JPH03185860A - 不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法 - Google Patents

不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法

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JPH03185860A
JPH03185860A JP1325395A JP32539589A JPH03185860A JP H03185860 A JPH03185860 A JP H03185860A JP 1325395 A JP1325395 A JP 1325395A JP 32539589 A JP32539589 A JP 32539589A JP H03185860 A JPH03185860 A JP H03185860A
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forming
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floating gate
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竹渕 政孝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は不揮発性半導体記憶装置およびその製造に係
わり、特に上記装置が浮遊ゲート電極と、制御ゲート電
極とにより構成される記憶トランジスタを有する不揮発
性半導体記憶装置およびその製造方法に関する。
(従来の技術) 記憶情報の書き替えが可能な不揮発性半導体記憶装置と
して、EPROM5E2 PROMが良く知られている
EPROM5E2 PROMは、そのメモリセル部に電
気的に浮遊状態にある浮遊ゲート電極と、ワード線とし
て機能する制御ゲート電極とにより構成される記憶トラ
ンジスタを持っている。記憶情報は、上記浮遊ゲート電
極の帯電状態によって決定され、記憶トランジスタの導
通、非導通をもって、“1“0”の記憶情報に置き換え
る。
ところで、浮遊ゲート電極および制御ゲート電極の形成
方法は、まず、第1ゲート絶縁膜上に、第1層ポリシリ
コン層を堆積形成し、これに、浮遊ゲート電極を各メモ
リセル毎に分離するセルスリットを開孔する。次いで、
第2ゲート絶縁膜を形成し、第2層ポリシリコン層を堆
積形成する。
次いで、第2層ポリシリコン層を、ホトレジストを用い
てワード線形状にパターニングするとともに、このワー
ド線形状のホトレジストを用いて、自己整合的に第1層
ポリシリコン層をエツチングし、各メモリセル毎に分離
された浮遊ゲート電極を形成する(EFROMの従来例
)。
以上のように、浮遊ゲート電極の形成を、ワード線に対
して自己整合的に形成する方法が、従来−膜内となって
いる。
また、ワード線は、各メモリセルで、制御ゲート電極を
兼ねている。
さて、ワード線に対して自己整合的に浮遊ゲト電極を形
成した工程での平面図、断面図をそれぞれ第25図およ
び第26図に示す。第26図は、第25図中のM−M’
線に沿う断面図である。
第25図および第26図に示すように、基板1表面には
、フィールド酸化膜2が形成されている。
図中の3はソース領域で、4はドレイン領域である。こ
れらの領域の間には、第1ゲート絶縁膜5を介して浮遊
ゲート電極6が形成されている。この浮遊ゲート電極6
は、各メモリセル毎でそれぞれ分割して形成されている
。浮遊ゲート電極6上には、第2ゲート絶縁膜7を介し
てワード線8が形成されている。このワード線8は、チ
ャネル幅方向に隣接する各メモリセルに延在している。
そして、各メモリセルで、制御ゲート電極として機能す
る。9は、ドレイン領域に対するコンタクト孔領域であ
る。
さて、この従来構造における欠点を、以下に説明する。
まず、第1の欠点として、上記従来構造であると、制御
ゲート電極(ワード線)8と、浮遊ゲート電極6との間
に存在する第2ゲート絶縁膜の7の耐圧が低くなること
が挙げられる。
これは、第1層ポリシリコンによる浮遊ゲート電極6を
形成するために、セルスリット10を開孔する。そして
、セルスリット10を持ったまま、第2ゲート絶縁膜7
を形成する点に問題がある。
つまり、セルスリット10を持ったまま酸化を行なうと
、第25図中の円11内に示す角部では、ポリシリコン
の酸化レートが平面部に比べて低くいため、ここでは、
膜厚の薄い第2ゲート絶縁膜7が形成されてしまう。
また、これとともに浮遊ゲート電極6にとっても角であ
り、この角には電界が集中しやすい。
以上の2点が相乗効果となって、第2ゲート絶縁膜7の
耐圧低下を招いている。特に浮遊ゲート電極6の角にお
ける電界集中の点は、これに対向して制御ゲート電極8
が存在していることから、想像もしない程の著しい耐圧
の低下を引き起こす。
−旦、第2ゲート絶縁膜7が破壊されれば、制御ゲート
電極8と、浮遊ゲート電極6とが導通状態となり、制御
ゲート電極6の電位が直接、第1ゲート絶縁膜5にかか
る。
このことは、第1ゲート絶縁膜5の膜厚によって受ける
ダメージが異なるが、第1ゲート絶縁膜5に膜厚が、例
えば100λ以下であるトンネル絶縁膜を持っているE
