JPH0318416Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318416Y2 JPH0318416Y2 JP1983104840U JP10484083U JPH0318416Y2 JP H0318416 Y2 JPH0318416 Y2 JP H0318416Y2 JP 1983104840 U JP1983104840 U JP 1983104840U JP 10484083 U JP10484083 U JP 10484083U JP H0318416 Y2 JPH0318416 Y2 JP H0318416Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folded
- side plate
- hook shape
- village
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Chutes (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は天井等に蓄積して置いた穀類等を下方
の脱穀機、乾燥機、籾摺機等の穀類処理機に穀類
を導入せしめる場合等に使用する集落筒に関す
る。
の脱穀機、乾燥機、籾摺機等の穀類処理機に穀類
を導入せしめる場合等に使用する集落筒に関す
る。
(従来技術)
穀類を蓄積して置く天井に矩形の穴を穿設し、
その穴に集落筒の上縁部を固定し、パイプ、樋を
連結して穀類を穀類処理機内に導入する従来知ら
れる集落筒は、四枚の側面板の縁部を折り曲げ
て、該箇所を溶着して成る。従つてこの種のもの
においては、工場で完成品を製作し、これをトラ
ツク等で運送している。しかしながら集落筒は比
較的安価であるにもかかわらず運送費用が売価の
大半を占めているのが現状である。
その穴に集落筒の上縁部を固定し、パイプ、樋を
連結して穀類を穀類処理機内に導入する従来知ら
れる集落筒は、四枚の側面板の縁部を折り曲げ
て、該箇所を溶着して成る。従つてこの種のもの
においては、工場で完成品を製作し、これをトラ
ツク等で運送している。しかしながら集落筒は比
較的安価であるにもかかわらず運送費用が売価の
大半を占めているのが現状である。
このような問題点を解決する一手段として、実
公昭51−7222号公報で知られるような各側面板の
側縁を継手によつて連結することが考えられる。
この継手はL字型とした覆片部と、この両端部を
直角内方に折曲させたような形状とした係止片部
と、前記覆片部の内角部に所定角度で一体に突設
せしめられた接合片部を有するものである。ま
た、実公昭40−19089号公報には係合雄、雌金具
に形成した折返部相互を係合して結合するものが
開示されている。
公昭51−7222号公報で知られるような各側面板の
側縁を継手によつて連結することが考えられる。
この継手はL字型とした覆片部と、この両端部を
直角内方に折曲させたような形状とした係止片部
と、前記覆片部の内角部に所定角度で一体に突設
せしめられた接合片部を有するものである。ま
た、実公昭40−19089号公報には係合雄、雌金具
に形成した折返部相互を係合して結合するものが
開示されている。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、前者従来技術では薄板状の側面
板の接合係止長さが極めて短く堅牢に取付けるこ
とができない。また後者従来技術においては係合
雄、雌金具は所定間隔をおいて設けられるため、
例えば側面板に歪みがあつたような場合には側面
板相互の間に隙間が生じ、穀類等が外へもれてし
まう虞れがある。
板の接合係止長さが極めて短く堅牢に取付けるこ
とができない。また後者従来技術においては係合
雄、雌金具は所定間隔をおいて設けられるため、
例えば側面板に歪みがあつたような場合には側面
板相互の間に隙間が生じ、穀類等が外へもれてし
まう虞れがある。
本考案は、前記係止長さを長くして堅牢に取付
けることができ、さらに漏れのない集落筒を提供
することを目的とする。
けることができ、さらに漏れのない集落筒を提供
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上部を開口し、下部に排出パイプ、樋
を連結する逆四角錐状の集落筒において、天井部
へ掛止するための水平リブを上縁の外側に形成し
