JPH0318574B2 - - Google Patents
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- JPH0318574B2 JPH0318574B2 JP56119036A JP11903681A JPH0318574B2 JP H0318574 B2 JPH0318574 B2 JP H0318574B2 JP 56119036 A JP56119036 A JP 56119036A JP 11903681 A JP11903681 A JP 11903681A JP H0318574 B2 JPH0318574 B2 JP H0318574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- recoverable
- heat
- manufacturing
- polymeric material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、中空の熱回復性ポリマー物品、特に
中空の部品であつて、その寸法的形態が加熱する
ことにより変化されることができる物品および特
にそのような物品の製造法に関する。
中空の部品であつて、その寸法的形態が加熱する
ことにより変化されることができる物品および特
にそのような物品の製造法に関する。
従来、中空熱回復性物品は、通常ポリマーを所
望の熱安定形態に成形し、同時にまたはその後熱
安定形態にあるポリマーを架橋し、物品を架橋ポ
リマーの結晶融点あるいは軟化点以上の温度に加
熱し、物品を変形させ、次いでその変形した状態
にある間に変形した形態が保持されるように物品
を冷却することにより製造されてきた。使用にあ
たつて、物品の変形した状態は熱的に不安定なの
で、熱がかかると物品は元の熱的に安定な形態に
戻るかあるいは戻る傾向を示す。
望の熱安定形態に成形し、同時にまたはその後熱
安定形態にあるポリマーを架橋し、物品を架橋ポ
リマーの結晶融点あるいは軟化点以上の温度に加
熱し、物品を変形させ、次いでその変形した状態
にある間に変形した形態が保持されるように物品
を冷却することにより製造されてきた。使用にあ
たつて、物品の変形した状態は熱的に不安定なの
で、熱がかかると物品は元の熱的に安定な形態に
戻るかあるいは戻る傾向を示す。
中空物品が押出成形で直接製造できないような
形態、例えば電気ブーツ、アダー(この言葉はこ
こでは一般的な意味で使用され、電気ケーブルの
端末部に使用する少くとも3つの出口からなるい
かなる中空の熱収縮性物品をも包含する、また普
通はケーブル“ブレークアウツ”(breakouts)
ともいわれる)、あるいは電気ケーブル用端末キ
ヤツプ(なめらかにテーパーのついた封鎖端を持
つ中空のチユーブ状物品)のような形態のもので
ある場合には、従来そのような物品は通常、1個
毎に、例えば射出成型法、圧縮成型法またはトラ
ンスフアー成型法などの成型により所望の熱安定
形態に成形されてきた。
形態、例えば電気ブーツ、アダー(この言葉はこ
こでは一般的な意味で使用され、電気ケーブルの
端末部に使用する少くとも3つの出口からなるい
かなる中空の熱収縮性物品をも包含する、また普
通はケーブル“ブレークアウツ”(breakouts)
ともいわれる)、あるいは電気ケーブル用端末キ
ヤツプ(なめらかにテーパーのついた封鎖端を持
つ中空のチユーブ状物品)のような形態のもので
ある場合には、従来そのような物品は通常、1個
毎に、例えば射出成型法、圧縮成型法またはトラ
ンスフアー成型法などの成型により所望の熱安定
形態に成形されてきた。
そのような方法は費用がかかることは全く別と
して、アダーのような複雑な形に対しては、物品
を成型ピンあるいはコアーから取出すのに物品を
ひづませる必要があり、このことは物品が弾力的
に変形可能であることを必要とする。さらに、そ
の物品を熱回復可能にするためには成型部品は従
来一般に1個毎に加熱され、熱に不安定な形態に
変形されてきた。
して、アダーのような複雑な形に対しては、物品
を成型ピンあるいはコアーから取出すのに物品を
ひづませる必要があり、このことは物品が弾力的
に変形可能であることを必要とする。さらに、そ
の物品を熱回復可能にするためには成型部品は従
来一般に1個毎に加熱され、熱に不安定な形態に
変形されてきた。
本発明の目的は、上述した困難を取除くかある
いは軽減する中空の熱回復可能な物品の製造法を
提供することである。
いは軽減する中空の熱回復可能な物品の製造法を
提供することである。
従つて、本発明は
(a) 熔融接着可能なポリマー材料の第1ボデーを
その材料の軟化点以下の温度で変形して厚み少
なくとも0.1mmの熱回復性ポリマー材料を作り、 (b) 第1ボデーの1またはそれ以上の部分と熔融
接着可能なポリマー材料の第2ボデーとの間に
接着を形成して少くとも1つのシーム接着され
た熱回復性物品の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーおよび第2ボデーの間の
接着部を架橋することからなる熱回復性物品の
製造法を提供する。
その材料の軟化点以下の温度で変形して厚み少
なくとも0.1mmの熱回復性ポリマー材料を作り、 (b) 第1ボデーの1またはそれ以上の部分と熔融
接着可能なポリマー材料の第2ボデーとの間に
接着を形成して少くとも1つのシーム接着され
た熱回復性物品の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーおよび第2ボデーの間の
接着部を架橋することからなる熱回復性物品の
製造法を提供する。
本発明の別の態様は
(a) 熔融接着可能なポリマー材料の第1ボデーを
その材料の軟化点以下の温度で変形して、その
材料を熱回復性にし、 (b) 第1ボデーの1またはそれ以上の部分と熔融
接着可能なポリマー材料の第2ボデーとの間に
接着を形成して径方向のみに実質的に熱回復可
能な少くとも1つのシーム接着された中空チユ
ーブ状物品の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーおよび第2ボデーの間の
接着部を架橋することからなる熱回復性物品の
製造法を提供する。
その材料の軟化点以下の温度で変形して、その
材料を熱回復性にし、 (b) 第1ボデーの1またはそれ以上の部分と熔融
接着可能なポリマー材料の第2ボデーとの間に
接着を形成して径方向のみに実質的に熱回復可
能な少くとも1つのシーム接着された中空チユ
ーブ状物品の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーおよび第2ボデーの間の
接着部を架橋することからなる熱回復性物品の
製造法を提供する。
本発明のこれら2つの態様は相互に組合せるこ
とができる。また、“シーム接着”物品は、二つ
の部分が縫合といくらか類似の方法で接着するこ
とによりシームされている物品を意味し、かつ積
層や共押出物の様に一層の主要な面が実質的に全
体で他層の主要な面に結合している様なものを排
除する意図があることはもちろんである。しか
し、比較的大きい面領域の接着を有する物品も、
たとえば外部では大きい接着部分に囲まれている
中空物品を内から見た様な場合、2枚のシートが
接着されて隣接した2物品間に大きい接着部分を
有する複数の中空物品を形成した場合の様に物品
が明らかにシームされているのであれば、除外さ
れることはない。
とができる。また、“シーム接着”物品は、二つ
の部分が縫合といくらか類似の方法で接着するこ
とによりシームされている物品を意味し、かつ積
層や共押出物の様に一層の主要な面が実質的に全
体で他層の主要な面に結合している様なものを排
除する意図があることはもちろんである。しか
し、比較的大きい面領域の接着を有する物品も、
たとえば外部では大きい接着部分に囲まれている
中空物品を内から見た様な場合、2枚のシートが
接着されて隣接した2物品間に大きい接着部分を
有する複数の中空物品を形成した場合の様に物品
が明らかにシームされているのであれば、除外さ
れることはない。
接着領域は、好ましくは細長くかつ幅が狭い。
そして物品の外形を規定することができる。第1
および第2ボデーの接着は、第1および第2ボデ
ーに加えて他の接着材料を介して行うことがで
き、他の接着材はボデーの材料と架橋される。
そして物品の外形を規定することができる。第1
および第2ボデーの接着は、第1および第2ボデ
ーに加えて他の接着材料を介して行うことがで
き、他の接着材はボデーの材料と架橋される。
接着は、好ましくは第1ボデーと第2ボデーと
を直接接触させた状態で、ポリマー材料の熔融に
より実施するのが好ましい。
を直接接触させた状態で、ポリマー材料の熔融に
より実施するのが好ましい。
こゝで使用する“熔融接着”という表現は、材
料を、接着すべき部分で流動させて接着を形成す
る方法、例えば熱、溶媒あるいは超音波あるいは
高周波エネルギーによる熔接を意味するが、この
際好ましくは圧力をかけることができ、これによ
り、各ボデーの材料から橋架けを形成しても、ま
