JPH03186820A - マトリクス型液晶表示基板の製造方法 - Google Patents

マトリクス型液晶表示基板の製造方法

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JPH03186820A
JPH03186820A JP1326455A JP32645589A JPH03186820A JP H03186820 A JPH03186820 A JP H03186820A JP 1326455 A JP1326455 A JP 1326455A JP 32645589 A JP32645589 A JP 32645589A JP H03186820 A JPH03186820 A JP H03186820A
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thin film
resist
electrode
gate electrode
substrate
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JP1326455A
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Toshihiko Hirobe
広部 俊彦
Hiroi Oketani
大亥 桶谷
Hiroshi Oka
岡 博史
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はマ) +7クス型液晶表示基板の製造方法、特
に、薄膜トランジスタをアドレス素子としてマトリクス
表示を行うためのマトリクス型液晶表示基板の製造方法
に関する。
(従来の技術) 従来のマ) IJクス型液晶表示基板の平面図を第6図
に示す。このマトリクス型液晶表示基板は、絶縁性基板
上に保護絶縁膜等を介してマトリクス状に配置された薄
膜トランジスタと絵素電極11、及ヒ、ケートハスバー
(走査fi)23とソースバスバー(信号線)29とを
備えている。ゲートバスバー23とソースバスバー29
とは、互いに交差することによって、格子状のパターン
を形成している。ケートバスバー23とソースバスバー
29に囲まれた領域内の基板保護膜上には、絵素電極1
1が形成されている。絵素電極11は、アドレス素子と
して機能する薄膜トランジスタのドレイン電極10と接
続されている。また、薄膜トランジスタのゲート電極3
はゲートバスバー23に、−2= ソース電極9はソースバスバー29に、各々、接続され
いる。ゲート電極3の上方に於て、ソース電極9とドレ
イン電極10との間には、ソース電極9とドレイン電極
10とを分離する幅3μm程度のギャップ20が設けら
れている。
ケートバスバー23には走査信号力、ソースハスバー2
9には画像信号が各々入力され、走査信号により薄膜ト
ランジスタがオン状態になったときに、ソースハスバー
29から絵素電極11に画像信号電流が入力される。
第7図は上記マトリクス型液晶表示基板上に形成されて
いる薄膜トランジスタの構造を説明するための、第6図
のB−B線断面図である。
絶縁性基板1の上に基板保護膜2が形成されており、そ
の上には、ゲート電極3、第一のゲート絶縁膜4、第二
のゲート絶縁膜5、チャネル部I型アモルファスシリコ
ン膜6、チャネル部保護絶縁膜7、コンタクト層8as
8bs ソース電極9とドレイン電極10、保護絶縁膜
12が絶縁性基板1側から、この順番で形成されている
。また、3− 絵素電極11が基板保護膜5上に形成されており、ドレ
イン電極10に接続されている。
従来のマトリクス型液晶表示基板の製造方法に於ては、
ゲート電極3上に第一のゲート絶縁膜4、第二のゲート
絶縁膜5及びチャネル部i型アモルファスシリコン膜6
を形成し、チャネル部保護絶縁膜7となる保護絶縁膜を
堆積した後、チャネル部保護絶縁膜7のパターンを形成
するため、以下の工程を行っていた。
(1)まず、該保護絶縁膜上にレジストを形成する工程
(2)次に、該レジストに対して、絶縁性基板lの表面
(薄膜トランジスタ等が形成される面)側からチャネル
部保護絶縁膜7のパターンを有するフォトマスクを透過
