JPH03183920A - 食品等の冷凍保存検知センサー - Google Patents
食品等の冷凍保存検知センサーInfo
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- JPH03183920A JPH03183920A JP32135889A JP32135889A JPH03183920A JP H03183920 A JPH03183920 A JP H03183920A JP 32135889 A JP32135889 A JP 32135889A JP 32135889 A JP32135889 A JP 32135889A JP H03183920 A JPH03183920 A JP H03183920A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、冷凍食品τの物品か冷凍保7r温ば1り高温
にさらされたか否かを検知するための検知センサー及び
検知方法に関する。なお、ここて冷凍保存の検知とは、
冷蔵保存も含めた室温以下での保存状態の検知を言う。
にさらされたか否かを検知するための検知センサー及び
検知方法に関する。なお、ここて冷凍保存の検知とは、
冷蔵保存も含めた室温以下での保存状態の検知を言う。
(従来の技術)
冷凍食品は、流通過程で冷凍保存されることが衛生など
の上から重要なことであるが、従来、該温度より高温に
さらされた冷凍食品を簡単に識別する方法かないので、
該冷凍食品の製造の日付や冷凍食品自体を観察して識別
することになり、消費者による識別を困難にしている。
の上から重要なことであるが、従来、該温度より高温に
さらされた冷凍食品を簡単に識別する方法かないので、
該冷凍食品の製造の日付や冷凍食品自体を観察して識別
することになり、消費者による識別を困難にしている。
(発明が解決しようとする課題)
そこて、本発明では、冷凍保存を必要とする食品等の物
品が流通過程で冷凍保存検知以−ににさらされていない
ことを簡単に識別することのできる検知センサー及び検
知方法を提供しようとするものである。
品が流通過程で冷凍保存検知以−ににさらされていない
ことを簡単に識別することのできる検知センサー及び検
知方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、(1)冷凍食品等の物品に付して、該物品の
冷凍保存状態を検知するセンサーにハ)て、冷凍保存温
度より高温で、かつ、室温以下の温度にガラス転移点を
有する形状記憶ポリマーて該センサーを構成し、識別容
易な異形に成形した該センサーを成形時と異なる普通の
形状に固定し、普通の形状に固定されたセンサーを−1
−ユ記物品に直接若しくは間接に付して使用することを
特徴とする冷凍保存検知センサー、及び、(2)冷凍食
品等の物品の冷凍保存状態を検知する方法において、冷
凍保存温度より上方で、かつ、室温以下の温度にガラス
転移点を有する形状記憶ポリマーで冷凍保存検知センサ
ーを構成し、該部材を識別容易な異形に成形することに
より、第1の形状を記憶させ、該部材を上記ガラス転移
点より高い温度に加熱して第2の普通の形状に変形し、
そのままガラス転移点以下の温度まで冷却してこれを固
定し、該部材を第2の形状に変形する以前、若しくは、
それ以後に直接若しくは間接に上記物品に付し、上記物
品が冷凍保存状態より高温にさらされるときに、該部材
が記憶する第1の異形の形状に復元することを利用して
、高温にさらされたか否かを検知することを特徴とする
冷凍保存状態の検知方法である。
冷凍保存状態を検知するセンサーにハ)て、冷凍保存温
度より高温で、かつ、室温以下の温度にガラス転移点を
有する形状記憶ポリマーて該センサーを構成し、識別容
易な異形に成形した該センサーを成形時と異なる普通の
形状に固定し、普通の形状に固定されたセンサーを−1
−ユ記物品に直接若しくは間接に付して使用することを
