JPH03186501A - 道路ごみ収集車 - Google Patents

道路ごみ収集車

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JPH03186501A
JPH03186501A JP32676889A JP32676889A JPH03186501A JP H03186501 A JPH03186501 A JP H03186501A JP 32676889 A JP32676889 A JP 32676889A JP 32676889 A JP32676889 A JP 32676889A JP H03186501 A JPH03186501 A JP H03186501A
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西脇 満夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、駅前ロータリや繁華街等に設置した歩道部ご
みポストやその周辺歩道等の清掃に適し、特に小型車に
各種清掃機器を搭載して構成するようにした道路ごみ収
集車に関する。
〔従来の技術〕
上記吸い殻や紙屑等が詰まったごみボストやその周辺歩
道の清掃は、一般に手作業によって行われていた。
このような手作業による清掃を排除するため、従来、例
えば特開昭53−89119号として、車台上において
起伏自在に枢着された塵芥タンク(塵芥収容箱)と、こ
の塵芥タンク後部にヒンジにて回動可能に連結されたパ
ッカー(テールゲート)と、塵芥タンクとバッカーとの
間を密封するシール手段と、パッカー内に収容した分離
機(サイクロン)及び塵芥タンク内に塵芥を給送する塵
芥給送機と、吸込ホース、分離機、塵芥タンク及び吸込
器を順次接続した吸込手段を備えた塵芥収集車が、また
、実開昭63−180606号として、塵芥収集箱また
は投入部の上部に、真空ポンプと該ポンプの吸込口また
は吐出口の少なくとも一方に連結した1個以上のサイク
ロン、バグフィルタ−Wの固−気分機構を有する清掃装
置を設け、この清掃装置の吐出部に可撓性バイブを連結
し、この可撓性バイブの解放端部を投入部の下方に垂下
させたものが夫々提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来例は、いずれもがサイクロン方
式で吸込ホース(または可撓性バイブ)を備えているが
、このサイクロンはテールゲート′内または塵芥収容箱
及びテールゲート上部といった車両後方またはその上部
に設置されているため、車両転角上不利となって、小型
車には適さないばかりでなく、吸込ホースは、収納方式
の関係で長さをあまり長くとることができない。
しかも、塵芥収容箱内では、一般に収集したごみと吸込
収集したごみとが混じるため、吸い殻等を吸込収集した
場合に、火災等の発生率が高くなってしまう。
また、実開昭63−180606号では、吸込装置が塵
芥収容箱またはテールゲート上に設置されているため、
外観が良くないばかりでなく、サイクロンで分離した塵
芥をテールゲート内から塵芥収容箱に移送するための手
段が必要となる。
更に、上記従来例は、そのいずれもが、ごみボストの周
辺道路部の清掃に対する対策は何等施されておらず、従
ってこのような場所では、依然として手作業によって清
掃を行う必要があるといった問題点があった。
本発明は上記に鑑み、都市の美観にマツチさせ、特に小
型車に各種清掃機器を搭載してごみの収集及び運搬を能
率的かつ衛生的に行うことができるようにしたものを提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係る請求項1記載の
道路ごみ収集車は、車体前方に吸い殻等を吸引するため
の吸引装置を収納した機械室を設置するとともに、後方
に配置した塵芥収容箱をダンプ自在に軸支し、この塵芥
収容箱の後端に上方に回動するリヤゲートを、側面にご
み投入用開口及び該開口を開閉する開閉扉を夫々設け、
