JPH03187068A - ビデオ信号再生装置 - Google Patents
ビデオ信号再生装置Info
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- JPH03187068A JPH03187068A JP1325484A JP32548489A JPH03187068A JP H03187068 A JPH03187068 A JP H03187068A JP 1325484 A JP1325484 A JP 1325484A JP 32548489 A JP32548489 A JP 32548489A JP H03187068 A JPH03187068 A JP H03187068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- tbc
- circuit
- state
- memory
- Prior art date
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- Granted
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回転ヘッド型VTRに適用されるビデオ信
号再生装置に関する。
号再生装置に関する。
(発明の概要)
請求項(1)の発明は、回転ドラムに取りつけられた磁
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 再生信号の時間軸変動を除去するためのTBCと、スイ
ッチ操作又は動作状態に応じてTBCのオン、オフを制
御する手段と、TBCがオン状態で、安定なクロックに
基づいて形成される信号を回転ドラムの位相サーボ回路
にサーボ基準信号として供給する手段と、TBCがオフ
からオンとなる時に、安定なクロックに基づいて形成さ
れる信号の位相をTBCがオフの時のサーボ基準信号の
位相に強制的に合わせる手段とを設けることにより、 ’I’ B Cがオフからオンに切り替わる遷移状態で
ドラムサーボ回路を迅速にロック状態とすることができ
る。
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 再生信号の時間軸変動を除去するためのTBCと、スイ
ッチ操作又は動作状態に応じてTBCのオン、オフを制
御する手段と、TBCがオン状態で、安定なクロックに
基づいて形成される信号を回転ドラムの位相サーボ回路
にサーボ基準信号として供給する手段と、TBCがオフ
からオンとなる時に、安定なクロックに基づいて形成さ
れる信号の位相をTBCがオフの時のサーボ基準信号の
位相に強制的に合わせる手段とを設けることにより、 ’I’ B Cがオフからオンに切り替わる遷移状態で
ドラムサーボ回路を迅速にロック状態とすることができ
る。
請求項(2)の発明は、再生信号の時間軸変動を除去す
るためのTBCを、磁気テープの速度が記録時のものと
異なる変速再生時に、自動的にオフすることにより、T
BCでのアドレスの追い越しの発生を防止することがで
きる。
るためのTBCを、磁気テープの速度が記録時のものと
異なる変速再生時に、自動的にオフすることにより、T
BCでのアドレスの追い越しの発生を防止することがで
きる。
フレーム周波数で回転するテープ案内ドラムに一対の磁
気ヘッドが取りつけられ、案内ドラムの周面に斜めに巻
きつけられた磁気テープに磁気ヘッドが交互に接触する
回転ヘッド型VTRが知られている。再生信号が持つ時
間軸変動(所謂ジッター)を除去するために、TBC(
時間軸補償器)を設けることも知られている。
気ヘッドが取りつけられ、案内ドラムの周面に斜めに巻
きつけられた磁気テープに磁気ヘッドが交互に接触する
回転ヘッド型VTRが知られている。再生信号が持つ時
間軸変動(所謂ジッター)を除去するために、TBC(
時間軸補償器)を設けることも知られている。
TBCでは、バッファメモリの容量に応じた大きさの時
間軸変動を除去することができる。時間軸変動が大きす
ぎる時には、バッファメモリの書き込みアドレスと読み
出しアドレスとの間で追い越しが発生し、以前の画像が
バッファメモリから読み出される問題が生じる。この問
題を解決する一つの方法として、バッファメモリの読み
出しクロックを分周した信号をドラムサーボ回路に供給
することで、バッファメモリの書き込みクロックとその
読み出しクロックの夫々の周波数を平均的に一致させる
方式が知られている。
間軸変動を除去することができる。時間軸変動が大きす
ぎる時には、バッファメモリの書き込みアドレスと読み
出しアドレスとの間で追い越しが発生し、以前の画像が
バッファメモリから読み出される問題が生じる。この問
題を解決する一つの方法として、バッファメモリの読み
出しクロックを分周した信号をドラムサーボ回路に供給
することで、バッファメモリの書き込みクロックとその
読み出しクロックの夫々の周波数を平均的に一致させる
方式が知られている。
TBCの動作をオン/オフさせる切り換えスイッチが設
けられている場合、TBCオツの状態では、ドラムサー
ボ回路の位相サーボの基準は、TBCの読み出し側と切
り離されている。そして、TBCがオフ状態からオン状
態に遷移する時に、サーボ基準信号の位相がTBCの読
み出し側の位相に切り換えられる。この切り換えの直後
では、サーボ基準信号の位相が不連続に変わるために、
ドラムサーボがロック状態となるまでの時間が長くなる
。従って、スイッチを操作してから実際にTBCの動作
がオンするまでの時間が長くなる問題が発生する。
けられている場合、TBCオツの状態では、ドラムサー
ボ回路の位相サーボの基準は、TBCの読み出し側と切
り離されている。そして、TBCがオフ状態からオン状
態に遷移する時に、サーボ基準信号の位相がTBCの読
み出し側の位相に切り換えられる。この切り換えの直後
では、サーボ基準信号の位相が不連続に変わるために、
ドラムサーボがロック状態となるまでの時間が長くなる
。従って、スイッチを操作してから実際にTBCの動作
がオンするまでの時間が長くなる問題が発生する。
従って、この発明の目的は、TBC動作がオフからオン
に遷移した時にドラムサーボが安定な状態になるまでの
時間を短縮できるビデオ信号再生装置を提供することに
ある。
に遷移した時にドラムサーボが安定な状態になるまでの
時間を短縮できるビデオ信号再生装置を提供することに
ある。
この発明の他の目的は、ジッダダイヤルを操作するよう
な変速再生時では、TBCをオフとし、アドレスの追い
越しの発生が防止されたビデオ信号再生装置を提供する
ことにある。
な変速再生時では、TBCをオフとし、アドレスの追い
越しの発生が防止されたビデオ信号再生装置を提供する
ことにある。
請求項(1)の発明は、回転ドラムに取りつけられた磁
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 メモリ(40)とメモリ(40〉の書き込み及び読み出
