JPH03187485A - トラック荷台のヒンジ装置 - Google Patents
トラック荷台のヒンジ装置Info
- Publication number
- JPH03187485A JPH03187485A JP1326787A JP32678789A JPH03187485A JP H03187485 A JPH03187485 A JP H03187485A JP 1326787 A JP1326787 A JP 1326787A JP 32678789 A JP32678789 A JP 32678789A JP H03187485 A JPH03187485 A JP H03187485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- pin
- rail
- gate
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、トラック荷台のヒンジ装置に関するものであ
る。
る。
(ロ)従来の技術
従来のトラック荷台のヒンジ装置として、例えば第10
図に示されるようなものがある(自動車工学便覧第1I
Iii1−71頁参照〉。ゲートレール50にレール側
ヒンジ金具52が固着されており、レール側ヒンジ金具
52は水平方向に所定距離を置いた2つのピン支持部5
2a及び52bを有している。ピン支持部52a及び5
2bは板材を円形に屈曲させることにより構成されてい
る。
図に示されるようなものがある(自動車工学便覧第1I
Iii1−71頁参照〉。ゲートレール50にレール側
ヒンジ金具52が固着されており、レール側ヒンジ金具
52は水平方向に所定距離を置いた2つのピン支持部5
2a及び52bを有している。ピン支持部52a及び5
2bは板材を円形に屈曲させることにより構成されてい
る。
一方、ゲート54にはゲートヒンジのピン支持部52a
及び52bと同様の内径を有するゲート側ヒンジ金具5
5が一体に設けられている。ゲート側ヒンジ金具55を
支持部52aと支持部52bとの間に位置させた状態で
これらを貫通するようにヒンジピン56が挿入されてお
り、ヒンジピン56は一端側に頭部56aを有しており
、また他端側にはEリング58が組み付けられており、
これにより軸方向に抜け止めされている。このような構
造によりゲートレール5oに対してゲート54を揺動さ
せることができる。
及び52bと同様の内径を有するゲート側ヒンジ金具5
5が一体に設けられている。ゲート側ヒンジ金具55を
支持部52aと支持部52bとの間に位置させた状態で
これらを貫通するようにヒンジピン56が挿入されてお
り、ヒンジピン56は一端側に頭部56aを有しており
、また他端側にはEリング58が組み付けられており、
これにより軸方向に抜け止めされている。このような構
造によりゲートレール5oに対してゲート54を揺動さ
せることができる。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のような従来のトラック荷台のヒン
ジ装置には、荷物を取り扱う際にEリング58が脱落す
る場合があるという問題点がある。すなわち、ヒンジピ
ン56はレール側ヒンジ金具52に対して自由に回転可
能な状態となっている。このため、Eリング58の開“
口側が上向きの位置でヒンジピン56が停止し、この状
態で荷物を降ろす作業を行うと、荷物がEリング58に
引っ掛かり、Eリング58が脱落してしまう。Eリング
58が脱落するとヒンジピン56が抜けてしまう。本発
明はこのような問題点を解決することを目的としている
。
ジ装置には、荷物を取り扱う際にEリング58が脱落す
る場合があるという問題点がある。すなわち、ヒンジピ
ン56はレール側ヒンジ金具52に対して自由に回転可
能な状態となっている。このため、Eリング58の開“
口側が上向きの位置でヒンジピン56が停止し、この状
態で荷物を降ろす作業を行うと、荷物がEリング58に
引っ掛かり、Eリング58が脱落してしまう。Eリング
58が脱落するとヒンジピン56が抜けてしまう。本発
明はこのような問題点を解決することを目的としている
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は、ヒンジピンの断面形状を非円形として回転し
ないようにすることにより、上記課題を解決する。すな
わち、本発明によるトラック荷台のヒンジ装置は、ゲー
トレール(12)に固定されるレール側ヒンジ金具(1
6)と、レール側ヒンジ金具のピン支持部(24及び2
6)によって両端が支持されたヒンジピン(20)と、
ゲート(10)に固定されると共にヒンジピンに揺動可
能に支持されるゲート側ヒンジ金具(18)と、ヒンジ
ピンの抜け止めのためにこれの先端部に設けられるEリ
ング(22)とを有するトラック荷台のヒンジ装置を対
象としたものであり、レール側ヒンジ金具のピン支持部