更に上記塵芥収容箱の前方内部に上記吸引装置と連通し
上部にフィルタを備えた小型収容箱を区画して設けると
ともに、この小型収容箱の後端開口部と塵芥収容箱内部
とを閉塞自在な排出用部で区画したものであり、請求項
2記載の道路ごみ収集車は、車体前方に吸い殻等を吸引
するための吸引装置を収納した機械室を設置するととも
に、後方に配置した塵芥収容箱をダンプ自在に軸支し、
この塵芥収容箱の後端に上方に回動するリヤゲートを、
側面にごみ投入用開口及び該開口を開閉する開閉扉を夫
々設け、更に走行車輪を備えた台車に小型掃除機を装着
して構成した路面クリアーユニットを上記機械室内に収
納するとともに、この機械室内部に路面クリーナユニッ
トを積み降ろしするロック機構付きリフタを装着したも
のである。
〔作 用〕
上記のように構成した請求項1記載の本発明によれば、
吸引装置を車体前方に設置した機械室内部に収納するこ
とによって、吸引装置を車体の前方かつ下部に配置する
ことができるとともに、この吸引装置で吸引した吸い殻
等のごみを、塵芥収容箱内に収容した一般のごみと分離
した状態で小型収容箱内に収容することができる。
更に請求項2記載の本発明によれば、路面クリーナユニ
ットをごみ収集車に搭載した状態で運搬し、必要に応じ
てリフタを介してこれを塵芥収容車から降ろすことによ
って、ごみポスト周辺や道路等を小型掃除機を装着した
路面クリーナユニットで清掃することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
道路用ごみ収集車の車体1の前方には、仕切り板2で区
画された機械室3が設置され、この機械室3の両側面に
は、ここを開放する観音開き扉4が備えられているいる
とともに、車体1の後方には、上部において前方に突出
して上記機械室3の上面を覆う塵芥収容箱5がその後部
下端を車体1に枢軸6を介してダンプ自在に支承されて
配置されている。
上記機械室3の内部には、小型原動機7と真空発生用ブ
ロア8とから主に構成された吸い殻等を吸引するための
吸引装置9が収納され、この吸引装置9のブロア8には
、サイレンサ10が付設されている。更にこのブロア8
は配管11を介して上記塵芥収容箱5の前方内部に区画
形成された小型収容箱12に接続されているとともに、
この小型収容箱12には、ホースリール13に巻回され
た吸込ホース14が接続されている。
ここに、上記ブロア8と小型収容箱12との間の配管1
1には、ダンプ排出峙に分離できる継手部が設けられて
いる。
上記小型原動機7には、第3図に示すように、回転数を
低・高速の2速に切換える電動アクチュエータ15と、
小型原動機7の低速時にブロア8への動力の伝達を断ち
、この高速時に動力を接続伝達するクラッチ(図示せず
)とが備えられ、上記電動アクチュエータ15は、ブロ
ア作業スイッチ16及び上記小型収容箱12内に配置さ
れた温度センサ17による温度センサリレー18によっ
て切換えられるようなされている。
即ち、エンジンキースイッチ1つを入れ、小型原動機7
を駆動すると、カレントリミッタ20からの電流により
電動アクチュエータ15が作動して、小型原動機7は低
速で回転する。この時、ブロア8はクラッチ断で停止し
ている。そして、ブロア作業スイッチ16をオンとする
と、電動アクチュエータ15の解除による切換えによっ
て小型電動機7は高速で回転し、クラッチが接続してブ
ロア8が回転し、これによって真空を発生させて吸込ホ
ース14でポスト内の吸い殻等ごみを吸引収容すること
ができるようになる。
ここで、吸い殻入れ内の残り火を吸引し、小型収容箱収
容12内が燃え上がると、この内部の温度センサ17が
これを検知して電動アクチュエータ15を作動させて小
型原動機7の回転数の低速化、真空発生用ブロア8の停
止を行わせると同時に、水ポンプ(図示せず)を作動さ
せて消火用水タンク21内の水を噴射して消火する。そ
して、消火後に温度センサ17をリセットすれば、再作
業可能となるようなされている。
