JPH0318452B2 - - Google Patents
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- JPH0318452B2 JPH0318452B2 JP60038235A JP3823585A JPH0318452B2 JP H0318452 B2 JPH0318452 B2 JP H0318452B2 JP 60038235 A JP60038235 A JP 60038235A JP 3823585 A JP3823585 A JP 3823585A JP H0318452 B2 JPH0318452 B2 JP H0318452B2
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- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/011—Arrangements for interaction with the human body, e.g. for user immersion in virtual reality
- G06F3/014—Hand-worn input/output arrangements, e.g. data gloves
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/44—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
- G01R33/48—NMR imaging systems
- G01R33/50—NMR imaging systems based on the determination of relaxation times, e.g. T1 measurement by IR sequences; T2 measurement by multiple-echo sequences
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、核磁気共鳴画像装置(以下核磁気共
鳴をNMRと略す)に関し、特に、最適なスキヤ
ンパラメータを求めそのスキヤンパラメータで原
画像を撮像し、緩和時間T1、T2やプロトン密度
ρの計算画像を求め得るようにした核磁気共鳴画
像装置に関するものである。
鳴をNMRと略す)に関し、特に、最適なスキヤ
ンパラメータを求めそのスキヤンパラメータで原
画像を撮像し、緩和時間T1、T2やプロトン密度
ρの計算画像を求め得るようにした核磁気共鳴画
像装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より、NMR画像装置において、測定した
画像から医学上有用とされている縦緩和時間T1、
横緩和時間T2プロトン密度ρを求める技法があ
る。この技法は、通常IR(Inversion Recovery)
法又はSR(Saturation Recovery)法にてパルス
印加条件を変えた2つ以上の画像から計算により
求めるようにしたものである。
画像から医学上有用とされている縦緩和時間T1、
横緩和時間T2プロトン密度ρを求める技法があ
る。この技法は、通常IR(Inversion Recovery)
法又はSR(Saturation Recovery)法にてパルス
印加条件を変えた2つ以上の画像から計算により
求めるようにしたものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、T1、T2、ρの計算画像の原画
像を得る時のパルスシーケンスやスキヤンパラメ
ータについてはその評価方法が明確でないため
に、必ずしも最適な条件でT1、T2、ρの計算が
行われているとは限らないと言う問題があつた。
像を得る時のパルスシーケンスやスキヤンパラメ
ータについてはその評価方法が明確でないため
に、必ずしも最適な条件でT1、T2、ρの計算が
行われているとは限らないと言う問題があつた。
本発明の目的は、この様な点に鑑み、NMR画
像装置において、計算により求めたいT1、T2、
ρの値に対するスキヤンパラメータの最適値を求
め得るNMR画像装置を提供することにある。
像装置において、計算により求めたいT1、T2、
ρの値に対するスキヤンパラメータの最適値を求
め得るNMR画像装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
この様な目的を達成するために本発明では、信
号強度の理論式、スキヤンパラメータ、緩和時間
T1、T2およびプロトン密度ρ、原画像の分散か