た本発明方法の架橋工程において該部分の材料と
架橋する他の材料とともに該部分を融着させても
よい。
料を、接着すべき部分で流動させて接着を形成す
る方法、例えば熱、溶媒あるいは超音波あるいは
高周波エネルギーによる熔接を意味するが、この
際好ましくは圧力をかけることができ、これによ
り、各ボデーの材料から橋架けを形成しても、ま
た本発明方法の架橋工程において該部分の材料と
架橋する他の材料とともに該部分を融着させても
よい。
接着(好ましくは融着)工程は変形工程の前ま
たは後のいづれで実施してもよいが、好ましくは
変形工程後に行う。変形前の接着では、物品が熱
回復性にされる以前にその物品の形態が作られる
ので、次の変形工程で接着を破壊しないように注
意しなければならない。“中空”物品というのは、
中空内部を現わすために開くことができる平たい
状態にある物品を含み、“チユーブ状”物品とい
うのは一般に細長い中空の多枝状、テーパー状ま
たは不規則形状の物品を含むことはもちろんであ
る。また、これらの用語は一部だけが前述の様な
中空またはチユーブ状である物品を示すこともあ
る。本発明方法は結晶性および非結晶性ポリマー
の両方に適用でき、軟化点(これは結晶性ポリマ
ーに対しては結晶融点を意味する)は従つて最高
変形温度に応じて選択される。
たは後のいづれで実施してもよいが、好ましくは
変形工程後に行う。変形前の接着では、物品が熱
回復性にされる以前にその物品の形態が作られる
ので、次の変形工程で接着を破壊しないように注
意しなければならない。“中空”物品というのは、
中空内部を現わすために開くことができる平たい
状態にある物品を含み、“チユーブ状”物品とい
うのは一般に細長い中空の多枝状、テーパー状ま
たは不規則形状の物品を含むことはもちろんであ
る。また、これらの用語は一部だけが前述の様な
中空またはチユーブ状である物品を示すこともあ
る。本発明方法は結晶性および非結晶性ポリマー
の両方に適用でき、軟化点(これは結晶性ポリマ
ーに対しては結晶融点を意味する)は従つて最高
変形温度に応じて選択される。
ここで使用される“熔融接着可能”なポリマー
材料とは、その材料が、非架橋であるか、または
熔融によりそれ自身にあるいは他のポリマー要素
に対し容易に接着できる程度に架橋されているこ
とを意味する。一般に、そのようなポリマー物質
においてゲル含量(ANSI/ASTM D2765−68)
で表わされるポリマー材料中の架橋度は好ましく
は40%以下、さらに好ましくは20%以下、特に5
%以下である。本方法に従つて結合して架橋した
後では、好ましくは、少くとも40%たとえば少く
とも50%、特に少くとも65%のゲル含量が得られ
る。
材料とは、その材料が、非架橋であるか、または
熔融によりそれ自身にあるいは他のポリマー要素
に対し容易に接着できる程度に架橋されているこ
とを意味する。一般に、そのようなポリマー物質
においてゲル含量(ANSI/ASTM D2765−68)
で表わされるポリマー材料中の架橋度は好ましく
は40%以下、さらに好ましくは20%以下、特に5
%以下である。本方法に従つて結合して架橋した
後では、好ましくは、少くとも40%たとえば少く
とも50%、特に少くとも65%のゲル含量が得られ
る。
好ましくは、架橋工程において接着形成材料に
加えてポリマー材料の全体を実質的に架橋させ
る。架橋は、好ましくは変形および接着工程後に
実施されるが、変形工程後接着工程中に実施する
こともできる。特に重要なのは、第1ボデーの部
分を接着させる第2ボデーが第1ボデーの他の部
分である方法であつて、この場合、第1ボデーは
変形工程により径方向に延伸されたチユーブ状を
していてもよく、あるいは変形工程により長さ方
向に拡げられたウエブであつてもよい。また第1
ボデーの部分を接着させる第2ボデーが最初は第
1ボデーとは別になつている方法も重要であり、
この場合、第1ボデーと第2ボデーは共にウエブ
状で、両者は変形工程により長さ方向に延伸され
てもよい。両ボデーが変形されている場合、第1
ボデーと第2ボデーは、第1ボデーの変形方向が
第2ボデーの変形方向と角度をなすように接着す
ることができる。
加えてポリマー材料の全体を実質的に架橋させ
る。架橋は、好ましくは変形および接着工程後に
実施されるが、変形工程後接着工程中に実施する
こともできる。特に重要なのは、第1ボデーの部
分を接着させる第2ボデーが第1ボデーの他の部
分である方法であつて、この場合、第1ボデーは
変形工程により径方向に延伸されたチユーブ状を
していてもよく、あるいは変形工程により長さ方
向に拡げられたウエブであつてもよい。また第1
ボデーの部分を接着させる第2ボデーが最初は第
1ボデーとは別になつている方法も重要であり、
この場合、第1ボデーと第2ボデーは共にウエブ
状で、両者は変形工程により長さ方向に延伸され
てもよい。両ボデーが変形されている場合、第1
ボデーと第2ボデーは、第1ボデーの変形方向が
第2ボデーの変形方向と角度をなすように接着す
ることができる。
さらに好ましい方法では、変形工程で、第1ボ
デーの少くとも1つの実質的領域を局部的に変形
させ、第2ボデーを材料の軟化点以下の温度にお
いて少くとも1つの実質的領域で局部的に変形さ
せて熱回復性にし、次いで第1ボデーを、第1ボ
デーと第2ボデーのそれぞれの変形領域が協同し
て中空物品を作る様に第2ボデーに接着する。ポ
リマー材料のウエブの真空成形が、局部的変形を
実施する有利な方法である。
デーの少くとも1つの実質的領域を局部的に変形
させ、第2ボデーを材料の軟化点以下の温度にお
いて少くとも1つの実質的領域で局部的に変形さ
せて熱回復性にし、次いで第1ボデーを、第1ボ
デーと第2ボデーのそれぞれの変形領域が協同し
て中空物品を作る様に第2ボデーに接着する。ポ
リマー材料のウエブの真空成形が、局部的変形を
実施する有利な方法である。
本発明の方法により製造される熱回復性物品も
本発明の一要旨を成す。
本発明の一要旨を成す。
本発明物品の1つの有利な点は、物品がそれを
作つているポリマー材料の結晶融点あるいは軟化
点以下の温度で、例えば60℃とその結晶融点ある
いは軟化点の範囲内で、例えばその最大程度の少
くとも50%まで実質的に回復可能であるというこ
とである。
作つているポリマー材料の結晶融点あるいは軟化
点以下の温度で、例えば60℃とその結晶融点ある
いは軟化点の範囲内で、例えばその最大程度の少
くとも50%まで実質的に回復可能であるというこ
とである。
本発明方法は、電気的用途、たとえば電気ケー
ブル用の熱回復性ブーツ、トランジシヨン、アダ
ーおよび端末キヤツプの製造に特に有用であり、
そのような製品の用途は広範であり、たとえば文
献、Proc.IEE 1970 j、177(7)、1365−1372に報
告されている。そのような製品はたとえば本発明
の方法に従い、単一の折り重ねられ、予備延伸さ
れて、平たくされたポリマーチユーブの少くとも
2枚を重ねて熔接することにより製造し得る。熔
接されるそのような材料は適当な接合方法のいづ
れに従つても処理でき、たとえばラツプジヨイン
トまたはバツトジヨイントを提供する。ポリマー
材料を変形させる方向は最終製品で所望の回復方
向を生ずるいかなる方向でもよく、所望の回復方
向は、特にブーツ、アダーおよび端末キヤツプの
場合には、それらを使用する基材に対して好まし
くは実質的に径方向で内方向のみの収縮、すなわ
ち基材に対して長さ方向の収縮が実質的にない
(例えば完全に径方向に回復した場合には10%以
下の長さ方向の収縮しかない)ような収縮であ
る。そのような収縮はポリマー材料の一軸変形に
より達成できる。
ブル用の熱回復性ブーツ、トランジシヨン、アダ
ーおよび端末キヤツプの製造に特に有用であり、
そのような製品の用途は広範であり、たとえば文
献、Proc.IEE 1970 j、177(7)、1365−1372に報
告されている。そのような製品はたとえば本発明
の方法に従い、単一の折り重ねられ、予備延伸さ
れて、平たくされたポリマーチユーブの少くとも
2枚を重ねて熔接することにより製造し得る。熔
接されるそのような材料は適当な接合方法のいづ
れに従つても処理でき、たとえばラツプジヨイン
トまたはバツトジヨイントを提供する。ポリマー
材料を変形させる方向は最終製品で所望の回復方
向を生ずるいかなる方向でもよく、所望の回復方
向は、特にブーツ、アダーおよび端末キヤツプの
場合には、それらを使用する基材に対して好まし
くは実質的に径方向で内方向のみの収縮、すなわ
ち基材に対して長さ方向の収縮が実質的にない
(例えば完全に径方向に回復した場合には10%以
下の長さ方向の収縮しかない)ような収縮であ
る。そのような収縮はポリマー材料の一軸変形に
より達成できる。
本発明の他の1要旨は、単一の延伸シートをそ
れ自身に接着させて環状あるいはスパイラル状に
巻いた熱回復性チユーブを作ることである。
れ自身に接着させて環状あるいはスパイラル状に
巻いた熱回復性チユーブを作ることである。
本発明の方法は、単一物品内で柔軟性あるいは
電導性の様な物品の性質が変化できるように、各
部分が異なるポリマー組成物でできている物品を
製造するのにも有用である。例えば、ケーブルア