2 FROMでは、このトンネル絶縁膜が受ける上記ダ
メージは大きい。
E2 FROMの場合で、第2ゲート絶縁膜の破壊が起
こると、制御ゲート電極にかかる電圧(例えば20V程
度)が、はぼ直接トンネル絶縁膜にかかる。このため、
トンネル絶縁膜も破壊されてしまう。この結果、制御ゲ
ート電極(ワード線)と、基板とが短絡する。ここまで
くると、第2ゲート絶縁膜破壊による1ビツトの不具合
だけではおさまらず、1本のワード線、例えば棲8ビッ
ト分、すなわち1バイト分は、書き込みも消去もできな
くなってしまう。
このように、特に浮遊ゲート電極と、制御ゲート電極と
からなる記憶トランジスタをメモリセルに内蔵する不揮
発性半導体記憶装置では、たった1つの不良から多大な
不良に繋がっていく可能性があり、個々のエレメントは
非常に厳しいものを必要とする。
次に、第2の欠点として、第1層ポリシリコン層にセル
スリット10を形成するというプロセス上の問題がある
この問題となるプロセスは、第1層ポリシリコン層に対
してセルスリット10をエツチング開孔する。そして、
第2層ポリシリコン層を堆積してから、第2JIWポリ
シリコン層、第1層ポリシリコン層を同時にエツチング
してワード線と、浮遊ゲート電極とをパターン形成する
点である。
このようなプロセスであると、セルスリット10をエツ
チング開孔した部分には、第1層ポリシリコン層が残っ
ていない。そして、セルスリット10をエツチング開孔
した領域で、かつワード線8が通過しない領域において
は、フィールド酸化膜2の局所的な膜減りが発生する。
この膜減りした領域を図中の12に示す。
つまり、この膜減り領域12では、第2ゲート絶縁膜7
と、浮遊ゲート電極6(第1層ポリシリコン層)との分
が追加エツチングされることになるから、フィールド酸
化膜2の膜減りが著しく起こるのである。
最悪の場合、この膜減り領域12でのフィールド酸化膜
2の膜厚が、最初に形成した膜厚の1/3程度のものま
で出現している。
このような膜減り領域12の上部に、例えばカラム選択
線のような配線が走っていれば、膜減り領域12の直下
でフィールド反転する恐れがあり、素子間リーク電流の
原因となる。
このフィールド反転、ワード線8と基板1との短絡が起
きた場合でも、やはり1ビット分の不良、あるいはそれ
以上のロウ方向不良が発生する。
以上挙げた2つの゛欠点は、両者とも製造工程管理を厳
しくすることで、その場はしのげるかもしれないが、こ
れから先のことを考えると、やはり不揮発性半導体記憶
装置と、その製造方法から根本的な対策を必要とする問
題である。
(発明が解決しようとする課題) この発明は上記ような点に鑑みて為されたもので、装置
にあっては制御ゲート電極と、浮遊ゲート電極との間に
存在する第2ゲート絶縁膜の耐圧を向上させ、また、そ
の製造方法にあってはフィールド絶縁膜の局所的な膜減
りを防止できる不揮発性半導体記憶装置およびその製造
方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の不揮発性半導体記憶装置は、(イ) 半導体
基板上に第1ゲート絶縁膜を介して形成された浮遊ゲー
トと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶縁膜を介して形
成され、浮遊ゲートと容量結合する制御ゲートとから構
成されるメモリセルを複数個有し、前記メモリセルがマ
トリクス状に集積形成され、集積形成されたメモリセル
はカラム方向にビット線を、ロウ方向にワード線を有す
る不揮発性半導体記憶装置において、前記メモリセルで
各々独立して島状に形成された前記制御ゲートと、 全面を被覆する第1の層間絶縁膜と、 前記第1の層間絶縁膜を貫通し、前記制御ゲートにそれ
ぞれ達する第1のコンタクト孔と、前記第1のコンタク
ト孔を介し、前記制御ゲートのうち、前記ロウ方向に隣
接して存在するメモリセルの制御ゲート同士を互いに接
続する第1の配線と、 を具備することを特徴とする。
さらに、(イ)項記載の不揮発性半導体記憶装置におい
て、 (ロ) 前記第1の配線を被覆し全面に、さらに形成さ
れた第2の層間絶縁膜と、 前記第2の居間絶縁膜を貫通し、前記第1の配線にそれ
ぞれ達する第2のコンタクト孔と、第2のコンタクト孔
を介し、前記ロウ方向に存在する前記第1の配線同士を
互いにシャント接続する第2の配線と、 を具備することを特徴とする。
また、(イ)項記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法は、 (ハ) 半導体基板上に、第1ゲート絶縁膜を形成する
工程と、 前記第1ゲート絶縁膜上に、第1の導体層を形成する工
程と、 前記第1の導体層上に、第2ゲート絶縁膜を形成する工
程と、 前記第2ゲート絶縁膜上に、第2の導体層を形成する工
程と、 前記第2の導体層、第2ゲート絶縁膜および第1の導体
層を一括してパターニングし、各メモリセル領域で各々
独立した島状に制御ゲート並びに浮遊ゲートを形成する
工程と、 全面に第1の居間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の
層間絶縁膜を貫通し、前記制御ゲートにそれぞれ達する
第1のコンタクト孔を開孔する工程と、 全面に第3の導体層を形成する工程と、前記第3の導体
層をパターニングし、前記第1のコンタクト孔を介し、
