JPH03184840A - 虹彩材料 - Google Patents

虹彩材料

Info

Publication number
JPH03184840A
JPH03184840A JP32663989A JP32663989A JPH03184840A JP H03184840 A JPH03184840 A JP H03184840A JP 32663989 A JP32663989 A JP 32663989A JP 32663989 A JP32663989 A JP 32663989A JP H03184840 A JPH03184840 A JP H03184840A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
resin
iris
parts
luster
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32663989A
Other languages
English (en)
Inventor
Kozo Oike
尾池 耕三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oike and Co Ltd
Original Assignee
Oike and Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oike and Co Ltd filed Critical Oike and Co Ltd
Priority to JP32663989A priority Critical patent/JPH03184840A/ja
Publication of JPH03184840A publication Critical patent/JPH03184840A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は虹彩材料に関する。さらに詳しくは、光輝性お
よび虹彩色の発色性にすぐれた虹彩材料に関する。
[従来の技術] 従来から、虹彩材料としては、ポリエステルなどのフィ
ルムに光輝性を有する虹彩色を呈するフィルム状物また
はこれをスリットした金銀糸が知られている。
たとえば、(イ)特開昭61−3743号公報に示され
るように、フィルム上に、酸化チタン、酸化ケイ素、酸
化亜鉛、酸化ジルコニウムなどの金属酸化物の透明薄膜
層を積層しさらにアクリル樹脂、ニトロセルロースなど
からなる凹凸を有する不均一な透明樹脂を積層した虹彩
材料や、(→特開昭61−227098号公報に示され
るように、(1′)の虹彩材料において、フィルムと金
属酸化物の間に下塗り層としてポリエステル樹脂、アク
リル樹脂などの樹脂またはアルくニウム、ニッケルなど
の金属層が設けられた虹彩材料などがある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の虹彩材料はつぎのごとき問題
点を有する。
つまり、呈する虹彩色が単調で、しかも虹彩光沢が劣る
などの問題点あった。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、つまり、呈する虹彩
色が単調で、しかも虹彩光沢が劣るなどの問題点を解消
した虹彩材料を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明の虹彩材料は、プラスチックフィルムの片面また
は両面に直接にまたは下塗樹脂層を介して、金属薄膜層
、酸化ビスマス虹彩層、透明上塗樹脂層をこの順に積層
されたことを特徴としている。
[作 用1 酸化ビスマス虹彩層はその形成力法を選ばず、しかも他
の虹彩層に比較して呈する虹彩色が変化に富み、虹彩光
沢が極めて優れ美麗であるという作用がある。
[実施例] つぎに図面にもとづき本発明の虹彩材料を説明する。
第1図は、本発明の虹彩材料の一実施例を示す概略部分
断面図である。第1図において、(1)はプラスチック
フィルム(1)であり、その上に金属薄膜層(3)、酸
化ビスマス虹彩層(4)、透明上塗樹脂層(5)が順次
積層されている。
第2図は、本発明の虹彩材料の他の一実施例を示す概略
部分断面図である。第2図において、(1)はプラスチ
ックフィルム(1)であり、その上に下塗樹脂層(2)
、金属薄膜層(3)、酸化ビスマス虹彩層(4)、透明
上塗樹脂層■が順次積層されている。
第3図は、本発明の虹彩材料のさらに他の一実施例を示
す概略部分断面図である。第3図において、(1)はプ
ラスチックフィルム(1)であり、その両面に下塗樹脂
層(2)、金属薄膜層(3)、酸化ビスマス虹彩層(2
)、透明上塗樹脂層■が順次積層されている。
第4図は、本発明の虹彩材料のさらに他の一実施例を示
す概略部分断面図である。第4図には接着剤層(0を介
して第1図の虹彩材料が2枚、そのプラスチックフィル
ム(1)側を内側にして貼り合わせられている。
本発明の虹彩材料に用いるプラスチックフィルム(1)
としては、たとえばポリエチレンテレフタレート、ポリ
ブチレンテレフタレートで代表されるポリエステル系、
ポリエチレン、ポリプロピレンで代表されるポリオレフ
ィン系、ナイロン6、ナイロン66、ナイロン12で代
表されるポリアミド系、ニトロセルロース、酢酸セルロ
