JPH03187071A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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Publication number
JPH03187071A
JPH03187071A JP32605489A JP32605489A JPH03187071A JP H03187071 A JPH03187071 A JP H03187071A JP 32605489 A JP32605489 A JP 32605489A JP 32605489 A JP32605489 A JP 32605489A JP H03187071 A JPH03187071 A JP H03187071A
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JP
Japan
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track
magnetic head
servo
magnetic
disk
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Application number
JP32605489A
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English (en)
Inventor
Takayasu Muto
隆保 武藤
Mamoru Osato
大里 衛
Junkichi Sugita
杉田 順吉
Masami Kashiwagi
柏木 政美
Toru Tanaka
徹 田中
Hidekazu Seto
瀬戸 秀和
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、磁気ディスク装置に関し、特に磁気ディスク
装置のトラッキング制御機能の改良に関する。
B9発明の概要 本発明は、磁気ヘッドのディスク径方向位置を示す多相
の位置検出信号を磁気ヘッド位置検出手段より得て、上
記多相の位置検出信号に基づいて上記磁気ヘッドのトラ
ッキング制御を行うにあたり、上記位置検出信号の任意
の1相に対応する2つのサーボトラックと、上記位置検
出信号の各相に対応するそれぞれ1つのサーボトラック
とを磁気ディスクに形成しておき、上記サーボトラック
を用いて上記磁気ヘッド位置検出手段の検出誤差を補正
することにより、効率的に高い精度でトラッキング制御
を行うことができるようにしたものである。
C1従来の技術 磁気ディスク装置では、磁気ディスクをスピンドルモー
タによって回転駆動し、磁気ディスクのディスク面の記
録層に、例えば同心円状にあるいはスパイラル状にデー
タを記録する記録トラックが形成されるようになってい
る。M1気ディスクに記録トラックを形成する方法とし
ては、次に述べるような種々の方法が知られている。
例えば、磁気ディスクのディスク面上に記録トラックを
形成する際に、先ず最内周及び最外周に、例えば米国特
許3,691,543号に提案されているようなサーボ
パターン(以下トライビットサーボパターンと呼ぶ)を
配置したサーボトラックが形成されていて、例えば最内
周のサーボトラックの近傍の所定位置にヘッド位置検出
センサを用いて磁気ヘッドを位置決め制御した状態で、
上記サーボトラックを再生することで得られるトラッキ
ングエラー信号を検出し、このトラッキングエラー信号
を用いて、トラッキングエラー信号が零となるようにサ
ーボトラックの中心位置(以下サーボトラックセンタと
呼ぶ)に磁気ヘッドを移動し、このときのヘッド位置検
出センサで得られるヘッド位置検出センサの検出誤差を
求める。また、同様な操作を最外周のサーボトラックに
ついても行い、最外周でのヘッド位置検出センサの検出
誤差を求める。
続いて、上記2つサーボトラックの間に設けられたデー
タ領域に記録トラックを順次形成する際に、ヘッド位置
検出センサを用いて磁気ヘッドを所望の記録トラックセ
ンタの近傍に位置決め制御した後、磁気ヘッドが走査す
る記録トラックの位置に応じて、上記ヘッド位置検出セ
ンサの2つの検出誤差を用いて、例えば直線的な近似を
行って必要な補正量(以下オフトラック補正量と呼ぶ)
を算出し、このオフトラック補正量に基づいて磁気へン
ドをトラッキング制御する。これにより、サーボトラッ
クと同心円状の記録トラックが形成される。
これに対して、各記録トラックにデータを記録又は再生