特徴とする冷凍保存検知センサー、及び、(2)冷凍食
品等の物品の冷凍保存状態を検知する方法において、冷
凍保存温度より上方で、かつ、室温以下の温度にガラス
転移点を有する形状記憶ポリマーで冷凍保存検知センサ
ーを構成し、該部材を識別容易な異形に成形することに
より、第1の形状を記憶させ、該部材を上記ガラス転移
点より高い温度に加熱して第2の普通の形状に変形し、
そのままガラス転移点以下の温度まで冷却してこれを固
定し、該部材を第2の形状に変形する以前、若しくは、
それ以後に直接若しくは間接に上記物品に付し、上記物
品が冷凍保存状態より高温にさらされるときに、該部材
が記憶する第1の異形の形状に復元することを利用して
、高温にさらされたか否かを検知することを特徴とする
冷凍保存状態の検知方法である。
(作用)
本発明に係る冷凍保存検知は、上記形状記憶ポリマーで
作製したシートを冷凍物品の包装の少なくとも一部に用
いて冷凍保存検知センサーとするか、冷凍物品の包装用
シート表面の少なくとも一部に上記形状記憶ポリマーを
検布して冷凍保存検知センサーとするか、又は、上記形
状記憶ポリマーで作製したストリップを冷凍物品の包装
の一部に付して冷凍保存検知センサーとするものであり
、冷凍保存時には、成形時、若しくは、被膜形成時の異
形の形状とは異なる流f!過程における普通の形状に固
定して冷凍物品に付し、記憶した異形の形状に復元して
いるか否かを検知して保存状態を判別するものである。
作製したシートを冷凍物品の包装の少なくとも一部に用
いて冷凍保存検知センサーとするか、冷凍物品の包装用
シート表面の少なくとも一部に上記形状記憶ポリマーを
検布して冷凍保存検知センサーとするか、又は、上記形
状記憶ポリマーで作製したストリップを冷凍物品の包装
の一部に付して冷凍保存検知センサーとするものであり
、冷凍保存時には、成形時、若しくは、被膜形成時の異
形の形状とは異なる流f!過程における普通の形状に固
定して冷凍物品に付し、記憶した異形の形状に復元して
いるか否かを検知して保存状態を判別するものである。
冷凍保存検知センサーに予め記憶させる形状は、流通過
程における普通の形状と識別容易な形状であればよい。
程における普通の形状と識別容易な形状であればよい。
例えば、波形状、湾曲状、収縮状などに成形し、使用に
先立って、該センサーを構成する形状記憶ポリマーのガ
ラス転移点以上の温度に加熱し、例えば、平板状、伸長
状などの第2の形状に固定して冷凍食品などの物品に付
せばよい。
先立って、該センサーを構成する形状記憶ポリマーのガ
ラス転移点以上の温度に加熱し、例えば、平板状、伸長
状などの第2の形状に固定して冷凍食品などの物品に付
せばよい。
また、物品を包装するシートを該形状記憶ポリマーて作
製するか、包装シートに該形状記憶ポリマー被膜を形成
して検知センサーとすることもできるが、包装シートの
端部にストリップ状若しくはシート状の検知センサーを
付して、該端部の形状から冷凍保存状態を識別すること
が簡便である。
製するか、包装シートに該形状記憶ポリマー被膜を形成
して検知センサーとすることもできるが、包装シートの
端部にストリップ状若しくはシート状の検知センサーを
付して、該端部の形状から冷凍保存状態を識別すること
が簡便である。
第1図は、このストリップ状検知センサーの検知機構を
説明するための説明図である。(a)は、形状記憶ポリ
マーで作ったストリップを軟化温度以上に加熱して波形
状に成形し、該形状を記憶させた状態を示したものであ
る。(b)は、波形状ストリップをガラス転移点以上に
加熱して、平板状に保持しながらガラス転移点以下に冷
却して固定した状態を示したもので、この状態で物品に
付されている。(c)は、この平板状ストリップがガラ
ス転移点以上にさらされるときに、記憶された波形状を
再現した状態を示したものである。
説明するための説明図である。(a)は、形状記憶ポリ
マーで作ったストリップを軟化温度以上に加熱して波形
