JPH0318576A - エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置 - Google Patents
エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置Info
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- JPH0318576A JPH0318576A JP15296989A JP15296989A JPH0318576A JP H0318576 A JPH0318576 A JP H0318576A JP 15296989 A JP15296989 A JP 15296989A JP 15296989 A JP15296989 A JP 15296989A JP H0318576 A JPH0318576 A JP H0318576A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brake
- car
- hoisting machine
- hoistway
- handle
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、昇降路内に巻上機を設けたエレベータのか
ごが停電や故障などで階床間で停止した場合に、保守作
業員が巻上機のブレーキを解放し、手巻ハンドルで巻上
機の軸を回転させてかごを昇降させるためのエレベータ
用巻上磯のブレーキ解放手巻装置に関するものである。
ごが停電や故障などで階床間で停止した場合に、保守作
業員が巻上機のブレーキを解放し、手巻ハンドルで巻上
機の軸を回転させてかごを昇降させるためのエレベータ
用巻上磯のブレーキ解放手巻装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、第4図,第5図に示すように昇降路1内の下部に
巻上機2を設置し、巻上機2のドラム3に巻き掛けた主
索4を昇降路1内の上部に設けた返し車5に支持させ、
主索4の先端部にかご6を吊持させ、巻上機2の駆動に
よってドラム32を正逆回転させることによりかご6を
昇降路lで昇降させるエレベータが特開昭60−218
280号などとして知られている。
巻上機2を設置し、巻上機2のドラム3に巻き掛けた主
索4を昇降路1内の上部に設けた返し車5に支持させ、
主索4の先端部にかご6を吊持させ、巻上機2の駆動に
よってドラム32を正逆回転させることによりかご6を
昇降路lで昇降させるエレベータが特開昭60−218
280号などとして知られている。
なお、第4図,第5図において、7は巻上機2のブレー
キ、8は巻上機2の電動機、9は昇降路1の底部に設け
たバッファ、6aはかご下枠である。
キ、8は巻上機2の電動機、9は昇降路1の底部に設け
たバッファ、6aはかご下枠である。
また、第6図,第7図は、実願昭63−41650号(
昭和63年3月20日出Ilr1)トシテコノ発明の出
願人が先に提案したエレベータ用巻上機のブレーキ解放
手巻装置であり、次のように構威されている。
昭和63年3月20日出Ilr1)トシテコノ発明の出
願人が先に提案したエレベータ用巻上機のブレーキ解放
手巻装置であり、次のように構威されている。
ブレーキ7は、巻上機2の軸10とともに回転するディ
スクバッドl1の下方にこのパッド■1にスプリングl
2によって圧接されるブレーキアマチュアl3が配設さ
れている。ディスクパッド11の上方にはアングル状の
解放板14が設けられ、解放板14は、水平部14aの
先端側部分が連結ボルト15によってブレーキアマチュ
ア13に固定され、水平部14aの連結ボルト15より
解放板l4の垂直部14b側部分が支点ボルトL6によ
ってブレーキ7の固定部材l7上に支持されている。1
日は回転力伝達機構であり、この伝達機構18は、傘形
歯車からなる出力部材19が巻上機2の軸lOの上端部
に嵌合固定され、出力部材19に傘形歯車からなる入力
部材20が噛み合され、入力部材20のボス20aが解
放板l4の垂直部14bに固定した軸受2lに回転およ
び軸方向移動可能に支持され、軸受21とボス20aに
