JPH0318751A - 接地構造体に対するケーブル構造体の擦過を検出する装置 - Google Patents
接地構造体に対するケーブル構造体の擦過を検出する装置Info
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- JPH0318751A JPH0318751A JP2125282A JP12528290A JPH0318751A JP H0318751 A JPH0318751 A JP H0318751A JP 2125282 A JP2125282 A JP 2125282A JP 12528290 A JP12528290 A JP 12528290A JP H0318751 A JPH0318751 A JP H0318751A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/58—Testing of lines, cables or conductors
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- Testing Relating To Insulation (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般にケーブルの故障検出の分野に係るもので
あり、さらに詳細にはケーブルが実際に故障する前にケ
ーブル構造体の接地構造体に対する擦過を検出する装置
に係るものである。
あり、さらに詳細にはケーブルが実際に故障する前にケ
ーブル構造体の接地構造体に対する擦過を検出する装置
に係るものである。
一対の物が相互に接触した関係で相対的に動くとそれら
の間には擦れが生じるということはよく知られている。
の間には擦れが生じるということはよく知られている。
それらの物の間で擦れが継続すると一方もしくは両方に
侵食による損傷が発生する。電気装置の一部を形成して
いる電気ケーブルがそのケーブルに沿ってある点で電気
装置のハードウェアもしくは支持体と接触したまま、相
対的に運動すると生じる擦れ、すなわちケーブルと構造
体との間の擦れを考えて見る。この相対的な運動は電気
装置またはその内部の振動から、もしくはケーブルを取
りつけている交換可能なユニットを度々取りつけたり、
外したりするとき生じる。擦過のおそれのある電気ケー
ブルは、電気装置内に通常埋め込まれ、見えないので擦
れが大きくなっても見つからない。電気ケーブルが接触
して擦過が生じる構造部材が電気的に接地された状態に
ある場合、ケーブル電流を運ぶ導体を包囲している保護
絶縁物が擦れにより侵食されて導体が接地構造体に接触
するようになるとケーブル自体が故障する。電流を流し
ている導体が接地すると、ケーブルに接続されている負
荷装置への電疏を遮断することとなるばかりでなく、そ
の電気ケーブルを介して負荷装置へ給電している電源ま
でも損傷さることがある。
侵食による損傷が発生する。電気装置の一部を形成して
いる電気ケーブルがそのケーブルに沿ってある点で電気
装置のハードウェアもしくは支持体と接触したまま、相
対的に運動すると生じる擦れ、すなわちケーブルと構造
体との間の擦れを考えて見る。この相対的な運動は電気
装置またはその内部の振動から、もしくはケーブルを取
りつけている交換可能なユニットを度々取りつけたり、
外したりするとき生じる。擦過のおそれのある電気ケー
ブルは、電気装置内に通常埋め込まれ、見えないので擦
れが大きくなっても見つからない。電気ケーブルが接触
して擦過が生じる構造部材が電気的に接地された状態に
ある場合、ケーブル電流を運ぶ導体を包囲している保護
絶縁物が擦れにより侵食されて導体が接地構造体に接触
するようになるとケーブル自体が故障する。電流を流し
ている導体が接地すると、ケーブルに接続されている負
荷装置への電疏を遮断することとなるばかりでなく、そ
の電気ケーブルを介して負荷装置へ給電している電源ま
でも損傷さることがある。
ケーブルの擦れが検出できない場合に生じる重犬な問題
の一例として、今日の航空機の電気系統を考えて見る。
の一例として、今日の航空機の電気系統を考えて見る。
これらの電気系統は航空機の全重量を軽減するため主と
して外装のないケーブルを使用する。電気ケーブルと接
地された機体との間の擦れにより飛行中航空機の電気ケ
ーブルが故障するとエンジンが故障したり、航行機器の
使用ができなくなることがある。勿論、このような事態
が生じるとその航空機の搭乗者の安全がひどく脅かされ
