)∠-45゜をX-,移相回路網5によつて+
45゜移相されて得られる差信号(L−R)∠+45゜を
Y+とする。Y+成分は副変調器12において(1
+mtX-)で変調されその出力側にY+(1+mt
X-)成分が取り出される。このY+(1+mtX-)
成分は乗算器7の一入力端に供給されてこの乗算
器7の他入力端に供給される−sinωct成分を変
調し、もつて乗算器7の出力側には直交分Y+(1
+mtX-)sinωctが得られる。こゝでmtは副変調
の深さを示す係数で後述するように0.5〜1.0の間
に設定するのが望ましい。
網4によつて−45゜移相されて得られる和信号
(L+R)∠-45゜をX-,移相回路網5によつて+
45゜移相されて得られる差信号(L−R)∠+45゜を
Y+とする。Y+成分は副変調器12において(1
+mtX-)で変調されその出力側にY+(1+mt
X-)成分が取り出される。このY+(1+mtX-)
成分は乗算器7の一入力端に供給されてこの乗算
器7の他入力端に供給される−sinωct成分を変
調し、もつて乗算器7の出力側には直交分Y+(1
+mtX-)sinωctが得られる。こゝでmtは副変調
の深さを示す係数で後述するように0.5〜1.0の間
に設定するのが望ましい。
一方X-成分は上述の如く変調器12に供給さ
れると共に直流電源15からの“1”と加算され
て1+X-成分となり、演算増幅器11の非反転
入力端に供給される。この実施例では検波負帰還
を行つていることから、演算増幅器11の出力信
号成分をAとして説明する。
れると共に直流電源15からの“1”と加算され
て1+X-成分となり、演算増幅器11の非反転
入力端に供給される。この実施例では検波負帰還
を行つていることから、演算増幅器11の出力信
号成分をAとして説明する。
乗算器6において、この信号成分Aが搬送波の
同相成分cosωctを変調して、乗算器6の出力に
はA・cosωctが得られる。
同相成分cosωctを変調して、乗算器6の出力に
はA・cosωctが得られる。
乗算器6及び7の各出力信号が加算器8により
加算されて、次の(1)式で表されるような送信出力
が得られる。
加算されて、次の(1)式で表されるような送信出力
が得られる。
F(t)=A・cosωct−Y+(1+mtX-)sinωc
t ……(1) この(1)式の送信出力のエンベロープ成分は√
A2+Y+ 2(1+mtX-)2となり、2次歪成分を含ん
でいることが判る。このエンベロープ成分はエン
ベロープ検波器17で検波され、検波出力が演算
増幅器11の反転入力端に帰還される。
t ……(1) この(1)式の送信出力のエンベロープ成分は√
A2+Y+ 2(1+mtX-)2となり、2次歪成分を含ん
でいることが判る。このエンベロープ成分はエン
ベロープ検波器17で検波され、検波出力が演算
増幅器11の反転入力端に帰還される。
ここで演算増幅器11の利得が充分大きいとき
は、その反転入力端の信号が非反転入力端の信号
(1+X-)と同じになるように、演算増幅器11
の出力信号成分Aが決定される。即ち、√2+
Y+ 2(1+mtX-)2=1+X- ∴A=√(1+-)2−+ 2(1+t -)2 ……(2) この(2)式のAを(1)式に代入することにより、出
力端子16における送信出力は次の(3)式のように
表される。
は、その反転入力端の信号が非反転入力端の信号
(1+X-)と同じになるように、演算増幅器11
の出力信号成分Aが決定される。即ち、√2+
Y+ 2(1+mtX-)2=1+X- ∴A=√(1+-)2−+ 2(1+t -)2 ……(2) この(2)式のAを(1)式に代入することにより、出
力端子16における送信出力は次の(3)式のように
表される。
F(t)=√(1+-)2−+ 2(1+t -)2cos
ωc
t−Y+(1+mtX-)sinωct ……(3) この(3)式より送信出力波F(t)のエンベロー
プ成分Eは E=1+X-=1+(L+R)∠−45゜ ……(4) となる。この(4)式より送信出力波F(t)のエンベロ
ープ成分Eは無歪となり、しかもモノラル受信機
と完全な両立性を有することがわかる。換言すれ
ば直交分が−Y+(1+mtX-)sinωctでエンベロ
ープ成分Eが1+X-(無歪)となるためには、
cosωct成分は√(1+-)2−2+(1+t -)2
でなければならない。
ωc
t−Y+(1+mtX-)sinωct ……(3) この(3)式より送信出力波F(t)のエンベロー
プ成分Eは E=1+X-=1+(L+R)∠−45゜ ……(4) となる。この(4)式より送信出力波F(t)のエンベロ
ープ成分Eは無歪となり、しかもモノラル受信機
と完全な両立性を有することがわかる。換言すれ
ば直交分が−Y+(1+mtX-)sinωctでエンベロ
ープ成分Eが1+X-(無歪)となるためには、
cosωct成分は√(1+-)2−2+(1+t -)2
でなければならない。
なお上記(3)式においてmt=0すなわち副変調
器12がなくても、モノラル受信機との両立性は
