JPH03184617A - 冷却用フインを製造する方法 - Google Patents
冷却用フインを製造する方法Info
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- JPH03184617A JPH03184617A JP32401689A JP32401689A JPH03184617A JP H03184617 A JPH03184617 A JP H03184617A JP 32401689 A JP32401689 A JP 32401689A JP 32401689 A JP32401689 A JP 32401689A JP H03184617 A JPH03184617 A JP H03184617A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷却用フィン、更に詳しくは流体が流れる円
形断面の管の外周面へ取付ける冷却用フィンの製造方法
に関する。
形断面の管の外周面へ取付ける冷却用フィンの製造方法
に関する。
従来の技術
円形断面の管内を流れる流体を冷却するために、通常、
管の外周面に一定のピッチを有する冷却用フィンが固定
される。固定は、通常、冷却用フィンを管の外周面へロ
ウ付けすることにより行われる。冷却効率を高めるため
には、冷却用フィンの管の外周面への取付は部分と管の
外周面のと間には空隙のないことが望ましい。
管の外周面に一定のピッチを有する冷却用フィンが固定
される。固定は、通常、冷却用フィンを管の外周面へロ
ウ付けすることにより行われる。冷却効率を高めるため
には、冷却用フィンの管の外周面への取付は部分と管の
外周面のと間には空隙のないことが望ましい。
冷却用フィンを製造する最も簡便な方法は、帯材の厚さ
方向が心棒の軸線方向と一定の角度をなすように帯材を
心棒の外周面に巻き付け、一定長さに巻き付けた後のコ
イル形状の冷却用フィンを心棒から取り外す方法である
。
方向が心棒の軸線方向と一定の角度をなすように帯材を
心棒の外周面に巻き付け、一定長さに巻き付けた後のコ
イル形状の冷却用フィンを心棒から取り外す方法である
。
従来、心棒の外周面への帯材の巻き付けは、第1O図に
示すとおり、心棒220に対して自由に回転及び滑動で
きる型付は治具230を用い、帯材の一端を心棒に固定
し、心棒220を回転させて帯材を心棒220に巻き付
けることによって行われる。型付は治具230は、コイ
ル形状を形成するために2〜3巻きの一定ピッチの螺旋
状の案内面232を有し、型付は治具230のかかる案
内面232に沿って帯材は案内される。又、所謂コイリ
ングマシーンを使用して帯材を心棒に巻き付ける方法も
ある。
示すとおり、心棒220に対して自由に回転及び滑動で
きる型付は治具230を用い、帯材の一端を心棒に固定
し、心棒220を回転させて帯材を心棒220に巻き付
けることによって行われる。型付は治具230は、コイ
ル形状を形成するために2〜3巻きの一定ピッチの螺旋
状の案内面232を有し、型付は治具230のかかる案
内面232に沿って帯材は案内される。又、所謂コイリ
ングマシーンを使用して帯材を心棒に巻き付ける方法も
ある。
発明が解決しようとする問題点
上記の従来の方法において、厚く幅の狭い帯材を使用す
る場合、形成されたコイル形状の冷却用フィンIこは、
第11図に図示するようなしわや破断は発生しないが、
冷却用フィンの冷却効率が低下してしまう。冷却用フィ
ンの冷却効率を高めるために薄く幅の広い帯材を使用す
る場合、心棒への帯材の巻き付けの際、帯材の心棒に近
い幅方向部分は圧縮されそして心棒から遠い幅方向部分
は引き延ばされ、心棒に巻き付けられた帯材の心棒に近
い幅方向の部分には、第11図に示すようなしわや破断
が発生する。
る場合、形成されたコイル形状の冷却用フィンIこは、
第11図に図示するようなしわや破断は発生しないが、
冷却用フィンの冷却効率が低下してしまう。冷却用フィ
ンの冷却効率を高めるために薄く幅の広い帯材を使用す
る場合、心棒への帯材の巻き付けの際、帯材の心棒に近
い幅方向部分は圧縮されそして心棒から遠い幅方向部分
は引き延ばされ、心棒に巻き付けられた帯材の心棒に近
い幅方向の部分には、第11図に示すようなしわや破断
が発生する。
しわや破断の生じた冷却用フィンは、管に取付ける部分
の内径が一定でなくなり、冷却用フィンの管への取付は
部分と管の外周面との間に空隙が生し、冷却用フィンの
冷却効率の低下を招くことになる。又、冷却用フィンと
冷却用フィンの間を流れる空気の流れが悪くなり、冷却
効率の低下を招く。更には余分の帯材材料が必要となる
。
の内径が一定でなくなり、冷却用フィンの管への取付は
部分と管の外周面との間に空隙が生し、冷却用フィンの
冷却効率の低下を招くことになる。又、冷却用フィンと
冷却用フィンの間を流れる空気の流れが悪くなり、冷却
効率の低下を招く。更には余分の帯材材料が必要となる
。
冷却用フィンにしわや破断を発生させずに、冷却用フィ
ンと管との間の接触面積を増大させて、冷却用フィンの
冷却効率を一層高くすることが要求される場合がある。
ンと管との間の接触面積を増大させて、冷却用フィンの
冷却効率を一層高くすることが要求される場合がある。
このような場合には断面がL字のL字形材から冷却用フ
ィンを作製することが望ましいが、L字形材から冷却用
フィンを製造する方法は知られていない。
ィンを作製することが望ましいが、L字形材から冷却用
フィンを製造する方法は知られていない。
本発明は、薄く幅の広い帯材を使用してしわや破断を発
生することなく冷却用フィンを製造する方法を提供する
ことを目的とする。
生することなく冷却用フィンを製造する方法を提供する
ことを目的とする。
本発明は、冷却効率が高く、管へ簡単に固定することが
できる冷却用フィンを製造する方法を提供することを更
に目的とする。
できる冷却用フィンを製造する方法を提供することを更
に目的とする。
本発明の別の目的は、L字形材を使用してしわや破断の
ない冷却用フィンを容易に製造する方法である。
ない冷却用フィンを容易に製造する方法である。
問題点を解決するための手段
上記の目的は、丸い心棒の外周面に帯材を巻き付けて連
続したコイル形状の冷却用フィンを製造する方法であっ
て、 帯材の厚さ方向が心棒の軸線方向と概ね平行となるよう
に帯材を心棒の外周面に巻き付けながら、りも心棒の外
周面に近い幅方向内側部分に対してより高い圧力を、既
