JPH0318494Y2 - - Google Patents
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- JPH0318494Y2 JPH0318494Y2 JP3861987U JP3861987U JPH0318494Y2 JP H0318494 Y2 JPH0318494 Y2 JP H0318494Y2 JP 3861987 U JP3861987 U JP 3861987U JP 3861987 U JP3861987 U JP 3861987U JP H0318494 Y2 JPH0318494 Y2 JP H0318494Y2
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Landscapes
- Blast Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は鉄鋼業における高炉の出銑口開孔に用
いる酸素開孔装置に関する。
いる酸素開孔装置に関する。
周知の通り高炉の出銑口の開孔には空気ドリル
が多用されていたが、出銑作業の時間短縮による
生産性の向上および保守整備費の軽減をねらいと
して酸素吹管を用いて出銑口に酸素ガスを吹付け
出銑口の閉塞マツドおよび該閉塞マツド中にあら
かじめ埋設されている開孔用の鋼棒を溶解燃焼し
て開孔する装置が開発され実用化されるようにな
つた。
が多用されていたが、出銑作業の時間短縮による
生産性の向上および保守整備費の軽減をねらいと
して酸素吹管を用いて出銑口に酸素ガスを吹付け
出銑口の閉塞マツドおよび該閉塞マツド中にあら
かじめ埋設されている開孔用の鋼棒を溶解燃焼し
て開孔する装置が開発され実用化されるようにな
つた。
例をあげると特開昭60−135508号公報には第7
図に示すように酸素吹管1を押えローラ2と駆動
ローラ3からなるピンチローラ装置4で挟持し押
圧力を制御しつつ該酸素吹管1を出銑口5に挿入
する開孔装置(以下A装置と云う)が開示されて
いる。
図に示すように酸素吹管1を押えローラ2と駆動
ローラ3からなるピンチローラ装置4で挟持し押
圧力を制御しつつ該酸素吹管1を出銑口5に挿入
する開孔装置(以下A装置と云う)が開示されて
いる。
ところで前記A装置は直管状の長尺酸素吹管た
とえば30〜40mに及ぶ長尺の酸素吹管を使用する
ものであるため、酸素吹管をコイル状とし使用に
際して該酸素吹管を直管状に矯正して出銑口方向
に繰出す開孔装置(以下B装置と云う)が開発さ
れ本出願人から先に実開昭60−119682号として出
願されている。
とえば30〜40mに及ぶ長尺の酸素吹管を使用する
ものであるため、酸素吹管をコイル状とし使用に
際して該酸素吹管を直管状に矯正して出銑口方向
に繰出す開孔装置(以下B装置と云う)が開発さ
れ本出願人から先に実開昭60−119682号として出
願されている。
第8図は前記B装置6の概略平面図で、高炉周
辺の架構物7に固着された旋回駆動装置8を介し
て旋回自在に作動される旋回アーム9の先端に
は、酸素吹管1がコイル状に巻回された巻取ドラ
ム装置10およびピンチローラ装置、矯正装置
(ともに図示していない)備えた酸素吹管供給装
置11が回動自在に吊持されている。
辺の架構物7に固着された旋回駆動装置8を介し
て旋回自在に作動される旋回アーム9の先端に
は、酸素吹管1がコイル状に巻回された巻取ドラ
ム装置10およびピンチローラ装置、矯正装置
(ともに図示していない)備えた酸素吹管供給装
置11が回動自在に吊持されている。
第8図は開孔作業時を示し、開孔作業が終了し
た際は前記旋回アーム9を駆動し、この例では
180゜旋回して待機位置に移動させる。
た際は前記旋回アーム9を駆動し、この例では
180゜旋回して待機位置に移動させる。
開孔にあたつては、前記酸素吹管供給装置11
から酸素吹管1を直管状に矯正しつつ連続的に繰
出し、出銑口5に当接しついで挿入し、出銑口5
に充填されたマツドおよびもしくは鋼棒を燃焼溶
解させる。説明の都合上酸素ガスの供給装置およ
