JPH0318432B2 - - Google Patents
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- JPH0318432B2 JPH0318432B2 JP21641084A JP21641084A JPH0318432B2 JP H0318432 B2 JPH0318432 B2 JP H0318432B2 JP 21641084 A JP21641084 A JP 21641084A JP 21641084 A JP21641084 A JP 21641084A JP H0318432 B2 JPH0318432 B2 JP H0318432B2
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- power supply
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- pulse
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
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- Power Engineering (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、商用交流電圧から安定な直流電圧を
作り出して負荷に供給する直流電源装置に関する
ものである。
作り出して負荷に供給する直流電源装置に関する
ものである。
第5図はかかる直流電源装置の従来例を示すブ
ロツク図である。
ロツク図である。
同図に見られるように、従来の直流電源装置
は、商用交流電源1からの交流電圧を整流部2に
おいて直接整流し、次いで入力フイルタ部3にお
いて平滑することにより直流電圧を得た後、スイ
ツチング部4において該直流電圧を高周波で断続
してからトランス5に入力し、該トランス5の2
次側から得られる高周波交流電圧を整流部6によ
り整流して直流電圧に変換し、更に出力フイルタ
部7により平滑し直流電圧として負荷8に供給す
ると共に、負荷8に供給されるこの直流電圧が変
動すると、制御回路9がその変動分を検出し、該
変動分を打ち消すように、スイツチング部4にお
ける断続比(スイツチング部4を構成するスイツ
チングトランジスタの導通期間の幅)を制御する
PWM(パルス幅変調)制御を行ない、安定な直
流電圧を負荷8に供給するようにしていた。
は、商用交流電源1からの交流電圧を整流部2に
おいて直接整流し、次いで入力フイルタ部3にお
いて平滑することにより直流電圧を得た後、スイ
ツチング部4において該直流電圧を高周波で断続
してからトランス5に入力し、該トランス5の2
次側から得られる高周波交流電圧を整流部6によ
り整流して直流電圧に変換し、更に出力フイルタ
部7により平滑し直流電圧として負荷8に供給す
ると共に、負荷8に供給されるこの直流電圧が変
動すると、制御回路9がその変動分を検出し、該
変動分を打ち消すように、スイツチング部4にお
ける断続比(スイツチング部4を構成するスイツ
チングトランジスタの導通期間の幅)を制御する
PWM(パルス幅変調)制御を行ない、安定な直
流電圧を負荷8に供給するようにしていた。
かかる従来の直流電源装置では、商用交流電源
1からの交流電圧を一旦直流電圧に変換した後ス
イツチング部4で高周波交流電圧に変換する方式
を採つているため、入力整流部2による損失、ス
イツチング部4による損失が発生し、このため、
交流電圧から直流電圧への変換効率が低くなると
いう欠点があつた。
1からの交流電圧を一旦直流電圧に変換した後ス
イツチング部4で高周波交流電圧に変換する方式
を採つているため、入力整流部2による損失、ス
イツチング部4による損失が発生し、このため、
交流電圧から直流電圧への変換効率が低くなると
いう欠点があつた。
また、入力整流部2を冷却するための冷却フイ
ンを大形化する必要があり、そのため直流電源装
置の小形化、軽量化を図ろうとしても、それが困
難になるという問題があつた。
ンを大形化する必要があり、そのため直流電源装
置の小形化、軽量化を図ろうとしても、それが困
難になるという問題があつた。
さらに、商用電源印加時に入力フイルタ部3に
おけるコンデンサを充電するためのの突入電流が
流れ、これにより整流部2におけるダイオードが
破壊したりしないよう、リアクタの挿入あるいは
突入電流防止回路が必要であり、回路構成が複雑
化し、コスト高を招くという欠点もあつた。
おけるコンデンサを充電するためのの突入電流が
流れ、これにより整流部2におけるダイオードが
破壊したりしないよう、リアクタの挿入あるいは