する場合は、所定の期間毎にヘッド位置検出センサの検
出誤差を検出すると共に、この検出誤差に基づいて所望
の記録トラックでのオフトラック補正量を算出し、この
オフトラック補正量に基づいて磁気ヘッドをトラッキン
グ制御する。
かくして、磁気ディスクの最内周及び最外周に形成され
たサーボトラックに基づいて磁気ヘッドをトラッキング
制御することができる。
また、記録容量を大きくするために記録トラックの間隔
を狭くした磁気ディスクを用いる磁気ディスク装置では
、上記ヘッド位置検出センサとして次のようなものが用
いられる。
光源から射出された光を磁気ヘッドのアームに取り付け
られたスケールを通してレチクルに透過させ、この透過
光を光電変換素子で検出するようになされている。すな
わち、スケール及びレチクルは、所定間隔のスリットを
有し、磁気ヘッドが移動するに伴ってレチクルに対する
スケールの位置が変化すると、スケール及びレチクルを
介して光電変換素子に入射する光量が変化するようにな
されている6例えば、光電変換素子を4個並べて配置し
たヘッド位置検出センサでは、第4図に示すように各光
電変換素子から互いに位相が異なる4相の検出信号DE
T、〜DET、が得られる。
これらの検出信号の例えば右上がりにOレベルを横切る
位相に対応する位置TI−T4がトラックセンタとされ
るようになっている。
したがって、このような4相の検出信号を生成するヘッ
ド位置検出センサでは、各光電変換素子毎に上述のよう
なオフトラック補正量を算出する必要がある。そこで、
ディスク面に各光電変換素子にそれぞれ対応するサーボ
トラックを最内周及び最外周に設け、すなわち合計8本
のサーボトラックを設け、上述のようなオフトラック補
正量の算出が行われている。
また、例えば、記録容量を大きくするために複数の磁気
ディスクを用いる磁気ディスク装置では、次のようなト
ラッキング制御が行われている。
複数の磁気ディスクを同軸状に配置し、これらの磁気デ
ィスクを1つのスピンドルモータによって回転駆動する
。例えば、1つのディスク面のみにサーボトラックを形
成し、このサーボトラックが形成されているディスク面
に記録トラックを形成する際に、サーボトラ・ンクが形
成されているディスク面を走査する磁気ヘッドとサーボ
トラックが形成されていないディスク面を走査する磁気
ヘッドとを連動させて、サーボトラックが形成されてい
るディスク面と同時にサーボトラックが形成されていな
いディスク面に記録トラックを形成するようになされて
いる。この場合、各磁気ヘッド間に取付は誤差があるよ
うなときでも、各磁気ヘッドは一体として可動するので
、1つのディスク面に形成されたサーボトラックを用い
てヘッド位置検出センサのオフトラック補正量を求める
ことにより、各ディスク面を走査する磁気ヘッドを正確
にトラッキング制御することができる。
しかし、このような1つのディスク面のみに形成された
サーボトラックを用いて各ディスク面でのトラッキング
制御を行う磁気ディスク装置では、トラッキング制御の
精度が未だ不十分な問題があった。
例えば、周囲の温度変化により、各ディスク面を走査す
る磁気ヘッド間で取付は精度が、例えば数μm程度変化
してしまい、上述のように磁気ディスクの1面に形成さ
れたサーボトラックに基づいて各ディスク面を走査する
他の磁気ヘッドを一体としてトラッキング制御するよう
にしていても、温度変化により磁気ヘッド間で取付は精
度が変化した分だけトラッキングエラーが生じ、その分
トラッキング制御の精度が劣化してエラーレートが悪化
する原因となっていた。
このような問題を解決する方法としては、特開平1−2
20274号において開示されている技術がある。
すなわち各ディスク面にサーボトラックを形成して、各
ディスク面においてヘッド位置検出センサのオフトラッ
ク量を補正する方法が知られている。
D0発明が解決しようとする課題 ところで、上記のように、各ディスク面毎にヘッド位置
検出センサの検出信号の各相に対応したサーボトラック
を最内周及び最外周に例えば合計8本設け、各ディスク
面でのヘッド位置検出センサのオフトラック量の補正を
行うと、そのために長時間を要していた。
本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであり
、複数の相からなる位置検出信号を用いて磁気ヘッド位
置を検出する磁気ディスク装置であって、各ディスク面
でのオフトラック量の補正を従来に比して短時間に行う
ことができ、高い精度でトラッキング制御を行うことが
できる磁気ディスク装置の提供を目的とする。
