JPH03186148A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
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- JPH03186148A JPH03186148A JP1323488A JP32348889A JPH03186148A JP H03186148 A JPH03186148 A JP H03186148A JP 1323488 A JP1323488 A JP 1323488A JP 32348889 A JP32348889 A JP 32348889A JP H03186148 A JPH03186148 A JP H03186148A
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- Japan
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- temperature
- hot water
- change
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、給湯装置に関し、詳しくは、設定手段による
設定温を目標温とした給湯温制御を実施する給湯装置に
おける給湯温制御構成に関する。
設定温を目標温とした給湯温制御を実施する給湯装置に
おける給湯温制御構成に関する。
従来、上記の如き給湯装置においては、設定手段により
設定温の変更が行われると、給湯温制御における目標温
か直ちに変更後の新たな設定温に切り換えられる構成と
なっていた。
設定温の変更が行われると、給湯温制御における目標温
か直ちに変更後の新たな設定温に切り換えられる構成と
なっていた。
しかし、上記の構成の従来装置では、先使用者による給
湯使用中に、この先使用者が気付かない状態で他の人に
より設定温の変更が行われると(設定手段を複数配備す
る場合において特によく起こる)、その後の給湯におけ
る目標温か直ちに変更後の新たな設定温に切り換えられ
るために、先使用者にとっては実際の給湯温か不意に急
変し、そのために、設定温変更が高温側への変更であっ
た場合等、特に、先使用者に不必要な不安感を与えたり
、又、火傷の危険性を招いたりする安全上の問題があっ
た。
湯使用中に、この先使用者が気付かない状態で他の人に
より設定温の変更が行われると(設定手段を複数配備す
る場合において特によく起こる)、その後の給湯におけ
る目標温か直ちに変更後の新たな設定温に切り換えられ
るために、先使用者にとっては実際の給湯温か不意に急
変し、そのために、設定温変更が高温側への変更であっ
た場合等、特に、先使用者に不必要な不安感を与えたり
、又、火傷の危険性を招いたりする安全上の問題があっ
た。
又、上述の問題に対処するために、設定手段を複数配備
するものにおいて、一般に優先スイッチと称されるスイ
ッチを設定手段とともに配備して、この優先スイッチが
ON状態にある間は、このONされた優先スイッチに対
応する設定手段以外の設定手段による設定温の変更を不
能とするようにしたものもあるが(例えば実公昭60〜
8263号公報)、このような優先スイッチを設ける型
式では下記(a)〜(d)の問題があった。
するものにおいて、一般に優先スイッチと称されるスイ
ッチを設定手段とともに配備して、この優先スイッチが
ON状態にある間は、このONされた優先スイッチに対
応する設定手段以外の設定手段による設定温の変更を不
能とするようにしたものもあるが(例えば実公昭60〜
8263号公報)、このような優先スイッチを設ける型
式では下記(a)〜(d)の問題があった。
(a) 設定温の変更操作に加えて優先スイッチの0
N−OFF操作を要するために、操作が煩雑である。
N−OFF操作を要するために、操作が煩雑である。
(b)優先スイッチのOFF操作忘れがあった場合、他
の設定手段により設定温の変更を行う際、OFF操作忘
れのあった優先スイッチの配備箇所まで優先スイッチの
OFF操作のために出向かなければならない。
の設定手段により設定温の変更を行う際、OFF操作忘
れのあった優先スイッチの配備箇所まで優先スイッチの
OFF操作のために出向かなければならない。
(C) 設定手段中に優先スイッチを具備しない設定
手段があると、その設定手段に対応する給湯箇所ではや
はり給湯温が不意に急変する可能性があり、装置全体と
して十分な安全対策とならない。
手段があると、その設定手段に対応する給湯箇所ではや
はり給湯温が不意に急変する可能性があり、装置全体と
して十分な安全対策とならない。
(d) 給湯温の不意な急変という問題は装置全体と
して設定手段が1つしかない場合であっても生じ得る問
題であるが、設定手段が1つしかない場合、優先スイッ
チの付設には意味がなくて、給湯温の急変に対する安全
対策とはならない。
して設定手段が1つしかない場合であっても生じ得る問
題であるが、設定手段が1つしかない場合、優先スイッ
チの付設には意味がなくて、給湯温の急変に対する安全
対策とはならない。
すなわち、(a)〜(d)の各点において、優先スイッ
チを設ける型式は不意な給湯温の急変を防止する上で未
だ最良とは言えないものであ−)た。
チを設ける型式は不意な給湯温の急変を防止する上で未
だ最良とは言えないものであ−)た。
本発明の目的は、優先スイッチを設ける型式での上述の
如き種々の問題を解消した状態で、給湯使用者にとって
の不意な給湯温の急変を効果的に防止する点にある。
如き種々の問題を解消した状態で、給湯使用者にとって
の不意な給湯温の急変を効果的に防止する点にある。
本発明による給湯装置の第1の特徴構成は、給湯温を目
標温に調整する調整手段、目標温とすべき設定温を設定
する設定手段、現行の目標温と設定温との差に基づき給
湯状態において目標温を設定温に移行させる変更手段、
及び、前記変更手段による目標温の移行において、目標
温を漸次的に変化させて設定温に移行させる規制手段を
備え、前記規制手段による目標温の漸次的移行過程にお
いて設定温が変更されたとき、目標温の移行実施形態を
変更後の新たな設定温と現行の目標温との差に基づいて
目標温を移行させる形態に切り換えるように、前記変更
手段を構成しであることにあり、その作用・効果は次の
通りである。
標温に調整する調整手段、目標温とすべき設定温を設定
する設定手段、現行の目標温と設定温との差に基づき給
湯状態において目標温を設定温に移行させる変更手段、
及び、前記変更手段による目標温の移行において、目標
温を漸次的に変化させて設定温に移行させる規制手段を
備え、前記規制手段による目標温の漸次的移行過程にお
いて設定温が変更されたとき、目標温の移行実施形態を
変更後の新たな設定温と現行の目標温との差に基づいて