状に成形し、該形状を記憶させた状態を示したものであ
る。(b)は、波形状ストリップをガラス転移点以上に
加熱して、平板状に保持しながらガラス転移点以下に冷
却して固定した状態を示したもので、この状態で物品に
付されている。(c)は、この平板状ストリップがガラ
ス転移点以上にさらされるときに、記憶された波形状を
再現した状態を示したものである。
このように、iAt通過程で通常取り得ない異形の形状
を検知センサーに予めi記憶させることにより、設定温
度以上の温度にさらされたか否かを極めて8見に識別す
ることかできる。
を検知センサーに予めi記憶させることにより、設定温
度以上の温度にさらされたか否かを極めて8見に識別す
ることかできる。
第2図は、シート状検知センサーの検知機構を説明する
ための説明図である。(a)は、形状記憶ポリマーて平
板状のシートを作成し、該形状を記憶させた状態を示し
たちのてあり、(b)は、このシートをガラス転移意思
りに加熱しながら一1―下に引き伸ばした状態を示した
ものであり、この形状を保持したままガラス転移点以下
に冷却して固定し、例えば製品の包装の表面に(=I着
する。そして、(c)は、この製品がガラス転移意思り
の雰囲気にさらされるときに、記憶されている当初の平
板状の形状に戻った状態を示したちのである。従って、
(b)の形状で包装の表面と一体化されていたシート状
検知センサーが、(c)のように変形することにより、
その周囲の包装にしわがよるため、この製品が、センづ
−の形状記憶ポリマーのガラス転移点以上の温度の雰囲
気にさらされたこと柾y目で識別することができる。
ための説明図である。(a)は、形状記憶ポリマーて平
板状のシートを作成し、該形状を記憶させた状態を示し
たちのてあり、(b)は、このシートをガラス転移意思
りに加熱しながら一1―下に引き伸ばした状態を示した
ものであり、この形状を保持したままガラス転移点以下
に冷却して固定し、例えば製品の包装の表面に(=I着
する。そして、(c)は、この製品がガラス転移意思り
の雰囲気にさらされるときに、記憶されている当初の平
板状の形状に戻った状態を示したちのである。従って、
(b)の形状で包装の表面と一体化されていたシート状
検知センサーが、(c)のように変形することにより、
その周囲の包装にしわがよるため、この製品が、センづ
−の形状記憶ポリマーのガラス転移点以上の温度の雰囲
気にさらされたこと柾y目で識別することができる。
このように、検知センサーを構成する形状記憶ポリマー
の種類を選択することにより、任意の識別温度の検知セ
ンサーを簡単に作ることができる。
の種類を選択することにより、任意の識別温度の検知セ
ンサーを簡単に作ることができる。
本発明で使用可能である形状記憶ポリマーは、冷凍保存
温度より上方で、かつ、室温以下の温度にガラス転移点
を有するポリマーであればその種類を問わない。識別温
度に対応したガラス転移点を有していればよい。具体的
に例示すると、ウレタン系ポリマー、スチレン−ブタジ
ェン系ポリマー等を挙げることができる。
温度より上方で、かつ、室温以下の温度にガラス転移点
を有するポリマーであればその種類を問わない。識別温
度に対応したガラス転移点を有していればよい。具体的
に例示すると、ウレタン系ポリマー、スチレン−ブタジ
ェン系ポリマー等を挙げることができる。
その中でも、2官能のジイソンアネート、2rf能のポ
リオール及び活性水素基を含む2官能の鎖延長剤をモル
比て2.00〜1. IO:1.OO:1.00〜0.
10、好ましくは、1.80〜]、 20:1.00:
0.80〜0.20で配合し、プレポリマー法により合
成したポリウレタンであって、ポリマーの末端には[N
CO]と[011]をほぼ等全含有し、−50〜5°C
の範囲のガラス転移点を有する形状記憶ポリマーが成形
性等に優れているため、4、〒に本発明に適している。
リオール及び活性水素基を含む2官能の鎖延長剤をモル
比て2.00〜1. IO:1.OO:1.00〜0.