しを制御するコントローラ(12)とからなり、メモリ
(40〉に磁気ヘッドで再生された再生信号と同期した
クロックで再生信号を書き込み、安定なクロックで再生
信号をメモリ(40)から読み出すTBC(10)と、 スイッチ操作又は動作状態に応じて上記TBC(10)
のオン、オフを制御する手段(62,75)と、 TBC(10)がオン状態で、安定なクロックに基づい
て形成される信号を回転ドラムの位相サーボ回路(66
)にサーボ基準信号として供給する手段(63,64)
と、 TBC(10)がオフからオンとなる時に、安定なクロ
ックに基づいて形成される信号の位相をTBC(10)
がオフの時のサーボ基準信号の位相に強制的に合わせる
手段(36)と からなる。
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 メモリ(40)とメモリ(40〉の書き込み及び読み出
しを制御するコントローラ(12)とからなり、メモリ
(40〉に磁気ヘッドで再生された再生信号と同期した
クロックで再生信号を書き込み、安定なクロックで再生
信号をメモリ(40)から読み出すTBC(10)と、 スイッチ操作又は動作状態に応じて上記TBC(10)
のオン、オフを制御する手段(62,75)と、 TBC(10)がオン状態で、安定なクロックに基づい
て形成される信号を回転ドラムの位相サーボ回路(66
)にサーボ基準信号として供給する手段(63,64)
と、 TBC(10)がオフからオンとなる時に、安定なクロ
ックに基づいて形成される信号の位相をTBC(10)
がオフの時のサーボ基準信号の位相に強制的に合わせる
手段(36)と からなる。
請求項(2)の発明は、回転ドラムに取りつけられた磁
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 メモリ(40)とメモリ(40)の書き込み及び読み出
しを制御するコントローラ(12)とからなり、メモリ
(40)に磁気ヘッドで再生された再生信号と同期した
クロックで再生信号を書き込み、安定なクロックで再生
信号をメモリ(40)から読み出すTBC(10)と、 磁気テープの速度が記録時のものと異なる変速再生時に
、自動的にTBC(10)の動作をオフする手段(62
,75)と からなる。
気ヘッドと回転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁
気テープとを有するビデオ信号再生装置において、 メモリ(40)とメモリ(40)の書き込み及び読み出
しを制御するコントローラ(12)とからなり、メモリ
(40)に磁気ヘッドで再生された再生信号と同期した
クロックで再生信号を書き込み、安定なクロックで再生
信号をメモリ(40)から読み出すTBC(10)と、 磁気テープの速度が記録時のものと異なる変速再生時に
、自動的にTBC(10)の動作をオフする手段(62
,75)と からなる。
TBCIOがオフ状態では、TBCIOの読み出し側の
安定なクロックとドラムモータの位相サーボ回路66の
サーボ基準信号との間の位相関係が規定されていない。
安定なクロックとドラムモータの位相サーボ回路66の
サーボ基準信号との間の位相関係が規定されていない。
オフ状態からオン状態に遷移する時に、オン状態で供給
される安定なクロックの位相がオフ状態のサーボ基準信
号で同期化される。従って、オン状態に移行した時に、
速やかに位相サーボ回路66がロック状態となる。
される安定なクロックの位相がオフ状態のサーボ基準信
号で同期化される。従って、オン状態に移行した時に、
速やかに位相サーボ回路66がロック状態となる。
また、ジョグダイヤルが操作される変速動作時には、自
動的にTBCIOがオフされる。変速再生時には、再生
信号の時間軸変動が補償できないほど大きいので、TB
Cをオフすることで、再生画像が乱れることを防止でき
る。
動的にTBCIOがオフされる。変速再生時には、再生
信号の時間軸変動が補償できないほど大きいので、TB
Cをオフすることで、再生画像が乱れることを防止でき
る。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。この説明は、下記の順序に従ってなされる。
する。この説明は、下記の順序に従ってなされる。
a、全体の構成
す、TBC
c、TBC動作の制御
a8全体の構成
第1図において、■が再生信号から分離されたFM変調
輝度信号の入力端子である。すξツタ2、FM復調回路
3及びデイエンファシス回路4によりFM変調輝度信号
がFM復調される。デイエンファシス回路4からの再生
輝度信号がミキサー5に供給され、ミキサー5において
変速再生時にのみ擬似垂直同期信号QVDが挿入される
。
輝度信号の入力端子である。すξツタ2、FM復調回路
3及びデイエンファシス回路4によりFM変調輝度信号
がFM復調される。デイエンファシス回路4からの再生
輝度信号がミキサー5に供給され、ミキサー5において
変速再生時にのみ擬似垂直同期信号QVDが挿入される
。
擬似垂直同期信号発生回路6には、端子7からスイッチ
ングパルスPsが供給される。スイッチングパルスPs
は、テープ案内ドラム、即ち、磁気ヘッドの回転位相と
同期して、フィールド毎に反転するパルス信号である。
ングパルスPsが供給される。スイッチングパルスPs
は、テープ案内ドラム、即ち、磁気ヘッドの回転位相と
同期して、フィールド毎に反転するパルス信号である。
スイッチングパルスPsは、テープ案内ドラムと関連し
た磁気的な回転検出器の出力信号から形成される。擬似
垂直同期信号発生回路6は、スイッチングパルスPsの
立ち上がりエツジ及び立ち下がりエツジから所定の時間
遅れたタイミングの擬似垂直同期信号QVDを発生する
。擬似垂直同期信号QVDは、ゲート回路8を介してミ
キサー5に供給される。
た磁気的な回転検出器の出力信号から形成される。擬似
垂直同期信号発生回路6は、スイッチングパルスPsの
立ち上がりエツジ及び立ち下がりエツジから所定の時間
遅れたタイミングの擬似垂直同期信号QVDを発生する
。擬似垂直同期信号QVDは、ゲート回路8を介してミ
キサー5に供給される。
ゲート回路8には、端子9から変速再生の動作中である
ことを示す制御信号が供給される。変速再生動作は、ス
ロー再生、ステイル再生、キュー再生、レビュー再生等
である。従って、ミキサー5には、これらの変速再生動
作の時にのみゲート回路8を介して擬似垂直同期信号Q
VDが供給される。
ことを示す制御信号が供給される。変速再生動作は、ス
ロー再生、ステイル再生、キュー再生、レビュー再生等
である。従って、ミキサー5には、これらの変速再生動
作の時にのみゲート回路8を介して擬似垂直同期信号Q
VDが供給される。
変速再生時には、再生信号のレベルの変動が大きくなり
、垂直同期信号のレベルが小さくなると、モニターの垂
直同期が不安定となるおそれがある。
、垂直同期信号のレベルが小さくなると、モニターの垂
直同期が不安定となるおそれがある。
