JPH03186530A - シートフィーダー及び前記シートフィーダーを用いる記録装置 - Google Patents

シートフィーダー及び前記シートフィーダーを用いる記録装置

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Publication number
JPH03186530A
JPH03186530A JP32248189A JP32248189A JPH03186530A JP H03186530 A JPH03186530 A JP H03186530A JP 32248189 A JP32248189 A JP 32248189A JP 32248189 A JP32248189 A JP 32248189A JP H03186530 A JPH03186530 A JP H03186530A
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JP
Japan
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sheet
recording
feeding
roller
feeder
Prior art date
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Pending
Application number
JP32248189A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawazoe
憲嗣 河添
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Handling Of Cut Paper (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はカットシートを記録装置に給送するシートフィ
ーダー及び前記シートフィーダーを用いる記録装置に関
し、更に詳しくはシートを確実に分離し、且つ斜行させ
ることなく給送可能なシートフィーダー及び前記シート
フィーダーを用いる記録装置に関する。
〈従来の技術〉 今日、ワードプロセッサやパーソナルコンピュータ等が
広く使用されるようになったが、これら装置は情報を入
力するキーボードと、入力情報を表示するための画面と
、人力情報を出力するための記録装置とを有しているの
が一般的である。
前記装置に於いて入力情報をカットシートに印刷する場
合には、カットシートを一枚ずつセットし、その都度記
録開始キーを操作して記録する方法があるが、これはシ
ートのセット動作が面倒である。そのため複数枚のカッ
トシートをセットし、これを記録動作に応じて一枚ずつ
記録装置に分離給送するシートフィーダーが開発されて
いる。
このシートフィーダーは複数枚のカットシートを積載部
に積載することで先端を揃えると共に、給送ローラに前
記シートを押圧し、前記給送ローラを回転することで最
上層の一枚から順に分離給送するものである。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記シートフィーダーにセットするシートの先
端がカールしていると、シート先端が浮き上がって積載
部に積載されず、シート先端が不揃いとなった状態でセ
ットされてしまう。この状態で給送ローラを回転すると
、シートが斜行して給送されるようになり、或いは分離
が完全に行われずに2枚以上のシートが重送されてしま
うことがある。
本発明の目的は従来の前記課題を解決し、斜行や重送を
防止し得るシートフィーダー及び前記シートフィーダー
を用いた記録装置を提供せんとするものである。
く課題を解決するための手段〉 前記課題を解決するための本発明に係る代表的な手段は
、シートを積載するための積載部と、複数枚セットされ
たシートを一枚ずつ分離するための分離部とを有する積
載分離手段と、前記シートに給送力を付与するための給
送手段と、前記シートをシート給送時には前記給送手段
に押圧し、シートセフ)時には前記給送手段への押圧を
解除可能に構成した押圧手段と、前記押圧手段と連動し
、前記積載分離手段に積載するシート先端の浮き上がり
を規制するための規制手段とを設けてシートフィーダー
を構成したことを特徴としてなる。
また前記構成のシートフィーダーを用いて記録装置を構
成してなる。
〈作用〉 前記手段にあっては、先端がカールしたシートをセット
すると、そのシート先端は規制手段によって浮き上がり
