JPH03186581A - エレベータの騒音抑制装置 - Google Patents
エレベータの騒音抑制装置Info
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- JPH03186581A JPH03186581A JP1326105A JP32610589A JPH03186581A JP H03186581 A JPH03186581 A JP H03186581A JP 1326105 A JP1326105 A JP 1326105A JP 32610589 A JP32610589 A JP 32610589A JP H03186581 A JPH03186581 A JP H03186581A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はエレベータの騒音抑制装置に係り、特に静止形
コンバータ、或いはインバータで抑制されるエレベータ
の騒音抑制装置に関する。
コンバータ、或いはインバータで抑制されるエレベータ
の騒音抑制装置に関する。
従来、直流電動機を駆動装置に用いた直流エレベータで
は、電動機の電源として電動発電機が採用されていた。
は、電動機の電源として電動発電機が採用されていた。
この電動発電機は商用電源で三相誘導電動機を回転させ
、その回転で直流発電機を駆動して直流電圧を得てこれ
を直流電動機の電源とするものである。ただし、この方
式では誘導電動機直流発電機の効率に伴う損失があり、
省エネルギの流れに沿ってこの電動発電機は三相全波す
イリスタブリッジ等で代表される静止形コンバータに置
換されつつある。ところが、この静止形コンバータを用
いると新たな問題が生じる。すなわち、駆動用電動機の
発生する騒音がその1つである。電動発電機の場合、直
流電圧に含まれるリップル戒分は、いわゆるコミリップ
ルで、その周波数は静止形コンバータに存在する300
Hz(電源周波数が601(zの場合は360Hz)よ
りもはるかに高周波でかつリップル率も非常に小さい。
、その回転で直流発電機を駆動して直流電圧を得てこれ
を直流電動機の電源とするものである。ただし、この方
式では誘導電動機直流発電機の効率に伴う損失があり、
省エネルギの流れに沿ってこの電動発電機は三相全波す
イリスタブリッジ等で代表される静止形コンバータに置
換されつつある。ところが、この静止形コンバータを用
いると新たな問題が生じる。すなわち、駆動用電動機の
発生する騒音がその1つである。電動発電機の場合、直
流電圧に含まれるリップル戒分は、いわゆるコミリップ
ルで、その周波数は静止形コンバータに存在する300
Hz(電源周波数が601(zの場合は360Hz)よ
りもはるかに高周波でかつリップル率も非常に小さい。
又、三相誘導電動機の騒音は絶対値は大きいが、いわゆ
るホワイトノイズであるため耳ざわりでなかったが、静
止形コンバータでは特異な周波数にピークがあるため、
ケージに乗っている乗客に不快感を与えてしまう恐れが
ある。
るホワイトノイズであるため耳ざわりでなかったが、静
止形コンバータでは特異な周波数にピークがあるため、
ケージに乗っている乗客に不快感を与えてしまう恐れが
ある。
そこで、この整流相数に起因する高調波の並列分路とな
る直列共振回路を設ける場合がある。この回路によって
高調波成分は直流電動機の電機子に流れ込まなくなるの
で、この周波数成分に対しては非常に有効な手段といえ
る。また、一方、この静止形コンバータを用いたエレベ
ータに替わり。
る直列共振回路を設ける場合がある。この回路によって
高調波成分は直流電動機の電機子に流れ込まなくなるの
で、この周波数成分に対しては非常に有効な手段といえ
る。また、一方、この静止形コンバータを用いたエレベ
ータに替わり。
近年ではインバータ装置を用いて誘導電動機をリニアに
制御する交流エレベータが出現し、それが主流になりつ
つある。そして、この交流エレベータにも上述した問題
があり、これを解決するために特開昭56−14995
7号公報に開示されたような直列共振回路を、コンバー
タ、インバータと並列に接続することで対応できること
が確認されている。
制御する交流エレベータが出現し、それが主流になりつ
つある。そして、この交流エレベータにも上述した問題
があり、これを解決するために特開昭56−14995
7号公報に開示されたような直列共振回路を、コンバー
タ、インバータと並列に接続することで対応できること
が確認されている。
ところで、電力会社から供給される電力の変動がなく、
かつ、余裕がある場合、或いはコンバータおよびインバ
ータの容量が負荷率に比べて極めて大きいと、コンバー
タおよびインバータの負担が小さくなるに伴い高調波成
分の発生率も小さくなることは周知である。そこで、こ
のような状況で前述した従来の技術のように、常時直列
共振回路が形成されていると、これで消費される電力量
もばかにならず、省エネルギ対策が叫ばれている昨今そ
のニーズに対応できないという不都合がある。
かつ、余裕がある場合、或いはコンバータおよびインバ
ータの容量が負荷率に比べて極めて大きいと、コンバー
タおよびインバータの負担が小さくなるに伴い高調波成