た略三角形状の各側面板の側縁を鉤状に外側へ折
曲げて第1の折返部を全長に形成し、隣接する前
記一対の第1の折返部の全長に、断面略L字型の
固定板の両側縁を鉤状に内側へ第1の折返部と同
等の長さだけ折曲げた第2の折返部を差込んで固
定するように構成されたものである。
を連結する逆四角錐状の集落筒において、天井部
へ掛止するための水平リブを上縁の外側に形成し
た略三角形状の各側面板の側縁を鉤状に外側へ折
曲げて第1の折返部を全長に形成し、隣接する前
記一対の第1の折返部の全長に、断面略L字型の
固定板の両側縁を鉤状に内側へ第1の折返部と同
等の長さだけ折曲げた第2の折返部を差込んで固
定するように構成されたものである。
(作用)
第1の折曲部に第2の折曲部を差し込んで連結
できるため、側面板相互を堅牢にしかも隙間なく
結合できる。
できるため、側面板相互を堅牢にしかも隙間なく
結合できる。
(実施例)
本考案は添付図面に示すように、上部を開口1
し、下部にパイプ2、樋を連結する逆角錐状の集
落筒において、略三角形状で薄板から成る各側面
板3の側縁を外方へ鉤状に折曲して第1の折返部
4,4aを全長に形成し、隣接する一対の第1の
折返部4,4aに、両側縁を鉤状に内方へ折曲し
て形成した第2の折返部5,5aを有する断面L
字型な固定板6を全長に差込んで成る。
し、下部にパイプ2、樋を連結する逆角錐状の集
落筒において、略三角形状で薄板から成る各側面
板3の側縁を外方へ鉤状に折曲して第1の折返部
4,4aを全長に形成し、隣接する一対の第1の
折返部4,4aに、両側縁を鉤状に内方へ折曲し
て形成した第2の折返部5,5aを有する断面L
字型な固定板6を全長に差込んで成る。
さらに詳述するならば、略三角形状の側面板3
は開口1側上縁部には外方への水平リブ7、下縁
部には垂直リブ8が形成されて、全体としては頭
を切つた逆三角形となつている。該側面板3の両
側縁には外側へ鉤状に折曲げた第1の折返部4,
4aを全長に形成し、隣接する折返部4,4a相
互を一致させて、断面略L字型の固定板6の第2
の折返部5,5aを各々嵌入して組立てるもので
ある。又一側の側面板3には縦長な窓孔10を形
成して、ガラス10a、透明プラスチツク等を設
けている。又パイプ2を連結するには、方向性を
自在にする為の穀類導入器11を設ける。該導入
器11は取付孔12a付上部角型枠12の両側に
開閉板13、スライド用ガイド溝12bを設け、
該枠12下方に前記溝12bの外側に上部を嵌合
して導入管14を連設し、さらに先端管14aを
枢着15して成る。該先端管14aにパイプ2を
差込んで連結するものである。又16は先端を軸
杆17により集落筒に枢着した操作杆であり、1
8は前記開閉板13の牽引杆である。
は開口1側上縁部には外方への水平リブ7、下縁
部には垂直リブ8が形成されて、全体としては頭
を切つた逆三角形となつている。該側面板3の両
側縁には外側へ鉤状に折曲げた第1の折返部4,
4aを全長に形成し、隣接する折返部4,4a相
互を一致させて、断面略L字型の固定板6の第2
の折返部5,5aを各々嵌入して組立てるもので
ある。又一側の側面板3には縦長な窓孔10を形
成して、ガラス10a、透明プラスチツク等を設
けている。又パイプ2を連結するには、方向性を
自在にする為の穀類導入器11を設ける。該導入
器11は取付孔12a付上部角型枠12の両側に
開閉板13、スライド用ガイド溝12bを設け、
該枠12下方に前記溝12bの外側に上部を嵌合
して導入管14を連設し、さらに先端管14aを
枢着15して成る。該先端管14aにパイプ2を
差込んで連結するものである。又16は先端を軸
杆17により集落筒に枢着した操作杆であり、1
8は前記開閉板13の牽引杆である。
しかして、取付現場にて1枚毎の側面板3の第
1の折返部4,4aを一致させて固定板6の第2
の折返部5,5aを差込んで固定し、逆四角錐状
に組立てた後、側面板3の垂直リブ8に穿設した
取付孔8aと導入器11の取付孔12aを一致さ
せ、ボルト、ナツト8bで組立て、これを天井9
に穿設した矩形穴に、水平リブ7を掛けて、集落
筒を固定する。そして先端管14aにパイプ2を
差込んで、脱穀機等を連結するものである。
1の折返部4,4aを一致させて固定板6の第2
の折返部5,5aを差込んで固定し、逆四角錐状
に組立てた後、側面板3の垂直リブ8に穿設した
取付孔8aと導入器11の取付孔12aを一致さ
せ、ボルト、ナツト8bで組立て、これを天井9