なお、暢送中で小型原動機7の停止中でも上記火災防止
機能は作動(5ている。
このようにして、吸い殻や灰等を吸引することにより、
吸い殻等が風で飛ばされてしまったり、作業者が臭気に
煽れれしまうことを防止して、衛生的となするとともに
、底部に付着したものまで剥離吸引して作業性の向上及
び省力化を図ることができる。更に、作業時のみブロア
作動を行うことにより、省エネ及び低騒音化を図ること
ができる。
上記小型収容箱12は、上記吸引装置9によって真空吸
引された吸い殻や灰等のごみを収容するためのもので、
この上部には防塵フィルタ22が設けられ、このフィル
タ22を通過した空気をフロア8内に導くよう構成され
ているとともに、この後端には、塵芥収容箱5に連通ず
る後部開口部を開閉する排出用扉23が設けられている
この排出用扉23は、第4図及び第5図に示すように、
その上端を回転自在に支承されているとともに、下方に
向かってやや後方に傾斜した位置に配置され、更に排出
用扉ロツク機構24が備えられ。
この排出用扉ロツク機構24は、排出用扉23が誤って
開いてしまいことを防止するとともに、これを解いた状
態で塵芥収容箱5、ひいては小型収容箱12をダンプ(
傾斜)させることにより自重により排出用扉15が開く
ようにするためのものであり、ロータリンレノイド25
と、このロータリソレノイド25のロッド25aの先端
と回転自在に連結した連結ロッド26と、はぼ中央をビ
ン27aを介して回転自在に支承するととも、端を上記
連結ロッド26に同転自在に連結し、他端をピン27b
及び長穴28aを介してロックピン 28と回転及び摺
動白花に連結したベルクランク29とから主に構成され
ている。
これにより、ロータリソレノイド25の作動により、ロ
ッド25a1連結ロツド26、ベルクランク2つを介し
てロックピン28をガイド30に沿って上動させ、排出
用床23に取付けたブラケット31に形成したロック孔
31a内からロックピン28を抜き去ることによって、
このロックを無き、上記と逆にロックピン28を下動さ
せ、この下端をブラケット31のロック孔31a内に挿
通させることによりロックするようなされている。
ここに、上記ロック孔31aは、第6図に示すように車
両方向に延びる長大で構成され、この上に調節可能な調
整板32を位置させることにより、このロック孔31a
の微調整ができるようなされていある。
更に、排出用床23の内周面の周端部には、シール用の
中空スポンジ状のパツキン33が固着され、これにより
閉じた時の排出用床23の密着性を良くし真空吸引時の
空気の漏れを防ぐようになされている。
上記ロータリソレノイド25は、第7図に示すように、
切換スイッチ34を中立位置から排出側にするとともに
、ダンプスイッチ35を中立位置から上昇或いは下降側
にした時に作動してロックを解除し、ダンプスイッチ3
5を中立位置またはジノ換スイッチ34を積込側にした
時に、ロータリソレノイド25への電気が遮断され、ロ
ータリソレノイド25が復帰してロックされるようなさ
れている。
そして、清掃作業地において、吸引作業特には小型収容
箱内12内は真空発生となり、排出用床23はパツキン
33が潰れてより密着するので、ロックによって排出用
床23を押し付は密着させる必要はない。
清掃作業完了後、小型収容箱12内のごみを排出する場
合には、運転席に設置しである操作盤の切換スイッチ3
4を排出側にすることにより、ロータリソレノイド25
に電流が流れて作動し、ロックが解除される。この状態
で、塵芥収容箱5をダンプすることにより、排出用床2
3は自重によって開き、この中のごみをυト出するので
ある。
なお、小型収容箱12の床面を若干前方上がりとするこ
とにより、この排出性を良くすることができ、更に図示
の実施例のようにロックピン28の先端を尖頭形とする
ことにより、これがロック孔31a内に入り易くするこ
とができる。
上記塵芥収容箱5の後端には、ダンプ時に塵芥収容箱5
内の塵芥を排出する排出口としての役割を果たす開口部
