JPH0318562A - 自動テープ巻回装置 - Google Patents
自動テープ巻回装置Info
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- JPH0318562A JPH0318562A JP3055090A JP3055090A JPH0318562A JP H0318562 A JPH0318562 A JP H0318562A JP 3055090 A JP3055090 A JP 3055090A JP 3055090 A JP3055090 A JP 3055090A JP H0318562 A JPH0318562 A JP H0318562A
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- tape pad
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、CVゲーブル接続部におけるテーピングを行
う自動テープ巻回装置に係る。
う自動テープ巻回装置に係る。
[従来の技術]
CVケーブルの接続部における絶縁体間の接続を行うに
は、接続両ケーブルの絶縁体端末の間に形成される谷間
に架橋(未架橋)ポリエチレンテープを巻回した後、こ
れに加熱、架橋処理を施すようにしている. 上記のテープ巻回を手作業で実施すれば、非能率である
だけでなくテープ巻回を一様に行うことは困難である.
このような問題を解決するため、本出願人は自動テープ
巻回装置を開発し、例えば特願昭50−1 58366
号(特開昭52−85534号公報)等において開示し
ている.この自動テープ巻回装置は、C字状をなすフレ
ームと、このフレームに同心且つ可回動に支持されテー
プパッドを直接または間接に担持し前記フレームに設け
た駆動源により回転駆動されるC字状の回転板とを有す
るものにおいて、前記フレームにはその径方向に突出し
た位置に外周溝付駆動ブーりを設け、前記フレームの円
周方向両端には一つの同心円上に外周溝付の1対の両端
プーりを設け、さらに前記一つの同心円上には前記両端
ブーり間に外周清付の複数箇の中間プーりを互いに離間
して設け、また、前記回転板には同心一体に前記両端プ
ーりおよびそれ等の中間の中間プーリの湧底にフレーム
中心測で接する円より底径の小さな径の外周溝を有する
プーりを設け、前記駆動プーリおよび両端ブーりにかけ
わたされ、前記回転板と同心一体のプーリが前記一つの
同心円と同心位置におかれた時緊張され、前記騙動プー
りから両端プーりに至る走部と、前記両端プーり並びに
中間プーりにフレーム中心側で接し前記回転板と同心一
体のプーりの外周消および両端ブーり並びに中間プーり
の外周溝間に挟持される円弧状の走部とを形成し、その
断面積が前記円弧状の走部を扶持する1対の清が形成す
る空間の断面積より大きなエンドレスベルトによって前
記回転板を支持するようにしている. [発明が解決しようとする課題] 上記構成の自動テープ巻回装置においては、テープの巻
回は良好になされるものの次のような問題があった.す
なわち、 ■ 円形Ii面のエンドレスベルトによる回転板の駆動
を行う従来のテープ巻回装置においては、回転板の回転
ムラを生じたり騒音が発生したりする欠点がある. ■ さらに、従来のテープ巻回装置にあっては回転円板
の平面に対しテープパッドの端面が平行になるようにテ
ープパッドを装着しているため、装着し得るテープパッ
ドの径に限界があり長尺のテープを一気に巻回すること
はできなかった. ■ また、従来のテープ巻回装置においてはテープパッ
ドにばね等により機械的な制動を施し、巻回されるテー
プに所定の預力を付与するようにしているが、張力を一
定させることは困難であった. この張力一定化はテーフ゛パッド径が大きくなるほど困
難となる傾向があった. 本発明は上記の事情に基づきなされたもので、回転円板
の回転が回転ムラ、騒音等を伴うことなく行われ、大径
長尺のテープパッドを使用することができ、しかも巻回
されつつあるテープに一定した領力を付与することがで
きるテープ巻回装置を提供することを目的としている. [課題を解決するための手段] 本発明のテープ巻回装置は、C字状をなすフレームと、
このフレームに同心且つ可回動に支持されテープパッド
を担持し前記フレームに設けた駆動源により回転駆動さ
れるスペーサにより閉塞される切欠を具えたC字状の回
転円板と、前記フレームをその軸線方向に往復動させる
トラバーサとを有するものにおいて、前記回転円板と同
心一体で軸方向中間に円周方向の突条を具えた支持板の
前記突条を前記フレームの同一円周上に配置され軸方向
中間に括れ部を具えた段付のガイドローラの前記括れ部
に係合させて前記回転円板を前記フレームに可回動に支
持させ、前記フレームに設けた駆動源と前記支持板とを
タイミングベルトによって連結したことを特徴とする. 上記構成の本発明のテープ巻回装置においては、駆動モ
ータから回転円板への駆動力の伝達にタイミングベルト
、タイミングプーりを使用しているため、回転円板の円
滑且つ確実な回転を得ることができる. さらに本発明のテープ巻回装置は、l・ラバーサによっ
て駆動されるC字状のフレームと、このフレームに可回
動に支持されスペーサにより閉塞される切欠を具えたC
字状回転円板とを具えるものにおいて、この回転円板に
板面に垂直に立設された支柱板に前記回転円板の回転軸
に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設け、このテ
ープパッド支持軸にはテープパッド径の変化によりブレ
ーキ力を変動させるパウダーブレーキのブレーキ力を印
加したことを特徴とする. 上記楕戒の本発明のテープ巻回装置においては、パウダ
ーブレーキに印加される電流をテープパッド径の減少に
つれて減少させるようにし、テープパッド径の減少すな
わちテープに張力をおよぼすテープパッド支持軸のブレ
ーキ力のモーメントアームの減少に見合って、前記印加
電流が変化するようにしておけば、テープパッドの径の
変化に無関係にテープに作用する張力を一定に保持する
ことができる. さらにまた、本発明のテープ巻回装置はトラバーサによ