突入電流防止回路が必要であり、回路構成が複雑
化し、コスト高を招くという欠点もあつた。
そこで本発明が解決しようとする問題点は、直
流電源装置において、損失を軽減して変換効率を
高めること、装置の小形化、軽量化を可能にする
こと、回路構成を簡単化してコストを低廉にする
こと、にあると云える。
流電源装置において、損失を軽減して変換効率を
高めること、装置の小形化、軽量化を可能にする
こと、回路構成を簡単化してコストを低廉にする
こと、にあると云える。
従つて本発明は、変換効率が高く、小形軽量で
あり、しかも回路構成が簡単でコスト低廉な直流
電源装置を提供することを目的とする。
あり、しかも回路構成が簡単でコスト低廉な直流
電源装置を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明による直流
電源装置では、トランスの1次巻線の一端と2次
巻線の一端とを接続し、該1次巻線の他端と2次
巻線の他端との間に、逆耐圧を有する第1の半導
体スイツチと第2の半導体スイツチを極性を異に
して直列に接続し、前記1次巻線と2次巻線の接
続点と前記第1の半導体スイツチと第2の半導体
スイツチの接続点との間に交流電源を接続し、前
記第1の半導体スイツチと第2の半導体スイツチ
を前記交流電源の周波数よりも高い周波数で交互
にオン、オフさせる制御回路を具備したことによ
り、前記トランスの3次巻線から得られる出力を
整流して直流電圧として負荷へ供給するようにし
た直流電源装置において、 前記制御回路は、負荷へ供給される前記直流電
圧を検出し、その大きさに従つて前記第1または
第2の半導体スイツチのオンする期間の幅を制御
し、更に前記交流電源の極性を監視し、該極性が
反転する毎に、前記第1の半導体スイツチと第2
半導体スイツチの各オン、オフ期間を相互に反転
させるようにしたことを特徴としている。
電源装置では、トランスの1次巻線の一端と2次
巻線の一端とを接続し、該1次巻線の他端と2次
巻線の他端との間に、逆耐圧を有する第1の半導
体スイツチと第2の半導体スイツチを極性を異に
して直列に接続し、前記1次巻線と2次巻線の接
続点と前記第1の半導体スイツチと第2の半導体
スイツチの接続点との間に交流電源を接続し、前
記第1の半導体スイツチと第2の半導体スイツチ
を前記交流電源の周波数よりも高い周波数で交互
にオン、オフさせる制御回路を具備したことによ
り、前記トランスの3次巻線から得られる出力を
整流して直流電圧として負荷へ供給するようにし
た直流電源装置において、 前記制御回路は、負荷へ供給される前記直流電
圧を検出し、その大きさに従つて前記第1または
第2の半導体スイツチのオンする期間の幅を制御
し、更に前記交流電源の極性を監視し、該極性が
反転する毎に、前記第1の半導体スイツチと第2
半導体スイツチの各オン、オフ期間を相互に反転
させるようにしたことを特徴としている。
次に図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、1は商用交流電源、5は高周波
トランス、6は出力整流部、7は出力フイルタ
部、8は負荷、10はスイツチング部、11は制
御回路、13,14はそれぞれ半導体スイツチ、
50は交流電源1からの交流電圧の位相検出器、
60は前記交流電圧の位相と同期して動作する同
期発振器、70は同期発振器60からの発振出力
と同期して三角波を発生する三角波発生回路、8
0は同じく同期して階段波を発生する階段波発生
回路、90と91はそれぞれ比較器、である。
トランス、6は出力整流部、7は出力フイルタ
部、8は負荷、10はスイツチング部、11は制
御回路、13,14はそれぞれ半導体スイツチ、
50は交流電源1からの交流電圧の位相検出器、
60は前記交流電圧の位相と同期して動作する同
期発振器、70は同期発振器60からの発振出力
と同期して三角波を発生する三角波発生回路、8
0は同じく同期して階段波を発生する階段波発生
回路、90と91はそれぞれ比較器、である。
商用交流電源1からの交流電圧は、スイツチン
グ部10にて該商用交流の周波数より高い周波数
でスイツチングされて高周波トランス5に入力さ
れ、該トランス5の出力側に高周波交流電圧を発
生させる。この高周波トランス5からの交流出力
は出力整流部6により整流され、出力フイルタ部
7により平滑されて直流出力として負荷8へ供給
される。
グ部10にて該商用交流の周波数より高い周波数
でスイツチングされて高周波トランス5に入力さ
れ、該トランス5の出力側に高周波交流電圧を発
生させる。この高周波トランス5からの交流出力
は出力整流部6により整流され、出力フイルタ部
7により平滑されて直流出力として負荷8へ供給
される。
制御回路11は、交流電源1からの交流入力の