分の発生率も小さくなることは周知である。そこで、こ
のような状況で前述した従来の技術のように、常時直列
共振回路が形成されていると、これで消費される電力量
もばかにならず、省エネルギ対策が叫ばれている昨今そ
のニーズに対応できないという不都合がある。
本発明の目的は、省エネルギ効果を有し、かつ、高調波
成分による騒音抑制効果を成し得るエレベータの騒音抑
制装置を提供することにある。
成分による騒音抑制効果を成し得るエレベータの騒音抑
制装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、可変電圧、可変周
波数の交流電力によって交流電動機を駆動し、かごを運
転するようにしたエレベータの騒音抑制装置において、
交流電源を直流電源に変換するコンバータからの出力に
起因し、騒音発生の元となる、それぞれの高周波成分の
並列分路となる複数の直列共振回路で構成されたコンバ
ータ用の直列共振回路を、前記コンバータの出力側に設
け、前記コンバータからの直流電力を前記交流電力に変
換するインバータからの出力に起因し、騒音発生の元と
なるそれぞれ高周波成分の並列分路となる複数の直列共
振回路で構成されたインバータ用の直列共振回路を、前
記インバータの出力側の線間にそれぞれ設け、かつ、前
記コンバータおよびインバータからの出力に起因する前
記騒音発生元となるそれぞれの高周波成分を検出すると
、それに対応した出力信号を発するようにした検出手段
を、前記コンバータおよびインバータの出力側に設け、
前記検出手段から出力された出力信号に応動してそれに
対応するそれぞれの直列共振回路が形成される手段をそ
れぞれの直列共振回路に設け、これら直列共振回路によ
り高周波成分による騒音を抑制するようにしたことを特
徴とする。
波数の交流電力によって交流電動機を駆動し、かごを運
転するようにしたエレベータの騒音抑制装置において、
交流電源を直流電源に変換するコンバータからの出力に
起因し、騒音発生の元となる、それぞれの高周波成分の
並列分路となる複数の直列共振回路で構成されたコンバ
ータ用の直列共振回路を、前記コンバータの出力側に設
け、前記コンバータからの直流電力を前記交流電力に変
換するインバータからの出力に起因し、騒音発生の元と
なるそれぞれ高周波成分の並列分路となる複数の直列共
振回路で構成されたインバータ用の直列共振回路を、前
記インバータの出力側の線間にそれぞれ設け、かつ、前
記コンバータおよびインバータからの出力に起因する前
記騒音発生元となるそれぞれの高周波成分を検出すると
、それに対応した出力信号を発するようにした検出手段
を、前記コンバータおよびインバータの出力側に設け、
前記検出手段から出力された出力信号に応動してそれに
対応するそれぞれの直列共振回路が形成される手段をそ
れぞれの直列共振回路に設け、これら直列共振回路によ
り高周波成分による騒音を抑制するようにしたことを特
徴とする。
本発明にあっては、それぞれコンバータおよびインバー
タから騒音発生元となる高周波成分に応じて、それが発
生した場合にのみ、それに対応した直列共振回路を形成
するようになっているので。
タから騒音発生元となる高周波成分に応じて、それが発
生した場合にのみ、それに対応した直列共振回路を形成
するようになっているので。
騒音の抑制を確実に行なえると共に、省エネルギ効果を
十分成し得る経済性および騒音抑制効果に優れたエレベ
ータの騒音抑制装置が実施可能になる。
十分成し得る経済性および騒音抑制効果に優れたエレベ
ータの騒音抑制装置が実施可能になる。
以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明のエレベータの騒音抑制装置の一実施
例を示した要部回路図である。
例を示した要部回路図である。
第1図において、1は商用三相交流電源で、2は商用三
相交流電源1を直流電源に変換する例えば、サイリスタ
で構成されたコンバータ、3はコンバータ2から出力さ
れる直流電源を平滑するための直流リアクトル、4はコ
ンバータ2から出力される直流電源を速度指令回数(図
示せず)からの指令に基づいてそれに応じた可変電圧、
可変周波数の交流電力に変換し出力するインバータ、5
はインバータ4から出力される上述の交流電力によって
駆動される交流電動機で、この交流電動機5には駆動装
置6が連結され、そして、この駆動装置6を介して巻き
付けられた主索7に連結されたかご8と釣り合い錘9が
設けられている。30.40および50はコンバータ2
から出力される直流電源に起因する騒音源となるそれぞ
れ所定値の第1、第2および第3の高周波成分を吸収す
るために設けられた第1、第2および第3の直列共振フ
ィルタで、31.32.33はこの直列共振フィルタ3
0を構成するリアクトル、コンデンサおよび抵抗であり
第2、第3直列共振フィルタ、40.50も第1の直列
共振フィルタ30と同様リアクトル、コンデンサおよび
抵抗で構成されている。34.44および54は、ベー
スに制御信号が入力されるとそれぞれ第1、第2および
第3の直列共振フィルタ30.40.50をコンバータ
2の出力側と並列に電気的に導通状態となるように接続
させるトランジスタ、60.70.80と61.71.