に心棒に巻き付けられた隣接する帯材の方向に向かって
且つ心棒の軸線方向と概ね平行に加えることを特徴とす
る方法によって遠戚される。
続したコイル形状の冷却用フィンを製造する方法であっ
て、 帯材の厚さ方向が心棒の軸線方向と概ね平行となるよう
に帯材を心棒の外周面に巻き付けながら、りも心棒の外
周面に近い幅方向内側部分に対してより高い圧力を、既
に心棒に巻き付けられた隣接する帯材の方向に向かって
且つ心棒の軸線方向と概ね平行に加えることを特徴とす
る方法によって遠戚される。
帯材の厚さ方向が心棒の軸線方向と概ね平行となるよう
に帯材を心棒の外周面に巻き付けるためには、帯材の断
面形状に概ね等しい断面形状を有する案内穴を通して帯
材の厚さ方向と平行な2つの帯材の面の内の一方の面が
心棒の外周面に接するように帯材を心棒の外周面上に供
給しながら、心棒を回転させればよい。心棒への帯材の
供給方向は、心棒の軸線を含む平面と直交していること
が望ましい。
に帯材を心棒の外周面に巻き付けるためには、帯材の断
面形状に概ね等しい断面形状を有する案内穴を通して帯
材の厚さ方向と平行な2つの帯材の面の内の一方の面が
心棒の外周面に接するように帯材を心棒の外周面上に供
給しながら、心棒を回転させればよい。心棒への帯材の
供給方向は、心棒の軸線を含む平面と直交していること
が望ましい。
心棒に巻き付けられつつある帯材に対して、心棒に巻き
付けられた隣接する帯材の方向に向かって且つ心棒の軸
線方向と概ね平行に圧力を加えるためには、帯材の2つ
の側面(幅方向と平行な面)の内、一方の側面を既に心
棒に巻き付けられた帯あって心棒の外周面と隣接するよ
うに設けられた案内面に帯材の他方の側面を接触させな
がら、この案内面に対して概ね垂直に圧力を加えればよ
い。
付けられた隣接する帯材の方向に向かって且つ心棒の軸
線方向と概ね平行に圧力を加えるためには、帯材の2つ
の側面(幅方向と平行な面)の内、一方の側面を既に心
棒に巻き付けられた帯あって心棒の外周面と隣接するよ
うに設けられた案内面に帯材の他方の側面を接触させな
がら、この案内面に対して概ね垂直に圧力を加えればよ
い。
案内面に圧力を加えるには、ばねあるいはゴムのような
適切な弾性手段によって案内面を付勢すればよい。
適切な弾性手段によって案内面を付勢すればよい。
心棒に巻き付けられつつある帯材の心棒の外周面から遠
い幅方向外側部分(以下外側部分ともいう)よりも心棒
の外周面に近い幅方向内側部分(以下内側部分ともいう
)に対してより高い圧力を加えるためには、前記案内面
と接触する帯材の側面と案内面との接触圧力が、帯材の
外側部分よりも内側部分で高くなるようにすればよい。
い幅方向外側部分(以下外側部分ともいう)よりも心棒
の外周面に近い幅方向内側部分(以下内側部分ともいう
)に対してより高い圧力を加えるためには、前記案内面
と接触する帯材の側面と案内面との接触圧力が、帯材の
外側部分よりも内側部分で高くなるようにすればよい。
これは、例えば、案内面の心棒の外周面に近い部分(以
下案内面の内側部分ともいう)を帯材の側面に向かって
隆起させるか、あるいは、案内面の内側部分が案内面の
心棒の外周面より遠い部分(以下案内面の外側部分とも
いう)よりも帯材の側面により強く接触するように案内
面の外側部分から案内面の内側部分に向かって傾斜を付
けることによって達成することができる。
下案内面の内側部分ともいう)を帯材の側面に向かって
隆起させるか、あるいは、案内面の内側部分が案内面の
心棒の外周面より遠い部分(以下案内面の外側部分とも
いう)よりも帯材の側面により強く接触するように案内
面の外側部分から案内面の内側部分に向かって傾斜を付
けることによって達成することができる。
冷却用フィンは、心棒に一定の長さの帯材を巻き付けた
後、心棒の回転を停止させて心棒に巻き付けられた帯材
を心棒から取り外すことによって得られる。かかる冷却
用フィンは連続したコイル形状であり、フィンは隣接し
たフィンと接触している。冷却用フィンを管に挿入し、
冷却用フィンの両端部に力を加えてフィンとフィンとの
間に一定のピッチを与えた状態で冷却用フィンを管に固
定する。固定は、従来の方法、例えばロウ付けによって
行うことができる。
後、心棒の回転を停止させて心棒に巻き付けられた帯材
を心棒から取り外すことによって得られる。かかる冷却
用フィンは連続したコイル形状であり、フィンは隣接し
たフィンと接触している。冷却用フィンを管に挿入し、
冷却用フィンの両端部に力を加えてフィンとフィンとの
間に一定のピッチを与えた状態で冷却用フィンを管に固
定する。固定は、従来の方法、例えばロウ付けによって
行うことができる。
使用する帯材の材質は、鋼、鉄、アルミニウム、銅等の
金属材料が適する。帯材の幅、厚さは、要求される冷却
用フィンの冷却効率に依存する。帯材の断面は矩形、台
形等任意の四辺形断面とすることができる。帯材の稜は
面取りされていてもよい。
金属材料が適する。帯材の幅、厚さは、要求される冷却
用フィンの冷却効率に依存する。帯材の断面は矩形、台
形等任意の四辺形断面とすることができる。帯材の稜は
面取りされていてもよい。
更に、本発明の別の観点によれば、丸い心棒の外周面に
L字形材を巻き付けて一定のピッチを有する連続したコ
イル形状の冷却用フィンを製造する方法であって、 L字形材が心棒と接触する地点を越えて心棒の外周面に
隣接して延びているL字形のガイド穴を通して、L字形
材を一定の供給角度で心棒に供給してL字形材のL字短
辺部分を心棒の外周面に巻き付け、 L字形材のL字短辺部分の長さ以上に前記ガイド穴のL
字長辺部分から間隔を隔てられそして心棒の外周面に隣
接し心棒の外周の少なくともx周にわたって延びており
且つ前記供給角度と概ね等しい角度で心棒の軸線と交わ
るガイド面に沿って、心棒に巻き付けられたL字形材の
L字長辺部分を案内することを特徴とする方法が提供さ
れる。
L字形材を巻き付けて一定のピッチを有する連続したコ
イル形状の冷却用フィンを製造する方法であって、 L字形材が心棒と接触する地点を越えて心棒の外周面に
隣接して延びているL字形のガイド穴を通して、L字形
材を一定の供給角度で心棒に供給してL字形材のL字短
辺部分を心棒の外周面に巻き付け、 L字形材のL字短辺部分の長さ以上に前記ガイド穴のL
字長辺部分から間隔を隔てられそして心棒の外周面に隣
接し心棒の外周の少なくともx周にわたって延びており
且つ前記供給角度と概ね等しい角度で心棒の軸線と交わ