保たれるが、不要高次スペクトラムの発生を少な
くするためには、mtの値を0.5〜1.0の間に取ると
非常に不要なスペクトラムの発生が少なくなるこ
とがわかつた。すなわち第2図の如く搬送波ωc
と1次側帯波ωc−Pのみではエンベロープ成分
に2次歪を持つことは上述した通りであるが、こ
のようなスペクトラムに第4図の如く2次側帯波
ωc−2Pを加えると完全無歪のエンベロープ成分
が得られる。そしてこの2次側帯波を含む3つの
スペクトラム、すなわち搬送波ωc,1次側帯波
ωc−P,2次側帯波ωc−2Pの3スペクトラムが
得られる副変調の深さを示す係数mtと変調度m
の関係をLチヤンネルのみまたはRチヤンネルの
みで見ると第5図に示すようになる。この第5図
よりmt0.5〜1.0の間で3スペクトラムが存在し、
不要スペクトラムの発生が少なくなることがわか
る。実験の結果mtを約0.55とすると広変調範囲に
わたつて、3スペクトラムを良く近似した信号が
得られる。
器12がなくても、モノラル受信機との両立性は
保たれるが、不要高次スペクトラムの発生を少な
くするためには、mtの値を0.5〜1.0の間に取ると
非常に不要なスペクトラムの発生が少なくなるこ
とがわかつた。すなわち第2図の如く搬送波ωc
と1次側帯波ωc−Pのみではエンベロープ成分
に2次歪を持つことは上述した通りであるが、こ
のようなスペクトラムに第4図の如く2次側帯波
ωc−2Pを加えると完全無歪のエンベロープ成分
が得られる。そしてこの2次側帯波を含む3つの
スペクトラム、すなわち搬送波ωc,1次側帯波
ωc−P,2次側帯波ωc−2Pの3スペクトラムが
得られる副変調の深さを示す係数mtと変調度m
の関係をLチヤンネルのみまたはRチヤンネルの
みで見ると第5図に示すようになる。この第5図
よりmt0.5〜1.0の間で3スペクトラムが存在し、
不要スペクトラムの発生が少なくなることがわか
る。実験の結果mtを約0.55とすると広変調範囲に
わたつて、3スペクトラムを良く近似した信号が
得られる。
従つて本実施例においてLチヤンネルのみの時
の出力スペクトラムを見ると第4図に示すように
搬送波ωc,1次側波帯ωc−P,2次側波帯ωc−
2Pの3個よりなり、その他の3次以上の側帯波
のレベルは搬送波ωcのレベルに対して−50dB以
下である。またRチヤンネルのみの時の出力スペ
クトラムも搬送波ωcの上側(USB)に出るだけ
で、Lチヤンネルの時と同様である。
の出力スペクトラムを見ると第4図に示すように
搬送波ωc,1次側波帯ωc−P,2次側波帯ωc−
2Pの3個よりなり、その他の3次以上の側帯波
のレベルは搬送波ωcのレベルに対して−50dB以
下である。またRチヤンネルのみの時の出力スペ
クトラムも搬送波ωcの上側(USB)に出るだけ
で、Lチヤンネルの時と同様である。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、同
図において第3図と対応する部分には同一符号を
付し、その詳細説明は省略する。
図において第3図と対応する部分には同一符号を
付し、その詳細説明は省略する。
第6図において、移相回路網4(第3図)より
出力されたX-成分は直流電源15により1+X-
成分とされた後2乗回路21で(1+X-)2成分
とされ、加算器22に供給される。また副変調器
12の出力側に得られたY+(1+mtX-)成分が
2乗回路23でY+ 2(1+mtX-)2成分とされた後
インバータ24で位相反転されて加算器22へ供
給され、こゝで上述の(1+X-)2成分と加算さ
れて(1+mtX-)2−Y2+(1+mtX-)2成分とな
る。
出力されたX-成分は直流電源15により1+X-
成分とされた後2乗回路21で(1+X-)2成分
とされ、加算器22に供給される。また副変調器
12の出力側に得られたY+(1+mtX-)成分が
2乗回路23でY+ 2(1+mtX-)2成分とされた後
インバータ24で位相反転されて加算器22へ供
給され、こゝで上述の(1+X-)2成分と加算さ
れて(1+mtX-)2−Y2+(1+mtX-)2成分とな
る。
この加算器22の出力は更に平方根回路25へ
供給されて開平処理がなされた後乗算器6の一入
力端に供給され、乗算器6の他入力端に供給され
るcosωct成分を変調し、もつて乗算器6の出力
側には√(1+-)2−2+(1+t +)2cosωct
成分が得られる。
供給されて開平処理がなされた後乗算器6の一入
力端に供給され、乗算器6の他入力端に供給され
るcosωct成分を変調し、もつて乗算器6の出力
側には√(1+-)2−2+(1+t +)2cosωct
成分が得られる。
一方副変調器12の出力側に得られたY+(1
+mtX-)成分が上述同様乗算器7の一入力端に
供給され、乗算器7の他入力端に供給される−
sinωct成分を変調し、もつて乗算器7の出力側
には直交分−Y+(1+mtX-)sinωctが得られ
る。
+mtX-)成分が上述同様乗算器7の一入力端に