ら、誤差伝播の法則により計算画像の分散又は標
準偏差を求め、次にこの分散又は標準偏差が最小
になるようなスキヤンパラメータの値を求めるよ
うにしたことを特徴とする。
号強度の理論式、スキヤンパラメータ、緩和時間
T1、T2およびプロトン密度ρ、原画像の分散か
ら、誤差伝播の法則により計算画像の分散又は標
準偏差を求め、次にこの分散又は標準偏差が最小
になるようなスキヤンパラメータの値を求めるよ
うにしたことを特徴とする。
(実施例)
以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。第
1図は本発明に係るNMR画像装置の一実施例を
示す要部構成図である。図において、1はマグネ
ツトアセンブリで、内部には対象物を挿入するた
めの空間部分(孔)が設けられ、この空間部分を
取巻くようにして、対象物に一様静磁場Hoを印
加する主磁場コイル2と、勾配磁場を発生するた
めの勾配磁場コイル3(個別に勾配磁場を発生す
ることができるように構成されたx勾配磁場コイ
ル、y勾配磁場コイル、z勾配磁場コイルより構
成される)と、対象物内の原子核のスピンを励起
するための高周波パルスを与えるRF送信コイル
4と、対象物からのNMR信号を検出する受信用
コイル5等が配置されている。
1図は本発明に係るNMR画像装置の一実施例を
示す要部構成図である。図において、1はマグネ
ツトアセンブリで、内部には対象物を挿入するた
めの空間部分(孔)が設けられ、この空間部分を
取巻くようにして、対象物に一様静磁場Hoを印
加する主磁場コイル2と、勾配磁場を発生するた
めの勾配磁場コイル3(個別に勾配磁場を発生す
ることができるように構成されたx勾配磁場コイ
ル、y勾配磁場コイル、z勾配磁場コイルより構
成される)と、対象物内の原子核のスピンを励起
するための高周波パルスを与えるRF送信コイル
4と、対象物からのNMR信号を検出する受信用
コイル5等が配置されている。
主磁場コイルは静磁場制御回路15に、Gx、
Gy、Gz各勾配磁場コイルは勾配磁場制御回路1
4に、RF送信コイルは電力増幅器18に、そし
てNMR信号の受信用コイルはプリアンプ19
に、それぞれ接続されている。
Gy、Gz各勾配磁場コイルは勾配磁場制御回路1
4に、RF送信コイルは電力増幅器18に、そし
てNMR信号の受信用コイルはプリアンプ19
に、それぞれ接続されている。
13はコントローラで、勾配磁場や高周波磁場
の発生シーケンスを制御すると共に得られた
NMR信号を波形メモリ21に取込むために必要
な制御を行う。
の発生シーケンスを制御すると共に得られた
NMR信号を波形メモリ21に取込むために必要
な制御を行う。
17はゲート変調回路、16は高周波信号を発
生する高周波発振器である。ゲート変調回路17
は、コントローラ13からの制御信号により高周
波発振器16が出力した高周波信号を適宜に変調
し、所定の位相の高周波パルスを生成する。この
高周波パルスはRF電力増幅器18を通してRF送
信コイル4に加えられる。
生する高周波発振器である。ゲート変調回路17
は、コントローラ13からの制御信号により高周
波発振器16が出力した高周波信号を適宜に変調
し、所定の位相の高周波パルスを生成する。この
高周波パルスはRF電力増幅器18を通してRF送
信コイル4に加えられる。
19は検出コイル5から得られるNMR信号を
増幅するプリアンプ、20は高周波発振器の出力
信号を参照してNMR信号を位相検波する位相検
波回路、21は位相検波されたプリアンプからの
波形信号を記憶する波形メモリで、ここにはA/
D変換器を含んでいる。
増幅するプリアンプ、20は高周波発振器の出力
信号を参照してNMR信号を位相検波する位相検
波回路、21は位相検波されたプリアンプからの
波形信号を記憶する波形メモリで、ここにはA/
D変換器を含んでいる。
11は波形メモリ21からの信号を受け、所定
の信号処理を施して断層像を得るコンピユータ、
12は得られた断層像を表示するテレビジヨンモ
ニタのような表示器である。
の信号処理を施して断層像を得るコンピユータ、
12は得られた断層像を表示するテレビジヨンモ
ニタのような表示器である。
なお、制御手段とは、コントローラ13および
コンピユータ11の所定の機能部分からなる部分
である。
コンピユータ11の所定の機能部分からなる部分
である。
この様な構成において、飽和回復法(SR法)
でありかつスピンエコー法(SE法)(以下このう
な方法を単にSRSE法と略称する)によりNMR
信号を観測する場合のパルスシーケンスを、第2
図のパルスシーケンスの一例を示す波形図を参照
して次に説明する。
でありかつスピンエコー法(SE法)(以下このう