が規制され、積載分離手段の制裁部に確実に積載される
。これによりシート先端が揃えられ、給送手段の駆動に
よりシートが斜行することなく、確実に分離給送される
従って、前記シートフィーダーによって記録手段にシー
トを分離給送することにより正確な記録が迅速になされ
るようになる。
〈実施例〉 次に前記手段をワードプロセッサ本体と一体的に設けら
れた記録装置及びこの記録装置に取り付けられるシート
フィーダーを図面を参照して説明する。
第1図はシートフィーダーを取り付けた記録装置を有す
るワードプロセッサの斜視説明図、第2図及び第3図は
シートフィーダーの構成説明図、第4図は記録装置の構
成説明図である。
(全体構成) 先ず装置の全体構成について説明すると、この装置は第
1図に示すように、情報を入力するためのキーボードA
と、前記人力情報を表示するためのCRTよりなる表示
部Bと、更には前記入力情報を記録シート1に記録する
ための記録装置Cとからなり、この記録装置Cにシート
フィーダーDが取り付けられている。
この装置はキーボードAを打鍵して文字情報等を人力す
ると、その入力情報が表示部Bに表示される。この情報
を出力するためにはシートフィーダーDに記録シートl
をセットし、記録開始キーを押すと前記フィーダーD及
び記録装置cが駆動して、セットした記録シート1を一
枚ずつ分離給送すると共に、前記情報を記録するもので
ある。
前記シートフィーダーDは第2図の全体説明図及び第3
図の部分説明図に示すように、積載分離手段2に記録シ
ート1の先端を積載してセットし、押圧手段3によって
記録シート1を給送手段4に押圧し、この給送手段4を
駆動して前記記録シート1を一枚ずつ分離給送する如く
構成している。
尚、前記記録シート1をセットする際には、サイドガイ
ド手段5で記録シートlの両サイドをガイドすると共に
、規制手段6でシート先端が浮き上がるのを防止してい
る。
記録装置Cは第4図に示す如くキャリッジ7に記録手段
となる記録ヘッド8が図示しないソレノイド等によって
矢印a方向へ移動可能に搭載され、また前記キャリッジ
7の上面にはインクリボンカセット9が装填可能であり
、このカセット9に転写媒体となるインクリボンIOが
収容されている。
この装置は記録に際してはキャリッジ7を第4図の矢印
す方向へ移動させると共に、記録へ・ノド8をヘッドダ
ウンしてインクリボン10を繰り出し、且つ画信号に応
じて記録ヘッド8を発熱させることでインクを画像パタ
ーン状に加熱し、その加熱インクをプラテン1)で裏面
を支持された記録シートlに転写記録するものである。
前記の如くして一行記録が終了すると、シート搬送手段
12が駆動して記録シート1を第4図の矢印C方向に一
行分搬送し、次行以下の記録を同様にして実行する如く
構成している。
次に前記シートフィーダーD及び記録装置Cの構成につ
いて具体的に説明する。
(シートフィーダー) 先ずシートフィーダーDの各部の構成について説明する
(積載分離手段) 積載分離手段2はセットする複数枚の記録シートlの先
端を揃えると共に、給送時に給送手段4と協働して記録
シート1を一枚ずつ分離するためのものであり、第2図
及び第3図に示すように、シートlの先端が積載される
積載部2aと、この積載部2aに連続した分離傾斜部2
bとを有している。
前記積載分離手段2はセットする記録シートlの幅方向
へ複数個配設されており、各積載部2aは略水平直線上
に配置されている。これにより複数枚の記録シー)1の
先端を夫々の積載部2aに積載することにより、夫々の
シー[の先端が略水平に揃えられるものである。
また分離傾斜部2bは前記積載部2aと連続し、シート
給送方向下方へ傾斜して構成されている。
前記積載部2aに先端が積載セットされた複数枚の記録
シートlは、給送手段4を構成する給送ローラ4aが回
転すると、最上層の一枚が前記積載部2aから分離傾斜
部2bへと給送され、他の記録シート1から分離され、
記録装置Cへと給送されるものである。
(押圧手段) 押圧手段3は記録シート1を給送ローラ4aに押圧する
ためのものであって、記録シート1よりも幅広の押圧板
3aが、第5図fan、 (blに示すように、軸3b
によってフィーダーフレーム13に回動可能に取り付け
られている。また前記押圧板3aとフレーム13間には
板バネ3Cが取り付けられており、このバネ3Cによっ
て押圧板3aが給送ローラ4a側に付勢されている。
従って、積載部2aに先端が積載された記録シート1は
押圧板3aによって押圧され、最上層のシートlが給送
ローラ4aに圧接するようになる。
