JPH03185929A - 量子化装置 - Google Patents

量子化装置

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JPH03185929A
JPH03185929A JP32464089A JP32464089A JPH03185929A JP H03185929 A JPH03185929 A JP H03185929A JP 32464089 A JP32464089 A JP 32464089A JP 32464089 A JP32464089 A JP 32464089A JP H03185929 A JPH03185929 A JP H03185929A
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JP
Japan
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adder
bit
converter
digital data
clock
Prior art date
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Application number
JP32464089A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Sato
啓 佐藤
Junichiro Tanabe
田辺 潤一郎
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、例えば映像信号をディジタル的に信号処理
する際に使用して好適な量子化装置とこ間する。
[従来の技術] 第9図は、ディジタル映像処理装置の基本構成を示して
いる。
同図において、入力端子51に供給されるアナログ映像
信号はA/D変換器52でディジタル信号に変換された
のちディジタル映像処理回路53に供給される。そして
、この処理回路53の出力信号はD/A変換器54でア
ナログ信号に変換されたのち出力端子55に供給される
このような映像処理装置においては、A/D変換器52
における量子化ビット数が多い程画像品位が向上する。
一般に、通常の明るさを持つ画面に対しては7ピツト以
上必要であり、実際には8ビツトA/D変換器を使用す
るのが標準的である。
[発明が解決しようとする課題] しかし、8ピツトのA/D変換器は比較的高価であるた
め、安価な6ビツ)A/D変換器を使用する場合も少な
くない。6ビツ)A/D変換器では暗〜明の輝度レベル
を64階調で表現するため、暗〜明の輝度レベルを25
6階調で表現する8ビツトA/D変換器に比べて、偽輪
郭(false contouring)の発生による
階調表現の劣化、および量子化雑音によるS/Nの劣化
を生じる。
偽輪郭を目立たなくする手法として、例えばデイザ法が
提案されている。つまり、第10図に示すように、アナ
ログの映像信号にデイザ信号発生器56で発生される疑
似乱数を加算器57で加算し、この加算器57の出力信
号をA/D変換器δ2に供給するものである。これによ
れば、偽輪郭が分散されて目立たなくなる。
しかし、このデイザ法によれば、疑似乱数を発生するデ
イザ信号発生器56が比較的大規模な回路となる欠点が
あった。また、デイザ法によりA/D変換器52より得
られるディジタル信号自体は、やはり6ビツトのものて
あり、階調表現の改善は空間積分作用に負うところが大
きく、静止画等では充分な効果が得られない場合があっ
た。
そこで、この発明では、例えば安価な6ビツトA/D変
換器を使用して7ビツト相当以上の良好な画質を得るこ
とができるようにするものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、人力アナログ信号に、周波数が変換クロッ
クの172I′l−N倍(M、Nは正の整数、かつM>
N)で、かつ振幅が量子化ビット数Nの1/2ステップ
幅の奇数倍となるウオブリングクロックを加算するアナ
ログ加算器と、このアナログ加算器の出力信号を量子化
ビット数Nのディジタル信号に変換するA/D変換器と
、このA/D変換器の出力信号を供給して量子化ビット
数Mの出力ディジタル信号を得る、変換クロックのそれ
ぞれ2M−N−1クロック分〜1クロック分の遅延時間
を有する遅延素子で構成される2 M−N−1段のディ
ジタルローパスフィルタの直列回路とを具備するもので
