JPH0318601Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318601Y2 JPH0318601Y2 JP1985203666U JP20366685U JPH0318601Y2 JP H0318601 Y2 JPH0318601 Y2 JP H0318601Y2 JP 1985203666 U JP1985203666 U JP 1985203666U JP 20366685 U JP20366685 U JP 20366685U JP H0318601 Y2 JPH0318601 Y2 JP H0318601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- simple weight
- lower edge
- water
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はテントに関し、その目的は釣やキヤ
ンプ党の屋外使用に際して防波堤や歩道道路、岩
床等の河川敷や石ばかりの河川敷その他土中にア
ンカーを打ち込むことが困難な箇所でもアンカー
効果をもたらす簡易ウエイトを挿入することによ
つて容易に張設できしかも若干の凹凸面を有する
地面でも下縁部を地面に密着できるテントの提供
にある。
ンプ党の屋外使用に際して防波堤や歩道道路、岩
床等の河川敷や石ばかりの河川敷その他土中にア
ンカーを打ち込むことが困難な箇所でもアンカー
効果をもたらす簡易ウエイトを挿入することによ
つて容易に張設できしかも若干の凹凸面を有する
地面でも下縁部を地面に密着できるテントの提供
にある。
(従来の技術およびその問題点)
従来、テントは第4図示の如く、テントシート
1を展開し、支柱2を立て、テントシート1の下
縁3の周縁等からロープ4を延出し、このロープ
4の先端をペグ5等のアンカーに緊結してテント
を張るのが通常であつた。
1を展開し、支柱2を立て、テントシート1の下
縁3の周縁等からロープ4を延出し、このロープ
4の先端をペグ5等のアンカーに緊結してテント
を張るのが通常であつた。
ところが固定具であるペグ等のアンカーは土に
打ち込んで埋設するのが通常であるから、釣り人
が風除けにテントを防波堤等の上に張ろうとして
も、通常防波堤や岸壁はコンクリートが打設され
ているため固定具であるペグ5等のアンカーは打
ち込んで埋設できず、結局テントが張れない。
打ち込んで埋設するのが通常であるから、釣り人
が風除けにテントを防波堤等の上に張ろうとして
も、通常防波堤や岸壁はコンクリートが打設され
ているため固定具であるペグ5等のアンカーは打
ち込んで埋設できず、結局テントが張れない。
又、岩床等の河川敷や石ばかりの河川敷も同様
にテントが張れなかつた。
にテントが張れなかつた。
最近、このような固定具であるペグ5等のアン
カーは打ち込んで埋設出来ない箇所で使用した
り、簡易になるテントを張る為に、空気を吹き込
んでテント各面をエアマツト状に保形して使用す
る形状のものもあるが、防波堤等の上など、風土
の強いところでは吹き飛んで実際上使用できない
ものであつた。
カーは打ち込んで埋設出来ない箇所で使用した
り、簡易になるテントを張る為に、空気を吹き込
んでテント各面をエアマツト状に保形して使用す
る形状のものもあるが、防波堤等の上など、風土
の強いところでは吹き飛んで実際上使用できない
ものであつた。
また、地面に凹凸面が無いところを選んでテン
トを設営しても若干の凹凸面は必ずあり、そのよ
うな場合にテントの周囲に隙間ができ、風や雨が
侵入することもあつた。
トを設営しても若干の凹凸面は必ずあり、そのよ
うな場合にテントの周囲に隙間ができ、風や雨が
侵入することもあつた。
(問題点を解決するための手段)
この考案は、立設された支柱と前記支柱上を被
覆され正面視三角形状に張設されたテントシート
と、このテントシートの四周の下縁部及びテント
シートの前記下縁部折り返し箇所に設けられた緊
結具と、この緊結具を緊結させて形成される折り
返し空間内に挿入される簡易ウエイトとからなる
テントであつて、簡易ウエイトは非通水性の被膜
からなる略蒲鉾形とされこの簡易ウエイトの底面
と前後面には補強用線材が前記被覆に一体に設け
られ、この簡易ウエイトには水注入口とび水排出
口が形成されてなることを特徴とするテントによ
つて上記問題点を解決する。
覆され正面視三角形状に張設されたテントシート
と、このテントシートの四周の下縁部及びテント
シートの前記下縁部折り返し箇所に設けられた緊
結具と、この緊結具を緊結させて形成される折り
返し空間内に挿入される簡易ウエイトとからなる
テントであつて、簡易ウエイトは非通水性の被膜
からなる略蒲鉾形とされこの簡易ウエイトの底面
と前後面には補強用線材が前記被覆に一体に設け
られ、この簡易ウエイトには水注入口とび水排出
口が形成されてなることを特徴とするテントによ
つて上記問題点を解決する。
(実施例)
以下、この考案に係るテントの実施例を図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図乃至第3図にはこの考案に係るテントの
実施例を示し、第1図はこの考案に係るテントの
一実施例の使用状態説明図、第2図はこの考案に
係るテントに使用される簡易ウエイトの一部切欠
斜視図、第3図はテントの変更例の使用状態説明
図である。