を閉塞するリヤゲート36が備えられている。
このリヤゲート36は、第8図に示すように、その上端
においてヒンジ37を介して回転自在に支承されている
とともに、基端を塵芥収容箱5の後部側面に取付けたシ
リンダカバー38の内部の取付は片38aに、ピストン
ロッド39aの先端をリヤゲート36に取付けたブラケ
ット40に、夫々回転自在に連結した電動シリンダ3つ
の作動によって、上昇及び下降してこの開口部を開閉す
るようなされている。ここに、この電動シリンダ3つは
、塵芥収容箱5内に配置されるため、蛇腹式のゴムカバ
ー41でピストンロッド39aが包囲されて保護され、
防塵対策が施されている。
このように、リヤゲート36は電動シリンダ39により
上昇及び下降するが、所定の箇所(図示せず)に上昇完
了検知スイッチ42及び下降完了検知スイッチ43を取
付けて必要以上のシリンダ推力(電力)を発生させない
ようになされている。
即ち、第9図に示すように、切換スイッチ34を排出側
にするとともに、リヤゲートスイッチ44を上昇または
下降側に入れると、電動シリンダ39によってリヤゲー
ト36は上昇または下降する。そして、上昇か完了した
時、または下降が完了したことを上昇完了検知スイッチ
42または下降完了検知スイッチ43で検知して、リレ
ースイッチを介して電動シリンダ3つへの電気を遮断す
るようなされている。
更に、リヤゲート36の内周面の周端部には、シール用
の中空スポンジ状のパツキン45が固着されている。
なお、同図に示すようにに、ダンプはホディダンプ安全
スイッチ46を入れ、かつボディダンプスイッチ47を
上昇側にした時に行うことができるよう構成されている
このようにリヤゲート36を電動シリンダ39で開閉す
ることにより、構造的に比較的簡単で、しかも騒音の発
坐を極力抑えるようにすることができる。また、電動シ
リンダ39の構造がスクリュージヤツキ式によるため、
電気をオフにした位置でリヤゲート36を支えるように
なして落下防止ステーを不要となすとともに、電動シリ
ンダ39そのものでリヤゲート36を固定させて、リヤ
ゲート用のロック装置を不要となすことができる。更に
、電動シリンダ39によりリヤゲート36を塵芥収容箱
5の方向に引き寄せ、パツキン45を潰すことにより、
汚水の漏れ確実に防止することができる。
更に、上記塵芥収容箱5の一側面には、ごみ投入用開口
48が設けられているとともに、この開口48を開閉す
る開閉扉4つが備えられている。
この開閉扉49は、第10図及び第11図に示すように
、上端をヒンジ50を介して回転自在に支承されている
とともに、基端を塵芥収容箱5に取り付けたブラケット
51の取付は片51aに、ピストンロッド52aの先端
を開閉扉49のほぼ中央部に夫々回転自在に連結したガ
スシリンダ52によって跳ね上げ開閉できるようなされ
ている。
即ち、開閉扉49のロックを外し、手で上方に持ち上げ
ることによって、ガスシリンダ52が補助力として働き
、軽く開口できるとともに、手によりごみ投入用開口4
8が確保されるようなされている。
このガスシリンダ52は、ごみ投入用開口48及び屋外
を考慮して、蛇腹式のゴムカバー53にて防塵及び防水
対策が施されている。
このように、開閉扉49をガスシリンダ52の反力で支
えることによって、落下防止ステーを不要となすことが
できる。
なお、上記リヤゲート36と同様に、開閉扉4つの内周
面の周端部には、シール用の中空スポンジ状のパツキン
54が固着され、開閉扉4つを閉めた時にこのパツキン
54を変形させることにより、ここでのシールが確実に
行われるようなされている。
上記機械室3の内部には、ごみポストの周辺や歩道の清
掃を衛生的かつ能率的に行うための路面クリーナユニッ
ト55が収納されている。
この路面クリーナユニット55は、第11図及び第12
図に示すように、一対の旋回車輪56と一対の旋回スト
ッパ付き車輪57とを備え、前後に逆U字状手押しバー
58.59を立設するとともに、周囲を一対の側方カバ
