JPH0628552U - 給湯器の温調優先切り替え制御 - Google Patents

給湯器の温調優先切り替え制御

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Publication number
JPH0628552U
JPH0628552U JP7052592U JP7052592U JPH0628552U JP H0628552 U JPH0628552 U JP H0628552U JP 7052592 U JP7052592 U JP 7052592U JP 7052592 U JP7052592 U JP 7052592U JP H0628552 U JPH0628552 U JP H0628552U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
control
priority
switching
water heater
Prior art date
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Pending
Application number
JP7052592U
Other languages
English (en)
Inventor
直樹 林田
Original Assignee
株式会社長府製作所
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リモコンで給湯温調を優先的に切り替えるこ
とができる給湯器において、不意に他のリモコンに温調
優先が切り替えられた場合の安全性を高める。 【構成】 1,2は運転および優先の入り切りや温度調
節を遠隔操作できるリモコンであり、リモコン1,2に
はそれぞれブザー5,6が設けられている。給湯器本体
4に設けられた制御部3は、リモコンによる給湯温調の
優先切り替え時に、優先切り替え後と切り替え前の設定
温度を比較し、その差が所定の値以上ある場合、切り替
え前に温調設定のあったリモコンに、ブザーで優先の切
り替わりを知らせるとともに、一定の変化勾配をもって
緩やかに温度を上昇させるよう制御を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、給湯器の温調優先切り替え機能に関し、不意に他のリモコンに温 調優先が切り替えられた場合の安全性を高めた装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この考案に技術的に最も近い従来例としては、例えば、特許公告平4−517 37号に開示されている「複数箇所に給湯する給湯器」がある。この従来のもの では、温調優先側の設定温度と非優先側の設定温度を比較し、後者の設定温度が 前者の設定温度より一定温度以上高い条件において、駆動状態となる報知手段を 優先側に設けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来例にあっては、非優先側のリモコンから強制的 に優先が切り替わることを想定しておらず、いくら事前に報知手段を駆動してい ても、不意に高温の出湯となり、やけどを負う危険性がある。また、使用者が報 知手段を認識し損ねた場合にも、同様に危険となることが予想される。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、このような従来の問題点に着目してなされたもので、優先切り替 え後の温度と切り替え前の温度を比較し、その差が所定の値以上ある場合、先に 温調設定の優先があったリモコンの発音体(本考案ではブザーを使用した)を作 動させ、優先切り替わりを知らせるとともに、通常の燃焼制御より緩やかな変化 勾配をもって徐々に給湯温度を上昇させることにより、上記問題点を解決するこ とを目的としている。
【0005】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は、この考案の一実 施例を示す図である。まず構成を説明すると、1,2は運転および優先の入り切 り,温度の調節を遠隔操作できるリモコンであり、リモコン1にはブザー5、リ モコン2にはブザー6が設けられている。3はリモコン1,2との通信を行い、 通信データに基づいて燃焼を制御する制御部であり、4は制御部3を含み、実際 に給水・出湯を行う給湯器本体である。
【0006】
【作用】
次に作用を説明する。今、温調優先がリモコン1にあり、給湯器本体4はリモ コン1で設定された給湯を行っている。次にリモコン2を操作し、温調優先をリ モコン2に移したとする。
【0007】 ここで、給湯器本体4の制御部3は、図2に示すように、リモコン2の設定温 度T2と、リモコン1の設定温度T1との温度差が、所定の値T0以上ある場合、 リモコン1のブザー5を鳴動させるデータを送信するとともに、図3に示すよう に、通常の燃焼制御より緩やかな変化速度で、出湯温度をリモコン1の設定温度 T1からリモコン2の設定温度T2へと変化させる。
【0008】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、リモコンによる給湯温調の優先切り替え時 に、優先切り替え後の温度と切り替え前の温度を比較し、その差が所定の値以上 ある場合、切り替え前に温調設定の優先があったリモコンに、ブザーで優先の切 り替わりを知らせるとともに、一定の変化勾配をもって緩やかに温度を上昇させ る構成としたため、温調優先が先にあった側の使用者が、不意に高温の出湯を浴 びることのないようにできるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す図である。
【図2】温調優先が切り替わった場合の制御部3の運転
プログラムである。
【図3】図2における燃焼変化速度と通常の変化速度を
比較した図である。
【符号の説明】
1,2 リモコン 3 制御部 4 給湯器本体 5,6 ブザー
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 9/00 L 7170−5K 361 7170−5K

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リモコンで給湯温調を優先的に切り替え
    ることができる給湯器において、優先切り替え後の温度
    と切り替え前の温度を比較し、その差が所定の値以上あ
    る場合、切り替え前に温調設定の優先があったリモコン
    の発音体を作動させ、優先が切り替わったことを知らせ
    るとともに、通常の燃焼制御より緩やかな変化勾配をも
    って、徐々に給湯温度を上昇させることを特徴とする、
    給湯器の温調優先切り替え制御。
JP7052592U 1992-09-14 1992-09-14 給湯器の温調優先切り替え制御 Pending JPH0628552U (ja)

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JPH0628552U true JPH0628552U (ja) 1994-04-15

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229542A (ja) * 1988-07-18 1990-01-31 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔制御装置
JPH03186148A (ja) * 1989-12-13 1991-08-14 Harman Co Ltd 給湯装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0229542A (ja) * 1988-07-18 1990-01-31 Sanyo Electric Co Ltd 遠隔制御装置
JPH03186148A (ja) * 1989-12-13 1991-08-14 Harman Co Ltd 給湯装置

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