目標温を移行させる形態に切り換えるように、前記変更
手段を構成しであることにあり、その作用・効果は次の
通りである。
つまり、本発明の第1特徴構成においては、設定手段に
よる設定温の変更を受けて変更手段が現行の目標温と温
との差に基づき給湯状態において調整手段の目標温を変
更後の新たな設定温に移行させることにおいて、規制手
段により調整手段の目標温を漸次的に変化させて新たな
設定温に移行させることで、給湯使用箇所での実際の給
湯温を不意に急変させることなく徐々に変化させて新た
な設定温に至らせることができる。
よる設定温の変更を受けて変更手段が現行の目標温と温
との差に基づき給湯状態において調整手段の目標温を変
更後の新たな設定温に移行させることにおいて、規制手
段により調整手段の目標温を漸次的に変化させて新たな
設定温に移行させることで、給湯使用箇所での実際の給
湯温を不意に急変させることなく徐々に変化させて新た
な設定温に至らせることができる。
しかも、本発明の第1特徴構成では、規制手段による」
二連の如き目標温の漸次的移行過程において設定温が更
に変更されたとき、目標温の移行実施形態を、変更後の
新たな設定温と現行の目標温(すなわち、漸次的移行過
程にある目標温)との差に基つ゛いて目標温を移行させ
る形態に切り換えるように、変更手段を構成しであるこ
とで、下記の如き付加的作用を奏する。
二連の如き目標温の漸次的移行過程において設定温が更
に変更されたとき、目標温の移行実施形態を、変更後の
新たな設定温と現行の目標温(すなわち、漸次的移行過
程にある目標温)との差に基つ゛いて目標温を移行させ
る形態に切り換えるように、変更手段を構成しであるこ
とで、下記の如き付加的作用を奏する。
すなわち、上記の如き移行実施形態の切り換えを行わせ
ず、例えば別法として、変更手段を、規制手段による目
標温の漸次的移行過程において設定温の変更か更にあ・
ったときには、脱汁実施している先の設定温変更に対す
る目標温移行の残り分を実施完了(この残り分の実施完
了については規制手段による漸次的移行を継続させる形
態と、漸次的移行を中止して目標温を先の設定温変更に
よる設定温に直ちに変更する形態とが考えられる)した
士、で、新たな設定温変更に対する目標泥の移行(すな
わち、先の設定温変更による設定温からの移行)を実施
する構成とすることも考えられるか、 この別法では、先の設定温変更の以前の目標温(実際の
給湯温)が例えば40°Cであって、規制手段による漸
次的移行の対象となった先の設定温変更が40℃から7
0℃への変更であり、そして、この設定温変更に対する
目標温の漸次的移行過程において更にあった設定温変更
が70°Cから50℃への変更であった場合を想定する
と、最終的に要求している給湯温が50℃であるにもか
かわらず、実際の給湯温は40°Cから一旦50℃を通
りすぎて70℃まで上昇(−た後に50℃に向かうこと
となり、使用者に無用の不信感を与えることとなる。
ず、例えば別法として、変更手段を、規制手段による目
標温の漸次的移行過程において設定温の変更か更にあ・
ったときには、脱汁実施している先の設定温変更に対す
る目標温移行の残り分を実施完了(この残り分の実施完
了については規制手段による漸次的移行を継続させる形
態と、漸次的移行を中止して目標温を先の設定温変更に
よる設定温に直ちに変更する形態とが考えられる)した
士、で、新たな設定温変更に対する目標泥の移行(すな
わち、先の設定温変更による設定温からの移行)を実施
する構成とすることも考えられるか、 この別法では、先の設定温変更の以前の目標温(実際の
給湯温)が例えば40°Cであって、規制手段による漸
次的移行の対象となった先の設定温変更が40℃から7
0℃への変更であり、そして、この設定温変更に対する
目標温の漸次的移行過程において更にあった設定温変更
が70°Cから50℃への変更であった場合を想定する
と、最終的に要求している給湯温が50℃であるにもか
かわらず、実際の給湯温は40°Cから一旦50℃を通
りすぎて70℃まで上昇(−た後に50℃に向かうこと
となり、使用者に無用の不信感を与えることとなる。
この点、本発明の第1特徴構成であれば、目標温の漸次
的移行過程における設定温の変更に対して、前述の如く
、目標温の移行実施形態を、その設定温変更による新た
な設定温と現行の目標温との差に基つ”いて目標温を移
行させる形態に切り換えるように変更手段を構成したこ
とにより、設定温の変更形態が例えば上記例の40℃−
70°C−50°Cの場aであっても、漸次的移行過程
においてあった設定温の変更後において目標温(すなわ
ち、実際の給湯温)は、不要に一旦70°Cまで上昇す
るといったことなく、設定温変更の時点の温度から最終
的要求温度である50°Cへ向かうこととなり、目標温
の漸次的移行過程においてどのような設定温変更が行わ
れたとI。
的移行過程における設定温の変更に対して、前述の如く
、目標温の移行実施形態を、その設定温変更による新た
な設定温と現行の目標温との差に基つ”いて目標温を移
行させる形態に切り換えるように変更手段を構成したこ
とにより、設定温の変更形態が例えば上記例の40℃−
70°C−50°Cの場aであっても、漸次的移行過程
においてあった設定温の変更後において目標温(すなわ
ち、実際の給湯温)は、不要に一旦70°Cまで上昇す
るといったことなく、設定温変更の時点の温度から最終
的要求温度である50°Cへ向かうこととなり、目標温
の漸次的移行過程においてどのような設定温変更が行わ
れたとI。
でも、上述別法の如き使用者に無用の不信感を与えると
いった不都合が生じることを確実に回避できる。
いった不都合が生じることを確実に回避できる。
以上の結果、本発明の第1特徴構成によれば、設定温の
変更に対し実際の給湯温を不意に急変させることなく徐
々に変化させて新たな設定温に至らせることで、仮に、
その設定温変更が先の給湯使用者の気付かないうちに行
われたものであったとしても、実際の給湯温が徐々に変
化することをもって、時間的に十分な余裕を与えた状態
で先の給湯使用者に設定温の変更があったことを認知さ
せることができ、これによって、先の給湯使用者に不必
要な不安感を与えたり、又、火傷の危険性を招いたりす
るといった安全上の問題を効果的に防止I7得るに至っ
た。
変更に対し実際の給湯温を不意に急変させることなく徐
々に変化させて新たな設定温に至らせることで、仮に、
その設定温変更が先の給湯使用者の気付かないうちに行
われたものであったとしても、実際の給湯温が徐々に変
化することをもって、時間的に十分な余裕を与えた状態
で先の給湯使用者に設定温の変更があったことを認知さ
せることができ、これによって、先の給湯使用者に不必
要な不安感を与えたり、又、火傷の危険性を招いたりす
るといった安全上の問題を効果的に防止I7得るに至っ
た。
又、先述の優先スイッチを設ける型式との比較において