極性と負荷8へ供給される平滑された直流電圧を
検出し、該直流電圧が一定になるように、スイツ
チング部10における逆耐圧を有する半導体スイ
ツチ13,14を高周波でオン、オフさせるべ
く、これらスイツチ13,14のゲート電極へ供
給されるゲートパルスのパルス幅制御を行う。
極性と負荷8へ供給される平滑された直流電圧を
検出し、該直流電圧が一定になるように、スイツ
チング部10における逆耐圧を有する半導体スイ
ツチ13,14を高周波でオン、オフさせるべ
く、これらスイツチ13,14のゲート電極へ供
給されるゲートパルスのパルス幅制御を行う。
第2図は、第1図の制御回路11における各部
の動作波形を示す波形図である。
の動作波形を示す波形図である。
同図において、商用交流電源1からの交流電圧
波形aに示す。aは半サイクルごとに正、負を操
り返す正弦波電圧である。aが正の期間にはスイ
ツチング部10における半導体スイツチ13を高
周波でオン、オフさせて、高周波トランス5の出
力側に高周波交流電圧を発生させ、これを整流、
平滑して出力電圧を発生させる。
波形aに示す。aは半サイクルごとに正、負を操
り返す正弦波電圧である。aが正の期間にはスイ
ツチング部10における半導体スイツチ13を高
周波でオン、オフさせて、高周波トランス5の出
力側に高周波交流電圧を発生させ、これを整流、
平滑して出力電圧を発生させる。
この出力電圧を一定にするには交流入力電圧の
大きさに応じて、半導体スイツチ13のゲート電
極に印加されるゲートパルス(第2図f)のパル
ス幅制御を行う必要がある。交流入力電圧が高い
場合にはパルス幅を狭くし、交流入力電圧が低い
場合にはパルス幅を広くするように制御する。
大きさに応じて、半導体スイツチ13のゲート電
極に印加されるゲートパルス(第2図f)のパル
ス幅制御を行う必要がある。交流入力電圧が高い
場合にはパルス幅を狭くし、交流入力電圧が低い
場合にはパルス幅を広くするように制御する。
交流入力電圧が正の場合には、スイツチング部
10における半導体スイツチ14をオンさせても
高周波トランス5を介して負荷8へ電力の供給は
行えないが、半導体スイツチ13がオンの期間に
高周波トランス5に蓄えられた励磁エネルギーを
半導体スイツチ13がオフした後にスイツチ14
をオンさせることにより電源側へ帰還させること
ができる。
10における半導体スイツチ14をオンさせても
高周波トランス5を介して負荷8へ電力の供給は
行えないが、半導体スイツチ13がオンの期間に
高周波トランス5に蓄えられた励磁エネルギーを
半導体スイツチ13がオフした後にスイツチ14
をオンさせることにより電源側へ帰還させること
ができる。
aが負の期間には負荷8へ電力を供給するのは
半導体スイツチ14であり、負荷8へ供給される
直流出力電圧を一定に保つように、半導体スイツ
チ14のゲート電極に印加されるゲートパルス
(第2図g)のパルス幅制御を行う。半導体スイ
ツチ13はこのときスイツチ14がオンの期間に
高周波トランス5に蓄えた励磁エネルギーを電源
側へ帰還させるために動作させる。
半導体スイツチ14であり、負荷8へ供給される
直流出力電圧を一定に保つように、半導体スイツ
チ14のゲート電極に印加されるゲートパルス
(第2図g)のパルス幅制御を行う。半導体スイ
ツチ13はこのときスイツチ14がオンの期間に
高周波トランス5に蓄えた励磁エネルギーを電源
側へ帰還させるために動作させる。
第1図、第2図を改めて参照して回路動作をも
う少し具体的に説明する。
う少し具体的に説明する。
すでに一部説明したように、aは商用交流電圧
波形であり、bは同期発振器60の出力信号波
形、cは商用交流電圧の半サイクルごとに同期発
振器60が出力する信号波形、dは三角波発生回
路70の出力信号波形、eは階段波発生回路80
の出力信号波形、fは半導体スイツチ13を駆動
する比較器90からの出力信号(ゲートパルス)
波形、gは半導体スイツチ14を駆動する比較器
91の出力信号(ゲートパルス)波形である。
波形であり、bは同期発振器60の出力信号波
形、cは商用交流電圧の半サイクルごとに同期発
振器60が出力する信号波形、dは三角波発生回
路70の出力信号波形、eは階段波発生回路80
の出力信号波形、fは半導体スイツチ13を駆動
する比較器90からの出力信号(ゲートパルス)
波形、gは半導体スイツチ14を駆動する比較器
91の出力信号(ゲートパルス)波形である。
同期発振器60は、その出力パルスbの数をカ
ウントする手段をもち、そのカウント結果から商
用交流電圧aが半サイクルを越えたことを検出す
るごとにcに示すパルス信号を出力し、このパル
ス信号により比較器90,91は、各々の出力信
号(ゲートパルス)を商用交流電圧の半サイクル