とヒンジピンとのはめ合い部の少なくとも一部が非円形
形状の回り止め構造(24,28)とされていることを
特徴としている。なお、かっこ内の符号は後述の実施例
の対応する部材を示す。
ないようにすることにより、上記課題を解決する。すな
わち、本発明によるトラック荷台のヒンジ装置は、ゲー
トレール(12)に固定されるレール側ヒンジ金具(1
6)と、レール側ヒンジ金具のピン支持部(24及び2
6)によって両端が支持されたヒンジピン(20)と、
ゲート(10)に固定されると共にヒンジピンに揺動可
能に支持されるゲート側ヒンジ金具(18)と、ヒンジ
ピンの抜け止めのためにこれの先端部に設けられるEリ
ング(22)とを有するトラック荷台のヒンジ装置を対
象としたものであり、レール側ヒンジ金具のピン支持部
とヒンジピンとのはめ合い部の少なくとも一部が非円形
形状の回り止め構造(24,28)とされていることを
特徴としている。なお、かっこ内の符号は後述の実施例
の対応する部材を示す。
(ホ)作用
レール側ヒンジ金具のピン支持部の少なくとも部は非円
形断面となっており、ヒンジピンもこれに対応した断面
を有している。従って、ヒンジピンはレール側ヒンジ金
具に対して回転することができない。この状態でEリン
グの開口を丁又はゲートレール側に向けた状態で組み付
ければEリングの脱落を確実に防止することができる。
形断面となっており、ヒンジピンもこれに対応した断面
を有している。従って、ヒンジピンはレール側ヒンジ金
具に対して回転することができない。この状態でEリン
グの開口を丁又はゲートレール側に向けた状態で組み付
ければEリングの脱落を確実に防止することができる。
な2お、ヒンジピンに下向きの折り曲げ部を設けると、
これをローブ用のフックとして使用することができる。
これをローブ用のフックとして使用することができる。
(へ)実施例
(第1実施例)
第1〜8図に第1実施例を示す。第2図に示すようなト
ラック用の荷台のゲート10とゲートレール12との間
に、第3図に示すようにトラック荷台のヒンジ装置14
が設けられる。トラック荷合のヒンジ装置14は、第1
図に示すようにゲートレール12に固着されたレール側
ヒンジ金具16、ゲート10に固着されたレール側ヒン
ジ金具18、ヒンジピン20及びEリング22を有して
いる。レール側ヒンジ金具16は第4及び5図に示すよ
うに板材を屈曲させて形成したものであり、2つのピン
支持部24及び26を有している。ピン支持部24は第
5図に示すように略扇型の内周形状を有しており、一方
ピン支持部26は円形の内周形状を有している。ヒンジ
ピン2゜は、第6及び7図に示すように、断面円形の棒
を90°屈曲させた折り曲げ部20aを有するものに、
回り止め用部材28を固着したものである。
ラック用の荷台のゲート10とゲートレール12との間
に、第3図に示すようにトラック荷台のヒンジ装置14
が設けられる。トラック荷合のヒンジ装置14は、第1
図に示すようにゲートレール12に固着されたレール側
ヒンジ金具16、ゲート10に固着されたレール側ヒン
ジ金具18、ヒンジピン20及びEリング22を有して
いる。レール側ヒンジ金具16は第4及び5図に示すよ
うに板材を屈曲させて形成したものであり、2つのピン
支持部24及び26を有している。ピン支持部24は第
5図に示すように略扇型の内周形状を有しており、一方
ピン支持部26は円形の内周形状を有している。ヒンジ
ピン2゜は、第6及び7図に示すように、断面円形の棒
を90°屈曲させた折り曲げ部20aを有するものに、
回り止め用部材28を固着したものである。
回り止め用部材28は第7図に示すように、略扇型をし
ており、ピン支持部24にはまり合い可能としである。
ており、ピン支持部24にはまり合い可能としである。
ヒンジピン20の断面円形の部分の径はピン支持部26
にはまり合い可能としである。また、レール側ヒンジ金
具18も円形の内周形状を有しており、これにヒンジピ
ン20の円形断面部がはまり合い可能である。
にはまり合い可能としである。また、レール側ヒンジ金
具18も円形の内周形状を有しており、これにヒンジピ
ン20の円形断面部がはまり合い可能である。
レール側ヒンジ金具18はゲートレール12に固着され
たレール側ヒンジ金具16のピン支持部24とピン支持
部26との間に設置される。第1図中右側から、ピン支
持部24、レール側ヒンジ金具18及びピン支持部26
を貫通させて、ヒンジピン20を挿入する。ヒンジピン
20の円形断面部はレール側ヒンジ金具18及びピン支
持部26と緩くはまり合い、回り止め用部材28はピン
支持部24とはまり合う。この状態でEリング22を開
口部を下又はゲートレール12側に向けた状態で組み付
ける。また、この状態ではヒンジピン20の折り曲げ部
20aはF向きの状態となる。
たレール側ヒンジ金具16のピン支持部24とピン支持
部26との間に設置される。第1図中右側から、ピン支
