JPH03187435A - 建築物の構築工法 - Google Patents
建築物の構築工法Info
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- JPH03187435A JPH03187435A JP32802789A JP32802789A JPH03187435A JP H03187435 A JPH03187435 A JP H03187435A JP 32802789 A JP32802789 A JP 32802789A JP 32802789 A JP32802789 A JP 32802789A JP H03187435 A JPH03187435 A JP H03187435A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は施工性、断熱性、防音性等に優れた構造用パネ
ルを用いた建築物の構築工法に関するものである。
ルを用いた建築物の構築工法に関するものである。
(従来の技術と発明が解決しようとする課題)従来の木
質ブレファブ工法や、枠組壁工法による住宅などの木質
構造建築物は、その上要構逍体としての屋根、壁、床、
梁などを木質材料にて構成し、構築されるものである。
質ブレファブ工法や、枠組壁工法による住宅などの木質
構造建築物は、その上要構逍体としての屋根、壁、床、
梁などを木質材料にて構成し、構築されるものである。
しかして、構造材としての枠材や面材が一体化して地震
力、風圧力などの水平力や、鉛直荷重に対抗している。
力、風圧力などの水平力や、鉛直荷重に対抗している。
しかしながら、かかる従来の工法では、住宅等の建築物
に要求される、断熱性能、防音性能などの諸性能を満足
するためには、上記構造材とは別個に、所定の断熱材あ
るいは防音材等を使用することが必要であり、また、各
構成部材の接合手段も複雑で、施工性やコスト等の点で
課題を有していた。
に要求される、断熱性能、防音性能などの諸性能を満足
するためには、上記構造材とは別個に、所定の断熱材あ
るいは防音材等を使用することが必要であり、また、各
構成部材の接合手段も複雑で、施工性やコスト等の点で
課題を有していた。
本発明は、上記した従来の課題を解決しつる新規な建築
物の構築工法を提供することを目的とするものである。
物の構築工法を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る建築物の構築工
法においては、発泡成形断熱材を芯材とし、その両面に
構造用面材を接着して一体成形された構造用壁パネルの
両側面には、前記発泡成形断熱材と前記構造用面材との
一対の接合部に沿って上下方向に連続した嵌合用溝が形
成されており、一対の構造用壁パネルの対向する一対の
前記嵌合用溝で形成される空間部に対応した断面寸法を
有する一対の副板を備え、該副板の前記構造用面材に当
接する側の側面に、シーラントをあらかじめj0直方向
に連続して塗布しておき、しかる後に該副板を対向配置
される前記一対の嵌合用講に各々嵌押し、釘打ち固定す
ることにより、一対の構造用壁パネルを相互に接合する
ようにしたことを特徴とするものである。
法においては、発泡成形断熱材を芯材とし、その両面に
構造用面材を接着して一体成形された構造用壁パネルの
両側面には、前記発泡成形断熱材と前記構造用面材との
一対の接合部に沿って上下方向に連続した嵌合用溝が形
成されており、一対の構造用壁パネルの対向する一対の
前記嵌合用溝で形成される空間部に対応した断面寸法を
有する一対の副板を備え、該副板の前記構造用面材に当
接する側の側面に、シーラントをあらかじめj0直方向
に連続して塗布しておき、しかる後に該副板を対向配置
される前記一対の嵌合用講に各々嵌押し、釘打ち固定す
ることにより、一対の構造用壁パネルを相互に接合する
ようにしたことを特徴とするものである。
また、前記構造用壁パネルの上面とド面では、各々+i
ii記発泡成形断熱材の端面よりも11q記構造用而材
が所定寸法分だけ突出して成形されることにより、各々
凹陥部が形成されており、床構造用パネルなどの下部構
造体を形成した後、該下部構造体の所定位訳に、壁構造
用パネルの幅寸法の複数枚用の長さをイIする下桟材を
固定し、該下桟材の両側面に粘着剤を、また上面に前記
シーラントを連続塗布しておき、しかる後に該下桟材に
壁構造用パネルの下面の前記凹陥部を嵌着して相互を固
定するようにしている。