(給送手段) 次に給送手段4はセットされた記録シートlに給送力を
付与するものであり、本実施例では駆動回転する給送ロ
ーラ4aによって構成している。
前記給送ローラ4aは第2図に示すように、セットされ
る記録シートlの幅方向略中央位置に設けられており、
フレームI3に回動自在に取り付けられた軸4bに固着
され、この軸4bに駆動伝達手段14(第2図参照)を
介して後述する記録装置Cの搬送手段12を駆動するた
めの搬送モーターが連結している。
従って前記搬送モーターを駆動すると給送ローラ4aが
第5図中)の矢印d方向へ回転し、記録シート1を分離
給送するものである。
(サイドガイド手段) サイドガイド手段5はセットされた記録シート1の両サ
イドをガイドするものであり、前記押圧Fi3aに対し
てシート幅方向へスライド可能に取り付けられたスライ
ド板5aの端部に、起立板5bと押さえ板5cとを一体
的に形成し、夫々のスライド板5aの端部を断面131
字状に形成してなる。
尚、前記スライド板5aは本実施例ではセットされる記
録シート1の幅方向中央を基準とした、所謂中央振り分
は方式でスライドするように構成している。、これによ
って記録シート1は中央部を基準にしてセットされ、且
つ両サイドを起立板5bでガイドすると共に、押さえ板
5Cでシート1が前倒れしないように押さえられる。
(規制手段) 規制手段6は記録シート1の先端を積載部2aにaia
セットする際に、該シート先端の浮き上がりを防止する
ためのものである。この規制手段6は第2図及び第3図
に示すように、夫々のスライド板5aの下端に起立板6
aと押さえ板6bとを一体的に形成して断面「31字状
に構成してなる。
また前記押さえ板6bは記録シート1が挿入し易いよう
に、上部が広く、下部が狭い漏斗状に形成され、シート
セット時に積載部2aに積載される記録シートlの先端
両サイドを押さえるように構成されている。
ここで前記積載分離手段2と規制手段6との関係につい
て説明する。
第5図(a)に示すように、記録シート1をセットする
ために板バネ3Cに抗して押圧板3aを矢印e方向へ押
し、給送ローラ4aと押圧板3aとを離隔したときに、
積載部2aの端部から押さえ板6bまでの長さ1)を、
積載部2aの長さ12よりも短く、また前記長さ121
はスライド板5aと押さえ板5Cとの間隔l、よりも短
くなるように設定されている。
これにより第5図fa+の状態で記録シート1をセット
するとき、該シート1の先端がカールしているような場
合でも、シート1の先端は規制手段6の押さえ板6bに
よって押さえられて浮き上がりが防止される。従って、
記録シート1の先端は必ず積載部2aに積載されるよう
になり、給送ローラ4aと分N傾斜部2bとの間隙15
に入り込むことはない。
仮に前記記録シート1の先端が浮き上がった状態にあっ
てセット時に前記間隙15へ入り込むと、シート1が水
平にセットされなくなって斜行の原因となり、更には重
送の原因となる。この点で本実施例にあっては前記不都
合が防止されるものである。
尚、本実施例にあっては第5図Talに示す長さ1)=
lOn、 (22=14m、 13 =15m、b =
20mm、 15 =30鮪に設定している。
前記の如くして記録シートIの先端を積載部2aにas
!シた後に、押圧vi3aの矢印e方向への押圧を解除
すると、第5図(blに示すように、仮バネ3cの付勢
によって押圧板3aが矢印f方向へ回動し、複数枚セッ
トされた記録シート1の最上層が給送ローラ4aに圧接
して給送待機状態となる。
前記の如く構成されたシートフィーダーDを記録装置C
に取り付け、搬送モーターを駆動すると、記録シート1
は第6図に示すように、−枚ずつ分離されて記録装置り
へ給送され、該装置りでUターン搬送されて所定記録が
なされ、記録後のシート1が排出されるものである。
尚、第5図fat、 (b)に於いて、16は前記所定
記録がなされた記録シート1を排出トレイ17へ排出す
るための排出ローラであり、後述するように給送ローラ
4aを駆動するモーターと同一のモーターに連結してい
る。また18は記録装置Cに設けられた係止シャフト1
9に係止してシートフィーダーDを固定するための係止
アームである。
(記録装置) 次に記録装置Cの各部の構成について第4図を参照して
具体的に説明する。
(キャリッジ) キャリッジ7はガイドシャフト20にスライド可能に取
り付けられ、このガイドシャフト20の両端が記録フレ
ーム21に固定されている。また前記記録フレーム21
にはキャリッジモーター22と連結した図示しない駆動