に穿設した矩形穴に、水平リブ7を掛けて、集落
筒を固定する。そして先端管14aにパイプ2を
差込んで、脱穀機等を連結するものである。
この際前記第1の折返部4と第2の折返部5の
係止長さLを大きくとることができ、確実に連結
することができる。
係止長さLを大きくとることができ、確実に連結
することができる。
使用する場合は、まず開閉板13を操作杆16
を操作して閉じた状態にし、開口1へ穀物等を投
入し、次に操作杆16を引いて穀類を集落筒、穀
類導入器11、パイプ2を介して脱穀機等へ落下
させるものである。
を操作して閉じた状態にし、開口1へ穀物等を投
入し、次に操作杆16を引いて穀類を集落筒、穀
類導入器11、パイプ2を介して脱穀機等へ落下
させるものである。
以上のように逆角錐状集落筒の側面板3を従来
のように溶着により組立てるのではなく、側面板
3の側縁に第1の折返部4,4aを形成し、該第
1の折返部4,4aを固定板6の第2の折返部
5,5aを差込み固定し、現地にて組立てるもの
であるから、運送にあたつては側面板3を積み重
ねてコンパクトに運送できる。又従来品では大型
集落筒を天井9に持ち上げるには極めて煩雑作業
であつたが、まず天井9に側面板3を各々運び、
これを天井9にて組立てることができるので、取
付作業が極めて簡単に行うことができ、組立時、
各側面板3の折返部4,4aに固定板6を差込ん
で固定するものであるから組立が数分で終了する
ことができ、組立、分解作業を著しく短縮するこ
とができる。
のように溶着により組立てるのではなく、側面板
3の側縁に第1の折返部4,4aを形成し、該第
1の折返部4,4aを固定板6の第2の折返部
5,5aを差込み固定し、現地にて組立てるもの
であるから、運送にあたつては側面板3を積み重
ねてコンパクトに運送できる。又従来品では大型
集落筒を天井9に持ち上げるには極めて煩雑作業
であつたが、まず天井9に側面板3を各々運び、
これを天井9にて組立てることができるので、取
付作業が極めて簡単に行うことができ、組立時、
各側面板3の折返部4,4aに固定板6を差込ん
で固定するものであるから組立が数分で終了する
ことができ、組立、分解作業を著しく短縮するこ
とができる。
さらに、第1の折返部4,4aを鉤状に外側へ
折曲し、一方第2の折返部5,5aを鉤状に外側
へ折曲し、これを係止状態としたため、薄板状の
側面板3にもかかわらず、係止長さLを長くで
き、確実に連結することができる。又集落筒の内
側には凹凸部がないため投入物を破損したり、残
つたりする虞れもない。また側面板3の上縁には
水平リブ7を形成したことによつて、天井9に水
平リブ7を掛けるだけで設置することができ設置
作業を短時間に終了できる。
折曲し、一方第2の折返部5,5aを鉤状に外側
へ折曲し、これを係止状態としたため、薄板状の
側面板3にもかかわらず、係止長さLを長くで
き、確実に連結することができる。又集落筒の内
側には凹凸部がないため投入物を破損したり、残
つたりする虞れもない。また側面板3の上縁には
水平リブ7を形成したことによつて、天井9に水
平リブ7を掛けるだけで設置することができ設置
作業を短時間に終了できる。
しかも、第1及び第2の折返部4,4a、5,
5aは側面板3の側縁の全長にわたつて形成され
るため、例えば側面板3に歪みがあつても側面板
3の側縁の全長にわたつて固定板6が添着するた
め前記歪みは矯正されるため隙間の発生はなく穀
類等が外へもれることはない。
5aは側面板3の側縁の全長にわたつて形成され
るため、例えば側面板3に歪みがあつても側面板
3の側縁の全長にわたつて固定板6が添着するた
め前記歪みは矯正されるため隙間の発生はなく穀
類等が外へもれることはない。
以上、本考案の一実施例について詳述したが、
本考案は前記一実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨の範囲で種々の変形例を包含す
ることは言うまでもない。
本考案は前記一実施例に限定されるものではな
く、本考案の要旨の範囲で種々の変形例を包含す
ることは言うまでもない。
(考案の効果)
本考案は上部を開口し、下部に排出パイプ、樋
を連結する逆四角錐状の集落筒において、天井部
へ掛止するための水平リブを上縁の外側に形成し
た略三角形状の各側面板の側縁を鉤状に外側へ折
曲げて第1の折返部を全長に形成し、隣接する前
記一対の第1の折返部の全長に、断面略L字型の
