JPH03186781A - 磁気検出装置 - Google Patents
磁気検出装置Info
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- JPH03186781A JPH03186781A JP1326067A JP32606789A JPH03186781A JP H03186781 A JPH03186781 A JP H03186781A JP 1326067 A JP1326067 A JP 1326067A JP 32606789 A JP32606789 A JP 32606789A JP H03186781 A JPH03186781 A JP H03186781A
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 41
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 16
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 16
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気検出装置に関し、特に紙幣の種類、真偽
を判別する紙幣判別装置に用いるのに好適な磁気検出装
置に関するものである。
を判別する紙幣判別装置に用いるのに好適な磁気検出装
置に関するものである。
(従来の技術)
例えば、銀行等に設置されている自動入出金機や両替機
に投入された紙幣の種類(金種)及び真偽を判別する紙
幣判別装置において、判別手段の1つとして、磁気セン
サを用いて紙幣の磁気成分を検出し、その検出パターン
や検出レベルを、予め設定された標準パターンや基準レ
ベルと比較することにより、金種及び真偽判別を行うこ
とが知られている。
に投入された紙幣の種類(金種)及び真偽を判別する紙
幣判別装置において、判別手段の1つとして、磁気セン
サを用いて紙幣の磁気成分を検出し、その検出パターン
や検出レベルを、予め設定された標準パターンや基準レ
ベルと比較することにより、金種及び真偽判別を行うこ
とが知られている。
ところが、磁気センサはセンサ素子に感度のバラツキが
あり、所定の出力を得るためにこのバラツキを補正しな
ければならない。
あり、所定の出力を得るためにこのバラツキを補正しな
ければならない。
このバラツキを補正するために、本出願人により先に紙
幣鑑別装置の調整用装置(特願昭63−88919号参
照)を提案している。この例を第4図に示す。
幣鑑別装置の調整用装置(特願昭63−88919号参
照)を提案している。この例を第4図に示す。
図において、磁気センサl、抵抗器14、可変抵抗器1
5及び演算増幅器16は、従来の磁気検出装置の構成要
素である。2は発振器で、一定周波数、一定振幅の正弦
波を出力する。3は線材で、前記発振器2に接続され、
シート状の絶縁体4に固定されている(以降、線材3を
固定したシート状の絶縁体4を調整用媒体という)。1
7は交流電圧計で、抵抗器14、可変抵抗器15、演算
増幅器16で構成される増幅回路の出力を測定する。
5及び演算増幅器16は、従来の磁気検出装置の構成要
素である。2は発振器で、一定周波数、一定振幅の正弦
波を出力する。3は線材で、前記発振器2に接続され、
シート状の絶縁体4に固定されている(以降、線材3を
固定したシート状の絶縁体4を調整用媒体という)。1
7は交流電圧計で、抵抗器14、可変抵抗器15、演算
増幅器16で構成される増幅回路の出力を測定する。
まず、綿材3に、発振器2により、一定周波数、一定振
幅の正弦波電流iを流す。この電流iにより、線材3の
回りには磁界が発生する。その磁界の強さをHで表わす
と、線材3から距離rの位置には、 ””2ir なる磁界が発生することが、アンペアの法則により知ら
れている。
幅の正弦波電流iを流す。この電流iにより、線材3の
回りには磁界が発生する。その磁界の強さをHで表わす
と、線材3から距離rの位置には、 ””2ir なる磁界が発生することが、アンペアの法則により知ら
れている。
次に紙幣判別装置(紙幣鑑別装置)に調整用媒体を投入
し、シート状の絶縁体(絶縁シート)4に固定された線
材3を磁気センサーの検知面に近づけ、交流電圧計17
の指示値Eが最大となる位置、すなわち、磁気センサー
の素子と、線材3との距離が最小となる位置に調整用媒
体を固定する。このとき、前述した増幅回路の出力が定
常的な正弦波であることは言うまでもない。
し、シート状の絶縁体(絶縁シート)4に固定された線
材3を磁気センサーの検知面に近づけ、交流電圧計17
の指示値Eが最大となる位置、すなわち、磁気センサー