って駆動されるC字状のフレームと、このフレームに可
回動に支持されスペーサにより閉塞される切欠を具えた
C字状回転円板とを具え、この回転円板に仮面に垂直に
立設された支柱板に前記回転円板の回転軸に垂直な軸を
有するテープパッド支持軸を設け、このテープパッド支
持軸にはテープパッド径の変化によりブレーキ力を変動
させるパウダーブレーキのブレーキ力を印加するように
したものにおいて、前記パウダーブレーキへの電流の印
加は、前記回転円板と同心一体に設けられ前記フレーム
に設けたガイドローラに支持案内される支持板周面に互
いに独立のスリップリングおよびこれに接触する給電ロ
ーラを介して行うようにしたことを特徴とする. 上記構或の本発明のテープ巻回装置においては、スリッ
プリングおよび給電ローラの転がり接触によって給電し
ているから、給電部位における金属屑の発生は皆無であ
り、金属屑の巻込みによりテープ巻回部すなわちケーブ
ル接続部の特性の低下を生じることはない. トラバーサによって駆動されるC字状のフレームと、こ
のフレームに可回動に支持されスペーサにより閉塞され
る切欠を具えたC字状回転円板とを具え、この回転円板
に板面に垂直に立設された支柱板に前記回転円板の回転
軸に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設けたもの
において、前記テープパッド支持軸の中間部にはテープ
パッドの一端面を支持するフランジおよびこれと一体の
テープパッド支持板を設け、前記テープパッド支持板の
一端にはテープパッド支持軸に係合されたテープパッド
の巻心内および前記テープパッドの端面に当接された円
形カバーの中心開口に嵌入する円形のゴム板、これとほ
ぼ同形のワッシャを係合させ、前記一端には基端に前記
テープパッド支持軸に垂直な軸を中心として回転する崗
心カムを設けたことを特徴とする. 上記楕戒の本発明のテープ巻回装置においては、テープ
パッド支持軸に係合させたゴム板がレバーの回動による
漏心カムの押圧によって径方向に膨出し、テープパッド
を固く保持するため、回転円板の回転により作用する遠
心力によってテープパッドが離脱するおそれはない. [実施例〕 第1図は本発明の一実施例の全体構戒を示す平面図、第
2図はぞの正面図、第3図はその開面図、第4図はその
フレームを拡大して示す正面図、第5図Aはテーグバッ
ドホルダを拡大して示す断面図、第5図Bはテープパッ
ドホルダの巻心支持部の拡大図、第6図A、第6図Bは
スリップリング部の拡大断面図、第7図はテープパッド
に制動力を作用させるプレー−lr機構の拡大平面図で
ある.これ等の図において、一部を切欠した円環状すな
わちC字状の部分1aとこれに連接するほぼ四辺形の部
分1bとを具えたフレーム1は、平行に配置された2条
の案内軌条2に案内され、正逆転クラッチ付3aを介し
てモータ3に駆動されるボールねじ4によって案内軌条
2に沿って往復動されるトラバーサ5に、前記トラバー
サ5の運動方向にその面を垂直にして固定されている。
は、接続両ケーブルの絶縁体端末の間に形成される谷間
に架橋(未架橋)ポリエチレンテープを巻回した後、こ
れに加熱、架橋処理を施すようにしている. 上記のテープ巻回を手作業で実施すれば、非能率である
だけでなくテープ巻回を一様に行うことは困難である.
このような問題を解決するため、本出願人は自動テープ
巻回装置を開発し、例えば特願昭50−1 58366
号(特開昭52−85534号公報)等において開示し
ている.この自動テープ巻回装置は、C字状をなすフレ
ームと、このフレームに同心且つ可回動に支持されテー
プパッドを直接または間接に担持し前記フレームに設け
た駆動源により回転駆動されるC字状の回転板とを有す
るものにおいて、前記フレームにはその径方向に突出し
た位置に外周溝付駆動ブーりを設け、前記フレームの円
周方向両端には一つの同心円上に外周溝付の1対の両端
プーりを設け、さらに前記一つの同心円上には前記両端
ブーり間に外周清付の複数箇の中間プーりを互いに離間
して設け、また、前記回転板には同心一体に前記両端プ
ーりおよびそれ等の中間の中間プーリの湧底にフレーム
中心測で接する円より底径の小さな径の外周溝を有する
プーりを設け、前記駆動プーリおよび両端ブーりにかけ
わたされ、前記回転板と同心一体のプーリが前記一つの
同心円と同心位置におかれた時緊張され、前記騙動プー
りから両端プーりに至る走部と、前記両端プーり並びに
中間プーりにフレーム中心側で接し前記回転板と同心一
体のプーりの外周消および両端ブーり並びに中間プーり
の外周溝間に挟持される円弧状の走部とを形成し、その
断面積が前記円弧状の走部を扶持する1対の清が形成す
る空間の断面積より大きなエンドレスベルトによって前
記回転板を支持するようにしている. [発明が解決しようとする課題] 上記構成の自動テープ巻回装置においては、テープの巻
回は良好になされるものの次のような問題があった.す
なわち、 ■ 円形Ii面のエンドレスベルトによる回転板の駆動
を行う従来のテープ巻回装置においては、回転板の回転
ムラを生じたり騒音が発生したりする欠点がある. ■ さらに、従来のテープ巻回装置にあっては回転円板
の平面に対しテープパッドの端面が平行になるようにテ
ープパッドを装着しているため、装着し得るテープパッ
ドの径に限界があり長尺のテープを一気に巻回すること
はできなかった. ■ また、従来のテープ巻回装置においてはテープパッ
ドにばね等により機械的な制動を施し、巻回されるテー
プに所定の預力を付与するようにしているが、張力を一
定させることは困難であった. この張力一定化はテーフ゛パッド径が大きくなるほど困
難となる傾向があった. 本発明は上記の事情に基づきなされたもので、回転円板
の回転が回転ムラ、騒音等を伴うことなく行われ、大径
長尺のテープパッドを使用することができ、しかも巻回
されつつあるテープに一定した領力を付与することがで
きるテープ巻回装置を提供することを目的としている. [課題を解決するための手段] 本発明のテープ巻回装置は、C字状をなすフレームと、
このフレームに同心且つ可回動に支持されテープパッド
を担持し前記フレームに設けた駆動源により回転駆動さ
