JPH03187509A - 圧電部品 - Google Patents

圧電部品

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Publication number
JPH03187509A
JPH03187509A JP32703289A JP32703289A JPH03187509A JP H03187509 A JPH03187509 A JP H03187509A JP 32703289 A JP32703289 A JP 32703289A JP 32703289 A JP32703289 A JP 32703289A JP H03187509 A JPH03187509 A JP H03187509A
Authority
JP
Japan
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film
lead terminal
vibrating element
armor
outside
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Pending
Application number
JP32703289A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoaki Futakuchi
二口 智明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 り束圭曵剋貝光立 本発明は、圧電共振子等の圧電部品に関する。
従来坐技歪 上記圧電共振子として、本願出願人は第2図に示すもの
を先に提案している。この共振子はリード端子12が接
続された振動素子11の外側に、シリコンゴムからなる
弾性を有する内膜13と、フィラー等の伸縮抑制用充填
材を含有した樹脂製の外装膜14がこの順に形成された
ものを、リード端子12側を上にして純エポキシ等の気
孔密閉用樹脂浴中へ浸漬することにより、外装膜14の
上に気孔密閉用樹脂15が形成されており、この気孔密
閉用樹脂15にて前記外装膜14の内部に形成されてい
る気孔14aの少なくとも表層部にあるものを塞いだ構
成となっている。
ところで、かかる構成としたのは次の理由による。即ち
、 ■振動素子の外側を弾性を有する内膜で覆うようにする
のは、スプリアス振動の発生を抑制し、共振子のQをダ
ンプさせるためである。
■また、外装膜にフィラー等の伸縮抑制用充填材を充填
させるのは、外装膜の熱伸縮により内膜に働く締め付は
力が変化すると、共振周波数が設定値から変動するよう
になるのを防止するためである。
■この外装膜の気孔を気孔密閉用樹脂にて塞ぐのは、リ
ード端子を配線基板に半田付けした後の洗浄工程におい
てフレオン等の溶剤により洗浄を行うと気孔から溶剤が
侵入し、これにより内膜が膨潤して圧電共振子の特性劣
化が招来されたり、内膜の膨潤時の応力により外装膜に
ひび割れが生じたりするのを防止するためである。
しよ゛と る しかしながら、上述の構成とした場合には、気孔を気孔
密閉用樹脂にて塞ぐ必要があるが、圧電共振子を気孔密
閉用樹脂中に浸漬して外装膜が気孔密閉用樹脂浴にちょ
うど浸る状態にした場合には、浸漬状態で上側にある気
孔には気孔密閉用樹脂が入りにくいため、より深く浸漬
すると第3図に示すように、外側に露出すべきリード端
子12部分にまで余分な気孔密閉用樹脂Aが余分に付着
し、この余分な樹脂Aの存在によりリード端子を配線基
板の取付穴に挿入しにく“くなり、或いは挿入できても
半田付けをすることが出来にくくなるという問題があっ
た。
本発明はかかる課題を解決すべくなされたものであり、
リード端子の挿入や半田付けに支障がなく、しかも耐湿
性を確保した圧電部品を提供することを目的とする。
° るための 本発明に係る圧電部品は、振動素子の外側に、弾性を有
する内膜と、耐湿性の中間膜と、フィラー等の充填材を
含有した外装膜が、この順に被覆形成されていることを
特徴とする。
立−一一里 本発明にあっては、弾性を有する内膜とフィラー等の充
填材を含有した外装膜との間に、耐湿性の中間膜が存在
する構造であるので、この中間膜により内部への湿気の
侵入を防ぐことができ、外装膜に気孔がそのまま残った
状態としても支障がない、また、各膜の形成の際に、リ
ード端子を余分に浸漬する必要はないので、配線基板の
取付孔へ挿入又は半田付けするリード端子部分に余分な
膜の形成がない。
実−族一員 第1図は本発明を適用した圧電共振子を示す断面図であ
る0図中1は振動素子であり、振動素子1は圧電セラミ
ック製の圧電基板1aの表面に振動電極や外部引出電極
等の電極膜1bが形成され、この外部取出電極等に半田
付けさ・れたリード端子2から振動電極に信号電圧が印
加されると、例えば厚み滑り振動モードの圧電振動が励
起されるようになっている。
上記振動素子lの外側には、弾性を有する例えばシリコ
ンゴム等からなる内膜3と、耐湿度のある例えば純エポ
キシ樹脂等からなる中間膜4と、例えばフィラー等の伸
縮抑制用充填材を含有した純エポキシ樹脂等からなる外
装膜5がこの順に被覆形成されており、これら内膜3、
中間膜4、及び外装膜5の形成は、例えば所定の材料の
溶液中にリード端子2側を上にして振動素子1を浸漬す
ること等により行われている。
このような構成の圧電共振子においては、振動素子1が
外側の硬質な中間膜4及び外装膜5で覆われていても弾
性を有する内膜3にて応力を緩和されている。また、中
間膜4が耐湿性を有するので、その外側の外装膜5に気
孔5aが存在してもその気孔5aを塞ぐ必要がなく、よ
って外装膜5は勿論のことであるが、内膜3、中間膜4
においてもリード端子2に余分な膜が付着しない状態で
振動素子lを浸漬すればよい。このため、配線基板の取
付孔へのリード端子2の挿入や、半田付けに支障がない
また、中間膜4の厚みを薄肉とした場合には、中間膜4
や外装膜5の伸縮により振動素子1に働く負荷の大きさ
に変化が生じにくく、共振周波数が設定値から変動する
のを防止することができる。
なお、上記実施例においては圧電共振子の場合を説明し
ているが、本発明にこれに限らず、振動素子の外側にフ
ィラー等の充填材を含有した外装膜が形成された圧電部
品一般に適用できることは勿論である。
屍1影l九果 以上詳述した如く本発明による場合には、内膜と外装膜
との間に耐湿性の中間膜が存在する構成であるので、そ
の中間膜により内部への湿気の侵入を防ぐことができ、
よって外装膜に気孔部がそのまま残った状態となってい
ても支障がなく、また、リード端子に余分な膜の付着を
防止できるので配線基板の取付孔へのリード端子の挿入
や半田付けを確実に行うことが可能となる。
4、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用した圧電共振子を示す断面図、第
2図及び第3図は問題が生じた従来構成の圧電共振子を
示す断面図である。 1・・・振動素子、2・・・リード端子、3・・・内膜
、4・・・中間膜、5・・・外装膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)振動素子の外側に、弾性を有する内膜と、耐湿性
    の中間膜と、フィラー等の充填材を含有した外装膜が、
    この順に被覆形成されていることを特徴とする圧電部品
JP32703289A 1989-12-15 1989-12-15 圧電部品 Pending JPH03187509A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32703289A JPH03187509A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 圧電部品

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JP32703289A JPH03187509A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 圧電部品

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JPH03187509A true JPH03187509A (ja) 1991-08-15

Family

ID=18194548

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JP32703289A Pending JPH03187509A (ja) 1989-12-15 1989-12-15 圧電部品

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