81課題を解決するための手段 本発明に係る磁気ディスク装置は、磁気ヘッドのディス
ク径方向位置を示す複数の相からなる位置検出信号を出
力する磁気ヘッド位置検出手段と、ディスク面上に、上
記位置検出信号の任意の1相に対応する2つのサーボト
ラックが離れて形成されると共に、上記位置検出信号の
各相に対応するそれぞれ1つのサーボトラックが形成さ
れた磁気ディスクと、上記任意の1相に対応する2つの
サーボトラックに対するオフトラック量に基づいて上記
磁気ヘッド位置検出手段のディスク径方向における検出
誤差分布を算出する第1のオフトラック量検出手段と、
上記各相に対応するそれぞれ1つのサーボトラックに対
するオフトラック量に基づいて上記磁気ヘッド位置検出
手段の各相の基準検出誤差を検出する第2のオフトラッ
ク量検出手段と、上記第■のオフトラック量検出手段か
らの検出誤差分布情報及び第2のオフトラック量検出手
段からの各相の基準検出誤差情報に基づいて上記磁気ヘ
ッド位置検出手段の各相のディスク径方向の検出誤差分
布を算出し、この算出結果により上記磁気ヘッド位置検
出手段の各相の検出誤差を補正するオフトラック量補正
手段とを具え、上記オフトラック量補正手段で補正され
た上記磁気ヘッド位置検出手段の各相の位置検出信号に
基づいて上記磁気ヘッドのトラッキング制御を行うこと
により、上記課題を解決する。
10作用 本発明に係る磁気ディスク装置は、磁気ヘッド位置検出
手段の任意の1つの相のディスク径方向の検出誤差分布
情報及び磁気ヘッド位置検出手段の各相の基準検出誤差
に基づいて、磁気ヘッド位置検出手段の各相のディスク
径方向の検出誤差分布を算出し、この算出結果により磁
気ヘッド位置検出手段の各相の検出誤差を補正し、この
補正された磁気ヘッド位置検出手段の各相の検出信号に
基づいて磁気ヘッドのトラッキング制御を行う。
G、実施例 以下、本発明に係る磁気ディスク装置の実施例を図面を
参照しながら説明する。第1図は、本発明に係る磁気デ
ィスク装置のブロック回路図である。第2図は、磁気デ
ィスクの記録形態を示す図ある。
第1図において、7字状のへラドアーム2の一方の先端
に、例えば2枚の磁気ディスク3のディスク面3A、3
B、3C,3Dをそれぞれ走査する磁気ヘッド4A、4
B、4C14Dが装着されている。
上記磁気ディスク3の各ディスク面3A、3B。
3C,3Dには、例えば、第2図に示すように、最内周
、最外周にトライビットサーボパターンを有するサーボ
トラック’I’s+、T、。がそれぞれ形成され、また
、データ領域のほぼ中央に4本のサーボトラックTs1
.、Tsts 、Ts3m % Tsa工が隣接して形
成されている。さらに、残りのデータ領域には、上記サ
ーボトラックT s I M −T 3 a Hからそ
れぞれ得られる後述する各オフトラック補正量に基づい
て磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dがトラッキング制
御されて形成される記録トラックTRl−TR4が順次
循環的に形成されている。
すなわち、各記録トラックTRl−TR4に対する上記
磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dの位置を検出するた
めに、後述する例えば4相からなる位置検出信号が用い
られ、この位置検出信号の各相が各記録トラックTRl
−TR4に対する磁気ヘンド4A、4B、4C,4Dの
それぞれの位置を示すようになっている。また、上記サ
ーボトラックT、1、T、。は上記記録トラックTRI
に対する磁気ヘッド4A、4B、4C14Dの位置を示
す相に対応して形成されている。なお、該サーボトラッ
クT、1、T、。は他の記録トラックTR2〜TR4に
対する磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dの位置を示す
相に対応して形成するようにしてもよい。かくして、本
実施例では、上記磁気ディスク3が、位置検出信号の任
意の1相に対応する2つのサーボトラックT、1、T、
。が創れて形成されると共に、位置検出信号の各相に対
応するそれぞれ1つのサーボトラックT s + n〜
T、、Hが形成された磁気ディスクとして用いられる。
上記へラドアーム2は、回転軸5を中心にして回転する
ことにより、磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dを一体
として磁気ディスク3の径方向に移動するようになされ