の素子と、線材3との距離が最小となる位置に調整用媒
体を固定する。このとき、前述した増幅回路の出力が定
常的な正弦波であることは言うまでもない。
さらに、交流電圧計17の指示値Eが所定値となるよう
に、可変抵抗器15を調整し、磁気センサの感度バラツ
キの補正を行っていた。
に、可変抵抗器15を調整し、磁気センサの感度バラツ
キの補正を行っていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記構成の装置では、磁気センサの感度
バラツキを補正する場合、電流を流して磁界を発生させ
る線材と、磁気センサ素子の間をある決められた距離に
固定し、電圧計の指示値を見ながら、可変抵抗器を調整
しなければならないため、短時間に補正を行うことがで
きないという問題点があった。
バラツキを補正する場合、電流を流して磁界を発生させ
る線材と、磁気センサ素子の間をある決められた距離に
固定し、電圧計の指示値を見ながら、可変抵抗器を調整
しなければならないため、短時間に補正を行うことがで
きないという問題点があった。
さらに人手による作業のために、調整用媒体の位置ズレ
や、可変抵抗器における調整ズレが発生することもあり
、精度のよい補正を行うことができないという問題点が
あった。
や、可変抵抗器における調整ズレが発生することもあり
、精度のよい補正を行うことができないという問題点が
あった。
本発明の目的は以上述べた問題点を除去するため、調整
用媒体を、磁気センサ検知面上を通過させるだけで、磁
気センサの感度バラツキを、極めて短時間に精度よく自
動的に補正することが可能な磁気検出装置を提供するこ
とにある。
用媒体を、磁気センサ検知面上を通過させるだけで、磁
気センサの感度バラツキを、極めて短時間に精度よく自
動的に補正することが可能な磁気検出装置を提供するこ
とにある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明の磁気検出装置は、媒
体の磁気成分を検出する磁気検出装置において、外部の
媒体搬送手段上に設けられ、前記媒体の磁気成分を検出
する検出手段と、任意に設定された利得に基づいて、前
記検出手段による出力を増幅する可変利得増幅手段と、
任意の利得を設定するための利得設定手段と、前記可変
利得増幅手段からの出力をディジタル値に変換する変換
手段と、前記検出手段の感度バラツキを補正する補正モ
ードか通常動作モードのいずれかにモードを設定するモ
ード設定手段と、前記補正モード時のみ、前記変換手段
の出力と、該出力が得られたときの前記可変利得増幅手
段の利得、及び前記変換手段の予め定められた目標出力
値より前記可変利得増幅手段の補正利得を計算する演算
手段と、不揮発性記憶手段とを備え、前記補正モード時
に、所定の定常的な磁界を発生する磁界発生媒体を、前
記搬送手段により、前記検出手段の検出部上を搬送して
得られる前記変換手段からの出力と該出力が得られた時
の前記可変利得増幅手段の利得に対し前記演算手段によ
り演算を施し、予め定めた出力を得るのに必要な利得を
求め、請求められた値を前記可変利得増幅手段の利得と
して前記不揮発性記憶手段に記憶し、通常動作モード時
には該記憶された利得を前記利得設定手段に設定し前記
検出手段の感度バラツキを補正するようにしたことに特
徴がある。
体の磁気成分を検出する磁気検出装置において、外部の
媒体搬送手段上に設けられ、前記媒体の磁気成分を検出
する検出手段と、任意に設定された利得に基づいて、前
記検出手段による出力を増幅する可変利得増幅手段と、
任意の利得を設定するための利得設定手段と、前記可変
利得増幅手段からの出力をディジタル値に変換する変換
手段と、前記検出手段の感度バラツキを補正する補正モ
ードか通常動作モードのいずれかにモードを設定するモ
ード設定手段と、前記補正モード時のみ、前記変換手段
の出力と、該出力が得られたときの前記可変利得増幅手
段の利得、及び前記変換手段の予め定められた目標出力
値より前記可変利得増幅手段の補正利得を計算する演算
手段と、不揮発性記憶手段とを備え、前記補正モード時
に、所定の定常的な磁界を発生する磁界発生媒体を、前
記搬送手段により、前記検出手段の検出部上を搬送して
得られる前記変換手段からの出力と該出力が得られた時
の前記可変利得増幅手段の利得に対し前記演算手段によ
り演算を施し、予め定めた出力を得るのに必要な利得を
求め、請求められた値を前記可変利得増幅手段の利得と
して前記不揮発性記憶手段に記憶し、通常動作モード時
には該記憶された利得を前記利得設定手段に設定し前記
検出手段の感度バラツキを補正するようにしたことに特
徴がある。
(作用)
本発明においては、前記補正モード時に、所定の定常的