れるスペーサにより閉塞される切欠を具えたC字状の回
転円板と、前記フレームをその軸線方向に往復動させる
トラバーサとを有するものにおいて、前記回転円板と同
心一体で軸方向中間に円周方向の突条を具えた支持板の
前記突条を前記フレームの同一円周上に配置され軸方向
中間に括れ部を具えた段付のガイドローラの前記括れ部
に係合させて前記回転円板を前記フレームに可回動に支
持させ、前記フレームに設けた駆動源と前記支持板とを
タイミングベルトによって連結したことを特徴とする. 上記構成の本発明のテープ巻回装置においては、駆動モ
ータから回転円板への駆動力の伝達にタイミングベルト
、タイミングプーりを使用しているため、回転円板の円
滑且つ確実な回転を得ることができる. さらに本発明のテープ巻回装置は、l・ラバーサによっ
て駆動されるC字状のフレームと、このフレームに可回
動に支持されスペーサにより閉塞される切欠を具えたC
字状回転円板とを具えるものにおいて、この回転円板に
板面に垂直に立設された支柱板に前記回転円板の回転軸
に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設け、このテ
ープパッド支持軸にはテープパッド径の変化によりブレ
ーキ力を変動させるパウダーブレーキのブレーキ力を印
加したことを特徴とする. 上記楕戒の本発明のテープ巻回装置においては、パウダ
ーブレーキに印加される電流をテープパッド径の減少に
つれて減少させるようにし、テープパッド径の減少すな
わちテープに張力をおよぼすテープパッド支持軸のブレ
ーキ力のモーメントアームの減少に見合って、前記印加
電流が変化するようにしておけば、テープパッドの径の
変化に無関係にテープに作用する張力を一定に保持する
ことができる. さらにまた、本発明のテープ巻回装置はトラバーサによ
って駆動されるC字状のフレームと、このフレームに可
回動に支持されスペーサにより閉塞される切欠を具えた
C字状回転円板とを具え、この回転円板に仮面に垂直に
立設された支柱板に前記回転円板の回転軸に垂直な軸を
有するテープパッド支持軸を設け、このテープパッド支
持軸にはテープパッド径の変化によりブレーキ力を変動
させるパウダーブレーキのブレーキ力を印加するように
したものにおいて、前記パウダーブレーキへの電流の印
加は、前記回転円板と同心一体に設けられ前記フレーム
に設けたガイドローラに支持案内される支持板周面に互
いに独立のスリップリングおよびこれに接触する給電ロ
ーラを介して行うようにしたことを特徴とする. 上記構或の本発明のテープ巻回装置においては、スリッ
プリングおよび給電ローラの転がり接触によって給電し
ているから、給電部位における金属屑の発生は皆無であ
り、金属屑の巻込みによりテープ巻回部すなわちケーブ
ル接続部の特性の低下を生じることはない. トラバーサによって駆動されるC字状のフレームと、こ
のフレームに可回動に支持されスペーサにより閉塞され
る切欠を具えたC字状回転円板とを具え、この回転円板
に板面に垂直に立設された支柱板に前記回転円板の回転
軸に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設けたもの
において、前記テープパッド支持軸の中間部にはテープ
パッドの一端面を支持するフランジおよびこれと一体の
テープパッド支持板を設け、前記テープパッド支持板の
一端にはテープパッド支持軸に係合されたテープパッド
の巻心内および前記テープパッドの端面に当接された円
形カバーの中心開口に嵌入する円形のゴム板、これとほ
ぼ同形のワッシャを係合させ、前記一端には基端に前記
テープパッド支持軸に垂直な軸を中心として回転する崗
心カムを設けたことを特徴とする. 上記楕戒の本発明のテープ巻回装置においては、テープ
パッド支持軸に係合させたゴム板がレバーの回動による
漏心カムの押圧によって径方向に膨出し、テープパッド
を固く保持するため、回転円板の回転により作用する遠
心力によってテープパッドが離脱するおそれはない. [実施例〕 第1図は本発明の一実施例の全体構戒を示す平面図、第
2図はぞの正面図、第3図はその開面図、第4図はその
フレームを拡大して示す正面図、第5図Aはテーグバッ
ドホルダを拡大して示す断面図、第5図Bはテープパッ
ドホルダの巻心支持部の拡大図、第6図A、第6図Bは
スリップリング部の拡大断面図、第7図はテープパッド
に制動力を作用させるプレー−lr機構の拡大平面図で
ある.これ等の図において、一部を切欠した円環状すな
わちC字状の部分1aとこれに連接するほぼ四辺形の部
分1bとを具えたフレーム1は、平行に配置された2条
の案内軌条2に案内され、正逆転クラッチ付3aを介し
てモータ3に駆動されるボールねじ4によって案内軌条
2に沿って往復動されるトラバーサ5に、前記トラバー
サ5の運動方向にその面を垂直にして固定されている。
フレーム1の一面には、その同心円上に配置してフレー
ム両端およびそれ等の中間に配置して、2段構成で絶縁
物製の4箇の段付ガイドローラ6が設けられ、第2図に
示すように切矢部をスペーサ7によって閉塞され、後に
説明するように運転時には完全な円環状となるC字状の
回転円板8の一面には、それと同心一体外周にて前記段
付ガイドローラ6の大径部間の溝に係合する突条9a、
前記ガイドローラ6のそれぞれ2@の大径部に係合する
湧9bを具え、前記と同様にスペーサの装着によって切
矢部を閉塞されるC字状の支持板9が設けられている。
ム両端およびそれ等の中間に配置して、2段構成で絶縁
物製の4箇の段付ガイドローラ6が設けられ、第2図に
示すように切矢部をスペーサ7によって閉塞され、後に
説明するように運転時には完全な円環状となるC字状の
回転円板8の一面には、それと同心一体外周にて前記段
付ガイドローラ6の大径部間の溝に係合する突条9a、
前記ガイドローラ6のそれぞれ2@の大径部に係合する
湧9bを具え、前記と同様にスペーサの装着によって切
矢部を閉塞されるC字状の支持板9が設けられている。
なお、この支持板は前記突条9aを形成するための大径
の絶縁体からなる中間板と、それを両開から挟圧し前記
支持板より小径で前記湧9bを形或する2枚の外側板お
よびそれ等の外側に設けられ、中間板と同径の表面板1
