JPH0540163Y2 - - Google Patents

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JPH0540163Y2
JPH0540163Y2 JP11326088U JP11326088U JPH0540163Y2 JP H0540163 Y2 JPH0540163 Y2 JP H0540163Y2 JP 11326088 U JP11326088 U JP 11326088U JP 11326088 U JP11326088 U JP 11326088U JP H0540163 Y2 JPH0540163 Y2 JP H0540163Y2
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frame
panel
waistless
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outdoor side
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、外気を室内側にとり入れるためのウ
オールスルー部を有する窓ユニツトに関する。
〔従来の技術〕
ウオールスルー部を有する窓ユニツトとしては
種々のものが知られている。
例えば、特開昭61−294049号公報に示すよう
に、下枠の上方に枠を横架し、その枠と下枠との
間にウオールスルー部を形成して、ウオールスル
ー部より外気を室内側にとり入れるように構成し
てある。
〔考案が解決しようとする課題〕
かかる窓ユニツトの外観は下枠、枠、パネル、
上枠となり、その下枠と枠との間にウオールスル
ー部が存在すると共に、枠はパネルを支持するの
である程度の幅、つまり上下方向の長さを必要と
する。
このために、ウオールスルー部の上下開口幅に
対して枠の幅が大きくなつて外観の見栄えが悪く
なつてしまう。
そこで、本考案は前述の課題を解決できるよう
にしたウオールスルー部を有する窓ユニツトを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段及び作用〕
1 上枠1と下枠2と左右縦枠3,3を方形状に
枠組みし、この左右縦枠3,3間に腰無目4を
横架して腰無目4と上枠1と左右縦枠3,3よ
り成る枠部5にパネル6を取付けると共に、腰
無目4と下枠2とに亘つて複数の支持部材7を
取付け、その支持部材7間にウオールスルー部
8を形成し、前記腰無目4を、中間立上り板2
2の下部室外側に室外側上向凹部24を、上部
室内側に枠材26を設けた形状とすると共に、
前記パネル6の下縁部を室内側上向凹部24に
嵌合して支持し、かつパネル6の室内側面6a
を枠材26の室外側面26aに接着し、前記ウ
オールスルー部8の外部より見える部分と腰無
目4の外部に露出する部分4aとの上下幅を略
同一としたウオールスルー部を有する窓ユニツ
ト。
これにより、ウオールスルー部8の外部より見
える部分の上下幅と腰無目4の室外側に露出する
部分4aの上下幅が略等しいので、外部より見た
際の外観が良いものとなる。
パネル6は腰無目4の室内側上部に設けた枠材
26の室外側面26aに接着されているから、室
外側上向凹部24によるパネル支持強度を弱くし
てもパネル6と腰無目4の連結強度を強くでき、
腰無目4の室外側に露出す部分4aの上下幅を小
さくすべく室外側上向凹部24を浅くしてもパネ
ル6を腰無目4に強く連結できるので、前述のよ
うに腰無目4の外部に露出する部分4aの上下幅
をウオールスルー部8の外観を見栄え良くしても
パネル6と腰無目4の連結強度を強くできる。
2 上枠1と下枠2と左右縦枠3,3を方形状に
枠組みし、この左右縦枠3,3間に腰無目4を
横架して腰無目4を上枠1と左右縦枠3,3よ
り成る枠部5にパネル6を取付け、前記腰無目
4を、中間立上り板22の下部室外側に室外側
上向凹部24を、上部室内側に枠材26を設け
た形状とすると共に、前記パネル6の下縁部を
室内側上向凹部24に嵌合して支持し、かつパ
ネル6の室内側面6aを枠材26の室外側面2
6aに接着し、前記下枠2の室内側に設けた複
数の連結具と前記中間立上り板22とに亘つて
支持部材7を連結すると共に、その隣接する支
持部材7,7と腰無目4と下枠2との間にウオ
ールスルー部8を形成したウオールスルー部を
有する窓ユニツト。