プーリと従動プーリが取り付けられ、このプーリ間に張
設されたタイミングベルト23がキャリッジ7に接続さ
れている。これにより前記キャリッジモーター22が正
逆回転すると、前記キャリッジ7がガイドシャフト20
に沿って往復走行するものである。
また前記キャリッジ7の所定位置にはインクリボンカセ
ット9の巻取コアに嵌合し、キャリッジ7の矢印す方向
への走行に伴って回転してインクリボン10を前記巻取
コアに巻き取るための巻取軸24が設けられている。
(インクリボンカセット) インクリボンカセット9は容器9a内に供給コア9b及
び巻取コア9cが夫々回動可能に収容されており、前記
供給コア9bにインクリボン9dが巻き付けられている
。このインクリボンIOは供給コア9bから容器9aに
形成された凹部9dで一旦露出し、巻取コア9cに巻き
付けられている。
前記インクリボンlOは長尺状フィルムに熱転写性(熱
溶融性、熱軟化性、熱昇華性等)インクを塗布したもの
である。
また前記インクリボンカセット9がキャリッジ7に突設
された係止突起7aに係止されてキャリッジ7上に装填
可能になっている。
尚、前記カセット9をキャリッジ7に装填したときに巻
取軸24が巻取コア9cに嵌合し、巻取軸24が回転に
よって巻取コア9cが回転するものである。
(記録手段) 記録手段は本実施例では熱記録ヘッドで構成しており、
ヘッド基板上に通電により発熱する複数の発熱素子を一
列に配列してなる。この記録へラド8は第4図に示すよ
うにキャリッジ7に搭載され、このキャリッジ7にイン
クリボンカセット9を装填したときの容器凹部9dに位
置する如く構成されている。
また前記記録へラド8は図示しないソレノイド等の付勢
手段により矢印a方向ヘアツブダウンする如く構成され
、ヘッドダウンすると裏面をプラテン1)で支持された
記録シート1にインクリボン10のインク塗布面を圧接
し、ヘッドアップすると前記インクリボンIOを記録シ
ート1から離隔する如く構成している。
従って、前記記録へラド8をヘッドダウンした状態で前
記キャリッジ7を矢印す方向へ走行し、その走行と同期
して記録ヘッド8を選択的に発熱させると、その熱によ
り溶融したインクが記録シー)lに転写記録されるもの
である。
尚、前記記録に際して供給コア9bから繰り出されたイ
ンクリボン10は巻取軸24の回転により巻取コア9c
に巻き取られる。
(シート搬送手段) 前記の如くして一行記録が終了すると、記録ヘンド8は
へ・ンドア・ンブし、キャリッジ7がホームポジション
に戻り、記録シート1が第4図の矢印C方向へ一行分搬
送される。
前記記録シート1を搬送する搬送手段12は搬送ローラ
12aと、これに圧接するピンチローラ12bとからな
り、前記搬送ローラ12aに駆動伝達ギヤ列を介して搬
送モーター12cを連結してなる。
従って、前記搬送モーター12cを駆動すると搬送ロー
ラ12aが回転し、第6図に示すように、シートフィー
ダーDから給送された記録シートlが搬送ローラ12a
の周面に沿ってUターン搬送され、且つプラテン1)と
インクリボン1oとの間を通って矢印C方向へ搬送され
、排出トレイ17へと排出されるものである。
(駆動力伝達手段) ここで前記記録装置Cの搬送ローラ12a、シートフィ
ーダーDの給送ローラ4a及び排出ローラ16を駆動す
る駆動伝達手段14について説明する。
これは第7図に示すように、ギヤ列を噛合させることに
より搬送モーター12cの駆動力を夫々のローラに伝達
するものである。具体的には搬送モーター12cに取り
付けられたモーターギヤ14aに減速ギヤ14bを介し
て搬送ローラ12aの軸に取り付けられた搬送ギヤ14
cが噛合している。また前記搬送ギヤ14cに中間ギヤ
14dを介して排出ローラ16の軸に取り付けられた排
出ギヤ14eが噛合し、更には中間ギヤ14f及び給送
ギヤ14gが噛合している。前記ギヤ14a−14cは
記録フレーム21に取り付けられ、ギヤ14d〜14g
はフィーダーフレーム13に取り付けられており、シー
トフィーダーDを記録装置Cに取り付けると前記搬送ギ
ヤ14cと中間ギヤ14dが噛合するものである。
これにより搬送モーター12cが駆動すると、前記ギヤ
列を介して搬送ローラ12a、給送ローラ4a及び排出
ローラ16に駆動力が伝達されるものである。
尚、前記給送ギヤ14gには切換クラッチ25が取り付
けられ、搬送モーター12cの駆動力が前記クラッチ2
5を介して給送ローラ4aに選択的に伝達されるように
なっている。
この切換クラッチ25は第8図(al、 (blに示す