した光を照射し、該レジストを露光することによって、
該保護絶縁膜上の所定位置に所定形状のパターンを有す
るレジストマスクを形成する工程。
(3)この後、該レジストマスクを用いて該保護絶縁膜
をエツチングすることにより、チャネル4− 部I型アモルファスシリコン膜6上に所定形状のチャネ
ル部保護絶縁膜7を形成する工程。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の従来技術においては、以下に述べ
る問題点があった。
従来の製造方法に於て、チャネル部保護絶縁膜7となる
保護絶縁膜上に形成されたレジストに対して、絶縁性基
板1の表面側からチャネル部保護絶縁膜7のパターンを
有するフォトマスクを透過した光を照射し、該レジスト
を露光する際に、該フォトマスクを透過する光のパター
ンと絶縁性基板lの表面のパターンとの間に精度の高い
位置合わせが必要である。なぜなら、チャネル部保護絶
縁膜7の位置と形状は、薄膜トランジスタのオン−オフ
特性にとって重要な要素であるチャネルサイズを決める
ものだからである。もし、チャネル部保護絶縁膜7の位
置が薄膜トランジスタのゲート電極幅方向(チャネル長
方向)にずれると、ソース電極9とコンタクト層8aの
接触面積又はドレイン電極10とコンタクト層8bとの
接触面積−5= が小さくなるため、接触面積の小さくなった側のコンタ
クト抵抗が著しく増大してしまう。このように、チャネ
ル部保護絶縁膜7がチャネル長方向へ僅かにでもずれる
と、薄膜トランジスタのオン−オフ特性が劣化してしま
う。
このような位置ずれが生じても薄膜トランジスタの特性
が劣化しないようにするためには、薄膜トランジスタを
構成する各層の寸法を大きくすることによって、パター
ン間の位置合わせ余裕(マージン)を大きくすることが
必要となる。このことは、薄膜トランジスタの小型化を
困難にし、更には、液晶表示装置の開口率の低下及び浮
遊容量の増加による画質の低下を招いている。
上記従来技術の問題点を解決する方法として、本発明者
は、保護絶縁膜上に形成したポジ型レジストを基板裏面
側から露光することにより、ゲート電極の形状に対して
自己整合的にパターニングされたチャネル部保護絶縁膜
を形成する方法を開発した(特願平1−243868号
)。この方法によれば、チャネル部保護絶縁膜7の位置
ずれに6− よるトランジスタ特性の劣化がない小型化された薄膜ト
ランジスタを得ることができる。
しかし、上記の裏面露光による方法では、ゲート電極3
上の、ソース部分とドレイン部分とが分離されていない
状態の薄膜上に形成されたレジストに、ソース部分とド
レイン部分とが分離するギャップzOのパターンを形成
することはできない。
従って、上記薄膜にギャップ20を形成するためには、
従来の基板表面側から露光する方法によらなければなら
ない。このため、下地パターンの寸法が小さいと、ギャ
ップ20のパターンを下地パターンに高い精度で位置あ
わせすることができず、ギャップ20のパターンずれが
生じやすくなる。
また、このパターンずれが生じると、ギャップ20を形
成するためのエツチングを行う際に、下地のチャネル部
1型アモルファスシリコン膜6にエツチングによる強い
損傷を与えてしまうことになる。この結果、形成された
薄膜トランジスタは正常に動作しなくなってしまう。こ
のことを防ぐためには、どうしても下地各層の寸法を大
きくしておかなければならず、薄膜トランジスタの寸法
を縮小することが困難になる。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、その目的とするところは、薄膜トランジスタのソース
部分とドレイン部分を分離するギャップのパターンを下
地パターンと高い精度で整合させ、かつ、薄膜トランジ
スタを小型化することができるマトリクス型液晶表示基
板の製造方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のマトリクス型液晶表示基板の製造方法は、光透
過性を有する基板上に薄膜トランジスタを備えたマトリ
クス型液晶表示基板の製造方法に於て、該ゲート電極上
方に薄膜を形成する工程と、該薄膜上にネガ型レジスト