ダーの複数の脚の様な物品の一部分は、単一要素
として、たとえば一つの材料の押出しチユーブか
らブロー成型により所望の形態に製造され、他の
部分、たとえばアダーのケーブルサイドは異なる
材料の押出次いで膨帳によりチユーブ状に作られ
る。ブロー成形法を採用する場合には、これは最
終物品で熱回復性を可能にするのに必要な程度の
変形を与えることが見い出された。2つの部分は
次いで熔接して所要の形態とする。そのような方
法においてはアダーの脚はたとえば半導性特性を
有することができ、またケーブル導入部は絶縁特
性を有することができる。
電導性の様な物品の性質が変化できるように、各
部分が異なるポリマー組成物でできている物品を
製造するのにも有用である。例えば、ケーブルア
ダーの複数の脚の様な物品の一部分は、単一要素
として、たとえば一つの材料の押出しチユーブか
らブロー成型により所望の形態に製造され、他の
部分、たとえばアダーのケーブルサイドは異なる
材料の押出次いで膨帳によりチユーブ状に作られ
る。ブロー成形法を採用する場合には、これは最
終物品で熱回復性を可能にするのに必要な程度の
変形を与えることが見い出された。2つの部分は
次いで熔接して所要の形態とする。そのような方
法においてはアダーの脚はたとえば半導性特性を
有することができ、またケーブル導入部は絶縁特
性を有することができる。
本発明に従つて熱回復性物品を製造する場合、
ポリマー出発材料の全部を変形することは必ずし
も必要でない。たとえば、ウエブ状のポリマー材
料を使用する場合、ウエブの特定の領域を、たと
えばその材料の結晶融点あるいは軟化点以下の高
い温度においてプレス法あるいは真空成形により
成形し、次いで成形された変形部分の変形状態を
保持するために冷却することにより局部的に変形
することもできる。そのようにして変形された部
分は次いで他の部分、たとえば別のウエブに成形
した類似した部分と融着させて所望の製品の形態
を作ることができる。
ポリマー出発材料の全部を変形することは必ずし
も必要でない。たとえば、ウエブ状のポリマー材
料を使用する場合、ウエブの特定の領域を、たと
えばその材料の結晶融点あるいは軟化点以下の高
い温度においてプレス法あるいは真空成形により
成形し、次いで成形された変形部分の変形状態を
保持するために冷却することにより局部的に変形
することもできる。そのようにして変形された部
分は次いで他の部分、たとえば別のウエブに成形
した類似した部分と融着させて所望の製品の形態
を作ることができる。
本発明の方法に従つて製造された中空熱回復性
物品はその内部に接着剤または他のシーラントを
コートするのが有利である。接着剤またはシーラ
ントのコートについては、同時出願の特許願3に
記載されている。接着剤としてはたとえば英国特
許第1116878号に記載された如き接着剤がある。
接着剤またはシーラントのコートは、接着剤また
はシーラントおよび作業條件を適当に選択するこ
とにより、本発明方法の前、途中あるいは後のい
づれで行つてもよい。例えば、ホツトメルト型接
着剤またはシーラントを融着工程に先立ちポリマ
ー材料に塗布し、その後融着すべき部分を局部的
に加熱し一緒にプレスして融着さすべき領域内に
ある接着剤またはシーラントを局部的に移動させ
てもよい。
物品はその内部に接着剤または他のシーラントを
コートするのが有利である。接着剤またはシーラ
ントのコートについては、同時出願の特許願3に
記載されている。接着剤としてはたとえば英国特
許第1116878号に記載された如き接着剤がある。
接着剤またはシーラントのコートは、接着剤また
はシーラントおよび作業條件を適当に選択するこ
とにより、本発明方法の前、途中あるいは後のい
づれで行つてもよい。例えば、ホツトメルト型接
着剤またはシーラントを融着工程に先立ちポリマ
ー材料に塗布し、その後融着すべき部分を局部的
に加熱し一緒にプレスして融着さすべき領域内に
ある接着剤またはシーラントを局部的に移動させ
てもよい。
あるいは、シーラントを接着工程後に塗布して
もよく、また、複数の分離可能な物品の製造を含
む場合には、接着剤またはシーラントは物品の分
離前に塗布するのが好ましい。
もよく、また、複数の分離可能な物品の製造を含
む場合には、接着剤またはシーラントは物品の分
離前に塗布するのが好ましい。
接着剤またはシーラントをコートした接触部分
の自己接着が問題ならば、そのような部分を離型
紙の如き非接着性材料により分離してもよい。
の自己接着が問題ならば、そのような部分を離型
紙の如き非接着性材料により分離してもよい。
架橋工程(c)により架橋でき、寸法回復性を付与
しうるいかなる溶融接着性ポリマー材料、たとえ
ば英国特許第990235号に開示された材料も物品の
製造に使用できる。ポリマー材料として使用され
るポリマーにはポリエチレン、ポリプロピレン、
およびエチレンと例えばプロピレン、ブテン、ヘ
キタン、オクテン、酢酸ビニルあるいは他のビニ
ルエステル、またはアクリル酸メチルあるいはエ
チルとの共重合物の様なポリオレフイン類、ポリ
アミド類、ポリウレタン類、ポリビニルクロライ
ド、ポリビニリデンフルオライドあるいは他のフ
ツ素化ポリマーあるいはコポリマー、たとえば
Tefzel(商品名、デユポンより市販)、英国特許
第1010064号に開示された様なエラストマー材料
および英国特許第1284082号および第1294665号に
開示された様なブレンドおよび米国特許第
4275180号に開示された様な組成物がある。ポリ
マー材料は使用目的に合うように調整できるが、
これには半導体フイラーの様なフイラー、あるい
は耐トラツキング剤、難燃材、可塑性、顔料、安
定剤および潤滑剤を加える。あるいは必要がある
場合には、例えばポリマー材料が実質的に非晶性
の場合には、熱可塑性ポリマーの様なホールドア
ウト(hold−out)剤、たとえばポリエチレンを
材料中に混入してもよい。
しうるいかなる溶融接着性ポリマー材料、たとえ
ば英国特許第990235号に開示された材料も物品の
製造に使用できる。ポリマー材料として使用され
るポリマーにはポリエチレン、ポリプロピレン、
およびエチレンと例えばプロピレン、ブテン、ヘ
キタン、オクテン、酢酸ビニルあるいは他のビニ
ルエステル、またはアクリル酸メチルあるいはエ
チルとの共重合物の様なポリオレフイン類、ポリ
アミド類、ポリウレタン類、ポリビニルクロライ
ド、ポリビニリデンフルオライドあるいは他のフ
ツ素化ポリマーあるいはコポリマー、たとえば
Tefzel(商品名、デユポンより市販)、英国特許
第1010064号に開示された様なエラストマー材料
および英国特許第1284082号および第1294665号に
開示された様なブレンドおよび米国特許第
4275180号に開示された様な組成物がある。ポリ
マー材料は使用目的に合うように調整できるが、
これには半導体フイラーの様なフイラー、あるい
は耐トラツキング剤、難燃材、可塑性、顔料、安
定剤および潤滑剤を加える。あるいは必要がある
場合には、例えばポリマー材料が実質的に非晶性
の場合には、熱可塑性ポリマーの様なホールドア
ウト(hold−out)剤、たとえばポリエチレンを
材料中に混入してもよい。
ポリマー材料は、例えば電子線またはγ−線に
よる照射によつて架橋してもよく、あるいは化学
的に架橋してもよい。どちらの架橋法を使用した
としても、1種以上の共架橋剤を混入するのが有
利であつて、この共架橋剤には、たとえばトリア
リルシアヌレート、トリアリルイソシアタレート
ジアリルフタレート、エチレングリコールジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリ
レート、アリルメタクリレートおよびビニルメタ
クリレートの様な多不飽和モノマーがある。本発
明方法で使用できる1つの化学的架橋法は、例え
ば英国特許第1286460号および第1357549号に記載
された様に不飽和の加水分解性シランをポリマー
にグラフトさせ、物品を硬化段階で湿気にあてる
方法である。
よる照射によつて架橋してもよく、あるいは化学
的に架橋してもよい。どちらの架橋法を使用した
としても、1種以上の共架橋剤を混入するのが有
利であつて、この共架橋剤には、たとえばトリア
リルシアヌレート、トリアリルイソシアタレート
ジアリルフタレート、エチレングリコールジメタ
クリレート、トリメチロールプロパントリメタク
リレート、ペンタエリスリトールテトラメタクリ
レート、アリルメタクリレートおよびビニルメタ
クリレートの様な多不飽和モノマーがある。本発
明方法で使用できる1つの化学的架橋法は、例え
ば英国特許第1286460号および第1357549号に記載
された様に不飽和の加水分解性シランをポリマー
にグラフトさせ、物品を硬化段階で湿気にあてる
方法である。
ポリマー材料を融着するのに従来使用されてき
た方法のいづれも本発明方法で採用できる。この
方法にはたとえば高周波、超音波あるいはホツト
バー熔接があり、確実に満足すべき接着を得るた
めに更に圧力を加えてもよい。さらに、物品を相
互に分離するあるいは物品を余分の出発ポリマー
材料から分離するために熔融法を利用することが
