JPH0318502A - ラック鉄骨の建方工法 - Google Patents
ラック鉄骨の建方工法Info
- Publication number
- JPH0318502A JPH0318502A JP15063789A JP15063789A JPH0318502A JP H0318502 A JPH0318502 A JP H0318502A JP 15063789 A JP15063789 A JP 15063789A JP 15063789 A JP15063789 A JP 15063789A JP H0318502 A JPH0318502 A JP H0318502A
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- Japan
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- steel frame
- rack steel
- rack
- wire rope
- erected
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ラック鉄骨をブロック化して地租みをして建てるラック
鉄骨建方工法に関するものである。
ク化されたラック鉄骨をブロックごとに建てる場合、一
般的には、第3図及び第4図に示す如く、所要間隔を隔
てて配した鉄柱b間に横1ficを多段に配して取り付
けた構或のラック鉄骨aを地上にてブロックごと地租み
し、各ブロックごとのラック鉄骨aを大型クレーンdを
用い巻土用口ープfを介して吊り上げた後、縦向きの姿
勢にして第4図の如く吊り下げ、建立すべき個所の基礎
e上に落し込んでラック鉄骨aの柱脚部をアンカーボル
トにて基礎eに固定すると共に、隣りに既に建てられて
いるラック鉄骨がある場合は、その隣りのラック鉄骨a
の鉄柱bに上記基礎に固定したラック鉄骨aの横棧Cを
結合させ、順次同様にしてブロックごとに地租みざれた
ラック鉄骨を大型クレーンで吊って既設のラック鉄骨に
並列させると共に横棧を隣のラック鉄骨の鉄柱に結合さ
せて組み立てて行く工法が採用されている。
方工法では、地租みをしたラック鉄骨aを吊り上げてか
ら縦向きにして吊り下ろすものであるために、1日の使
用料の高い大型クレーンを必要とすると共に、該大型ク
レーンでラック鉄骨を吊り上げてから下ろす必要上から
建屋の上方には大きなスペースが必要となり、高さの低
い建屋内では高さの高いラック鉄骨を建てることができ
ず、又、狭い建屋内でクレーンをセットできないような
場合には従来の工法は採用できない、等の問題がある。
又、大型クレーンを使用できないような上方スペースの
小ざい制限された建屋内でも、あるいは、クレーンをセ
ットできないような狭い建屋内においても、容易にラッ
ク鉄骨を建てることができるようなラック鉄骨建方工法
を提供しようとするものである。
定したラック鉄骨を地租みし、該ラック鉄骨の柱脚部と
なる一端を、基礎上に固定した固定金物にピン結合し、
上記ラック鉄骨の他端側に結着したワイヤロープを引く
ことによりラック鉄骨を起立させ、横棧を隣接のラック
鉄骨の鉄柱に結合させて組み立てるようにする。
付けた滑車にかけてウインチで巻き取ることにより行う
ようにし、又、上記滑車は、建てようとする隣りのラッ
ク鉄骨に付けるようにする。
柱脚部のピン結合点を支点として起立させられる。起立
すると、横棧を隣りのラック鉄骨の鉄柱に結合させるこ
とにより組み立てられて行く。したがって、ラック鉄骨
が横の状態から縦の状態へ起立できるスペースがあれば
、本発明の工法が採用できる。
動倉庫ラック鉄骨に適用した場合を示す。
自動倉庫ラック鉄骨1を、自動倉庫の基礎床面4上でブ
ロックごとに地租みすると共に、該ラック鉄骨1を構成
する鉄柱2の下端部となる柱脚部を、上記基礎床面4側
にピンにて連結できるようにするためピン結合構造にし
、且つ上記ラック鉄骨1を上記基礎床面4に建てたとき
に上記鉄柱2の柱脚部が位置する基礎床面4の個所に、
上記柱脚部を受けてピン接合させるための固定金物5を
アンカーボルト6にて固定する。
4に建てる場合は、地租みをしたラック鉄骨1の柱脚部
を、ブロックごとに対応する基礎床面4上の固定金物5
に、第2図に一例を示す如くピン7にて回動自在に結合
して止めて置き、且つ上記建てようとするラック鉄骨1
の頂部となる側の端部に、引き起こし用のワイヤロープ
8の一端を結着させる。上記ワイヤロー18は、隣りに
既に建てられたラック鉄骨1がある場合は当該隣りのラ
ック鉄骨1の頂部と下部に引掛けて支持させた滑車9,
10に順に掛けた後、ウインチ11のドラムに巻き取る
ようにし、ウインチ11を駆動させてワイヤロー18を
ドラムに巻き取ることによりラック鉄骨1を固定金物5
との結合点を支点として引張り起こして行く。第1図に
示す如くワイヤロープ8を介して引張り起こされたラッ
ク鉄骨1が二点鎖線で示す如く直立させられると、横棧
3を隣りのラック鉄骨1の鉄柱2に固定して、隣接する
ラック鉄骨1同士を一体的に組み付けて行く。次のラッ
ク鉄骨1を建てるときは、同様にして、ラック鉄骨1の
ブロックが地租みされると、その柱脚部を基礎床面4に
固定した固定金物5にピン7にて結合した後、先に建て
られたラック鉄骨1から滑車9.10を取り外して隣り
に建てられたラック鉄骨1に掛け換え支持させると共に
、これから建てようとするラック鉄骨1に一端を結着さ
せたワイヤロープ8を滑車9,10に掛け回わず作業を
行い、該ワイヤロープ8を引張ることにより、地租みを
したラック鉄骨1を引張り起こして直立させ、隣りのラ
ック鉄骨1に組み付けて行くようにし、以後、同様に順
次地租みをし且つ柱脚部をピン結合構造にしたラック鉄
骨1を基礎床面4上の固定金物5にピン7で止めた状態
でワイヤ口ー18を引張ることにより建てて行くように
する。
業を行い、最終的に建物内にラック鉄骨1のブロックを
地租みをするスペースがなくなって来たときは、ラック
鉄骨を各段ごとに組んで積み上げることにより組み立て
て行くようにする。又、作業の終端方向に建物の側壁が
ない場合は、建物の外部で地租みをしたラック鉄骨を前
記と同様の方法で建てるようにする。
をしたラック鉄骨をワイヤロー18で引張り起こすとき
に用いる滑車9と10は、既に建てられたラック鉄骨1
に引掛けて用いるようにするが、第1番目のラック鉄骨
1を建てるときは隣りにラック鉄骨がないので、この場
合は建物の側壁内面を利用して滑車9,10を掛けるよ
うにしてもよく、あるいは、第1番目のラック鉄骨はラ
ックごとに組んで積み上げて行くようにしてもよい。又