前記制御ゲートのうち、前記ロウ方向に隣接して存在す
るメモリセルの制御ゲート同士を互いに接続する第1の
配線を形成する工程と、 を具備することを特徴とする特 また、(ロ)項記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法は、(ハ)項記載の不揮発性半導体記憶装置の製造方
法に、さらに加えて、第1の配線を被覆し全面に、さら
に第2の層間絶縁膜を形成する工程と、 前記第2の層間絶縁膜を貫通し、前記第1の配線にそれ
ぞれ達する第2のコンタクト孔を開孔する工程と、 全面に第4の導体層を形成する工程と、前記第4の導体
層をパターニングし、前記第2のコンタクト孔を介し、
前記ロウ方向に存在する前記第1の配線同士を互いにシ
ャント接続する第2の配線を形成する工程と、 を具備することを特徴とする。
(作用) 上記のような不揮発性半導体記憶装置およびその製造方
法にあっては、まず、第1の導体層にセルスリットを形
成しない。これによって、第2ゲート絶縁膜が極力平坦
な第1の導体層に形成されるから、局所的に膜厚が薄く
なるような第2ゲート絶縁膜は形成されにくくなる。
また、第1の導体層と、第2の導体層とを同一のパター
ニング工程で、浮遊ゲート電極、制御ゲート電極のパタ
ーンに形成するから、フィールド絶縁膜に重複するエツ
チング箇所がなくなって、フィールド絶縁膜の膜減りも
起こらない。
また、構造的には、浮遊ゲート電極上のみに、制御ゲー
ト電極が形成される形となるから、浮遊ゲート電極の角
と、制御ゲート電極とが対向するような箇所はなくなり
、局所的な電界集中による第2ゲート絶縁膜破壊もなく
なる。
(実施例) 以下、図面を参照して、この発明の実施例に係わる不揮
発性半導体記憶装置およびその製造方法について説明す
る。
第1図は、この発明の第1の実施例に係わるEFROM
の2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面図、第
2図は、第1図中のA−A −線に沿う断面図である。
第1図、第2図において、従来の第25図、第26図と
同一部分については、同一の参照符号を付し、重複する
説明は避ける。
第1図および第2図に示すように、本発明の特徴として
は、制御ゲート電極8を、浮遊ゲート電極6と同様に、
各メモリセルで、それぞれ分割した点にある。
第1図および第2図について説明すると、層間絶縁膜1
3には、各制御ゲート電極8に通じるコンタクト孔14
が開孔されている。このコンタクト孔14を介して配線
15を配し、これによってワード線方向、すなわちチャ
ネル幅方向に隣接する制御ゲート電極8を、それぞれ接
続している。
これによって、制御ゲート電極8が、各メモリセルおの
おので分割されたとしても、ワード線方向に隣接する制
御ゲート電極8は、配線15で互いに接続されているの
でワード線として機能できる。
なお、図中の16はビット線であり、後述するが上記配
線15と同一の導体層で構成され、同時のパターニング
によって得られる。9′はビット線16のコンタクト部
である。
次に、第3図を参照して、第1の実施例装置の第2ゲー
ト絶縁膜耐圧向上の効果について説明する。
第3図は、制御ゲート印加電圧と、第2ゲート絶縁膜を
流れる微弱な制御ゲートル浮遊ゲート間電流との相関図
である。
第3図中、曲線aは、従来装置(第25図、第26図参
照)における第2ゲート絶縁膜耐圧特性曲線であり、曲
線すは、本発明装5!i’(第1図、第2図参照)にお
ける第2ゲート絶縁膜耐圧特性曲線である。
第3図に示すように、曲線aと、曲線すとを同一グラフ
上にプロットしてみると、本発明に係わている曲線すは
、曲線aより下に位置し、従来装置よりも制御ゲートル
浮遊ゲート間電流が少なくなっていることが分かる。
また、制御ゲート印加電圧が大体12V以上になると、
曲線aと、曲線すとの差が一段と大きくなっている。こ
れは、従来装置では、大きな上記電流が流れだすのだが
、本発明装置では、上記電流が抑制されることを表して
いる。
以上のように、本発明装置では、第2ゲート絶縁膜の耐
圧が向上する。
では、次に、第1の実施例装置の製造方法について、第
4図(a)ないし第4図(c)を参照して説明する。
第4図(a)ないし第4図(c)は、第2図と同じ部分
の断面を製造工程順に示した断面図である。第1図、第
2図と同一の部分については、同一の符号を付し、gi
復する説明は避ける。
まず、第4図(a)に示すように、基板1の表面に、例
えば選択酸化法によってフィールド絶縁膜2を形成する
。次いで、分離された素子領域表面に、第1ゲート絶縁
膜5を、例えば熱酸化によって形成する。次いで、第1
層ポリシリコン層6を、例えばCVD法によって堆積形
威し、次いで、その表面に、例えば熱酸化によって第2
ゲート絶縁膜7を形成する。次いで、第2層ポリシリコ
ン層8を、例えばCVD法により堆積形成する。
次に、第4図(b)に示すように、全面にホトレジスト
17を塗布し、これを写真蝕刻法を用いて制御ゲート電
極並びに浮遊ゲート電極形成パターンにパターニングす
る。次いで、パターン形成されたホトレジスト17をマ
スクにして、第2層ポリシリコン層8、第2ゲート絶縁
膜7、第1層ポリシリコン層6を順次、RIE法(異方
性エツチング)によってエツチングする。次いで、図示
されないソース/ドレイン拡散層形成領域上の第1ゲー