できる。たとえば、ホツトワイヤーカツターある
いはレーザー光線の如き加熱/切断器具を、必要
ならば、ローラーの様な加圧装置と組合わせて使
用することができる。
た方法のいづれも本発明方法で採用できる。この
方法にはたとえば高周波、超音波あるいはホツト
バー熔接があり、確実に満足すべき接着を得るた
めに更に圧力を加えてもよい。さらに、物品を相
互に分離するあるいは物品を余分の出発ポリマー
材料から分離するために熔融法を利用することが
できる。たとえば、ホツトワイヤーカツターある
いはレーザー光線の如き加熱/切断器具を、必要
ならば、ローラーの様な加圧装置と組合わせて使
用することができる。
もし望ましくない突出た熔接継目が外側につい
たシーム接着熱回復性物品が製造されるならば、
これはその物品の内側を外にすることにより避け
ることができる。
たシーム接着熱回復性物品が製造されるならば、
これはその物品の内側を外にすることにより避け
ることができる。
前述の様に、本発明方法は、電気的分野で使用
するための中空熱回復性物品、たとえばブーツ、
アダーおよび端末キヤツプを製造するのに特に適
している。一般に、そのような製品の特徴は、そ
の熱回復の前では、好ましくは0.1〜5mm、特に
0.5〜3mm、例えば1〜3mmの壁厚を持つことで
ある。
するための中空熱回復性物品、たとえばブーツ、
アダーおよび端末キヤツプを製造するのに特に適
している。一般に、そのような製品の特徴は、そ
の熱回復の前では、好ましくは0.1〜5mm、特に
0.5〜3mm、例えば1〜3mmの壁厚を持つことで
ある。
本発明方法の具体例態様を具体的に添付図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は電気ケーブルの端末部用の分離可能な
熱回復性アダーのアツセンブリの略平面図、 第2図は第1図に示すアツセンブリから作られ
たアダーの等測図、 第3図は電気ケーブルをその端末部でシールす
るのに使用する分離可能な熱回復性ブーツのアツ
センブリの略平面図、 第4図は第3図のアツセンブリから作られたブ
ーツの等測図、 第5図は第4図に示すブーツを作ることのでき
る分離可能な熱回復性ブーツの別のアツセンブリ
の略平面図、 第6図は電気ケーブルの端部をシールするのに
使用する分離可能な熱回復性端末キヤツプのアツ
センブリの略平面図、 第7図は第6図のアツセンブリから作られた端
末キヤツプの等測図、 第8図は分離可能な熱回復性4脚アダーのアツ
センブリの略平面図、 第9図は第8図のアツセンブリから作られたア
ダーの等測図、 第10図は分離可能な熱回復性4脚アダーの別
のアツセンブリの略平面図、 第11図は第10図のアツセンブリから作られ
たアダーの等測図、 第12図は分離可能な熱回復性ブーツのアツセ
ンブリの略平面図、 第13図は第12図のアツセンブリから作られ
たブーツの等測図、 第14図は第13図に示したのと類似したブー
ツを作るため局部的に変形させたポリマー材料の
ウエブの略等測図、 第15図は第14図で描いたのと類似した方法
で作られた電角電気ブーツの等測図、および 第16図は第14図で描いたのと類似した方法
で作られた2脚アダーの等測図である。
熱回復性アダーのアツセンブリの略平面図、 第2図は第1図に示すアツセンブリから作られ
たアダーの等測図、 第3図は電気ケーブルをその端末部でシールす
るのに使用する分離可能な熱回復性ブーツのアツ
センブリの略平面図、 第4図は第3図のアツセンブリから作られたブ
ーツの等測図、 第5図は第4図に示すブーツを作ることのでき
る分離可能な熱回復性ブーツの別のアツセンブリ
の略平面図、 第6図は電気ケーブルの端部をシールするのに
使用する分離可能な熱回復性端末キヤツプのアツ
センブリの略平面図、 第7図は第6図のアツセンブリから作られた端
末キヤツプの等測図、 第8図は分離可能な熱回復性4脚アダーのアツ
センブリの略平面図、 第9図は第8図のアツセンブリから作られたア
ダーの等測図、 第10図は分離可能な熱回復性4脚アダーの別
のアツセンブリの略平面図、 第11図は第10図のアツセンブリから作られ
たアダーの等測図、 第12図は分離可能な熱回復性ブーツのアツセ
ンブリの略平面図、 第13図は第12図のアツセンブリから作られ
たブーツの等測図、 第14図は第13図に示したのと類似したブー
ツを作るため局部的に変形させたポリマー材料の
ウエブの略等測図、 第15図は第14図で描いたのと類似した方法
で作られた電角電気ブーツの等測図、および 第16図は第14図で描いたのと類似した方法
で作られた2脚アダーの等測図である。
第1図および第2図で示される態様では、温度
100℃で長さ方向に元の長さの3倍に延伸し、延
伸した状態で冷却した1対のポリエチレンシート
1aおよび1bを互に重ね合わせ、超音波熔接機
を用いて位置2で熔接して熔接継ぎ目3を作る。
次いで熔接シートを電子線中で15Mradsの照射量
で照射してポリエチレンを架橋させる。架橋後、
アツセンブリを機械カツターを用いて熔接継ぎ目
3に沿つて切断し、それぞれ熔接部3により形づ
くられる2本の脚5を持つ多数の熱回復性電気ア
ダー4を得る。数字6で示した部分は棄てられ
る。
100℃で長さ方向に元の長さの3倍に延伸し、延
伸した状態で冷却した1対のポリエチレンシート
1aおよび1bを互に重ね合わせ、超音波熔接機
を用いて位置2で熔接して熔接継ぎ目3を作る。
次いで熔接シートを電子線中で15Mradsの照射量
で照射してポリエチレンを架橋させる。架橋後、
アツセンブリを機械カツターを用いて熔接継ぎ目
3に沿つて切断し、それぞれ熔接部3により形づ
くられる2本の脚5を持つ多数の熱回復性電気ア
ダー4を得る。数字6で示した部分は棄てられ
る。
このアダーは2本の一次電線からなるケーブル
の電気端末部に使用できるが、これはケーブルの
端部のまわりにそのアダーを熱回復させ、一次電
線をアダーの脚部を通らせることにより達成でき
る。
の電気端末部に使用できるが、これはケーブルの
端部のまわりにそのアダーを熱回復させ、一次電
線をアダーの脚部を通らせることにより達成でき
る。
上記態様の変形(図示せず)では、シートの熔
接段階に先立ち、シートの内部をシーラントまた
はホツトメルト型接着剤の如き接着剤で予備コー
トする。選択されたシーラントまたは接着剤は、
次の照射処理に対して比較的不感性のものであ
る。さらに、熔接すべきシートの領域を局部的に
予備加熱し、シートと咬み合い可能な適当な場所
に配置された加熱ローラーによりプレスして、熔
接すべき領域内にあるシーラントまたは接着剤を
流動させ、熔接段階の直前に移動させる。その
後、得られた製品は上述したのと同様の方法で処
理される。
接段階に先立ち、シートの内部をシーラントまた
はホツトメルト型接着剤の如き接着剤で予備コー
トする。選択されたシーラントまたは接着剤は、
次の照射処理に対して比較的不感性のものであ
る。さらに、熔接すべきシートの領域を局部的に
予備加熱し、シートと咬み合い可能な適当な場所
に配置された加熱ローラーによりプレスして、熔
接すべき領域内にあるシーラントまたは接着剤を
流動させ、熔接段階の直前に移動させる。その
後、得られた製品は上述したのと同様の方法で処
理される。
最初の態様に関して記載したのと類似の方法に
より、第3〜5図および第6〜7図にそれぞれ示
したトランジシヨン7および端末キヤツプ8を作
る。以後同じ数字を類似した部分を示すのに使用
する。
より、第3〜5図および第6〜7図にそれぞれ示
したトランジシヨン7および端末キヤツプ8を作
る。以後同じ数字を類似した部分を示すのに使用
する。
端末キヤツプ(および他の物品)をそれが使用
時に熱収縮された基材から除去するのを容易にす
るために物品の熔接部を破断可能にしておくのが
有利である。この様にした場合、物品の開放端に
物品を破断するために握るのに便利なタブを備え
ることもできる。
時に熱収縮された基材から除去するのを容易にす
るために物品の熔接部を破断可能にしておくのが
有利である。この様にした場合、物品の開放端に
物品を破断するために握るのに便利なタブを備え
ることもできる。
第8〜11図に示した態様では、温度100℃で
元の直径の3倍に径方向に延伸し、その延伸した
状態で冷却した非架橋ポリエチレンチユーブ9を
用いて4脚アダーを作る2つの方法が描かれてい
る。第8図および第9図で示される態様では、チ
ユーブはその軸方向に熔接されて熔接継ぎ目3を
生じ、これが各アダーの4脚を、すなわち平面の
形態で形成し、次いでチユーブは前述した様に電
子線で照射され、さらに線X−Xに沿つてその横
方向に切断される。
元の直径の3倍に径方向に延伸し、その延伸した
状態で冷却した非架橋ポリエチレンチユーブ9を
用いて4脚アダーを作る2つの方法が描かれてい
る。第8図および第9図で示される態様では、チ
ユーブはその軸方向に熔接されて熔接継ぎ目3を
生じ、これが各アダーの4脚を、すなわち平面の
形態で形成し、次いでチユーブは前述した様に電
子線で照射され、さらに線X−Xに沿つてその横
方向に切断される。
第10図および第11図で示される態様では、
チユーブは熔接継ぎ目3を生ずるようにその軸方