0とから梢戒し、湧9b、9b底面には第6図A、第6
図Bに拡大して示すようにスリップリング9Cか装着さ
れている.また、これ等のスリップリンタ9c、9cか
らは回転円板8の端面に互いに独立した端子9e、9e
が抽出されている.図中、9d、9dは絶縁筒を示して
いる。
の絶縁体からなる中間板と、それを両開から挟圧し前記
支持板より小径で前記湧9bを形或する2枚の外側板お
よびそれ等の外側に設けられ、中間板と同径の表面板1
0とから梢戒し、湧9b、9b底面には第6図A、第6
図Bに拡大して示すようにスリップリング9Cか装着さ
れている.また、これ等のスリップリンタ9c、9cか
らは回転円板8の端面に互いに独立した端子9e、9e
が抽出されている.図中、9d、9dは絶縁筒を示して
いる。
また、支持板9の一面にはこれと同心一体に、回転円板
8、支持板9と同一位置に切欠を有し、それ等と同様に
スペーサによって切矢部を閉塞され、周面にタイミング
ベルトの歯に噛合する歯を具えたタイミングプーり11
が設けられている.一方、フレーム1にはフレーム両端
のフレームの一同心円上に位置するタイミンググーリ1
2、13と、それ等のタイミングプーりの間に前記同心
円上に前記各ガイドプーり6の中間に位置して設けられ
た2箇のタイミングプーり14とが設けられている.ま
た、前記同心円から径方向に突出しタイミングプーり1
3に隣接した位置、ガイドプーり6とタイミングプーり
14の一方との中間位置、前記ガイドプーりと対向する
位置、前記ガイドプーり14の池方をはさむ位置にそれ
ぞれタイミングプーり15、16、17、18、19が
設けてあり、その中のタイミングプーり13がら3番目
のタイミングプーり16は他のタイミング1−りより大
径とされ、モータ20の出力軸21に連結されている。
8、支持板9と同一位置に切欠を有し、それ等と同様に
スペーサによって切矢部を閉塞され、周面にタイミング
ベルトの歯に噛合する歯を具えたタイミングプーり11
が設けられている.一方、フレーム1にはフレーム両端
のフレームの一同心円上に位置するタイミンググーリ1
2、13と、それ等のタイミングプーりの間に前記同心
円上に前記各ガイドプーり6の中間に位置して設けられ
た2箇のタイミングプーり14とが設けられている.ま
た、前記同心円から径方向に突出しタイミングプーり1
3に隣接した位置、ガイドプーり6とタイミングプーり
14の一方との中間位置、前記ガイドプーりと対向する
位置、前記ガイドプーり14の池方をはさむ位置にそれ
ぞれタイミングプーり15、16、17、18、19が
設けてあり、その中のタイミングプーり13がら3番目
のタイミングプーり16は他のタイミング1−りより大
径とされ、モータ20の出力軸21に連結されている。
なお、タイミングベルト22はエンドレス且つ両面型と
してあり前記各タイミングプーリに掛け渡され、タイミ
ングプーり13、14、14、12および支持板9と同
心一木のタイミングプーり11に挟圧された円周状走路
と、タイミングプーり15、16、17、18J19に
よって引っ張られた屈曲直線走路を形成する。
してあり前記各タイミングプーリに掛け渡され、タイミ
ングプーり13、14、14、12および支持板9と同
心一木のタイミングプーり11に挟圧された円周状走路
と、タイミングプーり15、16、17、18J19に
よって引っ張られた屈曲直線走路を形成する。
また、前記回転円板8の一直径両端に配置して軸を前記
回転円板の回転軸に垂直にしてテープパッドホルダ23
がそれぞれ設けられている.これ等のテープパッドホル
ダは、第5図に示すように回転円板8の板面に直立した
支柱板24と、この支柱板に軸を垂直にして可回動に設
けた後に詳細を説明するテープパッド支持軸25とを有
する.このテープパッド支持軸25はその一端近傍に第
5図Bに示すように、テープパッド26の巻心27内径
に圧接されるL字状板ばね28を90゛間隔で具えた巻
心係合部29を有する.なお、これ等の板ばねは巻心係
台部29に90゜間隔で設けたL字状切欠内に収容され
ている.また、前記一端には、基端にテープパッド支持
軸25の軸線に垂直な軸を中心として回動される偏心カ
ム30aを具えたレバー30が設けられている.さらに
、前記巻心係台部29の前記レバー30と反対測の面に
は、テープパッドの巻心27より大径のフランジ31が
設けられている.このフランジにはこれと同心一体でテ
ープパッド26より若干大径のテープパッド支持板31
aが取り付けられている.また、巻心27内の巻心係合
部29より上方の空間およびテープパッド26の上面に
当接された円形カバー32の中心開口には、前記テープ
パッド支持軸25を貫通させるゴム板33が係合され、
このゴム板上面にはワッシャ34が当接されている. また、テープパッド支持軸25の他端にはブレーキ用タ
イミングプーり35が固着されている.このブレーキ用
タイミングプーり35は、第3図に示したように支柱板
24に取り付けられたパウダーブレー−Ir36のブレ
ーキ軸タイミングプーリ37とタイミングベルト38に
よって連結されている. なお、前記パウダーブレーキ36は磁性のハウジング3
9と、その内部に収納された同じく磁性の前記ブレーキ
軸と、前記ハウジング内に前記ブレーキ軸を包囲して充
填された磁性粉と、通電により前記ハウジング、磁性粉
、ブレーキ軸を磁化するコイルとを有するものとし、前
記コイルへの通電電流の調整により、任意適当のブレー
キカが得られるものとしてある.而して、前記パウダー
ブレーキ36への給電は回転円板8と同心一体の支持板
9の溝9b、9b底面に摺動接触する給電ローラ40に
よってなされる.前記のブレーキ機構、ブレーキカの自
動調整手段は第7図に詳細に示されている。
回転円板の回転軸に垂直にしてテープパッドホルダ23
がそれぞれ設けられている.これ等のテープパッドホル
ダは、第5図に示すように回転円板8の板面に直立した
支柱板24と、この支柱板に軸を垂直にして可回動に設
けた後に詳細を説明するテープパッド支持軸25とを有
する.このテープパッド支持軸25はその一端近傍に第
5図Bに示すように、テープパッド26の巻心27内径
に圧接されるL字状板ばね28を90゛間隔で具えた巻