ある。
[作 用コ 上述構成においては、A/D変換器が量子化ビット数N
、例えば6ビツトのものであるとき、ディジタル加算器
からMビット、7ビツト以上のデ・イジタル信号が得ら
れる。つまり、NビットA/D変換器を使用してMピッ
ト相当以上の画質を得ること可能となる。
[実 施 例] 以下、第1図を参照しながら、この発明の一実施例につ
いて説明する。本例においては、6ビツ)A/D変換器
を使用して7ビツトのディジタル信号を得るようにした
ものである。
同図において、入力端子1に供給されるアナログの映像
信号SVはバッファ2および抵抗器3を介して加算器4
に供給される。
また、端子5にはシステムクロックCLKが供給される
。本例において、このシステムクロックCLKは上述し
た映像信号Svの水平同期信号HDに同期したものとさ
れ、その周波数は、例えば1100f)I  (fHは
水平周波数)とされる。
端子5に供給されるシステムクロックCLKはインバー
タ6で位相反転されたのち分周器7で25− 分周される。この分周器7の出力信号は抵抗器8を介し
て加算器4にウオブリングクロックWOBとして供給さ
れる。この場合、加算器4における映像信号Svとウオ
ブリングクロックWOBとの加算比率は、抵抗器3およ
び8の抵抗値によって決定されるが、加算器4に供給さ
れるウオブリングクロックWOBの振@(ピークツーピ
ーク値)が、6ビツト量子化ステツプの1/2ステップ
幅の奇数倍、本例においては1倍となるように設定され
る。
加算器4からの映像信号SVとウオブリングクロックW
OBとの加算信号は6ビツトA/D変換器9に供給され
て6ビツトのディジタルデータX11に変換される。こ
の場合、A/D変換器9には、端子5に供給されるりシ
ステムクロックCLKが変換クロック(サンプリングク
ロック)として供給される。
なお、上述したようにウオブリングクロックWOBを形
成するに際して、システムクロックCLKをインバータ
6て位相反転していることにより、6− ウオブリングクロックWOBの変化点(立ち上がりおよ
び立ち下がりエツジ)がサンプリング点と一致しないよ
うにされている。
A/D変換器9より出力される6ビツトのディジタルデ
ータXnは、ディジタル加算器10に供給される。
また、A/D変換器9より出力されるディジタルデータ
XnはDフリップフロップ11のデータ端子りに供給さ
れ、このDフリップフロップ11のクロック端子には端
子5よりシステムクロックCLKが供給される。このD
フリップフロップ11の出力端子Qには、ディジタルデ
ータXnより1クロック分遅延したディジタルデータX
n−1が得られ、このディジタルデータX n−1は加
算器10に供給される。
加算器10ではディジタルデータXnとXn−1とが加
算され、この加算器10からは7ビツトのディジタルデ
ータYnが出力され、このディジタルデータYnは出力
ディジタルデータとして出力端子12に供給される。こ
の場合、加算器10およびDフリップフロップ11によ
って、実質的にシステムクロックCLKの周波数の1/
2の周波数を遮断周波数とするローパスフィルタが構成
される。そのため、加算器4で加算されたウオブリング
クロックWOBは、このローパスフィルタで自動的に除
去されるため、ディジタルデータYnには現われなくな
る。
本例は以上のように構成され、次にディジタルデータY
nがどのように形成されるかについて説明する。
第2図は、通常のA/D変換器における量子化の状態を
示している。この図から明らかなように、通常のA/D
変換器では、ビット数が6ビツト(破線)から7ビツト
(−点鎖線)に増加するにつれ、人力される映像信号S
V(実線)に近付き、良好な結果を得ることができる。
これは、6ビツトの量子化ステップ(Ln )に比へ、
7ビツトの量子化ステップ(L nとQn)の方が細か
くなるからである。
本例においては、加算器4で映像信号SV(第3図破線
に図示)にウオブリングクロックWOBが加算され、A
/D変換器9に供給される信号(SV+WOB)は、6
ビツト量子化ステツプの1/2ステップ幅をもって、繰
り返しシフトされたものとなる(同図実線に図示)。そ
のため、A/D変換器9より出力されるディジタルデー
タXnは、同図に「・」点で示すよな配置となる。
Dフリップフロップ11では、このディジタルデータX
nがシステムクロックCLKの1クロック分遅延される
ので、ディジタルデータXn−1は、第4図に「○」点
で示すような配置となる。したがって、加算器10より