10、好ましくは、1.80〜]、 20:1.00:
0.80〜0.20で配合し、プレポリマー法により合
成したポリウレタンであって、ポリマーの末端には[N
CO]と[011]をほぼ等全含有し、−50〜5°C
の範囲のガラス転移点を有する形状記憶ポリマーが成形
性等に優れているため、4、〒に本発明に適している。
このポリマーは、末端に余剰の[NCO]を実質的に含
有しないので、剛直な架橋を形成するアロファネート結
合を避けることができ、加工性の自由度を有する可塑性
鎖状ポリマーを得ることができる。
有しないので、剛直な架橋を形成するアロファネート結
合を避けることができ、加工性の自由度を有する可塑性
鎖状ポリマーを得ることができる。
また、適度の結晶化度を付与することにより、この鎖状
ポリマーに対して必要とされる弾性率を付与することが
てきる。
ポリマーに対して必要とされる弾性率を付与することが
てきる。
ここで、結晶化度は3〜50重景%の範囲にあることが
好ましい。結晶化度が3重量%以下とするとガラス転移
意思−にの温度でゴム弾性が小さくなり、結晶化度が5
0重重%以上とするとガラス転移点以上の温度でゴム弾
性が高くなって、ガラス転移点前後±10°Cの温度で
の弾性率の比が小さくなる。
好ましい。結晶化度が3重量%以下とするとガラス転移
意思−にの温度でゴム弾性が小さくなり、結晶化度が5
0重重%以上とするとガラス転移点以上の温度でゴム弾
性が高くなって、ガラス転移点前後±10°Cの温度で
の弾性率の比が小さくなる。
このポリマーに使用可能な原料を次に例示するが、これ
に限定されるものではない。
に限定されるものではない。
まず、2官能のイソシアネートの例としては、一般式で
0CN−R−NCOと表記することができ、Rにはベン
ゼン環を1.2個有するものと全く有しないものがある
が、いずれも使用可能であり、具体的には、2.4−1
−ルエンジイソシアネ−1・、4.4′−朶ぢエニルメ
タンジイソシアネート、カルボジイミド変性の4.4′
〜ジフェニルメタンジイソシアネートヘキサメチレンジ
イソシアネート等を挙げることができる。
0CN−R−NCOと表記することができ、Rにはベン
ゼン環を1.2個有するものと全く有しないものがある
が、いずれも使用可能であり、具体的には、2.4−1
−ルエンジイソシアネ−1・、4.4′−朶ぢエニルメ
タンジイソシアネート、カルボジイミド変性の4.4′
〜ジフェニルメタンジイソシアネートヘキサメチレンジ
イソシアネート等を挙げることができる。
2宮能のポリオールの例としては、一般式て11OR’
−OHと表記することができ、R′にはベンゼン環を1
.2個有するものと有しないもの、更には上記の2官能
のポリオールに対して2官能のカルボン酸若しくは環状
エーテルを反応させた生成物など、いずれも使用可能で
あり、具体的には、ポリプロピレングリコール、1.4
−ブタングリコールアジペート、ポリテトラメチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ビスフェノール−
へ+プロピレンオキサイド等を挙げることができる。
−OHと表記することができ、R′にはベンゼン環を1
.2個有するものと有しないもの、更には上記の2官能
のポリオールに対して2官能のカルボン酸若しくは環状
エーテルを反応させた生成物など、いずれも使用可能で
あり、具体的には、ポリプロピレングリコール、1.4
−ブタングリコールアジペート、ポリテトラメチレング
リコール、ポリエチレングリコール、ビスフェノール−
へ+プロピレンオキサイド等を挙げることができる。
活性水素基を含む2官能の鎖延長剤の例としては、一般
式でHO−R’−OHで表記することができ、R#には
(CH2)n基、ベンゼン環を1.2個有する基など、
いずれも使用可能であり、具体的には、エチレングリコ
ール、1.4−ブタングリコール、ビス(2−ハ0 イドロキシエチル)ハイドロキノン、ビスフB−ルーへ
十エチレンオキサイド、ビスフェノールA+プロピレン
オキサイド等を挙げることができる。
式でHO−R’−OHで表記することができ、R#には
(CH2)n基、ベンゼン環を1.2個有する基など、
いずれも使用可能であり、具体的には、エチレングリコ
ール、1.4−ブタングリコール、ビス(2−ハ0 イドロキシエチル)ハイドロキノン、ビスフB−ルーへ
十エチレンオキサイド、ビスフェノールA+プロピレン
オキサイド等を挙げることができる。
これらの原料から合成したポリウレタンは、般式で次の
ように表記することができる。
ように表記することができる。
HOR’0CONll(RNHCOOR’ 0CONI
I) nRNHCOOR’0CONIl(RNHC00
ROCON+1)工RNHCOOR“OHm1〜16.