ii記発泡成形断熱材の端面よりも11q記構造用而材
が所定寸法分だけ突出して成形されることにより、各々
凹陥部が形成されており、床構造用パネルなどの下部構
造体を形成した後、該下部構造体の所定位訳に、壁構造
用パネルの幅寸法の複数枚用の長さをイIする下桟材を
固定し、該下桟材の両側面に粘着剤を、また上面に前記
シーラントを連続塗布しておき、しかる後に該下桟材に
壁構造用パネルの下面の前記凹陥部を嵌着して相互を固
定するようにしている。
さらに、前記副板は、一対の前記構造用壁パネルの下面
用陥部に各々前記下桟材を固定した後に、一対の対向す
る前記嵌合用溝で形成された空間部に上方から嵌挿して
配設するようになっている。
用陥部に各々前記下桟材を固定した後に、一対の対向す
る前記嵌合用溝で形成された空間部に上方から嵌挿して
配設するようになっている。
また、特定方向の壁線部分の所定枚数の構造用壁パネル
が相互に接合された後に、各構造用壁パネルの上面の凹
陥部に、前記粘着剤と前記シーラントを連続塗布した長
尺の一ヒ桟材を嵌着、固定し、その上面にスペーサーを
配設、固定するようにしている。
が相互に接合された後に、各構造用壁パネルの上面の凹
陥部に、前記粘着剤と前記シーラントを連続塗布した長
尺の一ヒ桟材を嵌着、固定し、その上面にスペーサーを
配設、固定するようにしている。
さらに、前記壁纏の隅角部分あるいは交差部分では、構
造用壁パネルの側端部にスタッドを配設してから相互に
接合するようになっている。
造用壁パネルの側端部にスタッドを配設してから相互に
接合するようになっている。
(実施例)
以下、本発明の峰適な実施例を図面により説明する。
第1図乃至第12図は本発明の一実施例を示すものであ
り、本発明に係る構築工法を住宅に適用した例を示して
いる。
り、本発明に係る構築工法を住宅に適用した例を示して
いる。
しかして、第1図乃至第4図は構造用パネルとしての壁
パネルを例示しているが、第1図に示すように本実施例
に係る構造用壁パネル1は、発泡成形断熱材2を所定の
板状体に成形して芯材とし、その両面に構造用面材3.
3を接着して一体成形されたものである。
パネルを例示しているが、第1図に示すように本実施例
に係る構造用壁パネル1は、発泡成形断熱材2を所定の
板状体に成形して芯材とし、その両面に構造用面材3.
3を接着して一体成形されたものである。
また、本実施例では、前記発泡成形断熱材2がポリスチ
レンを使用して発泡成形されており、前記構造用面材3
が、木材チップやカンナくずな圧着成形した、いわゆる
ウェハーボードで構成されている。
レンを使用して発泡成形されており、前記構造用面材3
が、木材チップやカンナくずな圧着成形した、いわゆる
ウェハーボードで構成されている。
また、構造用壁パネルlの両側面には、前記発泡成形断
熱材2と前記構造用面材3との一対の接合部に沿って発
泡成形断熱材2が所定寸法骨切除されることにより、上
下方11すに連続した一対の嵌合用溝4.4が各々形成
されている。
熱材2と前記構造用面材3との一対の接合部に沿って発
泡成形断熱材2が所定寸法骨切除されることにより、上
下方11すに連続した一対の嵌合用溝4.4が各々形成
されている。
さらに、構造用壁パネル1のE而と下面では。
第2図に示すように各々前記発泡成形断熱材2の端面2
aよりも前記構造用面材3の先端部38が所定寸法分だ
け突出して成形されることにより、各々凹陥部5が形成
されており、上下の各凹陥部5に各々上桟材6及び下桟
材7が後述の如く嵌着、接合されつるようになっている
。
aよりも前記構造用面材3の先端部38が所定寸法分だ
け突出して成形されることにより、各々凹陥部5が形成
されており、上下の各凹陥部5に各々上桟材6及び下桟
材7が後述の如く嵌着、接合されつるようになっている
。
なお、前記嵌合用溝4や4−下の凹陥部5の形成は、あ
らかじめ工場での製作時点で行なってもよいし、また、
発泡成形断熱材2は切断などの作業が容易であるため現
場で行なってもよい。
らかじめ工場での製作時点で行なってもよいし、また、
発泡成形断熱材2は切断などの作業が容易であるため現
場で行なってもよい。
また、第4図に示すように、構造用壁パネル1を構成す
る発泡成形断熱材2の所定位置には、水゛1ε方向及び
鉛直方向に複数個の電気配線用の管通穴8があらかじめ
形成されており、該構造用壁パネルlを相互に水平方向
あるいは上下方向に連続接合した際に、前記各管通穴8
の位置が、第4図に破線で示すように相互に一致するよ