な磁界を発生する磁界発生媒体を、前記搬送手段により
、前記検出手段の検出部上を搬送して得られる前記変換
手段からの出力と該出力が得られた時の前記可変利得増
幅手段の利得に対し前記演算手段により演算を施し、予
め定めた出力を得るのに必要な利得を求め、請求められ
た値を前記可変利得増幅手段の利得として前記不揮発性
記憶手段に記憶し、通常動作モード時には該記憶された
利得を前記利得設定手段に設定し前記検出手段の感度バ
ラツキを補正する。
な磁界を発生する磁界発生媒体を、前記搬送手段により
、前記検出手段の検出部上を搬送して得られる前記変換
手段からの出力と該出力が得られた時の前記可変利得増
幅手段の利得に対し前記演算手段により演算を施し、予
め定めた出力を得るのに必要な利得を求め、請求められ
た値を前記可変利得増幅手段の利得として前記不揮発性
記憶手段に記憶し、通常動作モード時には該記憶された
利得を前記利得設定手段に設定し前記検出手段の感度バ
ラツキを補正する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を、図面により詳細に説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す磁気検出装置の構成
図である。
図である。
第1図において、lは磁気センサ、2は発振器、3は綿
材、4は絶縁シート、5は磁気センサ1の出力e、を利
得設定部8により設定された利得Gに応じて増幅する可
変利得増幅器、6は可変利得増幅器5の出力ex(:G
e+)を(:PUlOからのサンプル信号に基づいてデ
ィジタル値りに変換するA/D変換器、7はA/D変換
器6からのディジタル信号を一時格納するレジスタ、8
はC:PUIOからの利得設定値信号に基づいて可変利
得増幅器5に対し、利得を特定の値に設定するための信
号を供給するラッチ回路等の利得設定部、9は後述する
所定値DrとCPUl0により求められた補正利得Gr
とを格納する不揮発性のメモリ、10は動作モード設定
部11により設定された各動作モードに従って一連の動
作を制御するcpu (中央処理装置) 、11は発
振器2、線材3、絶縁シート4より構成される調整用媒
体を後述するように、搬送手段(図示せず)により磁気
センサ1の検知面上を通過させ、補正利得Grを求める
動作モードである補正利得設定モードと、通常の媒体の
検出動作を行う通常動作モードとのどちらかの動作モー
ドにCPLIIOを設定する動作モード設定部である。
材、4は絶縁シート、5は磁気センサ1の出力e、を利
得設定部8により設定された利得Gに応じて増幅する可
変利得増幅器、6は可変利得増幅器5の出力ex(:G
e+)を(:PUlOからのサンプル信号に基づいてデ
ィジタル値りに変換するA/D変換器、7はA/D変換
器6からのディジタル信号を一時格納するレジスタ、8
はC:PUIOからの利得設定値信号に基づいて可変利
得増幅器5に対し、利得を特定の値に設定するための信
号を供給するラッチ回路等の利得設定部、9は後述する
所定値DrとCPUl0により求められた補正利得Gr
とを格納する不揮発性のメモリ、10は動作モード設定
部11により設定された各動作モードに従って一連の動
作を制御するcpu (中央処理装置) 、11は発
振器2、線材3、絶縁シート4より構成される調整用媒
体を後述するように、搬送手段(図示せず)により磁気
センサ1の検知面上を通過させ、補正利得Grを求める
動作モードである補正利得設定モードと、通常の媒体の
検出動作を行う通常動作モードとのどちらかの動作モー
ドにCPLIIOを設定する動作モード設定部である。
ここで、可変利得増幅器5、利得設定部8は、例えば、
第2図に示すような回路構成であり、ラッチ回路18の
例えば8ビツトの入力信号は、バス12を介してCPU
l0に接続されており、cpuioからのラッチ信号に
より、該入力信号は出力側ヘラツチされる。D/A変換
器19の入力(D、〜D、)は、ラッチ回路18の出力
に接続されており、該入力(01〜D、)に比例した値
とD/A変換器19の基準入力との積がD/A変換器1
9の出力部より出力される。抵抗器20.21.及び演
算増幅器22より構成される部位は、前記D/A変換器
19の出力を、後段のA/D変換器6において飽和せず
、かつ十分な分解能が得られる程度に一定利得で増幅す
る増幅部である。
第2図に示すような回路構成であり、ラッチ回路18の
例えば8ビツトの入力信号は、バス12を介してCPU
l0に接続されており、cpuioからのラッチ信号に
より、該入力信号は出力側ヘラツチされる。D/A変換
器19の入力(D、〜D、)は、ラッチ回路18の出力
に接続されており、該入力(01〜D、)に比例した値
とD/A変換器19の基準入力との積がD/A変換器1