固定板の両側縁を鉤状に内側へ第1の折返部と同
等の長さだけ折曲げた第2の折返部を差込んで固
定するように構成されたものであり、第1及び第
2の折返部の係止長さを大きくでき、堅実に連結
することができ、又設置作業も簡単に行うことが
できる。しかも側面板相互に隙間が生ぜず穀類等
が側面板の間からもれることはない。
を連結する逆四角錐状の集落筒において、天井部
へ掛止するための水平リブを上縁の外側に形成し
た略三角形状の各側面板の側縁を鉤状に外側へ折
曲げて第1の折返部を全長に形成し、隣接する前
記一対の第1の折返部の全長に、断面略L字型の
固定板の両側縁を鉤状に内側へ第1の折返部と同
等の長さだけ折曲げた第2の折返部を差込んで固
定するように構成されたものであり、第1及び第
2の折返部の係止長さを大きくでき、堅実に連結
することができ、又設置作業も簡単に行うことが
できる。しかも側面板相互に隙間が生ぜず穀類等
が側面板の間からもれることはない。
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図
は全体正面図、第2図は分解状態を示す斜面図、
第3図は穀類導入器の斜面図、第4図は要部の断
面図である。 1……開口、2……パイプ、3……側面板、
4,4a……第1の折返部、5,5a……第2の
折返部、6……固定板、9……天井、L……係止
長さ。
は全体正面図、第2図は分解状態を示す斜面図、
第3図は穀類導入器の斜面図、第4図は要部の断
面図である。 1……開口、2……パイプ、3……側面板、
4,4a……第1の折返部、5,5a……第2の
折返部、6……固定板、9……天井、L……係止
長さ。
Claims (1)
- 上部を開口し、下部に排出パイプ、樋を連結す
る逆四角錐状の集落筒において、天井部へ掛止す
るための水平リブを上縁の外側に形成した略三角
形状の各側面板の側縁を鉤状に外側へ折曲げて第
1の折返部を全長に形成し、隣接する前記一対の
第1の折返部の全長に、断面略L字型の固定板の
両側縁を鉤状に内側へ第1の折返部と同等の長さ
だけ折曲げた第2の折返部を差込んで固定するよ
うに構成されたものであることを特徴とする集落
筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10484083U JPS6012514U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 穀類導入用集落筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10484083U JPS6012514U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 穀類導入用集落筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012514U JPS6012514U (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0318416Y2 true JPH0318416Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=30246001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10484083U Granted JPS6012514U (ja) | 1983-07-05 | 1983-07-05 | 穀類導入用集落筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012514U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS517222U (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-20 |
-
1983
- 1983-07-05 JP JP10484083U patent/JPS6012514U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012514U (ja) | 1985-01-28 |
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