ト絶縁膜5をエツチングし、基板1表面を露出する。
次に、第4図(c)に示すように、基板1表面が露出し
た部分(図示せず)に、例えば熱酸化法によって再度ゲ
ート酸化を行なう。このとき、ポリシリコンで構成され
た制御ゲート電極8、および浮遊ゲート電極6の表面に
熱酸化JI118が形成される(第2図では省略してい
る)。次いで、層間絶縁膜13を、例えばCVD法によ
って堆積形成する。次いで、熱処理を加えた後、全面に
ホトレジスト(図示せず)を塗布し、これに対してコン
タクト孔開孔パターンを、写真蝕刻法によってパターン
形成する。次いで、パターン形成されたホトレジスト(
図示せず)をマスクにして、CDE法(等方性エツチン
グ)、およびRIE法(異方性エツチング)によってコ
ンタクト孔14を開孔する。次いで、ホトレジスト(図
示せず)を除去した後、例えばスパッタ法により、第1
層アルミニウム膜を形成する。次いで、このアルミニウ
ム膜を、例えばホトレジスト(図示せず)を用いた写真
蝕刻法によってチャネル幅方向に隣接するメモリセルを
接続する配線15、およびビット線16形状にパターニ
ングする。
なお、メモリセルは複数個あり、これらがマトリクス状
に集積形成される。また、配線15はロウ方向に形成さ
れ、ビット線はカラム方向に形成される。
以上の工程をもって第1の実施例装置が製造される。
このような、第1の実施例に係わるEFROMおよびそ
の製造方法であると、まず、装置では、第3図を参照し
て説明したように、第2ゲート絶縁膜7の耐圧が向上す
る。
これは、従来のように第1層ポリシリコン層6にセルス
リットを形成しないため、第1層ポリシリコン層6の表
面が極力平坦な状態にて、第2ゲート絶縁膜7が形成さ
れること。
また、これとともに、浮遊ゲート電極4と、制御ゲート
電極8との間に、電界集中を起こす要因である浮遊ゲー
ト電極6の角と、制御ゲート電極8とが対向する箇所が
存在しないことによる。
さらに、その製造方法では、セルスリットを第1層ポリ
シリ、コン層6に形成せず、セルスリット開孔と、積層
構造ゲート(制御ゲート8と、浮遊ゲート6)とのパタ
ーニング写真蝕刻工程を一本化している。この結果、フ
ィールド絶縁膜2の局所的な膜減りも起こらない。
これらのことから、第1の実施例装置は高耐圧である第
2ゲート絶縁膜を有し、また、その製造方法では、フィ
ールド絶縁膜の膜減りも起こらず、結果として、特にロ
ウ方向不良に強い高信頼性の装置となる。
また、第1の実施例装置の効果として、動作速度の向上
の点が挙げられる。
これは、メモリセル個々で分割された制御ゲート電極(
ポリシリコン)8を、例えばアルミニウムのような抵抗
の小さい物質でチャネル幅方向に接続し、これをワード
線とするからである。
さらに、本発明装置にかかる構造をみてみると、第2層
ポリシリコン層8が、フィールド絶縁膜2上に直接接し
てまたぐパターンがなくなっている。
これによる効果は、以下のような点である。
従来構造では、第2層ポリシリコン層8が、フィールド
絶縁膜2上に接して跨いでいたため、フィールド絶縁膜
直下が反転しないように高濃度のフィールド反転防止用
のイオン注入を必要としてしていた。
しかし、本発明装置の構造によれば、上記フィールド反
転防止用のイオン注入の際、従来と同程度のドーズ塁で
、従来構造よりも反転耐性を向上できる。例えば、層間
絶縁膜13の膜厚次第では、反転耐性を、例えば倍以上
に上げることも可能である。
また、これだけではなく、反転耐性が従来と同程度で良
ければ、上記イオン注入の際にドーズ量を下げることも
できる。上記ドーズ量を下げれば、例えば基板1中の欠
陥発生を抑制できる等の効果もある。
また、製造方法において、浮遊ゲート電極パタニング写
真蝕刻工程と、制御ゲート電極パタニング写真蝕刻工程
とを一本化していることから、従来に比較し、1回分の
パターニング写真蝕刻工程が省略される。よって、製造
コストの低減を図れる。
そして、これとともに、製造歩留りの向上も達成できる
次に、第5図および第6図を参照して、第2の実施例に
ついて説明する。
第5図は、この発明の第2の実施例に係わるEPROM
の2ビツト分のメモリセル部を示すパターン平面図、第
6図は、第5図中のB−B−線に沿う断面図である。第
5図、′:XS6図において、第1図、第2図と同一部
分については、同一の参照符号を付し、重複する説明は
避ける。
第5図および第6図に示すように、第2の実施例装置の
特徴としては、配線15に接続され、ワド線幹線となる
第2の配線21を付加した点にある。
第5図および′256図について説明すると、層間絶縁
膜13上には、さらに第2の層間絶縁膜19が堆積され
、これに配線15に通じる第2のコンタクト孔20が開
孔されている。この第2のコンタクト孔20を介してチ
ャネル幅方向に走る第2の配線21が形成されている。
この第2の配線21は、実際の装置では、第5図および
第6図に示すような2ビツト分のパターンを、チャネル
幅方向に所定ビット数繰り返している。例えば8ビツト
の場合は、第5図および第6図のパターンを、チャネル
幅方向に4回繰り返せば良い。
結果として、第2の配線21は、幹線的なワード線機能
を果たし、これに接続されている各配線15に対して、
ワード線電位を分配供給し、配線15は、少なくとも2
つの制御ゲート電極8に上記電位を供、給する。