も、前述(a)〜(d)の如き問題を伴うことがなく、
この点でも全体として一層優れた給湯装置とし得るに至
った。
も、前述(a)〜(d)の如き問題を伴うことがなく、
この点でも全体として一層優れた給湯装置とし得るに至
った。
しかも、目標温を漸次的に移行させている過程において
どのような設定温変更が行われても、その目標温の漸次
的移行の対象となった先の設定温変更の影響が残る状態
で実際の給湯温が最終の要求温度とは異なるあらぬ温度
に一旦移行してしまって使用者に無用の不信感を与えて
しまうとい−った不都合(いわば目標温の漸次的移行制
御を採用するが故に生じる可能性がある不都合)が生じ
ることを確実に回避できる点、目標温の漸次的移行制御
を採用しながらも給湯使用土、使い勝手の良い給湯装置
とし得るに至った。
どのような設定温変更が行われても、その目標温の漸次
的移行の対象となった先の設定温変更の影響が残る状態
で実際の給湯温が最終の要求温度とは異なるあらぬ温度
に一旦移行してしまって使用者に無用の不信感を与えて
しまうとい−った不都合(いわば目標温の漸次的移行制
御を採用するが故に生じる可能性がある不都合)が生じ
ることを確実に回避できる点、目標温の漸次的移行制御
を採用しながらも給湯使用土、使い勝手の良い給湯装置
とし得るに至った。
〔本発明の第2ないし第5の特徴構成、及び、その作用
・効果〕 (第2特徴構成) 本発明の第2の特徴構成は、前記設定手段か単一である
ことにあり、 本発明の実施にあたりこの第2特徴構成を採用すれば、
上述第1特徴構成による効果を生かしながらも、複数の
設定手段を必要としていた先述従来の優先スイッチ型式
に比して装置全体としての簡素化が可能となる。
・効果〕 (第2特徴構成) 本発明の第2の特徴構成は、前記設定手段か単一である
ことにあり、 本発明の実施にあたりこの第2特徴構成を採用すれば、
上述第1特徴構成による効果を生かしながらも、複数の
設定手段を必要としていた先述従来の優先スイッチ型式
に比して装置全体としての簡素化が可能となる。
(第3特徴構成)
本発明の第3の特徴構成は、前記設定手段を複数とし、
それら設定手段の相互において、1つの設定手段による
設定温の変更を可能な状態とするのに他の設定手段によ
る設定温の変更を不能としない構成としてあることにあ
り、この第3特徴構成を採用すれば、前述第1特徴構成
による効果をもって給湯温の不意な急変に対する安全は
図りながらも、複数の設定手段のいずれによっても随時
、設定温の変更が可能となることで、他の設定手段によ
る設定温の変更を不能としてしまう先述従来の優先スイ
ッチ型式に比し、使い勝手を向上し得る。
それら設定手段の相互において、1つの設定手段による
設定温の変更を可能な状態とするのに他の設定手段によ
る設定温の変更を不能としない構成としてあることにあ
り、この第3特徴構成を採用すれば、前述第1特徴構成
による効果をもって給湯温の不意な急変に対する安全は
図りながらも、複数の設定手段のいずれによっても随時
、設定温の変更が可能となることで、他の設定手段によ
る設定温の変更を不能としてしまう先述従来の優先スイ
ッチ型式に比し、使い勝手を向上し得る。
(第4特徴構成)
本発明の第4の特徴構成は、前記規制手段を、設定温が
現行の目標部よりも低温のときは前記変更手段による目
標部の移行において、目標部を設定温に直ちに変更させ
る構成としてあることにあり、 この第4特徴構成を採用すれば、安全上で特に問題を生
じない、現行の給湯温(現行の目標部)よりも低温側へ
の設定温の変更については、所望の給湯温での給湯を迅
速に得ることができて、安全性と利便性との両立面にお
いて一層優れた給湯装置とすることができる。
現行の目標部よりも低温のときは前記変更手段による目
標部の移行において、目標部を設定温に直ちに変更させ
る構成としてあることにあり、 この第4特徴構成を採用すれば、安全上で特に問題を生
じない、現行の給湯温(現行の目標部)よりも低温側へ
の設定温の変更については、所望の給湯温での給湯を迅
速に得ることができて、安全性と利便性との両立面にお
いて一層優れた給湯装置とすることができる。
(第5特徴構成)
本発明の第5の特徴構成は、前記変更手段を、給湯停止
があったとき、その給湯停止時点の目標部を次の給湯開
始時点の目標部として採用すべく保持する構成としてあ
ることにあり、この第5特徴構成を採用すれば、使用者
が間歇的な給湯使用を行っていて、規制手段による目標
部の漸次的移行過程において使用者自身が一時的な給湯
の停止を行ったとしても、その給湯停止時点における目
標部が保持されて、その保持目標部と設定温との差に基
づき、残り分の目標温順次的移行が給湯再開時から実施
されることで、給湯の再開時に使用者にとって、先の給
湯停止時点の給湯温に比べ給湯温か不意に急変した状態
で給湯が再開されてしまう、といったことも防止できて
安全面で更に一層優れた給湯装置とし得る。
があったとき、その給湯停止時点の目標部を次の給湯開
始時点の目標部として採用すべく保持する構成としてあ
ることにあり、この第5特徴構成を採用すれば、使用者
が間歇的な給湯使用を行っていて、規制手段による目標
部の漸次的移行過程において使用者自身が一時的な給湯
の停止を行ったとしても、その給湯停止時点における目
標部が保持されて、その保持目標部と設定温との差に基
づき、残り分の目標温順次的移行が給湯再開時から実施
されることで、給湯の再開時に使用者にとって、先の給
湯停止時点の給湯温に比べ給湯温か不意に急変した状態
で給湯が再開されてしまう、といったことも防止できて
安全面で更に一層優れた給湯装置とし得る。
〔第1実施例〕
次に第1実施例を説明する。
第1図において、(1)は給湯器、(2)は給湯器(1
)に対する給水配管、(3)は給湯配管、(4)はカラ
ンやシャワー栓等の出湯栓、(5)は出湯栓(4)の近
傍に配置した遠隔操作器である。
)に対する給水配管、(3)は給湯配管、(4)はカラ
ンやシャワー栓等の出湯栓、(5)は出湯栓(4)の近
傍に配置した遠隔操作器である。
給湯器(1)において運転制御を司る本体制御器(6)
は、基本制御として発停制御と給湯温制御を実行し、発
停制御については、本体制御器(6)がON状態にある
とき、出湯栓(4)が開栓されると、それに伴う給湯器
(1)内での水流発生検知に基づき給湯器(1)の給湯
作動(燃焼運転)を開始させ、又、出湯栓(4)が閉栓
されると、それに伴い給湯器(1)内で水流非検知状態
となることに基づき給湯器(1)の給湯作動を停止させ
る。
は、基本制御として発停制御と給湯温制御を実行し、発
停制御については、本体制御器(6)がON状態にある
とき、出湯栓(4)が開栓されると、それに伴う給湯器
(1)内での水流発生検知に基づき給湯器(1)の給湯
作動(燃焼運転)を開始させ、又、出湯栓(4)が閉栓
