JPH03186545A - シート搬送装置 - Google Patents

シート搬送装置

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Publication number
JPH03186545A
JPH03186545A JP32692589A JP32692589A JPH03186545A JP H03186545 A JPH03186545 A JP H03186545A JP 32692589 A JP32692589 A JP 32692589A JP 32692589 A JP32692589 A JP 32692589A JP H03186545 A JPH03186545 A JP H03186545A
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JP
Japan
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sheet
roller
rollers
pair
sub
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Pending
Application number
JP32692589A
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English (en)
Inventor
Tomohiro Kudou
朋宏 工藤
Suguru Shimizu
英 清水
Keiji Okoda
啓次 大古田
Keiichi Kawasaki
川崎 敬一
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば医療用画像記録装置や画像読取装置等
において、感光フィルム等のシートを搬送するために用
いられるシート搬送装置に関するものである。
[従来の技術] 第5図は記録シートに光学的に画像記録を行う記録袋装
置におけるシート搬送装置の従来例であり、特開昭60
−118550号公報に提案されている。Sは積層され
た未使用の感光性記録シートであり、サプライマガジン
1内に収納されている。シートSの先端部の上方にはエ
アシリンダ2に接続された吸盤3が設けられ、これらの
エアシリンダ2、吸盤3は軸4を支点として上下方向に
回動自在とされ、下降時にエアシリンダ2の空気吸引動
作によりシートSを吸引し、最上層のシートSの先端を
持ち上げる。搬送ローラ対5は水平方向に移動可能な機
構となっており、シート搬送開始信号により回転駆動を
開始し、右方に移動して持ち上げられた1枚のシートS
の先端を挟み込み、シートSを保持板6上に搬送しその
後に停止する。
ブツシュレバー7とストッパ8はそれぞれ軸9.10を
支点として回転可能であり、シート搬送路に対し進退可
能な機構となっている。搬送ローラ対5によりシートS
がサプライマガジンlから保持板6に移送されている間
は、ブツシュレバー7は搬送路中から上方に退避し、ス
トッパ8は搬送路中に降下している。シートSが保持板
6上に送り込まれると、ブツシュレバー7が時計廻り方
向に回動し、シートSの後端を前方に押す。
このとき、シートSの先端はストッパ8に当接し、ブツ
シュレバー7による付勢力でシートSの中央部が上方に
撓む。続いて、ブツシュレバー7が反時計廻り方向に回
動し、シートSの後端への付勢力を解除する。これによ
り、シートSは保持板6上に平坦に載置された状態とな
り、その先端はストッパ8によって傾き矯正がなされる
ことになる。
次に、ストッパ8が時計廻り方向に回動して搬送路中か
ら退避すると共に、ブツシュレバー7が時計廻り方向に
回動してシートSの後端を押す。
これによりシートSが保持板6上を滑動し、回転する副
走査ドラム11とニップローラ12間にシー1−Sの先
端部が挟み込まれる。副走査ドラム11は記録動作中は
反時計廻り方向に連続回転駆動され、ニップローラ12
もこの副走査ドラムll上に常時接触して従動回転する