を形成する工程と、該薄膜トランジスタのゲート電極を
遮光マスクとして、該基板の裏面側から該ネガ型レジス
トに光を照射し、該ネガ型レジストを過剰露光すること
により、該ゲート電極のエツジから内側にシフトしたパ
ターンを有するレジストマスクを該薄膜上に8− 形成する工程と、該レジストマスクを用いて、該薄膜を
エツチングし、該薄膜にギャップを形成する工程と、を
包含し、そのことにより上記目的が達成される。
(作用) 第4図(a)に、絶縁性基板上1に形成されたゲート電
極3を一種のフォトマスクとして、絶縁性基板1の下方
、裏面側から光を照射し、ゲート電極3上方に形成され
た薄膜30上のポジ型レジスト13を露光した場合のレ
ジストシフトを説明するための断面図を示す。ここでは
、絶縁性基板1上に基板保護膜2を介してパターニング
されたゲート電極3が形成されている。ゲート電極3上
には第一のゲート絶縁膜4及び第二のゲート絶縁膜5を
介して薄膜30が形成されている。薄膜30上にはレジ
スト13が形成されている。レジスト13の露光した部
分13t)は、破線によって示されている。一方、レジ
スト13の露光されていない部分13aは実線で示され
ている。
通常、絶縁性基板、基板保護膜、ゲート絶縁膜、9− チャネル部半導体膜、チャネル部保護絶縁膜及びコンタ
クト層等は光透過性を有する材料で形成されている。こ
こでも、絶縁性基板1、基板保護膜2、第一のゲート絶
縁膜4、第二のゲート絶縁膜5及び薄膜30は、光透過
性を有する材料で形成されている。従って、ゲート電極
3として光を透過しない材料を用いて、透明の絶縁性基
板1の裏面側から薄膜30上に形成したレジスト13に
光を照射すると、その照射光は、ゲート電極3によって
遮光されない領域に形成されているレジスト13を露光
する。露光量を多くすると、ゲート電極3によって遮光
される領域の中で、前記遮光されない領域に近い部分か
らレジス)13の過剰露光が始まる。従って、ゲート電
極3の上方にあって、レジス)13の露光される部分は
、露光量の増加とともに、ゲート電極13の端(エツジ
)上方の部分から一様に内側に延びてゆく。こうして、
ゲート電極13のパターンを一種のフォトマスクとして
利用し、絶縁性基板lの下方、裏面側からレジスト13
に所定量の光を照射することにより、0 ゲート電極の工・ノジ上方から所定長さだけシフトした
パターンを形成することができる。レジストとしてポジ
型レジストを用いた場合、現像後、第4図(a)に示す
ように、露光されていない部分13aが薄膜30上に残
る。
一方、レジストとしてネガ型レジスト26を用いた場合
、現像後、第4図(b)に示すように、露光されていな
い部分26a(破線で示す)は除去されてしまい、露光
された部分26bが薄膜30上に残る。こうして、ゲー
ト電極3の上方にギャップを有するレジストパターンを
、ゲート電極3のパターンに対して自己整合的に形成す
ることができる。
第5図に、ポジ型レジストのシフト量と露光量との関係
を示す。レジストシフト量は、ゲート電極3の上方にお
いて、レジスト13の露光した部分13aの幅をゲート
電極3の幅方向に沿って、ゲート電極3の端(エツジ)
から計った値である(第4図参照)。第5図かられかる
ように、露光量とレジストシフト量とは比例的な関係に
ある。
11− ネガ型レジストのシフト量と露光量との関係についても
、第5図に示す関係と類似したものが得られる。これら
の関係に基づいて露光量を調節することによって、レジ
ストシフト量を所望の大きさに高精度で制御することが
できる。
なお、このレジストシフト量は、露光量の他にゲート電
極3の側面傾斜角度(テーパ角度)によっても調節する
ことができる。
このように、基板上に形成したネガ型レジストに対する
裏面側からの露光量を変化させることによって、ゲート
電極上に形成された薄膜に、ゲート電極幅方向について
幅及び位置が高精度で制御されたギャップを自己整合的
に形成することができる。
(実施例) 以下に本発明を実施例について説明する。
第2図に、本実施例の方法により形成されたマトリクス
型液晶表示基板の部分平面図を示す。このマトリクス型
液晶表示基板は、光透過性の絶縁性基板上に形成された