n−0−16゜ これらの形状記憶P1°ポリウレタンの製造例を以下に
示す。イソシアネート成分とポリオール成分を第1表に
記載のように配合し、無触媒で反応させてプレポリマー
を合成し、鎖延長剤を第1表の配合で添加し、加熱する
ことによりキユアリングを施し、形状記憶ポリウレタン
を得た。このポリウレタンの基本的物性は下表の通りで
ある。
I) nRNHCOOR’0CONIl(RNHC00
ROCON+1)工RNHCOOR“OHm1〜16.
n−0−16゜ これらの形状記憶P1°ポリウレタンの製造例を以下に
示す。イソシアネート成分とポリオール成分を第1表に
記載のように配合し、無触媒で反応させてプレポリマー
を合成し、鎖延長剤を第1表の配合で添加し、加熱する
ことによりキユアリングを施し、形状記憶ポリウレタン
を得た。このポリウレタンの基本的物性は下表の通りで
ある。
表中のTgは、ガラス転移点(℃)を示し、E/E′は
、(ガラス転移点より10℃低い温度における引張弾性
率)バガラス転移点より10℃高い温度における引張弾
性率)を示す。また、結晶化度(重量%)は、X線回折
法により測定した。
、(ガラス転移点より10℃低い温度における引張弾性
率)バガラス転移点より10℃高い温度における引張弾
性率)を示す。また、結晶化度(重量%)は、X線回折
法により測定した。
本発明の検知センサーをシートやストリップの形状で使
用するときには、該シートは、」−記の形状記憶ポリウ
レタンを用いて、押出成形法、インフレーション成形法
、キャスティング法、カレンダー加工法等の通常の成形
法で容易に作成することができる。また、シートの被膜
の形状で使用するときには、形状記憶ポリウレタンを溶
媒に溶解した溶液をシートに塗布し、その後溶媒を蒸発
若しくは溶媒抽出により除去して被膜を形1戊するもの
である。ここで、形状記憶ポリウレタンに使用可能な溶
媒としては、ジメチルホルムアミド、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン等を挙げることができる。
用するときには、該シートは、」−記の形状記憶ポリウ
レタンを用いて、押出成形法、インフレーション成形法
、キャスティング法、カレンダー加工法等の通常の成形
法で容易に作成することができる。また、シートの被膜
の形状で使用するときには、形状記憶ポリウレタンを溶
媒に溶解した溶液をシートに塗布し、その後溶媒を蒸発
若しくは溶媒抽出により除去して被膜を形1戊するもの
である。ここで、形状記憶ポリウレタンに使用可能な溶
媒としては、ジメチルホルムアミド、メチルエチルケト
ン、メチルイソブチルケトン等を挙げることができる。
(実施例)
第1表のサンプルNo、+3の原料配合により合成した
ガラス転移点2℃のポリウレタンを厚さ0.5mmの板
状に成形し、幅10mm5長さ3cmのストリップを切
り出して検知センサーとした。まず、該センサーを約5
0℃に加熱軟化させ、波形の全型で50〜100kg「
7cm”程度の正方を加えて成形し、該形状を記憶させ
た。次いで、これを約50℃に加熱して平板状に変形保
持し、−10℃まで冷却して固定した。
ガラス転移点2℃のポリウレタンを厚さ0.5mmの板
状に成形し、幅10mm5長さ3cmのストリップを切
り出して検知センサーとした。まず、該センサーを約5
0℃に加熱軟化させ、波形の全型で50〜100kg「
7cm”程度の正方を加えて成形し、該形状を記憶させ
た。次いで、これを約50℃に加熱して平板状に変形保
持し、−10℃まで冷却して固定した。
このセンサーを冷凍食品の包装シートの端部に接着した
。
。
この冷凍食品を23℃の室温に5分間さらしたところ、
当y1の波形状が再現し、−見して室温にさらされたこ
とを検知することができた。
当y1の波形状が再現し、−見して室温にさらされたこ
とを検知することができた。
(発明の効果)
本発明は、上記の構成を採出することにより、所望の冷
凍保存温度に保持されていたか否かを一見した識別する
ことができる冷凍保存検知センサーを提供することがで
きるようになった。
凍保存温度に保持されていたか否かを一見した識別する
ことができる冷凍保存検知センサーを提供することがで
きるようになった。
第1図及び第2図は、
本発明の冷凍保存温度セ
ンサーの機能を説明するための説明図である。
6
第2図
(LL)
(b)
(C)
Claims (5)
- (1)冷凍食品等の物品に付して、該物品の冷凍保存状
態を検知するセンサーにおいて、冷凍保存温度より高温
で、かつ、室温以下の温度にガラス転移点を有する形状
記憶ポリマーで該センサーを構成し、識別容易な異形に
成形した該センサーを成形時と異なる普通の形状に固定
し、普通の形状に固定されたセンサーを上記物品に直接
若しくは間接に付して使用することを特徴とする冷凍保
存検知センサー。 - (2)請求項(1)記載の形状記憶ポリマーで作製した
シートを冷凍物品の包装に用いてなる冷凍保存検知セン
サー。 - (3)請求項(1)記載の形状記憶ポリマーを冷凍物品
の包装用シート表面の少なくとも一部に塗布し、被膜形