な方法を単にSRSE法と略称する)によりNMR
信号を観測する場合のパルスシーケンスを、第2
図のパルスシーケンスの一例を示す波形図を参照
して次に説明する。
制御手段すなわちコントローラ13の制御に基
づきゲート変調回路17を通して第2図イに示す
ような90゜パルスを得、電力増幅器18を介して
RF送信コイル4に与え、対象物を励起する。こ
の時同時に勾配磁場Gzも印加して(同図ロ)、特
定のスライス面内にあるスピンのみを選択励起す
る。
づきゲート変調回路17を通して第2図イに示す
ような90゜パルスを得、電力増幅器18を介して
RF送信コイル4に与え、対象物を励起する。こ
の時同時に勾配磁場Gzも印加して(同図ロ)、特
定のスライス面内にあるスピンのみを選択励起す
る。
次に勾配磁場Gyにより位相エンコードを行い、
それと同時に勾配磁場Gxを印加して(同図ニ)、
エコーを観測する準備をしておく。
それと同時に勾配磁場Gxを印加して(同図ニ)、
エコーを観測する準備をしておく。
続いて、勾配磁場の印加を停止し、180゜パルス
を印加しスピンを反転させる。その後同図ニに示
すようにGxを印加しながら発生するエコー信号
(同図ホ)を受信コイル5で検出し、観測する。
受信コイルで検出されたスピンエコー信号は、プ
リアンプ19、位相検波回路20を経て波形メモ
リ21に蓄えられる。
を印加しスピンを反転させる。その後同図ニに示
すようにGxを印加しながら発生するエコー信号
(同図ホ)を受信コイル5で検出し、観測する。
受信コイルで検出されたスピンエコー信号は、プ
リアンプ19、位相検波回路20を経て波形メモ
リ21に蓄えられる。
このようにして得たエコー信号はスライス面内
のスピン密度分布の2次元フーリエ変換の1ライ
ンに相当する。従つて、各ビユーごとにGyの大
きさ、すなわち位相エンコードの大きさを変えな
がら一連のデータを採取すれば、これらのデータ
の2次元フーリエ逆変換を行うことにより、再構
成画像を得ることができる。
のスピン密度分布の2次元フーリエ変換の1ライ
ンに相当する。従つて、各ビユーごとにGyの大
きさ、すなわち位相エンコードの大きさを変えな
がら一連のデータを採取すれば、これらのデータ
の2次元フーリエ逆変換を行うことにより、再構
成画像を得ることができる。
更に、コンピユータは、必要に応じて、このよ
うにして得た原画像からT1、T2、ρの計算画像
を求めることができる。良質な計算画像を得るた
めにはスキヤンパラメータ(第2図での時間Ts
とTr)が最適値である必要がある。
うにして得た原画像からT1、T2、ρの計算画像
を求めることができる。良質な計算画像を得るた
めにはスキヤンパラメータ(第2図での時間Ts
とTr)が最適値である必要がある。
さて、T1、T2、ρの計算画像の分散又は標準
偏差は、信号強度の理論式、スキヤンパラメー
タ、T1、T2、ρ、原画像の分散から計算可能で
ある。例えば、誤差伝播の法則(この法則につい
ては、S.Brandt”Statistical and
Computational Methods in Data Analysis:
North−Holland Publishing Cmpany、1976、
又は「データ解析の方法」S.ブラント(吉城、他
訳)みすず書房 1976年 P33〜P35に解説され
ている。)により計算可能である。
偏差は、信号強度の理論式、スキヤンパラメー
タ、T1、T2、ρ、原画像の分散から計算可能で
ある。例えば、誤差伝播の法則(この法則につい
ては、S.Brandt”Statistical and
Computational Methods in Data Analysis:
North−Holland Publishing Cmpany、1976、
又は「データ解析の方法」S.ブラント(吉城、他
訳)みすず書房 1976年 P33〜P35に解説され
ている。)により計算可能である。
また、この値は計算画像のS/N(正確には計
算画像の標準偏差がS/Nに比例する)を表わし
ているので、この値により計算画像を評価するこ
とができる。このように、評価関数としては、計
算画像の分散あるいは標準偏差を用いることがで
きる。そして、例えば、評価関数として次のよう
に重み付けのなされた形式の関数を利用してもよ
い。
算画像の標準偏差がS/Nに比例する)を表わし
ているので、この値により計算画像を評価するこ
とができる。このように、評価関数としては、計
算画像の分散あるいは標準偏差を用いることがで
きる。そして、例えば、評価関数として次のよう
に重み付けのなされた形式の関数を利用してもよ
い。
σT1/T+σT2/T2+σp/ρ
ただし、σT1、σT2、σpはT1、T2、ρ計算画像の
各標準偏差である。