、磁気ディスク3の各ディスク面3A、3B、3C,3
D上に同心円状に形成された多数の記録トラックTRI
−TRJ上に磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dをトラ
ッキング制御し得るようになされている。
これに対して、上記へラドアーム2の他方の先端部2B
には、ヘッド位置検出センサ6が設けられている。該ヘ
ッド位置検出センサ6は、光源7から射出された光をレ
ンズ8を介してヘッドアーム2の先端に取り付けられた
スケール10を通してレチクル9に透過させるようにな
され、その透過光が例えば5つの光電変換素子で構成さ
れた光センサ11に導かれるようになされている。
上記レチクル9及びスケール10は、それぞれ所定の間
隔のスリットを有し、ヘッドアーム2の回転に伴ってレ
チクル9に対するスケールlOの位置が変化すると、レ
チクル9及びスケールIOを介して光センサ11の各光
電変換素子に入射する光量が変化するようになされてい
る。
すなわち、磁気ヘッド4A、4B、4C14Dを一体と
してディスクの径方向に移動するに伴って、磁気ヘッド
4A、4B、4C,4Dの記録トランクTRI〜TR4
に対する大まかな位置を表す検出信号DET、 、DE
T、 、DET、 、DET4を上記5つの光電変換素
子の内の4つの光電変換素子から得ることができるよう
になされている。例えば磁気ヘッド4A、4B、4C1
4Dが一定速度で記録トラックTRI〜TR4を内方向
又は外方向に横切って移動したとき、上述の第4図に示
すように、順次90度の位相差を有する三角波形状に信
号レベルが変化し、そのうち右上がりに0レベルを横切
る位相に対応する位置TI、T2、T3、T4が、磁気
ヘッド4A、4B、4C14Dが順次隣合う4本の記録
トラックTRI〜TR4にそれぞれ大まかにトラッキン
グするようにスリットが形成されている。したがって、
ヘッドアーム2を回転した際に、検出信号DET。
〜DET、が右上がりに0レベルを横切る時点を検出す
ることにより、磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dが位
置TI、T2、T3、T4にそれぞれ位置することが検
出できる。さらに上記ヘッド位置検出センサ6からの検
出信号DET、〜DET4の微分信号を得るようにすれ
ば、ヘッドアーム2を回転した際の磁気ヘッド4A、4
B、4C14Dの移動速度を検出することができる。か
くして、本実施例では、上記ヘッド位置検出センサ6が
、磁気ヘッド4A、4B、4C14Dのディスク径方向
位置を示す複数相からなる位置検出信号DET、〜DE
T、を出力する磁気ヘッド位置検出手段として用いられ
る。
以下、各ディスク面3A、3B、3C,3Dにおける各
磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dのトラッキング制御
は同しであるので、ディスク面3Aでの磁気へラド4A
のトラッキング制御について説明をする。
マルチプレクス回路15は、増幅回路16.17.18
.19を介して上記検出信号DET、〜DET4を受け
、目標トラックで直線性を保っている1相分の検出信号
を選択し、その選択出力を位置検出信号S、として出力
する。
これに対してマルチプレクス回路20は、コンデンサ2
5.26と増幅回路27.28を介して増幅回路16.
17から出力される検出信号DET、 、DET、を受
は取ることにより、検出信号DET、、DET、の微分
信号を受けると共に反転増幅回路29.30を介して微
分信号の反転微分信号を受け、その選択出力を磁気ヘッ
ド4Aが記録トラックを横切る速度を表す速度検出信号
Svとして出力する。このマルチプレクス回路20の選
択制御は比較器21.22からの制御信号によって行わ
れるようになされている。すなわち、比較回路21.2
2において増幅器16〜18を介してそれぞれ得られる
検出信号D E T +〜D E T 3を比較し、そ
の結果間られる磁気ヘッド4Aが記録トラックを4本横
切る毎に信号レベルが立ち上がり、互いに位相が180
度異なる2つの制御信号S T I % S T 2を
用いてマルチプレクス回路20の選択制御が行われる。
また、トラッククロスパルス発生回路31は、これらの
互いに位相が異なる制御信号S□、STtを用いて磁気
ヘッド4Aが記録トラックを1本横切る毎に信号レベル
が立ち上がる記録トラックカウント信号ST3を生威し
、この記録トラックカウント信号ST3を制御回路40
に出力するようになされている。