。シートSはこの副走査ドラム11と前段のニップロー
ラ12に挟み込まれると、直ちに副走査ドラム11の回
転力により左方に搬送される。
一方、光学系ユニット13は保持板6の上方に設置され
ており、レーザー光源14から出射されたレーザービー
ム2は、ミラー15を介して2本のニップローラ12の
間に照射され、副走査ドラム11上を移送されるシート
S上を主走査し、所定の画像を形成する。このようにし
て画像が形成されたシートSは、副走査ドラム11と後
段のニップローラ12間から左方に送り出され、先端か
ら順次に自重で垂れ下がり、レシーブマガジン16内に
収納される。
第6図は特開昭59−64960号公報によって提案さ
れている他の従来例を示し、Sは未使用の感光フィルム
から成るシートであり、シートSは最上部に立てて配置
されたサプライマガジン20内に乳剤感光面側を底部に
向けて積層して収納されている。シートSの先端部の側
方には、エアポンプ21に接続された吸盤22が設けら
れている。この吸盤22はサプライマガジン20に対し
て進退可能であり、進入時にはエアポンプ21の吸引動
作によりサプライマガジン20内の最上層のシートSを
吸引する。吸盤22はシートSを吸引するとサプライマ
ガジン20から退出し、ガイド板23a、23bで構成
する案内口まで移動する。そして、エアポンプ21の吸
引動作が停止し、シートSはガイド板23a、23bを
ガイドとして、供給用ローラ対24a、24b間に自重
で落下する。
供給用ローラ対24a、24bはシートSを挟み込み、
回転駆動により下方に移送し、シートSが副走査ドラム
25とニップローラ対26a、26b間、及びガイド板
27a、27bを経てストッパ28に到達する。ニップ
ローラ対26a、26bは副走査ドラム25に対して隣
接可能であり、シートSがローラ対24a、24bによ
り給送される時は、点線に示すように搬送路中から退避
している。また、ストッパ28は給送路に対して進退可
能であり、予め給送されてくるシートsのサイズに対応
して配置されている。シートSがストッパ28に到達し
た時はシートSはローラ対24a、24bから外れてお
り、シートsの上方側先端部は副走査ドラム25とニッ
プローラ26a、26bの間に位置していて、シートS
は非拘束の状態となっている。この状態のときに、第7
図に示す幅寄せ装置29a、29bがシートSの両側か
ら作動し、シートSの位置決めがなされることになる。
次に、ニップローラ対26a、26bが副走査ドラム2
5に圧接することによりシートsを挟み込み、副走査ド
ラム25の回転によりシートSを下方から上方に、つま
りガイド板30a、30bの方向に搬送する。この搬送
過程で、光学系31から照射されニップローラ対26a
、26bの間を通過するレーザービーム4により記録が
なされるが、記録中は副走査ドラム25は定速回転して
おり、ニップローラ対26a、26bも副走査ドラム2
5を押圧して従動して回転する。また、高精度な画像を
得るためには高精度な定速送りを必要とし、シートSの
送り方向前方のローラ対32a、32bは、記録中にシ
ートSに接触することが無いように点線で示すようにシ
ート搬送路から退避している。
このようにして、画像が形成されたシートSが排出され
るが、シートSは2方向への排出が可能である。第1の
排出方向は、記録終了後にローラ対32a、32bが圧
接することによりシートSを挟持し、回転駆動して先方
のガイド板33に搬送し、続いて自動現像器の挿入口等
に送り込む場合である。第2の排出方向は、ストッパ2
8を退避させることにより、ストッパ28の下方に設け
られた搬送ローラ34a、34b等により排出する場合
である。この場合には、記録終了後にストッパ28を退
避させ、同時にニップローラ26a、26bによるシー
トSの挟持を解除すると、シートSは自重で落下してガ
イド板27a、27bの間を経て、搬送ローラ34a、
34bに挟持搬送されレシーブマガジン等に排出される
[発明が解決しようとする課題] 一般に、例えば医療用画像のように高精度な画像が要求
される記録装置では、記録シートの外形に対し、記録時