ー60、前方カバー61及び後方カバー62で包囲し、
更に上部カバー63を取付けた台車64の内部に、小型
発電機65と、掃除機モータ部66及び掃除機タンク部
67とから主に構成された小型掃除機68を収納して構
成されている。
ここに、上記前方カバー61には、ラッチ式平面ハンド
ル69が備えられ、ヒンジ70を介して開閉自在に、更
に上部カバー63もヒンジ71を介して開閉自在になさ
れている。
上記掃除機タンク部67には、ゴムホース72が接続さ
れているとともに、このホース72の先端にはブラシ7
3が連結され、更にこのブラシ73の側部には一対の補
助車輪74が備えられている。更に、ノブナツト75を
介してブラシ73の位置が調節できるようなされている
このように、積み降ろし自在の路面クリーナユニット5
5を備えることにより、広範囲に亘る路面上のごみの吸
引引業を行うことができるようなされている。
上記路面クリーンユニット55は、通常はごみ収集車の
機械室3の内部に収納した状態で搬送し、必要に応じて
ごみ収集車から降ろして使用するのであるが、機械室3
の内部には、この積み降ろしをするためのリフタ76が
備えられている。
このリフタ76には、第14図及び第15図に示すよう
に、電動または油圧式のリフタシリンダ77が上向きに
備えら、このシリンダ77の上端にはシーブ78が固着
されている。そして、一端を固定したチェーン79がこ
のシーブ78に巻き付けられているとともに、他端は継
手80を介して移動板81に連結され、これによってリ
フタシリンダ77の作動に伴って移動板81が上下動す
るようなされている。
この移動板81は、複数のローラ82を案内として垂直
方向に上下動するようなされているとともに、この下端
には路面クリーンユニット55を載置するフォーク83
が連結され、これによって、フォーク83が移動板81
と一体に上下動するようなされている。
更に、このリフタ76には、リフタロック機構84が備
えられている。
即ち、この移動板81の所定位置には、ロック孔81a
が穿設されているとともに、このロック孔81aに対面
する位置には、下端を揺動自在に支承されたロックビン
85が配置され、これによってこのロックビン85がロ
ック孔81a内に挿入した時にロックされるようなされ
ている。
更に、このロックビン85は、連結棒86を介して揺動
レバー87に連結され、この揺動レバー87を揺動させ
ることによって、ロックビン85が前後動するようなさ
れている。
これにより、例えば路面クリーナユニット55をごみ収
集車から降ろす時には、まず揺動アーム87を揺動させ
てロックビン85を後退させることによりロックを解き
、この状態でリフタシリンダ77を下動させて移動板8
1、ひいてはフォーク83を路面まで下降させ、この状
態でこの上面に載置させた路面クリーナユニット55を
降ろすのであり、これの積込み時には、上記のようにし
てフォーク83を下降させておいて状態で、路面クリー
ナユニット55をフォーク83の上面に乗せ、この状態
でリフタシリンダ77を作動させてこれを上昇させるこ
とにより、移動板81、ひいてはフォーク83を上昇さ
せ、所定位置まで達したときにリフタシリンダ77の作
動を停止させるとともに、揺動レバー87を揺動させる
ことにより、ロックビン85をロック孔81a内に挿入
させてこれをロックするのである。
なお、第16図に示すように、このロックを解いた■、
jの状態を検知するための、例えば近接スイッチ等のり
フルタロツク検知スイッチ88が設けられ、ロックが解
除された時にこのスイッチ88がオンとなって警報灯8
つが点灯してリフタロック解除の確認を行うことができ
るとともに、これがオンとなり、かつリフタスイッチ9
0を中立位置から移動させた時に、リフタ、即ちリフタ
シリンダ77が作動するようなされている。
〔発明の効果〕
本発明は上記のような構成であるので、以下のような効
果がある。
請求項1及び2記載の本発明によれば、吸い殻等を吸引
する吸引装置は機械室内部に収納され、これによって外