ちなみに、光センサ11の残りの1つの光電変換素子か
ら得られる検出信号DETは、増幅回路32を介して光
源7に帰還されるようになされ、これにより光源7の光
量を所定値に保持するようになされている。
これに対してサーボ信号処理回路35は、磁気ヘッド4
A、4B、4C54Dをそれぞれ介して、各ディスク面
3A、3B、3C13D上の上記サーボトラックT、。
等を再生することにより得られるサーボ信号S gas
 S sr、S sc、ssnを受け、切り換え信号S
CIに応動してそれぞれ磁気ヘッド4A、4B、4C1
4Dのトラッキングエラー信号ST!A % 5TEW
 −、S□C,5TEDを選択出力するようになされて
いる。
演算処理回路構成の制御回路40は、電源が立ち上がる
と、選択回路41に切り換え信号SCZを出力して接点
を切り換えた後、D/A変換器43及び加算回路44を
介して速度制御信号Sv、を出力する。これにより、制
御回路40は、磁気ヘッド4Aを最内周のサーボトラッ
クTs+に移動させ、検出信号DET、を基準にしてサ
ーボトラックTSIに対するディスク面3Aの基準オフ
トラック量を検出する。
具体的には、加算回路44は、速度制御信号sveを受
けると共に速度検出信号Svを受けるようになされ、こ
れにより当該加算回路44を介して得られる誤差信号が
Oレベルになるようにアクチュエータ(図示せず)を駆
動して磁気ヘッド4Aを移動するようになされている。
さらにこのとき、制御回路40は、上記トラッククロス
パルス発生回路31からの記録トラックカウント信号S
T+に基づいて速度制御信号SVCを出力することによ
り、磁気ヘッド4Aが横切った記録トラックの数をカウ
ントしながら磁気ヘッド4Aを先ず最内周のサーボトラ
ックT’g+に短時間の内に移動するようになされてい
る(以下速度制御モードと呼ぶ)。
磁気ヘッド4Aが目的のサーボトラックTSIに接近す
ると制御回路40は、選択回路41に切り換え信号Sc
2を出力して接点を切り換えた後、マルチプレクス回路
15を介して得られる位置検出信号Sr(この場合サー
ボトラックT3Iに対応する検出信号DET、が位置検
出信号S1として選択出力される)に応じてD/A変換
器43を介して位置制御信号SPeを出力する。
加算回路48は、位置制御信号SFC及び位置検出信号
SPを受け、その結果得られる誤差信号を積分口111
49、フィルタ回路50及び位相補償回路51を介して
アクチュエータに出力する。これにより、磁気ヘッド4
Aは、加算回路48を介して得られる誤差信号がOレベ
ルになる位置、すなわち、検出信号DET、が0レベル
を横切る位相に対応する位置T1に位置制御される(以
下位置制御モードと呼ぶ)。
続いて制御回路40は、切り換え信号S−を出力し、サ
ーボ信号処理回路35から得られる磁気ヘッド4Aのト
ラッキングエラー信号ST!Aを取り込み、トラッキン
グエラー信号S viaが0レベルになるように、D/
A変換器43を介して位置制御信号Srcを出力する。
かくして、磁気ヘッド4Aは、検出信号DET。
を基準にしてディスク面3AのサーボトラックTR+に
ジャストトラッキング状態にトラッキング制御される。
さらに制御回路40はメモリ回路を備え、磁気ヘッド4
Aをジャストトラッキング状態にトラッキング制御した
際の位置制御信号SPCを、磁気ヘッド4Aのサーボト
ラックT!+に対する内周側の基準オフトラック量とし
てメモリ回路に格納する。
かくして、検出信号DET、を基準にしてディスク面3
Aに設けられたサーボトラックTSIに対する基準オフ
トラック量が得られ、当該基準オフトラック量がメモリ
回路に格納される。
続いて制御回路40は、速度制御モードに動作モードを
切り換え、磁気ヘッド4Aを外周側のサーボトラックT
、。に移動させた後、位置制御モードに切り換わってサ
ーボトラックT、。に対応する検出信号DET、がOレ
ベルを横切る位置T1に磁気ヘッド4Aを位置制御する
上述のサーボトラックTs+に対する基準オフトラック
量を得る場合と同様にして、制御回路40は、検出信号
DET、を基準にしてディスク面3Aに設けられたサー
ボトラックT、。に対する外周側の基準オフトラック量
を検出してメモリ回路に格納する。
続いて、制御回路40は、上記の最内周及び最外周の合
計2つの基準オフトラック量を用いてヘッド位置検出セ
ンサ6の1つの光電変換素子のディスク径方向における
検出誤差の分布を算出する。
例えば、ディスク面3Aのデータ領域において上記2つ
の基準オフトランク量の直線近似を行うことにより、ヘ
ッド位置検出センサ6の1相の検出信号DET、のディ