このような第2の実施例に係わる装置であると、第2の
配線21で、少なくとも2つある配線15(図中では1
つ)を、互いにシャント接続している。
これで、第1の実施例装置に比べて、制御ゲート電極8
に対するコンタクトの数が単純に半分になり、シャント
したことによる抵抗成分の低下もあって、いっそうの動
作の高速化が期待できる。
では、次に、第7図(a)および第7図(b)を参照し
て、第2の実施例装置の製造方法について説明する。第
7図(a)および第7図(b)において、第5図、第6
図と同一の部分については、同一の符号を付し、重複す
る説明は避ける。
まず、第7図(a)は、前記第4図(c)と類似する一
工程中の断面図である。
第7図(a)までの工程は、第4図(a)ないし第4図
(C)までの工程とほぼ同じである。
第4図(C)までの工程と異なっている点としては、第
4図(c)では、配線15が各制御ゲート電極8を互い
に接続するパターンであるのに対し、第7図(a)では
、配線15が少なくとも2ビット分の制御ゲート電極8
を互いに接続するパターンとなっている点である。した
がって、配線15をパターニングするマスクパターンが
異なっている。
次に、第7図(b)に示すように、配線15、ビット線
16をパターニングした後、第2の層間絶縁膜19を地
積形成し、平坦化する。次いで、全面にホトレジスト(
図示せず)を塗布し、これに対してコンタクト孔開孔パ
ターンを、写真蝕刻法によってパターン形成する。次い
で、パターン形成されたホトレジスト(図示せず)をマ
スクにして、CDE法(等方性エツチング)、およびR
IE法(異方性エツチング)によって第2のコンタクト
孔20を開孔する。次いで、ホトレジスト(図示せず)
を除去した後、例えばスパッタ法により、第2層アルミ
ニウム膜を形成する。次いで、このアルミニウム膜を、
例えばホトレジスト(図示せず)を用いた写真蝕刻法に
よってチャネル幅方向に隣接する配線15を互いに接続
する第2の配線21形状にパターニングする。
以上の工程をもって第2の実施例装置が製造される。
このような第2の実施例に係わるEFROMであると、
第1の実施例で説明した効果に加えて、上述したように
、いっそうの動作の高速化が期待できる。
尚、第1、第2の実施例では、浮遊ゲート電極6、制御
ゲート電極8は、ポリシリコンにて構成されたが、他の
導体で構成されても構わない。例えばポリサイド構造膜
、あるいはシリサイドであってもよい。
また、配線15、第2の配線21は、アルミニウムにて
構成されたが、これらも他の導体で構成されても構わな
い。例えばアルミニウムと、他の金属との合金、あるい
はタングステン等の金属膜であってもよい。
これらのように、浮遊ゲート電極、制御ゲート電極、お
よび配線を構成する材料を変えても、発明の効果を阻害
するようなことはなく、本発明の主旨を逸脱する範囲で
はない。
次に、第8図ないし第10図を参照して、第3の実施例
について説明する。
第8図は、この発明の第3の実施例にかかるE2 FR
OMの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面図
、第9図は、第8図中のc−c’線に沿う断面図、第1
0図は、第8図中のDD′線に沿う断面図である。第8
図ないし第10図において、第1図、第2図と同一の部
分については、同一の参照符号を付し、重複する説明は
避ける。
第8図ないし第10図に示すように、この第3の実施例
装置の特徴は、第1の実施例で説明した装置構造を、E
2 FROMに応用した点である。
第8図ないし第10図について説明すると、E2 FR
OMでは、その機能上、浮遊ゲート電極6下の一部に第
1ゲート絶縁膜5よりも膜厚が薄いトンネル絶縁膜22
が設けられている。
さらに、浮遊ゲート電極6、制御ゲート電極8からなる
記憶トランジスタの他に、選択トランジスタを有してい
る。
選択トランジスタは、記憶トランジスタ(浮遊ゲート電
極6と制御ゲート電極8とから成る)のドレイン領域4
側に存在している。
実施例では、第8図に示すように、第1ゲート絶縁膜2
3上に形成された第1選択ゲート電極24と、この第1
選択ゲート電極24上に、第2ゲート絶縁膜25を介し
て形成された第2選択ゲート電極26を持つ、いわゆる
積層選択ゲート構造を持った選択トランジスタとなって
いる。
図中の4′は、記憶トランジスタと、選択トランジスタ
とを接続する基板1と反対導電型の拡散層である。
尚、トンネル絶縁膜22下の領域も、基板1と反対導電
型の拡散層である(図示せず)。
このように、E2 FROMに、第1の実施例で説明し
た構造を応用してもよい。
この場合でも、特に記憶トランジスタの箇所において、
第1の実施例で説明した効果と同様な効果があることは
もちろんである。
第3の実施例装置の製造方法は、第1の実施例装置と同
様な方法で、第1ゲート絶縁膜5を形成した後、トンネ
ル絶縁膜形成領域部のみ、第1ゲト絶縁膜5を選択的に
除去する。次いで、第1ゲート絶縁膜5が除去された箇
所に、トンネル絶縁膜22を、例えば熱酸化により形成
する。
この後は、第4図(a)ないし第4図(C)に説明した
第1の実施例装置の製造方法と、はぼ同様な工程で製造
できる。
ただし、第1層ポリシリコン層を堆積形成した後、引き
続いて行なわれる写真蝕刻工程の際、制御ゲート電極8