されると、それに伴い給湯器(1)内で水流非検知状態
となることに基づき給湯器(1)の給湯作動を停止させ
る。
本体制御器(6)がOFF状態にある間は、出湯栓(4
〉の開閉の有無にかかわらず給湯器(1)は給湯作動停
止状態に維持される。
〉の開閉の有無にかかわらず給湯器(1)は給湯作動停
止状態に維持される。
給湯温制御については、第2図に示すように、本体制御
器(6)に、燃焼量調整や給水量調整により給湯温を指
定される目標部(tp)に調整する調整手段(7)を組
み込み、これに対し、遠隔操作器(5)に、調整手段(
7〉の上記目標部(tp)とすべき設定温(ts) (
すなわち所望の給湯温)を本体制御器(6)に対し設定
する設定手段(8)を設けである。
器(6)に、燃焼量調整や給水量調整により給湯温を指
定される目標部(tp)に調整する調整手段(7)を組
み込み、これに対し、遠隔操作器(5)に、調整手段(
7〉の上記目標部(tp)とすべき設定温(ts) (
すなわち所望の給湯温)を本体制御器(6)に対し設定
する設定手段(8)を設けである。
(8a)及び(8b)は設定手段(8)の操作部として
の昇温キー及び降温キーであり、これら昇温キー(8a
)ないし降温キー(8b)を操作すると、それらに応じ
て設定温(ts)か高温側ないし低温側に変更され、次
の設定温変更があるまで、その設定温(ts)が保持さ
れる。
の昇温キー及び降温キーであり、これら昇温キー(8a
)ないし降温キー(8b)を操作すると、それらに応じ
て設定温(ts)か高温側ないし低温側に変更され、次
の設定温変更があるまで、その設定温(ts)が保持さ
れる。
設定温(ts)の変更は本体制御器(6)がON状態に
あれば給湯中及び給湯停止中のいずれにおいても可能と
してあり、又、本体制御器(6)がOFF状態にある間
は、電源が遮断されない限り本体制御器(6)のOFF
操作時点の設定温(ts)が記憶保持される。
あれば給湯中及び給湯停止中のいずれにおいても可能と
してあり、又、本体制御器(6)がOFF状態にある間
は、電源が遮断されない限り本体制御器(6)のOFF
操作時点の設定温(ts)が記憶保持される。
設定温(ts)の変更に関して遠隔操作器(5〉間には
優位順序は設けておらず(すなわち、遠隔操作器(5)
夫々の設定手段(8)の相互において、1つの設定手段
(8)による設定温(ts)の変更を可能な状態とする
のに他の設定手段(8)による設定温(t s )の変
更を不能としない構成としてある)本体制御器(6)が
ON状態にあるときは、いずれの遠隔操作器(5)によ
っても随時、設定温(t s )の変更を行えるように
しである。
優位順序は設けておらず(すなわち、遠隔操作器(5)
夫々の設定手段(8)の相互において、1つの設定手段
(8)による設定温(ts)の変更を可能な状態とする
のに他の設定手段(8)による設定温(t s )の変
更を不能としない構成としてある)本体制御器(6)が
ON状態にあるときは、いずれの遠隔操作器(5)によ
っても随時、設定温(t s )の変更を行えるように
しである。
設定温(ts)の変更に対する本体制御器(6)側での
処理については、本体制御器(6)に、調整手段(7)
の現行の目標部(tp)と設定温(ts)との差に基づ
き給湯状態において目標部(tp)を設定温(ts)に
移行させる変更手段(9)を組み込むと共に、この変更
手段(9)による目標?R(t p )の移行において
、目標部(tp)と設定温(ts)とが所定の関係にあ
るとき、目標部(tp)の変化速度(Δt/ΔT)を設
定された速度に規定することにより、第3図に示すよう
に、目標部(tp)を漸次的に変化させて(新たな)設
定温(ts)に移行させる規制手段(10)を組み込ん
である。
処理については、本体制御器(6)に、調整手段(7)
の現行の目標部(tp)と設定温(ts)との差に基づ
き給湯状態において目標部(tp)を設定温(ts)に
移行させる変更手段(9)を組み込むと共に、この変更
手段(9)による目標?R(t p )の移行において
、目標部(tp)と設定温(ts)とが所定の関係にあ
るとき、目標部(tp)の変化速度(Δt/ΔT)を設
定された速度に規定することにより、第3図に示すよう
に、目標部(tp)を漸次的に変化させて(新たな)設
定温(ts)に移行させる規制手段(10)を組み込ん
である。
具体的には、変更手段(9)は、設定温(ts)を基準
として給湯中に調整手段(7)に対し目標部(tp)を
逐次指定する手段であって、給湯停止中は給湯停止時点
の目標部(t p )を保持する。そして、設定温(t
s)の変更により設定温(ts)と現行の目標部(tp
)(調整手段(7)に対する現行の指定目標層(tp)
、ないし、給湯停止中の間、保持していた目標部(tp
))とに差異が生じると、給ta状態であることを条件
とし目標部(tp)を設定温(ts)に移行することを
実行する。
として給湯中に調整手段(7)に対し目標部(tp)を
逐次指定する手段であって、給湯停止中は給湯停止時点
の目標部(t p )を保持する。そして、設定温(t
s)の変更により設定温(ts)と現行の目標部(tp
)(調整手段(7)に対する現行の指定目標層(tp)
、ないし、給湯停止中の間、保持していた目標部(tp
))とに差異が生じると、給ta状態であることを条件
とし目標部(tp)を設定温(ts)に移行することを
実行する。
すなわち、給湯中の設定温変更に対しては直ちに目標部
(tp)の移行を開始し、給湯停止中の設定温変更に対
しては次の給湯開時点から目標2M (t p )の移
行を開始する。又、前記の規制手段(10)よる目標部
(tp)の漸次的移行過程(途中)において−時的な給
湯の停止があったときは、給温再開時おいて、それまで
保持された給湯停止時点の目標部(tp)(漸次的移行
過程にあった目標部)と設定温(ts)とに未だ差異が
あることに応じて、目標部(tp)を先の給湯停止時点
の温度(保持温度)から設定温(ts)に移行すること
を給湯再開時点から開始する。
(tp)の移行を開始し、給湯停止中の設定温変更に対
しては次の給湯開時点から目標2M (t p )の移
行を開始する。又、前記の規制手段(10)よる目標部
(tp)の漸次的移行過程(途中)において−時的な給
湯の停止があったときは、給温再開時おいて、それまで
保持された給湯停止時点の目標部(tp)(漸次的移行
過程にあった目標部)と設定温(ts)とに未だ差異が
あることに応じて、目標部(tp)を先の給湯停止時点
の温度(保持温度)から設定温(ts)に移行すること
を給湯再開時点から開始する。
一方、規制手段(10)は、変更手段(9)による上述
の如き給l易状態であることを条件とした目標部(tp
)と設定温(ts)との差に基づく目標部(tp)の移
行において、設定温(ts)が目標部(tp)よりも高