このため、変速時に擬似垂直同期信号QVDが挿入され
る。
る。
ミキサー5の出力信号がTBCIO及びTBCコントロ
ーラ12に供給される0急信号に関するTBCLIも設
けられている。このTBCIIには、入力端子13から
低域変換色信号が供給される。、TBCIO及び11に
対して、TBC:F7)ローラ12から書き込み用のタ
イ壽ング信号と読み出し用のタイミング信号とが共通に
供給される。
ーラ12に供給される0急信号に関するTBCLIも設
けられている。このTBCIIには、入力端子13から
低域変換色信号が供給される。、TBCIO及び11に
対して、TBC:F7)ローラ12から書き込み用のタ
イ壽ング信号と読み出し用のタイミング信号とが共通に
供給される。
TBCIO及び11には、例えば5ラインの容量ノF
r FOメモリが夫々設けられている。このメモリに対
して、4fsc(fsc:色副搬送波周波数)のサンプ
リング周波数でディジタル化された輝度信号及び低域変
換色信号が書き込まれる。書き込み側のクロックは、再
生輝度信号から分離された水平同期信号に基づいてPL
Lで生成される。
r FOメモリが夫々設けられている。このメモリに対
して、4fsc(fsc:色副搬送波周波数)のサンプ
リング周波数でディジタル化された輝度信号及び低域変
換色信号が書き込まれる。書き込み側のクロックは、再
生輝度信号から分離された水平同期信号に基づいてPL
Lで生成される。
読み出し側のクロックは、水晶発振器14の出力信号に
基づいて形成される。TBCIO及び11のメモリから
読み出された信号がD/A変換器により夫々アナログ信
号に変換される。
基づいて形成される。TBCIO及び11のメモリから
読み出された信号がD/A変換器により夫々アナログ信
号に変換される。
TBCIOからの時間軸補償された輝度信号がノイズ除
去及びドロップアウト補償回路15に供給される。再生
信号のレベルからドロップアウトが検出され、ドロップ
アウト期間に対応したパルス幅のドロップアウトパルス
が発生する。後述のように、このドロップアウトパルス
に対しても例えば色信号用のTBCIIを利用して、輝
度信号及び低域変換色信号と同一の時間軸補償がなされ
る。この時間軸補償がされたドロップアウトパルスがノ
イズ除去及びドロップアウト補償回路15に供給される
。
去及びドロップアウト補償回路15に供給される。再生
信号のレベルからドロップアウトが検出され、ドロップ
アウト期間に対応したパルス幅のドロップアウトパルス
が発生する。後述のように、このドロップアウトパルス
に対しても例えば色信号用のTBCIIを利用して、輝
度信号及び低域変換色信号と同一の時間軸補償がなされ
る。この時間軸補償がされたドロップアウトパルスがノ
イズ除去及びドロップアウト補償回路15に供給される
。
輝度信号に関しては、巡回形のくし形フィルタを用いた
ノイズ除去がなさる。このノイズ除去は、垂直方向の解
像度を劣化させるので、再生時のテープ速度が遅く、再
生輝度信号のS/Nが悪い時にのみ動作する。また、L
H(H:水平期間)遅延された信号と非遅延信号との差
信号のレベルから垂直相関の有無を示す検出信号を発生
する相関検出器がノイズ除去及びドロップアウト補償回
路15に設けられている。この検出信号が色信号に関す
るノイズ除去回路21に供給される。更に、ドロップア
ウト補償に必要なIH遅延回路は、ノイズ除去及び相関
検出器と兼用されている。ノイズ除去及びドロップアウ
ト補償回路15からの再生輝度信号が出力端子16に取
り出されると共に、ミキサー17に供給される。ミキサ
ー17の出力端子18には、複合カラービデオ信号が取
り出される。
ノイズ除去がなさる。このノイズ除去は、垂直方向の解
像度を劣化させるので、再生時のテープ速度が遅く、再
生輝度信号のS/Nが悪い時にのみ動作する。また、L
H(H:水平期間)遅延された信号と非遅延信号との差
信号のレベルから垂直相関の有無を示す検出信号を発生
する相関検出器がノイズ除去及びドロップアウト補償回
路15に設けられている。この検出信号が色信号に関す
るノイズ除去回路21に供給される。更に、ドロップア
ウト補償に必要なIH遅延回路は、ノイズ除去及び相関
検出器と兼用されている。ノイズ除去及びドロップアウ
ト補償回路15からの再生輝度信号が出力端子16に取
り出されると共に、ミキサー17に供給される。ミキサ
ー17の出力端子18には、複合カラービデオ信号が取
り出される。
TBCIIからの低域変換色信号が周波数変換器20に
供給される0周波数変換器20では、低域変換色信号が
元の搬送波周波数fsc(NTSC方式では、f sc
= 3 、 58 M)fz)の信号に戻される。周波
数変換器20からの搬送色信号がノイズ除去回路21に
供給される。ノイズ除去回路2工には、クロストーク除
去回路、輝度信号に対するのと同様に、巡回形のくし形
フィルタを用いたノイズ除去回路、輪郭補償回路等が設
けられている。
供給される0周波数変換器20では、低域変換色信号が
元の搬送波周波数fsc(NTSC方式では、f sc
= 3 、 58 M)fz)の信号に戻される。周波
数変換器20からの搬送色信号がノイズ除去回路21に
供給される。ノイズ除去回路2工には、クロストーク除
去回路、輝度信号に対するのと同様に、巡回形のくし形
フィルタを用いたノイズ除去回路、輪郭補償回路等が設
けられている。
再生輝度信号から得られた上述の検出信号が搬送色信号
に関するノイズ除去回路21に供給され、垂直方向の非
相関部では、垂直方向のノイズ除去を停止することで、
垂直方向の色の劣化が防止されている。ノイズ除去回路
21からの再生色信号が出力端子19に取り出されると
共に、ξキサー17に供給される。出力端子16及び1
9には、輝度信号と搬送色信号とが夫々得られる。
に関するノイズ除去回路21に供給され、垂直方向の非
相関部では、垂直方向のノイズ除去を停止することで、
垂直方向の色の劣化が防止されている。ノイズ除去回路
21からの再生色信号が出力端子19に取り出されると
共に、ξキサー17に供給される。出力端子16及び1
9には、輝度信号と搬送色信号とが夫々得られる。
上述のように、ノイズ除去及びドロップアウト補償回路
15で発生した相関検出信号をノイズ除去回路21に供
給する時に、色信号とこの検出信号との時間的なずれの
発生を防止するために、TBCLIの出力側にノイズ除
去及びドロップアウト補償回路15が設けられている。
15で発生した相関検出信号をノイズ除去回路21に供
給する時に、色信号とこの検出信号との時間的なずれの
発生を防止するために、TBCLIの出力側にノイズ除
去及びドロップアウト補償回路15が設けられている。
b、 TBC
第2図は、TBCIO及び11、TBCコントローラ1
2のより詳細な槽底を示す。5Yがミキサー5からの輝
度信号が供給される入力端子であり、13が低域変換色
信号が供給される入力端子であり、3工がドロップアウ
トパルスDOPが供給される入力端子である。ドロップ