保護絶縁膜等を介してマド12− リクス状に配置された逆スタガ型構造の薄膜トランジス
タ、絵素電極11、ゲートバスバー(走査線)23、及
びソースバスバー(信号線)29を有シている。ケート
バスバー23とソースバスバー29は、互いに交差する
ことによって、格子状のパターンを形成している。ゲー
トバスバー23とソースバスバー29に囲まれた領域内
の該保護絶縁膜上には、透明電極からなる絵素電極11
が形成されている。絵素電極11は、アドレス素子とし
て機能する薄膜トランジスタのドレイン電極10と一体
として形成されいる。薄膜トランジスタのゲート電極3
はゲートバスバー23に接続されている。また、ソース
電極9はソースバスバー29に電気的に接続されている
。ゲート電極3の上方に於て、ソース電極9とドレイン
電極10との間には、ソース電極9とドレイン電極lO
とを分離する幅3μmのギャップ20が設けられている
次に、第2図に示す薄膜トランジスタの断面構成を、第
2図のA−A線断面図である第3図を用いて説明する。
13− ゲート電極3上に、第−及び第二のゲート絶縁膜4.5
及ヒチャネル部i型アモルファスシリコン膜6を介して
、チャネル部保護絶縁膜7が形成されている。チャネル
部保護絶縁膜7は、ゲート電極3の端からその内側へ、
2μmずつシフトしたパターンt[している。チャネル
部j型アモルファスシリコン膜6上には、ギャップ20
によって分離されたコンタクト層8a、8bが形成され
ている。ソース側コントクト層8a上にはソース電極9
が、ドレイン側コンタクト層8b上にはドレイン電極I
Oが各々設けられている。これらソース電極9及びドレ
イン電極10は何れも透明電極からなる。ソース電極9
上にはソースバスバー29の一部が接触しており、ドレ
イン電極10上には、補助用ドレイン電極14が設けら
れている。
上記の薄膜トランジスタに於いては、後述するように基
板裏面側から過剰露光する自己整合的パターニング方法
により、ゲート電極3上にチャネル部保護絶縁膜7が形
成されており、また、チャネル部保護膜7上方にギャッ
プ20が形成されて14− いる。このため、これらのパターン間の位置ずれを考慮
した設計上の寸法余裕が不要となっている。
従って、位置ずれによる薄膜トランジスタの特性不良が
生じず、しかも、薄膜トランジスタは小型化され、マト
リックス型液晶表示基板の開口率が向上している。
次に、上記のマトリクス型液晶表示基板の製造方法を第
1図を参照して説明する。
まず、ガラス製の透明絶縁性基板1上にスパッタリング
法により五酸化タンタルからなる基板保護膜(膜厚50
00大)2を堆積した。基板保護膜2上にスパッタリン
グ法によってタンタル(膜厚4000A)を堆積した。
このタンタルは光を透過しない材料である。堆積後、フ
ォトエツチングによってゲート電極3を形成した。本実
施例では、このとき、同時にゲートバスバー23(第2
図参照)もタンタルを用いて形成された。
次に、陽極酸化によってゲート電極3の表面を酸化し、
五酸化タンタル(膜厚3000 A)の第一のゲート絶
縁膜4を形成した。この上にブラズ15− マCVD法によって窒化膜(SiNx膜、膜厚4000
 A)を形成し、第二のゲート絶縁膜5とした。
i二のケート絶縁膜5上に、チャネル部1型アモルファ
スシリコン膜6となるアモルファスシリコン膜(膜厚3
00大)16を形成した後、チャネル部保護絶縁膜7と
なる保護絶縁膜17として、窒化膜(SiNx膜、膜厚
2000大)を堆積した(第1図(a))。
このようにして形成した、基板保護膜2、第二のゲート
絶縁膜5、アモルファスシリコン膜16及び保護絶縁膜
17は、何れも、光透過性を有する材料で構成されてい
る。
次に、保護絶RMlV上にポジ型レジスト13を塗布し
、絶縁性基板1の裏面側から露光量750mJ/cm2
の過剰露光を行った(第1図(b))。
こうして、ゲート電極3のパターンに対して自己整合的
にレジスト13のバターニングを行った。
しかし、この裏面露光によって形成されたレジストパタ
ーンは、ゲート電極3のパターンに対応し16− たものであるため、第2図に示すアイランド状のパター
ンとするためには、更に、ゲート電極3により遮光され
る領域に於ける露光すべき部分に対して、通常の基板表