ースて代表されるセルロース系、ポリビニルアルコール
、ポリトリフルオロエチレン、ポリカーボネート、ポリ
メチルメタクリレート、ポリイミド、ポリ塩化ビニル、
ポリ塩化ビニリデンなどの合成樹脂フィルムがあげられ
、これらは単層でもよく2枚以上貼り合わせたものでも
よい。
プラスチックフィルムの厚さとしては、とくに限定され
るものではないが6〜25gmの範囲が好ましい。厚さ
が61Lm未満では糸にしたばあい強度が弱く実用性が
なく、一方厚さが251Lmを超えると糸として柔軟性
に欠は実用性がない。
本発明の虹彩材料に用いる下塗樹脂層(2)に用いる樹
脂としては熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、電子線硬化性
樹脂、紫外線硬化性樹脂のいずれもが用いられ、たとえ
ばアクリル系樹脂、スチレン系樹脂、アクリル−スチレ
ン共重合体、塩化ビニル系樹脂、酢酸ビニル系樹脂、塩
化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビニルブチラール
、ポリカーボネート、ニトロセルロース、セルロースア
セテート、ウレタン系樹脂、尿素系樹脂、メラミン系樹
脂、尿素−メラミン系樹脂、エポキシ系樹脂、アルキッ
ド系樹脂、アミノアルキッド系樹脂、ロジン変性マレイ
ン酸樹脂などの樹脂が単独で、または混合して用いられ
る。
下塗樹脂層(2)の形成はロールコーティング、スプレ
ーコーティング、デイプコーティング、グラビアコーテ
ィングなどよく知られた一般的な方法で行なうことがで
きる。
厚さとしては、とくに限定されるものではないが通常は
0.1〜5gm程度の範囲、より好ましくは0.5〜3
yLmの範囲から選ばれる。厚さが0、IILm未満で
はプラスチックフィルムを完全に被覆することができず
、蒸着適性や光沢付与の向上といった下塗効果か充分に
発揮できず、下塗樹脂層を形成した価値かなく、一方5
71mを越えると下塗樹脂層が厚すぎて風合いを損ない
、また乾燥速度も遅くなり非能率的である。なお下塗樹
脂層の厚さは必ずしも均一である必要はない。
本発明の虹彩材料に用いる金属薄膜層(3)に用いる金
属としてはたとえばアルミニウム、銅、金、銀、白金、
亜鉛、錫、鉛、ニッケル、ニッケルークロム、チタン、
モリブデン、コバルト、ビスマス、クロム、インジウム
、ガリウム、タンタル、珪素などの金属が単独で、また
は混合して用いられ、光線反射率と経済性の点から通常
はアルくニウムが好ましい。
金属薄膜層(3)の形成は真空蒸着法、スパッタリング
法、イオンブレーティング法などの通常の金属など(合
金および化合物も含む、以下同様)の薄膜形成方法など
よく知られた一般的な方法で行なうことができる。
本発明において金属蒸着膜は通常20〜1100nの範
囲、好ましくは30〜60nmの範囲から選ばれる。金
属蒸着膜の厚さが20nm未満では金属蒸着膜の光線反
射性が充分でなく、充分な金属光沢が得られず好ましく
ない。一方1100nを越えても金属蒸着膜の光線反射
性はかわらないので金属光沢に関係せず、従って得られ
る虹彩材料の光輝性ならびに虹彩発色性に影響がなく経
済性の点からも好ましくない。
酸化ビスマス虹彩層(イ)の形成は、酸化ビスマス微粉
を直接に擦すりつけて酸化ビスマス虹彩層を形成する方
法や、塩化ビスマスの無水メタノール、エーテルなどの
溶液をスプレーして塩化ビスマス層を設けた後、これを
加水分解することによって酸化ビスマス虹彩層を形成す
る方法や、金属ビスマスを酸素雰囲気中で反応蒸着させ
たり、酸化ビスマスを真空蒸着法、スパッタリング法、
イオンブレーティング法などの通常の金属、合金。
化合物の薄膜形成力法などよく知られた一般的な方法で
行なうことができる。
本発明において酸化ビスマス虹彩層はその平均厚さが通
常2nm〜300nmの範囲、好ましくは30〜200
nmの範囲から選ばれる。酸化ビスマス虹彩層の平均厚
さが2nm未満であってもまた300nmを越えても虹
彩効果が充分に発揮することができないので好ましくな
い。なお、酸化ビスマス虹彩層厚さは必ずしも均一であ
る必要はない。
透明上塗樹脂層■に用いる樹脂としては熱可塑性樹脂、
熱硬化性樹脂、電子線硬化性樹脂、紫外線硬化性樹脂の
いずれもが用いられ、たとえばアクリル系樹脂、スチレ
ン系樹脂、アクリル−スチレン共重合体、塩化ビニル系
樹脂、酢酸ビニル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、ポリビニルブチラール、ポリカーボネート、ニト
ロセルロース、セルロースアセテート、ウレタン系樹脂
、尿素系樹脂、メラミン系樹脂、尿素−メラミン系樹脂
、エポキシ系樹脂、アルキッド系樹脂、アミノアルキッ
ド系樹脂、ロジン変性マレイン酸樹脂などの樹脂が単独
で、または混合して用いられる。
透明上塗樹脂層(5)の形成はロールコーティング、ス
プレーコーティング、デイプコーティング、グラビアコ
ーティングなどよく知られた一般的な方法で行なうこと
ができる。
また本発明の虹彩材料において、透明上塗樹脂層の厚さ
は通常0.O1〜5pmの範囲、より好ましくは0.0
2〜3gmの範囲から選ばれる。
透明上塗樹脂層の厚さは0.OIILm未満および5J
Lmでは酸化ビスマス虹彩層と相乗効果が得られず格別
な虹彩光沢が得られず好ましくない。その上5gmを超