向に熔接され、この熔接継ぎ目が第11図に示す
様に十字状の形態で各アダーを形成する。
チユーブは熔接継ぎ目3を生ずるようにその軸方
向に熔接され、この熔接継ぎ目が第11図に示す
様に十字状の形態で各アダーを形成する。
第12図および第13図で示す態様では、電気
ブーツが径方向に引延ばした非架橋ポリエチレン
チユーブ(上記態様で述べた様にして製造)から
作られる。ブーツは熔接により輪郭を作られて熔
接継ぎ目3を生じ、熔接継ぎ目3に沿つて切断し
てブーツの余分の部分6から引離す。輪郭をつけ
たチユーブは次いで上記の様に電子線照射にかけ
られ、続いて横方向に線X−Xに沿つて切断され
て第11図に示す様な個々のブーツを提供する。
ブーツが径方向に引延ばした非架橋ポリエチレン
チユーブ(上記態様で述べた様にして製造)から
作られる。ブーツは熔接により輪郭を作られて熔
接継ぎ目3を生じ、熔接継ぎ目3に沿つて切断し
てブーツの余分の部分6から引離す。輪郭をつけ
たチユーブは次いで上記の様に電子線照射にかけ
られ、続いて横方向に線X−Xに沿つて切断され
て第11図に示す様な個々のブーツを提供する。
第14図に示す態様では、第11図のブーツを
作る別の方法が記載されている。この態様では、
非架橋の非延伸ポリエチレンのシート1を温度
100℃に加熱し、一連の真空金型の上を通す。真
空にした後、シートには多数の膨張部分13がマ
ークされるが、この拡大部分はその形が製造すべ
きブーツの半割形に相当するものである。冷却後
シートを金型から引き離し、同様に加工したシー
ト上に、一方のシートのブーツの半割型が他方の
シートのブーツの半割形に正しく合うように重ね
合わせる。次いで、ブーツの半割形をした互に相
補なう一対を熔接し、このようにして成形された
ブーツ全体を、熔接部3に沿つてまた端部を横切
るように切断して周囲の部分から切離すと第13
図に示す様な最終形態をしたトランジシヨンが得
られる。次いでこのように成形された物品を上述
の様に電子線中で照射する。
作る別の方法が記載されている。この態様では、
非架橋の非延伸ポリエチレンのシート1を温度
100℃に加熱し、一連の真空金型の上を通す。真
空にした後、シートには多数の膨張部分13がマ
ークされるが、この拡大部分はその形が製造すべ
きブーツの半割形に相当するものである。冷却後
シートを金型から引き離し、同様に加工したシー
ト上に、一方のシートのブーツの半割型が他方の
シートのブーツの半割形に正しく合うように重ね
合わせる。次いで、ブーツの半割形をした互に相
補なう一対を熔接し、このようにして成形された
ブーツ全体を、熔接部3に沿つてまた端部を横切
るように切断して周囲の部分から切離すと第13
図に示す様な最終形態をしたトランジシヨンが得
られる。次いでこのように成形された物品を上述
の様に電子線中で照射する。
適当な真空金型を採用することにより、第15
図に示す電気ブーツと第16図に示す2脚アダー
が作られる。第15図に示す物品のこの成形法
は、回復の2軸が単一操作で製造できる長所を持
つことが理解される。
図に示す電気ブーツと第16図に示す2脚アダー
が作られる。第15図に示す物品のこの成形法
は、回復の2軸が単一操作で製造できる長所を持
つことが理解される。
前述のそれぞれの態様において、変形後のポリ
エチレンの壁厚は、0.1mm、0.5mm、1.0mm、1.5mm、
2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、4.5mmおよび
5.0mmで、いづれも同様の結果が得られる。
エチレンの壁厚は、0.1mm、0.5mm、1.0mm、1.5mm、
2.0mm、2.5mm、3.0mm、3.5mm、4.0mm、4.5mmおよび
5.0mmで、いづれも同様の結果が得られる。
本発明のさらに他の態様は、最初は別々の第1
ボデーと第2ボデーを、第1ボデーの変形方向が
第2ボデーの変形方向と角度をなすように接着す
る方法を提供する。好ましくは、第1ボデーはチ
ユーブであつて、その一端はシート(第2ボデ
ー)に接着され、また後者には、シートの相対す
るエツヂを一緒にして閉じる装置がついていて、
第1ボデーのチユーブに対して角度をなしている
チユーブを形成することのできるのが好ましい。
ボデーと第2ボデーを、第1ボデーの変形方向が
第2ボデーの変形方向と角度をなすように接着す
る方法を提供する。好ましくは、第1ボデーはチ
ユーブであつて、その一端はシート(第2ボデ
ー)に接着され、また後者には、シートの相対す
るエツヂを一緒にして閉じる装置がついていて、
第1ボデーのチユーブに対して角度をなしている
チユーブを形成することのできるのが好ましい。
従つて、第1および第2ボデーは物品の2つの
構成部分となる。物品の1つの構成部分の変形方
向が他の構成部分の変形方向と角度をなしている
ということは、その物品のどの2つの部分、好ま
しくは2つの隣接した部分のそれぞれの変形方向
が、従つて回復方向が、両者の共通の境界(もし
それが存在するなら)の少くとも1部分にそつて
は平行でないことを意味する。ほとんどの場合、
回復方向は相当に、たとえば45度ないし135度の
間の角度相異し、しばしば実質的には相互に垂直
となる。
構成部分となる。物品の1つの構成部分の変形方
向が他の構成部分の変形方向と角度をなしている
ということは、その物品のどの2つの部分、好ま
しくは2つの隣接した部分のそれぞれの変形方向
が、従つて回復方向が、両者の共通の境界(もし
それが存在するなら)の少くとも1部分にそつて
は平行でないことを意味する。ほとんどの場合、
回復方向は相当に、たとえば45度ないし135度の
間の角度相異し、しばしば実質的には相互に垂直
となる。
本発明のこの態様は、従来は金型成形法により
作られてきた複雑な形態、すなわち不均一な断面
を持つ熱回復性物品の製造に特に好適である。物
品を本発明に従つて製造する場合には、構成部分
を押出法で成形し、従つて比較的高価な成形法を
用いなくてもすませることができる。また、構成
部品が押出法で成形されるなら、それらはインラ
イン延伸法により延伸できる。例えば、それらは
機械方向にまたは横方向に連続的に延伸でき、あ
るいはその構成部分がチユーブ状に押出されるな
ら、そのチユーブは圧搾空気により延伸できる。
作られてきた複雑な形態、すなわち不均一な断面
を持つ熱回復性物品の製造に特に好適である。物
品を本発明に従つて製造する場合には、構成部分
を押出法で成形し、従つて比較的高価な成形法を
用いなくてもすませることができる。また、構成
部品が押出法で成形されるなら、それらはインラ
イン延伸法により延伸できる。例えば、それらは
機械方向にまたは横方向に連続的に延伸でき、あ
るいはその構成部分がチユーブ状に押出されるな
ら、そのチユーブは圧搾空気により延伸できる。
構造部分が接着される前に延伸される場合に
は、金型成形物品の場合の様に個々に、成形物品
を延伸する必要はない。
は、金型成形物品の場合の様に個々に、成形物品
を延伸する必要はない。
多くの場合、同じ一般的形態を持つが、物品間
では形態にわずかな差のある部品を多数作ること
が望ましい。たとえば、サイドアームの数、直径
あるいは長さ、または主スリーブ上でのそれら位
置が相異する多数の分岐が作られる。この種の変
更は本発明の方法では、製造機械の調節によりあ
るいは構成部分の選択で容易に対応できるが、そ
のような変更は従来の製造法では変更のたびに新
しい金型を作ることによつてのみ可能となるとい
うことは理解されるであらう。
では形態にわずかな差のある部品を多数作ること
が望ましい。たとえば、サイドアームの数、直径
あるいは長さ、または主スリーブ上でのそれら位
置が相異する多数の分岐が作られる。この種の変
更は本発明の方法では、製造機械の調節によりあ
るいは構成部分の選択で容易に対応できるが、そ
のような変更は従来の製造法では変更のたびに新
しい金型を作ることによつてのみ可能となるとい
うことは理解されるであらう。
驚くべきことには次の事が見い出された。すな
わち、構成部分間に、ポリマー材料の回復温度
(ポリエチレンの場合は約120℃)で異なる部分の
回復力に耐えるだけの充分強い接着を形成するこ
とが可能で、これはたとえ物品の隣接部分の回復
方向が熔接線の部分に沿つて異つていても、また
ポリマー材料の壁の厚みが0.5mmまたはそれ以上
であつてもたとえば1mm以上であつても可能であ
ることが見い出された。
わち、構成部分間に、ポリマー材料の回復温度
(ポリエチレンの場合は約120℃)で異なる部分の
回復力に耐えるだけの充分強い接着を形成するこ
とが可能で、これはたとえ物品の隣接部分の回復
方向が熔接線の部分に沿つて異つていても、また
ポリマー材料の壁の厚みが0.5mmまたはそれ以上
であつてもたとえば1mm以上であつても可能であ
ることが見い出された。
物品の異なる構成部分を、異なるポリマー材料
または組成物から、物品の性質たとえば柔軟性や
導電性が単一物品内で変更できるように作ること
が可能である。たとえば1つの部分は半導的電気
特性を、一方他の部分は絶縁特性を持つことがで
きる。
または組成物から、物品の性質たとえば柔軟性や