る。
して外装のないケーブルを使用する。電気ケーブルと接
地された機体との間の擦れにより飛行中航空機の電気ケ
ーブルが故障するとエンジンが故障したり、航行機器の
使用ができなくなることがある。勿論、このような事態
が生じるとその航空機の搭乗者の安全がひどく脅かされ
る。
運送や製造に関連のある産業に現在使用されている複雑
な設備の多くは電気サブシステムや油圧/空気圧のサブ
システムを含んでおり、これらのサブシステムに使用さ
れる電気ケーブル、油圧用配管そして空気圧用配管はそ
の部位によっては使用寿命中絶えず擦過を受けることが
明らかである。設備の運転停止をともなう擦れによるケ
ーブル又は配管の損傷が生じると、貴重な時間を使って
運転停止の原因及び損傷の箇所を探索し、修理しなけれ
ばならない。このことは、運転停止がケーブルもしくは
配管の擦れにより実際に生じたということが判明した後
でも擦れにより生じた損傷の正確な位置を求める簡単な
方法が現在のところ存在しないので、複雑である。更に
、擦れにより電気ケーブルに損傷が生じた場合その損傷
の正確な位置は、擦過の生じたケーブルの電流を運ぶ導
体と接地構造部材もしくは支持用ハードウェアとの間の
接触関係が依然として存在する場合に限り現在入手でき
る試験もしくは検出装置を使用して検出できる。もし擦
過の生じたケーブルの電流を運ぶ導体が接地構造部材も
しくは支持用ハードウェアと(振動により過渡的に擦れ
が生じた場合のように)瞬間的に接触したのであれば、
従来の故障検出装置ではそのケーブルの故障の正確な位
置を検出できない。
な設備の多くは電気サブシステムや油圧/空気圧のサブ
システムを含んでおり、これらのサブシステムに使用さ
れる電気ケーブル、油圧用配管そして空気圧用配管はそ
の部位によっては使用寿命中絶えず擦過を受けることが
明らかである。設備の運転停止をともなう擦れによるケ
ーブル又は配管の損傷が生じると、貴重な時間を使って
運転停止の原因及び損傷の箇所を探索し、修理しなけれ
ばならない。このことは、運転停止がケーブルもしくは
配管の擦れにより実際に生じたということが判明した後
でも擦れにより生じた損傷の正確な位置を求める簡単な
方法が現在のところ存在しないので、複雑である。更に
、擦れにより電気ケーブルに損傷が生じた場合その損傷
の正確な位置は、擦過の生じたケーブルの電流を運ぶ導
体と接地構造部材もしくは支持用ハードウェアとの間の
接触関係が依然として存在する場合に限り現在入手でき
る試験もしくは検出装置を使用して検出できる。もし擦
過の生じたケーブルの電流を運ぶ導体が接地構造部材も
しくは支持用ハードウェアと(振動により過渡的に擦れ
が生じた場合のように)瞬間的に接触したのであれば、
従来の故障検出装置ではそのケーブルの故障の正確な位
置を検出できない。
本発明の目的は、電気ケーブルもしくは他の配管に接続
された検出回路と共に作用するケーブルもしくは配管を
包囲する関係に配設された被覆であって、接地構造部材
に対するこの被覆の擦れの検出を可能にする装置を提供
することである。
された検出回路と共に作用するケーブルもしくは配管を
包囲する関係に配設された被覆であって、接地構造部材
に対するこの被覆の擦れの検出を可能にする装置を提供
することである。
この目的を考慮して、一対の対向する端部分の間を延び
る外面を有する所定長さの長い部材と、この長い部材の
外面を包囲してその部材の所定長さにわたって延びてい
る半導体材料の層と、この半導体材料の層を包囲してい
る電気絶縁材料の層とがケーブル構造体を形成しており
、前記半導体材料の層に電気的に接続されている検出回
路は、接地構造体に対する前記電気絶縁材料の層の擦過
により生じる前記電気絶縁材料の層の侵食に起因する前
記半導体材料の層と接地構造体との間の少なくとも瞬間
的な接触を検出するための手段を含み、それにより前記
ケーブル構造体の一部を形成する前記半導体材料の層と
接地構造体との間の接触が、接地構造体に対する前記長
い部材の擦過が実際に生じる前に前記検出回路により検
出されることを特徴とした接地構造体に対するケーブル
構造体の擦過を検出する装置を提供する。
る外面を有する所定長さの長い部材と、この長い部材の
外面を包囲してその部材の所定長さにわたって延びてい
る半導体材料の層と、この半導体材料の層を包囲してい
る電気絶縁材料の層とがケーブル構造体を形成しており
、前記半導体材料の層に電気的に接続されている検出回
路は、接地構造体に対する前記電気絶縁材料の層の擦過