うに設定されている。
る発泡成形断熱材2の所定位置には、水゛1ε方向及び
鉛直方向に複数個の電気配線用の管通穴8があらかじめ
形成されており、該構造用壁パネルlを相互に水平方向
あるいは上下方向に連続接合した際に、前記各管通穴8
の位置が、第4図に破線で示すように相互に一致するよ
うに設定されている。
また、本実施例における構造用床パネル9や構造用尾根
パネル10は、基本的には前記構造用壁パネル1と同様
の構成であるが、第5図に示ずように構逍用床パネル9
については、構造的補強と後述するをパネルlどの接合
のために、所定間隔毎に木質系芯材11が配置されてお
り、また、第6図乃至第8図に示すように構造用屋根パ
ネル10についても、棟梁12、母屋梁13及び壁パネ
ル!との接合部に木質系芯材11が配置されている。
パネル10は、基本的には前記構造用壁パネル1と同様
の構成であるが、第5図に示ずように構逍用床パネル9
については、構造的補強と後述するをパネルlどの接合
のために、所定間隔毎に木質系芯材11が配置されてお
り、また、第6図乃至第8図に示すように構造用屋根パ
ネル10についても、棟梁12、母屋梁13及び壁パネ
ル!との接合部に木質系芯材11が配置されている。
なお、棟梁12及び母屋梁13は、前記木質系芯材11
と同一材で形成されている。
と同一材で形成されている。
次に、本実施例に係る構造用壁パネルlを中心とした構
築工法につき説明する。
築工法につき説明する。
まず、構築する建物の形状に合わせて地盤上にコンクリ
ート基礎を打設、形成する。
ート基礎を打設、形成する。
この基礎は、従来と同様の手法により、構造的条件に応
じて適宜最適の形〜態に設計すればよいものである。
じて適宜最適の形〜態に設計すればよいものである。
次に、+iij 杷した第5図に示す構造川床パネル9
を+iif記基礎りに敷設し、アンカーボルト等の所定
の手段により基礎と緊結する。
を+iif記基礎りに敷設し、アンカーボルト等の所定
の手段により基礎と緊結する。
なお、下部構造体としては、構造川床パネル9の他にも
、例えば枠組壁工法による床や土間コンクリートなど適
宜な構成とすることができる。
、例えば枠組壁工法による床や土間コンクリートなど適
宜な構成とすることができる。
しかる後に、第2図に示すように、敷設された構逍用床
パネル9の前記木質系芯材11の配置位置りにF桟材7
を配置する。
パネル9の前記木質系芯材11の配置位置りにF桟材7
を配置する。
該下桟材7は、壁パネルlの幅寸法の複数校分の長さを
有しており、これを前記木質系芯材11に向けて釘打ち
固定しておく。
有しており、これを前記木質系芯材11に向けて釘打ち
固定しておく。
しかる後に、該下桟材7の両側面に粘着剤14を連続塗
布するとともに、上面に密閉剤としてのシーラント15
を連続塗布しておき、壁構造用パネル1の下面の前記凹
陥部5を嵌着して、相りを釘打ち固定する。なお、前記
シーラントI5としては発泡ウレタンが好適であるが、
他の同等の性能を有する適宜材質のものを使用可能であ
る。
布するとともに、上面に密閉剤としてのシーラント15
を連続塗布しておき、壁構造用パネル1の下面の前記凹
陥部5を嵌着して、相りを釘打ち固定する。なお、前記
シーラントI5としては発泡ウレタンが好適であるが、
他の同等の性能を有する適宜材質のものを使用可能であ
る。
次に、上記の如く直立固定された壁パネル1に隣接する
壁パネル1を接合する場合には、第1図に示すように、
当該構造用壁パネル1.1の対向する一対の嵌合用溝4
.4で形成される空間部に対応した断面寸法を有する一
対の副板16.16を用意しておく。
壁パネル1を接合する場合には、第1図に示すように、
当該構造用壁パネル1.1の対向する一対の嵌合用溝4
.4で形成される空間部に対応した断面寸法を有する一
対の副板16.16を用意しておく。
しかして、該副板16の構造用面材3に当接する側の側
面に、前記したのと同様のシーラント15をあらかじめ
鉛直方向に連続して塗布しておき、しかる後に一対の副
板I6.16を既に固定されている方の壁パネル1の各
嵌合用溝4に各々嵌挿しておき、他方の壁パネルlの下
面を上記したと同様の手法により下桟材7に固定すると
ともに、当該壁パネル1の一対の嵌合用溝4に前記副板
16を嵌着する。
面に、前記したのと同様のシーラント15をあらかじめ
鉛直方向に連続して塗布しておき、しかる後に一対の副
板I6.16を既に固定されている方の壁パネル1の各