これによつて、支持部材7と連結具が腰無目
4、下枠2で隠蔽されて外部より見えないので、
外観を見栄え良くできる。
〔実施例〕
第4図のように、上枠1と下枠2とに亘つて縦
枠3が連結され、この縦枠3間に亘つて腰無目4
が横架さていると共に、その腰無目4と上枠1と
縦枠3より成る枠部5にパネル6が装着され、腰
無目4と下枠2とに亘つて一対の支持部材7,7
が連結されてその一対の支持部材7,7間にウオ
ールスルー部8を形成し、支持部材7より側方の
下枠2と腰無目4との間はパネル9で閉塞されて
いる。
前記上枠1は第1図に示すように、躯体Aの開
口部Bにおける上部内面B1に連結具10で連結
されると共、シール材11でシールされて外部に
露出する部分1aの上下幅はl1となり、下向凹部
12にパネル6の上縁部が嵌入して支持されてい
る。
前記下枠2は第1図のように、室内側縦板13
と室外側縦板14と内横板15と外横板16とで
中空部を有する形状となり、室内側縦板13は上
方に突出し、内横板15は室内側より室外側が低
くなるように傾斜して室外側縦板14の上下幅、
つまり外部に露出する部分2aの上下幅はl2とな
つていると共に、室内側横板13が連結具17で
下部内面B2に連結され、かつシール材18でシ
ールしてある。
前記腰無目4は第1図に示すように、室外側縦
板20と室外側横板21と中間立上り板22と室
内側横板23で室外側上向凹部24を有する略ク
ランク形状となつた本体25、この本体25の室
内側横板23に係止した矩形断面中空状の枠材2
6を備え、室外側上向凹部24にパネル6の下縁
部が嵌合して支持されると共に、パネル6の室内
側面6aが前記枠材26の室外側面26aに接着
シール材27で接着してあり、室外側縦板20の
上下幅、つまり外部に露出する部分4aの上下幅
l3を小さくしてもパネル6の下部を強固に支持で
きるようにしてあると共に、室内側横板23が連
結具28で下部内面B2に連結してある。
前記支持部材7は縦片30と上下横片31,3
2でクランク形状となり、上横片31が室外側横
板21にビス33で連結され、下横片32が内横
板15にビス34で連結されて腰無目4と下枠2
との間に前記ウオールスルー部8を形成し、この
ウオールスルー部8は室外側が低くく、室内側が
高くなるように略L型状となり、その室内側にダ
クト35が連結してある。
つまり、腰無目4の室内側横板23と下枠2の
室内側縦板13との間が室内側入口8aとなり、
かつその部分にダクト35と防虫、防鳥ネツト3
6がビス37で連結され、腰無目4の室外側横板
21と下枠2の内横板15室外側との間が室外側
入口8bとなり、この室内側入口8bはダクト3
5より下方位置となつて、室内側入口8bに浸入
した雨水等がダクト35に浸入しないようにして
あると共に、その室内側入口8bの上下幅、つま
りウオールスルー部8の外部より目視される部分
の上下幅l4は前記各上下幅l1,l2,l3と略等しくな
つている。
つまり、l1=l2=l3≒l4となつている。
このようであるから、外部から見た場合に各部
分の上下幅が略同一となつて見栄えが良いものと
なる。
前記連結具17と連結具28は第2図、第3図
に示すように構成してある。
つまり、開口Bの下部内面B2に一対のL型ブ
ラケツト40の横片40aを固着し、この一対の
L型ブラケツト40の縦片40b間に縦板41を
配設すると共に、下枠2の室内側縦板13に固着
した一対のL型連結片42の一側片42aをL型
ブラケツト40の縦片40bに添設してそれらを
ボルト43で共締め連結し、前記縦板41の上部
にL型取付片44を溶接で固着すると共に、この
L型取付片44の縦片44aを前記腰無目4の室
内側横板23にボルト45で連結してある。
このように、腰無目4が連結具28、連結具1
7で開口Bの下部内面B2に連結してあるので、
腰無目4が弯曲したりすることを防止できる。
第5図、第6図は第2実施例を示し、前記支持
部材7を縦板50の上下に上部・下部折曲片5
1,52を90度位相をずらして一体形成した形状
とすると共に、腰無目4の中間立上り板22に凹
条溝22aを形成し、この凹条溝22aに嵌合し
た裏板53と上部折曲片51をナツト54で連結
すると共に、下部折曲片52を下枠2の内横板1
5にビス55で連結してある。
第7図は第3実施例を示し、支持部材7を一側
片60と他側片61でL型とし、その一側片60
をボルト62で中間立上り板22の凹条溝22a