により生じる前記電気絶縁材料の層の侵食に起因する前
記半導体材料の層と接地構造体との間の少なくとも瞬間
的な接触を検出するための手段を含み、それにより前記
ケーブル構造体の一部を形成する前記半導体材料の層と
接地構造体との間の接触が、接地構造体に対する前記長
い部材の擦過が実際に生じる前に前記検出回路により検
出されることを特徴とした接地構造体に対するケーブル
構造体の擦過を検出する装置を提供する。
本発明はさらに、複数のケーブル構造体の少なくとも一
つの接地構造体に対する擦過を検出する装置とそれぞれ
接続している複数のケーブル構造体において、複数の長
い部材はそれぞれ所定の長さと、一対の対向端とそれら
の端の間を延びる外面とを有し、長い部材の各々の外面
と包囲関係に配置されている半導体材料の層は長い部材
の所定の長さにわたって延び、電気絶縁材料の層は半導
体材料の各層を包囲しており、前記長い部材の各々は半
導体材料の層とこれを包囲する電気絶縁材料の層とを有
し、複数のケーブル構造体を形成し、複数の入力と一つ
の出力とを有するマルチプレキシング手段の人力の一つ
に前記複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を
電気的に接続し、このマルチプレキシング手段の出力に
複数の検出回路を電気的に接続し、マルチプレキシング
手段は前記複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の
層を順次に前記複数の検出回路の一つに電気的に接続し
、そして前記一つの検出回路は前記一つのケーブル構造
体の半導体材料の層と電気的に接続されると、接地構造
体に一つのケーブル構造体の絶縁材料の層の擦過により
生じる一つのケーブル構造体の半導体材料の層を包囲す
る電気絶縁材料の層の侵食により接地構造体に半導体材
料の層が接触したことを指示し、それにより複数のケー
ブル構造体の任意の半導体材料の層の接触が、接地構造
体に対する複数のケーブル構造体の任意の長い部材の擦
過が生じる前に検出されることを特徴とする複数のケー
ブル構造体を提供する。
つの接地構造体に対する擦過を検出する装置とそれぞれ
接続している複数のケーブル構造体において、複数の長
い部材はそれぞれ所定の長さと、一対の対向端とそれら
の端の間を延びる外面とを有し、長い部材の各々の外面
と包囲関係に配置されている半導体材料の層は長い部材
の所定の長さにわたって延び、電気絶縁材料の層は半導
体材料の各層を包囲しており、前記長い部材の各々は半
導体材料の層とこれを包囲する電気絶縁材料の層とを有
し、複数のケーブル構造体を形成し、複数の入力と一つ
の出力とを有するマルチプレキシング手段の人力の一つ
に前記複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を
電気的に接続し、このマルチプレキシング手段の出力に
複数の検出回路を電気的に接続し、マルチプレキシング
手段は前記複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の
層を順次に前記複数の検出回路の一つに電気的に接続し
、そして前記一つの検出回路は前記一つのケーブル構造
体の半導体材料の層と電気的に接続されると、接地構造
体に一つのケーブル構造体の絶縁材料の層の擦過により
生じる一つのケーブル構造体の半導体材料の層を包囲す
る電気絶縁材料の層の侵食により接地構造体に半導体材
料の層が接触したことを指示し、それにより複数のケー
ブル構造体の任意の半導体材料の層の接触が、接地構造
体に対する複数のケーブル構造体の任意の長い部材の擦
過が生じる前に検出されることを特徴とする複数のケー
ブル構造体を提供する。
添付図面を参照して以下に本発明を実施例につき詳細に
説明する。
説明する。
本発明は、一対の対向する端部とこれらの端部の間を延
びる外面とを有する所定長さの長い部材を含むケーブル
構造体と接地構造体との間の擦過を検出する装置を提供
する。長い部材の外面をそれの所定長さにわたり半導体
材料の層が包囲している。この半導体材料の層を電気絶
縁材料の層が包囲している。長い部材、半導体材料の層
そして電気絶縁材料の層がケーブル構造体を形成してい
る。半導体材料の層に検出回路を接続する。
びる外面とを有する所定長さの長い部材を含むケーブル
構造体と接地構造体との間の擦過を検出する装置を提供
する。長い部材の外面をそれの所定長さにわたり半導体
材料の層が包囲している。この半導体材料の層を電気絶