固定したばね受22との間にコイルばね23が介在され
、このばね23によって入力部材20は出力部材19と
の噛み合いが解除されるように付勢されている。24は
最下階の乗場壁、25は乗場壁24に設けられた点検口
、26は乗場壁24に設けられた点検口扉であり、点検
口25は入力部材20のボス部20aと対向する位置に
配設され、点検口扉26は乗場側から点検口25を開閉
できるように構戒されている。また、入力部材20のボ
ス部20aに手巻ハンドル27のハンドル軸28の先端
部が係脱可能に係合される保合孔(図示省略)が形威さ
れ、ハンドル軸28は点検口25を貫通して基端部が乗
場側に延びる長さに形成され、ハンドル軸28の基端部
には手巻ハンドル27の操作部29が嵌合固定されてい
る。
スクバッドl1の下方にこのパッド■1にスプリングl
2によって圧接されるブレーキアマチュアl3が配設さ
れている。ディスクパッド11の上方にはアングル状の
解放板14が設けられ、解放板14は、水平部14aの
先端側部分が連結ボルト15によってブレーキアマチュ
ア13に固定され、水平部14aの連結ボルト15より
解放板l4の垂直部14b側部分が支点ボルトL6によ
ってブレーキ7の固定部材l7上に支持されている。1
日は回転力伝達機構であり、この伝達機構18は、傘形
歯車からなる出力部材19が巻上機2の軸lOの上端部
に嵌合固定され、出力部材19に傘形歯車からなる入力
部材20が噛み合され、入力部材20のボス20aが解
放板l4の垂直部14bに固定した軸受2lに回転およ
び軸方向移動可能に支持され、軸受21とボス20aに
固定したばね受22との間にコイルばね23が介在され
、このばね23によって入力部材20は出力部材19と
の噛み合いが解除されるように付勢されている。24は
最下階の乗場壁、25は乗場壁24に設けられた点検口
、26は乗場壁24に設けられた点検口扉であり、点検
口25は入力部材20のボス部20aと対向する位置に
配設され、点検口扉26は乗場側から点検口25を開閉
できるように構戒されている。また、入力部材20のボ
ス部20aに手巻ハンドル27のハンドル軸28の先端
部が係脱可能に係合される保合孔(図示省略)が形威さ
れ、ハンドル軸28は点検口25を貫通して基端部が乗
場側に延びる長さに形成され、ハンドル軸28の基端部
には手巻ハンドル27の操作部29が嵌合固定されてい
る。
次に、このブレーキ解放手巻装置の動作について説明す
る。停電や故障などで階床間にかごが停止した場合、保
守作業員が乗場で点検口扉26を開き、昇降路1外から
点検口25を貫通させて手巻ハンドル27のハンドル軸
28を昇降路l内に押入し、ハンドル軸28の先端部を
入力部材20のボス部20aに係合させ、第2図の矢印
(A)方向にコイルバネ23のばね力に抗して押すこと
で、入力部材20を出力部材l9に噛み合せ、手巻ハン
ドル27を第2図の矢印(B)方向に押し上げると、支
点ボルl−16を支点として解放板14が回動し、連結
ボル1・15でブレーキアマチュア13がスプリング1
2に抗して押し下げられ、ブレーキアマチュア13がデ
ィスクパッドl1から離間することにより、ブレーキ7
が解放状態となる。この状態で手巻ハンドル27をこれ
の操作部29を持って回転させると、ハンドル軸28.
入力部材20,出力部材19を介して回転力が巻上機2
の軸10に伝達され、ドラム3が所要方向に回転してか
ごが昇降する。
る。停電や故障などで階床間にかごが停止した場合、保
守作業員が乗場で点検口扉26を開き、昇降路1外から
点検口25を貫通させて手巻ハンドル27のハンドル軸
28を昇降路l内に押入し、ハンドル軸28の先端部を
入力部材20のボス部20aに係合させ、第2図の矢印
(A)方向にコイルバネ23のばね力に抗して押すこと
で、入力部材20を出力部材l9に噛み合せ、手巻ハン
ドル27を第2図の矢印(B)方向に押し上げると、支
点ボルl−16を支点として解放板14が回動し、連結
ボル1・15でブレーキアマチュア13がスプリング1
2に抗して押し下げられ、ブレーキアマチュア13がデ
ィスクパッドl1から離間することにより、ブレーキ7
が解放状態となる。この状態で手巻ハンドル27をこれ
の操作部29を持って回転させると、ハンドル軸28.
