JPH03187205A - 偏向ヨーク - Google Patents

偏向ヨーク

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Publication number
JPH03187205A
JPH03187205A JP32675689A JP32675689A JPH03187205A JP H03187205 A JPH03187205 A JP H03187205A JP 32675689 A JP32675689 A JP 32675689A JP 32675689 A JP32675689 A JP 32675689A JP H03187205 A JPH03187205 A JP H03187205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat sink
core
deflection
temperature
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP32675689A
Other languages
English (en)
Inventor
Chihiro Ikeda
池田 千尋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は陰極線管に装着される偏向ヨーク、特に高解
像度や大偏向角を改良した偏向ヨーフレこ関するもので
ある。
〔従来の技術〕
第3図は従来の偏向ヨークの縦断面図、第4図はそのA
−A断面図であり、図におし)て、(1)&よりドル=
トロイダル型の偏向ヨークであり、サドル形に巻かれた
水平偏向コイル(2)と、この水平偏向コイル(2)の
外側にセパレータ(3)を介して設けられた高透磁コア
(4)と、トロイダル形に巻かれた垂直偏向コイル(5
)とからなる。
上記構成において、水平および垂直偏向コイル(2)、
 (5)に走査のためのノコギリ波偏向電流を流すと、
偏向磁界が生じる。これと同時に、これら両コイル(2
) 、 (5)には交流損失(銅損、うず電流損および
表皮損失)が発生し、他方、コア(4)内には鉄損(ヒ
ステリシス損、渦電流11t)が発生する。これらの損
失はコイル(2)、 (5)に流れる偏向電流の周波数
が高くなるに従って大となり、また偏向電流が増加する
に従って大となる。
ところで、近年、画像の解像度を上げるために水平偏向
コイル(2)側の周波数を高くする方法が採用されるよ
うになり、また、大画面を得るために広角偏向が要求さ
れ、偏向電流を増大するようになっている。このため偏
向ヨーク(1)の各部の温度上昇が一層大きくなって、
コア(4)の特性の劣化やセパレータ(3)の変形、さ
らに偏向ヨーク全体の変形を生じ、それに伴うコンバー
ゼンス変化をひき起こしたり、絶縁物の熱劣化による偏
向ヨーク(1)の耐久性の低下をきたす等の問題点があ
った。
このような高解像度または大偏向角を目的とした水平偏
向コイル(2)の高周波化、大電流化に対し、偏向ヨー
ク(1)の各部の温度上昇を抑えるため、例えばコイル
断面積やコア体積の増加や冷却用ファンの設置等により
対策を講じているが、特に130KIIzのような高周
波で走査するようなものや110°の偏向角で走査する
ものなどにおいては、充分な冷却効果を得ることができ
なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
この発明は、」二記のような従来の問題点を除去するた
めになされたもので、高周波走査時や、偏向II流を大
きくする必要のある時でも、偏向ヨークの温度上昇を有
効に抑制して、コンバーゼンス変化や耐久性の低下を生
じることがない偏向ヨークを得ることを目的としている
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る偏向ヨークは、磁性体コアと、水平偏向
コイルおよび垂直偏向コイルと、水平偏向コイルおよび
垂直偏向コイルを隔離するセパレータとを有する偏向ヨ
ークにおいて、磁性体コアとセパレータの間に、高熱伝
導かつ高電気抵抗の放熱板を配置したものである。
〔作 用〕
この発明における偏向ヨークは水平偏向コイルおよび垂
直偏向コイルを隔離しているセパレータと、磁性体コア
との間に、高熱伝導かつ高電気抵抗の放熱板を配置して
いるため、水平偏向コイル、垂直偏向コイルおよび磁性
体コアにおいて交流損失や鉄損により発生した熱を、こ
の放熱板を通して効率よく外部に放散させて温度上昇を
抑制する。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面にしたがって説明する
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨークの縦断面
図、第2図はそのB−B断面図である。
図において、従来のものと同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する6(6)は高熱伝導かつ高電気抵抗を
有する放熱板、(6a)は放熱板(6)の両端部に恩威
された放熱フィンであり、放熱板(6)は接着材(7)
により高透磁コア(4)に固定されている。
つぎに動作について説明する。
偏向ヨーク(1)を従来と同様に動作させると、水平偏
向コイル(2)および垂直偏向コイル(5)で生じた銅
損等の交流損失によって、水平偏向コイル(2)および
垂直偏向コイル(5)の温度は上昇する。
またコア(4)では鉄損が生じ、コア(4)の温度も上
昇する。水平偏向コイル(2)で生じた熱の大部分はセ
パレータ(3)を通り、放熱板(6)に伝わる。放熱板
(6)は、それ自身は発熱しないので、周囲の空気に接
している放熱フィン(6a)は低温である。
このため水平偏向コイル(2)で生じた熱は、放熱板(
6)のセパレータ(3)とコア(4)にはさまれた部分
の温度と5周囲の空気に接している放熱フィン(6a)
の温度差により、放熱板(6)を伝わり空気中に効率よ
く放出されるため、水平偏向コイル(2)の温度上昇は
抑制される。またコア(4)で生じた熱も同様に放熱板
(6)を伝わり、周囲の空気中に放出される。このため
コア(4)の温度上昇も抑制される。さらにコア(4)
の温度が低いと、垂直偏向コイル(5)で生じた熱のう
ち、コア(4)に伝わる量が増すので、垂直偏向コイル
(5)の温度上昇も抑制される。
この結果、偏向電流の周波数を上げて画像の解像度を向
上させることができる上に、偏向電流を大きくすること
ができ、広角度偏向が可能となる。
なお、上記実施例では、サドル=トロイダル型の偏向ヨ
ークについて説明したが、これに限定されず、トロイダ
ル=トロイダル型あるいはサドル=サドル型の偏向ヨー
クであっても同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、磁性体コアとセパレ
ータの間に、高熱伝導かつ高電気抵抗の放熱板を配置し
たので、高周波数、大偏向電流で偏向ヨークを動作させ
ても温度上昇を低く抑えることができ、これによりコン
バーゼンス変化や耐久性の低下を生じない偏向ヨークが
得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による偏向ヨークの縦断面
図、第2図はそのB−B断面図、第3図は従来の偏向ヨ
ークの縦断面図、第4図はそのA−A断面図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、(1)
は偏向ヨーク、(2)は水平偏向コイル、(3)はセハ
レータ、(4)は高透磁コア、(5)は垂直偏向コイル
、(6)は放熱板、(6a)は放熱フィン、(7)は接
着材である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁性体コアと、水平偏向コイルおよび垂直偏向コ
    イルと、水平偏向コイルおよび垂直偏向コイルを隔離す
    るセパレータとを有する偏向ヨークにおいて、磁性体コ
    アとセパレータの間に、高熱伝導かつ高電気抵抗の放熱
    板を配置したことを特徴とする偏向ヨーク。
JP32675689A 1989-12-16 1989-12-16 偏向ヨーク Pending JPH03187205A (ja)

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JP32675689A JPH03187205A (ja) 1989-12-16 1989-12-16 偏向ヨーク

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JP32675689A JPH03187205A (ja) 1989-12-16 1989-12-16 偏向ヨーク

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