嵌合用溝4に各々嵌挿しておき、他方の壁パネルlの下
面を上記したと同様の手法により下桟材7に固定すると
ともに、当該壁パネル1の一対の嵌合用溝4に前記副板
16を嵌着する。
これにより、構造用面材3との接触でシーラント15は
接合面全体にほぼ均一に伸展し、外部から釘打ち固定す
ることにより、該一対の副板型6.16を介して一対の
構造用壁パネルl、lが相互に水゛F方向に接合される
。
接合面全体にほぼ均一に伸展し、外部から釘打ち固定す
ることにより、該一対の副板型6.16を介して一対の
構造用壁パネルl、lが相互に水゛F方向に接合される
。
以下、上記したのと同様にして壁パネル1を順次相互に
接合してゆく。
接合してゆく。
なお、^1j記副板16は、一対の11カ記構逍川壁パ
ネル1.1の下面凹陥部5に各々前記下桟材7を固定し
た後に、一対の対向するr′Iii記嵌合用満4.4で
形成された空間部に上方から嵌押して配設するようにし
てもよい。
ネル1.1の下面凹陥部5に各々前記下桟材7を固定し
た後に、一対の対向するr′Iii記嵌合用満4.4で
形成された空間部に上方から嵌押して配設するようにし
てもよい。
そして、ある特定方向の壁縁部分の所定枚数の壁パネル
1が相互に接合された後に、第2図及び第3図に示すよ
うに、各壁パネル1の」−面の凹陥部5に、11;1記
下桟材7と同様の長尺の上桟材6を嵌着し、釘打ち固定
してゆけばよい。
1が相互に接合された後に、第2図及び第3図に示すよ
うに、各壁パネル1の」−面の凹陥部5に、11;1記
下桟材7と同様の長尺の上桟材6を嵌着し、釘打ち固定
してゆけばよい。
なお、固定6iJに上記下桟材7と同様に、上桟材6に
も粘着剤14とシーラント15を連続塗布しておくもの
とする。
も粘着剤14とシーラント15を連続塗布しておくもの
とする。
そして、第2図に示すように上桟材6上に長尺・r法の
スペーサー17を固定してゆく。
スペーサー17を固定してゆく。
また、第9図及び第10図に示すように、窓開口部jn
もしくはドア開口位置では、当該位置の構造用面材及び
発泡成形断熱材が切除されて窓開口部I8、ドア開口部
19が形成され、さらに当該間[1部18.19の周縁
に各々これに対応した枠材20.21が嵌着されること
により、容易に窓やドア部分を形成できるようになって
いる。
もしくはドア開口位置では、当該位置の構造用面材及び
発泡成形断熱材が切除されて窓開口部I8、ドア開口部
19が形成され、さらに当該間[1部18.19の周縁
に各々これに対応した枠材20.21が嵌着されること
により、容易に窓やドア部分を形成できるようになって
いる。
なお、これらの作業も、あらかじめ工場で行なってもよ
く、また現場作業とすることもできる。 さらに、前記
壁縁の交差部分では、第3図に示すように相手方の構造
用壁パネルiの対応位置に、前記−に下桟材6.7と同
一材からなるスタッド22をあらかじめ釘打ち固定して
おき、接合される構造用壁パネルIのほうは、対応する
側端部に一ヒ下の凹陥部5と同様の凹陥部を形成して、
前記した上下桟材6.7との接合と同様の方法で接合、
固定する。ただし、この場合は、接合される構造用壁パ
ネルlは上部から落し込む形式となる点が異なる。
く、また現場作業とすることもできる。 さらに、前記
壁縁の交差部分では、第3図に示すように相手方の構造
用壁パネルiの対応位置に、前記−に下桟材6.7と同
一材からなるスタッド22をあらかじめ釘打ち固定して
おき、接合される構造用壁パネルIのほうは、対応する
側端部に一ヒ下の凹陥部5と同様の凹陥部を形成して、
前記した上下桟材6.7との接合と同様の方法で接合、
固定する。ただし、この場合は、接合される構造用壁パ
ネルlは上部から落し込む形式となる点が異なる。
また、壁縁の隅角部(コーナ一部)でも、第11図に示
すように、各構造用壁パネル日の側端部に同様にしてス
タッド22を固定してから相互に長釘23により接合す
るようにしている。
すように、各構造用壁パネル日の側端部に同様にしてス
タッド22を固定してから相互に長釘23により接合す
るようにしている。
なお、第12図に示すように、当該隅角部では、上桟材
6.6間にコーナーネイルプレート24を配設し、釘2
5にて連結固定して、隅角部を補強するとともに、釘2
6を上桟材6から6;1記スタツド22に向けて打ち込
んでおくものとする。
6.6間にコーナーネイルプレート24を配設し、釘2
5にて連結固定して、隅角部を補強するとともに、釘2