入力部材20,出力部材19を介して回転力が巻上機2
の軸10に伝達され、ドラム3が所要方向に回転してか
ごが昇降する。
したがって、このブレーキ解放手巻装置では、保守作業
員が昇降路1内に入ることなく、乗場からの操作でかご
を昇降させることができ、保守およびかご内の乗客の救
助作業が容易に、また、安全に行える。
員が昇降路1内に入ることなく、乗場からの操作でかご
を昇降させることができ、保守およびかご内の乗客の救
助作業が容易に、また、安全に行える。
また、ハンドル軸28は使用時以外は入力部材20から
抜き出され、入力部材20はコイルばね23によって第
2図の矢印(C)方向に押されているため、出力部材l
9との噛み合いが解除され、巻上機2を駆動した場合に
出力部材l9と入力部材20との噛み合いなどによる騒
音の発生や、巻上機2の効率低下がない。
抜き出され、入力部材20はコイルばね23によって第
2図の矢印(C)方向に押されているため、出力部材l
9との噛み合いが解除され、巻上機2を駆動した場合に
出力部材l9と入力部材20との噛み合いなどによる騒
音の発生や、巻上機2の効率低下がない。
[発明が解決しようとする課題]
この発明の出願人が先に提案した巻上機のブレーキ解放
手巻装置は以上のように構戒されており、ブレーキを解
放して手巻作業によりかごを昇降させる際に、かご下枠
などが巻上機と乗場との間を通過するため、かご下枠と
手巻ハンドルとが干渉し、この干渉位置では作業不可能
になるという問題点があった。
手巻装置は以上のように構戒されており、ブレーキを解
放して手巻作業によりかごを昇降させる際に、かご下枠
などが巻上機と乗場との間を通過するため、かご下枠と
手巻ハンドルとが干渉し、この干渉位置では作業不可能
になるという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、ブレーキ解放およびかごの昇降を乗場など
昇降路外から行えるものでありながら、かご下枠などの
障害物を避けて手巻ハンドル機構と干渉させずに手巻作
業によってかごを昇降させることができるエレベータ用
巻上機のブレーキ解放手巻装置を得ることを目的として
いる。
れたもので、ブレーキ解放およびかごの昇降を乗場など
昇降路外から行えるものでありながら、かご下枠などの
障害物を避けて手巻ハンドル機構と干渉させずに手巻作
業によってかごを昇降させることができるエレベータ用
巻上機のブレーキ解放手巻装置を得ることを目的として
いる。
[課題を解決するための千段1
この発明に係るエレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻
装置は、巻上機近くの昇降路囲い体に設けた点検口を介
して昇降路外から入力部材および解放板を操作する手巻
ハンドル機構を備え、この手巻ハンドル機構を操作方向
変位可能としたものである。
装置は、巻上機近くの昇降路囲い体に設けた点検口を介
して昇降路外から入力部材および解放板を操作する手巻
ハンドル機構を備え、この手巻ハンドル機構を操作方向
変位可能としたものである。
[作 用]
この発明におけるブレーキ解放手巻装置は、かごが停電
などで階床間に停止した場合に、手巻ハンドル機構によ
って、巻上機近くの乗場壁などの昇降路囲い体を介して
回転力伝達機構の入力部材を操作することで、解放板に
ブレーキ解放動作をさせることができ、またブレーキの
解放状態で手巻ハンドル機構によって回転力伝達機構を
介して巻上機の軸を手動回転させ、かごを昇降させるこ
とができ、したがって、保守作業員は昇降路内に入るこ
となく、昇降路外でブレーキ解放及び巻上機手巻作業が
できる。さらに、手巻作業によってかごを昇降させる際
にかご下枠などが上記手巻ハンドル機構と干渉する場合
には、このハンドル機構を、例えば斜め上向きから斜め
下向きにするなど、操作方向を変位させて入力部材およ
び解放板を操作することにより、かご下枠などに上記ハ
ンドル機構を干渉させることなく、かごを昇降させるこ
とができる。
などで階床間に停止した場合に、手巻ハンドル機構によ
って、巻上機近くの乗場壁などの昇降路囲い体を介して
回転力伝達機構の入力部材を操作することで、解放板に
ブレーキ解放動作をさせることができ、またブレーキの
解放状態で手巻ハンドル機構によって回転力伝達機構を
介して巻上機の軸を手動回転させ、かごを昇降させるこ
とができ、したがって、保守作業員は昇降路内に入るこ
となく、昇降路外でブレーキ解放及び巻上機手巻作業が
できる。さらに、手巻作業によってかごを昇降させる際
にかご下枠などが上記手巻ハンドル機構と干渉する場合
には、このハンドル機構を、例えば斜め上向きから斜め
下向きにするなど、操作方向を変位させて入力部材およ
び解放板を操作することにより、かご下枠などに上記ハ
ンドル機構を干渉させることなく、かごを昇降させるこ
とができる。
[実施例]