9の出力部より出力される。抵抗器20.21.及び演
算増幅器22より構成される部位は、前記D/A変換器
19の出力を、後段のA/D変換器6において飽和せず
、かつ十分な分解能が得られる程度に一定利得で増幅す
る増幅部である。
次に第1図及び第2図を参照して本実施例の動作を説明
する。
する。
まず、予め定められた所定値(本実施例では、可変利得
増幅器5における目標とする最大出力幅E2rのディジ
タル値) Drを前もってメモリ9に格納しておく。次
に、例えばトグルスイッチのような切替スイッチ(図示
せず)を補正利得設定側に切替えることにより、動作モ
ード設定部11からcputoに補正利得設定信号が送
信され、cputoは補正利得設定モードとなる。そし
て、所定の一定周波数、一定振幅の正弦波電流により定
常磁界を発生している線材3を有した調整用媒体を図示
しない搬送手段により矢印方向に一定速度Vで搬送する
。
増幅器5における目標とする最大出力幅E2rのディジ
タル値) Drを前もってメモリ9に格納しておく。次
に、例えばトグルスイッチのような切替スイッチ(図示
せず)を補正利得設定側に切替えることにより、動作モ
ード設定部11からcputoに補正利得設定信号が送
信され、cputoは補正利得設定モードとなる。そし
て、所定の一定周波数、一定振幅の正弦波電流により定
常磁界を発生している線材3を有した調整用媒体を図示
しない搬送手段により矢印方向に一定速度Vで搬送する
。
ここで、線材3の搬送位置と磁気センサlの検出レベル
との関係を第3図に示す。同図において、破線で示す2
本の包絡線は、線材3が各々の位置に固定された場合の
磁気センサ1の検出レベルの振幅を示したものであり、
線材3が磁気センサ1の検知素子13の真上にあるとき
に、その振幅は最大振幅Epとなる。実線及び−点鎖線
で示した波形e°及びe”は、搬送速度なVo及びV”
としたときの磁気センサ1の検出レベル例で、v’<v
”の関係がある。ここで本実施例における磁気センサの
感度バラツキの補正を、誤差なく行うためには、磁気セ
ンサ1の検出レベルの最大振幅が、前述した最大振幅E
pである必要があるが、線材3が一定速度で移動してい
るために、必ず最大振幅が検出されるとは限らない。し
かしながら、第3図に示したように、搬送速度を遅くす
ることにより、磁気センサ1の検出レベルの最大振幅を
Epに近づけることができる。したがって、搬送速度V
は、磁気センサlの検出レベルの最大振幅(例えば第3
図においてEp’ )と、前記Epとの差が、許容され
る誤差範囲内になる程度の速度、すなわち、要求された
補正精度を満足できるような速度にするか、あるいは搬
送速度が定められている場合には調整用媒体の発生磁界
の周波数を相対的に高めるかすればよい。
との関係を第3図に示す。同図において、破線で示す2
本の包絡線は、線材3が各々の位置に固定された場合の
磁気センサ1の検出レベルの振幅を示したものであり、
線材3が磁気センサ1の検知素子13の真上にあるとき
に、その振幅は最大振幅Epとなる。実線及び−点鎖線
で示した波形e°及びe”は、搬送速度なVo及びV”
としたときの磁気センサ1の検出レベル例で、v’<v
”の関係がある。ここで本実施例における磁気センサの
感度バラツキの補正を、誤差なく行うためには、磁気セ
ンサ1の検出レベルの最大振幅が、前述した最大振幅E
pである必要があるが、線材3が一定速度で移動してい
るために、必ず最大振幅が検出されるとは限らない。し
かしながら、第3図に示したように、搬送速度を遅くす
ることにより、磁気センサ1の検出レベルの最大振幅を
Epに近づけることができる。したがって、搬送速度V
は、磁気センサlの検出レベルの最大振幅(例えば第3
図においてEp’ )と、前記Epとの差が、許容され
る誤差範囲内になる程度の速度、すなわち、要求された
補正精度を満足できるような速度にするか、あるいは搬
送速度が定められている場合には調整用媒体の発生磁界
の周波数を相対的に高めるかすればよい。
調整用媒体の到来を、搬送方向に関して磁気センサ1に
並んで検知部が配置された図示しない媒体検知手段が検
知すると、CPUIGに媒体検知信号が伝達される。C
PUl0は、この媒体検知信号を受けると、最初に、可
変利得増幅器5の利得GがA/D変換器6の出力におい
て、飽和せず、かつ十分な分解能が得られる程度の利得
G0となるように、利得設定値信号を利得設定部8に供
給する。
並んで検知部が配置された図示しない媒体検知手段が検
知すると、CPUIGに媒体検知信号が伝達される。C
PUl0は、この媒体検知信号を受けると、最初に、可
変利得増幅器5の利得GがA/D変換器6の出力におい
て、飽和せず、かつ十分な分解能が得られる程度の利得