アウトパルスDOPは、FM変調輝度信号をりξツタに
供給し、リミッタの出力信号をエンベロープ検波するこ
とで形成できる。FMill輝度信号のエンベローブが
所定レベル以下となるドロップアウト期間で、ドロップ
アウトパルスDOPが例えばハイレベルとなる。
2のより詳細な槽底を示す。5Yがミキサー5からの輝
度信号が供給される入力端子であり、13が低域変換色
信号が供給される入力端子であり、3工がドロップアウ
トパルスDOPが供給される入力端子である。ドロップ
アウトパルスDOPは、FM変調輝度信号をりξツタに
供給し、リミッタの出力信号をエンベロープ検波するこ
とで形成できる。FMill輝度信号のエンベローブが
所定レベル以下となるドロップアウト期間で、ドロップ
アウトパルスDOPが例えばハイレベルとなる。
輝度信号は、TBCIOのクランプ回路32及びT B
Cコントローラ12の同期分離回路33に供給される
。同期分離回路33により分離された水平同期信号がP
LL34に供給される。PLL34は、再生輝度信号と
同期した水平周波数の信号と4fscの周波数のクロッ
クとを発生する。これらの信号がタイミング発生回路3
5に供給される。水晶発振器14の出力信号もタイミン
グ発生回路35に供給される。
Cコントローラ12の同期分離回路33に供給される
。同期分離回路33により分離された水平同期信号がP
LL34に供給される。PLL34は、再生輝度信号と
同期した水平周波数の信号と4fscの周波数のクロッ
クとを発生する。これらの信号がタイミング発生回路3
5に供給される。水晶発振器14の出力信号もタイミン
グ発生回路35に供給される。
また、水晶発振器14の出力信号が分周器36に供給さ
れ、分周器36の出力信号がドラムサーボ回路37に供
給される。ドラムサーボ回路37は、後述のように、位
相サーボ回路と速度サーボ回路とからなり、ドラムモー
タ38の回転動作を制御する。分周器36の出力信号は
、位相サーボ回路のサーボ基準信号として使用される。
れ、分周器36の出力信号がドラムサーボ回路37に供
給される。ドラムサーボ回路37は、後述のように、位
相サーボ回路と速度サーボ回路とからなり、ドラムモー
タ38の回転動作を制御する。分周器36の出力信号は
、位相サーボ回路のサーボ基準信号として使用される。
TBCIO及び11の読み出し側のクロックを分周して
ドラムサーボ回路37に供給することにより、TBCI
O及び11の書き込みクロックとその読み出しクロック
の周波数を平均的に一致させることができる。その結果
、書き込みアドレスと読み出しアドレスとの間で追い越
しが発生することを防止できる。
ドラムサーボ回路37に供給することにより、TBCI
O及び11の書き込みクロックとその読み出しクロック
の周波数を平均的に一致させることができる。その結果
、書き込みアドレスと読み出しアドレスとの間で追い越
しが発生することを防止できる。
クランプ回路32の出力側にA/D変換器3gが接続さ
れ、A/D変換器39にタイミング発生回路35からラ
イトクロックWCKが供給される。
れ、A/D変換器39にタイミング発生回路35からラ
イトクロックWCKが供給される。
A/D変換器39からは、サンプリング周波数が4fs
cで、1サンプルが8ビツトのディジタル輝度信号が発
生する。このディジタル輝度信号がバッファメモリ40
に入力される。バッファメモリ40には、ライトクロッ
クWCKとリセットライトパルスWRESとがタイミン
グ発生回路35から供給される。これらの書き込み側の
信号WCK及びWRESは、PLL34の出力信号から
形成される。
cで、1サンプルが8ビツトのディジタル輝度信号が発
生する。このディジタル輝度信号がバッファメモリ40
に入力される。バッファメモリ40には、ライトクロッ
クWCKとリセットライトパルスWRESとがタイミン
グ発生回路35から供給される。これらの書き込み側の
信号WCK及びWRESは、PLL34の出力信号から
形成される。
タイミング発生回路35で水晶発振器14の安定な出力
信号から形成されたリードクロックRCKとリセットリ
ードパルスRRYとがバッファメモリ40に供給され、
バッファメモリ40から時間軸変動が除去されたディジ
タル輝度信号が得られる。このディジタル輝度信号がD
/A変換器41でアナログ信号に変換される。D/A変
換器4工に対しては、ローパスフィルタ42が接続され
、ローパスフィルタ42の出力端子43から時間軸変動
が除去された再生輝度信号が取り出される。
信号から形成されたリードクロックRCKとリセットリ
ードパルスRRYとがバッファメモリ40に供給され、
バッファメモリ40から時間軸変動が除去されたディジ
タル輝度信号が得られる。このディジタル輝度信号がD
/A変換器41でアナログ信号に変換される。D/A変
換器4工に対しては、ローパスフィルタ42が接続され
、ローパスフィルタ42の出力端子43から時間軸変動
が除去された再生輝度信号が取り出される。
入力端子13からの低域変換色信号に関しても、輝度信
号と同様に、クランプ回路44、A/D変換器45、バ
ッファメモリ46、D/A変換器47及びローパスフィ
ルタ48が設けられている。
号と同様に、クランプ回路44、A/D変換器45、バ
ッファメモリ46、D/A変換器47及びローパスフィ
ルタ48が設けられている。
出力端子49には、時間軸変動が除去された低域変換色
信号が取り出される。バッファメモリ46の書き込み側
の制御は、輝度信号と同じであるが、その読み出し側の
制御は、リードクロックRCKとリセットリードパルス
RRCによりなされる。
信号が取り出される。バッファメモリ46の書き込み側
の制御は、輝度信号と同じであるが、その読み出し側の
制御は、リードクロックRCKとリセットリードパルス
RRCによりなされる。
A/D変換器45からはサンプリング周波数が4fsc
であり、1サンプルが6ビツトのディジタル信号が得ら
れる。バッファメモリ46は、バッファメモリ40と同
様に、5H分の8ビツトデータを記憶できる容量を有し
ている。色信号の場合には、輝度信号と比して量子化ビ
ット数が2ビツト少ないので、バッファメモリ46に使
用されないメモリ領域が生じる。このメモリ領域が入力
端子31からのドロップアウトパルスDOP (1ビツ
ト)に割り当てられる。従って、バッファメモI746
からのドロップアウトパルスDOPは、時間軸変動が輝
度信号及び低域変換色信号と同様に除去されている。こ
のドロップアウトパルスD。
であり、1サンプルが6ビツトのディジタル信号が得ら
れる。バッファメモリ46は、バッファメモリ40と同
様に、5H分の8ビツトデータを記憶できる容量を有し
ている。色信号の場合には、輝度信号と比して量子化ビ
ット数が2ビツト少ないので、バッファメモリ46に使
用されないメモリ領域が生じる。このメモリ領域が入力
端子31からのドロップアウトパルスDOP (1ビツ
ト)に割り当てられる。従って、バッファメモI746
からのドロップアウトパルスDOPは、時間軸変動が輝