えると虹彩材料が全体として硬直なものとなりスリッタ
ーして金銀糸としたばあい製織性ならびに風合いに欠け
るので好ましくない。尚、透明上塗樹脂層の厚さは均一
であってもよいが不均一なものとした方−層虹彩発色が
変化に富んだものとなり好ましい。透明上塗樹脂層の厚
さを不均一なものとするばあい不均一な厚さの程度(透
明上塗樹脂層の厚さの厚いところうと薄いところうとの
差)は0.1=IILm程度とするのが好ましい。その
差が0−1p、m未満では透明上塗樹脂層を不均一にし
たことによりえられる虹彩発色の変化か少なく発色が単
調であり好ましくなく、その差がIg、mを越えても発
色が淡くなり好ましくない。
なお、透明上塗樹脂層は染料および/または顔料などで
適宜着色してもよい。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1 厚さ121部mのポリエチレンテレフタレートフィルム
の片面に、アルミニウムをEB加熱蒸発方式で蒸着して
、厚さ50部mのアルミニウム薄膜層を形成し、その上
に酸化ビスマスをEB加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ5
0部mの酸化ビスマス虹彩層を形成し、その上にアクリ
ル樹脂50部、イソシアネト樹脂5部、トルエン50部
、キシレン30部、ノルマルブチルアルコール20部と
からなる透明樹脂塗剤をグラビヤコーターで塗布乾燥し
て平均厚さ0.2p、mの不均一な厚さを宥する透明上
塗樹脂層を形成して片面が銀色で他の面が美麗な光輝性
および虹彩色を呈する本発明の虹彩材料を得た。
1 得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして片面虹彩金銀糸を得た。
実施例2 厚さ12gmのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル樹脂100部、イソシアネト樹脂5部
、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチルア
ルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラビヤコー
ターで塗布乾燥して平均厚さIILmの不均一な厚さを
有する下塗樹脂層を形成し、その上にアルミニウムなE
B加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ50部mのアルくニウ
ム薄膜層を形成し、その上に酸化ビスマスなEB加熱蒸
発方式で蒸着して、厚さ50部mの酸化ビスマス虹彩層
を形成し、その上にアクリル樹脂50部、イソシアネト
樹脂5部、トルエン50部、キシレン30部、ノルマル
ブチルアルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラ
ビヤコーターで塗布乾燥して平均厚さ0.21部mの不
均一な厚さを有する透明上塗樹脂層を形成して片面が銀
色で他 2 の面が美麗な光輝性および虹彩色を呈する本発明の虹彩
材料を得た。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして片面虹彩金銀糸を得た。
実施例3 厚さ12ILmのポリエチレンテレフタレートフィルム
の両面に、アクリル樹脂100部、イソシアネト樹脂5
部、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチル
アルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラビヤコ
ーターで塗布乾燥して平均厚さlpmの不均一な厚さを
有する下塗樹脂層を形成し、その上にアルミニウムなE
B加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ50部mのアルミニウ
ム薄膜層を形成し、その上に酸化ビスマスをEB加熱蒸
発方式で蒸着して、厚さ50部mの酸化ビスマス虹彩層
を形成し、その上にアクリル樹脂50部、イソシアネト
樹脂5部、トルエン50部、キシレン30部、ノルマル
ブチルアルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラ
ビヤコーターで塗布乾燥して平均厚さ0.27部mの不
均一な厚さを有する透明上塗樹脂層を形成して両面が美
麗な光輝性および虹彩色を呈する本発明の虹彩材料を得
た。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして両面虹彩金銀糸を得た。
実施例4 厚さ12ILmのポリエチレンテレフタレートフィルム
の片面に、アルミニウムをEB加熱蒸発方式で蒸着して
、厚さ50部mのアルミニウム薄膜層を形成し、その上
に酸化ビスマスをEB加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ5
0部mの酸化ビスマス虹彩層を形成し、その上にアクリ
ル樹脂50部、イソシアネト樹脂5部、トルエン50部
、キシレン30部、ノルマルブチルアルコール20部と
からなる透明樹脂塗剤をグラビヤコーターで塗布乾燥し
て平均厚さ0.2gmの不均一な厚さを有する透明上塗
樹脂層を形成して片面が銀色で他の面が美麗な光輝性お