心係合部29を有する.なお、これ等の板ばねは巻心係
台部29に90゜間隔で設けたL字状切欠内に収容され
ている.また、前記一端には、基端にテープパッド支持
軸25の軸線に垂直な軸を中心として回動される偏心カ
ム30aを具えたレバー30が設けられている.さらに
、前記巻心係台部29の前記レバー30と反対測の面に
は、テープパッドの巻心27より大径のフランジ31が
設けられている.このフランジにはこれと同心一体でテ
ープパッド26より若干大径のテープパッド支持板31
aが取り付けられている.また、巻心27内の巻心係合
部29より上方の空間およびテープパッド26の上面に
当接された円形カバー32の中心開口には、前記テープ
パッド支持軸25を貫通させるゴム板33が係合され、
このゴム板上面にはワッシャ34が当接されている. また、テープパッド支持軸25の他端にはブレーキ用タ
イミングプーり35が固着されている.このブレーキ用
タイミングプーり35は、第3図に示したように支柱板
24に取り付けられたパウダーブレー−Ir36のブレ
ーキ軸タイミングプーリ37とタイミングベルト38に
よって連結されている. なお、前記パウダーブレーキ36は磁性のハウジング3
9と、その内部に収納された同じく磁性の前記ブレーキ
軸と、前記ハウジング内に前記ブレーキ軸を包囲して充
填された磁性粉と、通電により前記ハウジング、磁性粉
、ブレーキ軸を磁化するコイルとを有するものとし、前
記コイルへの通電電流の調整により、任意適当のブレー
キカが得られるものとしてある.而して、前記パウダー
ブレーキ36への給電は回転円板8と同心一体の支持板
9の溝9b、9b底面に摺動接触する給電ローラ40に
よってなされる.前記のブレーキ機構、ブレーキカの自
動調整手段は第7図に詳細に示されている。
さらに、テープパッド26から引き出されたテープ26
aは支柱板24先端に軸を支柱板に垂直にして設けたガ
イドローラ41を経由して、ダンサローラ部42に送ら
れここを経由してテープ巻回部に導かれる.なお、ダン
サローラ部42はテープ支持軸25と垂直な軸(テープ
巻回軸線に平行な軸)を有するガイドローラからなり、
テープ26aは前記ガイドローラ41とダンサローラ部
42との間で90゜捻ってダンサローラ部42に導入さ
れる. また、前記支柱板24にはテープパッド径検出ボテンシ
ョメータ43が設けられ、このボテンショメー夕の回転
軸には、基端と支柱板24との間に領設したばね44の
ばね圧によって、先端を常時テープバッド26外周に圧
接するテープパッド径検出レバー45が取り付けられて
いる.而して、前記ボテンショメータ43はテープパッ
ド26が減少しテープパッド径検出レバー45の先端が
第2図の左方に移動するにつれ、抵抗値が増大するもの
としてあり、パウダーブレーキ36のコイルには前記テ
ープパッド径検出ボテンショメータ43が電源(前記各
独立した端子)に対し、直列に接続されている.従って
、テープパッド径の減少につれパウダーブレーキ36に
印加される電流は減少し、その発生するブレーキ力は減
少されることとなる. 上記構戒の本発明テープ巻回装置には下記の通り作動す
る.すなわち、テープパッド支持部23のレバー30を
解放し、テープパッド26の巻心27を板ばね28を押
し縮めながらテープパッド支持軸25の巻心係合部29
に係合させ、テープパッド26の下面がテープパッド支
持板31aに当接するまで押し下げる.ここで、レバー
30を制しその基端の偏心カム30aの大径部によって
ワッシャ34を介してゴム板33を押圧、径方向に膨出
させ、ゴム板33の外周をカバー32の中心孔および巻
心27の内周に密接させる.回転円板8のスペーサ7お
よび支持板9のスペーサ(図示の簡略化のため符号省略
)を除去した状態で、それ等の切矢部からテープ巻回部
位すなわちケーブル接続部に本発明のテープ巻回装置を
係合させ、各テープパッド26から引き出したテープ2
6aをガイドローラ41を経由し、90”捻ってダンサ
ローラ部42に導き、これを経由して各テープ先端をテ
ープ巻同部のテープ巻始め位置に固定する。
aは支柱板24先端に軸を支柱板に垂直にして設けたガ
イドローラ41を経由して、ダンサローラ部42に送ら
れここを経由してテープ巻回部に導かれる.なお、ダン
サローラ部42はテープ支持軸25と垂直な軸(テープ
巻回軸線に平行な軸)を有するガイドローラからなり、
テープ26aは前記ガイドローラ41とダンサローラ部
42との間で90゜捻ってダンサローラ部42に導入さ
れる. また、前記支柱板24にはテープパッド径検出ボテンシ
ョメータ43が設けられ、このボテンショメー夕の回転
軸には、基端と支柱板24との間に領設したばね44の
ばね圧によって、先端を常時テープバッド26外周に圧
接するテープパッド径検出レバー45が取り付けられて
いる.而して、前記ボテンショメータ43はテープパッ
ド26が減少しテープパッド径検出レバー45の先端が
第2図の左方に移動するにつれ、抵抗値が増大するもの
としてあり、パウダーブレーキ36のコイルには前記テ
ープパッド径検出ボテンショメータ43が電源(前記各
独立した端子)に対し、直列に接続されている.従って
、テープパッド径の減少につれパウダーブレーキ36に
印加される電流は減少し、その発生するブレーキ力は減
少されることとなる. 上記構戒の本発明テープ巻回装置には下記の通り作動す
る.すなわち、テープパッド支持部23のレバー30を
解放し、テープパッド26の巻心27を板ばね28を押
し縮めながらテープパッド支持軸25の巻心係合部29
に係合させ、テープパッド26の下面がテープパッド支
持板31aに当接するまで押し下げる.ここで、レバー
30を制しその基端の偏心カム30aの大径部によって
ワッシャ34を介してゴム板33を押圧、径方向に膨出
させ、ゴム板33の外周をカバー32の中心孔および巻
心27の内周に密接させる.回転円板8のスペーサ7お
よび支持板9のスペーサ(図示の簡略化のため符号省略
)を除去した状態で、それ等の切矢部からテープ巻回部
位すなわちケーブル接続部に本発明のテープ巻回装置を
係合させ、各テープパッド26から引き出したテープ2
6aをガイドローラ41を経由し、90”捻ってダンサ