温で、かつ、設定温(ts)か別途設定しである設定開
部(tsm)(例えば50℃)以上のとき、目標部(t
p)を前記の設定変化速度で漸次的に変化させることを
実行する構成としてある。
の如き給l易状態であることを条件とした目標部(tp
)と設定温(ts)との差に基づく目標部(tp)の移
行において、設定温(ts)が目標部(tp)よりも高
温で、かつ、設定温(ts)か別途設定しである設定開
部(tsm)(例えば50℃)以上のとき、目標部(t
p)を前記の設定変化速度で漸次的に変化させることを
実行する構成としてある。
つまり、先の使用者が給湯使用している最中や、あるい
は、間歇的な給湯使用を行っている際の一時的給湯停止
時に、この先使用者が気付かない状態で他の人により設
定a (t S )の高温側への変更、しかも、変更後
の設定温(ts)が上記の設定開部(tsm)以上とな
る変更が行われたとしても、変更手段(9)による目標
部(tp)の移行において上述の如き条件で目標部(t
p)を漸次的に変化させることを規制手段(10)に実
行させることにより、設定温(ts)の変更に対して実
際の給湯温を徐々に変化させ、もって、先使用者にとっ
て給湯中や、あるいは、間歇的な給湯使用における給湯
開始時に給湯温か不意に高温に急変するといった、火傷
事故を招く危険性のある安全上好ましくないことを確実
に防止するようにしである。
は、間歇的な給湯使用を行っている際の一時的給湯停止
時に、この先使用者が気付かない状態で他の人により設
定a (t S )の高温側への変更、しかも、変更後
の設定温(ts)が上記の設定開部(tsm)以上とな
る変更が行われたとしても、変更手段(9)による目標
部(tp)の移行において上述の如き条件で目標部(t
p)を漸次的に変化させることを規制手段(10)に実
行させることにより、設定温(ts)の変更に対して実
際の給湯温を徐々に変化させ、もって、先使用者にとっ
て給湯中や、あるいは、間歇的な給湯使用における給湯
開始時に給湯温か不意に高温に急変するといった、火傷
事故を招く危険性のある安全上好ましくないことを確実
に防止するようにしである。
尚、規制手段(10)による目標源(tp)の漸次的移
行過程において一時的な給湯の停止があった場合、変更
手段(9)は目標源([p)を給湯停止状態の温度から
設定iKA (t s )に移行させることを給湯再開
時点から開始するが、その際、設定温(ts)が未だ目
標源(tp)よりも高温で、かつ、設定温(ts)が設
定開部(tsm)以上であることに応じて、規制手段(
10)は目標源(tp)を漸次的に変化させることを再
度実行する。すなわち、これによって、実際の給湯温は
給を易停止前と給湯再開後とが連続した状態で徐々に変
化することとなり、−時的な給湯停止にかかわらず上述
の給湯温の急変防止が完全に果たされる。
行過程において一時的な給湯の停止があった場合、変更
手段(9)は目標源([p)を給湯停止状態の温度から
設定iKA (t s )に移行させることを給湯再開
時点から開始するが、その際、設定温(ts)が未だ目
標源(tp)よりも高温で、かつ、設定温(ts)が設
定開部(tsm)以上であることに応じて、規制手段(
10)は目標源(tp)を漸次的に変化させることを再
度実行する。すなわち、これによって、実際の給湯温は
給を易停止前と給湯再開後とが連続した状態で徐々に変
化することとなり、−時的な給湯停止にかかわらず上述
の給湯温の急変防止が完全に果たされる。
規制手段(10)は、変更手段(9)による目標源([
p)の移行において、設定温(【S)か目標源(tp)
よりも低温であって安全上、特に問題かないとき、及び
、設定温(ts)が目標源(tp)より高温であっても
設定温(ts)が設定開部(tsm)より低温であって
安全上、許容できるときは、目標源(tp)を漸次的に
変化させることを実行せず、目標源(tp)を直ちに設
定温(ts)に切り換えることを変更手段(9)に実行
させる構成としてある。
p)の移行において、設定温(【S)か目標源(tp)
よりも低温であって安全上、特に問題かないとき、及び
、設定温(ts)が目標源(tp)より高温であっても
設定温(ts)が設定開部(tsm)より低温であって
安全上、許容できるときは、目標源(tp)を漸次的に
変化させることを実行せず、目標源(tp)を直ちに設
定温(ts)に切り換えることを変更手段(9)に実行
させる構成としてある。
又、本体制御器(6)がOFF状態からON状態に切り
換えられてからの初めての給湯開始時、及び、給湯停止
状態が設定時間(Tm) (例えば30分間)以上継続
した後の初めての給湯開始時には、間歇的な給湯使用中
ではないと見なせることから、又、給湯配管(3〉中の
残留湯水が既に放熱により冷水化していて給湯開始時点
の目標源(tp)を高温としても出湯栓(4)からの給
湯温は徐々にI7か昇温しないこともあることから、こ
れらの場合も、規制手段(10)は、仮に設定温(ts
)が目標源(tp)より高温であって、かつ、設定温(
ts)が設定開部(tsm)以上であっても、給湯開始
時における変更手段(9)による目標源(tp)の移行
において、目標2m(tp)を漸次的に変化させること
は実行せず、目標源(tp)を設定温(t s )に直
ちに切り換えることを変更手段(9)に実行させる構成
としてある。
換えられてからの初めての給湯開始時、及び、給湯停止
状態が設定時間(Tm) (例えば30分間)以上継続
した後の初めての給湯開始時には、間歇的な給湯使用中
ではないと見なせることから、又、給湯配管(3〉中の
残留湯水が既に放熱により冷水化していて給湯開始時点
の目標源(tp)を高温としても出湯栓(4)からの給
湯温は徐々にI7か昇温しないこともあることから、こ
れらの場合も、規制手段(10)は、仮に設定温(ts
)が目標源(tp)より高温であって、かつ、設定温(
ts)が設定開部(tsm)以上であっても、給湯開始
時における変更手段(9)による目標源(tp)の移行
において、目標2m(tp)を漸次的に変化させること
は実行せず、目標源(tp)を設定温(t s )に直
ちに切り換えることを変更手段(9)に実行させる構成
としてある。
更に、変更手段(9)は、規制手段(10)による目標
源(tp)の漸次的移行過程において設定温(ts)の
変更があったときは、目標源(tp)の移行実施形態を
新たな設定温(ts)と現行の目標源(tp)(すなわ
ち、漸次的移行過程にあった目標源)との差に基ついて
目標源(tp)を移行させる形態に切り換える構成とし
てある。
源(tp)の漸次的移行過程において設定温(ts)の
変更があったときは、目標源(tp)の移行実施形態を
新たな設定温(ts)と現行の目標源(tp)(すなわ
ち、漸次的移行過程にあった目標源)との差に基ついて
目標源(tp)を移行させる形態に切り換える構成とし
てある。