以下、この発明の一実施例を第1図ないし第3図につい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において、第4図ないし第7図と同
一符号は相当部分を示し、30は手巻ハンドル機構であ
る。手巻ハンドル機構30は、レバー3lの先端近くお
よび基端部にそれぞれ連拮仮32が固定され、これらの
連結仮32にハンドル軸33が回動可能に軸方向移動を
拘束してレバー31と平行に嵌挿支持されている。解放
Fi.14の垂直部14bには軸受21の上.下に配置
した上.下レバー受34.35が固定され、上,下レバ
ー受34.35は、点検口25に向って上向き,下向き
に傾斜して突出し、ハンドル軸33の先端部がそれぞれ
着脱可能に係合されるように構戒されている。また、上
記ハンドル軸33は、基端部に操作部36が固定されて
いるとともに、先端部にl対の係合溝37a付きの継手
部材37が固定され、保合溝37aが入力部材20のボ
ス部20aの点検口25側端部に突出させた1対の保合
ピン38に着脱可能に係合されて、自在継手を構戒する
ようにされている。
一符号は相当部分を示し、30は手巻ハンドル機構であ
る。手巻ハンドル機構30は、レバー3lの先端近くお
よび基端部にそれぞれ連拮仮32が固定され、これらの
連結仮32にハンドル軸33が回動可能に軸方向移動を
拘束してレバー31と平行に嵌挿支持されている。解放
Fi.14の垂直部14bには軸受21の上.下に配置
した上.下レバー受34.35が固定され、上,下レバ
ー受34.35は、点検口25に向って上向き,下向き
に傾斜して突出し、ハンドル軸33の先端部がそれぞれ
着脱可能に係合されるように構戒されている。また、上
記ハンドル軸33は、基端部に操作部36が固定されて
いるとともに、先端部にl対の係合溝37a付きの継手
部材37が固定され、保合溝37aが入力部材20のボ
ス部20aの点検口25側端部に突出させた1対の保合
ピン38に着脱可能に係合されて、自在継手を構戒する
ようにされている。
なお、この実施例の上述した以外の構戒は、第4図ない
し第7図に示す出願人が先に提案したブレーキ解放手巻
装置と同様である。
し第7図に示す出願人が先に提案したブレーキ解放手巻
装置と同様である。
この実施例では、第1図の実線に示すように、乗場から
手巻ハンドル機構30のレバー3lおよびハンドル軸3
3を点検口25に貫通させレバー36の先端部を下レハ
ー受35に係合させ、ハンドル軸33の継手部材37に
形戒した保合溝37aを入力部材20のボス部20aに
設けた保合ビン38に係合させる。この状態で、手巻ハ
ンドル機構30の乗場側端部を持ち上げることにより、
上記レハー31と下レバー受35との係合により、解放
板l4を支点ボルト16を支点として回動させ、ブレー
キ7を解放させることができる。さらに、操作部36を
持ってハンドル軸33を回動させることにより、継手部
材37の係合溝37aと係合ビン38とが係合している
ので、ハンドル軸33と入力部材20のボス部20aと
が傾斜しても、入力部材20をボス部20aの軸回りに
回動させることができ、出力部材19を介し巻上機2の
軸10を回動させてかご6を昇降路1外からの手巻操作
で昇降させることができる。そして、かご6のかご下枠
6aが点検口25に近い乗場壁24と巻上機2との間を
通過し、手巻ハンドル機構30のレバー3lやハンドル
軸33とが近接し干渉しそうな相対位置になった時には
、手巻ハンドル機構30を乗場側に抜き出してレパー3
lを下レバー受35から外し、ハンドル軸33を入力部
材20から外す。続いて、第1図の鎖線に示す様に、手
巻ハンドル機構30を上下反転さセ、レバー31を上レ
バー受34に係合させ、ハンドル軸33を入力部材20
に係合させることにより、上述した同様な手巻操作でか
ご6を昇降させることができる。
手巻ハンドル機構30のレバー3lおよびハンドル軸3
3を点検口25に貫通させレバー36の先端部を下レハ
ー受35に係合させ、ハンドル軸33の継手部材37に
形戒した保合溝37aを入力部材20のボス部20aに
設けた保合ビン38に係合させる。この状態で、手巻ハ
ンドル機構30の乗場側端部を持ち上げることにより、
上記レハー31と下レバー受35との係合により、解放
板l4を支点ボルト16を支点として回動させ、ブレー
キ7を解放させることができる。さらに、操作部36を
持ってハンドル軸33を回動させることにより、継手部
材37の係合溝37aと係合ビン38とが係合している
ので、ハンドル軸33と入力部材20のボス部20aと
が傾斜しても、入力部材20をボス部20aの軸回りに
回動させることができ、出力部材19を介し巻上機2の
軸10を回動させてかご6を昇降路1外からの手巻操作
で昇降させることができる。そして、かご6のかご下枠
6aが点検口25に近い乗場壁24と巻上機2との間を
通過し、手巻ハンドル機構30のレバー3lやハンドル