導電性が単一物品内で変更できるように作ること
が可能である。たとえば1つの部分は半導的電気
特性を、一方他の部分は絶縁特性を持つことがで
きる。
ポリマー材料の融着に従来使用された技術のい
ずれも、たとえば高周波、超音波あるいはホツト
バー熔接が本発明の方法において使用可能であ
り、また確実に満足な接着を得るためにさらに圧
力をかけてもよい。多くの場合、熔接線に隣接し
た1構成部分から余分のポリマー材料を取除くこ
とが望ましく、この場合、熔接作業と同じ工程で
有利に実施される。たとえば、チユーブ状のサイ
ドアームを、分岐の主体を形成するチユーブ状ス
リーブに熔接する必要があるならば、対応する開
口部は、サイドアームを熔接する前または後で、
スリーブに作つてもよいが、熔接中に作るのが好
ましい。これは熔接装置を適切に作ることにより
達成できる。従つて、もし構成部分をホツトプレ
ート熔接法により結合するならば、熔接板は加熱
した盛り上つた輪郭を持つていてもよく、この輪
郭により熔接線に隣接したポリマー材料が切断さ
れる。
ずれも、たとえば高周波、超音波あるいはホツト
バー熔接が本発明の方法において使用可能であ
り、また確実に満足な接着を得るためにさらに圧
力をかけてもよい。多くの場合、熔接線に隣接し
た1構成部分から余分のポリマー材料を取除くこ
とが望ましく、この場合、熔接作業と同じ工程で
有利に実施される。たとえば、チユーブ状のサイ
ドアームを、分岐の主体を形成するチユーブ状ス
リーブに熔接する必要があるならば、対応する開
口部は、サイドアームを熔接する前または後で、
スリーブに作つてもよいが、熔接中に作るのが好
ましい。これは熔接装置を適切に作ることにより
達成できる。従つて、もし構成部分をホツトプレ
ート熔接法により結合するならば、熔接板は加熱
した盛り上つた輪郭を持つていてもよく、この輪
郭により熔接線に隣接したポリマー材料が切断さ
れる。
もし構成部分を押出法により作るならば、その
部分はある段階で個々の片に分ける必要がある。
ある場合には、構成部分を構成する押出物を熔接
工程中にまたは熔接後でさえも分割することが可
能である。たとえば、最初は真直ぐであるが回復
時曲がつてエルボーを形成するチユーブ状物品
は、機械方向に変形方向を持つ押出しシートを横
方向の変形方向を持つ押出シート上に重ね合わ
せ、長さ方向に伸びているエツヂを熔接すること
により作られる。次いで熔接した押出し製品を切
断して個々の片とする。
部分はある段階で個々の片に分ける必要がある。
ある場合には、構成部分を構成する押出物を熔接
工程中にまたは熔接後でさえも分割することが可
能である。たとえば、最初は真直ぐであるが回復
時曲がつてエルボーを形成するチユーブ状物品
は、機械方向に変形方向を持つ押出しシートを横
方向の変形方向を持つ押出シート上に重ね合わ
せ、長さ方向に伸びているエツヂを熔接すること
により作られる。次いで熔接した押出し製品を切
断して個々の片とする。
本発明のこの態様はさらに次の長所を有する。
すなわち、従来の製造法では製造できなかつたあ
る形の物品、たとえば回復方向の違つた異なる個
所を持つオープン形態(たとえばシート状をし
た)の物品の製造を可能にするという長所を持
つ。これらの形の物品は曲つた基材、たとえばパ
イプ中の直角ベンド、バスバーなど、または分岐
状の基材、たとえばパイプ、ケーブル、電気器具
などの分岐などを囲うためのラツプアラウンドデ
バイスとして特に好適である。
すなわち、従来の製造法では製造できなかつたあ
る形の物品、たとえば回復方向の違つた異なる個
所を持つオープン形態(たとえばシート状をし
た)の物品の製造を可能にするという長所を持
つ。これらの形の物品は曲つた基材、たとえばパ
イプ中の直角ベンド、バスバーなど、または分岐
状の基材、たとえばパイプ、ケーブル、電気器具
などの分岐などを囲うためのラツプアラウンドデ
バイスとして特に好適である。
本発明はまた、回復方向の異なる少なくとも2
つの部分からなり、その部分は共に接着されてい
る、好ましくは熔接されている寸法的に熱回復可
能な物品を提供する。
つの部分からなり、その部分は共に接着されてい
る、好ましくは熔接されている寸法的に熱回復可
能な物品を提供する。
本発明に従つて作られる種々の形を持つ器具を
実施例として添付図面の第17〜23図を参照し
て説明する。
実施例として添付図面の第17〜23図を参照し
て説明する。
第17図と第18図は構成部分の熔接前および
熔接後のラツプアラウンド物品の1つの形を示す
図、 第19図は第18図に示す物品の変形を示す
図、 第20図は本発明に従つて作られたチユーブ状
物品を示す図、および 第21〜23図はラツプアラウンド物品のさら
に3つの形を示す図である。
熔接後のラツプアラウンド物品の1つの形を示す
図、 第19図は第18図に示す物品の変形を示す
図、 第20図は本発明に従つて作られたチユーブ状
物品を示す図、および 第21〜23図はラツプアラウンド物品のさら
に3つの形を示す図である。
添付図面の第17図と第18図について説明す
れば、ケーブルの直角分岐、たとえば電話ケーブ
ルの直角分岐を囲うための物品は、押出し後、ポ
リマー材料の融点あるいは軟化点以下で横方向
に、すなわちそのエツジ2と3に対して直角方向
に一軸延伸したシート1を有してなる。シートに
は英国特許出願第8024620号に開示された様な機
械的なラツプアラウンド閉鎖システムがとりつけ
られている。ポリマー材料の融点あるいは軟化点
以下の温度で径方向に圧搾空気で延伸したチユー
ブ状サイドアーム、すなわち出口4をシート1に
熔接するが、これは、その壁をサイドアーム4の
一端で外側に伸びたフランジ5の中に押込み、サ
イドアーム4をシート1の適当な場所に位置さ
せ、フランジ5をシート1に熔接し、次いでサイ
ドアーム4の端でシート1に開口部をつくること
により行なわれる。開口部は、要すれば熔接工程
以前に作つてもよい。熔接後、物品のポリマー材
料を6MeV電子線により約10Mradsの量で照射す
ることにより架橋する。
れば、ケーブルの直角分岐、たとえば電話ケーブ
ルの直角分岐を囲うための物品は、押出し後、ポ
リマー材料の融点あるいは軟化点以下で横方向
に、すなわちそのエツジ2と3に対して直角方向
に一軸延伸したシート1を有してなる。シートに
は英国特許出願第8024620号に開示された様な機
械的なラツプアラウンド閉鎖システムがとりつけ
られている。ポリマー材料の融点あるいは軟化点
以下の温度で径方向に圧搾空気で延伸したチユー
ブ状サイドアーム、すなわち出口4をシート1に
熔接するが、これは、その壁をサイドアーム4の
一端で外側に伸びたフランジ5の中に押込み、サ
イドアーム4をシート1の適当な場所に位置さ
せ、フランジ5をシート1に熔接し、次いでサイ
ドアーム4の端でシート1に開口部をつくること
により行なわれる。開口部は、要すれば熔接工程
以前に作つてもよい。熔接後、物品のポリマー材
料を6MeV電子線により約10Mradsの量で照射す
ることにより架橋する。
必要があれば、物品の形態は、たとえばサイド
アーム4の長さまたは直径を変えるとか、シート
1上のサイドアーム4の位置を変えるとか、ある
いはシート1上に2個以上のサイドアーム4を熔
接するとかして、どの様な特別な要求にも合うよ
うに変更することができる。
アーム4の長さまたは直径を変えるとか、シート
1上のサイドアーム4の位置を変えるとか、ある
いはシート1上に2個以上のサイドアーム4を熔
接するとかして、どの様な特別な要求にも合うよ
うに変更することができる。
第19図は第17図に示した物品と類似してい
るが、ただ熔接前にサイドアーム4の1端を内側
に向いたフランジ6に変形した物品のシート1お
よびチユーブ状サイドアーム4を通る断面図であ
る。この態様では、開口部7は、サイドアーム4
とシート1との間の熔接部8の形成中にシート1
内に作ることができる。
るが、ただ熔接前にサイドアーム4の1端を内側
に向いたフランジ6に変形した物品のシート1お
よびチユーブ状サイドアーム4を通る断面図であ
る。この態様では、開口部7は、サイドアーム4
とシート1との間の熔接部8の形成中にシート1
内に作ることができる。
シート1は、シート中の孔に結合された1また
はそれ以上のサイドアームを有する実質的に非熱
回復性(たとえば10%以下の回復)であることが
でき、半硬質であることさえ可能であり、そのよ
うなアレンジメントは本態様に関して二方向変形
を有していないけれども全体として本発明の範囲
に入つている様に架橋されていることが理解され
る。
はそれ以上のサイドアームを有する実質的に非熱
回復性(たとえば10%以下の回復)であることが
でき、半硬質であることさえ可能であり、そのよ
うなアレンジメントは本態様に関して二方向変形
を有していないけれども全体として本発明の範囲
に入つている様に架橋されていることが理解され
る。
第20図はケーブルあるいは電気ハーネスの分
岐を包み込むための物品で、ケーブルまたはハー
ネスの端へ容易に近づける場合に好適である。こ
の物品はチユーブ状の主ボデー21とチユーブ状
サイドアーム23とからなり、両者は第17図〜