81、および62.72.82はインバータ4から出力
される上述した交流電力に起因する騒音源となるそれぞ
れ所定値の第4、第5および第6の高周波成分を吸収す
るために設けられたそれぞれの高調波成分に対応する第
6の直列共振フィルタであり、この第4の直列共振フィ
ルタ60.70および80はリアクトル601゜701
.801とコンデンサ602.702.802と抵抗6
03,703.803とで構成され、第5、第6の高調
波成分に対応する他の第5および第6の直列共振フィル
タ61.71.81および62.72.82は第4の直
列共振フィルタ60.70と同様にリアクトル、コンデ
ンサおよび抵抗とで構成されている。604.704.
804と605.705.805および606.706
.806はベースに制御信号が入力されると、それぞれ
第4、第5および第6の直列共振フィルタ60.70.
80と61.71.81および62.72.82に対応
してインバータ4の出力側における各対応する線間と電
気的に導通状態となるように接続させるトランジスタ、
100はコンバータ2から出力される直流電圧に起因し
。
相交流電源1を直流電源に変換する例えば、サイリスタ
で構成されたコンバータ、3はコンバータ2から出力さ
れる直流電源を平滑するための直流リアクトル、4はコ
ンバータ2から出力される直流電源を速度指令回数(図
示せず)からの指令に基づいてそれに応じた可変電圧、
可変周波数の交流電力に変換し出力するインバータ、5
はインバータ4から出力される上述の交流電力によって
駆動される交流電動機で、この交流電動機5には駆動装
置6が連結され、そして、この駆動装置6を介して巻き
付けられた主索7に連結されたかご8と釣り合い錘9が
設けられている。30.40および50はコンバータ2
から出力される直流電源に起因する騒音源となるそれぞ
れ所定値の第1、第2および第3の高周波成分を吸収す
るために設けられた第1、第2および第3の直列共振フ
ィルタで、31.32.33はこの直列共振フィルタ3
0を構成するリアクトル、コンデンサおよび抵抗であり
第2、第3直列共振フィルタ、40.50も第1の直列
共振フィルタ30と同様リアクトル、コンデンサおよび
抵抗で構成されている。34.44および54は、ベー
スに制御信号が入力されるとそれぞれ第1、第2および
第3の直列共振フィルタ30.40.50をコンバータ
2の出力側と並列に電気的に導通状態となるように接続
させるトランジスタ、60.70.80と61.71.
81、および62.72.82はインバータ4から出力
される上述した交流電力に起因する騒音源となるそれぞ
れ所定値の第4、第5および第6の高周波成分を吸収す
るために設けられたそれぞれの高調波成分に対応する第
6の直列共振フィルタであり、この第4の直列共振フィ
ルタ60.70および80はリアクトル601゜701
.801とコンデンサ602.702.802と抵抗6
03,703.803とで構成され、第5、第6の高調
波成分に対応する他の第5および第6の直列共振フィル
タ61.71.81および62.72.82は第4の直
列共振フィルタ60.70と同様にリアクトル、コンデ
ンサおよび抵抗とで構成されている。604.704.
804と605.705.805および606.706
.806はベースに制御信号が入力されると、それぞれ
第4、第5および第6の直列共振フィルタ60.70.
80と61.71.81および62.72.82に対応
してインバータ4の出力側における各対応する線間と電
気的に導通状態となるように接続させるトランジスタ、
100はコンバータ2から出力される直流電圧に起因し
。
この直流電圧に重畳されるそれぞれの所定値の第I、第
2、および第3の高調波成分を検出したとき、それぞれ
の高調波成分に対応した出力信号を発するよう構成され
た帯域フィルタで、200゜300.400はインバー
タ4から出力される上述した交流電力に起因しこの交流
電力に重畳された第4.第5および第6の高調波成分を
それぞれ検出したときにそれぞれの高調波成分に対応し
た出力信号を発するように構成された帯域フィルタであ
り、これら帯域フィルタ100,200.300および
400からの出力信号は、各トランジスタ34.44.