るガイド面に沿って、心棒に巻き付けられたL字形材の
L字長辺部分を案内することを特徴とする方法が提供さ
れる。
以下の説明において、L字長辺部分とはL字の「1」の
部分を指し、L字短辺部分とはL字の「−」の部分を指
す。
部分を指し、L字短辺部分とはL字の「−」の部分を指
す。
L字形のガイド穴がL字形材が心棒と接触する地点を越
えて心棒の外周面に隣接して延びていない場合、L字形
材のL字短辺部分を心棒の外周面に適切に巻き付けるこ
とが困難となる。L字形のガイド穴がL字形材が心棒と
接触する地点を越えて心棒の外周面に隣接して延びてい
る部分の長さは、心棒の外周の1/12以上1/4以下
であることが望ましいが、これに限定するものではない
。
えて心棒の外周面に隣接して延びていない場合、L字形
材のL字短辺部分を心棒の外周面に適切に巻き付けるこ
とが困難となる。L字形のガイド穴がL字形材が心棒と
接触する地点を越えて心棒の外周面に隣接して延びてい
る部分の長さは、心棒の外周の1/12以上1/4以下
であることが望ましいが、これに限定するものではない
。
L字形材のL字短辺部分を心棒の外周面に巻き付けるた
めにL字形材を心棒に一定の供給角度で供給する。この
供給角度は、心棒に巻き取られつつあるL字形材のL字
短辺部分が既に心棒に巻き取られたL字形材のL字短辺
部分と重ならないような角度とする必要がある。供給角
度は、製造されたコイル形状の冷却用フィンのピッチ角
と概ね等しいことが好ましい。
めにL字形材を心棒に一定の供給角度で供給する。この
供給角度は、心棒に巻き取られつつあるL字形材のL字
短辺部分が既に心棒に巻き取られたL字形材のL字短辺
部分と重ならないような角度とする必要がある。供給角
度は、製造されたコイル形状の冷却用フィンのピッチ角
と概ね等しいことが好ましい。
前記ガイド面は、心棒に既に巻き付けられたL字形材の
方向に向かってL字形材のL字短辺部分の長さ以上の間
隔だけ前記ガイド穴のL字長辺部分から隔てられている
必要がある。この間隔は、コイル形状の冷却用フィンの
ピッチと概ね等しい間隔であることが好ましい。
方向に向かってL字形材のL字短辺部分の長さ以上の間
隔だけ前記ガイド穴のL字長辺部分から隔てられている
必要がある。この間隔は、コイル形状の冷却用フィンの
ピッチと概ね等しい間隔であることが好ましい。
ガイド面は、心棒の外周面に隣接して心棒の外周の少な
くとも1/4周、好ましくはX周以上1周以下、に亙っ
て延びている。ガイド面が心棒の外周面に沿って外周の
少なくとも2周延びていないと、L字形材を一定のピッ
チを有する冷却用フィンに賦形することが困難となる。
くとも1/4周、好ましくはX周以上1周以下、に亙っ
て延びている。ガイド面が心棒の外周面に沿って外周の
少なくとも2周延びていないと、L字形材を一定のピッ
チを有する冷却用フィンに賦形することが困難となる。
ガイド面を心棒の外周面に沿って外周の1周以上延ばし
ても、ガイド面の機械加工が困難となるだけで、L字形
材を一定のピッチを有する冷却用フィンに賦形する上で
顕著な効果は生じない。
ても、ガイド面の機械加工が困難となるだけで、L字形
材を一定のピッチを有する冷却用フィンに賦形する上で
顕著な効果は生じない。
ガイド面は、前記供給角度と概ね等しい角度で心棒の軸
線と直交する平面と交わっている。L字形のガイド穴の
出口端部とL字形材のL字長辺部分が接触を開始するガ
イド面の部分との間に距離をあけなくてもよいし、心棒
の外周のX以上距離をあけてもよい。
線と直交する平面と交わっている。L字形のガイド穴の
出口端部とL字形材のL字長辺部分が接触を開始するガ
イド面の部分との間に距離をあけなくてもよいし、心棒
の外周のX以上距離をあけてもよい。
L字形のガイド穴のL字短辺部分の隙間間隔が狭すぎる
と、心棒に巻き付けられたL字形材のL字長辺部分とL
字短辺部分の威す角度が鋭角となる。ガイド穴のL字短
辺部分の隙間間隔が広すぎると、心棒に巻き付けられた
L字形材のL字長辺部分とL字短辺部分の威す角度が鈍
角となる。従つて、心棒に巻き付けられたL字形材のL
字長辺部分とL字短辺部分の戊す角度が概ね直角となる
ように、ガイド穴のL字短辺部分の隙間間隔を調整でき
ることが好ましい。
と、心棒に巻き付けられたL字形材のL字長辺部分とL
字短辺部分の威す角度が鋭角となる。ガイド穴のL字短
辺部分の隙間間隔が広すぎると、心棒に巻き付けられた
L字形材のL字長辺部分とL字短辺部分の威す角度が鈍
角となる。従つて、心棒に巻き付けられたL字形材のL
字長辺部分とL字短辺部分の戊す角度が概ね直角となる
ように、ガイド穴のL字短辺部分の隙間間隔を調整でき
ることが好ましい。
冷却用フィンは、心棒に一定の長さのL字形材を巻き付
けた後、心棒の回転を停止させて心棒に巻き付けられた
L字形材を心棒から取り外すことによって得られる。か
かる冷却用フィンは一定のピッチを有する連続したコイ
ル形状であり、フィンは隣接したフィンと一定のピッチ
だけ離れている。冷却用フィンを管に挿入し、冷却用フ
ィンを管に固定する。固定は、従来の方法、例えばロウ
付けによって行うことができる。フィンとフィンとの間
のピッチを変えたい場合には、冷却用フィンの両端部I
こ力を加えれば容易にピッチを変えることかできる。
けた後、心棒の回転を停止させて心棒に巻き付けられた
L字形材を心棒から取り外すことによって得られる。か
かる冷却用フィンは一定のピッチを有する連続したコイ
ル形状であり、フィンは隣接したフィンと一定のピッチ
だけ離れている。冷却用フィンを管に挿入し、冷却用フ
ィンを管に固定する。固定は、従来の方法、例えばロウ
付けによって行うことができる。フィンとフィンとの間
のピッチを変えたい場合には、冷却用フィンの両端部I
こ力を加えれば容易にピッチを変えることかできる。
使用するL字形材の材質は、鋼、鉄、アルミニウム、銅
等の金属材料が適する。L字形材のL字長辺部分及び短
辺部分の幅、厚さは、要求される冷却効率に依存する。
等の金属材料が適する。L字形材のL字長辺部分及び短
辺部分の幅、厚さは、要求される冷却効率に依存する。
L字形材のL字長辺部分及びL字短辺部分の断面は任意
の四辺形断面とすることができるが、矩形とすることが
望ましい。面取りされた稜を有するL字形材を使用する
こともできる。
の四辺形断面とすることができるが、矩形とすることが
望ましい。面取りされた稜を有するL字形材を使用する
こともできる。
生乳