軸33とが近接し干渉しそうな相対位置になった時には
、手巻ハンドル機構30を乗場側に抜き出してレパー3
lを下レバー受35から外し、ハンドル軸33を入力部
材20から外す。続いて、第1図の鎖線に示す様に、手
巻ハンドル機構30を上下反転さセ、レバー31を上レ
バー受34に係合させ、ハンドル軸33を入力部材20
に係合させることにより、上述した同様な手巻操作でか
ご6を昇降させることができる。
なお、この実施例の上述した以外の動作は、第4図ない
し第6図に示すブレーキ解放手巻装置と同様である。
し第6図に示すブレーキ解放手巻装置と同様である。
この実施例によるブレーキ解放手巻装置は、上述したよ
うに自在継手を構戒し、ブレーキの解放力を伝達するレ
バー31部と、回転力を伝達するハンドル軸33などか
らなるハンドル部とを分離したことにより、昇降路外か
らの円滑な操作が可能となり、保守作業者,乗客の救出
が安全に、しかも作業性よく、確実に行える。
うに自在継手を構戒し、ブレーキの解放力を伝達するレ
バー31部と、回転力を伝達するハンドル軸33などか
らなるハンドル部とを分離したことにより、昇降路外か
らの円滑な操作が可能となり、保守作業者,乗客の救出
が安全に、しかも作業性よく、確実に行える。
なお、この発明において、解放板はハンドルの押し下げ
によってブレーキを解放するようにしてもよく、また回
転力伝達機構の入力,出力部材は必ずしも傘形歯車に限
られるものではなく、適宜変更できる。
によってブレーキを解放するようにしてもよく、また回
転力伝達機構の入力,出力部材は必ずしも傘形歯車に限
られるものではなく、適宜変更できる。
[発明の効果1
以上説明したように、この発明によれば、保守作業員は
、手巻ハンドル機構によって昇降路下部の囲い体に設け
た点検口を介して回転力伝達機構の入力部材を操作する
ことで、解放板に巻上機のブレーキを解放動作をさせる
ことができ、またブレーキの解放状態で手巻ハンドル機
構によって、回転力伝達機構を介して巻上機の軸を手動
回転させ、かごを昇降させることができるので、保守作
業員が昇降路内に入ることなく、昇降路外でブレーキ解
放および巻上磯手巻作業ができることにより、停電や故
障でかごが階床間で停止した場合に、かご内の乗客の救
出が容易にできるとともに、保守作業員がかごの落下に
よって危険になることもなく、さらに、手巻作業によっ
てかごを昇降させる際に、かご下枠などが上記手巻ハン
ドル機構の操作方向を変位させて上記入力部材および操
作部材を操作することにより、かご下枠などの障害物に
上記ハンドル機構を干渉させることなく、上記障害物を
避けてかごを昇降させることができ、したがって、作業
性がよく確実にかごの昇降ができるという効果が得られ
る。
、手巻ハンドル機構によって昇降路下部の囲い体に設け
た点検口を介して回転力伝達機構の入力部材を操作する
ことで、解放板に巻上機のブレーキを解放動作をさせる
ことができ、またブレーキの解放状態で手巻ハンドル機
構によって、回転力伝達機構を介して巻上機の軸を手動
回転させ、かごを昇降させることができるので、保守作
業員が昇降路内に入ることなく、昇降路外でブレーキ解
放および巻上磯手巻作業ができることにより、停電や故
障でかごが階床間で停止した場合に、かご内の乗客の救
出が容易にできるとともに、保守作業員がかごの落下に
よって危険になることもなく、さらに、手巻作業によっ
てかごを昇降させる際に、かご下枠などが上記手巻ハン
ドル機構の操作方向を変位させて上記入力部材および操
作部材を操作することにより、かご下枠などの障害物に
上記ハンドル機構を干渉させることなく、上記障害物を
避けてかごを昇降させることができ、したがって、作業
性がよく確実にかごの昇降ができるという効果が得られ
る。
第1図はこの発明の一実施例によるエレベータ用巻上機
のブレーキ解放手巻装置を示す一部を縦断した側面図、
第2図は第1図の要部を拡大して示す側面図、第3図は
第1図の昇降路を横断した平面図、第4図は昇降路内に
巻上機を設置したエレベータを示す一部を断面した正面
図、第5図は第4図の下部を示す一部を縦断した側面図
、第6図および第7図は従来例のエレベータ用巻上機の
ブレーキ解放手巻装置を示す第1図相当図および第2図
相当図である。 1・・・昇降路、2・・・巻上機、3・・・ドラム、6
・・・かご、6a・・・かご下枠、7・・・ブレーキ、
IO・・・巻上機の軸、11・・・ディスクバンド、1
2・・・スプリング、13・・・ブレーキアマチュア、
l4・・・解放板、l5 16・・・ボルト、l7・・
・固定部材、l8・・・回転力伝達機構、l9・・・出
力部材、20・・・入力部材、2l・・・軸受23・・
・コイルばね、24・・・乗場壁(昇降路囲い体)、2
5・・・点検口、30・・・手巻ハンドル機構、3l・
・・レバー、32・・・連結板、33・・・ハンドル軸
、34.35・・・レバー受、36・・・操作部、37