一つまり、規制手段(lO)による目標源(tp)の漸
次的移行過程において更に設定温(ts)の変更があっ
た場合の制御対応として、目標源(tp)の漸次的移行
の対象となった先の設定温変更に対する目標源移行の残
り分を完了実施した上で、漸次的移行過程においてあっ
た新たな設定温変更に対する目標製移行を実施させるよ
うにすることも考えられるが、この場合、漸次的移行過
程においてあった新たな設定温変更が、実施中であった
目標源(tp)の漸次的移行の方向とは逆向きに設定温
(ts)を変更するものであると、実際の給湯温(すな
わち、目標源(tp))は、新たな設定温変更による最
終的要求の設定温(ts)を−旦通りこして、先の設定
温変更による設定温(ts”)まで達した後に、新たな
設定温変更による設定iH(t s )へ移行するとい
った不要な給湯温変更が生じ、そのため使用者に無用の
不信感を与えるといった不都合を招くことがある。
次的移行過程において更に設定温(ts)の変更があっ
た場合の制御対応として、目標源(tp)の漸次的移行
の対象となった先の設定温変更に対する目標源移行の残
り分を完了実施した上で、漸次的移行過程においてあっ
た新たな設定温変更に対する目標製移行を実施させるよ
うにすることも考えられるが、この場合、漸次的移行過
程においてあった新たな設定温変更が、実施中であった
目標源(tp)の漸次的移行の方向とは逆向きに設定温
(ts)を変更するものであると、実際の給湯温(すな
わち、目標源(tp))は、新たな設定温変更による最
終的要求の設定温(ts)を−旦通りこして、先の設定
温変更による設定温(ts”)まで達した後に、新たな
設定温変更による設定iH(t s )へ移行するとい
った不要な給湯温変更が生じ、そのため使用者に無用の
不信感を与えるといった不都合を招くことがある。
そこで、上述の如く、規制手段(10)による目標源(
tp)の漸次的移行過程において設定温(ts)の変更
があったときには、目標源(tp)の移行実施形態を、
目標源漸次的移行の対象となった先の設定温変更による
設定温(ts”)にかかわらず、変更後の新たな設定温
(ts)と漸次的移行過程にあった現行の目標源([p
)との差に基づいて目標源(tp)を移行させるように
する形態に切り換えることにより、漸次的移行過程にお
いてあった新たな設定温変更の後に目標源(tp)(す
なわち、実際の給湯温)が、不要に先の設定温変更によ
る設定温(ts”)まで−旦移行するといったことなく
、新たな設定温変更があった時点の温度から最終的要求
温度である新たな設定温変更による設定温(ts)へ移
行するようにし、もって、目標源(tp)の漸次的移行
過程にどのような設定温変更か行われたとしても、前述
の如く使用者に無用に不信感を与えるといった不都合が
生じることを確実に回避するようにしである。
tp)の漸次的移行過程において設定温(ts)の変更
があったときには、目標源(tp)の移行実施形態を、
目標源漸次的移行の対象となった先の設定温変更による
設定温(ts”)にかかわらず、変更後の新たな設定温
(ts)と漸次的移行過程にあった現行の目標源([p
)との差に基づいて目標源(tp)を移行させるように
する形態に切り換えることにより、漸次的移行過程にお
いてあった新たな設定温変更の後に目標源(tp)(す
なわち、実際の給湯温)が、不要に先の設定温変更によ
る設定温(ts”)まで−旦移行するといったことなく
、新たな設定温変更があった時点の温度から最終的要求
温度である新たな設定温変更による設定温(ts)へ移
行するようにし、もって、目標源(tp)の漸次的移行
過程にどのような設定温変更か行われたとしても、前述
の如く使用者に無用に不信感を与えるといった不都合が
生じることを確実に回避するようにしである。
遠隔操作器(5)において、(11)は本体制御器(6
)をON・OFF切り換えする運転スイッチ、(12)
は本体制御器(6)がON状態にあることを点灯表示す
る運転LED、(13)は給湯器(1)が給温作動中で
あること(換言すれば、いずれかの出湯栓(4)におい
て給湯使用中であること)を点灯表示する燃焼L E
i)、(14)は複数LEDの択一的点灯により設定温
(ts)を表示する給湯温表示器、(15)は報知ブザ
ーである。
)をON・OFF切り換えする運転スイッチ、(12)
は本体制御器(6)がON状態にあることを点灯表示す
る運転LED、(13)は給湯器(1)が給温作動中で
あること(換言すれば、いずれかの出湯栓(4)におい
て給湯使用中であること)を点灯表示する燃焼L E
i)、(14)は複数LEDの択一的点灯により設定温
(ts)を表示する給湯温表示器、(15)は報知ブザ
ーである。
又、遠隔操作器(5)の表示、報知機能として、いずれ
かの遠隔操作器(5)により設定iK (t s )の
変更か行われたとき、他の遠隔操作器(5)では、給湯
温表示器(14)における点灯L E Dを一定時間点
滅動作させると共に、その一定時間ブザー(15)を作
動させて、設定温(【S)の変更かあったことを表示及
び報知するようにしである。更に、給湯中及び給湯開始
時において前述の規制手段(10)が目標温(tp)を
漸次的に変化させることを実行している間は、各遠隔操
作器(5)の給湯温表示器(14)において、設定温(
ts)を点灯表示するL E Dとは別に、移行過程に
ある目標iFA (t p )を表示するLEDを点滅
動作させて、給湯温の急変防止制御中であることを表示
するようにしである。
かの遠隔操作器(5)により設定iK (t s )の
変更か行われたとき、他の遠隔操作器(5)では、給湯
温表示器(14)における点灯L E Dを一定時間点
滅動作させると共に、その一定時間ブザー(15)を作
動させて、設定温(【S)の変更かあったことを表示及
び報知するようにしである。更に、給湯中及び給湯開始
時において前述の規制手段(10)が目標温(tp)を
漸次的に変化させることを実行している間は、各遠隔操
作器(5)の給湯温表示器(14)において、設定温(
ts)を点灯表示するL E Dとは別に、移行過程に
ある目標iFA (t p )を表示するLEDを点滅
動作させて、給湯温の急変防止制御中であることを表示
するようにしである。
尚、本体制御器(6)には、給湯器(1)本体に装備し
た制御機能調整用操作具(16)の調整操作に応じて、
規制手段(10)が目標温(tp)を漸次的に変化させ
る際の設定変化速度を設定変更したり、又、目標温(t
p)を漸次的に変化させる規制手段(10)の制御機能
を解除したりする制御機能調整解除手段(17)を組み
込んである。
た制御機能調整用操作具(16)の調整操作に応じて、
規制手段(10)が目標温(tp)を漸次的に変化させ
る際の設定変化速度を設定変更したり、又、目標温(t
p)を漸次的に変化させる規制手段(10)の制御機能