持部24、レール側ヒンジ金具18及びピン支持部26
を貫通させて、ヒンジピン20を挿入する。ヒンジピン
20の円形断面部はレール側ヒンジ金具18及びピン支
持部26と緩くはまり合い、回り止め用部材28はピン
支持部24とはまり合う。この状態でEリング22を開
口部を下又はゲートレール12側に向けた状態で組み付
ける。また、この状態ではヒンジピン20の折り曲げ部
20aはF向きの状態となる。
上述のようにヒンジ装置14が組立てられた状態では、
ヒンジピン20が回転することはない。
ヒンジピン20が回転することはない。
すなわち、ヒンジピン20の非円形形状部である回り止
め用部材28が第8図に示すようにピン支持部24の対
応する内周形状部にはまり合っているため、ヒンジピン
20が回転することはない。
め用部材28が第8図に示すようにピン支持部24の対
応する内周形状部にはまり合っているため、ヒンジピン
20が回転することはない。
従って、Eリング22は、これの開口部を常に下向き又
はゲートレール12側向きにした状態となっており、荷
物を降ろす際にEリング22がはずれることはない。な
お、ヒンジピン20は回り止めされているため、これの
折り曲げ部20aをローブなどを引っ掛けるためのフッ
クとして使用することができる。
はゲートレール12側向きにした状態となっており、荷
物を降ろす際にEリング22がはずれることはない。な
お、ヒンジピン20は回り止めされているため、これの
折り曲げ部20aをローブなどを引っ掛けるためのフッ
クとして使用することができる。
(第2実施例)
第9図に第2実施例を示す。この第2実施例はヒンジピ
ン20に長方形の板材30を固着し、一方ピン支持部2
8は断面円形とすると共に板材30がはまり合い可能な
切欠き部32を設けたものである。このような構造とす
ることによってもヒンジピン20が回り止めされ、第1
実施例と同様の作用を得ることができる。
ン20に長方形の板材30を固着し、一方ピン支持部2
8は断面円形とすると共に板材30がはまり合い可能な
切欠き部32を設けたものである。このような構造とす
ることによってもヒンジピン20が回り止めされ、第1
実施例と同様の作用を得ることができる。
(ト)発明の効果
レール側ヒンジ金具に対してヒンジピンを非回転構造と
したため、Eリングの組付は方向を常に一定の脱落しに
くい方向とすることができ、Eリングの脱落を確実に防
止することができる。
したため、Eリングの組付は方向を常に一定の脱落しに
くい方向とすることができ、Eリングの脱落を確実に防
止することができる。
また、ヒンジピンが回転しないので、これに折り曲げ部
を設けることにより、これをロープ用のフックとして用
いることができる。
を設けることにより、これをロープ用のフックとして用
いることができる。
第1図は本発明の第1実施例を示す斜視図、第2図はト
ラック荷台を示す図、第3図は第2図のIII−III
線に沿う断面図、第4図はレール側ヒンジ金具を示す図
、第5図は第4図の側面図、第6図はヒンジピンを示す
図、第7図は第6図の側面図、第8図は第1図のVII
I−VIII線に沿う断面図、第9図は第2実施例を示
す図、第10図は従来のトラック荷台のヒンジ装置を示
す図である。 10・・・ゲート、12・・・ゲートレール、14・・
・ヒンジ装置、16・・・レール側ヒンジ金具、18
・・ゲート側ピンジ金具、20・・・ヒンジピン、20
a・ ・折り曲げ部、22・ ・Eリング、24・ ・
ピン支持部、26・・・ピン支持部、28・・・回り止
め用部材。
ラック荷台を示す図、第3図は第2図のIII−III
線に沿う断面図、第4図はレール側ヒンジ金具を示す図
、第5図は第4図の側面図、第6図はヒンジピンを示す
図、第7図は第6図の側面図、第8図は第1図のVII
I−VIII線に沿う断面図、第9図は第2実施例を示
す図、第10図は従来のトラック荷台のヒンジ装置を示
す図である。 10・・・ゲート、12・・・ゲートレール、14・・
・ヒンジ装置、16・・・レール側ヒンジ金具、18
・・ゲート側ピンジ金具、20・・・ヒンジピン、20
a・ ・折り曲げ部、22・ ・Eリング、24・ ・
ピン支持部、26・・・ピン支持部、28・・・回り止
め用部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゲートレールに固定されるレール側ヒンジ金具と、
レール側ヒンジ金具のピン支持部によって両端が支持さ
れたヒンジピンと、ゲートに固定されると共にヒンジピ
ンに揺動可能に支持されるゲート側ヒンジ金具と、ヒン
ジピンの抜け止めのためにこれの先端部に設けられるE
リングとを有するトラック荷台のヒンジ装置において、 レール側ヒンジ金具のピン支持部とヒンジピンとのはめ
合い部の少なくとも一部が非円形形状の回り止め構造と
されていることを特徴とするトラック荷台のヒンジ装置