の走査線が著しく斜めに傾くことは許されない。しかし
、未使用のシートをサプライマガジンに収納した際に、
マガジンの内部でシートが斜めに傾いて位置している可
能性は十分にある。従って、このまま記録部に搬送する
と、シートの外形に対し斜めに記録がなされることにな
る。また、ローラ等の搬送手段によっても搬送中にシー
トが斜めに傾くこともある。そこで、シートの傾きを矯
正する手段は不可欠であり、前述の従来例にも矯正手段
が含まれている。
しかしながら、前述した従来例の位置矯正手段には次に
述べるような欠点がある。第5図の従来例においては、
使用するシートSの搬送方向の長さは1種類に限定され
、もし複数の長さのシートSを使用する場合は、複数個
のブツシュレバー7が必要となり機構が複雑化する。ま
た、ブツシュレバー7の付勢力によりシートSを矯正す
る際にシートSが上方に撓み、次に付勢力を解除したと
きのシートSが平坦に戻ろうとする復元力により、シー
トSが移動してしまう可能性があり、矯正したシートS
が再び傾むく虞れがある。
また、第6図の従来例においては、シートSがストッパ
28に到達したときに、シートSは非拘束の状態となる
。しかし、ニップローラ26a、26bと副走査ドラム
25の間及びガイド板27a、27bの間隙では、シー
トSは自由な姿勢をとることができる。ここで、シート
Sは略鉛直方向に位置しているため、シートSの自重に
より挫屈を生じてしまう。次に、幅寄せ装置29a、2
9bが作動しても、幅方向からでは挫屈を矯正すること
は困難である。そのため、ストッパ28側の端面は揃っ
ていても他端側では傾いてしまう。この傾向は長尺シー
トはど顕著となる。
本発明の目的は、上述の欠点を解消し、シートの端部を
揃えてシートの傾きを矯正するシート搬送装置を提供す
ることにある。
[課題を解決するための手段J 上述の目的を達成するために、本発明に係るシート搬送
装置においては、シートを積層した収納部からシートを
取り出し記録位置又は読取位置に搬送するシート搬送装
置において、前記収納部から取り出したシートを平衡に
保持する保持手段と、該保持手段による保持状態におい
てシートに対して進退可能であってシートの端部を押圧
してシートの傾きを矯正する矯正手段と、該矯正手段に
より傾きを矯正した後にシートを記録位置又は読取位置
に給送する給送手段とを有することを特徴とするもので
ある。
[作用] 上述の構成を有するシート搬送装置は、保持手段がシー
トの自重に対して平衡してシートを保持し、この状態で
シート矯正手段がシートの端部を押圧してシートの傾き
を正しく矯正する。
[実施例] 以下に、感光性を有するシートを光ビーム走査して画像
記録する画像記録装置に、本発明を適用した第1図〜第
4図に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例の構成図であり、上方に配置さ
れたレーザー光学ユニット50は、レーザー光源、光変
調器、ポリゴンミラー ミラー等を内蔵し、画像信号に
応じて変調されたレーザービームβをポリゴンミラーの
回転を用いて主走査方向に偏向し、記録位置のシートS
の感光面を光走査する。なお、シートSの給送中には図
示しないシャッタ等でレーザービーム2が記録位置に照
射されないようになっている。レーザー光学ユニット5
0の下方に配置された副走査ロニラ対51は、一方が回
転駆動力を持ち他方がそれに従動するローラ対であり、
2つのローラ間に挟持されたシートSを一定速度で搬送
して画像記録の副走査を行う。なお、レーザー光学ユニ
ット50からのレーザービームβは副走査ローラ対2の
近傍に主走査されるようになっている。副走査ローラ対
51の下方には、下側から未記録のシートSを積層収納
するサプライマガジン52、記録済のシートSを収納す
るレシーブマガジン53が上下に並列して配置されてい
る。マガジン52.53の上面には、それぞれシートS
を出し入れするための開閉可能なスライド蓋52a、5
3aが設けられており、スライド蓋52a、53aを閉
止した状態ではマガジン52.53の内部は外部から遮