供給され、乗算器7の他入力端に供給される−
sinωct成分を変調し、もつて乗算器7の出力側
には直交分−Y+(1+mtX-)sinωctが得られ
る。
そして乗算器6及び7の各出力は加算器8で加
算され、もつて加算器8の出力側すなわち出力端
子16には上記(3)式で表わされるような送信出力
波F(t)が取り出される。
算され、もつて加算器8の出力側すなわち出力端
子16には上記(3)式で表わされるような送信出力
波F(t)が取り出される。
このようにして本実施例でも上記実施例と略々
同様の作用効果を得ることができる。
同様の作用効果を得ることができる。
第7図は上述の如く送信されてくるAMステレ
オ信号を復調するためのステレオデコーダの一例
を示すもので、入力端子31に印加される中間周
波信号をエンベロープ検波器32で検波してX-
成分を得る。一方、エンベロープ検波器32の出
力及び中間周波信号を非線形変調関数1/1+mtX- を有する逆変調器33へ供給して逆変調を行い、
この逆変調器33の出力を、乗算器34a,電圧
制御型発振器34b及び低域波器34cより成
る同期検波器34を通してY+成分を得る。
オ信号を復調するためのステレオデコーダの一例
を示すもので、入力端子31に印加される中間周
波信号をエンベロープ検波器32で検波してX-
成分を得る。一方、エンベロープ検波器32の出
力及び中間周波信号を非線形変調関数1/1+mtX- を有する逆変調器33へ供給して逆変調を行い、
この逆変調器33の出力を、乗算器34a,電圧
制御型発振器34b及び低域波器34cより成
る同期検波器34を通してY+成分を得る。
そしてX-成分及びY+成分を移相回路網35を
通してマトリツクス回路36へ供給してこゝで左
チヤンネル信号すなわちL信号と右チヤンネル信
号すなわちR信号を分離し、もつて出力端子37
及び38に夫々L信号及びR信号が取り出され
る。
通してマトリツクス回路36へ供給してこゝで左
チヤンネル信号すなわちL信号と右チヤンネル信
号すなわちR信号を分離し、もつて出力端子37
及び38に夫々L信号及びR信号が取り出され
る。
これによつて受信機では理論的な無歪のステレ
オ復調信号及び無限大のセパレーシヨンを得るこ
とができる。
オ復調信号及び無限大のセパレーシヨンを得るこ
とができる。
上述の如く本発明によれば送信出力波を上記(3)
式で表わされるように構成したので、モノラル受
信機と完全な両立性を持たせることができると共
に3次以上の側帯波の発生をほとんど抑制して不
要スペクトラムを除去し、無歪のエンベロープ成
分を得ることができる。
式で表わされるように構成したので、モノラル受
信機と完全な両立性を持たせることができると共
に3次以上の側帯波の発生をほとんど抑制して不
要スペクトラムを除去し、無歪のエンベロープ成
分を得ることができる。
また本方式を用いることにより、受信機側のデ
コーダで理論的には無歪ステレオ復調信号及び無
限大のセパレーシヨンを得ることができる。
コーダで理論的には無歪ステレオ復調信号及び無
限大のセパレーシヨンを得ることができる。
なお上述の第3図及び第6図において、通常の
送信機とのインタフエースは図示せずもリミツタ
を介してPM分とAM分に分解するようにすれば
よく、これによつて従来の送信機をそのまゝ使用
することができる。また第3図においてエンベロ
ープ検波器17と演算増幅器11の反転入力端の
間に低域波器を入れるようにしてもよい。
送信機とのインタフエースは図示せずもリミツタ
を介してPM分とAM分に分解するようにすれば
よく、これによつて従来の送信機をそのまゝ使用
することができる。また第3図においてエンベロ
ープ検波器17と演算増幅器11の反転入力端の
間に低域波器を入れるようにしてもよい。
第1図は従来方式の一例を示す構成図、第2図
は第1図の動作説明に供するための線図、第3図
は本発明の一実施例を示す構成図、第4図及び第
5図は第3図の動作説明に供するための構成図、
第6図は本発明の他の実施例を示す構成図、第7
図は本発明に供される受信機の一例を示す構成図
である。 3はマトリツクス回路、4,5は移相回路網、
6,7は乗算器、8,22は加算器、11は演算
増幅器、12は副変調器、15は直流電源、2
1,23は2乗回路、25は平方根回路である。
は第1図の動作説明に供するための線図、第3図
は本発明の一実施例を示す構成図、第4図及び第
5図は第3図の動作説明に供するための構成図、
第6図は本発明の他の実施例を示す構成図、第7
図は本発明に供される受信機の一例を示す構成図
である。 3はマトリツクス回路、4,5は移相回路網、
6,7は乗算器、8,22は加算器、11は演算
増幅器、12は副変調器、15は直流電源、2
1,23は2乗回路、25は平方根回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 −45゜移相された和信号X-により、+45゜移相
された差信号Y+を所定の変調度mtで副変調する