ように、給送ローラ4aの軸4a+に取り付けられた飛
車25aとスリップリング25bとからなる。前記飛車
25aは給送ローラ4aと一体的に回転するが、スリッ
プリング25bは前記給送ローラ4aとは独立して回転
可能であって、前記飛車25aの外周に位置するように
設けられている。
前記スリップリング2Sbは第8図(blに示すように
、仮バネ25cで付勢されたフェル)25dが圧接し、
このフェルト25dによるブレーキ作用によってスリッ
プリング25bが軸4alに連れ回りしないようになっ
ている。更に前記スリップリング25bの外周には第8
図(alに示すように、経路Φ→経路■→経路■→経路
■よりなるループ状の閉路溝25eが形成され、経路■
と経路■との間に開口25fが形成されている。
また給送ギヤ14gの側面にはバネ爪25gが取り付け
られ、この爪25gの先端が前記閉路溝25eに入りこ
んでいる。
前記閉路溝25eば各経路間に経路■→経路■→経路■
→経路■→経路■の順で低くなる段差が形成されている
。従って、バネ爪25gの先端は前記経路■〜■の順で
溝25eに沿って移動し、逆方向には移動し得ないよう
になっている。
また第8図に於いて搬送モーター12cを正転駆動した
ときの給送ギヤ14gの回転方向を矢印g方向、前記モ
ーター12cを逆転駆動したときの給送ギヤ14gの回
転方向を矢印り方向とすると、バネ爪25gの先端が開
口25fを介して飛車25aに係止している状態に於い
て、給送ギヤ14gが矢印g方向へ回転すると、バネ爪
25gと飛車25aとは係止状態を維持し、駆動力が給
送ローラ4aに伝達されるが、給送ギヤ14gが矢印り
方向へ回転するとバネ爪25gの先端は飛車25aから
離脱し、第8図(blの一点鎖線に示すように閉路溝2
5eに乗り上げる如く構成している。
従って、第8図の如くバネ爪25gの先端が飛車25a
に係止した状態に於いて、搬送モーター12cを正転駆
動すると、その駆動力は給送ローラ4aに伝達される。
このとき搬送ローラ12a、排出ローラ16及び給送ロ
ーラ4aが共に回転する。
一方、前記状態から搬送モーター12cが逆転するとバ
ネ爪25gの先端は閉路溝25eの経路■を通って経路
■へ至る0次に搬送モーター12cが正転駆動をすると
バネ爪25gは経路■と経路■との境界部分に位置した
ままとなる。このときは搬送モーター12cが正転駆動
を継続してもスリップリング25bが空回りするのみで
、その駆動力は給送ローラ4aへは伝達されない。従っ
てこのときは搬送ローラ12a及び排出ローラ16のみ
が回転する状態となる。
次に搬送モーター12cを逆転駆動してバネ爪25gの
先端を閉路溝25eの経路■から経路■へ至らせ、次に
正転駆動するとバネ爪25gの先端は経路■と経路■と
の境界部分にある開口25fから落ち込んで飛車25a
に係止し、再度搬送ローラ12a、排出ローラ16及び
給送ローラ4aが共に回転する。
従って、搬送モーター12cを所定量逆転駆動した後に
正転駆動することによって給送ローラ4aを回転させた
り、該ローラ4aの回転を停止させたりすることが出来
る。
これにより本実施例にあってはシート給送時には給送ロ
ーラ4a、搬送ローラ12a及び排出ローラ16を共に
回転させて記録シート1を給送し、且つこれに同期して
記録動作を行う。しかし前記記録シートlの後端が給送
ローラ4aから脱出した後も給送ローラ4aを回転させ
続けると、先に給送した記録シート1が排出トレイ17
へ排出される前に次の記録シートlが給送されてしまう
。そこで記録シート1の後端が給送ローラ4aを脱出し
た後は、切換クラッチ25を切り換えて給送ローラ4a
の駆動を停止し、搬送ローラ12a及び排出ローラI6
のみを回転させて記録シート1の排出を行う如く構成し
ている。
尚、前述した実施例では規制手段6を押圧板3aに対し
てスライドするサイドガイド手段5に取り付けた例を、
示したが、これは押圧板3aによるシート押圧及び押圧
解除の動きに連動するように取り付ければ良く、必ずし
もサイドガイド手段5に取り付けなくても良い。
また前記給送ローラ4aに搬送モーター12cの駆動力
を選択的に伝達するためのIjIe、としては、前述し
た切換クラッチ25の代わりに、例えば電磁クラッチを
用い、電磁クラッチのオン、オフすることで給送ローラ
4aへ駆動力を選択的に伝達するようにしても良い。
また前述した実施例では記録シー)1の給送手段及び搬
送手段として給送ローラ4a、搬送ローラ12aを用い
たが、これらはローラ状のものに限定する必要はな(、