度信号及び低域変換色信号と同様に除去されている。こ
のドロップアウトパルスD。
PがIH遅延回路5oを介して出力端子5Iに取り出さ
れる。
れる。
この一実施例では、ドロップアウトパルスDOPがバッ
ファメモリ46を使用して時間軸補償がなされるので、
メモリ容量の節減を図ることができる。
ファメモリ46を使用して時間軸補償がなされるので、
メモリ容量の節減を図ることができる。
TBCIOの出力側には、前述のように、ノイズ除去及
びドロップアウト補償回路15が設けられ、この回路1
5にTBCIIからのドロップアウトパルスDOPが供
給される。ドロップアウトパルスDOPがハイレベルの
ドロップアウト期間は、1H前の輝度信号により補償さ
れる。再生輝度信号及びドロップアウトパルスDoPが
同一の時間軸方向の制御を受けるので、ドロップアウト
補償回路では、両者の間で時間関係のずれが生じない。
びドロップアウト補償回路15が設けられ、この回路1
5にTBCIIからのドロップアウトパルスDOPが供
給される。ドロップアウトパルスDOPがハイレベルの
ドロップアウト期間は、1H前の輝度信号により補償さ
れる。再生輝度信号及びドロップアウトパルスDoPが
同一の時間軸方向の制御を受けるので、ドロップアウト
補償回路では、両者の間で時間関係のずれが生じない。
バッファメモリ40は、5HのFIFOメモリで構成さ
れている。FIFOメモリは、書き込み及び読み出しが
異なるサイクルで独立且つ非同期に行うことができる。
れている。FIFOメモリは、書き込み及び読み出しが
異なるサイクルで独立且つ非同期に行うことができる。
第3図は、バッファメモリ40の一例の構成を示し、5
2で示すメモリアレイは、(8ビツトX504Bワード
)の容量を有している。NTSC方式の場合では、サン
プリング周波数が4Escの時に、5H分のデータは、
(910X5=4550ワード)である。
2で示すメモリアレイは、(8ビツトX504Bワード
)の容量を有している。NTSC方式の場合では、サン
プリング周波数が4Escの時に、5H分のデータは、
(910X5=4550ワード)である。
メモリアレイ52には、入力バッファ53を介して8ビ
ツトのデータが供給され、メモリアレイ52の出力デー
タは、出力バッファ54を介して取り出される。人力バ
ッファ53は、ライトイネーブルWEで制御され、出力
バッファ54は、リードイネーブルREで制御される。
ツトのデータが供給され、メモリアレイ52の出力デー
タは、出力バッファ54を介して取り出される。人力バ
ッファ53は、ライトイネーブルWEで制御され、出力
バッファ54は、リードイネーブルREで制御される。
メモリアレイ52の書き込み位置を決めるために、ライ
トアドレスポインタ発生回路55が設けられる。メモリ
アレイ52の読み出し位置を決めるために、リードアド
レスポインタ発生回路56が設けられる。ライトアドレ
スポインタ発生回路55には、ライトクロックWCK及
びリセットライトパルスWRESが供給される。リセッ
トライトパルスWRESによりポインタが初期位置(0
番地)に飛び、ライトクロックWCKによりポインタの
位置がインクリメントされる。同様に、リードアドレス
ポインタが制御される。
トアドレスポインタ発生回路55が設けられる。メモリ
アレイ52の読み出し位置を決めるために、リードアド
レスポインタ発生回路56が設けられる。ライトアドレ
スポインタ発生回路55には、ライトクロックWCK及
びリセットライトパルスWRESが供給される。リセッ
トライトパルスWRESによりポインタが初期位置(0
番地)に飛び、ライトクロックWCKによりポインタの
位置がインクリメントされる。同様に、リードアドレス
ポインタが制御される。
バッファメモリ46も上述のバッファメモリ40と同様
の構成であり、リセットリードパルスとしてRRCがR
RYO代わりに供給される。
の構成であり、リセットリードパルスとしてRRCがR
RYO代わりに供給される。
第4図は、タイミング発生回路35からバッファメモリ
40及び46に供給される信号を示す。
40及び46に供給される信号を示す。
リセットライトパルスWRESに対してリセットリード
パルスRRCが2H遅れ、RRCに対してRRYがIH
遅れている。これらのパルスWRES、RRC,RRY
は、5Hの周期を有している。
パルスRRCが2H遅れ、RRCに対してRRYがIH
遅れている。これらのパルスWRES、RRC,RRY
は、5Hの周期を有している。
リセットライトパルスWRESとリセットリードパルス
RRC,RRYとの時間差は、再生信号の持つ時間軸変
動に応じて変化する。時間軸変動が無い時に、入力側に
対して2Hの遅延が与えられた低域変換色信号がTBC
IIから得られ、入力側に対して3Hの遅延が与えられ
た輝度信号が得られる。
RRC,RRYとの時間差は、再生信号の持つ時間軸変
動に応じて変化する。時間軸変動が無い時に、入力側に
対して2Hの遅延が与えられた低域変換色信号がTBC
IIから得られ、入力側に対して3Hの遅延が与えられ
た輝度信号が得られる。
TBCの出力側における色信号と輝度信号の関係では、
色信号の方が輝度信号よりIn2進んでいる。このよう
にTBCIO及び11の読み出しタイミングを制御して
、輝度信号と低域変換色信号との間に時間差を生じさせ
ることにより、TBCllの後段のノイズ除去回路21
で生じる色信号の遅れを補償することができる。つまり
、ノイズ除去回路21では、クロストーク除去回路が設
けられており、このクロストーク除去回路を通ることで
色信号にIHの遅れが生じる。IH遅延線を使用したク
ロストーク除去回路或いは3ラインロジカルくし形フィ
ルタを使用したクロストーク除去回路の場合に、IHの
遅れが生じる。ロジカルフィルタは、波形の中の複数の
ポイントを取り出して信号の変化の形を判別するフィル
タであり、垂直方向のにじみを発生せずに、クロストー
クを除去することができる。
色信号の方が輝度信号よりIn2進んでいる。このよう
にTBCIO及び11の読み出しタイミングを制御して
、輝度信号と低域変換色信号との間に時間差を生じさせ
ることにより、TBCllの後段のノイズ除去回路21
で生じる色信号の遅れを補償することができる。つまり
、ノイズ除去回路21では、クロストーク除去回路が設
けられており、このクロストーク除去回路を通ることで
色信号にIHの遅れが生じる。IH遅延線を使用したク
ロストーク除去回路或いは3ラインロジカルくし形フィ
ルタを使用したクロストーク除去回路の場合に、IHの
遅れが生じる。ロジカルフィルタは、波形の中の複数の
ポイントを取り出して信号の変化の形を判別するフィル
タであり、垂直方向のにじみを発生せずに、クロストー
クを除去することができる。
また、TBCIIのバッファメモリ46から読み出され
たドロップアウトパルスDOPが供給されるLH遅延回
路50は、低域変換色信号と同様にドロップアウトパル
スDOPが輝度信号に対してIH進んでいることを補償
するために設けられている。