を解除したりする制御機能調整解除手段(17)を組み
込んである。
〔第2実施例〕
次に第2実施例を説明する(尚、前述の第1実施例で既
に説明したものについては、第1実施例の説明で用いた
ものと同し符号を付して説明を省略する)。
に説明したものについては、第1実施例の説明で用いた
ものと同し符号を付して説明を省略する)。
前述の第1実施例の装置構成において、第4図に示すよ
うに、遠隔操作器(5)に専有スイッチ(18)、及び
、専有ランプ(19)を付加装備し、そして、これに対
し、本体制御器(6)には、いずれか■つの遠隔操作器
(5)において専有スイッチ(18)かON状態にある
間は、変更手段(9)による目標温(tp)の移行にお
いて目標温(tp)を漸次的に変化させる規制手段(1
0)の機能を解除して、変更手段(9)による目標温(
tp)の移行の際は常時、目標温(tp)を直ちに設定
温(ts)に切り換えさせるようにすると共に、専用ス
イッチ(18)がON状態にあるその遠隔操作器(5)
以外の遠隔操作器(5)での設定温(ts)の変更を不
能とする(具体的には、その設定変更を変更手段(9)
か受付けないこととする)解除手段(20)を組み込ん
である。
うに、遠隔操作器(5)に専有スイッチ(18)、及び
、専有ランプ(19)を付加装備し、そして、これに対
し、本体制御器(6)には、いずれか■つの遠隔操作器
(5)において専有スイッチ(18)かON状態にある
間は、変更手段(9)による目標温(tp)の移行にお
いて目標温(tp)を漸次的に変化させる規制手段(1
0)の機能を解除して、変更手段(9)による目標温(
tp)の移行の際は常時、目標温(tp)を直ちに設定
温(ts)に切り換えさせるようにすると共に、専用ス
イッチ(18)がON状態にあるその遠隔操作器(5)
以外の遠隔操作器(5)での設定温(ts)の変更を不
能とする(具体的には、その設定変更を変更手段(9)
か受付けないこととする)解除手段(20)を組み込ん
である。
つまり、専有スイッチ(18)をON操作することによ
り、他の遠隔操作器(5)での設定温(ts)の変更に
よる給湯温の不意な急変は他の遠隔操作器(5)での設
定温(ts)の変更を不能とすることより防止して安全
を図りながら、目標温([p)を漸次的に変化させる規
制手段(10)の機能を解除することで所望の給湯温で
の給湯を即座に得られるようにしである。
り、他の遠隔操作器(5)での設定温(ts)の変更に
よる給湯温の不意な急変は他の遠隔操作器(5)での設
定温(ts)の変更を不能とすることより防止して安全
を図りながら、目標温([p)を漸次的に変化させる規
制手段(10)の機能を解除することで所望の給湯温で
の給湯を即座に得られるようにしである。
尚、いずれか1つの遠隔操作器(5)において専有スイ
ッチ(18)がON状態にある間は、他の遠隔操作器(
5)での専有スイッチ(18)のON操作は不能となる
(本体制御器(6)が受付けない)構成としてあり、又
、この状態の表示として、専有スイッチ(18)がON
状態にある遠隔操作器(5)では専有ランプ(19)が
点灯し、これに対して、他の遠隔操作器(5)では専有
ランプ(19)が点滅動作するようにしである。
ッチ(18)がON状態にある間は、他の遠隔操作器(
5)での専有スイッチ(18)のON操作は不能となる
(本体制御器(6)が受付けない)構成としてあり、又
、この状態の表示として、専有スイッチ(18)がON
状態にある遠隔操作器(5)では専有ランプ(19)が
点灯し、これに対して、他の遠隔操作器(5)では専有
ランプ(19)が点滅動作するようにしである。
解除手段(20)により」二連の如く規制手段(1o)
の機能が解除され、又、他の遠隔操作器(5)での設定
A (t s )の変更が不能となる状態は、ON状態
にある専有スイッチ(18)をOFF操作するか、ある
いは、いずれかの遠隔操作器(5)において運転スイッ
チ(11)を−旦OFF操作(すなわち、本体制御器(
6)を−旦OFF状態に切り換える)することにより、
又は、給湯停止状態か設定時間(Tm)(例えば30分
間)継続したとき、解除されるようにしである。
の機能が解除され、又、他の遠隔操作器(5)での設定
A (t s )の変更が不能となる状態は、ON状態
にある専有スイッチ(18)をOFF操作するか、ある
いは、いずれかの遠隔操作器(5)において運転スイッ
チ(11)を−旦OFF操作(すなわち、本体制御器(
6)を−旦OFF状態に切り換える)することにより、
又は、給湯停止状態か設定時間(Tm)(例えば30分
間)継続したとき、解除されるようにしである。
次にその他の実施例を列記する。
(イ)設定手段(8)を備える遠隔操作器(5)を1つ
だけ設ける場合、及び、遠隔操作器(5)を設けず、設
定手段(8)を給湯器(1)の本体のみに設ける場合に
おいても本発明を適用できる。
だけ設ける場合、及び、遠隔操作器(5)を設けず、設
定手段(8)を給湯器(1)の本体のみに設ける場合に
おいても本発明を適用できる。
((7) 設定手段(8)の具体的操作構成は、前述
実施例の如く昇温キー(8a)及び降温キー(8b)を
設ける構成に代えて種々の構成変更が可能である。
実施例の如く昇温キー(8a)及び降温キー(8b)を
設ける構成に代えて種々の構成変更が可能である。
(ハ)目標iH(t p )を漸次的に変化させる規制
手段00)の機能を解除する手段(前述実施例における
制御機能調整解除手段(17)及び解除手段(20))
を省略しても良い。
手段00)の機能を解除する手段(前述実施例における
制御機能調整解除手段(17)及び解除手段(20))
を省略しても良い。
(ニ)設定量2ffi(tsm)を設定変更可能にして
も良く、文、設定開部(tsm)を設けず、設定温(t
s)か目標温(tp)よりも高温の場合には、常に規制
手段(10)が目標温(tp)を漸次的に変化させるよ
うに機能する構成としても良く、更には、設定温(ts
)が目標温(tp)よりも低温の場合にも、規制手段(
10)が目標温(tp)を漸次的に変化させるように機
能する構成としても良い。
も良く、文、設定開部(tsm)を設けず、設定温(t
s)か目標温(tp)よりも高温の場合には、常に規制
手段(10)が目標温(tp)を漸次的に変化させるよ
うに機能する構成としても良く、更には、設定温(ts
)が目標温(tp)よりも低温の場合にも、規制手段(
10)が目標温(tp)を漸次的に変化させるように機
能する構成としても良い。
(ホ)規制手段(10)により目標温(tp)を漸次的
に変化させるに、前述実施例では、設定した変化速度で
目標温(tp)を変化させるようにしたが、この設定変
化速度を所望の速度に適宜変更できるようにしても良く
、又、設定温(ts)の変更時点での目標温(tp)と
設定温(ts)との差の大小に応じて採用する変化速度