のパターンに加えて、第2選択ゲート電極26のパター
ンを付加することは必要である。
次に、第11図ないし第14図を参照して、第4の実施
例について説明する。
第11図は、この発明の第4の実施例にかかるE2 P
ROMの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面
図、第12図は、第11図中のE−E′線に沿う断面図
、第13図は、第11図中のF−F’線に沿う断面図、
第14図は、第13図に示す断面の、選択ゲート端部の
断面図である。
第5図、第6図、および第8図ないし第10図と同一の
部分については、同一の参照符号を付し、重複する説明
は避ける。
第11図ないし第14図に示すように、この第4の実施
例装置の特徴は、第2の実施例で説明した装置構造を、
E2 FROMに応用した点である。
第11図ないし第14図について説明すると、選択トラ
ンジスタ(第11図中F−F’線付近)の第1、第2選
択ゲート電極24および26上には、第2層アルミニウ
ム膜で構成された第3の配線27が形成されている。こ
のfB3の配線27は、第14図に示すように、選択ゲ
ート線の端部で、第1選択ゲート電極24および第2選
択ゲート電極26に接続されている。
なお、第1の選択ゲート電極24および第2選択ゲート
電極26と、第3の配線27との接続は、上記端部のみ
でなく、もちろんその他の箇所にて上記接続を行なって
も良い。例えば、1バイト毎に上記接続を行なっても良
い。
この接続関係は、第14図に示すように、第2層ポリシ
リコン層(第2選択ゲート電極)26が選択的に剥離さ
れた部分28が存在し、ここには、層間絶縁膜13に、
第1層ポリシリコン層(第1選択ゲート電極)24に通
じるコンタクト孔29が開孔されている。このコンタク
ト孔29内には、第1層アルミニウム膜にて構成された
コンタクト電極30が形成され、第1層ポリシリコン層
24と、第2層ポリシリコン層26とを接続している。
さらに第2の層間絶縁膜19には、コンタクト電極30
に通じるコンタクト孔31が開孔され、ここを介して、
第3の配線が、コンタクト電極30に接続されている。
結果として、第3の配線27は、選択ゲート線のバイパ
ス線機能を果たす。
このような第4の実施例に係わる装置であると、第2の
実施例で説明した効果があることはもちろんのこと、さ
らに加えて、抵抗値が比較的小さいアルミニウムで構成
された第3の配線27が、選択ゲート電極24および2
6にシャント接続されているので、選択ゲート線におい
ても、動作速度の向上が期待できる。
また、第4の実施例装置の製造方法は、第3の実施例装
置と同様の方法で、トンネル絶縁膜22を形成してから
、第1の実施例装置と同様の方法で、第1層ポリシリコ
ン層6.24、第2ゲート絶縁膜7.25、第2層ポリ
シリコン層8.26を形成する。
次いで、第3の実施例と同様、選択ゲートパターンを付
加したパターン(第2層ポリシリコン層26パターン)
で写真蝕刻工程を行なう。
次いで、第2層ポリシリコン層8.26を、選択ゲート
線の端部のみ、選択的に剥離する(この部分は第14図
中、28に図示されている)。
次いで、ポリシリコン層25.26にコンタクト開孔を
行った後、第2の実施例同様、第1層アルミニウム膜を
形成し、引き続いて、これを配線15、ビット線16、
加えてコンタクト電極30パターンに、パターン形成す
る。次いで、第2の層間絶縁膜19を堆積形成し、平坦
化した後、これにコンタクト孔開孔を行なってから、第
2層アルミニウム膜を形成する。次いで、この第2層ア
ルミニウム膜を、第2の配線21、第3の配線27パタ
ーンにパターン形成する。
以上のような製造方法によって、筒4の実施例装置が製
造できる。
次に、第15図および第16図を参照して、第5の実施
例について説明する。
第15図は、この発明の第5の実施例にかかるEFRO
Mの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面図、
第16図は、第15図中のGG′線に沿う断面図である
。第15図および第16図において、第1図、第2図と
同一の部分については、同一の参照符号を付し、重複す
る説明は避ける。
第15図および第16図に示すように、この第5の実施
例装置の特徴は、第1の実施例で説明しりE P RO
Mを、2バス方式にした点である。
第15図および第16図について説明すると、ドレイン
領域4には、コンタクト孔91 を介してドレイン配線
(ビット線)16.が接続されている。
一方、ソース領域3にも、同様にコンタクト孔9□ を
介してソース配線16□が接続されている。
このように、2バス方式のEPROMに本発明を適用し
てもよい。
また、ドレイン配線16□およびソース配線16□は、
配線15を構成するアルミニウム膜と、同一の膜で形成
できる。
次に、第17図および第18図を参照して、第6の実施
例について説明する。
第17図は、この発明の第6の実施例にかかるEPRO
Mの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面図、
第18図は、第15図中のH−H’線に沿う断面図であ
る。第17図および第18図において、第、5図、第6
図、第15図、および第16図と同一の部分については
、同一の参照符号を付し、重複する説明は避ける。