6を上桟材6から6;1記スタツド22に向けて打ち込
んでおくものとする。
さらに、第9図に示すように、壁パネル】の壁縁上で構
造的な補強が必要な部分にも、スタッド22を装着、固
定する構成となっている。
造的な補強が必要な部分にも、スタッド22を装着、固
定する構成となっている。
このようにして、1階部分の壁パネルlの構築が完了し
たら、前記スペーサー17上に2階の構造川床パネルを
敷設、固定し、上記したのと同様の手段により、2階部
分の壁パネルlを構築してゆけばよい。
たら、前記スペーサー17上に2階の構造川床パネルを
敷設、固定し、上記したのと同様の手段により、2階部
分の壁パネルlを構築してゆけばよい。
しかして、2階建の住宅の場合には、2階部分のをパネ
ル1の構築が完了した後に、所定位置の平行する2階壁
パネル1.1間に、第6図及び第7図に示すように、棟
梁I2や母屋梁13を架設、固定しておき、しかる後に
、上記した構造用屋根パネル10を、2階壁パネル1と
前記棟梁12間に架設する。
ル1の構築が完了した後に、所定位置の平行する2階壁
パネル1.1間に、第6図及び第7図に示すように、棟
梁I2や母屋梁13を架設、固定しておき、しかる後に
、上記した構造用屋根パネル10を、2階壁パネル1と
前記棟梁12間に架設する。
しかして、第8図に示すように、外周壁パネル!側では
、屋根パネル10の側端に111記した木質系芯材11
を工場もしくは現場であらかじめ取付固定しておき、こ
れに底材27等を取付け、上部から帯金物28を介して
釘打ち固定する。
、屋根パネル10の側端に111記した木質系芯材11
を工場もしくは現場であらかじめ取付固定しておき、こ
れに底材27等を取付け、上部から帯金物28を介して
釘打ち固定する。
なお、底材27は省略して、屋根パネル10を軒の出寸
法分だけ突出配置するようにしてもよい。
法分だけ突出配置するようにしてもよい。
また、棟梁12側では、第6図に示すように屋根勾配に
より棟部分に生じる間隙を発泡成形断熱材2で充填した
後に、帯金物28を介して上部から木質系芯材11と、
棟梁12あるいは母屋梁13とを釘打ち固定し、また、
屋根パネル下面に配設される石膏ボード29と、棟梁1
2あるいはtす屋梁13とを14型補強金物30を介し
て釘打ち固定するようになっている。
より棟部分に生じる間隙を発泡成形断熱材2で充填した
後に、帯金物28を介して上部から木質系芯材11と、
棟梁12あるいは母屋梁13とを釘打ち固定し、また、
屋根パネル下面に配設される石膏ボード29と、棟梁1
2あるいはtす屋梁13とを14型補強金物30を介し
て釘打ち固定するようになっている。
なお、屋根パネル10については、第7図に示すように
、線側の側端部をあらかじめ尾根勾配に対応した角度を
もたせて形成しておけば、+iif ;記した充填材は
不要となる。
、線側の側端部をあらかじめ尾根勾配に対応した角度を
もたせて形成しておけば、+iif ;記した充填材は
不要となる。
また、尾根パネル10は、棟から外周壁パネルIまでを
一枚物とした長さ寸法とする構成のほか、母屋梁13部
分で屋根パネルlO相riを接合1゛る構成としてもよ
い。
一枚物とした長さ寸法とする構成のほか、母屋梁13部
分で屋根パネルlO相riを接合1゛る構成としてもよ
い。
しかして1本発明は、L、記した実施例に限定されるも
のではなく1発泡成形断熱材や構造川面材の材質は一ヒ
記実施例の他にも同等の性能を右する適宜材質とするこ
とができる等、本発明の要旨を逸脱しない範四内で神々
の変形例が可能なことば云うまでもない。
のではなく1発泡成形断熱材や構造川面材の材質は一ヒ
記実施例の他にも同等の性能を右する適宜材質とするこ
とができる等、本発明の要旨を逸脱しない範四内で神々
の変形例が可能なことば云うまでもない。
(発明の効果)
本発明は上述した如く構成されており、以下のような効
果を奏しつる。
果を奏しつる。
(1)発泡成形断熱材は、構造用面材と一体化されるこ
とにより、構造的には芯材として機能しつるとともに、
断熱性能や防音性能に優れたものであるから、従来の如
く、別個に断熱材や防音材を配設する必要がなく、極め
て合理的かつ経済的である。
とにより、構造的には芯材として機能しつるとともに、
断熱性能や防音性能に優れたものであるから、従来の如
く、別個に断熱材や防音材を配設する必要がなく、極め
て合理的かつ経済的である。
(2)発泡成形断熱材や構造用面材は、切断、加工が容