縁材料の層が包囲している。長い部材、半導体材料の層
そして電気絶縁材料の層がケーブル構造体を形成してい
る。半導体材料の層に検出回路を接続する。
この検出回路は、電気絶縁材料の層が接地構造体にひど
く擦りつけられることにより生じる電気絶縁材料の層の
侵食に起因する半導体材料の層と接地構造体との間の少
なくとも瞬間的な接触を検出する手段を有している。検
出回路は、長い部材が接地構造体と実際に接触する前C
ケーブル構造体の一部を形成している半導体材料の層と
接地構造体との接触を検出する。
く擦りつけられることにより生じる電気絶縁材料の層の
侵食に起因する半導体材料の層と接地構造体との間の少
なくとも瞬間的な接触を検出する手段を有している。検
出回路は、長い部材が接地構造体と実際に接触する前C
ケーブル構造体の一部を形成している半導体材料の層と
接地構造体との接触を検出する。
更に本発明は、一対の対向する端部とこれらの端部の間
を延びる外面とを有する所定長さの長い部材を含むケー
ブル構造体と接地構造体との間の擦過を検出する装置を
提供する。長い部材の外面をそれぞれの所定長さにわた
り半導体材料の層が包囲している。この半導体材料の層
は第1の基準端部と第2の反対の端部とを有している。
を延びる外面とを有する所定長さの長い部材を含むケー
ブル構造体と接地構造体との間の擦過を検出する装置を
提供する。長い部材の外面をそれぞれの所定長さにわた
り半導体材料の層が包囲している。この半導体材料の層
は第1の基準端部と第2の反対の端部とを有している。
電気絶縁材料の層が半導体材料の層を包囲している。
長い部材、半導体材料の層そして電気絶縁材料の層がケ
ーブル構造体を形成している。
ーブル構造体を形成している。
半導体材料の層の基準端部に検出回路を接続する。この
検出回路は、電気絶縁材料の層が接地構造体にひどく擦
りつけられて電気絶縁材料の層が侵食されてそのため半
導体材料の層と接地構造体とが接触するとこの接触を検
出する手段を有している。また検出回路は、半導体材料
の層と接地構造体とが接触した箇所と半導体材料の基準
端部との間の半導体材料の層に沿って計った距離を示す
手段を含んでいる。検出回路は、半導体材料の層が最初
接地構造体に接触したが、その後離れた場合半導体材料
の層が接地構造体に少なくとも瞬間的に接触したことを
示す手段も含んでいる。
検出回路は、電気絶縁材料の層が接地構造体にひどく擦
りつけられて電気絶縁材料の層が侵食されてそのため半
導体材料の層と接地構造体とが接触するとこの接触を検
出する手段を有している。また検出回路は、半導体材料
の層と接地構造体とが接触した箇所と半導体材料の基準
端部との間の半導体材料の層に沿って計った距離を示す
手段を含んでいる。検出回路は、半導体材料の層が最初
接地構造体に接触したが、その後離れた場合半導体材料
の層が接地構造体に少なくとも瞬間的に接触したことを
示す手段も含んでいる。
更に本発明は、所定の長さ、一対の対向端部そしてそれ
らの間を延びる外面をそれぞれが有する複数の長い部材
を含む複数のケーブル構造体の少なくとも一つと接地構
造体との間の擦過を検出する装置を提供する。半導体材
料の層はそれぞれの長い部材の外面を包囲する関係に配
置され、各部材の所定長さにわたり延びている。電気絶
縁材料の層が半導体材料の層を包囲している。
らの間を延びる外面をそれぞれが有する複数の長い部材
を含む複数のケーブル構造体の少なくとも一つと接地構
造体との間の擦過を検出する装置を提供する。半導体材
料の層はそれぞれの長い部材の外面を包囲する関係に配
置され、各部材の所定長さにわたり延びている。電気絶
縁材料の層が半導体材料の層を包囲している。
半導体材料の層と、これと包囲する関係に配置された電
気絶縁材料の層とをそれぞれが有している複数の長い部
材が複数のケーブル構造体を形成している。
気絶縁材料の層とをそれぞれが有している複数の長い部
材が複数のケーブル構造体を形成している。
複数の人力と一つの出力とを有するマルチプレキシング
手段を設け、このマルチプレキシング手段の一つの人力
に、複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を接
続する。複数の検出回路をマルチプレキシング手段の出
力に接続する。
手段を設け、このマルチプレキシング手段の一つの人力
に、複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を接
続する。複数の検出回路をマルチプレキシング手段の出