例えば回転ベルト等で構成しても良い。
更に前述した記録装置はシリアル型の熱転写記録装置を
例示したが、前記シートフィーダーDを用いる記録装置
はこれに限定する必要がないことは当然であり、例えば
ライン型記録装置、感熱記録方式、インクジェット方式
、ワイヤドツト方式等積々の記録装置を用いることが出
来る。
〈発明の効果〉 本発明は前述した如く、セットするシートの先端浮き上
がりを防止するように構成したために、セットしたシー
ト先端が確実に揃えられ、シート給送が斜行することな
く、また確実に分離給送されるものである。
従って、本発明のシートフィーダーを用いた記録装置に
あってはシートに正確な記録を行うことか出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はシートフィーダーを取り付けた記録装置を有す
るワードプロセッサの斜視説明図、第2図はシートフィ
ーダーの全体斜視説明図、第3図はシートフィーダーの
部分斜視説明図、第4図は記録装置の構成説明図、第5
図(alは記録シートセット時の断面説明図、(blは
セット完了時の断面説明図、第6図は記録搬送状態を示
す断面説明図、第7図は駆動伝達手段の説明図、第8図
fal、 (blは切換クラッチの構成説明図である。 Aはキーボード、Bは表示部、Cは記録装置、Dはシー
トフィーダー、■は記録シート、2は積載分離手段、2
aは積載部、2bは分#l1ff斜部、3は押圧手段、
3aば押圧板、3bは軸、3Cは仮ハネ、4は給送手段
、4aは給送ローラ、4a+はローラ軸、4′bは軸、
5はサイドガイド手段、5aはスライド板、5bは起立
板、5cは押さえ板、6は規制手段、6aは起立板、6
bは押さえ板、7はキャリッジ、7aは係止突起、8は
記録ヘッド、9はインクリボンカセット、9aは容器、
9bは供給コア、9Cは巻取コア、9’+、9dzはガ
イドコロ、9eは凹部、10はインクリボン、1)はプ
ラテン、12はシート搬送手段、12aは搬送ローラ、
12bはピンチローラ、12cは搬送モーター13はフ
ィーダーフレーム、14は駆動伝達手段、14aはモー
ターギヤ、14bは減速ギヤ、14cは搬送ギヤ、14
dは中間ギヤ、14eは排出ギヤ、14fは中間ギヤ、
14gは給送ギヤ、15は間隙、16は排出ローラ、1
7は排出トレイ、18は係止アーム、19は係止シャフ
ト、20はガイドシャフト、21は記録フレーム、22
はキャリッジモーター、23はタイミングベルト、24
は巻取軸、25は切換クラッチ、25aは飛車、25b
はスリップリング、25cは板バネ、25dはフェルト
、25eは閉路溝、25fは開口、25gはバネ爪であ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートを積載するための積載部と、複数枚セット
    されたシートを一枚ずつ分離するための分離部とを有す
    る積載分離手段と、 前記シートに給送力を付与するための給送手段と、 前記シートをシート給送時には前記給送手段に押圧し、
    シートセット時には前記給送手段への押圧を解除可能に
    構成した押圧手段と、 前記押圧手段と連動し、前記積載分離手段に積載するシ
    ート先端の浮き上がりを規制するための規制手段と、 を有するシートフィーダー。
  2. (2)前記押圧手段にスライド可能に取り付けられ、前
    記シートの幅方向端部をガイドするためのサイドガイド
    手段を設け、前記サイドガイド手段に前記規制手段を取
    り付けた請求項(1)記載のシートフィーダー。
  3. (3)前記請求項(1)記載のシートフィーダーと、前
    記シートフィーダーから給送されるシートを搬送するた
    めの搬送手段と、 前記搬送されるシートに像を記録するための記録手段と
    、 を有する記録装置。
JP32248189A 1989-12-14 1989-12-14 シートフィーダー及び前記シートフィーダーを用いる記録装置 Pending JPH03186530A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7805105B2 (en) 2004-09-21 2010-09-28 Kabushiki Kaisha Toshiba Closing auxiliary device and image forming apparatus therewith

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