よび虹彩色を呈する虹彩フィルム状物を得た。
得られたフィルム状物を2枚ポリエチレンテレフタレー
トフィルム側を内側にしてウレタン樹脂系接着剤を塗布
乾燥して厚さ2gmの接着剤層を介して貼り合わせて2
プライ構威の両面が美麗な光輝性および虹彩色を呈する
本発明の虹彩材料をえた。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして両面虹彩金銀糸を得た。
比較例1 厚さ12JLmのポリエチレンテレフタレートフィルム
の片面に、アルミニウムをEB加熱蒸発方式で蒸着して
、厚さ50mmのアルくニウム薄膜層を形成し、その上
に硫化亜鉛なEB加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ150
mmの硫化亜鉛虹彩層を形成し、その上にアクリル樹脂
50部、イソシアネト樹脂5部、トルエン50部、キシ
レン30部、ノルマルブチルアルコール20部とからな
る透明樹脂塗剤をグラビヤコーターで塗布乾燥して 5 平均厚さ0.2JLmの不均一な厚さを有する透明上塗
樹脂層を形成して片面が銀色で他の面が虹彩色を呈する
従来技術の虹彩材料を得た。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして従来技術による片面虹彩金銀糸を得
た。
比較例2 厚さ12gmのポリエチレンテレフタレートフィルムの
片面に、アクリル樹脂100部、イソシアネト樹脂5部
、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチルア
ルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラビヤコー
ターで塗布乾燥して平均厚さlpmの不均一な厚さを有
する下塗樹脂層を形成し、その上にアルミニウムをEB
加熱蒸発方式て蒸着して、厚さ50mmのアルくニウム
薄膜層を形成し、その上に硫化亜鉛なEB加熱蒸発方式
で蒸着して、厚さ150mmの硫化亜鉛虹彩層を形成し
、その上にアクリル樹脂50部、イソシアネト樹脂5部
、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチルア
ルコール20部とから 6 なる透明樹脂塗剤をグラビヤコーターで塗布乾燥して平
均厚さ0.2pmの不均一な厚さを有する透明上塗樹脂
層を形成して片面が銀色で他の面が虹彩色を呈する従来
技術の虹彩材料を得た。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして従来技術による片面虹彩金銀糸を得
た。
比較例3 厚さ12ILmのポリエチレンテレフタレートフィルム
の両面に、アクリル樹脂100部、イソシアネト樹脂5
部、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチル
アルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラビヤコ
ーターで塗布乾燥して平均厚さ14mの不均一な厚さを
有する下塗樹脂層を形成し、その上にアルミニウムをE
B加熱蒸発方式て蒸着して、厚さ50mmのアルミニウ
ム薄膜層を形成し、その上に硫化亜鉛をEB加熱蒸発方
式で蒸着して、厚さ150mmの硫化亜鉛虹彩層を形成
し、その上にアクリル樹脂50部、イソシアネト樹脂5
部、トルエン50部、キシレン30部、ノルマルブチル
アルコール20部とからなる透明樹脂塗剤をグラビヤコ
ーターで塗布乾燥して平均厚さ0.2部mの不均一な厚
さを有する透明上塗樹脂層を形成して両面が虹彩色を呈
する従来技術の虹彩材料を得た。
得られた虹彩材料を120切(0,252mm幅)にマ
イクロスリットして従来技術による両面虹彩金銀糸を得
た。
比較例4 厚さ12 ILmのポリエチレンテレフタレートフィル
ムの片面に、アルミニウムをEB加熱蒸発方式で蒸着し
て、厚さ50mmのアルミニウム薄膜層を形成し、その
上に硫化亜鉛をEB加熱蒸発方式で蒸着して、厚さ15
0mmの硫化亜鉛虹彩層を形成し、その上にアクリル樹
脂50部、イソシアネト樹脂5部、トルエン50部、キ
シレン30部、ノルマルブチルアルコール20部とから
なる透明樹脂塗剤をグラビヤコーターで塗布乾燥して平
均厚さ0.2gmの不均一な厚さを有する透明上塗樹脂
層を形成して片面が銀色で他の面か虹彩色を呈するフィ
ルム状物を得た。
得られたフィルム状物を2枚ポリエチレンテレフタレー
トフィルム側を内側にしてウレタン樹脂系接着剤を塗布
乾燥して厚さ2ILmの接着剤層を介して貼り合わせて
2プライ構成の両面が虹彩色を呈する従来技術の虹彩材
料を得た。
得られた虹彩材料を120切(0,252,mm@)に
マイクロスリットして従来技術による両面虹彩金銀糸を
得た。
得られた虹彩材料の光輝性ならびに虹彩色を目視により
比較テストを行なった結果、実施例1〜4の本発明の虹
彩材料は、比較例1〜4のものに比較して虹彩色の発色
性ならびに光輝性においてきわめて優れたものであった
[発明の効果] 実施例1〜4および比較例1〜4から明らかな通り、本
発明の虹彩材料ではプラスチックフィルム上に金属薄膜
層、酸化ビスマス虹彩層、透明上塗樹脂層を形成するこ
とにより、呈する光輝性ならびに虹彩色にきわめてた効