スク径方向の誤差分布を算出する。すなわち、ディスク
面3Aに設けられた最内周のサーボトラックTRIと最
外周に設けられたサーボトラックT3oを用いて、ヘッ
ド位置検出センサ6の1つの光電変換素子のディスク径
方向における検出誤差分布を算出する。かくして、本実
施例では、磁気ヘッド位置検出手段のディスク径方向に
おける検出誤差分布を算出する第1のオフトラック量検
出手段が、上記磁気ヘッド4A、サーボ信号処理回路3
5、制御回路40、選択回路41、D/A変換器43、
加算回路44.48、積分回路49、フィルタ回路50
、位相補償回路51から構成される。
続いて、制御回路40は、速度制御モードに動作モード
を切り換え、磁気ヘッド4Aをデータ領域のほぼ中央に
設けられたサーボトラックTSIMに移動させた後、位
置制御モードに切り換わってサーボトラックT s +
 xに対する検出信号DET。
が0レベルを横切る位置T1に磁気ヘッド4Aを位置制
御する。上述のサーボトラックTSIに対する基準オフ
トラック量を得る場合と同様にして、制御回路40は、
検出信号DET、を基準にしてディスク面3Aに設けら
れたサーボトラックTs1Mに対する基準オフトラック
量を検出してメモリ回路に格納する。
上述のサーボトラックTSIに対する基準オフトランク
量を得る場合と同様にして、制御回路40は、続く内側
のサーボトラックTStH〜Tsasに磁気ヘッド4A
を順次移動させて、サーボトラックTS2M〜T 34
Hにそれぞれ対応する検出信号DET、〜DET、がO
レベルを横切る位置T2、T3、T4に磁気ヘッド4A
を順次位置制御する。
このとき、制御回路40は、検出信号DET!〜DET
4をそれぞれ基準にしてディスク面3Aに設けられた各
サーボトラックTStH〜TSanに対する基準オフト
ラック量を検出してメモリ回路にそれぞれ格納する。
かくして、各検出信号DET、〜DET、をそれぞれ基
準にしてディスク面3Aのほぼ中央に設けられたサーボ
トラックT、、、”/T、、、にそれぞれ対する基準オ
フトラック量を得ることができる。
すなわち、ディスク面3Aのデータ領域に設けられたサ
ーボトラックT s r s〜T 34)lを用いて、
ヘッド位置検出センサ6の各光電変換素子の基準検出誤
差を検出することが可能となる。かくして、本実施例で
は、磁気ヘッド位置検出手段の各相の基準検出誤差を検
出する第2のオフトラック量検出手段が、上記磁気ヘッ
ド4A、サーボ信号処理回路35、制御回路40、選択
回路41、D/A変換器43、加算回路44.48、積
分回路49、フィルタ回路50、位相補償回路51とか
ら構成される。
これに対してシーク時において制御回路40は、外部に
接続された演算処理回路構成の制御装置60から出力さ
れるディスク面及び記録トラックを選択する選択指令信
号S、を受け、当該、選択指令信号S、に応じて磁気ヘ
ッド4Aを所望の記録トラックに移動させる。
このとき、選択された記録トラックTRl−TR4に対
応した検出信号DET、〜DET、の選択出力信号でな
る位置検出信号S、に応して磁気ヘッド4Aを位置制御
する。
さらに制御回路40は、選択された記録トラックTRI
〜TR4の1つに対応する1の基準オフトラック量を選
択した後、選択された記録トラックに対応する検出信号
DET、〜DET、の1つを基準にして磁気ヘッド4A
を位置制御する際に必要なオフトラック補正量を算出す
る。
具体的には、第3図に示すように、検出信号DET、を
基準にして最内周及び最外周のサーボトラックT”s+
、Ti2Nに磁気へラド4Aをそれぞれ位置制御した際
の2つ基準オフトラック量をそれぞれOF+、07゜と
おき、検出信号DET1〜DET4をそれぞれ基準にし
てデータ領域のほぼ中央に設けられたサーボトラ・ンク
T3+、〜TS4Mに磁気ヘッド4Aをそれぞれ位置制
御した際の基準オフトラック量をそれぞれOFIN 、
0yzs 、OF3M、O8,とおき、記録トラックが
等ピンチで形成されている場合、検出信号DET、〜D
ET、をそれぞれ基準にして、磁気ヘッド4Aを外周側
から内周側に向かって順次記録トラックに位置制御した
際のオフトラック補正fit o rは、基準オフトラ
ック10 r oから基準オフトラック量OF+の間で
直線的に変化する。
すなわち、記録トラックの総本数をBとおき、最外周の
サーボトラックT、。からサーボトラックTsIM〜T
 、、、lまでのサーボトラックの本数をそれぞれC1
、Ct、、C1、C4とおくと、最外周のサーボトラッ
クT、。からA木目の記録トラックにおいては、オフト