たドロップアウトパルスDOPが供給されるLH遅延回
路50は、低域変換色信号と同様にドロップアウトパル
スDOPが輝度信号に対してIH進んでいることを補償
するために設けられている。
勿論、IHの時間差に限らず、TBCの後の信号処理系
に設けられたフィルタ等で生じる輝度信号と色信号との
間の時間差をTBCにおいて補償することができる。こ
の場合には、リセットリードパルスRRY及びRRCの
少なくとも一方のタイミングを任意に調整できる構成が
望ましい。
に設けられたフィルタ等で生じる輝度信号と色信号との
間の時間差をTBCにおいて補償することができる。こ
の場合には、リセットリードパルスRRY及びRRCの
少なくとも一方のタイミングを任意に調整できる構成が
望ましい。
c、TBC動作の制御
上述のTBCIO及び11は、ユーザーのスイッチ操作
により、又はVTRの動作状態に応じてその動作を停止
(オフ)できる。第5図は、TBCの制御のための構成
を示す、第5図において、破線で囲んで示す部分は、T
BCと関連した構成を備えるIC基板61を表す。また
、62は、VTRの動作を制御するために、マイクロコ
ンピュータからなるシステムコントローラである。
により、又はVTRの動作状態に応じてその動作を停止
(オフ)できる。第5図は、TBCの制御のための構成
を示す、第5図において、破線で囲んで示す部分は、T
BCと関連した構成を備えるIC基板61を表す。また
、62は、VTRの動作を制御するために、マイクロコ
ンピュータからなるシステムコントローラである。
システムコントローラ62には、TBCのオン/オフス
イッチの状態に応じた検出信号SWと、ノーマル再生と
ジッダダイヤルが操作される変速再生とを区別する検出
信号J/Pとが供給される。
イッチの状態に応じた検出信号SWと、ノーマル再生と
ジッダダイヤルが操作される変速再生とを区別する検出
信号J/Pとが供給される。
例えば検出信号SW及びJ/PのハイレベルがTBC動
作のオンを表し、そのローレベルがTBC動作のオフを
表す。システムコントローラ62からは、TBCと関連
する制御信号SiS2及びS3が出力される。制御信号
S1のハイレベルは、VTRが記録動作中であることを
意味する。制御信号S2は、TBCのオン/オフの制御
のための信号である。制御信号S3は、分周回路36に
対するリセット信号である。このリセット動作により分
周回路36の出力信号の位相が制御信号S3と同期した
ものとされる。
作のオンを表し、そのローレベルがTBC動作のオフを
表す。システムコントローラ62からは、TBCと関連
する制御信号SiS2及びS3が出力される。制御信号
S1のハイレベルは、VTRが記録動作中であることを
意味する。制御信号S2は、TBCのオン/オフの制御
のための信号である。制御信号S3は、分周回路36に
対するリセット信号である。このリセット動作により分
周回路36の出力信号の位相が制御信号S3と同期した
ものとされる。
前述のように、TBCの書き込み側と読み出し側の周波
数を平均的に合わせるように、水晶発振器14の出力信
号が分周回路36で分周され、分周回路36の出力信号
がドラム位相サーボのサーボ基準信号とされる。分周回
路36の出力信号がスイッチ回路63の再生側端子pと
スイッチ回路。
数を平均的に合わせるように、水晶発振器14の出力信
号が分周回路36で分周され、分周回路36の出力信号
がドラム位相サーボのサーボ基準信号とされる。分周回
路36の出力信号がスイッチ回路63の再生側端子pと
スイッチ回路。
64を介して基準信号発生回路65に供給される。
基準信号発生回路65は、PLLの構成とされ、スイッ
チ回路64を介して供給される信号と同期したサーボ基
準信号REFを発生する。
チ回路64を介して供給される信号と同期したサーボ基
準信号REFを発生する。
サーボ基準信号REFは、ドラム位相サーボ回路66に
供給される。ドラム位相サーボ回路66では、ドラムの
回転位相を示す検出信号PGとサーボ基準信号REFと
が位相比較され、位相エラー信号が形成される。また、
ドラムの回転速度に比例した周波数の検出信号FCが供
給されるドラム速度サーボ回路67により速度エラー信
号が形成される。加算回路68により位相エラー信号と
速度エラー信号とが加算され、加算回路68の出力信号
がアンプ69を介してD/A変換器70に供給される。
供給される。ドラム位相サーボ回路66では、ドラムの
回転位相を示す検出信号PGとサーボ基準信号REFと
が位相比較され、位相エラー信号が形成される。また、
ドラムの回転速度に比例した周波数の検出信号FCが供
給されるドラム速度サーボ回路67により速度エラー信
号が形成される。加算回路68により位相エラー信号と
速度エラー信号とが加算され、加算回路68の出力信号
がアンプ69を介してD/A変換器70に供給される。
D/A変換器70からのアナログの駆動信号が積分回路
71を介してドラムモータ38に供給される。また、検
出信号PCからスイッチングパルスPsが形成され、ス
イッチングパルスPsがシステムコントローラ62に供
給される。
71を介してドラムモータ38に供給される。また、検
出信号PCからスイッチングパルスPsが形成され、ス
イッチングパルスPsがシステムコントローラ62に供
給される。
更に、システムコントローラ62からIC基板61に対
してスイッチングパルスPsが供給されている。
してスイッチングパルスPsが供給されている。
スイッチ回路63は、システムコントローラ62からの
制御信号S1で制御される。記録時には、同期分離回路
72により記録ビデオ信号から分離された垂直同期信号
がスイッチ回路63の記録側端子rを介してスイッチ回
路64に供給される。
制御信号S1で制御される。記録時には、同期分離回路
72により記録ビデオ信号から分離された垂直同期信号
がスイッチ回路63の記録側端子rを介してスイッチ回
路64に供給される。
スイッチ回路64は、ORゲート73の出力がハイレベ
ルの時にオンする。ORゲート73には、システムコン
トローラ62からの制御信号S1及びS2が供給される
。従って、記録時には、スイッチ回路64がオンし、基
準信号発生回路65は、記録ビデオ信号中の垂直同期信
号と同期したサーボ基準信号REFを発生する。
ルの時にオンする。ORゲート73には、システムコン
トローラ62からの制御信号S1及びS2が供給される
。従って、記録時には、スイッチ回路64がオンし、基
準信号発生回路65は、記録ビデオ信号中の垂直同期信
号と同期したサーボ基準信号REFを発生する。
再生時で制御信号S2がハイレベルの時には、分周回路
36の出力信号がスイッチ回路63及び64を介して基
準信号発生回路65に供給される。
36の出力信号がスイッチ回路63及び64を介して基
準信号発生回路65に供給される。
従って、分周回路36の出力信号と同期したサーボ基準
信号REFが発生する。この場合に、TBCの書き込み
クロックと読み出しクロックとの周波数が平均的に一致
される。