実施例を示し、第1図はこの考案に係るテントの
一実施例の使用状態説明図、第2図はこの考案に
係るテントに使用される簡易ウエイトの一部切欠
斜視図、第3図はテントの変更例の使用状態説明
図である。
第1図において6はテントシート本体、7は支
柱、8……テントシート6の下縁部、9はテント
シート6の下縁部8を折り返してその先端部をテ
ントシート本体6に緊結するボタン等の緊結具、
10は水注入口11と水排出口12をもつ合成樹
脂製、防水処理した布製等の中空の簡易ウエイト
である。
柱、8……テントシート6の下縁部、9はテント
シート6の下縁部8を折り返してその先端部をテ
ントシート本体6に緊結するボタン等の緊結具、
10は水注入口11と水排出口12をもつ合成樹
脂製、防水処理した布製等の中空の簡易ウエイト
である。
前記テントシート6は立設された支柱7の上端
に支えられるように被覆され、正面視三角形状と
なるように張設される。
に支えられるように被覆され、正面視三角形状と
なるように張設される。
このテントシート6の下縁部8の先端およびテ
ントシート6表面の下部には前記した緊結具9が
設けられており、この緊結具を緊結させることに
よつて折り返し空間13が形成されている。
ントシート6表面の下部には前記した緊結具9が
設けられており、この緊結具を緊結させることに
よつて折り返し空間13が形成されている。
簡易ウエイト10は非通水性であつて、その上
部に前記水注入口11が、底部に水排出口12が
形成され、これらはキヤツプ14によつて密封さ
れる。
部に前記水注入口11が、底部に水排出口12が
形成され、これらはキヤツプ14によつて密封さ
れる。
この簡易ウエイト10の形状は第2図示の如
く、比較的長尺の蒲鉾形、すなわち底面と前後面
が平面状で側部と上部がドーム状とされた形状で
ある。
く、比較的長尺の蒲鉾形、すなわち底面と前後面
が平面状で側部と上部がドーム状とされた形状で
ある。
この簡易ウエイト10の底面と前後面には補強
用線材15が縦横に被膜と一体に設けられてな
る。
用線材15が縦横に被膜と一体に設けられてな
る。
この簡易ウエイト10が前記折り返し空間13
内に適宜、挿入される。
内に適宜、挿入される。
第1図示の例では、前記簡易ウエイト10をテ
ントシート6の下縁部8に4周に分割して挿入し
ているが、一本の長い簡易ウエイト10を3周又
は4周に連続して挿入してもよい。
ントシート6の下縁部8に4周に分割して挿入し
ているが、一本の長い簡易ウエイト10を3周又
は4周に連続して挿入してもよい。
このようになるテントの使用状態を説明すれば
まず前述のように支柱7上にテントシート6を展
開する。
まず前述のように支柱7上にテントシート6を展
開する。
一方、前記簡易ウエイト10の水注入口12か
ら水を注入する。
ら水を注入する。
水注入前の簡易ウエイト10は合成樹脂等の可
撓性材料からできているので補強用線材15によ
つて保形されている底面及び前後面以外の部分は
自由の形状とされている。
撓性材料からできているので補強用線材15によ
つて保形されている底面及び前後面以外の部分は
自由の形状とされている。
そして水を注入することによつて完全な蒲鉾形
となる。
となる。
この簡易ウエイト10を前記折り返し空間13
に挿入する。
に挿入する。
この簡易ウエイト10によつてテントの下縁が
設置面に固定され、設置面に凹凸が多い場合や設
置場所での風がある場合でもテントの周囲は地面
形状に従いテントは堅固に張設されテント周囲か
ら風や雨が入らない。
設置面に固定され、設置面に凹凸が多い場合や設
置場所での風がある場合でもテントの周囲は地面
形状に従いテントは堅固に張設されテント周囲か
ら風や雨が入らない。
テントの使用後は簡易ウエイト10を折り返し
空間13から抜取り、水排出口12を開けて水を
排出して畳めばよい。
空間13から抜取り、水排出口12を開けて水を
排出して畳めばよい。
第3図にはテントシート6の下縁が円になつた実
施例で他は第1図示の実施例と同一の構造であ
る。
施例で他は第1図示の実施例と同一の構造であ
る。
(考案の効果)
この考案は、立設された支柱と前記支柱上を被
覆され正面視三角形状に張設されたテントシート
と、このテントシートの四周の下縁部及びテント
シートの前記下縁部折り返し箇所に設けられた緊
結具と、この緊結具を緊結させて形成される折り
返し空間内に挿入される簡易ウエイトとからなる
テントであつて、簡易ウエイトは非通水性の被膜
からなる略蒲鉾形とされこの簡易ウエイトの底面
と前後面には補強用線材が前記被膜に一体に設け
られ、この簡易ウエイトには水注入口と水排出口
が形成されてなることを特徴とするテントである
から以下の効果を奏する。
覆され正面視三角形状に張設されたテントシート
と、このテントシートの四周の下縁部及びテント
シートの前記下縁部折り返し箇所に設けられた緊
結具と、この緊結具を緊結させて形成される折り
返し空間内に挿入される簡易ウエイトとからなる
テントであつて、簡易ウエイトは非通水性の被膜
からなる略蒲鉾形とされこの簡易ウエイトの底面
と前後面には補強用線材が前記被膜に一体に設け
られ、この簡易ウエイトには水注入口と水排出口
が形成されてなることを特徴とするテントである
から以下の効果を奏する。
すなわち、テントの設置面に凹凸が多かつた
り、或いは設置場所に強風が吹いている場合でも
テントの周囲を地面形状に沿つて密着させて充分