成時と異なる形状に固定して使用する冷凍保存検知セン
サー。 - (4)請求項(1)記載の形状記憶ポリマーで作製した
ストリップ又はシートを冷凍物品の包装に付して使用す
る冷凍保存検知センサー。 - (5)冷凍食品等の物品の冷凍保存状態を検知する方法
において、冷凍保存温度より上方で、かつ、室温以下の
温度にガラス転移点を有する形状記憶ポリマーで冷凍保
存検知センサーを構成し、該部材を識別容易な異形に成
形することにより、第1の形状を記憶させ、該部材を上
記ガラス転移点より高い温度に加熱して第2の普通の形
状に変形し、そのままガラス転移点以下の温度まで冷却
してこれを固定し、該部材を第2の形状に変形する以前
、若しくは、それ以後に直接若しくは間接に上記物品に
付し、上記物品が冷凍保存状態より高温にさらされると
きに、該部材が記憶する第1の異形の形状に復元するこ
とを利用して、高温にさらされたか否かを検知すること
を特徴とする冷凍保存状態の検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32135889A JPH03183920A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 食品等の冷凍保存検知センサー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32135889A JPH03183920A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 食品等の冷凍保存検知センサー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183920A true JPH03183920A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18131683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32135889A Pending JPH03183920A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 食品等の冷凍保存検知センサー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03183920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013189131A1 (zh) * | 2012-06-21 | 2013-12-27 | 南京天朗制药有限公司 | 温度指示方法及温度指示标签及温度指示标签的制造方法 |
| US20150184944A1 (en) * | 2012-05-23 | 2015-07-02 | Azulejo Decorado Y Exportación, S.L. | Indicator for monitoring firing in thermal ceramic and glass processes |
| CN108981937A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-12-11 | 曹生珠 | 一种冷链超温监测装置及其制作方法 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP32135889A patent/JPH03183920A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20150184944A1 (en) * | 2012-05-23 | 2015-07-02 | Azulejo Decorado Y Exportación, S.L. | Indicator for monitoring firing in thermal ceramic and glass processes |
| WO2013189131A1 (zh) * | 2012-06-21 | 2013-12-27 | 南京天朗制药有限公司 | 温度指示方法及温度指示标签及温度指示标签的制造方法 |
| US9816870B2 (en) * | 2012-06-21 | 2017-11-14 | Weimin Huang | Temperature indicating method, temperature indicating label and method for manufacturing the label |
| CN108981937A (zh) * | 2018-04-25 | 2018-12-11 | 曹生珠 | 一种冷链超温监测装置及其制作方法 |
| CN108981937B (zh) * | 2018-04-25 | 2024-09-03 | 曹生珠 | 一种冷链超温监测装置及其制作方法 |
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