、本発明のラック鉄骨の建方工法は、自動倉庫ラック鉄
骨の建方に適用した例で説明したが、他の愈庫のラック
鉄骨でも同様に適用できることは勿論である。
ば、地租みをしたラック鉄骨のブロックの柱脚部を、基
礎に固定した固定金物にピン結合して、該ピン結合部を
支点としてワイヤロープにて上記ラック鉄骨のブロック
を引張り上げて起こし、次いで、隣りに既に建てられて
いるラック鉄骨のブロックに接合させ、以後、同様に地
租みをざれ柱脚部をピン結合ざれたラック鉄骨のブロッ
クをワイヤロープで引張り起こして隣りのラック鉄骨に
接合して行くようにするの−で、従来の如きラック鉄骨
のブロックを一旦吊り上げて鉛直状態にした後に据付個
所へ落し込んで行く工法とは異なり、一日の使用料が高
い大型クレーンを必要とせず、これに伴い大型クレーン
で吊り上げてから落し込むだけの上部スペースのない建
物内でも容易にラック鉄骨の建方ができると共に、大型
クレーンをセットできない狭い場所でも容易にラック鉄
骨の建方を行うことができる、等の優れた効果を奏し得
る。
す概略図、第2図はラック鉄骨の柱脚部を基礎上の固定
金物にピン結合する状態の一例を示す拡大図、第3図及
び第4図は従来一般的なラック鉄骨の建方工法を示す概
略図である。 1・・・ラック鉄骨、2・・・鉄柱、3・・・横棧、4
・・・基礎床面(基礎)、5・・・固定金物、7・・・
ピン、8・・・ワイヤロープ、9,10・・・滑車、1
1・・・ウインチ。
Claims (1)
- (1)鉄柱に横棧を固定して組み立ててなるラック鉄骨
をブロックごとに地租みし、該ラック鉄骨の柱脚部を基
礎上に固定した固定金物にピン結合し、次いで、上記ラ
ック鉄骨を上記ピン結合部を支点としてワイヤロープに
て引張り起こし、しかる後、上記ワイヤロープで引張り
起こしたラック鉄骨を既に建てられた隣りのラック鉄骨
に接合して行くことを特徴とするラック鉄骨の建方工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150637A JP2817208B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ラック鉄骨の建方工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150637A JP2817208B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ラック鉄骨の建方工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318502A true JPH0318502A (ja) | 1991-01-28 |
| JP2817208B2 JP2817208B2 (ja) | 1998-10-30 |
Family
ID=15501201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150637A Expired - Lifetime JP2817208B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | ラック鉄骨の建方工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2817208B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014152037A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Hiroshima Ps:Kk | タイヤラック |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336251A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-04 | Seiko Epson Corp | Cemented lens |
| JPS55151911A (en) * | 1979-05-12 | 1980-11-26 | Riyouji Morita | Rack assembling method of three dimensional automatic warehouse |
| JPS5729763U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | ||
| JPS6344498A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-25 | シエル・インタ−ナシヨナル・リサ−チ・マ−トスハツペイ・ベ−・ヴエ− | ポンプ柱 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP1150637A patent/JP2817208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336251A (en) * | 1976-09-16 | 1978-04-04 | Seiko Epson Corp | Cemented lens |
| JPS55151911A (en) * | 1979-05-12 | 1980-11-26 | Riyouji Morita | Rack assembling method of three dimensional automatic warehouse |
| JPS5729763U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | ||
| JPS6344498A (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-25 | シエル・インタ−ナシヨナル・リサ−チ・マ−トスハツペイ・ベ−・ヴエ− | ポンプ柱 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014152037A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Hiroshima Ps:Kk | タイヤラック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2817208B2 (ja) | 1998-10-30 |
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