。 2、ヒンジピンのEリングが設けられた側とは反対側の
端部にヒンジピン軸方向と直交する方向に折り曲げられ
た折り曲げ部が設けられており、ヒンジピンの取付け状
態において折り曲げ部は下方に向くように設定されてい
る請求項1記載のトラック荷台のヒンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326787A JP2760114B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | トラック荷台のヒンジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1326787A JP2760114B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | トラック荷台のヒンジ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187485A true JPH03187485A (ja) | 1991-08-15 |
| JP2760114B2 JP2760114B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=18191702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1326787A Expired - Lifetime JP2760114B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | トラック荷台のヒンジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760114B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020035317A (ko) * | 2000-11-06 | 2002-05-11 | 류정열 | 화물차량 사이드게이트의 힌지조립체 |
| JP2020014312A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カバーブロック、及び分電盤 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51152712U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | ||
| JPS5415820U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-02-01 | ||
| JPS62121693A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 混床式イオン交換塔 |
| JPH01174789U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-12 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1326787A patent/JP2760114B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51152712U (ja) * | 1975-05-30 | 1976-12-06 | ||
| JPS5415820U (ja) * | 1977-06-30 | 1979-02-01 | ||
| JPS62121693A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-02 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 混床式イオン交換塔 |
| JPH01174789U (ja) * | 1988-05-24 | 1989-12-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020035317A (ko) * | 2000-11-06 | 2002-05-11 | 류정열 | 화물차량 사이드게이트의 힌지조립체 |
| JP2020014312A (ja) * | 2018-07-17 | 2020-01-23 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | カバーブロック、及び分電盤 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760114B2 (ja) | 1998-05-28 |
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