と共に、 上記和信号X-に所定の直流分を重畳し、 この直流分が重畳された和信号と上記副変調さ
れた差信号の各振幅の2乗差の平方根を振幅とす
る合成信号により、直交する搬送波の同相成分を
変調すると共に、 上記搬送波の直交成分を上記副変調された差信
号により変調して、 送信出力波F(t)が F(t)=√(1+-)2−+ 2(1+t -)2cos
ωc
t−Y+(1+mtX-)sinωct で表わされるようにしたことを特徴とするAMス
テレオ方式。 ただしωcは搬送波の角周波数である。 2 送信出力波F(t)がエンベロープ検波され、
上記和信号へ負帰還される特許請求の範囲第1項
記載のAMステレオ方式。 3 副変調の深さを示す係数mtが0.5〜1.0である
特許請求の範囲第1項又は第2項記載のAMステ
レオ方式。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106126A JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
| US06/390,901 US4472831A (en) | 1981-07-07 | 1982-06-22 | AM Stereophonic transmitter |
| CA000405850A CA1189573A (en) | 1981-07-07 | 1982-06-23 | Am stereophonic transmitter |
| AU85363/82A AU553244B2 (en) | 1981-07-07 | 1982-06-25 | Am stereo transmitter |
| FR8211531A FR2509551B1 (fr) | 1981-07-07 | 1982-06-30 | Emetteur stereophonique |
| MX193450A MX151504A (es) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Mejoras a transmisor estereofonico de am |
| GB08219355A GB2103056B (en) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Apparatus for transmitting an amplitude modulated stereophonic signal |
| BR8203926A BR8203926A (pt) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | Aparelho para transmitir um sinal estereofonico am |
| KR1019820003016A KR840001025A (ko) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | Am스테레오 송신기 |
| DE19823225400 DE3225400A1 (de) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Einrichtung zum senden eines stereophonen amplitudenmodulierten (am) signal |
| NL8202742A NL8202742A (nl) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Inrichting voor het uitzenden van een am-stereosignaal. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56106126A JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS587943A JPS587943A (ja) | 1983-01-17 |
| JPH0318377B2 true JPH0318377B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=14425725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56106126A Granted JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4472831A (ja) |
| JP (1) | JPS587943A (ja) |
| KR (1) | KR840001025A (ja) |
| AU (1) | AU553244B2 (ja) |
| BR (1) | BR8203926A (ja) |
| CA (1) | CA1189573A (ja) |