各標準偏差である。
要するに、良質な計算画像を得るためには、評
価関数が最良となる(計算画像の分散又は標準偏
差が最小になる)ような時間Ts、Trを求め、こ
れをスキヤンパラメータに採用すればよい。
価関数が最良となる(計算画像の分散又は標準偏
差が最小になる)ような時間Ts、Trを求め、こ
れをスキヤンパラメータに採用すればよい。
次にSRSE法における3つの原画像からT1、
T2、ρ像を求める場合の最適なスキヤンパラメ
ータを求める手法について説明する。ここで採用
する原理は次のとおりである。
T2、ρ像を求める場合の最適なスキヤンパラメ
ータを求める手法について説明する。ここで採用
する原理は次のとおりである。
SRSE法で得られる信号の強度の理論式F(Tr、
Ts、T1、T2、ρ)は次のように表わされる。
Ts、T1、T2、ρ)は次のように表わされる。
F(Tr、Ts、T1、T2、ρ)=CSRSE・exp(−Ts/T2){
1−2・exp(−Tr/T1 +Ts/2T1)+exp(−Tr/T1)}・ρ ここで、CSRSEはスライスの影響を表わす係数
でT1/Trの関数である。例えばガウシアン90゜パ
ルスを用いればCSRSEは次式で表わされ得る。
1−2・exp(−Tr/T1 +Ts/2T1)+exp(−Tr/T1)}・ρ ここで、CSRSEはスライスの影響を表わす係数
でT1/Trの関数である。例えばガウシアン90゜パ
ルスを用いればCSRSEは次式で表わされ得る。
0.2<T1/Tr<10.0で
CSRSE=8.1537 E−6(T1/Tr)6
−2.95086 E−4(T1/Tr)5
+4.27675 E−3(T1/Tr)4
−3.17902 E−2(T1/Tr)3
+1.29262 E−1(T1/Tr)2
−2.8554 E−1(T1/Tr)+1.0557
3つの原画像のスキヤンパラメータをTr1、
Ts1、Tr2、Ts2、Tr3、Ts3とすれば、原画像か
ら最小2乗法により計算したT1、T2、ρの値の
共分散行列VT1T2〓は VT1T2〓=(ATV-1 123A)-1 ただし、 V123は原画像の共分散行列、 原画像の分散σ2は、平均数をn、サンプリング
時間をTaとして、σ2∝n-1Ta-1、 となる。従つて、T1、T2、ρの値の分散は
VT1T2〓の対角要素として求まる。
Ts1、Tr2、Ts2、Tr3、Ts3とすれば、原画像か
ら最小2乗法により計算したT1、T2、ρの値の
共分散行列VT1T2〓は VT1T2〓=(ATV-1 123A)-1 ただし、 V123は原画像の共分散行列、 原画像の分散σ2は、平均数をn、サンプリング
時間をTaとして、σ2∝n-1Ta-1、 となる。従つて、T1、T2、ρの値の分散は
VT1T2〓の対角要素として求まる。
この様な原理に基づき、次のような手順により
スキヤンパラメータを求める。
スキヤンパラメータを求める。
まず使用するパルスシーケンスを決定し、信
号強度の理論式を定める。
号強度の理論式を定める。
理論式、測定したいT1、T2、ρの範囲、原
画像の分散から、計算画像の分散又は標準偏差
をスキヤンパラメータの関数として求める。
画像の分散から、計算画像の分散又は標準偏差
をスキヤンパラメータの関数として求める。
上記において計算画像の分散又は標準偏差
がスキヤンパラメータの多変数関数として求ま
つたので、多変数関数の極値を求める方法(シ
ンプレツクス法など)により分散又は標準偏差
が最小となるスキヤンパラメータTs1、Ts2、
Ts3、Tr1、Tr2、Tr3、Ta1、Ta2、Ta3、n1、
n2、n3を求める。
がスキヤンパラメータの多変数関数として求ま
つたので、多変数関数の極値を求める方法(シ
ンプレツクス法など)により分散又は標準偏差
が最小となるスキヤンパラメータTs1、Ts2、
Ts3、Tr1、Tr2、Tr3、Ta1、Ta2、Ta3、n1、
n2、n3を求める。
なお、本発明では原画像の枚数は3枚に限るこ
とはなく、求める変数の個数以上(最低2枚)で
あればよい。また、パルスシーケンスについても
制限はない。
とはなく、求める変数の個数以上(最低2枚)で
あればよい。また、パルスシーケンスについても
制限はない。
第3図ないし第5図は他のパルスシーケンスを
示す図である。ただし、勾配磁場の印加の様子は
省略してある。第3図は、SRSE法において各ビ
ユーごとに180゜パルスを2回ずつ加えるようにし
たSR2SE法の場合であり、この場合の信号強度
の理論式は、Moを下式として、 Mo=CSR2SE{1−2・exp(−Tr/T1+Ts1/T1+Ts
2/2T1) +2・exp(−Tr/T1+Ts1/2T1)−e
xp(−Tr/T1)}・ρ ここでCSR2SEはスライスの影響を表わす係数で、