ごとに反転させ、商用交流電圧の大きさに反比例
した幅のゲートパルスf,gを出力するため、負
荷8に供給される直流電圧はほぼ一定に保たれ
る。
ウントする手段をもち、そのカウント結果から商
用交流電圧aが半サイクルを越えたことを検出す
るごとにcに示すパルス信号を出力し、このパル
ス信号により比較器90,91は、各々の出力信
号(ゲートパルス)を商用交流電圧の半サイクル
ごとに反転させ、商用交流電圧の大きさに反比例
した幅のゲートパルスf,gを出力するため、負
荷8に供給される直流電圧はほぼ一定に保たれ
る。
しかし、負荷8が増大して負荷電流が増える
と、直流電源装置の内部インピーダンスによつて
出力電圧が低下することになるため、負荷8に供
給される出力電圧を検出し、それによつて、階段
波発生回路80からの階段波のレベルを全体的に
下げて半導体スイツチの導通期間を長くして出力
電圧を増加するようにゲートパルスf,gのパル
ス幅制御を行う。
と、直流電源装置の内部インピーダンスによつて
出力電圧が低下することになるため、負荷8に供
給される出力電圧を検出し、それによつて、階段
波発生回路80からの階段波のレベルを全体的に
下げて半導体スイツチの導通期間を長くして出力
電圧を増加するようにゲートパルスf,gのパル
ス幅制御を行う。
以上、第1図、第2図を参照して説明した実施
例は商用交流電源1からの交流電圧の周波数が変
化すると、同期発振器60の出力信号の周波数が
変化し、それと共に商用交流電圧の大きさが変化
すると階段波eのレベルを変化させる必要があ
り、このように制御方法が複雑化していると共
に、使用する部品の数も多くなつていた。
例は商用交流電源1からの交流電圧の周波数が変
化すると、同期発振器60の出力信号の周波数が
変化し、それと共に商用交流電圧の大きさが変化
すると階段波eのレベルを変化させる必要があ
り、このように制御方法が複雑化していると共
に、使用する部品の数も多くなつていた。
また、トランス5、出力フイルタ7を小形、軽
量化するためには同期発振器60の発振周波数を
高くすると共に、三角波発生回路70の精度を良
くする必要がある。さらに、階段波発生回路80
で発生する階段波形eの波形そのもので負荷8へ
供給する出力電圧の制御を行い、またその出力電
圧を検出して階段波形eの全体のレベルを変化さ
せてゲートパルスのパルス幅制御を行うようにし
ているため、階段波形そのものの効果があまり生
かされないといううらみもあつた。
量化するためには同期発振器60の発振周波数を
高くすると共に、三角波発生回路70の精度を良
くする必要がある。さらに、階段波発生回路80
で発生する階段波形eの波形そのもので負荷8へ
供給する出力電圧の制御を行い、またその出力電
圧を検出して階段波形eの全体のレベルを変化さ
せてゲートパルスのパルス幅制御を行うようにし
ているため、階段波形そのものの効果があまり生
かされないといううらみもあつた。
第3図は、上述のような不具合の解消を可能に
した本発明の第2の実施例の要部(制御回路)を
示す回路図である。
した本発明の第2の実施例の要部(制御回路)を
示す回路図である。
同図において、111は制御回路、120は発
振器、121は制御用IC、130はAND回路、
140,141はそれぞれOR回路、150,1
51はそれぞれ駆動動回路、である。
振器、121は制御用IC、130はAND回路、
140,141はそれぞれOR回路、150,1
51はそれぞれ駆動動回路、である。
第4図は第3図に示した回路における各部の動
作波形を示す波形図である。
作波形を示す波形図である。
第3図、第4図を参照する。制御回路111に
おける発振器120は、商用交流電圧aが正の期
間、負の期間にそれぞれパルスPとその反転パル
スを発生する。制御用IC121は、負荷8に供給
される出力電圧Uを検出し、図示せざる基準電圧
と比較し、その差電圧に比例したパルス幅をもつ
高周波のパルス列Qと、その反転パルスを発生
する。
おける発振器120は、商用交流電圧aが正の期
間、負の期間にそれぞれパルスPとその反転パル
スを発生する。制御用IC121は、負荷8に供給
される出力電圧Uを検出し、図示せざる基準電圧
と比較し、その差電圧に比例したパルス幅をもつ
高周波のパルス列Qと、その反転パルスを発生
する。
発振器120の出力P,と制御用IC121
の出力Q,を基本としAND回路130とOR回
路140,141を用いてOR回路140の出力
に第4図のM信号(P・Q+,)を、OR回
路141の出力に第4図のN信号(P・+・
Q)をそれぞれ発生させる。
の出力Q,を基本としAND回路130とOR回
路140,141を用いてOR回路140の出力
に第4図のM信号(P・Q+,)を、OR回
路141の出力に第4図のN信号(P・+・