び駆動装置関係は説明を省略する。
から酸素吹管1を直管状に矯正しつつ連続的に繰
出し、出銑口5に当接しついで挿入し、出銑口5
に充填されたマツドおよびもしくは鋼棒を燃焼溶
解させる。説明の都合上酸素ガスの供給装置およ
び駆動装置関係は説明を省略する。
而して、前述の酸素吹管1には比較的小径たと
えば10A程度の鋼管(JISG3452配管用炭素鋼鋼
管参照)あるいはそれらをカロライズ加工してな
るカロライズ鋼管が用いられているが、出銑口か
ら開孔装置間距離は設備上あるいは操業上の制約
条件があつて3〜4m以上の離隔距離が必要であ
り、前記酸素吹管1を出銑口5に正確に当接させ
るには何等かの案内装置を設けねばならない。
えば10A程度の鋼管(JISG3452配管用炭素鋼鋼
管参照)あるいはそれらをカロライズ加工してな
るカロライズ鋼管が用いられているが、出銑口か
ら開孔装置間距離は設備上あるいは操業上の制約
条件があつて3〜4m以上の離隔距離が必要であ
り、前記酸素吹管1を出銑口5に正確に当接させ
るには何等かの案内装置を設けねばならない。
そこで前記B装置にはピンチローラ装置の出側
にガイド用短管12が設けられて酸素吹管を出銑
口方向に案内するように工夫されている。
にガイド用短管12が設けられて酸素吹管を出銑
口方向に案内するように工夫されている。
前記案内装置としては該ガイド用短管12以外
に進退自在なガイド架台を設け、長尺の案内管に
よつて酸素吹管の座屈や屈曲を避ける装置が開発
され本顔出願人によつて別に出願されている。
に進退自在なガイド架台を設け、長尺の案内管に
よつて酸素吹管の座屈や屈曲を避ける装置が開発
され本顔出願人によつて別に出願されている。
本考案者等は前述の酸素開孔装置により高炉出
銑口の開孔を長期にわたつて実施した結果、開口
にあたつて出銑口から溶解した銑鉄やスラグ等
(溶解したマツドや吹管自身の溶解物を含む)が
烈しく噴出し、巻取ドラム装置や矯正装置に飛び
散つてその一部が固着するため装置の操作を困難
とするほか、設備の損傷を生じたり、作業者の安
全上問題となることが判つた。
銑口の開孔を長期にわたつて実施した結果、開口
にあたつて出銑口から溶解した銑鉄やスラグ等
(溶解したマツドや吹管自身の溶解物を含む)が
烈しく噴出し、巻取ドラム装置や矯正装置に飛び
散つてその一部が固着するため装置の操作を困難
とするほか、設備の損傷を生じたり、作業者の安
全上問題となることが判つた。
本考案は飛銑(前述の銑鉄、スラグ、吹管、マ
ツド等の溶解物を総称する)による設備の損傷が
無く、かつ作業者に危険を及ぼす恐れのない高炉
出銑口酸素開孔装置を提供することを目的とす
る。
ツド等の溶解物を総称する)による設備の損傷が
無く、かつ作業者に危険を及ぼす恐れのない高炉
出銑口酸素開孔装置を提供することを目的とす
る。
本考案者等は前記目的を達成するため、搭載し
た巻取ドラム装置に巻回された酸素吹管をピンチ
ローラ装置および矯正装置を介して直管状に矯正
しついで該酸素吹管の案内装置を経て出銑口方向
に繰出し巻戻しする酸素吹管供給装置と、前記酸
素吹管供給装置を吊持装置を介して水平方向に回
動自在にかつ傾斜角変動自在に吊持すると共に該
酸素吹管供給装置を開孔位置および待機位置間に
移動自在に支承する支持装置からなる高炉出銑口
酸素開孔装置であつて、前記酸素吹管供給装置の
出銑口対面側に飛銑防止用耐熱盾を備えた高炉出
銑口酸素供給装置を開発し、問題点を解消し、目
的を達成することに成功した。
た巻取ドラム装置に巻回された酸素吹管をピンチ
ローラ装置および矯正装置を介して直管状に矯正
しついで該酸素吹管の案内装置を経て出銑口方向
に繰出し巻戻しする酸素吹管供給装置と、前記酸
素吹管供給装置を吊持装置を介して水平方向に回
動自在にかつ傾斜角変動自在に吊持すると共に該
酸素吹管供給装置を開孔位置および待機位置間に
移動自在に支承する支持装置からなる高炉出銑口
酸素開孔装置であつて、前記酸素吹管供給装置の
出銑口対面側に飛銑防止用耐熱盾を備えた高炉出
銑口酸素供給装置を開発し、問題点を解消し、目