光される。なお、マガジン52.53の内部にそれぞれ
積層されるシートSはフィルム乳剤面が共に下側を向い
ており、遮光効果を一層高めるようになっている。
また、サプライマガジン52の開口部には、吸引動作に
よりサプライマガジン52の最上層のシートSを吸引す
る吸盤54が、サプライマガジン52に対して位置E、
F間を進退自在に設けられている。取り出されたシート
Sを搬送するために、サプライマガジン52の出口方向
には3対の搬送ローラ対55.56.57が設けられ、
それぞれ駆動ローラ55a、56a、57aと回転駆動
力を持たない従動ローラ55b、56b、57bから成
っている。これらの3つの駆動ローラ55a、56a、
57aはチェーンを介して図示しない1個のモータによ
り駆動されており、駆動ローラ55a、56a、57a
の周速が全て等しくなるように、それぞれのスプロケッ
トの歯数が決められている。なお、第1従動ローラ55
bは位置G、Hの間を移動可能で、位置Hでは第1駆動
ローラ55aに付勢されつつ当接する。第2従動ローラ
56bも同様に位置J、にの間を往復し、位置Jでは第
2駆動ローラ56aに当接し従動回転するようにされて
いる。また、第3従動ローラ57bは位置P、Q、R,
Sの間を移動可能で、位置P、Q、Rの間では第3駆動
ローラ57aに当接しながら遊星的に移動し、位置Sで
は第3駆動ローラ57aから退避するようになっている
。更に、第1搬送ローラ対55と第2搬送ローラ対56
の間の搬送路には、駆動力を持たない2つのローラから
成る挟持ローラ対58が設けられている。この挟持ロー
ラ対58はシートSを挟持し、シートSが自重によりこ
の挟持ローラ対58から外れようとする力に抗して、シ
ートSを弱い摩擦力により保持して落下を防止するよう
になっている。
挟持ローラ対58に挟持されたシートSの傾きを矯正し
て揃えるために、第2搬送ローラ対56の下方にレジス
ト板59が設けられており、このレジスト板59は回動
軸59aを中心に、第1図の点線及び第2図の実線に示
すように、位置MからLに扇形状に回動自在とされ、位
置MからLに回動する際に挟持ローラ対58に保持され
たシートSの端部にレジスト面59bが押接して、シー
トSを揃える所謂レジスト動作を行う。また、このレジ
スト板59の背面は滑らかに加工されたガイド面59c
とされ、第2図に示すようにレジスト板59が位置りに
ある場合には、このガイド面59c上をシートSが殆ど
摩擦なく摺動できるようになっている。
以上のほか、第2搬送ローラ対56と第3搬送ローラ対
57の間の搬送路にシートガイド板60が設けられ、第
3搬送ローラ対57から副走査ローラ対51に至る搬送
路には、ガイドローラ61が設けられ、更に可動ガイド
板62が位置VとWの間を上下動自在に取り付けられて
おり、位置Wでは載置されたシートSが第3駆動ローラ
57aに接触しないようにされている。また、副走査ロ
ーラ対51の後方にはシートガイド板63が設けられて
いる。
なお、サプライマガジン52から取り出されたシートS
の先端が副走査ローラ対51に達した時点でも、シート
Sの後端はまだ第1搬送ローラ対55に挟持されるよう
な距離関係で各部材が配置されている。
以下の説明では、サプライマガジン52から取り出され
たシートSがガイド板63まで給送される経路を第1の
搬送路、位置りにあるレジスト板59のガイド面59c
の下端からガイド板63までの経路を第2の搬送路と呼
ぶことにする。即ち、第1の搬送路はシートSがサプラ
イマガジン52から引き出されてそのまま副走査ローラ
対51に向かう通路であり、第2の搬送路は一旦引き出
されたシートSが第1の搬送路を通り逆行した後に再び
記録のために副走査ローラ51に向かう通路であって、
これらの搬送路は第2従動ローラ56bの位置Jからガ
イド板63までの経路を共有している。
次に、この画像記録装置の動作について説明すると、未
記録のシートSが積層収納されているサプライマガジン
52は、装置本体内の所定の位置に装備され、装置内が
遮光された状態でスライドM52 aが開けられる。吸