ローラ部42に導き、これを経由して各テープ先端をテ
ープ巻同部のテープ巻始め位置に固定する。
この状態で、モータ20によりタイミングプーリ16を
起動し、タイミングベルト22を介し、回転円板8と同
心一体の支持板9、タイミングプーり11を介して回転
円板8を回転させる.これと同時にモータ3を起動して
ボールねじ4を所要の間隔で正逆交互に回転させ、フレ
ーム1を所要の間隔で往復動くトラバース)させる.回
転円板8に設けたパウダーブレーキには、前記回転円板
8の回転、フレーム1のトラバースがなされても、支持
板9の溝9bおよびこれに接触する給電ローラ40を介
して給電される。而して、前記パウダーブレーキ36の
ブレーキ力は印加される電流により可変であり、この変
化するプレーキカはタイミングベルト38、タイミング
プーリ35を介してテープパッド支持軸25に伝達され
、テープバッド26から繰り出されるテープの張力に変
化を生じさせる.ところが、前記のようにパウダーブレ
ーキにはテープパッド径の減少につれ抵抗値を増大する
テープパッド径検出ボテンショメータ43が直列に接続
されているため、パウダーブレーキ36に印加される電
流はテープパッド径の減少につれて減少し、その発生す
るブレーキ力も減少する.従って、テープパッド径の減
少すなわちテープに張力をおよぼすテープバッド25の
ブレーキカのモーメントアームの減少に見合って、前記
印加電流に従ってボテンショメータ43の抵抗値が変化
するようにしておけば、テープパッドの径の変化に無関
係にテープに作用する張力を一定に保持することができ
る. 上記から明らかなように、本発明のテープ巻回装置にお
いては、回転円板の平面に対しテープパッドの端面が垂
直になるようにテープパッドを装着しているため、装着
し得るテープパッドの径を大きくすることができ長尺の
テープを一気に巻回することができる。
起動し、タイミングベルト22を介し、回転円板8と同
心一体の支持板9、タイミングプーり11を介して回転
円板8を回転させる.これと同時にモータ3を起動して
ボールねじ4を所要の間隔で正逆交互に回転させ、フレ
ーム1を所要の間隔で往復動くトラバース)させる.回
転円板8に設けたパウダーブレーキには、前記回転円板
8の回転、フレーム1のトラバースがなされても、支持
板9の溝9bおよびこれに接触する給電ローラ40を介
して給電される。而して、前記パウダーブレーキ36の
ブレーキ力は印加される電流により可変であり、この変
化するプレーキカはタイミングベルト38、タイミング
プーリ35を介してテープパッド支持軸25に伝達され
、テープバッド26から繰り出されるテープの張力に変
化を生じさせる.ところが、前記のようにパウダーブレ
ーキにはテープパッド径の減少につれ抵抗値を増大する
テープパッド径検出ボテンショメータ43が直列に接続
されているため、パウダーブレーキ36に印加される電
流はテープパッド径の減少につれて減少し、その発生す
るブレーキ力も減少する.従って、テープパッド径の減
少すなわちテープに張力をおよぼすテープバッド25の
ブレーキカのモーメントアームの減少に見合って、前記
印加電流に従ってボテンショメータ43の抵抗値が変化
するようにしておけば、テープパッドの径の変化に無関
係にテープに作用する張力を一定に保持することができ
る. 上記から明らかなように、本発明のテープ巻回装置にお
いては、回転円板の平面に対しテープパッドの端面が垂
直になるようにテープパッドを装着しているため、装着
し得るテープパッドの径を大きくすることができ長尺の
テープを一気に巻回することができる。
さらに、テープパッド支持軸に係合させたゴム板がレバ
ーの回動による偏心カムの押圧によって径方向に膨出し
、テープパッドを固く保持するため、回転円板の回転に
より作用する遠心力によってテープパッドが離脱するお
それはない.さらに、本発明のテープ巻回装置において
はテープの巻回中に常時テープパッド径を検出し、テー
プパッド径に応じてテープパッドに最適のプレー−it
力を印加するようにしているので、テープ巻回中テープ
張力を一定に保持することができ、均一で良好なテープ
巻同部を構戒することができる.また、本発明において
はテープパッドの力の印加は電気的手段によってなされ
ているため、構造が簡単で精度の高いブレーキ装置とす
ることができる. また、本発明においては駆動モータから回転円板への駆
動力の伝達にタイミングベルト、タイミングプーリを使
用しているため、回転円板の円滑且つ確実な回転を得る
ことができる. なお、上記構成の本発明のテープ巻回装置においては、
スリップリング9cおよび給電ローラ40の転がり接触
によって給電しているから、給電部位における金属屑の
発生は皆無であり、給電部位での金属屑の巻込みにより
テープ巻回部すなわちケーブル接続部の特性の低下を生
じることはないが、テープ巻回装置の各部の摩擦によっ
て生じた金属粉や、テープパッドに1寸着しているゴミ
等の巻込みによるテープ巻回部すなわちゲーブル接続部
の特性の低下を完全に防止するには、第9図に示される
ようにフレーム1に取り外し可能にゴミ除去カバー46
を設けるとよい.ゴミ除去カバー46は合成樹脂やアル
ミ等の金属にて形成され、第8図Aおよび第8図Bに示
されるように、外周面46aがフレーム1の内周面に合
わせられた形状を持ち、下部には金属粉やゴミ等が溜ま
るゴミ渭め46bが具備される.テープ巻回装置やテー
プパッドから発生した金属粉やゴミ等は、外周面46a
を滑り落ち、ゴミ溜め46bに溜まるため、テープ巻回
部すなわちケーブル接続部の金属粉やゴミ等の巻込みに
よる特性の低下を生じることはなくなる.また、ゴミ除
去カバー46は、金属粉やゴミ等が外周面46aを滑り
落ち、ケーブル接続部に付着することのない構造であれ
ば、第8図Aおよび第8図Bに示されるような構造に限
定されず、例えばゴミ溜め46bが省かれた構造をとっ
てもよい. [発明の効果] 上記のように本発明のテープ巻回装置によれば、確実に
しかも均一なテープ巻回部を構戒することができるので
、例えば、CVケーブル等のケーブル接続部の絶縁体間
の接続を良好且つ均一なものとすることができ、前記接
続部の信頼性の向上を図ることができる.