Q)をそれぞれ発生させる。
M,N信号はそれぞれゲートパルスとして半導
体スイツチ13,14を駆動するため、駆動回路
150,151を介して増幅および絶縁されて半
導体スイツチ13,14の各ゲート電極へ供給さ
れる。
体スイツチ13,14を駆動するため、駆動回路
150,151を介して増幅および絶縁されて半
導体スイツチ13,14の各ゲート電極へ供給さ
れる。
第4図では、商用電源の半サイクル中のM,N
信号のパルス数は少なく図示されているが、この
パルス数を非常に多くすることは技術的に容易で
あり、それによつて高周波トランス5及び出力フ
イルタ7を大幅に小形化することができる。
信号のパルス数は少なく図示されているが、この
パルス数を非常に多くすることは技術的に容易で
あり、それによつて高周波トランス5及び出力フ
イルタ7を大幅に小形化することができる。
以上説明したように、本発明によれば、直流電
源装置において、変換効率の向上、装置の小形軽
量化、コスト低廉化を達成できるだけでなく、負
荷へ供給される直流出力の一層の安定化を図れる
という利点がある。
源装置において、変換効率の向上、装置の小形軽
量化、コスト低廉化を達成できるだけでなく、負
荷へ供給される直流出力の一層の安定化を図れる
という利点がある。
すなわち、入力側の商用交流電圧の大きさに関
係なく、負荷側へ供給される直流出力の電圧を検
出して半導体スイツチの導通期間を変化させて出
力電圧制御を行うようにしたため、商用交流電圧
の周波数が急激に変化しても直流出力を安定に制
御出来るという利点がある。また、特に第2の実
施例によれば、制御回路が非常に簡単に構成出
来、信頼性が向上する。さらに、本発明によれば
高周波化が容易に行えるという利点もある。
係なく、負荷側へ供給される直流出力の電圧を検
出して半導体スイツチの導通期間を変化させて出
力電圧制御を行うようにしたため、商用交流電圧
の周波数が急激に変化しても直流出力を安定に制
御出来るという利点がある。また、特に第2の実
施例によれば、制御回路が非常に簡単に構成出
来、信頼性が向上する。さらに、本発明によれば
高周波化が容易に行えるという利点もある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は第1図に示した回路における各部の動作波形
を示す波形図、第3図は本発明の他の実施例の要
部を示す回路図、第4図は第3図に示した回路に
おける各部の動作波形を示す波形図、第5図は直
流電源装置の従来例を示すブロツク図、である。 符号説明、1……交流電源、5……高周波トラ
ンス、6……出力整流部、7……出力フイルタ
部、8……負荷、10……スイツチング部、11
……制御回路、13,14……半導体スイツチ、
50……位相検出器、60……同期発振器、70
……三角波発生回路、80……階段波発生回路、
90,91……比較器、111……制御回路、1
20……発振器、121……制御用IC、130
……AND回路、140,141……OR回路、1
50,151……駆動回路。
図は第1図に示した回路における各部の動作波形
を示す波形図、第3図は本発明の他の実施例の要
部を示す回路図、第4図は第3図に示した回路に
おける各部の動作波形を示す波形図、第5図は直
流電源装置の従来例を示すブロツク図、である。 符号説明、1……交流電源、5……高周波トラ
ンス、6……出力整流部、7……出力フイルタ
部、8……負荷、10……スイツチング部、11
……制御回路、13,14……半導体スイツチ、
50……位相検出器、60……同期発振器、70
……三角波発生回路、80……階段波発生回路、
90,91……比較器、111……制御回路、1
20……発振器、121……制御用IC、130
……AND回路、140,141……OR回路、1
50,151……駆動回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 トランスの1次巻線の一端と2次巻線の一端
とを接続し、該1次巻線の他端と2次巻線の他端
との間に、逆耐圧を有する第1の半導体スイツチ
と第2の半導体スイツチを極性を異にして直列に
接続し、前記1次巻線と2次巻線の接続点と前記
第1の半導体スイツチと第2の半導体スイツチの
接続点との間に交流電源を接続し、前記第1の半
導体スイツチと第2の半導体スイツチを前記交流
電源の周波数よりも高い周波数で交互にオン、オ
フさせる制御回路を具備したことにより、前記ト
ランスの3次巻線から得られる出力を整流して直
流電圧として負荷へ供給するようにした直流電源
装置において、 前記制御回路は、負荷へ供給される前記直流電
圧を検出し、その大きさに従つて前記第1または
第2の半導体スイツチのオンする期間の幅を制御