観が損なわれてしまうことを防止するとともに、吸引装
置を下方に設置することで車両転角上有利となして、小
型車に容易に対応させることができる。
更に、請求項1記載の本発明によれば、吸引装置で吸引
された吸い殻等は、塵芥収容箱内の区画された小型収容
箱内に収容されるので、一般のごみと吸い殻等とを分離
した状態で収容することができ、これによって火災の発
生率を低下させることができる。
請求項2記載の本発明によれば、従来一般に手作業で行
われていたごみポスト周辺や歩道等の清掃を、路面クリ
ーナユニットによって衛生的かつ能率的に行って、ごみ
収集車の塵芥投入箱内に投入することができ、しかも都
市交通の妨げとなってしまうことを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は道路用ごみ収
集車の正面図、第2図は同じく平面図、第3図は小型原
動機制御用の電気回路図、第4図は排出用扉の連結部の
拡大断面図、第5図は同じく排出用赤用ロック機構の平
面図、第6茜はロック孔を示す平面図、第7図はロータ
リソレノイド制御用の電気回路図、第8図はリヤゲート
の連結部の拡大断面図、第9図はりャゲート開閉用の電
気回路図、第10図は開閉扉の開閉状態を示す側断面図
、第11図は第10図の要部拡大図、第12図及び第1
3図は路面クリーナユニットを示し、第12図は正面図
、第13図はその右側面図、第14図及び第15図はリ
フタを示し、第14図は平面図、第15図は縦断面図、
第16図はリフタ制御用の電気回路図である。 1・・・車体、3・・・機城室、5・・・塵芥収容箱、
7・・・小型発電機、8・・・真空発坐用ブロア、9・
・・吸引装置、12・・・小型収容箱、14・・・吸込
ホース、15・・・電動アクチュエータ、17・・・温
度センサ、23・・・排出用扉、24・・・排出用扉用
口・ンク機構、25・・・ロータリソレノイド、28・
・・ロックビン、31a・・・ロック孔、36・・・リ
ヤゲート、3つ・・・電動シリンダ、48・・・ごみ投
入用開口、49・・・開閉扉、52・・・ガスシリンダ
、55・・・路面クリーナユニット、56.57・・・
車輪、64・・・台車、65・・・小型発電機、66・
・・掃除機モータ部、67・・・掃除機タンク部、68
・・・小型掃除機、76・・・リフタ、77・・・リフ
タシリンダ、78・・・シーブ、79・・・チェーン、
81・・・移動板、81a・・・ロック孔、83・・・
フォーク、84・・・リフタロック機構、85・・・ロ
ックピン、87・・・揺動レバー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、車体前方に吸い殻等を吸引するための吸引装置を収
    納した機械室を設置するとともに、後方に配置した塵芥
    収容箱をダンプ自在に軸支し、この塵芥収容箱の後端に
    上方に回動するリヤゲートを、側面にごみ投入用開口及
    び該開口を開閉する開閉扉を夫々設け、更に上記塵芥収
    容箱の前方内部に上記吸引装置と連通し上部にフィルタ
    を備えた小型収容箱を区画して設けるとともに、この小
    型収容箱の後端開口部と塵芥収容箱内部とを閉塞自在な
    排出用扉で区画したことを特徴とする道路ごみ収集車。 2、車体前方に吸い殻等を吸引するための吸引装置を収
    納した機械室を設置するとともに、後方に配置した塵芥
    収容箱をダンプ自在に軸支し、この塵芥収容箱の後端に
    上方に回動するリヤゲートを、側面にごみ投入用開口及
    び該開口を開閉する開閉扉を夫々設け、更に走行車輪を
    備えた台車に小型掃除機を装着して構成した路面クリア
    ーユニットを上記機械室内に収納するとともに、この機
    械室内部に路面クリーナユニットを積み降ろしするロッ
    ク機構付きリフタを装着したことを特徴とする道路ごみ
    収集車。
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