を自動的に変更する構成としても良い。
に変化させるに、前述実施例では、設定した変化速度で
目標温(tp)を変化させるようにしたが、この設定変
化速度を所望の速度に適宜変更できるようにしても良く
、又、設定温(ts)の変更時点での目標温(tp)と
設定温(ts)との差の大小に応じて採用する変化速度
を自動的に変更する構成としても良い。
更に、設定温(ts)の変更時点での目標温(tp)と
設定温(ts)との差の大小にかかわらず、目標温(t
p)が設定温(ts)に達するのに要する時間を一定と
すべく変化速度を自動的に決定させる構成を採用したり
、あるいは、設定温(ts)の変更後、初期は比較的小
さな変化速度を採用させ、かつ、後期はそれに比して大
きな変化速度を採用させる等、目標温(tp)の漸次的
移行過程において変化速度を適当に変化させる構成とし
たりしても良い。
設定温(ts)との差の大小にかかわらず、目標温(t
p)が設定温(ts)に達するのに要する時間を一定と
すべく変化速度を自動的に決定させる構成を採用したり
、あるいは、設定温(ts)の変更後、初期は比較的小
さな変化速度を採用させ、かつ、後期はそれに比して大
きな変化速度を採用させる等、目標温(tp)の漸次的
移行過程において変化速度を適当に変化させる構成とし
たりしても良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は装置全体構成図、第2図は制御構成図、第3図は目
標温の移行形態を示すグラフである。第4図は本発明の
第2実施例を示す制御構成図である。 (7)・・・・・・調整手段、(8)・・・・・・設定
手段、(9)・・・・・・変更手段、(10)・・・・
・・規制手段、(tp)・・・・・・目標温、(ts)
・・・・・・設定温。
図は装置全体構成図、第2図は制御構成図、第3図は目
標温の移行形態を示すグラフである。第4図は本発明の
第2実施例を示す制御構成図である。 (7)・・・・・・調整手段、(8)・・・・・・設定
手段、(9)・・・・・・変更手段、(10)・・・・
・・規制手段、(tp)・・・・・・目標温、(ts)
・・・・・・設定温。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、給湯温を目標温(tp)に調整する調整手段(7)
、目標温(tp)とすべき設定温(ts)を設定する設
定手段(8)、現行の目標温(tp)と設定温(ts)
との差に基づき給湯状態において目標温(tp)を設定
温(ts)に移行させる変更手段(9)、及び、前記変
更手段(9)による目標温(tp)の移行において、目
標温(tp)を漸次的に変化させて設定温(ts)に移
行させる規制手段(10)を備え、前記規制手段(10
)による目標温(tp)の漸次的移行過程において設定
温(ts)が変更されたとき、目標温(tp)の移行実
施形態を変更後の新たな設定温(ts)と現行の目標温
(tp)との差に基づいて目標温(tp)を移行させる
形態に切り換えるように、前記変更手段(9)を構成し
てある給湯装置。 2、前記設定手段(8)が単一である請求項1記載の給
湯装置。 3、前記設定手段(8)を複数とし、それら設定手段(
8)の相互において、1つの設定手段(8)による設定
温(ts)の変更を可能な状態とするのに他の設定手段
(8)による設定温(ts)の変更を不能としない構成
としてある請求項1記載の給湯装置。 4、前記規制手段(10)を、設定温(ts)が現行の
目標温(tp)よりも低温のときは前記変更手段(9)
による目標温(tp)の移行において、目標温(tp)
を設定温(ts)に直ちに変更させる構成としてある請
求項1、2又は3記載の給湯装置。 5、前記変更手段(9)を、給湯停止があったとき、そ
の給湯停止時点の目標温(tp)を次の給湯開始時点の
目標温(tp)として採用すべく保持する構成としてあ
る請求項1、2、3又は4記載の給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323488A JPH03186148A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1323488A JPH03186148A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186148A true JPH03186148A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18155252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1323488A Pending JPH03186148A (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628552U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-15 | 株式会社長府製作所 | 給湯器の温調優先切り替え制御 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231350A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
| JPS63273758A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Takagi Ind Co Ltd | 瞬間式湯沸器の出湯温度制御装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1323488A patent/JPH03186148A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59231350A (ja) * | 1983-06-10 | 1984-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 複数の遠隔制御器を備えた給湯機 |
| JPS63273758A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 | Takagi Ind Co Ltd | 瞬間式湯沸器の出湯温度制御装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0628552U (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-15 | 株式会社長府製作所 | 給湯器の温調優先切り替え制御 |
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