G0となるように、利得設定値信号を利得設定部8に供
給する。
その後、CPUl0はA/D変換器6の出力りを読取り
、読取り開始時点からの出力りのプラス側のピーク値D
p+及びマイナス側のピーク値Dp−より振幅Dp(D
p、−Dp−)を計算し、DpをCPUl0内蔵のレジ
スタ(図示せず)に格納する。
、読取り開始時点からの出力りのプラス側のピーク値D
p+及びマイナス側のピーク値Dp−より振幅Dp(D
p、−Dp−)を計算し、DpをCPUl0内蔵のレジ
スタ(図示せず)に格納する。
調整用媒体の後端が、前記媒体検知手段の検知部を通過
すると、CPUl0に媒体通過信号が伝達される。CP
Ul0は、この媒体通過信号を受けると、まず、A/D
変換器6の出力りの読取りを停止する。その後CPUl
0は、メモリ9より前述した所定値Drを読み出し、補
正利得Grを次のごとく計算する。ただし、前提として
可変利得増幅器5、及びA/D変換器6においてそれぞ
れ、利得Gに関して線形的な増幅(e2・Ge+)、及
び線形的な変換(D−de*)を行うものとする。
すると、CPUl0に媒体通過信号が伝達される。CP
Ul0は、この媒体通過信号を受けると、まず、A/D
変換器6の出力りの読取りを停止する。その後CPUl
0は、メモリ9より前述した所定値Drを読み出し、補
正利得Grを次のごとく計算する。ただし、前提として
可変利得増幅器5、及びA/D変換器6においてそれぞ
れ、利得Gに関して線形的な増幅(e2・Ge+)、及
び線形的な変換(D−de*)を行うものとする。
Go : Dp= Gr : Dr
r
、’、 Gr” Go−
Dp
そして、CPUl0は可変利得増幅器5の利得が、上記
演算によって求めた補正利得Grとなるように、利得設
定値信号を利得設定部8に供給するとともに、不揮発性
のメモリ9に記憶する。最後に、前述した図示しない切
替えスイッチを通常動作側に切替えることにより、動作
モード設定部11からcputoに通常動作信号が送ら
れると、上述の補正利得設定動作は完了して、通常動作
になる。
演算によって求めた補正利得Grとなるように、利得設
定値信号を利得設定部8に供給するとともに、不揮発性
のメモリ9に記憶する。最後に、前述した図示しない切
替えスイッチを通常動作側に切替えることにより、動作
モード設定部11からcputoに通常動作信号が送ら
れると、上述の補正利得設定動作は完了して、通常動作
になる。
なお、磁気センサlが静磁界を検出できる場合、線材3
に流す電流は正弦波である必要はなく、直流電流を流し
て補正を行うことが可能である。
に流す電流は正弦波である必要はなく、直流電流を流し
て補正を行うことが可能である。
上記実施例では、不揮発性のメモリを用いたが、揮発性
のメモリを用いて電源バッファ・ツブ等を行う構成とす
れば同様に適用できる。
のメモリを用いて電源バッファ・ツブ等を行う構成とす
れば同様に適用できる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、簡単なモード設定
を行い、調整用媒体を磁気センサ検知面上を搬送させる
だけで、磁気センサの感度バラツキを自動補正できるよ
うにしたので、極めて短時間に補正が行えるとともに、
人為的調整誤りがなくなり、極めて高精度に補正を行う
ことができる。
を行い、調整用媒体を磁気センサ検知面上を搬送させる
だけで、磁気センサの感度バラツキを自動補正できるよ
うにしたので、極めて短時間に補正が行えるとともに、
人為的調整誤りがなくなり、極めて高精度に補正を行う
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す磁気検出装置の構成図
、 第2図は第1図における可変利得増幅器の利得設定方法
を説明するための図、 第3図は線材の搬送位置と磁気センサの検出レベルとの
関係を示す図、 第4図は従来例を説明するための図である。 l:磁気センサ、 2:発振器、線材、 可変利得増幅器、 レジスタ、 メモリ、 動作モード設定部、 検知素子、 D/A変換器、 演算増幅器。 絶縁シート、 A/D変換器、 利得設定部、 CPU 。 バス、 ラッチ回路、 21:抵抗器、
、 第2図は第1図における可変利得増幅器の利得設定方法
を説明するための図、 第3図は線材の搬送位置と磁気センサの検出レベルとの
関係を示す図、 第4図は従来例を説明するための図である。 l:磁気センサ、 2:発振器、線材、 可変利得増幅器、 レジスタ、 メモリ、 動作モード設定部、 検知素子、 D/A変換器、 演算増幅器。 絶縁シート、 A/D変換器、 利得設定部、 CPU 。 バス、 ラッチ回路、 21:抵抗器、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 媒体の磁気成分を検出する磁気検出装置において、 外部の媒体搬送手段上に設けられ、前記媒体の磁気成分