易であるため、工場加工の他に、現場においても嵌合出
講、凹陥部、窓開口部やドア開口部を施[性よく形成す
ることができ、構築作業を省力化しつる。
易であるため、工場加工の他に、現場においても嵌合出
講、凹陥部、窓開口部やドア開口部を施[性よく形成す
ることができ、構築作業を省力化しつる。
(3)構造用パネルが大木的に同一素材で構成されてお
り、また、他の構成部材も同一規格品を利用することに
より、部品点数を可及的に減少させ、部材管理や施工性
、経済性を格段に向上させることができる。
り、また、他の構成部材も同一規格品を利用することに
より、部品点数を可及的に減少させ、部材管理や施工性
、経済性を格段に向上させることができる。
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示し、第1図
(a)及び第1図(b)は本実施例に係る構造用壁パネ
ルの構成と水平方向の接合方式を示す説明図、第2図は
該壁パネルの上下方向の接合方式を示す説明図、第3図
は壁パネル相互の接合態様を示す説明図、第4図は電気
配線用管通穴の構成を示す概略斜視図、第5図(a)及
び第5図(b)は各々構造川床パネルの構成を示す斜視
図及び断面図、第6図乃至第8図は各々屋根パネルの接
合態様を示す説明図、第9図は開口部の構成を示す説明
図、第10図(a)及び第10図(b)は各々開[]部
の構成を示す説明図、第11図は構造用壁パネル相互の
隅角部の接合態様を示す要部横断面図、第12図は前記
隅角部の上面図である。 1・・・構造用壁パネル、 2・・・発泡成形断熱材。 3・・・構造川面材、 4・・・嵌合出講、 5・・・凹陥部、 6・・・上桟材、 7・・・下桟材、 8・・・管通穴、 9・・・構造川床パネル、 10・・・構造用屋根パネル、 11・・・木質系芯材、 12・・・棟梁、 13・・・母屋梁、 14・・・粘着剤、 15・・・シーラント、 16・・・副板 18・・・窓開口部、 19・・・ドア開口部、 20.21・・・枠材、 22・・・スタッド。 図面の浄書 第1図 (0) (b) 第2図 7 第 図 第5図 (0) (b) 第 図 第10!!1 (0) 第 1 図 第12図 手続補正書 (方式〉 1、!、1件の表示 平成 1年特許願第328027号 2、発明のη称 建築物の構築工法 3、補正をする者 小作との関係 特 許 出 願 人 住所 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 4、代理人 5、補正命令の日付 平成 2年3月27日(発送日) 7、補正の内容
(a)及び第1図(b)は本実施例に係る構造用壁パネ
ルの構成と水平方向の接合方式を示す説明図、第2図は
該壁パネルの上下方向の接合方式を示す説明図、第3図
は壁パネル相互の接合態様を示す説明図、第4図は電気
配線用管通穴の構成を示す概略斜視図、第5図(a)及
び第5図(b)は各々構造川床パネルの構成を示す斜視
図及び断面図、第6図乃至第8図は各々屋根パネルの接
合態様を示す説明図、第9図は開口部の構成を示す説明
図、第10図(a)及び第10図(b)は各々開[]部
の構成を示す説明図、第11図は構造用壁パネル相互の
隅角部の接合態様を示す要部横断面図、第12図は前記
隅角部の上面図である。 1・・・構造用壁パネル、 2・・・発泡成形断熱材。 3・・・構造川面材、 4・・・嵌合出講、 5・・・凹陥部、 6・・・上桟材、 7・・・下桟材、 8・・・管通穴、 9・・・構造川床パネル、 10・・・構造用屋根パネル、 11・・・木質系芯材、 12・・・棟梁、 13・・・母屋梁、 14・・・粘着剤、 15・・・シーラント、 16・・・副板 18・・・窓開口部、 19・・・ドア開口部、 20.21・・・枠材、 22・・・スタッド。 図面の浄書 第1図 (0) (b) 第2図 7 第 図 第5図 (0) (b) 第 図 第10!!1 (0) 第 1 図 第12図 手続補正書 (方式〉 1、!、1件の表示 平成 1年特許願第328027号 2、発明のη称 建築物の構築工法 3、補正をする者 小作との関係 特 許 出 願 人 住所 東京都新宿区西新宿二丁目1番1号 4、代理人 5、補正命令の日付 平成 2年3月27日(発送日) 7、補正の内容
Claims (5)
- (1)発泡成形断熱材を芯材とし、その両面に構造用面
材を接着して一体成形された構造用壁パネルの両側面に
は、前記発泡成形断熱材と前記構造用面材との一対の接
合部に沿って上下方向に連続した嵌合用溝が形成されて