盤54を動作させ、サプライマガジン52内に積層され
ているシートSの最上部の1枚を位置Fに持ち上げる。
次いで、当初は位置Gにある第1従動ローラ55bを位
置Hまで移動し、シートSの先端を第1搬送ローラ対5
5の間に挟持する。ここで、第1駆動ローラ55aを時
計廻りに回転させると、シートSは方向Aに移動され、
挟持ローラ対58に挿入される。挿入後に、シートSの
先端が所定の位置まで移動した時点で第1駆動ローラ5
5aを停止し、第1従動ローラ55bを位置Gまで退避
させると、シートSは非拘束の状態となるが、挟持ロー
ラ対58の弱い摩擦力により保持されて落下が防止され
る。
この状態でレジスト板59を位置りに移動すると、レジ
スト面59bがシートSの先端を押接し、挟持ローラ対
58の弱い摩擦力に抗してシートSを方向Bに押し戻す
。この際に、シートSの先端がレジスト面59bに倣い
、シートSの傾き矯正及び位置合わせが行われることに
なる。以上のレジスト動作の終了後に、レジスト板59
を初期位置Mまで戻し、第1従動ローラ55bを再度位
置Hに移動して、第1駆動ローラ55aを駆動させ、シ
ートSが当初に位置Kにある第2従動ローラ56bの上
を通過するまで、シートSを方向Aに送る。ここで、第
2従動ローラ56bを位置KからJまで移動し、シート
Sの先端を第2駆動ローラ56aとの間に挟持し、駆動
ローラ55a、56aを回転させると、シートSは第1
の搬送路を方向Cに搬送される。
次いで、シートSの先端が第3搬送ローラ対57に到達
すると、当初に位置Qにある第3従動ローラ57bは、
シートS4)先端を挟んだまま第3駆動ローラ57aの
回転と共に、第3駆動ローラ57aの周囲を時計廻りに
遊星周回し、位置Rまで移動する。ここで、第3従動ロ
ーラ57bの公転周回を位置Rで停止し、第3駆動ロー
ラ57aの回転を続けると、シートSは右方に搬送され
副走査ローラ対51に挿入される。このまま搬送を続け
、シートSの後端が挟持ローラ対58を外れるまでシー
トSを搬送した時点で、第2図に示すようにレジスト板
59を再度位置りまで移動し、更に副走査ローラ対51
及び駆動ローラ55a、56a、57aを反時計廻りに
逆転し。
シートSを方向りに逆進させる。即ち、シートSの後端
はレジスト板59のガイド面59cに沿って方向pに降
下してゆく逆進を続け、副走査ローラ対51からシート
Sの先端が外れた時点で、第2従動ローラ56bを位置
Kに退避する。この際に、シートSは第3搬送ローラ対
57に挟持されているので、再度駆動ローラ55a、5
6a。
57aを正転させるとシートSは第2の搬送路を方向C
に搬送されることになる。
シートSを方向Cに搬送を続けると、シートSの先端が
順方向に回転する副走査ローラ対51に再び達し、先端
がローラ対51の間に挟持された時点で、第3従動ロー
ラ57bは位置Sに上昇して退避し、同時に第3駆動ロ
ーラ57aは停止し、可動ガイド板62が位置Wに移動
する。この際に、シートSは可動ガイド板62上に載置
され、フィルム乳剤面をガイドローラ61に当接しなが
ら副走査ローラ対51により移動され、シートSの副走
査が行われることになる。
このようにして、シートSに対する副走査が開始される
と、レーザー光学ユニット50内のシャッタ等を開放し
て、シートS上にレーザービームeの主走査を開始し、
シートSの上面の乳剤面に潜像が記録される。
第2の搬送路に沿って副走査されるシートSは、可動ガ
イド板62の外周に沿って弯曲するが、この部分の弯曲
は可撓性を有するシートSの曲げの反発力とシートSが
自重で垂れ下がる力が相殺し合った自然な状態に近い弯
曲にするとよい。更に、第2の搬送路の他の部分ではシ
ートSは弯曲せずに自然な状態を保つようにすれば、シ
ートSと各ローラや各ガイド板との摩擦抵抗を少なくす
ることができる。このように、副走査の際に摩擦抵抗の
少ない第2の搬送路を用いれば、第1の搬送路で生ずる
ような、搬出されるシートSとサプライマガジン52内
に残される他の積層シートSとの静電気等により生じる
摩擦抵抗を防止することができる。また、フィルム搬送