帯材を使用した本発明の冷却用フィンの製造方法におい
ては、心棒へ帯材を巻き付けている間に帯材の外側部分
に比較して内側部分に高い圧力がかけられているので、
帯材は内側部分が圧縮されることなく専ら外側部分が引
き延ばされた状態となり、心棒に巻き付けられた帯材に
しわや破断が発生しない。
ては、心棒へ帯材を巻き付けている間に帯材の外側部分
に比較して内側部分に高い圧力がかけられているので、
帯材は内側部分が圧縮されることなく専ら外側部分が引
き延ばされた状態となり、心棒に巻き付けられた帯材に
しわや破断が発生しない。
L字形材を使用した本発明の冷却用フィンの製造方法に
おいては、L字の形状特性により、L字形材を心棒に巻
き付けるときにL字形材のL字長辺部分にしわが発生し
にくい。適切に配置されたガイド穴によってL字形材の
L字短辺部分が心棒の外周面に元のL字形状を概ね保持
したまま巻き付けられ、適切なガイド面に沿ってL字形
材のL字長辺部分を案内することにより一定のピッチを
有する連続したコイル形状の冷却用フィンを容易に製造
することができる。
おいては、L字の形状特性により、L字形材を心棒に巻
き付けるときにL字形材のL字長辺部分にしわが発生し
にくい。適切に配置されたガイド穴によってL字形材の
L字短辺部分が心棒の外周面に元のL字形状を概ね保持
したまま巻き付けられ、適切なガイド面に沿ってL字形
材のL字長辺部分を案内することにより一定のピッチを
有する連続したコイル形状の冷却用フィンを容易に製造
することができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の冷却用フィンの製造方法
の一実施例を詳しく説明する。
の一実施例を詳しく説明する。
第1図に、本発明の帯材を使用した冷却用フィンの製造
方法を実施するのに適した冷却用フィン製造装置(の平
面図を示す。冷却用フィン製造装置lは、帯材10を巻
き付けるための心棒20と、帯材の端部10Dを固定す
るために心棒20の外周面に設けられた帯材端部固定部
24と、ばね22と、案内治具組立体30から戊る。案
内治具組立体30は第1の案内治具32と第2の案内治
具34から戊る。第1の案内治具32と第2の案内治具
34はボルト(図示せず)によって連結されている。心
棒20は第1図に示す矢印20′の方向に回転可能であ
る。案内治具組立体30は、心棒20の軸線方向と平行
にスライドすることができる案内治具スライド装置(図
示せず)に固定されている。案内治具スライド装置には
ばね22の端が着脱可能に取付けられている。ばね22
の他端は第1の案内治具32と係合し、ばね22は案内
治具組立体30を巻き取られた帯材10に向かつて付勢
している。第1図において、IOAは心棒20の外周面
に供給されている帯材を、lOBは心棒20の外周面に
巻き付けられつつある帯材を、IOcは既に心棒20に
巻き付けられ帯材10Bと隣接する帯材を、IODは帯
材の端部を表す。
方法を実施するのに適した冷却用フィン製造装置(の平
面図を示す。冷却用フィン製造装置lは、帯材10を巻
き付けるための心棒20と、帯材の端部10Dを固定す
るために心棒20の外周面に設けられた帯材端部固定部
24と、ばね22と、案内治具組立体30から戊る。案
内治具組立体30は第1の案内治具32と第2の案内治
具34から戊る。第1の案内治具32と第2の案内治具
34はボルト(図示せず)によって連結されている。心
棒20は第1図に示す矢印20′の方向に回転可能であ
る。案内治具組立体30は、心棒20の軸線方向と平行
にスライドすることができる案内治具スライド装置(図
示せず)に固定されている。案内治具スライド装置には
ばね22の端が着脱可能に取付けられている。ばね22
の他端は第1の案内治具32と係合し、ばね22は案内
治具組立体30を巻き取られた帯材10に向かつて付勢
している。第1図において、IOAは心棒20の外周面
に供給されている帯材を、lOBは心棒20の外周面に
巻き付けられつつある帯材を、IOcは既に心棒20に
巻き付けられ帯材10Bと隣接する帯材を、IODは帯
材の端部を表す。
第2図は、第1図の線■−■に沿って案内治具組立体3
0及び帯材lOを眺めた図である。第1の案内治具32
と第2の案内治具34の係合面には、心棒20に供給さ
れる帯材10Aを案内するための案内穴40か設けられ
ており、案内穴40の断面形状は帯材10Aの断面形状
に概ね等しい。
0及び帯材lOを眺めた図である。第1の案内治具32
と第2の案内治具34の係合面には、心棒20に供給さ
れる帯材10Aを案内するための案内穴40か設けられ
ており、案内穴40の断面形状は帯材10Aの断面形状
に概ね等しい。
第2図から理解できるように、帯材10Aの厚さ方向と
平行な2つの帯材の面の内の一方の面が心棒20の外周
面と接するように、帯材10Aは心棒20の外周面へ案
内穴40を通して供給される。
平行な2つの帯材の面の内の一方の面が心棒20の外周
面と接するように、帯材10Aは心棒20の外周面へ案
内穴40を通して供給される。
帯材10Aの供給方向は、心棒20の軸線を含む平面に
概ね直交している。
概ね直交している。
第3図は、第1の案内治具32を第1図の線■■に沿っ
て眺めた図である。第1の案内治具32には心棒20を
通すための中心穴36が設けられている。第1の案内治
具32の表面32Aには、案内穴40を形戊する直線状
の凹部42、凹部42に続いて帯材lOの幅と心棒の半
径の合計よりも若干大きい半径を有し心棒20と同心の
環状凹部である案内面44、及び案内面44の内側部分
には中心穴36に隣接した環状の隆起部46が設けられ
ている。第1の案内治具32の表面32Aに対する凹部
42及び案内面44の深さは、帯材10の厚さの約半分
である。案内面44に対する隆起部46の高さは約0.
05〜0.3 mmであることが好ましい。
て眺めた図である。第1の案内治具32には心棒20を
通すための中心穴36が設けられている。第1の案内治
具32の表面32Aには、案内穴40を形戊する直線状
の凹部42、凹部42に続いて帯材lOの幅と心棒の半
径の合計よりも若干大きい半径を有し心棒20と同心の
環状凹部である案内面44、及び案内面44の内側部分
には中心穴36に隣接した環状の隆起部46が設けられ
ている。第1の案内治具32の表面32Aに対する凹部
42及び案内面44の深さは、帯材10の厚さの約半分
である。案内面44に対する隆起部46の高さは約0.