的を達成することに成功した。
本考案の高炉出銑口酸素供給装置(以下単に開
孔装置と云う)は酸素吹管供給装置の出銑口対面
側に飛銑防止用耐熱盾(以下単に耐熱盾と云う)
が設けられているため、酸素開孔作業時に烈しい
飛銑の散乱が生じても巻取ドラムやピンチローラ
装置に飛銑が激突したりあるいは付着することが
全く無く、設備損傷が発生せず、また作業者に飛
銑が当つて傷害を与えることを避けることができ
る。
孔装置と云う)は酸素吹管供給装置の出銑口対面
側に飛銑防止用耐熱盾(以下単に耐熱盾と云う)
が設けられているため、酸素開孔作業時に烈しい
飛銑の散乱が生じても巻取ドラムやピンチローラ
装置に飛銑が激突したりあるいは付着することが
全く無く、設備損傷が発生せず、また作業者に飛
銑が当つて傷害を与えることを避けることができ
る。
また、該耐熱盾によつて酸素吹管供給装置が出
銑口および出銑口付近の高温物体からの放射熱か
ら防護されるため、該酸素吹管供給装置を出銑口
に近づけて該出銑口に酸素吹管を正確に当接かつ
挿入せしめることが可能になり開孔能率を向上さ
せることが出来る。
銑口および出銑口付近の高温物体からの放射熱か
ら防護されるため、該酸素吹管供給装置を出銑口
に近づけて該出銑口に酸素吹管を正確に当接かつ
挿入せしめることが可能になり開孔能率を向上さ
せることが出来る。
さらに、該耐熱盾の表面つまり飛銑の飛来側の
面に飛銑付着用金物を備えている例では、飛銑の
付着と凝固によつて防熱および耐衝撃性を備えた
セルフコーテイング層が形成され、防熱および機
械的防護機能を奏することが可能になる。
面に飛銑付着用金物を備えている例では、飛銑の
付着と凝固によつて防熱および耐衝撃性を備えた
セルフコーテイング層が形成され、防熱および機
械的防護機能を奏することが可能になる。
第1図は本考案にかかる高炉出銑口酸素開孔装
置(以下単に開孔装置と云う)13の概略側面図
を示す。図において14は水平保持ガーダで旋回
アーム9の先端に軸支装置15を介して回動自在
に吊持されている。
置(以下単に開孔装置と云う)13の概略側面図
を示す。図において14は水平保持ガーダで旋回
アーム9の先端に軸支装置15を介して回動自在
に吊持されている。
走行ビーム16は転輪17a,17bを介して
前記水平保持ビーム14に移動自在に乗架してお
り、エヤーシリンダー(図示せず)によつて前後
進するように構成されている。
前記水平保持ビーム14に移動自在に乗架してお
り、エヤーシリンダー(図示せず)によつて前後
進するように構成されている。
また、前記走行ビーム16は吊持アーム18、
昇降自在アーム19を介して酸素吹管供給装置1
1を傾斜角自在に吊持し酸素吹管1を出銑口5に
正確に当接するように姿勢調節することが可能で
ある。
昇降自在アーム19を介して酸素吹管供給装置1
1を傾斜角自在に吊持し酸素吹管1を出銑口5に
正確に当接するように姿勢調節することが可能で
ある。
而して前記酸素吹管供給装置11には巻取ドラ
ム装置10に加えてピンチローラ20a,20b
からなるピンチローラ装置21とベンデイングロ
ーラ22a〜22cからなる矯正装置23とガイ
ドローラ24〜26が搭載されており、酸素吹管
1は該巻取ドラム装置10からピンチローラ装置
21によつて引出され矯正装置23によつて直管
状に矯正されたのち、ガイドローラ24,25を
経て後記ガイドビーム29から出銑口方向に繰出
される。
ム装置10に加えてピンチローラ20a,20b
からなるピンチローラ装置21とベンデイングロ
ーラ22a〜22cからなる矯正装置23とガイ
ドローラ24〜26が搭載されており、酸素吹管
1は該巻取ドラム装置10からピンチローラ装置
21によつて引出され矯正装置23によつて直管
状に矯正されたのち、ガイドローラ24,25を
経て後記ガイドビーム29から出銑口方向に繰出
される。
而して27は巻取ドラム装置10、ピンチロー
ラ装置21の駆動用原動機たとえばエヤーモータ
で28はスプロケツトホイールを示す。説明の都
合上動力伝達用チエーンやベルト等のほか酸素ガ