第19図を参照して記載した方法により熔接線2
4で結合されている。明らかな様に、第17図〜
第20図に示した器具においては、両部分の回復
方向は熔接線に沿つたある点では平行であり、他
の点では相互に垂直である。
岐を包み込むための物品で、ケーブルまたはハー
ネスの端へ容易に近づける場合に好適である。こ
の物品はチユーブ状の主ボデー21とチユーブ状
サイドアーム23とからなり、両者は第17図〜
第19図を参照して記載した方法により熔接線2
4で結合されている。明らかな様に、第17図〜
第20図に示した器具においては、両部分の回復
方向は熔接線に沿つたある点では平行であり、他
の点では相互に垂直である。
第21図は電気ケーブルまたはハーネスの分岐
を包囲するに適したラツプアラウンド物品の他の
形を示す。この物品は普通の十字状形態に作ら
れ、押出し後矢印Aの方向に延伸した主ボデー3
1からなり、同様に押出し後矢印Bの方向に、す
なわちボデー31の延伸方向に対し垂直の方向に
延伸した2つのサイド部分32と33を有する。
延伸後、サイド部分32と33を熔接線34と3
5に沿つて主ボデー31に熔接し、次いで物品を
6MeV電子線により約10Mradsの量で照射してポ
リマー材料を架橋させる。照射の前または後で、
小さな切込み36を物品中に入れて、主ボデー3
1とサイド部分32,33のエツヂが、物品を取
付ける時、相互に重なるようなフラツプを形成す
るようにする。
を包囲するに適したラツプアラウンド物品の他の
形を示す。この物品は普通の十字状形態に作ら
れ、押出し後矢印Aの方向に延伸した主ボデー3
1からなり、同様に押出し後矢印Bの方向に、す
なわちボデー31の延伸方向に対し垂直の方向に
延伸した2つのサイド部分32と33を有する。
延伸後、サイド部分32と33を熔接線34と3
5に沿つて主ボデー31に熔接し、次いで物品を
6MeV電子線により約10Mradsの量で照射してポ
リマー材料を架橋させる。照射の前または後で、
小さな切込み36を物品中に入れて、主ボデー3
1とサイド部分32,33のエツヂが、物品を取
付ける時、相互に重なるようなフラツプを形成す
るようにする。
物品を取付けるためには、接着剤、たとえばエ
ポキシ接着剤を、主ボデー31とサイド部分3
2,33の適当なエツジにつけ、主ボデーでケー
ブルまたはハーネスの主線を取り囲み、サイド部
分32,33はケーブルまたはハーネスの分枝の
反対側にあるようにする。主ボデー31のエツヂ
を接着し、サイド部分32のエツヂはサイド部分
33の対応するエツヂと接着させ、次いで物品を
熱風ガンまたはガストーチで加熱して物品をケー
ブルまたはハーネスの周囲に回復させる。
ポキシ接着剤を、主ボデー31とサイド部分3
2,33の適当なエツジにつけ、主ボデーでケー
ブルまたはハーネスの主線を取り囲み、サイド部
分32,33はケーブルまたはハーネスの分枝の
反対側にあるようにする。主ボデー31のエツヂ
を接着し、サイド部分32のエツヂはサイド部分
33の対応するエツヂと接着させ、次いで物品を
熱風ガンまたはガストーチで加熱して物品をケー
ブルまたはハーネスの周囲に回復させる。
第22図は直角ベンドまたは電気バスバーの様
な対象物のエルボーを取囲むのに特に適したラツ
プアラウンド器具の他の形を示す。この器具は一
般にT字状形態を持ち、矢印Cにより示される延
伸方向を持つ部分41と矢印Dにより示される延
伸方向を持つ部分42および43とからなり、部
分42と43はそれぞれ熔接線44と45に沿つ
て部分41に熔接されている。切込み46をポリ
マー材料中に入れて、部分41,42および43
を接着させ、次いで物品を高エネルギー電子で照
射してポリマー材料を架橋させる。
な対象物のエルボーを取囲むのに特に適したラツ
プアラウンド器具の他の形を示す。この器具は一
般にT字状形態を持ち、矢印Cにより示される延
伸方向を持つ部分41と矢印Dにより示される延
伸方向を持つ部分42および43とからなり、部
分42と43はそれぞれ熔接線44と45に沿つ
て部分41に熔接されている。切込み46をポリ
マー材料中に入れて、部分41,42および43
を接着させ、次いで物品を高エネルギー電子で照
射してポリマー材料を架橋させる。
この器具は、エポキシ接着剤をエツジにつけ、
器具をT字部のまわりに位置させ、上述の様に加
熱することにより取付けできる。
器具をT字部のまわりに位置させ、上述の様に加
熱することにより取付けできる。
第23図はバスバーの直角ベントを取り囲むの
に適した器具の別の形を示す。この器具は非架橋
シートを延伸し、延伸方向に対し垂直にシートを
折り重ねることにより作られる。折り重ねたシー
トの各部分の1端を折り目に対して45゜の角度で
線53に沿つて切断し、シートの2つの部分を前
記線に沿つて熔接して、その器具が図で示す様に
実質的にL字状であり、また矢印EとFで示され
る延伸方向を持つ2つの部分51と52とからな
るようにする。切込み54を器具中に入れてエツ
ジ55がエツジ56と接着剤により接着できるよ
うにする。器具を6Mev電子により10Mrads照射
し、次いで上述の様に取付けることができる。
に適した器具の別の形を示す。この器具は非架橋
シートを延伸し、延伸方向に対し垂直にシートを
折り重ねることにより作られる。折り重ねたシー
トの各部分の1端を折り目に対して45゜の角度で
線53に沿つて切断し、シートの2つの部分を前
記線に沿つて熔接して、その器具が図で示す様に
実質的にL字状であり、また矢印EとFで示され
る延伸方向を持つ2つの部分51と52とからな
るようにする。切込み54を器具中に入れてエツ
ジ55がエツジ56と接着剤により接着できるよ
うにする。器具を6Mev電子により10Mrads照射
し、次いで上述の様に取付けることができる。
本発明の全態様において、ポリマー材料の架橋
を物品の組立後に行えるという事実は、架橋を照
射により行うことを可能にし、これにより架橋に
要する時間が減少され、材料中に過酸化物や他の
加硫剤を混入する必要がなくなり、また接着領域
を強化することができる。後者の特徴は第1およ
び第2ボデーが溶融により接着されて強い架橋接
着部分になる場合、特に重要である。熔融接着
は、熔融材料のビードを接着線の端に沿つて浸出
させる、従つて接着を促進するための接着材料の
高流動度を示す様な圧力および他の条件下で行う
のが好ましい。
を物品の組立後に行えるという事実は、架橋を照
射により行うことを可能にし、これにより架橋に
要する時間が減少され、材料中に過酸化物や他の
加硫剤を混入する必要がなくなり、また接着領域
を強化することができる。後者の特徴は第1およ
び第2ボデーが溶融により接着されて強い架橋接
着部分になる場合、特に重要である。熔融接着
は、熔融材料のビードを接着線の端に沿つて浸出
させる、従つて接着を促進するための接着材料の
高流動度を示す様な圧力および他の条件下で行う
のが好ましい。
第1図は電気ケーブルの端末部用の分離可能な
熱回復性アダーのアツセンブリの略平面図、第2
図は第1図に示すアツセンブリから作られたアダ
ーの等測図、第3図は、電気ケーブルをその端末
部でシールするのに使用する分離可能な熱回復性
ブーツのアツセンブリの略平面図、第4図は第3
図のアツセンブリから作られたブーツの等測図、
第5図は第4図に示すブーツを作ることのできる
分離可能な熱回復性ブーツの別のアツセンブリの
略平面図、第6図は電気ケーブルの端部をシール
するのに使用する分離可能な熱回復性端末キヤツ
プのアツセンブリの略平面図、第7図は第6図の
アツセンブリから作られた端末キヤツプの等測
図、第8図は分離可能な熱回復性4脚アダーのア
ツセンブリの略平面図、第9図は第8図のアツセ
ンブリから作られたアダーの等測図、第10図は
分離可能な熱回復性4脚アダーの別のアツセンブ
リの略平面図、第11図は第10図のアツセンブ
リから作られたアダーの等測図、第12図は分離
可能な熱回復性ブーツのアツセンブリの略平面
図、第13図は第12図のアツセンブリから作ら
れたブーツの等測図、第14図は第13図に示し
たのと類似したブーツを作るため局部的に変形さ
せたポリマー材料のウエブの略等測図、第15図
は第14図で描いたのと類似した方法で作られた
直角電気ブーツの等測図、および第16図は第1
4図で描いたのと類似した方法で作られた2脚ア
ダーの等測図である。 1a,1b……ポリエチレンシート、2……位
置、3……熔接継ぎ目、4……アダー、5……
脚、6……廃棄部、7……トランジシヨン、8…
…端末キヤツプ、9……チユーブ、13……膨張
部分。 第17図と第18図は構成部分の熔接前および
熔接後のラツプアラウンドの1つの形を示す図、
第19図は第18図に示す物品の変形を示す図、
第20図は本発明に従つて作られたチユーブ状物
品を示す図、および第21〜23図はラツプアラ
ウンド物品のさらに3つの形を示す図である。 2,3……エツジ、4……サイドアーム、5…
…フランジ、6……フランジ、7……開口部、2
1……主ボデー、23……サイドアーム、24…
…溶接線、31……主ボデー、32,33……サ
イド部分、34,35……熔接線、36……切込
み、41,42,43……部分、44,45……