安定して張設することができる。
り、或いは設置場所に強風が吹いている場合でも
テントの周囲を地面形状に沿つて密着させて充分
安定して張設することができる。
また、テント下縁の折り返し空間に挿入される
簡易ウエイトはこの折り返し空間内に適宜、挿入
できるから挿入個数を選択することができ、テン
トの設置面や設置場所の状況に応じた使用ができ
る。
簡易ウエイトはこの折り返し空間内に適宜、挿入
できるから挿入個数を選択することができ、テン
トの設置面や設置場所の状況に応じた使用ができ
る。
テントの四周の折り返し空間内に簡易ウエイト
を挿入すれば、テント下縁と設置面との隙間が簡
易ウエイトによつて略完全に封じられることとな
り、従つて風のあるときにもテントの下縁がめく
れ上がるようなことが防げる。
を挿入すれば、テント下縁と設置面との隙間が簡
易ウエイトによつて略完全に封じられることとな
り、従つて風のあるときにもテントの下縁がめく
れ上がるようなことが防げる。
簡易ウエイトは補強用線材によつて水注入時に
は略蒲鉾形に保形された形状であるから、その底
面が平面状であり、従つて、設置面が凹凸状であ
つても簡易ウエイトが当該設置面に従つた形状に
なり安定して当接することになる。
は略蒲鉾形に保形された形状であるから、その底
面が平面状であり、従つて、設置面が凹凸状であ
つても簡易ウエイトが当該設置面に従つた形状に
なり安定して当接することになる。
これによつて、テントの設置面が劣悪であつて
もテントを堅固に設置できる。
もテントを堅固に設置できる。
また前記の如く補強用線材によつて保形されて
いるから、簡易ウエイトが長尺であつて内部に水
が注入された状態であつても、例えば宙に持ち上
げた場合に不定形に変形することがなく、前記折
り返し空間内への挿入等の取扱いに便利である。
いるから、簡易ウエイトが長尺であつて内部に水
が注入された状態であつても、例えば宙に持ち上
げた場合に不定形に変形することがなく、前記折
り返し空間内への挿入等の取扱いに便利である。
第1図はこの考案に係るテントの一実施例の使
用状態説明図、第2図はこの考案に係るテントに
使用される簡易ウエイトの一部切欠斜視図、第3
図はこの考案に係るテントの他の実施例の使用状
態斜視図、第4図は従来例の説明図である。 6……テントシート本体、7……支柱、8……
テントシートの下縁部、9……緊結具、10……
簡易ウエイト、11……水注入口、12……水排
出口、13……折り返し空間、15……補強用線
材。
用状態説明図、第2図はこの考案に係るテントに
使用される簡易ウエイトの一部切欠斜視図、第3
図はこの考案に係るテントの他の実施例の使用状
態斜視図、第4図は従来例の説明図である。 6……テントシート本体、7……支柱、8……
テントシートの下縁部、9……緊結具、10……
簡易ウエイト、11……水注入口、12……水排
出口、13……折り返し空間、15……補強用線
材。
Claims (1)
- 立設された支柱と前記支柱上を被覆され正面視
三角形状に張設されたテントシートと、このテン
トシートの四周の下縁部及びテントシートの前記
下縁部折り返し箇所に設けられた緊結具と、この
緊結具を緊結させて形成される折り返し空間内に
挿入される簡易ウエイトとからなるテントであつ
て、簡易ウエイトは非通水性の被膜からなる略蒲
鉾形とされこの簡易ウエイトの底面と前後面には
補強用線材が前記被膜に一体に設けられ、この簡
易ウエイトには水注入口と水排出口が形成されて
なることを特徴とするテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985203666U JPH0318601Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985203666U JPH0318601Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62110457U JPS62110457U (ja) | 1987-07-14 |
| JPH0318601Y2 true JPH0318601Y2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=31169209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985203666U Expired JPH0318601Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0318601Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853364U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-11 | ウシオ電機株式会社 | 棒状電球 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP1985203666U patent/JPH0318601Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62110457U (ja) | 1987-07-14 |
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