・・・継手部材、37a・・・係合溝、3B・・・係合
ビなお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
のブレーキ解放手巻装置を示す一部を縦断した側面図、
第2図は第1図の要部を拡大して示す側面図、第3図は
第1図の昇降路を横断した平面図、第4図は昇降路内に
巻上機を設置したエレベータを示す一部を断面した正面
図、第5図は第4図の下部を示す一部を縦断した側面図
、第6図および第7図は従来例のエレベータ用巻上機の
ブレーキ解放手巻装置を示す第1図相当図および第2図
相当図である。 1・・・昇降路、2・・・巻上機、3・・・ドラム、6
・・・かご、6a・・・かご下枠、7・・・ブレーキ、
IO・・・巻上機の軸、11・・・ディスクバンド、1
2・・・スプリング、13・・・ブレーキアマチュア、
l4・・・解放板、l5 16・・・ボルト、l7・・
・固定部材、l8・・・回転力伝達機構、l9・・・出
力部材、20・・・入力部材、2l・・・軸受23・・
・コイルばね、24・・・乗場壁(昇降路囲い体)、2
5・・・点検口、30・・・手巻ハンドル機構、3l・
・・レバー、32・・・連結板、33・・・ハンドル軸
、34.35・・・レバー受、36・・・操作部、37
・・・継手部材、37a・・・係合溝、3B・・・係合
ビなお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 昇降路内の下部に設置した巻上機に、この巻上機のブレ
ーキを解放する解放板と、上記巻上機の軸を手巻回転さ
せる回転力伝達機構とを設け、この伝達機構の入力部材
を上記解放板に支持させ、上記巻上機近くの昇降路囲い
体に点検口を設けるとともに、この点検口を介して昇降
路外から上記入力部材および解放板を操作する操作方向
変位可能な手巻ハンドル機構を備えたことを特徴とする
エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296989A JPH085602B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15296989A JPH085602B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318576A true JPH0318576A (ja) | 1991-01-28 |
| JPH085602B2 JPH085602B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15552109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15296989A Expired - Lifetime JPH085602B2 (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | エレベータ用巻上機のブレーキ解放手巻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH085602B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6598709B2 (en) * | 2000-03-31 | 2003-07-29 | Inventio Ag | Auxiliary device for displacing a payload receptacle of an elevator |
| JP2007153587A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ巻上機のブレーキ解放装置 |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15296989A patent/JPH085602B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6598709B2 (en) * | 2000-03-31 | 2003-07-29 | Inventio Ag | Auxiliary device for displacing a payload receptacle of an elevator |
| JP2007153587A (ja) * | 2005-12-07 | 2007-06-21 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータ巻上機のブレーキ解放装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH085602B2 (ja) | 1996-01-24 |
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