し、更に前記交流電源の極性を監視し、該極性が
反転する毎に、前記第1の半導体スイツチと第2
の半導体スイツチの各オン、オフ期間を相互に反
転させるようにしたことを特徴とする直流電源装
置。 2 特許請求の範囲第1項記載の直流電源装置に
おいて、前記制御回路は、前記交流電源のサイク
ルに同期して階段波を発生する第1の回路と、同
じく同期して三角波を発生する第2の回路と、該
第1の回路からの段階波と第2の回路からの三角
波とをレベル比較することにより第1のゲートパ
ルスを作成して前記第1の半導体スイツチへ供給
する第1の比較器と、同様にして第2のゲートパ
ルスを作成して前記第2の半導体スイツチへ供給
する第2の比較器と、前記交流電源の極性が反転
する毎に前記第1のゲートパルスと第2のゲート
パルスの位相を相互に反転させるよう前記第1お
よび第2の比較器を制御する手段と、負荷へ供給
される前記直流電圧の大きさに従つて前記階段波
の発生レベルを調節するよう前記第1の回路を制
御する手段と、から成ることを特徴とする直流電
源装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の直流電源装置
において、前記制御回路は、前記交流電源からの
入力電圧の極性に応じたパルス列Pとその反転パ
ルス列を出力する発振器と、負荷へ供給される
前記直流電圧と基準電圧を比較し、その差電圧に
比例したパルス幅をもつパルス列Qとその反転パ
ルス列を出力する制御用ICと、前記パルス列
P,とパルス列Q,から、前記交流入力電圧
の極性に応じて前記第1の半導体スイツチと第2
の半導体スイツチの各導通期間を反転させる第1
および第2の各ゲートパルスを作成して前記第1
および第2の各半導体スイツチのゲート電極へそ
れぞれ供給する論理回路と、から成ることを特徴
とする直流電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21641084A JPS6198160A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21641084A JPS6198160A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 直流電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6198160A JPS6198160A (ja) | 1986-05-16 |
| JPH0318432B2 true JPH0318432B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16688121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21641084A Granted JPS6198160A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6198160A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5627540B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2014-11-19 | 三菱電機株式会社 | 注入同期発振器 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57156678A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-28 | Nippon Gakki Seizo Kk | Electric power source device |
| JPS57199472A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-07 | Hitachi Ltd | Controlling rectifying circuit |
| JPS58136989U (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-14 | パイオニア株式会社 | 電源回路 |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21641084A patent/JPS6198160A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6198160A (ja) | 1986-05-16 |
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