T1/Trの関数である。
示す図である。ただし、勾配磁場の印加の様子は
省略してある。第3図は、SRSE法において各ビ
ユーごとに180゜パルスを2回ずつ加えるようにし
たSR2SE法の場合であり、この場合の信号強度
の理論式は、Moを下式として、 Mo=CSR2SE{1−2・exp(−Tr/T1+Ts1/T1+Ts
2/2T1) +2・exp(−Tr/T1+Ts1/2T1)−e
xp(−Tr/T1)}・ρ ここでCSR2SEはスライスの影響を表わす係数で、
T1/Trの関数である。
第1のエコー信号の強度は
Mo・exp(−Ts1/T2)
第2のエコー信号の強度は
Mo・exp(−Ts1/T2−Ts2/T2)
で表わされる。
ただし、Ts1は90゜パルス印加から第1のエコー
信号のピーク時のまでの時間、Ts2は第1のエコ
ー信号のピーク時から第2のエコー信号のピーク
時までの時間である。
信号のピーク時のまでの時間、Ts2は第1のエコ
ー信号のピーク時から第2のエコー信号のピーク
時までの時間である。
また、第4図はエコー信号発生後に180゜パルス
および90゜パルスを印加して次のビユー開始まで
の待時間を短縮するようにしたパルスシーケンス
のもので(FRSE法)、この場合の信号強度の理
論式は I=exp(−Ts1/T2)・1−exp(−Td/T1)/
1−exp(−Ts1/T2−Ts2/T2−Td/T1)・ρ である。
および90゜パルスを印加して次のビユー開始まで
の待時間を短縮するようにしたパルスシーケンス
のもので(FRSE法)、この場合の信号強度の理
論式は I=exp(−Ts1/T2)・1−exp(−Td/T1)/
1−exp(−Ts1/T2−Ts2/T2−Td/T1)・ρ である。
また、第5図は各ビユーごとに2回エコー信号
を発生するようにした方式(FR2SE法)で、第
4図のパルスシーケンスに更に180゜パルスを付加
したものである。
を発生するようにした方式(FR2SE法)で、第
4図のパルスシーケンスに更に180゜パルスを付加
したものである。
この場合の信号強度の理論式は、Moを下式と
して Mo=1−exp(−Td/T1)/1−exp(−Ts1
/T2−Ts2/T2−Ts3/T2−Td/T1)・ρ 第1のエコー信号の強度は Mo・exp(−Ts1/T2) 第2のエコー信号の強度は Mo・exp(−Ts1/T2−Ts2/T2) で表わされる。
して Mo=1−exp(−Td/T1)/1−exp(−Ts1
/T2−Ts2/T2−Ts3/T2−Td/T1)・ρ 第1のエコー信号の強度は Mo・exp(−Ts1/T2) 第2のエコー信号の強度は Mo・exp(−Ts1/T2−Ts2/T2) で表わされる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果がある。
うな効果がある。
計算画像の評価が計算からできるようになつ
たため、与えられた条件(トータルスキヤンタ
イムなど)で最適なスキヤンパラメータが選べ
るようになつた。
たため、与えられた条件(トータルスキヤンタ
イムなど)で最適なスキヤンパラメータが選べ
るようになつた。
実際に撮像することなく計算画像の画質の推
定ができる。
定ができる。
計算画像の比較ができるので、使用するパル
スシーケンスの評価ができる。
スシーケンスの評価ができる。
第1図は本発明に係るNMR画像装置の一実施
例を示す要部構成図、第2図はパルスシーケンス
の一実施例を示す図、第3図ないし第5図は本発
明に適用し得る他のパルスシーケンスを示す図で
ある。 1……マグネツトアセンブリ、2……主磁場コ
イル、3……勾配磁場コイル、4……RF送信コ
イル、5……受信用コイル、11……コンピユー
タ、12……表示器、13……コントローラ、1
4……勾配磁場制御回路、15……静磁場制御回
路、16……高周波発振器、17……ゲート変調
回路、18……電力増幅器、19……プリアン
プ、20……位相検波回路、21……波形メモ
リ。
例を示す要部構成図、第2図はパルスシーケンス
の一実施例を示す図、第3図ないし第5図は本発
明に適用し得る他のパルスシーケンスを示す図で
ある。 1……マグネツトアセンブリ、2……主磁場コ
イル、3……勾配磁場コイル、4……RF送信コ
イル、5……受信用コイル、11……コンピユー
タ、12……表示器、13……コントローラ、1
4……勾配磁場制御回路、15……静磁場制御回
路、16……高周波発振器、17……ゲート変調
回路、18……電力増幅器、19……プリアン
プ、20……位相検波回路、21……波形メモ
リ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 核磁気共鳴信号を測定し、その信号を用いて