ラック補正量O4を、検出信号DET、を用いて検出さ
れる記録トラックTRIでは、 0F=0□、+(OFI  Or。) X (A−CI
)/B検出信号DET、を用いて検出される記録トラッ
クTR2では、 0r=OFzN+(O□−0yo)x (八−C,)/
B検出信号DET、を用いて検出される記録トラックT
R3では、 0r=Oysx+(OFI  0FO)X(A  C3
)/B検出信号DET、を用いて検出される記録トラン
クTR4では、 OF=OF4M + (OFT  0FO) X (^
−C4)/Bの関係式で表すことができる。
したがって、最内周及び最外周のサーボトラックT、。
、T、1から得られるオフトラック量の傾き(分布)及
びサーボトラックT s I M −T s a Mか
ら得られる各検出信号DET、〜DET、のそれぞれの
基準オフトラック量に基づいて当該記録トラックに必要
なオフトラック補正量を算出し得、磁気ヘッド4Aを検
出信号DET、−DET、をそれぞれ基準にして位置制
御した後、当該オフトラック補正量をD/A変換器35
に出力し、磁気ディスク4Aを微小偏移させることによ
り、磁気ヘッド4Aをディスク面3Aの所望の記録トラ
ックにジャストトラッキングすることができる。
かくして、制御回路40は、磁気ヘッド4Aを所定の記
録トランクにジャストトラッキングした後、続いて制御
装置60から出力されるデータ信号(図示せず)に応じ
て当該記録トラックに対してデータを記録又は再生する
。すなわち、本実施例では、制御回路40が、磁気ヘッ
ド位置検出手段の各相の検出誤差を補正するオフトラッ
ク量補正手段として用いられる。
ところで、他のディスク面3B、3C,3Dにおけるト
ラッキング制御も、上述のディスク面3Aの場合と同様
に行うことができる。すなわち、他のディスク面3B、
3C13Dにそれぞれ設けられているサーボトラックT
’s+、’rho、 Ts+)l 〜Tsaxを用いて
上述のディスク面3Aと同様なトラッキング制御を、制
御装置60からの選択指令信号S、で選択されたディス
ク面で行うようにする。
さらに、制御回路40は、カウンタ回路を備え、所定時
間が経過すると制御装置60に呼出信号SCAを出力し
て磁気ディスク装置1全体としてアクセス状態か否かを
検出する。
ここでアクセス状態にないことが検出されると、制御回
路40は、各ディスク面3A、3B、3C13Dの内周
側のサーボトラックTRI、外周側のサーボトラックT
、。、データ領域のサーボトラックT s l M −
T s 4 Mに磁気ヘッド4A、4B、4C14Dを
順次移動させると共に、切り換え信号SCIを順次出力
し、サーボ信号処理回路35から得られる磁気へ・ラド
4A、4B、4C14Dのトラッキングエラー信号Sア
、〜5TEIlを用いて基準オフトラック量をそれぞれ
更新するようになされている。
したがって、各ディスク面3A、3B、3C13D毎に
基準オフトランク量を検出すると共に、各ディスク面3
A、3B、3C,3D毎に当該オフトラック補正量を所
定期間毎に更新することにより、各ディスク面3A、3
B、3C,3Dを走査する磁気へラド4A、4B、4C
14Dの取付は精度が周囲の温度変化に伴って変化して
も、各磁気ヘッド4A、4B、4C,4Dをジャストト
ラッキングすることができる。この結果、エラーレート
の悪化を未然に防止し得、従来に比して高い精度でトラ
ッキング制御することができる。また、基準オフトラッ
ク量を検出するための時間も、従来と比して数少ないサ
ーボトラックT s Is T s O%T S I 
M〜T、4、の合計6本を用いるので短くてすみ、例え
ば電源を投入してから磁気ディスク装置が正常に動作を
開始するまでのセットアツプ時間を大幅に短くすること
ができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えばサーボトラックTs+、T、。を最内周、最外周
以外の位置に配置するようにしてもよく、また、サーボ
トラックTs1M〜T、4、をデータ領域のほぼ中央以
外の位置に配置するようにしてもよい。さらにサーボト
ラックT s l M −T s a )1を磁気ディ
スクの最内周あるいは最外周に形成して、サーボトラッ
クTs+あるいはサーボトラックT、。の1つをサーボ
トラック’rs+xと共用するようにしてもよい。
また、サーボトラックTSI、 TsOSTRIMの3
つを用いて折れ線近似を行ってオフトラック補正量を得
るようにしてもよい。
H0発明の効果 以上の説明からも明らかなように、本発明に係る磁気デ