| DE (1) | DE3225400A1 (ja) |
| FR (1) | FR2509551B1 (ja) |
| GB (1) | GB2103056B (ja) |
| MX (1) | MX151504A (ja) |
| NL (1) | NL8202742A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4782531A (en) * | 1987-06-23 | 1988-11-01 | Karr Lawrence J | Multichannel FM subcarrier broadcast system |
| US4850020A (en) * | 1987-11-05 | 1989-07-18 | Kahn Leonard R | Asymmetrical sideband AM stereo transmission |
| GB9002788D0 (en) * | 1990-02-08 | 1990-04-04 | Marconi Co Ltd | Circuit for reducing distortion produced by an r.f.power amplifier |
| US5668923A (en) * | 1995-02-28 | 1997-09-16 | Motorola, Inc. | Voice messaging system and method making efficient use of orthogonal modulation components |
| KR100369771B1 (ko) * | 2001-02-16 | 2003-02-06 | 주식회사 웅천텍스텍 | 해양오일 방제용 경편성 흡유지 |
| DE102008014530A1 (de) | 2008-03-15 | 2009-09-24 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Filamentverbindungen an einem laufenden multifilen Faden |
| TWI570389B (zh) * | 2015-12-08 | 2017-02-11 | 財團法人工業技術研究院 | 振幅校正電路及其應用的信號校正電路 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3908090A (en) * | 1972-05-10 | 1975-09-23 | Leonard R Kahn | Compatible AM stereophonic transmission system |
| US4185171A (en) * | 1978-04-20 | 1980-01-22 | Motorola, Inc. | Compatible single sideband system for AM stereo broadcasting |
| US4589127A (en) * | 1978-06-05 | 1986-05-13 | Hazeltine Corporation | Independent sideband AM multiphonic system |
| US4220818A (en) * | 1979-05-21 | 1980-09-02 | Kahn Leonard R | AM Stereo transmitter |
| US4373115A (en) * | 1980-08-18 | 1983-02-08 | Kahn Leonard R | Predictive distortion reduction in AM stereo transmitters |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106126A patent/JPS587943A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-22 US US06/390,901 patent/US4472831A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-23 CA CA000405850A patent/CA1189573A/en not_active Expired
- 1982-06-25 AU AU85363/82A patent/AU553244B2/en not_active Ceased
- 1982-06-30 FR FR8211531A patent/FR2509551B1/fr not_active Expired
- 1982-07-05 MX MX193450A patent/MX151504A/es unknown
- 1982-07-05 GB GB08219355A patent/GB2103056B/en not_active Expired