05〜0.3 mmであることが好ましい。
第1の案内治具32と係合する第2の案内治具34の面
には、凹部42と対向する部分に凹部が設けられており
、凹部42と共に案内穴40を形戊する。
には、凹部42と対向する部分に凹部が設けられており
、凹部42と共に案内穴40を形戊する。
第1〜3図により、冷却用フィン製造装置1を使用した
、本発明の帯材を用いた冷却用フィンの製造方法の一実
施例を説明する。
、本発明の帯材を用いた冷却用フィンの製造方法の一実
施例を説明する。
心棒20を静止させた状態で、案内穴40を通した帯材
の端部10Dを帯材端部固定部24に挟み込み心棒20
に固定する。ばね22を第1の案内治具32と案内治具
スライド装置の間に取付けて、案内治具組立体30の案
内面44を帯材に向けて付勢する。次に心棒20を矢印
20′の方向に回転させなから、帯材10Aを案内穴4
0を通して心棒20の外周面に供給すると、帯材は心棒
20の外周面に巻き付けられる。ばねの付勢力は、心棒
20に巻き付けられた帯材lOにしわあるいは破断が発
生せず且つ帯材10の表面に案内面44及び隆起部46
との接触による傷が発生しないような付勢力に調節する
。案内治具スライド装置を帯材の巻取り数に応じて、既
に巻き取られた帯材lOから離れる方向に移動させる。
の端部10Dを帯材端部固定部24に挟み込み心棒20
に固定する。ばね22を第1の案内治具32と案内治具
スライド装置の間に取付けて、案内治具組立体30の案
内面44を帯材に向けて付勢する。次に心棒20を矢印
20′の方向に回転させなから、帯材10Aを案内穴4
0を通して心棒20の外周面に供給すると、帯材は心棒
20の外周面に巻き付けられる。ばねの付勢力は、心棒
20に巻き付けられた帯材lOにしわあるいは破断が発
生せず且つ帯材10の表面に案内面44及び隆起部46
との接触による傷が発生しないような付勢力に調節する
。案内治具スライド装置を帯材の巻取り数に応じて、既
に巻き取られた帯材lOから離れる方向に移動させる。
移動に際して、ばね22は案内面44を付勢したままで
あり、隆起部46によって、心棒20に巻き付けられつ
つある帯材10Bの外側部分に比較して内側部分には高
い圧力が既に巻き取られた帯材10Cに向かって及ぼさ
れている。所定長さの帯材を心棒20の外周面に巻き付
けたならば、心棒20の回転を停止して、帯材を切断し
、帯材lOを心棒20から取り外せば、冷却用フィンの
製造が完了する。
あり、隆起部46によって、心棒20に巻き付けられつ
つある帯材10Bの外側部分に比較して内側部分には高
い圧力が既に巻き取られた帯材10Cに向かって及ぼさ
れている。所定長さの帯材を心棒20の外周面に巻き付
けたならば、心棒20の回転を停止して、帯材を切断し
、帯材lOを心棒20から取り外せば、冷却用フィンの
製造が完了する。
帯材の端部10Dが心棒20に対して固定され、案内治
具組立体30及びばね22が心棒20に対してスライド
する態様を以て、本発明の帯材を用いた冷却用フィンの
製造方法を説明したが、案内治具組立体30及びばね2
2を静止させて、心棒20をスライドさせることにより
冷却用フィンを製造することもできることは勿論である
。
具組立体30及びばね22が心棒20に対してスライド
する態様を以て、本発明の帯材を用いた冷却用フィンの
製造方法を説明したが、案内治具組立体30及びばね2
2を静止させて、心棒20をスライドさせることにより
冷却用フィンを製造することもできることは勿論である
。
第4図に、冷却用フィン50を取り付けた管52を示す
。冷却用フィン50を管52に挿入した後、冷却用フィ
ン50を管52にロウ付けする。
。冷却用フィン50を管52に挿入した後、冷却用フィ
ン50を管52にロウ付けする。
第5図に、本発明のL字形材を使用した冷却用フィンの
製造方法を実施するのに適した冷却用フィン製造装置1
00の平面図を示す。冷却用フィン製造装置100は、
L字形材110を巻き付けるための心棒120と、L字
形材の端部llODを固定するために心棒120の外周
面に固定されたチャック124と、案内治具組立体13
0から成る。心棒120は第5図に示す矢印120″の
方向に回転可能である。案内治具組立体130は、心棒
120の軸線方向と平行にスライドすることができる案
内治具スライド装置(図示せず)に固定されている。第
5図において、ll0Aは心棒120の外周面に供給さ
れているL字形材を、1lOCは心棒120の外周面に
既に巻き付けられたL字形材を、ll0DはL字形材の
端部を示す。
製造方法を実施するのに適した冷却用フィン製造装置1
00の平面図を示す。冷却用フィン製造装置100は、
L字形材110を巻き付けるための心棒120と、L字
形材の端部llODを固定するために心棒120の外周
面に固定されたチャック124と、案内治具組立体13
0から成る。心棒120は第5図に示す矢印120″の
方向に回転可能である。案内治具組立体130は、心棒
120の軸線方向と平行にスライドすることができる案
内治具スライド装置(図示せず)に固定されている。第
5図において、ll0Aは心棒120の外周面に供給さ
れているL字形材を、1lOCは心棒120の外周面に
既に巻き付けられたL字形材を、ll0DはL字形材の
端部を示す。
L字形材1lOAは心棒120の軸線を含む平面に対し
てσの供給角度で心棒120に供給される。
てσの供給角度で心棒120に供給される。
案内治具組立体130は、第1の案内治具140と第2
の案内治具150と第3の案内治具160から成る。第
1の案内治具140と第2の案内治具150及び第1の
案内治具140と第3の案内治具160はボルト(図示
せず)によって連結されている。案内治具組立体130
を、第1の案内治具140、第2の案内治具150及び
第3の案内治具160に分解し、第5図の矢印Aの方向
から第1の案内治具140を眺めた斜視図を第6図に、
第5図の矢印Bの方向から第2の案内治具150を眺め
た斜視図を第7図に、第5図の矢印Cの方向から第3の
案内治具160を眺めた斜視図を第8図に示す。
の案内治具150と第3の案内治具160から成る。第
1の案内治具140と第2の案内治具150及び第1の
案内治具140と第3の案内治具160はボルト(図示
せず)によって連結されている。案内治具組立体130
を、第1の案内治具140、第2の案内治具150及び
第3の案内治具160に分解し、第5図の矢印Aの方向
から第1の案内治具140を眺めた斜視図を第6図に、
第5図の矢印Bの方向から第2の案内治具150を眺め
た斜視図を第7図に、第5図の矢印Cの方向から第3の
案内治具160を眺めた斜視図を第8図に示す。
第1の案内治具140を第5図の矢印Aの方向から眺め
た第6図に示すように、第1の案内治具140には心棒
120が通る中心穴142が設けられている。第1の案
内治具140の一面には、第2の案内治具150と係合
する面144A、第3の案内治具160と係合する面1
44B、中心穴142と同心の環状凹部146、及び環
状凹部146から外側へと延びる直線状の凹部148が
設けられている。環状凹部146の底部146Aと直線
状の凹部148の底部148Aとは同一平面内にある。
た第6図に示すように、第1の案内治具140には心棒
120が通る中心穴142が設けられている。第1の案
内治具140の一面には、第2の案内治具150と係合
する面144A、第3の案内治具160と係合する面1
44B、中心穴142と同心の環状凹部146、及び環
状凹部146から外側へと延びる直線状の凹部148が
設けられている。環状凹部146の底部146Aと直線
状の凹部148の底部148Aとは同一平面内にある。
底部146A及び148Aは、L字形材110Aを案内
するL字形のガイド穴のL字長辺部分を形成する。直線
状の凹部148の側壁148Bは、L字形材110Aを
案内するL字形のガイド穴のL字短辺部分を形成する。
するL字形のガイド穴のL字長辺部分を形成する。直線