面側からの露光を行わなければならない。この表面側か
らの露光によって、ゲート電極幅方向に垂直な方向(チ
ャネル幅方向)に関してチャネル部保護絶縁膜7の位置
及びパターン幅を決定する。そこで、先の裏面露光によ
り露光されなかった部分の内、除去すべき部分を基板表
面側から露光し、レジスト13aのパターンを所望のア
イランド状パターンとした。
チャネル部保護絶縁膜7の形状にパターニングされたレ
ジスト13aをマスクとして保護絶縁膜17をエツチン
グすることによって、第1図(C)に示すように、ゲー
ト電極3の端から2μmずつ内側にシフトしたアイラン
ド状パターンを有するチャネル部保護絶縁膜7を形成し
た。こうして、チャネル長方向に関しては、裏面露光に
よりゲート電極3対して自己整合的にバターニングされ
、チャネル幅方向に関しては、通常の表面側からの露1
7 光によりパターニングされたチャネル部保護絶縁膜7を
得た。
レジスト13aを除去した後、プラズマCVD広によっ
て、コンタクト層8a、8bとなるn4型微結晶ンリコ
ン膜(膜厚400A)を堆積し、n+m 微結晶シリコ
ン膜とi型アモルファスシリコン膜16を続けて通常の
方法でフォトエツチングすることによって、まず薄膜ト
ランジスタのチャネ/l[f型アモルファスシリコン膜
6、及ヒンース部分とドレイン部分とが分離されていな
い状態のコンタクト層18を形成した((第1図(d)
)。
この後、スパッタリング法によって酸化インジウムを主
成分とする透明導電膜(膜厚1000A)を堆積し、こ
れを通常の方法でフォトエツチングし、絵素電極11、
及びソース部分とドレイン部分とが分離されていない状
態の電極21を形成した((第1図(e))。
次に、ネガ型フォトレジスト26を塗布し、絶縁性基板
lの裏面側から、露光量1500〜2゜00mJ/cm
2の過剰露光を行った。これによって、18− 現像後、ゲート電極3上方に、ゲート電極のエツジから
のレジストシフト量3μm1幅3μmの露光されていな
い部分26aをギャップパターンとして有するレジスト
パターンを形成した((第1図(f))。
次に、レジストの露光された部分26bをマスクとして
、ソース部分とドレイン部分とが分離されていない状態
の電極21及びコンタクト層18を続けてエツチングす
ることによって、ギャップ20を形成し、電極21及び
コンタクト層18のソース部分とドレイン部分とを分離
した。こうして、ソース電極9、ソース側コンタクト層
8a、ドレイン電極10、及びドレイン側コンタクト層
8bを形成した。
この後、スパッタリング法によってTi、Mo。
W等の金属膜を堆積し、金属膜を通常の方法でフォトエ
ツチングすることにより、ソースパスライン29、補助
用ドレイン電極14を形成した。
保護絶縁膜12として窒化膜(SiNx膜、膜厚300
0Å)を全面に堆積し、本実施例のマド19− リクス型液晶表示基板を作製した。
このように本実施例では、ゲート電極3のパターンに対
して自己整合的にパターニングされたチャネル部保護絶
縁膜7とギャップ20とを形成した。このため、チャネ
ル部保護絶縁膜7及びギャップ20の位置ずれによるト
ランジスタ特性の劣化が生じなかった。
なお、上記実施例では、透光性を有する電極21上に形
成した。ネガ型レジスト26に対して裏面露光を行った
。このため、レジスト26bをマスクとして、ソース部
分とドレイン部分とが分離されていない状態の電極21
及びコンタクト層18を続けてエツチングすることがで
きた。しかし、本発明の方法は上記実施例に限られるも
のではない。例えば、ソース電極9及びドレイン電極l
Oとなる電極薄膜を形成する前に、ソース部分とドレイ
ン部分とが分離されていない状態のコンタクト層18上
にネガ型レジストを形成し、このレジストに対して本発
明の裏面露光を行っても良い。
この場合、フンタクト層18のソース部分とドレ20− イン部分とを分離し、レジストを除去した後、ソース電
極9及びドレイン電極1oとなる電極薄膜を形成し、該
膜上にソース電極9とドレイン電極lOとを分離するた
めのレジストパターンヲ形成することになる。従って、
上記実施例に比較して工程数が増加するが、電極薄膜材
料として透光性を有しないものを用いることが可能とな