対象物の断層像を再構成するようにした核磁気共
鳴画像装置において、 少なくとも緩和時間(T1、T2)又はプロトン
密度(ρ)のいずれか一つに関する計算画像を得
るための下記(イ)ないし(ヘ)の機能を有する制御手段
を具備したことを特徴とする核磁気共鳴画像装
置。 記 (イ) 使用するパルスシーケンスを決定し、そのパ
ルスシーケンスにおける信号強度の理論式を得
る。 (ロ) 前記理論式と、スキヤンパラメータと、緩和
時間(T1、T2)と、プロトン密度(ρ)およ
び原画像の分散から、計算画像の分散または標
準偏差またはそれらの重み付けされた和で定義
される評価関数を、誤差伝播の法則を用いて、
前記スキヤンパラメータの関数として求める。 (ハ) 前記(ロ)で求められた計算画像の評価関数が最
良となるスキヤンパラメータを新たに求める。 (ニ) 前記(ハ)で求められた新たなスキヤンパラメー
タで撮像する。 (ホ) 前記(ニ)の撮像での信号から新たに原画像を得
る。 (ヘ) 前記決定された信号強度の理論式および前記
(ホ)で得た原画像から、最小2乗法を用いて、少
くともT1、T2、ρ値の内のいずれか一つ、又
は少なくともT1、T2、ρ計算画像のいずれか
一つを求める。 2 前記評価関数として、計算画像の分散又は標
準偏差を用いるようにしたことを特徴とする請求
項1に記載の核磁気共鳴画像装置。 3 前記原画像の分散(σ2)として、下記の値を
用いるようにしたことを特徴とする請求項1に記
載の核磁気共鳴画像装置。 記 σ2∝n-1Ta-1 ただし、 n:原画像の平均数 Ta:サンプリング時間
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038235A JPS61196146A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 核磁気共鳴画像装置 |
| US06/833,224 US4694250A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-24 | Nuclear magnetic resonance imaging device |
| GB08604693A GB2173598B (en) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Nuclear magnetic resonance imaging device |
| DE19863606220 DE3606220A1 (de) | 1985-02-27 | 1986-02-26 | Nmr-abbildungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038235A JPS61196146A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 核磁気共鳴画像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196146A JPS61196146A (ja) | 1986-08-30 |
| JPH0318452B2 true JPH0318452B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=12519634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038235A Granted JPS61196146A (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 核磁気共鳴画像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61196146A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7377231B2 (ja) * | 2021-02-02 | 2023-11-09 | 富士フイルムヘルスケア株式会社 | 磁気共鳴イメージング装置、及び、画像処理方法 |
-
1985
- 1985-02-27 JP JP60038235A patent/JPS61196146A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61196146A (ja) | 1986-08-30 |
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