熔接線、46……切込み、51,52……部分、
53……切断線、54……切込み、55,56…
…エツジ。
熱回復性アダーのアツセンブリの略平面図、第2
図は第1図に示すアツセンブリから作られたアダ
ーの等測図、第3図は、電気ケーブルをその端末
部でシールするのに使用する分離可能な熱回復性
ブーツのアツセンブリの略平面図、第4図は第3
図のアツセンブリから作られたブーツの等測図、
第5図は第4図に示すブーツを作ることのできる
分離可能な熱回復性ブーツの別のアツセンブリの
略平面図、第6図は電気ケーブルの端部をシール
するのに使用する分離可能な熱回復性端末キヤツ
プのアツセンブリの略平面図、第7図は第6図の
アツセンブリから作られた端末キヤツプの等測
図、第8図は分離可能な熱回復性4脚アダーのア
ツセンブリの略平面図、第9図は第8図のアツセ
ンブリから作られたアダーの等測図、第10図は
分離可能な熱回復性4脚アダーの別のアツセンブ
リの略平面図、第11図は第10図のアツセンブ
リから作られたアダーの等測図、第12図は分離
可能な熱回復性ブーツのアツセンブリの略平面
図、第13図は第12図のアツセンブリから作ら
れたブーツの等測図、第14図は第13図に示し
たのと類似したブーツを作るため局部的に変形さ
せたポリマー材料のウエブの略等測図、第15図
は第14図で描いたのと類似した方法で作られた
直角電気ブーツの等測図、および第16図は第1
4図で描いたのと類似した方法で作られた2脚ア
ダーの等測図である。 1a,1b……ポリエチレンシート、2……位
置、3……熔接継ぎ目、4……アダー、5……
脚、6……廃棄部、7……トランジシヨン、8…
…端末キヤツプ、9……チユーブ、13……膨張
部分。 第17図と第18図は構成部分の熔接前および
熔接後のラツプアラウンドの1つの形を示す図、
第19図は第18図に示す物品の変形を示す図、
第20図は本発明に従つて作られたチユーブ状物
品を示す図、および第21〜23図はラツプアラ
ウンド物品のさらに3つの形を示す図である。 2,3……エツジ、4……サイドアーム、5…
…フランジ、6……フランジ、7……開口部、2
1……主ボデー、23……サイドアーム、24…
…溶接線、31……主ボデー、32,33……サ
イド部分、34,35……熔接線、36……切込
み、41,42,43……部分、44,45……
熔接線、46……切込み、51,52……部分、
53……切断線、54……切込み、55,56…
…エツジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 厚みが少なくとも0.1mmである熱回復性
ポリマー材料となるように材料の軟化点以下の
温度において変形されており、ANSI/ASTM
D2765−68の試験方法で測定して20%以下のゲ
ル含量を有する熔融接着可能なポリマー材料の
第1ボデーを提供し、 (b) 第1ボデーの1もしくはそれ以上の部分と第
1ボデーの他の1もしくはそれ以上の部分また
は熔融接着可能なポリマー材料の第2ボデーの
1もしくはそれ以上の部分との間に接着を形成
して少くとも1つのシーム接着された熱回復性
物品であつて、チユーブ状であるかまたは巻き
付けもしくは締結してチユーブ状物品にできる
ようにクロージヤー手段を有する熱回復性物品
の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーと第1ボデーの該他の部
分または第2ボデーの該部分との間の接着部を
架橋し、外部に対して1またはそれ以上の開口
を有し、実質的に径方向だけに回復性である架
橋されたチユーブ状物品とすることからなる熱
回復性物品製造法。 2 接着が該ポリマー材料の熔融により行なわれ
る第1項記載の製造法。 3 接着形成材料が第1ボデーおよび存在する場
合には第2ボデーに加えて他の材料を含み、架橋
により該他の材料を第1ボデーおよび第2ボデー
の材料と架橋させる第1項記載の製造法。 4 第1ボデーはその少くとも1領域で局部的に
変形されて熱回復性にされており、第2ボデーは
その材料の軟化点以下の温度において少くとも1
領域で局部的に変形されて熱回復性にされてお
り、次いで第1ボデーと第2ボデーを、それぞれ
の変形領域が相互に協同して1つまたはそれ以上
の中空物品を作る様に接着する第1〜3項のいず
れかに記載の製造法。 5 変形後のポリマー材料が0.1〜5.0mmの範囲の
厚みを有する第1〜4項のいずれかに記載の製造
法。 6 ポリマー材料の連続した第1ボデーまたは第
1および第2ボデーを用いて連続的に行う第1〜
5項のいずれかに記載の製造法。 7 相互に連結された物品を製造する第1〜6項
のいずれかに記載の製造法。 8 架橋を電離線により行う第1〜7項に記載の
製造法。 9 第1ボデーおよび/または存在する場合には
第2ボデーを材料の軟化点以下の温度において変
形することにより熱回復性ポリマー材料を提供す
ることを含んで成る第1〜8項のいずれかに記載
の製造法。 10 第1ボデーが、実質的に非熱回復性である
第2ボデーに接着される第1〜9項のいずれかに
記載の製造法。 11 (a) 厚みが少なくとも0.1mmである熱回復
性ポリマー材料となるように材料の軟化点以下
の温度において変形されており、ANSI/
ASTM D2765−68の試験方法で測定して20%
以下のゲル含量を有する熔融接着可能なポリマ
ー材料の第1ボデーを提供し、 (b) 第1ボデーの1もしくはそれ以上の部分と第
1ボデーの他の1もしくはそれ以上の部分また
は熔融接着可能なポリマー材料の第2ボデーの
1もしくはそれ以上の部分との間に接着を形成
して少くとも1つのシーム接着された熱回復性
物品であつて、チユーブ状であるかまたは巻き
付けもしくは締結してチユーブ状物品にできる
ようにクロージヤー手段を有する熱回復性物品
の形態を作り、次いで (c) 変形した第1ボデーと第1ボデーの該他の部
分または第2ボデーの該部分との間の接着部を
架橋することにより製造される、 外部に対して1またはそれ以上の開口を有し、
実質的に径方向だけに回復性である架橋されたチ
ユーブ状のシーム接着熱回復性物品。 12 相互に連結されている第11項記載の物
品。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8024623 | 1980-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5766924A JPS5766924A (en) | 1982-04-23 |
| JPH0318574B2 true JPH0318574B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=10515082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119036A Granted JPS5766924A (en) | 1980-07-28 | 1981-07-28 | Thermally recovering article and its manufacture |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5766924A (ja) |
| CA (1) | CA1177620A (ja) |
| ZA (1) | ZA815056B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58193116A (ja) * | 1982-05-06 | 1983-11-10 | Seibu Gas Kk | 防食被覆方法および防食被覆具 |
| DE102023132802A1 (de) * | 2023-11-24 | 2025-05-28 | Marcel P. HOFSAESS | Schrumpfkappe und Verfahren zum Herstellen einer Schrumpfkappe |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220B2 (ja) * | 1979-01-29 | 1985-01-07 | 古河電気工業株式会社 | 分岐部用熱収縮性被覆体の製造方法 |
-
1981
- 1981-07-23 ZA ZA815056A patent/ZA815056B/xx unknown
- 1981-07-27 CA CA000382616A patent/CA1177620A/en not_active Expired
- 1981-07-28 JP JP56119036A patent/JPS5766924A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5766924A (en) | 1982-04-23 |
| CA1177620A (en) | 1984-11-13 |
| ZA815056B (en) | 1982-07-28 |
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