第17図および第18図に示すように、この第6の実施
例装置の特徴は、第2の実施例で説明したEFROMを
、2バス方式にした点である。
このようにしても、もちろん良い。
次に、第19図ないし第21図を参照して、第7の実施
例について説明する。
第19図は、この発明の第7の実施例にかかるE2FR
OMの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面図
、第20図は、第19図中のI−I′線に沿う断面図、
第21図は、第19図中のJ−J’線に沿う断面図であ
る。第8図〜第10図、第15図、および第16図と同
一の部分については、同一の参照符号を付し、重複する
説明は避ける。
第19図ないし第21図に示すように、この第7の実施
例装置の特徴は、第3の実施例で説明したE2 FRO
Mを、2バス方式した点である。
また、同実施例では、さらに、読み出しトランジスタを
有している。
第19図ないし第21図について説明すると、読み出し
トランジスタは、記憶トランジスタ(浮遊ゲート電′極
6と制御ゲート電極8とから成る)のソース領域3側に
存在している。
実施例では、この読み出しトランジスタも、積層ゲート
構造をもっている。
この積層ゲート構造は、特に第21図に示すように、第
1層ポリシリコン層からなる第1の読み出しゲート電極
32と、この上に絶縁膜を介して形成された第2層ポリ
シリコン層からなる第2の読み出しゲート電極33とに
より構成されている。
図中の3′は、記憶トランジスタ、と読み出しトランジ
スタとを接続する基板1と反対導電型の拡散層である。
尚、トンネル絶縁膜22の下の領域も、基板1と反対導
電型の拡散層である(図示せず)。
このようにしても、もちろん良い。
次に、第22図ないし第24図を参照して、第8の実施
例について説明する。
第22図は、この発明の第8の実施例にかかるE2 F
ROMの2ビット分のメモリセル部を示すパターン平面
図、第23図は、第22図中のに−に’線に沿う断面図
、第24図は、第22図中のL−L’線に沿う断面図で
ある。第11図〜第13図、第17図、および第18図
と同一の部分については、同一の参照符号を付し、重複
する説明は避ける。
第22図ないし第24図に示すように、この第8の実施
例装置の特徴は、第4の実施例で説明したE2 FRO
Mを、2バス方式にした点である。
また、同実施例では、さらに、読み出しトランジスタを
有している。
第22図ないし第24図について説明すると、読み出し
トランジスタ(図中32.33の部分)の上には、第2
層アルミニウム膜で構成された第4の配線34が形成さ
れている。この第4の配線34は、読み出しゲート線の
端部で、第1読み出しゲート電極32、第2読み出しゲ
ート電極33に接続されている。
なお、第1の読み出しゲート電極32および第2の読み
出しゲート電極33と、第4の配線34との接続は、上
記端部のみでなく、その他の箇所にて上記接続を行なっ
ても、もちろん良い。例えば、1バイト毎に上記接続を
行なっても良い。
この接続方法は、第4の実施例で説明した第3の配線2
7と、第1選択ゲート電極24および第2選択ゲート電
極26との接続方法と、同じ方法でよい。
このように第8の実施例では、第4の実施例での効果、
および2バス方式の効果に加えて、抵抗値が比較的小さ
いアルミニウムで構成された第4の配線34が、読み出
しゲート電極32.33にシャント接続されているので
、読み出しゲート線における動作速度の向上が期待でき
る。
尚、第3ないし第8の実施例でも、第1、第2の実施例
同様、各種ゲート電極の構成材料、および各種配線の構
成材料を変えても、発明の効果を阻害するようなことは
ないことはもちろんである。
さらに、第1ないし第8の実施例において、例えば制御
ゲート電極等に通じるように開孔される各種コンタクト
孔は、素子の設計要求に応じて、その形状、および開孔
位置は種々変更が可能である。同様に、各種配線のパタ
ーンも種々変更が可能である。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、装置にあって
は、制御ゲート電極と、浮遊ゲート電極との間に存在す
る第2ゲート絶縁膜の耐圧が向上し、また、その製造方
法にあっては、フィールド絶縁膜の局所的な膜減りが発
生しない不揮発性半導体記憶装置およびその製造方法が
堤供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わるEFROMのパ
ターン平面図、第2図は第1図中のA−A’線に沿う断
面図、第3図は、本発明装置と従来装置とにおける制御
ゲート印加電圧と制御ゲートル浮遊ゲート間電流との相
関図、第4図(a)ないし第4図(c)は第1の実施例
装置を製造工程順に示した断面図、第5図は第2の実施
例に係わるEFROMのパターン平面図、第6図は第5
図中のB−B’線に沿う断面図、第7図(a)および第
7図(b)は第2の実施例装置を製造工程順に示した断
面図、第8図は第3の実施例に係わるE2 FROMの
パターン平面図、第9図は第8図中のc−c’線に沿う
断面図、第10図は第8図中のD−D’線に沿う断面図
、第11図は第4の実施例に係わるE2 FROMのパ
ターン平面図、第12図は第11図中のE−E’線に沿
う断面図、第13図は第11図中のF−F’線に沿゛う