- 1982-07-06 KR KR1019820003016A patent/KR840001025A/ko not_active Withdrawn
- 1982-07-06 BR BR8203926A patent/BR8203926A/pt unknown
- 1982-07-07 DE DE19823225400 patent/DE3225400A1/de not_active Withdrawn
- 1982-07-07 NL NL8202742A patent/NL8202742A/nl not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU8536382A (en) | 1983-01-13 |
| MX151504A (es) | 1984-12-04 |
| FR2509551A1 (fr) | 1983-01-14 |
| AU553244B2 (en) | 1986-07-10 |
| BR8203926A (pt) | 1983-06-28 |
| JPS587943A (ja) | 1983-01-17 |
| GB2103056A (en) | 1983-02-09 |
| NL8202742A (nl) | 1983-02-01 |
| DE3225400A1 (de) | 1983-01-27 |
| GB2103056B (en) | 1985-04-24 |
| CA1189573A (en) | 1985-06-25 |
| KR840001025A (ko) | 1984-03-26 |
| US4472831A (en) | 1984-09-18 |
| FR2509551B1 (fr) | 1985-12-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100363760B1 (ko) | 국부발진기위상잡음제거변조기술을사용한데이타전송시스템 | |
| US4589127A (en) | Independent sideband AM multiphonic system | |
| US4218586A (en) | Compatible AM stereo broadcast system | |
| JPH01135223A (ja) | 周波数差検出器 | |
| JPH0318377B2 (ja) | ||
| IT8268058A1 (it) | Rivelatore d inviluppo sincrono per onde portanti a radio frequenza modulate in ampiezza | |
| EP0019466B1 (en) | Signal generating apparatus for independent sideband (isb) am stereo radio transmitters | |
| EP0144538A2 (en) | A trigonometric transform function generator | |
| JPS5938778B2 (ja) | Amステレオ受信機 | |
| JPS5853805B2 (ja) | パイロット信号の除去装置 | |
| CA1095992A (en) | Compatible am stereo broadcast system | |
| US4406922A (en) | Stereo broadcast system | |
| US4185171A (en) | Compatible single sideband system for AM stereo broadcasting | |
| US4184046A (en) | Compatible single sideband system for AM stereo | |
| JPS5812773B2 (ja) | 振巾変調ステレオ信号送信機 | |
| US4658423A (en) | FM-stereo receiver | |
| CA1122658A (en) | Compatible am stereo broadcast system | |
| JPH0315860B2 (ja) | ||
| KR830000789B1 (ko) | 독립측파대 진폭 변조 다중 음향시스템 | |
| KR830000788B1 (ko) | 독립측파대 진폭 변조 다중 음향시스템 | |
| US4680794A (en) | AM stereo system with modified spectrum | |
| KR810000344B1 (ko) | 송 신 기 | |
| KR860000232B1 (ko) | 양립식 am스테레오 방송 시스템 | |
| CA1120106A (en) | Compatible am stereo broadcast system | |
| KR810000345B1 (ko) | 수 신 기 |