ス供給装置や空気配管などは図示を省略する。
ラ装置21の駆動用原動機たとえばエヤーモータ
で28はスプロケツトホイールを示す。説明の都
合上動力伝達用チエーンやベルト等のほか酸素ガ
ス供給装置や空気配管などは図示を省略する。
次に前記ガイドビーム29の先端には吹管案内
直管30が固着されており、また該ガイドビーム
29は酸素吹管供給装置11に近接した部分にヒ
ンジ機構31と該ヒンジ機構31に係合したエヤ
ーシリンダーからなる起伏装置32を備えてい
る。
直管30が固着されており、また該ガイドビーム
29は酸素吹管供給装置11に近接した部分にヒ
ンジ機構31と該ヒンジ機構31に係合したエヤ
ーシリンダーからなる起伏装置32を備えてい
る。
而して、33は前記酸素吹管供給装置11の出
銑口対面側に固着された飛銑防止用耐熱盾(以下
単に耐熱盾と云う)であつて、構造の詳細は後述
する。
銑口対面側に固着された飛銑防止用耐熱盾(以下
単に耐熱盾と云う)であつて、構造の詳細は後述
する。
さて、第2図はかかる開孔装置13を用いて出
銑口5を開孔している状況を示す概要図であつ
て、酸素吹管1を出銑口5中に挿入し酸素ガスを
噴射すると出銑口5から多量の飛銑34が噴出
し、開孔装置13の各部分に衝突飛散するが1部
は構成部材のいたるところに付着する。
銑口5を開孔している状況を示す概要図であつ
て、酸素吹管1を出銑口5中に挿入し酸素ガスを
噴射すると出銑口5から多量の飛銑34が噴出
し、開孔装置13の各部分に衝突飛散するが1部
は構成部材のいたるところに付着する。
このような飛銑34が特にピンチローラ装置
4、矯正装置23を始めとする作動部材や酸素吹
管1の巻取ドラム装置10に付着すると故障の原
因となるのみならず、該飛銑34は操作者等にも
傷害を与える恐れががある。そこで、前記耐熱盾
33を酸素吹管供給装置11の前面即ち出銑口対
面側に設けると飛銑34の大部分は該耐熱盾33
に衝突飛散して出銑口方向に跳ねかえり害を及ぼ
す恐れが無くなる。
4、矯正装置23を始めとする作動部材や酸素吹
管1の巻取ドラム装置10に付着すると故障の原
因となるのみならず、該飛銑34は操作者等にも
傷害を与える恐れががある。そこで、前記耐熱盾
33を酸素吹管供給装置11の前面即ち出銑口対
面側に設けると飛銑34の大部分は該耐熱盾33
に衝突飛散して出銑口方向に跳ねかえり害を及ぼ
す恐れが無くなる。
本考案者等の経験では飛銑34の1部には衝突
時に非常に付着し易い成分のものがあり、それら
は該耐熱盾33に多量に付着する。そこで本考案
者等は平鉄板を主要構成成分とする耐熱盾33の
表面にエキスパンドメタルや打抜鉄板あるいは金
網などからなる飛銑付着用金物35を固着したと
ころ飛銑34が層状に付着して防熱および機械的
防護機能を奏することができ、機器の損傷が減少
し耐熱盾33の自身の寿命延長に成功した。
時に非常に付着し易い成分のものがあり、それら
は該耐熱盾33に多量に付着する。そこで本考案
者等は平鉄板を主要構成成分とする耐熱盾33の
表面にエキスパンドメタルや打抜鉄板あるいは金
網などからなる飛銑付着用金物35を固着したと
ころ飛銑34が層状に付着して防熱および機械的
防護機能を奏することができ、機器の損傷が減少
し耐熱盾33の自身の寿命延長に成功した。
この飛銑34によるセルフコーテイング層の厚
さは30〜50mmに達するが、あまり厚くなるとガイ
ドビーム29、起伏装置32等の操作の障害とな
る。その場合ハンマー等で打撃して余分のコーテ
イング層を取除く、この取除作業は比較的簡単に
実施することが可能であつて、開孔装置13の他
の部分を損傷させる恐れは無い。
さは30〜50mmに達するが、あまり厚くなるとガイ
ドビーム29、起伏装置32等の操作の障害とな
る。その場合ハンマー等で打撃して余分のコーテ
イング層を取除く、この取除作業は比較的簡単に
実施することが可能であつて、開孔装置13の他
の部分を損傷させる恐れは無い。
次に第3図は開孔作業が終了したのち、開孔装
置13を旋回アーム9により待機位置に移動せし