54と604,605゜606と704,705.70
6および804.805.806に対応して制御信号を
送出する制御回路900に入力される。
2、および第3の高調波成分を検出したとき、それぞれ
の高調波成分に対応した出力信号を発するよう構成され
た帯域フィルタで、200゜300.400はインバー
タ4から出力される上述した交流電力に起因しこの交流
電力に重畳された第4.第5および第6の高調波成分を
それぞれ検出したときにそれぞれの高調波成分に対応し
た出力信号を発するように構成された帯域フィルタであ
り、これら帯域フィルタ100,200.300および
400からの出力信号は、各トランジスタ34.44.
54と604,605゜606と704,705.70
6および804.805.806に対応して制御信号を
送出する制御回路900に入力される。
次に1本発明における動作を説明する。いま、エレベー
タかと8が呼びに応じて走行するとき。
タかと8が呼びに応じて走行するとき。
コンバータ2およびインバータ4はそれぞれに電力を供
給する動作を行ない、このとき、騒音発生源となる高調
波成分がそれぞれ電源波形に重畳していると、この重畳
された高調波成分は、各帯域フィルタ100,200.
300および400によって検出され、この検出信号が
制御回路900に入力されて制御回路900からは、各
トランジスタ34.44.54,604.605.60
6.704.705.804,805および806のベ
ースに対して制御信号が送出され、これに応じて、各ト
ランジスタ34.44.54.604.605.606
,704,705,706゜804.805および80
6はエミッタ、コレクタ間が導通状態となって各直列共
振フィルタ30.40.50.60.61,62.70
.71゜72.80.81および82は電気的にコンバ
ータ2およびインバータ4の出力側の各線間に接続され
て上述した高調波成分を並列分路する回路が形威し、こ
れによって、上述した高調波成分は、これら直列共振フ
ィルタ30.40.50.60゜61.62.70.7
1.72.80.81および82で吸収され、高調波成
分による騒音抑制できる。
給する動作を行ない、このとき、騒音発生源となる高調
波成分がそれぞれ電源波形に重畳していると、この重畳
された高調波成分は、各帯域フィルタ100,200.
300および400によって検出され、この検出信号が
制御回路900に入力されて制御回路900からは、各
トランジスタ34.44.54,604.605.60
6.704.705.804,805および806のベ
ースに対して制御信号が送出され、これに応じて、各ト
ランジスタ34.44.54.604.605.606
,704,705,706゜804.805および80
6はエミッタ、コレクタ間が導通状態となって各直列共
振フィルタ30.40.50.60.61,62.70
.71゜72.80.81および82は電気的にコンバ
ータ2およびインバータ4の出力側の各線間に接続され
て上述した高調波成分を並列分路する回路が形威し、こ
れによって、上述した高調波成分は、これら直列共振フ
ィルタ30.40.50.60゜61.62.70.7
1.72.80.81および82で吸収され、高調波成
分による騒音抑制できる。
一方、コンバータ2でインバータ4の出力側の各線間に
出力された電圧に高調波成分が重畳されていない場合に
は、各帯域フィルタ100゜200.300,400か
らは、出力信号が発せられないので、制御回路900か
らは各トランジスタ34.44.54,604,605
,606゜704.705,706,804.805.
806に対して制御信号が発せられず、各直列共振フィ
ルタ30.40.50.60.61.62.70.71
.72.80.81.82は電気的に接続されないため
、これら直列共振フィルタ30.40.50.60,6
1.62.70.71.72.80.81.82による
電力の消費はなくなる。また、各帯域フィルタ100,
200゜300.400が出力された電源に重畳した高
調波成分を検出したときにのみ、その出力信号が制御回
路900に入力される。これによって、それぞれに対応
した直列共振フィルタのみが電気的に接続されるため、
その分の電力消費量が加算されるだけであるので、省エ
ネルギ効果は極めて太きb)。
出力された電圧に高調波成分が重畳されていない場合に
は、各帯域フィルタ100゜200.300,400か
らは、出力信号が発せられないので、制御回路900か
らは各トランジスタ34.44.54,604,605
,606゜704.705,706,804.805.