経路の曲率半径が小さい第1の搬送路に比べて、弯曲し
ない直線的な第2の搬送路を選択すれば、搬送抵抗を小
さくする効果は更に増大する。このようにして、本実施
例では変動の少ない安定した送り速度で副走査を行うこ
とができ、シートS上には送りむらのない良質な画像の
記録が可能となる。
なお、上述のようにして画像記録が終了すると、副走査
ローラ対51を逆転させて、シートガイド板63上の記
録済シートSを記録時の副走査方向とは逆方向に搬送す
る。シートSの後端が再度第3駆動ローラ57aに達し
た時点で、可動ガイド板62が位置■に戻ると共に、退
避していた第3従動ローラ57bは位置Rに戻ってシー
トSを挟持し、次いで第3従動ローラ57bはシートS
を挟んだまま第3駆動ローラ57aの逆転と共に、第3
駆動ローラ57aの周囲を反時計廻りに遊星周回し、位
置Qを通過してPまで移動する。
ここで、第3従動ローラ57bの公転周回を位置Pで停
止し、第3駆動ローラ57aを回転し続けると、記録済
シートSはその回転に従って搬送されレシーブマガジン
53内に送り込まれる。レシーブマガジン53内への搬
送が終了すると、第3従動ローラ57bは初期位置Qに
戻る。
なお、ここでレシーブマガジン53内に既に収納されて
いるシートSの枚数を、図示しない手段により検知し、
その枚数によりレシーブマガジン53内での積層シート
Sの高さを推定して、この高さに応じて第3従動ローラ
57bの停止位置Pを決定するようにしておけば、積層
枚数によらずに誤動作なくレシーブマガジン53内に記
録済シートSを送り込むことができる。また、シートS
をレシーブマガジン53内に送り込んでいる途中で、第
3従動ローラ57bを位置PからQ方向に徐々に移動さ
せ、シートSがレシーブマガジン53内に進入する角度
を徐々に大きくするように制御することも可能である。
また、第3従動ローラ57bの停止位置を変更して、記
録済シートSの搬送方向を変更することにより、シート
Sをレシーブマガジン53に収納せずに、例えば画像記
録装置の外部に設けられた自動現像器等に直接給送して
もよい。即ち。
シートSへの記録の終了後には、第3従動ローラ57b
は位置Rに固定してシートSの搬送方向を左方に直進さ
せるようにし、図示しないガイド板及び排出口を設け、
第3駆動ローラ57aを反時計廻りに回転し続けるよう
にすれば、記録済シートSはガイド板に沿って進み、排
出口から側面に直結された自動現像器に給送することが
できる。
この搬送装置について、更に第3図及び第4図(at 
、  (bl により要部の詳細な説明をする。第3図
及び第4図fatにおいて、上述のようにサプライマガ
ジン52から1枚のシートSを取り出し、第1搬送ロー
ラ対55によりシートSを挟持搬送し、前方の挟持ロー
ラ刻58に挿入する。続いて、第1従動ローラ55bが
退避して、挟持ローラ対58のみでシートSが保持され
る。このとき、挟持ローラ対58が互いに中心軸方向に
押し合う挟持力をT、挟持ローラ対58の静摩擦係数を
μ、またシートSが自重により挟持ローラ対58から外
れようとする力をWsとすると、μT>Wsの関係とな
っている。次に、レジスト板59によりシートSの端部
が押接され、レジスト面59bに倣わせろ。このときの
レジスト板59が矯正のためにシートSの端部を押す押
接力をF、動摩擦係数をμ°とすると、F+Ws>μT
〉μ°Tの関係を満足するようにすればよい。
一方、第4図(bl に示すように力Wsが押接力Fと
逆方向に働く配置の場合には、挟持ローラ対58がシー
トSを保持している状態でμT)4sであり、レジスト
板59によりシートSの端部を押接し、レジスト動作す
るときには、F−Ws〉μT〉μ°Tの関係になる。
ここで、シートSの重量は一般に半切フィルムサイズで
約40gの軽量であり、シートSの自重により挟持ロー
ラ対58から外れようとする力Wsも小さいことから、
シートSを保持する力μTもWsよりも若干強い力でよ
く、μTに抗して押す力も弱い力で済むため、シートS
は挟持ローラ対58の間隙を滑らかに移動し傷が生ずる
ことがない。また、シートSが移動する際に生ずる動摩