ーの回動による偏心カムの押圧によって径方向に膨出し
、テープパッドを固く保持するため、回転円板の回転に
より作用する遠心力によってテープパッドが離脱するお
それはない.さらに、本発明のテープ巻回装置において
はテープの巻回中に常時テープパッド径を検出し、テー
プパッド径に応じてテープパッドに最適のプレー−it
力を印加するようにしているので、テープ巻回中テープ
張力を一定に保持することができ、均一で良好なテープ
巻同部を構戒することができる.また、本発明において
はテープパッドの力の印加は電気的手段によってなされ
ているため、構造が簡単で精度の高いブレーキ装置とす
ることができる. また、本発明においては駆動モータから回転円板への駆
動力の伝達にタイミングベルト、タイミングプーリを使
用しているため、回転円板の円滑且つ確実な回転を得る
ことができる. なお、上記構成の本発明のテープ巻回装置においては、
スリップリング9cおよび給電ローラ40の転がり接触
によって給電しているから、給電部位における金属屑の
発生は皆無であり、給電部位での金属屑の巻込みにより
テープ巻回部すなわちケーブル接続部の特性の低下を生
じることはないが、テープ巻回装置の各部の摩擦によっ
て生じた金属粉や、テープパッドに1寸着しているゴミ
等の巻込みによるテープ巻回部すなわちゲーブル接続部
の特性の低下を完全に防止するには、第9図に示される
ようにフレーム1に取り外し可能にゴミ除去カバー46
を設けるとよい.ゴミ除去カバー46は合成樹脂やアル
ミ等の金属にて形成され、第8図Aおよび第8図Bに示
されるように、外周面46aがフレーム1の内周面に合
わせられた形状を持ち、下部には金属粉やゴミ等が溜ま
るゴミ渭め46bが具備される.テープ巻回装置やテー
プパッドから発生した金属粉やゴミ等は、外周面46a
を滑り落ち、ゴミ溜め46bに溜まるため、テープ巻回
部すなわちケーブル接続部の金属粉やゴミ等の巻込みに
よる特性の低下を生じることはなくなる.また、ゴミ除
去カバー46は、金属粉やゴミ等が外周面46aを滑り
落ち、ケーブル接続部に付着することのない構造であれ
ば、第8図Aおよび第8図Bに示されるような構造に限
定されず、例えばゴミ溜め46bが省かれた構造をとっ
てもよい. [発明の効果] 上記のように本発明のテープ巻回装置によれば、確実に
しかも均一なテープ巻回部を構戒することができるので
、例えば、CVケーブル等のケーブル接続部の絶縁体間
の接続を良好且つ均一なものとすることができ、前記接
続部の信頼性の向上を図ることができる.
第1図は本発明一実施例の全体構或を示す平面図、第2
図はその正面図、第3図はその測面図、第4図はそのフ
レームを拡大して示す正面図、第5図Aはテープパッド
ホルダを拡大して示す断面図、第5図Bはテープパッド
ホルダの巻心支持部の拡大図、第6図A、第6図Bはス
リップリング部の拡大断面図、第7図はテープパッドに
制動力を作用させるブレーキ機楕の拡大平面図、第8図
Aはゴミ除去カバーの正面図、第8図Bはゴミ除去カバ
ーの測面図、第9図はゴミ除去カバーを本発明の一実A
1例に取り付けた状態を示す説明図である. 1・・・・・・フレーム 3、20・・・・・・モータ
5・・・・・・トラバーサ 6、41・・・・・・ガ
イドローラ 7・・・・・・スペーサ 8・・・・・・
回転円板 9・・・・・・支持板 9a・・・・・・突
条 9b・・・・・・消 10・・・・・・表面板 1
1、12、13、14、15、16、17、18、19
・・・・・・タイミングプーり 21・・・・・・モー
タ出力軸22、38・・・・・・タイミングベルト 2
3・・・・・・テープパッドホルダ 24・・・・・・
支柱板 25・・・・・・テープパッド支持軸 26・
・・・・・テープバッド 26a・・・・・・テープ
27・・・・・・巻心 28・・・・・・L字状板ばね
29・・・・・・巻心係台部 30・・・・・・レバ
ー 30a・・・・・・偏心カム 31・・・・・・フ
ランジ 31a・・・・・・テープパッド支持板 32
・・・・・・円形カバー 33・・・・・・ゴム板 3
4・・・・・・ワッシャ 35・・・・・・ブレーキ用
タイミングブーり 36・・・・・・パウダーブレーキ
37・・・・・・ブレーキ軸タイミングプーり 39
・・・・・・ハウジング 40・・・・・・給電ローラ
42・・・・・・ダンサローラ部 43・・・・・・
テープパッド径検出ボテンショメータ 44・・・・・
・ばね 45・・・・・・テープパッド径検出レバー
46・・・・・・・・・ゴミ除去カバ9d 米6図 B
図はその正面図、第3図はその測面図、第4図はそのフ
レームを拡大して示す正面図、第5図Aはテープパッド
ホルダを拡大して示す断面図、第5図Bはテープパッド
ホルダの巻心支持部の拡大図、第6図A、第6図Bはス
リップリング部の拡大断面図、第7図はテープパッドに
制動力を作用させるブレーキ機楕の拡大平面図、第8図
Aはゴミ除去カバーの正面図、第8図Bはゴミ除去カバ
ーの測面図、第9図はゴミ除去カバーを本発明の一実A
1例に取り付けた状態を示す説明図である. 1・・・・・・フレーム 3、20・・・・・・モータ
5・・・・・・トラバーサ 6、41・・・・・・ガ
イドローラ 7・・・・・・スペーサ 8・・・・・・
回転円板 9・・・・・・支持板 9a・・・・・・突
条 9b・・・・・・消 10・・・・・・表面板 1
1、12、13、14、15、16、17、18、19
・・・・・・タイミングプーり 21・・・・・・モー
タ出力軸22、38・・・・・・タイミングベルト 2
3・・・・・・テープパッドホルダ 24・・・・・・
支柱板 25・・・・・・テープパッド支持軸 26・
・・・・・テープバッド 26a・・・・・・テープ