果が奏される。
 9
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の虹彩材料の基本構成を示す概略部分断
面図である。第2〜4図は本発明の虹彩材料の他の実施
態様例の構成を示す概略部分断面図である。 (図面の符号) (1)ニブラスチックフィルム (2):下塗樹脂層 (3):金属薄膜層 (4)二酸化ビスマス虹彩層 (5):透明上塗樹脂層 (6):接着剤層

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラスチックフィルムの片面または両面に直接にま
    たは下塗樹脂層を介して、金属薄膜層、酸化ビスマス虹
    彩層、透明上塗樹脂層をこの順に積層されたことを特徴
    とする虹彩材料。 2 プラスチックフィルムの片面に直接にまたは下塗樹
    脂層を介して、金属薄膜層、酸化ビスマス虹彩層、透明
    上塗樹脂層をこの順に積層された積層物を2枚、このプ
    ラスチックフィルム側を内側にして接着剤層を介して貼
    り合わせたことを特徴とする虹彩材料。
JP32663989A 1989-12-15 1989-12-15 虹彩材料 Pending JPH03184840A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32663989A JPH03184840A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 虹彩材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32663989A JPH03184840A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 虹彩材料

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03184840A true JPH03184840A (ja) 1991-08-12

Family

ID=18190033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32663989A Pending JPH03184840A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 虹彩材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03184840A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744405A (en) * 1994-08-22 1998-04-28 Toray Industries, Inc. Product of vapor deposition and method of manufacturing same
JP2003053875A (ja) * 2001-08-09 2003-02-26 Kansai Tlo Kk 発色体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5744405A (en) * 1994-08-22 1998-04-28 Toray Industries, Inc. Product of vapor deposition and method of manufacturing same
JP2003053875A (ja) * 2001-08-09 2003-02-26 Kansai Tlo Kk 発色体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
GB1190480A (en) Process for Making Metallised Films and Filaments.
JPH03184840A (ja) 虹彩材料
JPH0353879Y2 (ja)
JPH064912B2 (ja) 虹彩模様を呈する積層体
JPH10193494A (ja) 拡散反射フィルム
JPS6119899A (ja) 金属光沢模様紙
JPS6116849A (ja) 虹彩箔
JPH0129280Y2 (ja)
JPH0230480Y2 (ja)
JPS644854Y2 (ja)
JPH0434030A (ja) 金銀糸用フイルム状物
JPS61227098A (ja) 虹彩模様を呈する積層体
JPS6169499A (ja) 虹彩転写箔
JPS63152430A (ja) 銀蒸着金銀糸用フイルム
JP2883412B2 (ja) 虹彩色積層体および金銀糸
JPH0247327A (ja) 虹彩色金銀糸
JPH01188334A (ja) メタリック化粧シート
JPS6112337A (ja) 化粧材の製造方法
JP2908517B2 (ja) 虹彩色積層体および金銀糸
JPH01171853A (ja) 虹彩材料
JPH03269127A (ja) 金銀糸用フイルム状物
JP2834854B2 (ja) ジョーゼット加工用虹彩色金銀糸
JPS5842461Y2 (ja) 編織物用装飾糸
JPS6026145Y2 (ja) 水引
JPS6021427Y2 (ja) 水引