状の凹部148の側壁148Bは、L字形材110Aを
案内するL字形のガイド穴のL字短辺部分を形成する。
面144Aと面144Bのギャップは第2の案内治具1
50の厚さに等しい。面144Aと環状凹部146の底
部146A及び直線状の凹部148の底部148Aとの
間のギャップはL字形材のL字長辺部分の材料厚さの約
半分である。L字形材110AのL字短辺部分が心棒1
20の外周面と接するように、直線状の凹部148の側
壁148Bを延長した仮想平面は心棒120の外周面と
接する。
50の厚さに等しい。面144Aと環状凹部146の底
部146A及び直線状の凹部148の底部148Aとの
間のギャップはL字形材のL字長辺部分の材料厚さの約
半分である。L字形材110AのL字短辺部分が心棒1
20の外周面と接するように、直線状の凹部148の側
壁148Bを延長した仮想平面は心棒120の外周面と
接する。
第2の案内治具150を第5図の矢印Bの方向から眺め
た第7図に示すように、第1の案内治具140の面14
4Aと係合する第2の案内治具150の面154Aには
、心棒120と同心であって概ね1/4の弧の長さの環
状凹部156、及び環状凹部156から外側へと延びる
直線状の凹部158とが設けられている。環状凹部15
6の底部156Aと直線状の凹部158の底部158A
とは同一平面内にある。底部156A及び158Aは、
L字形材110Aを案内するL字形のガイド穴のL字長
辺部分を形成する。面154Aと環状凹部156の底部
156A及び直線状の凹部158の底部158Aとの間
のギャップはL字形材のL字長辺部分の材料厚さの約半
分である。第1の案内治具140の直線状の凹部148
の側壁148Bと対向する、第2の案内治具の下面15
2には、直線状の凹部158に沿って、L字形材のL字
短辺部分の材料厚さに概ね等しい深さ、及びL字形材の
L字短辺部分の材料幅に概ね等しい幅の凹部152Aが
設けられている。凹部152Aは、L字形材1lOAを
案内するL字形のガイド穴のL字短辺部分を形成する。
た第7図に示すように、第1の案内治具140の面14
4Aと係合する第2の案内治具150の面154Aには
、心棒120と同心であって概ね1/4の弧の長さの環
状凹部156、及び環状凹部156から外側へと延びる
直線状の凹部158とが設けられている。環状凹部15
6の底部156Aと直線状の凹部158の底部158A
とは同一平面内にある。底部156A及び158Aは、
L字形材110Aを案内するL字形のガイド穴のL字長
辺部分を形成する。面154Aと環状凹部156の底部
156A及び直線状の凹部158の底部158Aとの間
のギャップはL字形材のL字長辺部分の材料厚さの約半
分である。第1の案内治具140の直線状の凹部148
の側壁148Bと対向する、第2の案内治具の下面15
2には、直線状の凹部158に沿って、L字形材のL字
短辺部分の材料厚さに概ね等しい深さ、及びL字形材の
L字短辺部分の材料幅に概ね等しい幅の凹部152Aが
設けられている。凹部152Aは、L字形材1lOAを
案内するL字形のガイド穴のL字短辺部分を形成する。
第2の案内治具150の適当な部分にねじ山を付けた孔
(図示せず)を設け、この孔に対向する第1の案内治具
140の部分に設けられた長孔(図示せず)にボルトを
通して、第1の案内治具140と第2の案内治具150
とを固定する。第1の案内治具140に長孔を設けるこ
とによって、第2の案内治具150の下面152と、第
1の案内治具140の直線状の凹部148の側壁148
Bとの間の間隔を調節することができる。この調節によ
って、心棒120に巻き付けられたL字形材のL字長辺
部分と短辺部分との成す角度を調節することができる。
(図示せず)を設け、この孔に対向する第1の案内治具
140の部分に設けられた長孔(図示せず)にボルトを
通して、第1の案内治具140と第2の案内治具150
とを固定する。第1の案内治具140に長孔を設けるこ
とによって、第2の案内治具150の下面152と、第
1の案内治具140の直線状の凹部148の側壁148
Bとの間の間隔を調節することができる。この調節によ
って、心棒120に巻き付けられたL字形材のL字長辺
部分と短辺部分との成す角度を調節することができる。
第3の案内治具160を第5図の矢印Cの方向から眺め
た第8図に示すように、第3の案内治具160には、心
棒120が通る中心穴162、中心穴162と同心の扇
状の貫通穴162A、及び心棒120に巻き付けられた
L字形材のL字長辺部分を案内するガイド面166が設
けられている。
た第8図に示すように、第3の案内治具160には、心
棒120が通る中心穴162、中心穴162と同心の扇
状の貫通穴162A、及び心棒120に巻き付けられた
L字形材のL字長辺部分を案内するガイド面166が設
けられている。
扇状の貫通穴162Aの中心角は約135°である。従
って、L字形のガイド穴の出口端部とL字形材のL字長
辺部分がガイド面166と接触を開始する部分166A
との間は、心棒120の外周の3/8だけ隔てられてい
る。扇状の貫通穴162Aの半径は、心棒+20の半径
とL字形材のL字長辺部分の幅の合計に概ね等しい。ガ
イド面166は扇形の凹部として形成され、心棒120
の外周面に隣接して心棒120の外周の約5/8に互っ
て延びている。即ち扇形のガイド面166の中心角は約
225°である。ガイド面166の半径方向の幅は、L
字形材のL字長辺部分の幅に概ね等しい。第8図では見
ることのできない第3の案内治具160の裏面164B
は、第1の案内治具140の面144Bと係合する。第
1の案内治具140の面144Aと第3の案内治具16
0のガイド面166との間の間隔は製造される冷却用コ
イルのピンチと概ね等しい。L字形材のL字長辺部分か
ガイド面166と接触を開始する部分166Aの半径方
向の縁166Bには、丸みを付けるかあるいはテーパー
を付けることが望ましい。
って、L字形のガイド穴の出口端部とL字形材のL字長
辺部分がガイド面166と接触を開始する部分166A
との間は、心棒120の外周の3/8だけ隔てられてい
る。扇状の貫通穴162Aの半径は、心棒+20の半径
とL字形材のL字長辺部分の幅の合計に概ね等しい。ガ
イド面166は扇形の凹部として形成され、心棒120
の外周面に隣接して心棒120の外周の約5/8に互っ
て延びている。即ち扇形のガイド面166の中心角は約
225°である。ガイド面166の半径方向の幅は、L
字形材のL字長辺部分の幅に概ね等しい。第8図では見
ることのできない第3の案内治具160の裏面164B
は、第1の案内治具140の面144Bと係合する。第
1の案内治具140の面144Aと第3の案内治具16
0のガイド面166との間の間隔は製造される冷却用コ
イルのピンチと概ね等しい。L字形材のL字長辺部分か
ガイド面166と接触を開始する部分166Aの半径方
向の縁166Bには、丸みを付けるかあるいはテーパー
を付けることが望ましい。
カイト面166は、心棒120の軸線と直交する平面に
対して供給角度σと概ね等しい角度だけ傾いている。
対して供給角度σと概ね等しい角度だけ傾いている。
第1の案内治具140の適当な部分にねじ山を付けた孔
(図示せず)を設け、この孔に対向する第3の案内治具
160の部分に設けられた孔(図示せず)にボルトを通
して、第1の案内治具140と第2の案内治具150と
を固定する。
(図示せず)を設け、この孔に対向する第3の案内治具
160の部分に設けられた孔(図示せず)にボルトを通
して、第1の案内治具140と第2の案内治具150と
を固定する。
第9図は、第5図の線ff−ffに沿った案内治具組立
体130の断面図である。第1の案内治具140と第2
の案内治具150の係合面には、心棒120に供給され
るL字形材110Aを案内するためのL字形のガイド穴
170が設けられており、ガイド穴170の断面形状は
L字形材110Aの断面形状に概ね等しい。
体130の断面図である。第1の案内治具140と第2