27・・・・・・巻心 28・・・・・・L字状板ばね
29・・・・・・巻心係台部 30・・・・・・レバ
ー 30a・・・・・・偏心カム 31・・・・・・フ
ランジ 31a・・・・・・テープパッド支持板 32
・・・・・・円形カバー 33・・・・・・ゴム板 3
4・・・・・・ワッシャ 35・・・・・・ブレーキ用
タイミングブーり 36・・・・・・パウダーブレーキ
37・・・・・・ブレーキ軸タイミングプーり 39
・・・・・・ハウジング 40・・・・・・給電ローラ
42・・・・・・ダンサローラ部 43・・・・・・
テープパッド径検出ボテンショメータ 44・・・・・
・ばね 45・・・・・・テープパッド径検出レバー
46・・・・・・・・・ゴミ除去カバ9d 米6図 B
Claims (4)
- (1)C字状をなすフレームと、このフレームに同心且
つ可回動に支持されテープパッドを担持し前記フレーム
に設けた駆動源により回転駆動されるスペーサにより閉
塞される切欠を具えたC字状の回転円板と、前記フレー
ムをその軸線方向に往復動させるトラバーサとを有する
ものにおいて、前記回転円板と同心一体で軸方向中間に
円周方向の突条を具えた支持板の前記突条を前記フレー
ムの同一円周上に配置され軸方向中間に括れ部を具えた
段付のガイドローラの前記括れ部に係合させて前記回転
円板を前記フレームに可回動に支持させ、前記フレーム
に設けた駆動源と前記支持板とをタイミングベルトによ
って連結したことを特徴とするテープ巻回装置。 - (2)トラバーサによって駆動されるC字状のフレーム
と、このフレームに可回動に支持されスペーサにより閉
塞される切欠を具えたC字状回転円板とを具えるものに
おいて、この回転円板に板面に垂直に立設された支柱板
に前記回転円板の回転軸に垂直な軸を有するテープパッ
ド支持軸を設け、このテープパッド支持軸にはテープパ
ッド径の変化によりブレーキ力を変動させるパウダーブ
レーキのブレーキ力を印加したことを特徴とするテープ
巻回装置。 - (3)トラバーサによって駆動されるC字状のフレーム
と、このフレームに可回動に支持されスペーサにより閉
塞される切欠を具えたC字状回転円板とを具え、この回
転円板に板面に垂直に立設された支持板に前記回転円板
の回転軸に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設け
、このテープパッド支持軸にはテープパッド径の変化に
よりブレーキ力を変動させるパウダーブレーキのブレー
キ力を印加するようにしたものにおいて、前記パウダー
ブレーキへの電流の印加は、前記回転円板と同心一体に
設けられ前記フレームに設けたガイドローラに支持案内
される支持板周面に互いに独立のスリップリングおよび
これに接触する給電ローラを介して行うようにしたこと
を特徴とするテープ巻回装置。 - (4)トラバーサによって駆動されるC字状のフレーム
と、このフレームに可回動に支持されスペーサにより閉
塞される切欠を具えたC字状回転円板とを具え、この回
転円板に板面に垂直に立設された支柱板に前記回転円板
の回転軸に垂直な軸を有するテープパッド支持軸を設け
たものにおいて、前記テープパッド支持軸の中間部には
テープパッドの一端面を支持するフランジおよびこれと
一体のテープパッド支持板を設け、前記テープパッド支
持軸の一端にはテープパッド支持軸に係合されたテープ
パッドの巻心内および前記テープパッドの端面に当接さ
れた円形カバーの中心開口に嵌入するゴム板、これとほ
ぼ同形のワッシャを係合させ、前記一端には基端に前記
テープパッド支持軸に垂直な軸を中心として回転する偏
心カムを設けたことを特徴とするテープ巻回装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3055090A JPH0318562A (ja) | 1989-03-13 | 1990-02-09 | 自動テープ巻回装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-60417 | 1989-03-13 | ||
| JP6041789 | 1989-03-13 | ||
| JP3055090A JPH0318562A (ja) | 1989-03-13 | 1990-02-09 | 自動テープ巻回装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318562A true JPH0318562A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=26368930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3055090A Pending JPH0318562A (ja) | 1989-03-13 | 1990-02-09 | 自動テープ巻回装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537839U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-21 | 昭和電線電纜株式会社 | 自動テープ巻装置 |
-
1990
- 1990-02-09 JP JP3055090A patent/JPH0318562A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537839U (ja) * | 1991-10-23 | 1993-05-21 | 昭和電線電纜株式会社 | 自動テープ巻装置 |
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