断面図、第14図は第13図における断面の選択ゲート
端部の断面図、第15図は第5の実施例に係わるEPR
OMのパターン平面図、第16図は第15図中のG−G
’線に沿う断面図、第17図は第6の実施例に係わるE
PROMのパターン平面図、第18図は第17図中のH
−H’線に沿う断面図、第19図は第7の実施例に係わ
るE2 FROMのパターン平面図、第20図は第19
図中の1−1’線に沿う断面図、第21図は第19図中
のJ−J’線に沿う断面図、第22図は第8の実施例に
係わるE2 FROMのパターン平面図、第23図は第
22図中のに−に’線に沿う断面図、第24図は第22
図中のL−L’線に沿う断面図、第25図は従来装置の
一製造工程中における平面図、第26図は第25図のM
−M’線に沿う断面図である。 1・・・半導体基板、3・・・ソース領域、4・・・ド
レイン領域、5・・・第1ゲート絶縁膜、6・・・浮遊
ゲート電極、7・・・第2ゲート絶縁膜、8・・・制御
ゲート電極、13・・・層間絶縁膜、14・・・コンタ
クト孔、15・・・配線、21・・・第2の配線。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半導体基板上に第1ゲート絶縁膜を介して形成さ
    れた浮遊ゲートと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶縁
    膜を介して形成され、浮遊ゲートと容量結合する制御ゲ
    ートとから構成されるメモリセルを複数個有し、前記メ
    モリセルがマトリクス状に集積形成され、集積形成され
    たメモリセルはカラム方向にビット線を、ロウ方向にワ
    ード線を有する不揮発性半導体記憶装置において、前記
    メモリセルで各々独立して島状に形成された前記制御ゲ
    ートと、 全面を被覆する第1の層間絶縁膜と、 前記第1の層間絶縁膜を貫通し、前記制御ゲートにそれ
    ぞれ達する第1のコンタクト孔と、前記第1のコンタク
    ト孔を介し、前記制御ゲートのうち、前記ロウ方向に隣
    接して存在するメモリセルの制御ゲート同士を互いに接
    続する第1の配線と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置。
  2. (2)前記第1の配線を被覆し全面に、さらに形成され
    た第2の層間絶縁膜と、 前記第2の層間絶縁膜を貫通し、前記第1の配線にそれ
    ぞれ達する第2のコンタクト孔と、第2のコンタクト孔
    を介し、前記ロウ方向に存在する前記第1の配線同士を
    互いにシャント接続する第2の配線と、 を具備することを特徴とする請求項(1)記載の不揮発
    性半導体記憶装置。
  3. (3)半導体基板上に第1ゲート絶縁膜を介して形成さ
    れた浮遊ゲートと、この浮遊ゲート上に第2ゲート絶縁
    膜を介して形成され、浮遊ゲートと容量結合する制御ゲ
    ートとから構成されるメモリセルを複数個有し、前記メ
    モリセルがマトリクス状に集積形成され、集積形成され
    たメモリセルはカラム方向にビット線を、ロウ方向にワ
    ード線を有する不揮発性半導体記憶装置の製造方法であ
    って、 半導体基板上に、第1ゲート絶縁膜を形成する工程と、 前記第1ゲート絶縁膜上に、第1の導体層を形成する工
    程と、 前記第1の導体層上に、第2ゲート絶縁膜を形成する工
    程と、 前記第2ゲート絶縁膜上に、第2の導体層を形成する工
    程と、 前記第2の導体層、第2ゲート絶縁膜および第1の導体
    層を一括してパターニングし、各メモリセル領域で各々
    独立した島状に制御ゲート並びに浮遊ゲートを形成する
    工程と、 全面に第1の層間絶縁膜を形成する工程と、前記第1の
    層間絶縁膜を貫通し、前記制御ゲートにそれぞれ達する
    第1のコンタクト孔を開孔する工程と、 全面に第3の導体層を形成する工程と、 前記第3の導体層をパターニングし、前記第1のコンタ
    クト孔を介し、前記制御ゲートのうち、前記ロウ方向に
    隣接して存在するメモリセルの制御ゲート同士を互いに
    接続する第1の配線を形成する工程と、 を具備することを特徴とする不揮発性半導体記憶装置の
    製造方法。
  4. (4)第1の配線を被覆し全面に、さらに第2の層間絶
    縁膜を形成する工程と、 前記第2の層間絶縁膜を貫通し、前記第1の配線にそれ
    ぞれ達する第2のコンタクト孔を開孔する工程と、 全面に第4の導体層を形成する工程と、 前記第4の導体層をパターニングし、前記第2のコンタ
    クト孔を介し、前記ロウ方向に存在する前記第1の配線
    同士を互いにシャント接続する第2の配線を形成する工
    程と、 を具備することを特徴とする請求項(3)記載の不揮発
    性半導体記憶装置の製造方法。
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JP2005500670A (ja) * 2001-03-08 2005-01-06 マイクロン・テクノロジー・インコーポレーテッド 2f2メモリ・デバイス・システムおよび方法

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