信号REFが発生する。この場合に、TBCの書き込み
クロックと読み出しクロックとの周波数が平均的に一致
される。
制御信号S2は、ORゲート73に供給されると共に、
遅延回路74に供給される。遅延回路74でt2の時間
、遅延された制御信号S4がタイミング発生回路35に
設けられたスイッチ回路75に供給される。スイッチ回
路75は、書き込みクロックWCKを切り換える。スイ
ッチ回路75の一方の入力端子には、前述のように、P
LL34(第2図参照)からの再生信号と同期したクロ
ックCKIが供給され、その他方の入力端子に読み出し
クロックと同様に固定の周波数のクロックCK2が供給
される。書き込みクロックWCKとして、クロックCK
Iが選択される時にTBC動作がなされる。他方、クロ
ックCK2が書き込みクロックとして選択される時には
、TBCIO及び11の夫々のバッファメモリ40及び
46で固定の遅延(輝度信号に対しては3H1低域変換
色信号に対しては2H)が生じるだけである。つまり、
TBC動作がオフする。
遅延回路74に供給される。遅延回路74でt2の時間
、遅延された制御信号S4がタイミング発生回路35に
設けられたスイッチ回路75に供給される。スイッチ回
路75は、書き込みクロックWCKを切り換える。スイ
ッチ回路75の一方の入力端子には、前述のように、P
LL34(第2図参照)からの再生信号と同期したクロ
ックCKIが供給され、その他方の入力端子に読み出し
クロックと同様に固定の周波数のクロックCK2が供給
される。書き込みクロックWCKとして、クロックCK
Iが選択される時にTBC動作がなされる。他方、クロ
ックCK2が書き込みクロックとして選択される時には
、TBCIO及び11の夫々のバッファメモリ40及び
46で固定の遅延(輝度信号に対しては3H1低域変換
色信号に対しては2H)が生じるだけである。つまり、
TBC動作がオフする。
第6図に示すタイミングチャートを参照して、第5図の
構成の動作を説明する。第5図Aは、操作スイッチの状
態を示す検出信号SWである。第5図Bは、ドラムの回
転位相と同期したスイッチングパルスPsである。
構成の動作を説明する。第5図Aは、操作スイッチの状
態を示す検出信号SWである。第5図Bは、ドラムの回
転位相と同期したスイッチングパルスPsである。
ユーザーがスイッチを操作し、検出信号SWがハイレベ
ルに立ち上がった後のスイッチングパルスPsにより第
6図Cに示す制御信号S3がシステムコントローラ62
で形成される。この制御信号S3の立ち下がりエツジは
、スイッチングパルスPsのエツジから所定時間t1の
遅れを有している。制御信号S3の立ち下がりで分周回
路36がリセットされる。このリセット以降、分周回路
36の出力信号の位相は、制御信号S3の立ち下がりと
同一の位相を有している。
ルに立ち上がった後のスイッチングパルスPsにより第
6図Cに示す制御信号S3がシステムコントローラ62
で形成される。この制御信号S3の立ち下がりエツジは
、スイッチングパルスPsのエツジから所定時間t1の
遅れを有している。制御信号S3の立ち下がりで分周回
路36がリセットされる。このリセット以降、分周回路
36の出力信号の位相は、制御信号S3の立ち下がりと
同一の位相を有している。
制御信号S3の立ち下がりから制御信号S2が立ち上が
り、検出信号SWがローレベルになると制御信号S2が
立ち下がる。遅延回路74からは、制御信号S2に対し
てt2の時間遅れた制御信号S4が得られる。制御信号
S2がハイレベルとなると、スイッチ回路64がオンし
、分周回路36の出力信号が基準信号発生回路65に供
給される。
り、検出信号SWがローレベルになると制御信号S2が
立ち下がる。遅延回路74からは、制御信号S2に対し
てt2の時間遅れた制御信号S4が得られる。制御信号
S2がハイレベルとなると、スイッチ回路64がオンし
、分周回路36の出力信号が基準信号発生回路65に供
給される。
TBCがオフの状態では、基準信号発生回路65からの
サーボ基準信号REFとドラムの回転位相、即ち、スイ
ッチングパルスPsの位相は、−定の関係に規定されて
いる。この位相関係と制御信号S3及びスイッチングパ
ルスPsの位相関係とが同一となるように、遅延時間t
1が設定されている。従って、TBCがオフからオンに
なり、その結果、基準信号発生回路65に分周回路36
の出力信号が供給された時にも、サーボ基準の位相の大
幅な変動がなく、位相サーボの乱れを防止できる。
サーボ基準信号REFとドラムの回転位相、即ち、スイ
ッチングパルスPsの位相は、−定の関係に規定されて
いる。この位相関係と制御信号S3及びスイッチングパ
ルスPsの位相関係とが同一となるように、遅延時間t
1が設定されている。従って、TBCがオフからオンに
なり、その結果、基準信号発生回路65に分周回路36
の出力信号が供給された時にも、サーボ基準の位相の大
幅な変動がなく、位相サーボの乱れを防止できる。
制御信号S4がハイレベルになることで、書き込みクロ
ックWCKとして、再生信号と同期したクロックCKI
がスイッチ回路75で選択され、TBC動作がオンする
。遅延回路74の遅延時間t2は、ドラムサーボが不安
定な状態でTBCが動作することを避けるために必要な
時間に設定されている。
ックWCKとして、再生信号と同期したクロックCKI
がスイッチ回路75で選択され、TBC動作がオンする
。遅延回路74の遅延時間t2は、ドラムサーボが不安
定な状態でTBCが動作することを避けるために必要な
時間に設定されている。
第6図は、TBCのオン/オフがスイッチの操作でなさ
れる例であるが、スイッチでTBCオンの状態が設定さ
れていても、ジョグモードでは、検出信号J/Pにより
上述と同様に、TBCがオフとされる。ジョグモードは
、ジッダダイヤルの操作で、スロー再生、スチル再生、
キュー再生、レビュー再生等の変速再生を行うものであ
る。変速再生時には、再生信号の水平同期信号の周波数
が規定の値からずれるので、TBC動作が困難となる。
れる例であるが、スイッチでTBCオンの状態が設定さ
れていても、ジョグモードでは、検出信号J/Pにより
上述と同様に、TBCがオフとされる。ジョグモードは
、ジッダダイヤルの操作で、スロー再生、スチル再生、
キュー再生、レビュー再生等の変速再生を行うものであ
る。変速再生時には、再生信号の水平同期信号の周波数
が規定の値からずれるので、TBC動作が困難となる。
このために、ジョグモードでは、TBCがオフとされる
。ジョグモードからノーマル再生動作に復帰する時でも
、検出信号J/Pが変化するので、上述と同様の動作で
TBCオフの状態からTBCオンの状態に制御される。
。ジョグモードからノーマル再生動作に復帰する時でも
、検出信号J/Pが変化するので、上述と同様の動作で
TBCオフの状態からTBCオンの状態に制御される。
この発明は、ドラム位相サーボの基準信号の位相がTB
Cの読み出し側のクロックと同期していないTBCオフ
の状態から、TBCオンの状態に遷移する時に、サーボ