806に対して制御信号が発せられず、各直列共振フィ
ルタ30.40.50.60.61.62.70.71
.72.80.81.82は電気的に接続されないため
、これら直列共振フィルタ30.40.50.60,6
1.62.70.71.72.80.81.82による
電力の消費はなくなる。また、各帯域フィルタ100,
200゜300.400が出力された電源に重畳した高
調波成分を検出したときにのみ、その出力信号が制御回
路900に入力される。これによって、それぞれに対応
した直列共振フィルタのみが電気的に接続されるため、
その分の電力消費量が加算されるだけであるので、省エ
ネルギ効果は極めて太きb)。
したがって以上説明したように本実施例においては、そ
れぞれの高調波を吸収する直列共振回路を設けているの
で、全域にわたって高調波を吸収でき、きわめて大きな
騒音抑制効果を得ることができ、かつ、高調波成分の発
生に応じた直列共振回路のみが接続を行ない、他の直列
共振回路は接続されないので適切な騒音抑制と省エネル
ギ効果を威し得る騒音抑制装置を実現させることができ
る。
れぞれの高調波を吸収する直列共振回路を設けているの
で、全域にわたって高調波を吸収でき、きわめて大きな
騒音抑制効果を得ることができ、かつ、高調波成分の発
生に応じた直列共振回路のみが接続を行ない、他の直列
共振回路は接続されないので適切な騒音抑制と省エネル
ギ効果を威し得る騒音抑制装置を実現させることができ
る。
以上説明したように、本発明によれば、それぞれコンバ
ータおよびインバータから騒音発生源となる高周波成分
に応じて、それが発生した場合にのみ、それに対応した
直列共振回路を形成するようになっているので、騒音の
抑制を確実に行なえると共に、省エネルギ効果を十分成
し得ることがで、経済性および騒音抑制効果に優れたエ
レベータの騒音抑制装置が実現可能になる。
ータおよびインバータから騒音発生源となる高周波成分
に応じて、それが発生した場合にのみ、それに対応した
直列共振回路を形成するようになっているので、騒音の
抑制を確実に行なえると共に、省エネルギ効果を十分成
し得ることがで、経済性および騒音抑制効果に優れたエ
レベータの騒音抑制装置が実現可能になる。
第1図は本発明によるエレベータの騒音抑制装置の一実
施例になる概略構成を示した説明図である。 1・・・商用三相交流電源、2・・・コンバータ、3・
・・直流リアクトル、4・・・インバータ、5・・・交
流電動機、6・・・駆動装置、7・・・主索、8・・・
かご、9・・・釣り合い錘、30.40.50.616
2.70.71.72.80.81.82・・・直列共
振フィルタ、31.601.701.801・・・リア
クトル、32.602,702,802・・・コンデン
サ、33.603,703.803・・・抵抗、34.
44.54,604,605.606,704゜705
.706.804.805.806・・・トランジスタ
、100.200.300.400・・・帯域フィルタ
、900・・・制御回路。
施例になる概略構成を示した説明図である。 1・・・商用三相交流電源、2・・・コンバータ、3・
・・直流リアクトル、4・・・インバータ、5・・・交
流電動機、6・・・駆動装置、7・・・主索、8・・・
かご、9・・・釣り合い錘、30.40.50.616
2.70.71.72.80.81.82・・・直列共
振フィルタ、31.601.701.801・・・リア
クトル、32.602,702,802・・・コンデン
サ、33.603,703.803・・・抵抗、34.
44.54,604,605.606,704゜705
.706.804.805.806・・・トランジスタ
、100.200.300.400・・・帯域フィルタ
、900・・・制御回路。
Claims (1)
- (1)可変電圧、可変周波数の交流電力によつて交流電
動機を駆動し、かごを運転するようにしたエレベータの
騒音抑制装置において、交流電源を直流電源に変換する
コンバータからの出力に起因し、騒音発生の元となるそ
れぞれの高調波成分の並列分路となる複数の直列共振回
路で構成されたコンバータ用の直列共振回路を、前記コ
ンバータの出力側に設け、前記コンバータからの出力に
起因し、騒音発生の元となるそれぞれの高調波成分の並
列分路となる複数の直列共振回路で構成されたインバー
タ用の直列共振回路を、前記インバータの出力側の線間
にそれぞれ設け、かつ、前記コンバータおよびインバー
タからの出力に起因する前記騒音発生の元となるそれぞ
れの高調波成分を検出すると、それに対応した出力信号
を発するようにした検出手段を、前記コンバータおよび
インバータの出力側に設け、前記検出手段から出力され
た出力信号に応動してそれに対応するそれぞれの直列共
振回路が形成される手段をそれぞれの直列共振回路に設
け、これら直列共振回路により、高調波成分による騒音
を抑制するようにしたことを特徴とするエレベータの騒
音抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326105A JPH03186581A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エレベータの騒音抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326105A JPH03186581A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エレベータの騒音抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186581A true JPH03186581A (ja) | 1991-08-14 |
Family
ID=18184151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326105A Pending JPH03186581A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | エレベータの騒音抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03186581A (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1326105A patent/JPH03186581A/ja active Pending
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