める状況を示す概略図で、起伏装置32によりガ
イドビーム29を起立姿勢とし移動にあたつて他
の機器との衝突破損などの事故が発生しないよう
に構成されている。この場合該ガイドビーム29
や吹管案内直管30などと耐熱盾33が前記セル
フコーテイング層の形成を考慮して互いに干渉し
ないように設計せねばならない。
置13を旋回アーム9により待機位置に移動せし
める状況を示す概略図で、起伏装置32によりガ
イドビーム29を起立姿勢とし移動にあたつて他
の機器との衝突破損などの事故が発生しないよう
に構成されている。この場合該ガイドビーム29
や吹管案内直管30などと耐熱盾33が前記セル
フコーテイング層の形成を考慮して互いに干渉し
ないように設計せねばならない。
次に耐熱盾33の詳細を第4図の正面図、第5
図の側面図および第6図の部分拡大図に従つて説
明する。この例における耐熱盾33は酸素吹管供
給装置11の上フレーム11aと下フレーム11
b間に張設された平鋼板36と該平鋼板36の表
面にボルト止めされたエキスパンドメタル35a
からなる下部耐熱盾33aと該平鋼板36に溶接
されたL型張出しフレーム37および該フレーム
37に立設された平鋼板38さらに該平鋼板38
の表面にボルト止めされたエキスパンドメタル3
5bからなる上部耐熱盾33bから構成されてい
る。
図の側面図および第6図の部分拡大図に従つて説
明する。この例における耐熱盾33は酸素吹管供
給装置11の上フレーム11aと下フレーム11
b間に張設された平鋼板36と該平鋼板36の表
面にボルト止めされたエキスパンドメタル35a
からなる下部耐熱盾33aと該平鋼板36に溶接
されたL型張出しフレーム37および該フレーム
37に立設された平鋼板38さらに該平鋼板38
の表面にボルト止めされたエキスパンドメタル3
5bからなる上部耐熱盾33bから構成されてい
る。
而して39a〜39cは補強用支持板であり、
第4図の正面図に示す貫通孔40a,40bはガ
イドビーム29の突出用開口で、41は酸素吹管
1の突出用開口を示す。
第4図の正面図に示す貫通孔40a,40bはガ
イドビーム29の突出用開口で、41は酸素吹管
1の突出用開口を示す。
本考案の開孔装置は飛銑による故障を生ずるこ
とが無いので、設備の稼動率が高く、また防熱盾
による熱的および機械的防護作用によつて設備寿
命も長いので生産性向上に対する寄与は多大であ
り、実用上極めて有用な装置である。
とが無いので、設備の稼動率が高く、また防熱盾
による熱的および機械的防護作用によつて設備寿
命も長いので生産性向上に対する寄与は多大であ
り、実用上極めて有用な装置である。
第1図は本考案にかかる高炉出銑口酸素開孔装
置の概略側面図、第2図は開孔作業の概略説明
図、第3図は待機位置に移動する直前の開孔装置
の概略説明図、第4図は本考案にかかる防熱盾の
正面図、第5図はその側面図、第6図は補強用支
持板付近の部分拡大図、第7図は従来の開孔装置
の概略説明図、第8図は先願にかかる開孔装置の
概略平面図である。 符号の説明、1……酸素吹管、2……押えロー
ラ、3……駆動ローラ、4……ピンチローラ装
置、5……出銑口、6……開孔装置、7……架構
物、8……旋回駆動装置、9……旋回アーム、1
0……巻取ドラム装置、11……酸素吹管供給装
置、12……ガイド用短管、13……高炉出銑口
酸素開孔装置、14……水平保持ガーダ、15…
…軸支装置、16……走行ビーム、17a,17
b……転輪、18……吊持アーム、19……昇降
自在アーム、20a,20b……ピンチローラ、
21……ピンチローラ装置、22a〜22c……
ベンデイングローラ、23……矯正装置、24〜
26……ガイドローラ、27……エヤーモータ、
28……スプロケツトホイール、29……ガイド
ビーム、30……吹管案内直管、31……ヒンジ
機構、32……起伏装置、33……飛銑防止用耐
熱盾、33a…下部防熱盾、33b……上部防熱
盾、34……飛銑、35……飛銑付着用金物、3
5a,35b……エキスパンドメタル、36……
平鋼板、37……L型張出しフレーム、38……