を検出する検出手段と、 任意に設定された利得に基づいて、前記検出手段による
出力を増幅する可変利得増幅手段と、任意の利得を設定
するための利得設定手段と、前記可変利得増幅手段から
の出力をディジタル値に変換する変換手段と、 前記検出手段の感度バラツキを補正する補正モードか通
常動作モードのいずれかにモードを設定するモード設定
手段と、 前記補正モード時のみ、前記変換手段の出力と、該出力
が得られた時の前記可変利得増幅手段の利得、及び前記
変換手段の予め定められた目標出力値より前記可変利得
増幅手段の補正利得を計算する演算手段と、 不揮発性記憶手段とを備え、 前記補正モード時に、所定の定常的な磁界を発生する磁
界発生媒体を、前記搬送手段により、前記検出手段の検
出部上を搬送して得られる前記変換手段からの出力と該
出力が得られた時の前記可変利得増幅手段の利得に対し
前記演算手段により演算を施し、予め定めた出力を得る
のに必要な利得を求め、該求められた値を前記可変利得
増幅手段の利得として前記不揮発性記憶手段に記憶し、
通常動作モード時には該記憶された利得を前記利得設定
手段に設定し前記検出手段の感度バラツキを補正するよ
うにしたことを特徴とする磁気検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326067A JP2805924B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 磁気検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326067A JP2805924B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 磁気検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03186781A true JPH03186781A (ja) | 1991-08-14 |
| JP2805924B2 JP2805924B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=18183741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326067A Expired - Fee Related JP2805924B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 磁気検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805924B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002198582A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Aichi Steel Works Ltd | 磁場検出装置 |
| JP2002298186A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気量検出装置 |
| CN111562525A (zh) * | 2019-02-13 | 2020-08-21 | Tdk株式会社 | 磁传感器系统 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1326067A patent/JP2805924B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002198582A (ja) * | 2000-12-25 | 2002-07-12 | Aichi Steel Works Ltd | 磁場検出装置 |
| JP2002298186A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-11 | Fuji Electric Co Ltd | 磁気量検出装置 |
| CN111562525A (zh) * | 2019-02-13 | 2020-08-21 | Tdk株式会社 | 磁传感器系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805924B2 (ja) | 1998-09-30 |
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