に嵌合した裏板63に連結し、他側片61を連結
具28の縦板41にボルト64で連結してある。
この様にすれば、支持部材7が外部より見えな
いので、外観が見栄え良くなる。
第8図は第4実施例を示し、腰無目4の本体2
5を、室外側縦板20と室外側横板21と中間立
上り板22より成る第1本体251と室内側横板
23より成る第2本体252より形成すると共に、
その中間立上り板22の上部折曲片22bと室内
側横板23の折曲片23aを重ね合わせてビス7
0で連結してある。
この様に構成すれば、第1本体251を支持部
材7で縦板41に取付けた後に、第2本体252
を取付けできるから、支持部材7を取付ける際に
第2本体252が邪魔にならず、その取付け作業
を容易にできる。
〔考案の効果〕
1 ウオールスルー部8の外部より見える部分の
上下幅と腰無目4の室外側に露出する部分4a
の上下幅が略等しいので、外部より見た際の外
観が良いものとなる。
パネル6は腰無目4の室内側上部に設けた枠
材26の室外側面26aに接着されているか
ら、室外側上向凹部24によるパネル支持強度
を弱くしてもパネル6と腰無目4の連結強度を
強くでき、腰無目4の室外側に露出する部分4
aの上下幅を小さくすべく室外側上向凹部24
を浅くしてもパネル6を腰無目4に強く連結で
きるので、前述のように腰無目4の外部に露出
する部分4aの上下幅をウオールスルー部8の
外部より見える部分の上下幅と略同一として外
観を見栄え良くしてもパネル6と腰無目4の連
結強度を強くできる。
2 支持部材7と連結具が腰無目4、下枠2で隠
蔽されて外部より見えないので、外観を見栄え
良くできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は縦断面
図、第2図は、第3図は連結具部分の拡大断面
図、背面図、第4図は全体概略正面図、第5図、
第6図は第2実施例を示し、第5図は縦断面図、
第6図は支持部材の斜視図、第7図、第8図は第
3,第4実施例の縦断面図である。 1は上枠、2は下枠、3は縦枠、4は腰無目、
5は枠部、6はパネル、7は支持部材、8はウオ
ールスルー部、22は中間立上り板、24は室外
側上向凹部、26は枠材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上枠1と下枠2と左右縦枠3,3を方形状に
    枠組みし、この左右縦枠3,3間に腰無目4を
    横架して腰無目4と上枠1と左右縦枠3,3よ
    り成る枠部5にパネル6を取付けると共に、腰
    無目4と下枠2とに亘つて複数の支持部材7を
    取付け、その支持部材7間にウオールスルー部
    8を形成し、前記腰無目4を、中間立上り板2
    2の下部室外側に室外側上向凹部24を、上部
    室内側に枠材26を設けた形状とすると共に、
    前記パネル6の下縁部を室内側上向凹部24に
    嵌合して支持し、かつパネル6の室内側面6a
    を枠材26の室外側面26aに接着し、前記ウ
    オールスルー部8の外部より見える部分と腰無
    目4の外部に露出する部分4aとの上下幅を略
    同一としたことを特徴とするウオールスルー部
    を有する窓ユニツト。 2 上枠1と下枠2と左右縦枠3,3を方形状に
    枠組みし、この左右縦枠3,3間に腰無目4を
    横架して腰無目4を上枠1と左右縦枠3,3よ
    り成る枠部5にパネル6を取付け、前記腰無目
    4を、中間立上り板22の下部室外側に室外側
    上向凹部24を、上部室内側に枠材26を設け
    た形状とすると共に、前記パネル6の下縁部を
    室内側上向凹部24に嵌合して支持し、かつパ
    ネル6の室内側面6aを枠材26の室外側面2
    6aに接着し、前記下枠2の室内側に設けた複
    数の連結具と前記中間立上り板22とに亘つて
    支持部材7を連結すると共に、その隣接する支
    持部材7,7と腰無目4と下枠2との間にウオ
    ールスルー部8を形成したことを特徴とするウ
    オールスルー部を有する窓ユニツト。
JP11326088U 1988-08-31 1988-08-31 Expired - Lifetime JPH0540163Y2 (ja)

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