平鋼板、39a〜39c……補強用支持板、40
a,40b……貫通孔、41……貫通孔。
置の概略側面図、第2図は開孔作業の概略説明
図、第3図は待機位置に移動する直前の開孔装置
の概略説明図、第4図は本考案にかかる防熱盾の
正面図、第5図はその側面図、第6図は補強用支
持板付近の部分拡大図、第7図は従来の開孔装置
の概略説明図、第8図は先願にかかる開孔装置の
概略平面図である。 符号の説明、1……酸素吹管、2……押えロー
ラ、3……駆動ローラ、4……ピンチローラ装
置、5……出銑口、6……開孔装置、7……架構
物、8……旋回駆動装置、9……旋回アーム、1
0……巻取ドラム装置、11……酸素吹管供給装
置、12……ガイド用短管、13……高炉出銑口
酸素開孔装置、14……水平保持ガーダ、15…
…軸支装置、16……走行ビーム、17a,17
b……転輪、18……吊持アーム、19……昇降
自在アーム、20a,20b……ピンチローラ、
21……ピンチローラ装置、22a〜22c……
ベンデイングローラ、23……矯正装置、24〜
26……ガイドローラ、27……エヤーモータ、
28……スプロケツトホイール、29……ガイド
ビーム、30……吹管案内直管、31……ヒンジ
機構、32……起伏装置、33……飛銑防止用耐
熱盾、33a…下部防熱盾、33b……上部防熱
盾、34……飛銑、35……飛銑付着用金物、3
5a,35b……エキスパンドメタル、36……
平鋼板、37……L型張出しフレーム、38……
平鋼板、39a〜39c……補強用支持板、40
a,40b……貫通孔、41……貫通孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 搭載した巻取ドラム装置に巻回された酸素吹
管をピンチローラ装置および矯正装置を介して
直管状に矯正しついで該酸素吹管を案内装置を
経て出銑口方向に繰出し巻戻しする酸素吹管供
給装置と、前記酸素吹管供給装置を吊持装置を
介して水平方向に回動自在かつ傾斜角変動自在
に吊持すると共に該酸素吹管供給装置を開孔位
置および待機位置間に移動自在に支承する支持
装置からなる高炉出銑口酸素開孔装置であつ
て、前記酸素吹管供給装置の出銑口対面側に飛
銑防止用熱盾を備えた高炉出銑口酸素開孔装
置。 (2) 飛銑防止用耐熱盾がその表面に飛銑付着用金
物を備えている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の高炉出銑口酸素開孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3861987U JPH0318494Y2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3861987U JPH0318494Y2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63145848U JPS63145848U (ja) | 1988-09-27 |
| JPH0318494Y2 true JPH0318494Y2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=30851031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3861987U Expired JPH0318494Y2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318494Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP3861987U patent/JPH0318494Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63145848U (ja) | 1988-09-27 |
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