の案内治具150の係合面には、心棒120に供給され
るL字形材110Aを案内するためのL字形のガイド穴
170が設けられており、ガイド穴170の断面形状は
L字形材110Aの断面形状に概ね等しい。
第5〜9図により、冷却用フィン製造装置100を使用
した、本発明のL字形材を用いた冷却用フィンの製造方
法の一実施例を説明する。
した、本発明のL字形材を用いた冷却用フィンの製造方
法の一実施例を説明する。
心棒120を静止させた状態で、L字形のガイド穴17
0を通しガイド面166に沿って案内されたL字形材の
端部110Dをチャック124で挟み込み心棒120に
固定する。次に心棒120を矢印120′の方向に回転
させながら、L字形材110AをL字形のガイド穴17
0を通して心棒120の外周面に供給すると、L字形材
は心棒120の外周面に巻き付けられる。ガイド穴17
0の出口端部を出たL字形材は、そのL字長辺部分をガ
イド面166に案内されなから、更に心棒に巻き付けら
れる。案内治具スライド装置を帯材の巻取り数に応じて
、既に巻き取られたL字形材110cから離れる方向に
移動させる。所定長さのL字形材を心棒120の外周面
に巻き付けたならば、心棒120の回転を停止させて、
L字形材を切断し、L字形材+10を心棒120から取
り外せば、L字形材の冷却用フィンの製造が完了する。
0を通しガイド面166に沿って案内されたL字形材の
端部110Dをチャック124で挟み込み心棒120に
固定する。次に心棒120を矢印120′の方向に回転
させながら、L字形材110AをL字形のガイド穴17
0を通して心棒120の外周面に供給すると、L字形材
は心棒120の外周面に巻き付けられる。ガイド穴17
0の出口端部を出たL字形材は、そのL字長辺部分をガ
イド面166に案内されなから、更に心棒に巻き付けら
れる。案内治具スライド装置を帯材の巻取り数に応じて
、既に巻き取られたL字形材110cから離れる方向に
移動させる。所定長さのL字形材を心棒120の外周面
に巻き付けたならば、心棒120の回転を停止させて、
L字形材を切断し、L字形材+10を心棒120から取
り外せば、L字形材の冷却用フィンの製造が完了する。
L字形材の端部110Dが心棒120に対して固定され
、案内治具組立体130が心棒120に対してスライド
する態様を以て、本発明のL字形材を用いた冷却用フィ
ンの製造方法を説明したが、案内治具組立体130を静
止させて、心棒120をスライドさせることにより冷却
用フィンを製造することもできることは勿論である。
、案内治具組立体130が心棒120に対してスライド
する態様を以て、本発明のL字形材を用いた冷却用フィ
ンの製造方法を説明したが、案内治具組立体130を静
止させて、心棒120をスライドさせることにより冷却
用フィンを製造することもできることは勿論である。
L字形材の冷却用フィンを管に取付けるには、冷却用フ
ィンを管に挿入した後、冷却用フィンを管にロウ付けす
る。
ィンを管に挿入した後、冷却用フィンを管にロウ付けす
る。
第1〜3図に示す装置を使用して、幅8.Omm、Hさ
0.4mmの5PCCの帯材を用い、内径14.0mm
のコイル形状の冷却用フィンを製造した。案内穴40の
断面形状を8.5mmxQ。
0.4mmの5PCCの帯材を用い、内径14.0mm
のコイル形状の冷却用フィンを製造した。案内穴40の
断面形状を8.5mmxQ。
45mmとした。案内面44に対する隆起部46の高さ
をO,1mmとした。心棒20の直径を13.95mm
、心棒20の回転数を30Orpmとした。上記のとお
り製造した冷却用フィンの帯材にはしわや破断が認めら
れなかった。冷却用フィンの内径は均一であった。
をO,1mmとした。心棒20の直径を13.95mm
、心棒20の回転数を30Orpmとした。上記のとお
り製造した冷却用フィンの帯材にはしわや破断が認めら
れなかった。冷却用フィンの内径は均一であった。
第5〜9図に示す装置を使用して、L字長辺部分の幅及
び厚さが各々8.0mm及び0.4mm。
び厚さが各々8.0mm及び0.4mm。
L字短辺部分の輻及び厚さが各々1.omm及び0.4
mmの5pccのL字形材を用い、内径14、Omm、
ピッチ3.2mmの冷却用フィンを製造した。心棒20
の直径を13.95mm、心棒20の回転数を30Or
pmとした。供給角度σを3度とした。第1の案内治具
140の面144Aと第3の案内治具160のガイド面
166との間の間隔を3mmとした。L字形のガイド穴
170のL字長辺部分の隙間を0.45mm%L字短辺
部分の隙間を0.45mmとした。上記のとおり製造し
た冷却用フィンは所定形状を有し、冷却用フィンのL字
形材のL字長辺部分とL字短辺部分とは概ね直角を威し
ており、しわや破断は認められなかった。冷却用フィン
の内径は均一であつ Iこ 。
mmの5pccのL字形材を用い、内径14、Omm、
ピッチ3.2mmの冷却用フィンを製造した。心棒20
の直径を13.95mm、心棒20の回転数を30Or
pmとした。供給角度σを3度とした。第1の案内治具
140の面144Aと第3の案内治具160のガイド面
166との間の間隔を3mmとした。L字形のガイド穴
170のL字長辺部分の隙間を0.45mm%L字短辺
部分の隙間を0.45mmとした。上記のとおり製造し
た冷却用フィンは所定形状を有し、冷却用フィンのL字
形材のL字長辺部分とL字短辺部分とは概ね直角を威し
ており、しわや破断は認められなかった。冷却用フィン
の内径は均一であつ Iこ 。
効果
本発明の冷却用フィンの製造方法により、内径の均一な
冷却用フィンを製造することができ、流体が流れる管の
外周面に容易に隙間なく固定させることができる。又、
使用する材料を最小限に押えることができる。
冷却用フィンを製造することができ、流体が流れる管の
外周面に容易に隙間なく固定させることができる。又、
使用する材料を最小限に押えることができる。
帯材を用いて冷却用フィンを製造する場合、帯材にしわ
や破断が発生せず、冷却用フィンの冷却効率を高めるこ
とができる。
や破断が発生せず、冷却用フィンの冷却効率を高めるこ
とができる。
L字形材を用いて冷却用フィンを製造する場合、所定形
状及びピッチの冷却用フィンを容易に製造することがで
きる。
状及びピッチの冷却用フィンを容易に製造することがで
きる。
第1図は、本発明の帯材を用いた冷却用フィンの製造に
適する冷却用フィン製造装置の平面図。 第2図は、第1図の線■−■に沿って第1図の装置を眺
めた図。 第3図は、第1図の線■−■に沿って第1の案内治具を
眺めた図。 第4図は、帯材から製造された冷却用フィンを管に取付
けた図。 第5図は、本発明のL字形材を用いた冷却用フィンの製
造に適する冷却用フィン製造装置の平面図。 第6図は、第5図の装置にて使用する第1の案内治具の
斜視図。 第7図は、第5図の装置にて使用する第2の案内治具の
斜視図。 第8図は、第5図の装置にて使用する第3の案内治具の
斜視図。 第9図は、第5図の線II−IIに沿った案内治具組立
体の断面図。 第1O図は、帯材を用いた冷却用フィンの従来の製造装
置を示す模式図。 第11図は、帯材を用いた冷却用フィンの従来の製造装
置により製造された冷却用フィンに発生するしわ及び破
断を示す図。 図中、 l・・・冷却用フィン製造装置、10・・・帯材、20
・・・心棒、22・・・ばね、30・・・案内治具組立
体、32・・・第1の案内治具、34・・・第2の案内
治具、40・・・案内穴、44・・・案内面、46・・
・隆起部、50・・・冷却用フィン、52・・・管、1
00・・・冷却用フィン製造装置、110・・・L字形
材、120・・・心棒、130・・・案内治具組立体、
140・・・第1の案内治具、144A・・・第2の案
内治具と係合する面、144B・・・第3の案内治具と
係合する面、146・・・環状凹部、148・・・直線
状の凹部、150・・・第2の案内治具、152・・・