擦力μ°・Tも微力であり、挟持ローラ対58に対し回
転力を与えない。このため、レジスト板59が押し込む
量に呼応した量だけシートSが移動し、レジスト面59
に沿って精度良く傾き矯正が行われることになる。ただ
し、レジスト板59でシートSを押し込む際に、シート
Sに撓みが生じないようにするためには、矯正作業は挟
持ローラ対58の近傍で行われることが望ましい。
なお、本発明の搬送装置は使用可能なシートSのサイズ
は1種類に限定されることはない。即ち、矯正作業はシ
ートSの片側端部でなされるため、挟持ローラ対58に
関して、レジスト板59と対称側のシートSはその長さ
を問わないので、様々なサイズのシートSを使用するこ
とが可能である。
また、以上の実施例では、シートSの保持手段として挟
持ローラ対58を用いたが、シートSと接する面を円滑
に仕上げたブロック対でも同様の効果が得られる。更に
、挟持ローラ対58はワンウェイローラを用いることで
より良い効果が得られる。即ち、サプライマガジン52
から副走査ローラ対51に向かうシートSの搬送方向に
対して、順方向には円滑に回転して、逆方向つまりレジ
スト板59によりシートSを押し戻す方向にはロックす
るようにワンウェイローラを配設する。
この場合に、ワンウェイローラはレジスト動作時には回
転しないため、シートSはワンウェイローラを滑動して
正確に傾きの矯正が行われる。また、搬送ローラ対55
.56.57によりシートSを搬送する際には、ワンウ
ェイローラは順方向に回転してシートSに傷や負荷を与
えることがない。
なお、本発明の適用範囲は実施例のような画像記録装置
には限、定されず、画像読取装置、複写装置、画像撮影
装置等、シート状部材を搬送するシート搬送機構を有す
る装置に広く適用することができることは勿論である。
[発明の効果1 以上説明したように本発明に係るシート搬送装置によれ
ば、シートの自重に対して平衡に保持する保持手段によ
りシートを保持し、シート矯正手段でシートの端部を押
圧してシートの傾き矯正を行うことにより、シートの撓
みがない状態で傾き矯正を行えるため正確であり、また
矯正後に再びシートが傾くことがない。また、シートの
片側端部において矯正が行われるため、シートの長さや
幅に拘らず多サイズのシートの傾き矯正が同一の配置で
実現可能である。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第4図は本発明に係るシート搬送装置の実
施例を示し、第1図は画像記録装置の断面図、第2図〜
第4図は要部の動作説明図であり、第5図〜第7図は従
来例の構成図である。 符号50は光学ユニット、51は副走査ローラ対、52
はサプライマガジン、53はレシーブマガジン、54は
吸盤、55.56.57は搬送ローラ対、58は挟持ロ
ーラ対、59はレジスト板である。 第3図 第4図 (O) (b) 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シートを積層した収納部からシートを取り出し記録
    位置又は読取位置に搬送するシート搬送装置において、
    前記収納部から取り出したシートを平衡に保持する保持
    手段と、該保持手段による保持状態においてシートに対
    して進退可能であってシートの端部を押圧してシートの
    傾きを矯正する矯正手段と、該矯正手段により傾きを矯
    正した後にシートを記録位置又は読取位置に給送する給
    送手段とを有することを特徴とするシート搬送装置。 2、前記矯正手段はシートの先端側を押圧するようにし
    た請求項1に記載のシート搬送装置。 3、前記保持手段はワンウェイローラ対とし、該ローラ
    対によりシートを挟持するようにした請求項1に記載の
    シート搬送装置。
JP32692589A 1989-12-15 1989-12-15 シート搬送装置 Pending JPH03186545A (ja)

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