基準信号で強制的にTBC側からの信号を同期化するの
で、TBCオンの指令が発生してから速やかにサーボを
ロック状態にできる。
Cの読み出し側のクロックと同期していないTBCオフ
の状態から、TBCオンの状態に遷移する時に、サーボ
基準信号で強制的にTBC側からの信号を同期化するの
で、TBCオンの指令が発生してから速やかにサーボを
ロック状態にできる。
また、この発明は、再生信号の時間軸変動が補償範囲を
超える変速再生時にTBCを自動的にオフするので、再
生画像の乱れを回避できる。
超える変速再生時にTBCを自動的にオフするので、再
生画像の乱れを回避できる。
第1図はこの発明の一実施例の全体的な構成を示すブロ
ック図、第2図はこの一実施例におけるTBCの構成を
示すブロック図、第3図はTBCに使用されるバッファ
メモリの一例のブロック図、第4図はバッファメモリに
対する制御信号のタイミングチャート、第5図はTBC
動作の制御と関連した構成を示すブロック図、第6図は
第5図の動作の説明のためのタイミングチャートである
。 図面における主要な符号の説明 17FM変調輝度信号の入力端子、 10.11:TBc。 13:低域変換色信号の入力端子、 31ニトロツブアウトパルスの入力端子、36二分周回
路、 37:ドラムサーボ回路、 38ニドラムモータ、 40.46:バッファメモリ、 62ニジステムコントローラ、 65:基準信号発生回路、 75:スイッチ回路。
ック図、第2図はこの一実施例におけるTBCの構成を
示すブロック図、第3図はTBCに使用されるバッファ
メモリの一例のブロック図、第4図はバッファメモリに
対する制御信号のタイミングチャート、第5図はTBC
動作の制御と関連した構成を示すブロック図、第6図は
第5図の動作の説明のためのタイミングチャートである
。 図面における主要な符号の説明 17FM変調輝度信号の入力端子、 10.11:TBc。 13:低域変換色信号の入力端子、 31ニトロツブアウトパルスの入力端子、36二分周回
路、 37:ドラムサーボ回路、 38ニドラムモータ、 40.46:バッファメモリ、 62ニジステムコントローラ、 65:基準信号発生回路、 75:スイッチ回路。
Claims (2)
- (1)回転ドラムに取りつけられた磁気ヘッドと上記回
転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁気テープとを
有するビデオ信号再生装置において、メモリと上記メモ
リの書き込み及び読み出しを制御するコントローラとか
らなり、上記メモリに上記磁気ヘッドで再生された再生
信号と同期したクロックで上記再生信号を書き込み、安
定なクロックで上記再生信号を上記メモリから読み出す
TBCと、 スイッチ操作又は動作状態に応じて上記TBCのオン、
オフを制御する手段と、 上記TBCがオン状態で、上記安定なクロックに基づい
て形成される信号を上記回転ドラムの位相サーボ回路に
サーボ基準信号として供給する手段と、 上記TBCがオフからオンとなる時に、上記安定なクロ
ックに基づいて形成される信号の位相を上記TBCがオ
フの時のサーボ基準信号の位相に強制的に合わせる手段
と からなるビデオ信号再生装置。 - (2)回転ドラムに取りつけられた磁気ヘッドと上記回
転ドラムの周面に斜めに巻きつけられた磁気テープとを
有するビデオ信号再生装置において、メモリと上記メモ
リの書き込み及び読み出しを制御するコントローラとか
らなり、上記メモリに上記磁気ヘッドで再生された再生
信号と同期したクロックで上記再生信号を書き込み、安
定なクロックで上記再生信号を上記メモリから読み出す
TBCと、 上記磁気テープの速度が記録時のものと異なる変速再生
時に、自動的に上記TBCの動作をオフする手段と からなるビデオ信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325484A JP2844765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ビデオ信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1325484A JP2844765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ビデオ信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187068A true JPH03187068A (ja) | 1991-08-15 |
| JP2844765B2 JP2844765B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=18177393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1325484A Expired - Fee Related JP2844765B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | ビデオ信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2844765B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819363B2 (en) | 2000-12-14 | 2004-11-16 | Hitachi, Ltd. | Video signal processing device |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01185086A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Toko Inc | タイムベースコレクタ |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1325484A patent/JP2844765B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01185086A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Toko Inc | タイムベースコレクタ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6819363B2 (en) | 2000-12-14 | 2004-11-16 | Hitachi, Ltd. | Video signal processing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2844765B2 (ja) | 1999-01-06 |
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