おり、一対の構造用壁パネルの対向する一対の前記嵌合
用溝で形成される空間部に対応した断面寸法を有する一
対の副板を備え、該副板の前記構造用面材に当接する側
の側面に、シーラントをあらかじめ鉛直方向に連続して
塗布しておき、しかる後に該副板を対向配置される前記
一対の嵌合用溝に各々嵌挿し、釘打ち固定することによ
り、一対の構造用壁パネルを相互に接合するようにした
ことを特徴とする建築物の構築工法。 - (2)前記構造用壁パネルの上面と下面では、各々前記
発泡成形断熱材の端面よりも前記構造用面材が所定寸法
分だけ突出して成形されることにより、各々凹陥部が形
成されており、下部構造体を形成した後、該下部構造体
の所定位置に、壁構造用パネルの幅寸法の複数枚分の長
さを有する下桟材を固定し、該下桟材の両側面に粘着剤
を、また上面に前記シーラントを連続塗布しておき、し
かる後に該下桟材に壁構造用パネルの下面の前記凹陥部
を嵌着して相互を固定するようにした特許請求の範囲第
1項に記載の建築物の構築工法。 - (3)前記副板は、一対の前記構造用壁パネルの下面凹
陥部に各々前記下桟材を固定した後に、一対の対向する
前記嵌合用溝で形成された空間部に上方から嵌挿して配
設するようにした特許請求の範囲第1項もしくは第2項
に記載の建築物の構築工法。 - (4)特定方向の壁線部分の所定枚数の構造用壁パネル
が相互に接合された後に、各構造用壁パネルの上面の凹
陥部に、前記粘着剤と前記シーラントを連続塗布した長
尺の上桟材を嵌着、固定し、その上面にスペーサーを配
設、固定するようにした特許請求の範囲第2項もしくは
第3項に記載の建築物の構築工法。 - (5)前記壁線の隅角部分あるいは交差部分では、構造
用壁パネルの側端部にスタッドを配設してから相互に接
合するようにした特許請求の範囲第4に記載の建築物の
構築工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32802789A JPH03187435A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 建築物の構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32802789A JPH03187435A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 建築物の構築工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187435A true JPH03187435A (ja) | 1991-08-15 |
Family
ID=18205702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32802789A Pending JPH03187435A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 建築物の構築工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03187435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024096372A (ja) * | 2019-02-14 | 2024-07-12 | ボクサブル インク | ユーティリィティチャネルおよび積層物エンクロージャーを有する折り畳み可能建築構造体 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32802789A patent/JPH03187435A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024096372A (ja) * | 2019-02-14 | 2024-07-12 | ボクサブル インク | ユーティリィティチャネルおよび積層物エンクロージャーを有する折り畳み可能建築構造体 |
| JP2024096374A (ja) * | 2019-02-14 | 2024-07-12 | ボクサブル インク | ユーティリィティチャネルおよび積層物エンクロージャーを有する折り畳み可能建築構造体 |
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