下面、154A・・・第1の案内状と係合する面、15
6・・・環状凹部、158・・・直線状の凹部、160
・・・第3の案内治具、162A・・・扇状の貫通穴、
166・・・ガイド面、170・・・L字形のガイド穴
、である。 外1名 第2図 第9図
適する冷却用フィン製造装置の平面図。 第2図は、第1図の線■−■に沿って第1図の装置を眺
めた図。 第3図は、第1図の線■−■に沿って第1の案内治具を
眺めた図。 第4図は、帯材から製造された冷却用フィンを管に取付
けた図。 第5図は、本発明のL字形材を用いた冷却用フィンの製
造に適する冷却用フィン製造装置の平面図。 第6図は、第5図の装置にて使用する第1の案内治具の
斜視図。 第7図は、第5図の装置にて使用する第2の案内治具の
斜視図。 第8図は、第5図の装置にて使用する第3の案内治具の
斜視図。 第9図は、第5図の線II−IIに沿った案内治具組立
体の断面図。 第1O図は、帯材を用いた冷却用フィンの従来の製造装
置を示す模式図。 第11図は、帯材を用いた冷却用フィンの従来の製造装
置により製造された冷却用フィンに発生するしわ及び破
断を示す図。 図中、 l・・・冷却用フィン製造装置、10・・・帯材、20
・・・心棒、22・・・ばね、30・・・案内治具組立
体、32・・・第1の案内治具、34・・・第2の案内
治具、40・・・案内穴、44・・・案内面、46・・
・隆起部、50・・・冷却用フィン、52・・・管、1
00・・・冷却用フィン製造装置、110・・・L字形
材、120・・・心棒、130・・・案内治具組立体、
140・・・第1の案内治具、144A・・・第2の案
内治具と係合する面、144B・・・第3の案内治具と
係合する面、146・・・環状凹部、148・・・直線
状の凹部、150・・・第2の案内治具、152・・・
下面、154A・・・第1の案内状と係合する面、15
6・・・環状凹部、158・・・直線状の凹部、160
・・・第3の案内治具、162A・・・扇状の貫通穴、
166・・・ガイド面、170・・・L字形のガイド穴
、である。 外1名 第2図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、丸い心棒の外周面に帯材を巻き付けて連続したコイ
ル形状の冷却用フィンを製造する方法であつて、 帯材の厚さ方向が心棒の軸線方向と概ね平行となるよう
に帯材を心棒の外周面に巻き付けながら、該帯材の心棒
の外周面から遠い幅方向外側部分よりも心棒の外周面に
近い幅方向内側部分に対してより高い圧力を、既に心棒
に巻き付けられた隣接する帯材の方向に向かつて且つ心
棒の軸線方向と概ね平行に加えることを特徴とする方法
。 2、丸い心棒の外周面にL字形材を巻き付けて一定のピ
ッチを有する連続したコイル形状の冷却用フィンを製造
する方法であつて、 L字形材が心棒と接触する地点を越えて心棒の外周面に
隣接して延びているL字形のガイド穴を通して、L字形
材を一定の供給角度で心棒に供給してL字形材のL字短
辺部分を心棒の外周面に巻き付け、 L字形材のL字短辺部分の長さ以上に前記ガイド穴のL
字長辺部分から間隔を隔てられそして心棒の外周面に隣
接し、心棒の外周の少なくとも1/4周にわたって延び
ており且つ前記供給角度と概ね等しい角度で心棒の軸線
と交わるガイド面に沿って心棒に巻き付けられたL字形
材のL字長辺部分を案内することを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324016A JPH0741314B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 冷却用フインを製造する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1324016A JPH0741314B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 冷却用フインを製造する方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29384393A Division JP2648446B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 冷却用フインを製造する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03184617A true JPH03184617A (ja) | 1991-08-12 |
| JPH0741314B2 JPH0741314B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=18161199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1324016A Expired - Fee Related JPH0741314B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 冷却用フインを製造する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741314B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109772977A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-05-21 | 重庆金鸿电气工程有限公司 | 一种加热管金属翅片缠绕加工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49126552A (ja) * | 1973-03-17 | 1974-12-04 | ||
| JPS51137660A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-27 | Hokushin Kogyo Kk | Apparatus for producing heat transferring tube equipped flared spiral fin |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1324016A patent/JPH0741314B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49126552A (ja) * | 1973-03-17 | 1974-12-04 | ||
| JPS51137660A (en) * | 1975-05-26 | 1976-11-27 | Hokushin Kogyo Kk | Apparatus for producing heat transferring tube equipped flared spiral fin |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109772977A (zh) * | 2019-03-27 | 2019-05-21 | 重庆金鸿电气工程有限公司 | 一种加热管金属翅片缠绕加工方法 |
| CN111250582A (zh) * | 2019-03-27 | 2020-06-09 | 重庆金鸿电气工程有限公司 | 一种加热管金属翅片缠绕加工设备及其挤压夹具 |
| CN111250582B (zh) * | 2019-03-27 | 2021-11-23 | 重庆金鸿电气工程有限公司 | 一种加热管金属翅片缠绕加工设备及其挤压夹具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741314B2 (ja) | 1995-05-10 |
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