出力される7ビツトのディジタルデータYnは、同図に
「×」点で示すような配置となる。
結局、7ビツトのディジタルデータYnは、7ビツ)A
/D変換器による量子化と同様の結果となる(第2図参
@)。
なお、第1図において、加算器4に供給されるウオブリ
ングクロックWOBの振幅を、6ビツト量子化ステツプ
の1/2ステップ幅の偶数倍、例えば2倍(6ビツト量
子化ステツプの1ステップ幅)とするときには、このよ
うな結果は得られない。
このように本例によれば、安価な6ビツトA/D変換器
9を使用して7ビツ)A/D変換器を使用したときと同
様のディジタルデータYnを得ることができる。
また、映像信号SVに加算するウオブリングクロックW
OBは単純な繰り返し信号であり、インバータ6、分周
器7等の簡単な回路で形成することができ、従来のデイ
ザ信号発生器等のような大規模回路は必要でなく、LS
I化が容易であると共に、安価に構成できる。
また、全体の処理がシステムクロックCL Kに同期し
て行なわれるので、ビートやフリッカが発生するおそれ
はない。
さらに、出力される7ビツトのディジタルデータYnは
、それ自体7ビツトの情報量を有するので、デイザ法と
は異なり、静止画等に対しても有効なものとなる利益が
ある。
10− なお、上述実施例においては、6ピツ) A/D変換器
9を用いて7ビツトのディジタルデータYnを得るよう
にしたものであるが、同様の構成により、一般にNビッ
トA/D変換器を用いて、Mビットのディジタルデータ
を得ることができる。
ここで、N、  Mは正の整数で、N<Mである。
この場合、映像信号SVに加算されるウオブリングクロ
ックWOBは、その周波数がシステムクロックCLKの
周波数の1/2M−Nで、かつその振幅が量子化ビット
数Nの172ステップ幅の奇数倍となるようにされる。
また、A/D変換器からのディジタルデータXnは、シ
ステムクロックCL Kのそれぞれ2 M−N−1クロ
ック分〜1クロック分の遅延時間を有する遅延素子で構
成される2 ff1−N−1段のローパスフィルタの直
列回路に供給される。
第5図は、例えば6ビツトのA/D変換器9を使用して
、8ビツトのディジタルデータZnを得るようにしたも
のである。
同図において、分周器7Aでは4分周される。
11− そして、加算器4に供給されるウオブリングクロックW
OBの振幅は6ピツト量子化ステツプの、例えば1/2
ステップ幅とされる。
A/D変換器9より出力される6ビツトのディジタルデ
ータX nは、ディジタル加算器13に供給される。
また、A/D変換器9より出力されるディジタルデータ
XnはDフリップフロップ14のデータ端子りに供給さ
れ、このDフリップフロップ14の出力端子Qに得られ
る信号はDフリップフロップ15のデータ端子りに供給
される。これらDフリップフロップ14および15のク
ロック端子には端子5よりシステムクロックCLKが供
給される。Dフリップフロップ15の出力端子Qには、
ディジタルデータXnより2クロック分遅延したディジ
タルデータX n−2が得られ、このディジタルデータ
X n−2は加算器13に供給される。
加算器13てはディジタルデータXnとX n−2とが
加算され、この加算器13からは7ビツトのディジタル
データYnが出力される。この場合、2− 加算器13およびDフリップフロップ14および15に
よって、実質的にシステムクロックCLKの周波数の1
/4の周波数を遮断周波数とするローパスフィルタが構
成される。そのため、加算器4で加算されたウオブリン
グクロックWOBは、このローパスフィルタで自動的に
除去されるため、ディジタルデータYnには現われなく
なる。
加算器13より出力される7ビツトのディジタルデータ
Ynは、ディジタル加算器16に供給される。
また、加算器13より出力されるディジタルデータYn
はDフリップフロップ17のデータ端子りに供給され、
このDフリップフロップ17のクロック端子には端子5
よりシステムクロックCLKが供給される。このDフリ
ップフロップ17の出力端子Qには、ディジタルデータ
Ynより1クロック分遅延したディジタルデータYn−
1が得られ、このディジタルデータYn−1は加算器1
6に供給される。
加算器16ではディジタルデータYnとYn−113− とが加算され、この加算器16からは8ビツトのディジ
タルデータZnが出力され、このディジタルデータZn
は出力ディジタルデータとして出力端子12に供給され