ィスク装置は、磁気ヘッドのディスク径方向位置を示す
位置検出信号の任意の1相に対応する離れて形成された
2つのサーボトラックを用いて、磁気ヘッド位置検出手
段のディスク径方向の検出誤差分布を算出すると共に、
各相に対応するサーボトラックを用いて、磁気ヘッド位
置検出手段の各相の基準検出誤差を検出することにより
、磁気ヘッド位置検出手段の各相のディスク径方向の検
出誤差分布を算出するとかでき、また、こられの磁気ヘ
ッド位置検出手段の各相の検出誤差分布に基づいて精度
が高いトラッキング制御を行うことができる。さらに、
従来に比して数少ないサーボトラックを用いて磁気ヘッ
ド位置検出手段の検出誤差を補正することができるので
、例えば電源を投入してから磁気ディスク装置が正常に
動作を開始するまでのセットアツプ時間を大幅に短縮す
るこができる。したがって、磁気ディスクを複数使用し
て記録容量を大きくした磁気ディスク装置においては、
さらに効果が大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る磁気ディスク装置のブロック回路
図であり、第2図は本発明に係る磁気ディスク装置に用
いられる磁気ディスクの記録形態を示す図であり、第3
図はオフトラック補正量の算出原理を説明するための図
であり、第4図は記録トランクと磁気ヘッド位置検出信
号の関係を示す図である。 3・・・磁気ディスク 4A、4B、4C,4D・・・磁気ヘッド6・・・ヘッ
ド位置検出センサ 15.20・・・マルチプレクス回路 21.22・・・比較回路 25. 31 ・ 35 ・ 40 ・ 4 l ・ 43 ・ 44. 26・・・コンデンサ ・・トラッククロスパルス発生回路 ・・サーボ信号処理回路 ・・制御回路 ・・選択回路 ・・D/A変換器 48・・・加算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気ヘッドのディスク径方向位置を示す複数の相からな
    る位置検出信号を出力する磁気ヘッド位置検出手段と、 ディスク面上に、上記位置検出信号の任意の1相に対応
    する2つのサーボトラックが離れて形成されると共に、
    上記位置検出信号の各相に対応するそれぞれ1つのサー
    ボトラックが形成された磁気ディスクと、 上記任意の1相に対応する2つのサーボトラックに対す
    るオフトラック量に基づいて上記磁気ヘッド位置検出手
    段のディスク径方向における検出誤差分布を算出する第
    1のオフトラック量検出手段と、 上記各相に対応するそれぞれ1つのサーボトラックに対
    するオフトラック量に基づいて上記磁気ヘッド位置検出
    手段の各相の基準検出誤差を検出する第2のオフトラッ
    ク量検出手段と、 上記第1のオフトラック量検出手段からの検出誤差分布
    情報及び第2のオフトラック量検出手段からの各相の基
    準検出誤差情報に基づいて上記磁気ヘッド位置検出手段
    の各相のディスク径方向の検出誤差分布を算出し、この
    算出結果により上記磁気ヘッド位置検出手段の各相の検
    出誤差を補正するオフトラック量補正手段とを具え、 上記オフトラック量補正手段で補正された上記磁気ヘッ
    ド位置検出手段の各相の位置検出信号に基づいて上記磁
    気ヘッドのトラッキング制御を行うようにしたことを特
    徴とする磁気ディスク装置。
JP32605489A 1989-12-18 1989-12-18 磁気ディスク装置 Pending JPH03187071A (ja)

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JP32605489A JPH03187071A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 磁気ディスク装置
US07/628,475 US5191568A (en) 1989-12-18 1990-12-17 Disc drive apparatus with tracking control based on multiple reference tracks and with automatic seek time adjustment
KR1019900020879A KR910013171A (ko) 1989-12-18 1990-12-18 디스크 구동장치

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