る。但し、電極薄膜材料として透光性を有しないものを
用いる場合、ソース電極とドレイン電極とを分離するギ
ャップのパターンは、従来の表面側から行う露光により
形成される。
また、本実施例ではコンタクト抵抗低減のためにコンタ
クト層8assbとしてn+型微結晶シリコン膜を用い
たが、他に、n+型アモルファスシリコン膜等を用いて
もよい。
(発明の効果〉 このように、本発明の方法によれば、基板裏面側からの
露光量を調節することにより、ゲニト電極の形状に対し
て自己整合的にパターニングされたギャップをゲート電
極上方の薄膜に形成するこ21− とができる。このため、該ギャップの位置及び幅が高精
度に制御され、該ギャップの位置ずれによるトランジス
タ特性の劣化がない薄膜トランジスタを得ることができ
る。また、従来必要であったギャップパターンの位置合
わせのための下地パターンの寸法余裕が不要になった分
、薄膜トランジスタを小型化することができ、マトリク
ス型液晶表示基板を高密度化、高画質化することができ
る。
4、   の  な含日 第1図(a)〜(f)は本発明の実施例を示す断面図、
第2図は第1図に示す実施例の方法により作製されたマ
トリクス型液晶表示基板の部分平面図、第3図は第2図
のA−A線断面図、第4図(a)、 (b)はレジスト
シフト量を説明するための断面図、第5図は露光量とレ
ジストシフト量の関係を示すグラフ、第6図は従来の方
法により作製されたマトリクス型液晶表示基板の部分平
面図、第7図は第6図のB−B線断面図である。
l・・・絶縁性基板、2・・・基板保護膜、3・・・ゲ
ート電極、4・・・第一のゲート絶縁膜、5・・・第二
のゲー22 ト絶縁膜、6・・・チャネル部I型アモルファスシリコ
ン膜、7・・・チャネル部保護絶縁膜、8a、8b・・
・コンタクト層、9・・・ソース電極、i o−・・ド
レイン電極、11・・・絵素電極、12・・・保護絶縁
膜、13・・・ポジ型レジスト、13a・・・ポジ型レ
ジストの露光されていない部分、13b・・・ポジ型レ
ジストの露光された部分、20・・・ギヤツブ、26・
・・ネガ型レジスト、26a・・・ネガ型レジストの露
光されていない部分、26b・・・ネガ型レジストの露
光された部分、23・・・ゲートバスバー(走査線)、
29・・・ソースバスバー(信号線)、30・・・薄膜
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光透過性を有する基板上に薄膜トランジスタを備え
    たマトリクス型液晶表示基板の製造方法に於て、 該薄膜トランジスタのゲート電極上方に薄膜を形成する
    工程と、 該薄膜上にネガ型レジストを形成する工程と、該ゲート
    電極を遮光マスクとして、該基板の裏面側から該ネガ型
    レジストに光を照射し、該ネガ型レジストを過剰露光す
    ることにより、該ゲート電極のエッジから内側にシフト
    したパターンを有するレジストマスクを該薄膜上に形成
    する工程と、該レジストマスクを用いて該薄膜をエッチ
    ングし、該薄膜にギャップを形成する工程と、 を包含するマトリクス型液晶表示基板の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122681A (ja) * 2001-05-23 2009-06-04 Plastic Logic Ltd デバイスのパターニング
JP2011023740A (ja) * 1995-12-22 2011-02-03 Thomson Licensing アモルファスシリコン薄膜トランジスタを基板の表面に形成する方法
JP2011023741A (ja) * 1995-12-22 2011-02-03 Thomson Licensing アレイ
JP2012525000A (ja) * 2009-04-21 2012-10-18 シーブライト・インコーポレイテッド 二重自己整合式金属酸化物薄膜トランジスタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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