る。この場合、加算器16およびDフリップフロップ1
7によって、実質的にシステムクロックCLKの周波数
の172の周波数を遮断周波数とするローパスフィルタ
が構成される。
第5図例は以上のように構成され、その他は第1図例と
同様に構成される。
本例においては、加算器4で映像信号SV(第6図破線
に図示)にウオブリングクロックWOBが加算され、A
/D変換器9に供給される信号(sv+woB)は、6
ビツト量子化ステツプの1/2ステップ幅をもって、繰
り返しシフトされたものとなる(同図実線に図示)。そ
のため、A/D変換器9より出力されるディジタルデー
タXnは、同図に「・」点で示すような配置となる。
Dフリップフロップ14および15では、このディジタ
ルデータXnがシステムクロックCLK14− の2クロック分遅延されるので、ディジタルデータX 
n−2は、第7図に「○」点で示すような配置となる。
したがって、加算器13より出力される7ビツトのディ
ジタルデータYnは、同図に「×」点で示すような配置
となる。
また、Dフリップフロップ】7では、このディジタルデ
ータYnがシステムクロックCLKのlクロック分遅延
されるので、ディジタルデータYn−1は、第8図に「
Δ」点で示すような配置となる。したがって、加算器1
6より出力される8ビットのディジタルデータZnは、
同図に「口」点で示すような配置となる。
このように、8ビットのディジタルデータZnは、8ピ
ツ)A/D変換器による量子化と同様の結果となる。
なお、上述実施例においては、A/D変換器9の出力信
号を直ちに多ビット化しているが、メモリ応用のシステ
ムの場合には、A/D変換器9の出力信号をメモリに記
憶するようにし、メモリの出力側で多ビット化するよう
にすれば、メモリ容15− 量の削減を図ることができ、安価に構成することができ
る。
[発明の効果コ 以上説明したように、この発明によれば、NビットのA
/D変換器を使用して、Mピッ) (N<M)の情報量
を有するNビットのディジタルデータを得ることができ
る。また、人力アナログ信号に加算されるウオブリング
クロックは、単純な繰り返し信号であるので、簡単な回
路で形成することができる。したがって、Mビットのデ
ィジタルデータを得る量子化装置を簡単かつ安価に構成
することができ、しかもNビットのA/D変換器にわず
かな回路を付加するだけでよいので、集積回路化も容易
にてきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成図、第2図〜第
4図はその動作説明図、第5図はこの発明の他の実施例
を示す構成図、第6図〜第8図はその動作説明図、第9
図はディジモル映像処理装16− 置の基本構成図、 第10図はデイザ法の説明図で ある。 1 ・ 2 ・ 3、 8 ◆ 4 ・ 6 ◆ 7 ◆ 9 ◆ 10、 1 11、 1 12 ◆ ・入力端子 ・バッファ ・抵抗器 ・アナログ加算器 ・インバータ ・分周器 ・A/D変換器 6 ◆ディジタル加算器 15.17 ・Dフリップフロップ ・出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力アナログ信号に、周波数が変換クロックの1
    /2^M^−^N倍(M、Nは正の整数、かつM>N)
    で、かつ振幅が量子化ビット数Nの1/2ステップ幅の
    奇数倍となるウォブリングクロックを加算するアナログ
    加算器と、 上記アナログ加算器の出力信号を量子化ビット数Nのデ
    ィジタル信号に変換するA/D変換器と、上記A/D変
    換器の出力信号を供給して量子化ビット数Mの出力ディ
    ジタル信号を得る、上記変換クロックのそれぞれ2^M
    ^−^N^−^1クロック分〜1クロック分の遅延時間
    を有する遅延素子で構成される2^M^−^N^−^1
    段のディジタルローパスフィルタの直列回路とを具備す
    ることを特徴とする量子化装置。
JP32464089A 1989-12-14 1989-12-14 量子化装置 Pending JPH03185929A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012132332A1 (ja) * 2011-03-28 2012-10-04 パナソニック株式会社 Ad変換装置

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