力に接続する。
マルチプレキシング手段は複数のケーブル構造体の一つ
の半導体材料の層を次々に複数の検出回路の一つに電気
的に接続していく。選択された検出回路は選択されたケ
ーブル構造体の半導体材料の層と電気的に接続されると
、その選択されたケーブル構造体の半導体材料の層を包
囲している絶縁材料の層が接地構造体とひどく擦れ合う
ことによりその絶縁材料の層が侵食されて半導体材料の
層と接地構造体との間に生じる接触状態を検出する。
の半導体材料の層を次々に複数の検出回路の一つに電気
的に接続していく。選択された検出回路は選択されたケ
ーブル構造体の半導体材料の層と電気的に接続されると
、その選択されたケーブル構造体の半導体材料の層を包
囲している絶縁材料の層が接地構造体とひどく擦れ合う
ことによりその絶縁材料の層が侵食されて半導体材料の
層と接地構造体との間に生じる接触状態を検出する。
更に本発明は、所定長さの長い部材の外面を包囲し、そ
してその部材の所定長さにわたって延びている半導体材
料の層を含む長い部材それ自体が接地構造体と擦れ合わ
ないようにするためその長い部材と共に使用する装置も
提供する。
してその部材の所定長さにわたって延びている半導体材
料の層を含む長い部材それ自体が接地構造体と擦れ合わ
ないようにするためその長い部材と共に使用する装置も
提供する。
半導体材料の層を電気絶縁材料の層が包囲している。半
導体材料の層に検出回路を接続する。
導体材料の層に検出回路を接続する。
この検出回路は、電気絶縁材料の層が接地構造体にひど
く擦りつけられることによる電気絶縁材料の層の侵食に
起因する、半導体材料の層と接地構造体との間の少なく
とも瞬間的な接触を検出する手段を含んでいる。半導体
材料の層と接地構造体との間の接触は、長い部材それ自
体が接地構造体と実際に接触する前に検出回路により検
出ざれる。
く擦りつけられることによる電気絶縁材料の層の侵食に
起因する、半導体材料の層と接地構造体との間の少なく
とも瞬間的な接触を検出する手段を含んでいる。半導体
材料の層と接地構造体との間の接触は、長い部材それ自
体が接地構造体と実際に接触する前に検出回路により検
出ざれる。
犠牲被覆がケーブルもしくは他の配管を包囲している。
ケーブル/犠牲被覆構造体がうける擦れによる侵食はケ
ーブルにではなく被覆に生じる。
ーブルにではなく被覆に生じる。
以下に説明する検出回路は、ケーブルそれ自体が接地構
造部材と実際に擦り合うようになるかなり前に犠牲被覆
が擦れにより侵食を受けたことを指示する。このタイム
リーな指示によりケーブルもしくは配管が擦れにより故
障する前にこの擦過状態を修復できる。犠牲被覆の擦れ
による侵食発生の指示に加えて、検出回路は犠牲被覆の
基準端部から擦れ箇所までの距離を示して、擦れを探索
するための犠牲被覆の全長にわたる視認検査の必要性を
なくす。最後に、検出回路は擦れが過渡的もしくは間歇
的な場合でも犠牲被覆の擦れによる侵食の発生を指示で
きる。
造部材と実際に擦り合うようになるかなり前に犠牲被覆
が擦れにより侵食を受けたことを指示する。このタイム
リーな指示によりケーブルもしくは配管が擦れにより故
障する前にこの擦過状態を修復できる。犠牲被覆の擦れ
による侵食発生の指示に加えて、検出回路は犠牲被覆の
基準端部から擦れ箇所までの距離を示して、擦れを探索
するための犠牲被覆の全長にわたる視認検査の必要性を
なくす。最後に、検出回路は擦れが過渡的もしくは間歇
的な場合でも犠牲被覆の擦れによる侵食の発生を指示で
きる。
(以 下 余 白)
添付図面中、特に第1図と第2図とを参照する。電気ケ
ーブル10は多数の導体14を包囲している外部絶縁ジ
ャケット12を含んでいる。
ーブル10は多数の導体14を包囲している外部絶縁ジ
ャケット12を含んでいる。
各導体14は外部絶縁ジャケット15と電流を運ぶ導体
17を含んでいる。電気ケーブル10は所定の長さを有
し、その両端部分16.18の間を絶縁ジャケットの外
部絶縁面20が延びている。電気ケーブル10のような
ケーブルそれ自体はよく知られており、相互に離れてい
るが単一の電気装置の部分を形成している電気要素を接
続するのに使われている。電気ケーブル10を介して接
続される個々の要素と要素の間が離れているためケーブ
ル10はその長さに沿って一点もしくは2以上の点で構
造的支持部材と接触する関係に配置される。更に、電気
ケーブル10を配置する環境によるが、ケーブルを電気
装置が制御する作動構造体と接触させて配置することが
ある。ケーブル10をその長さに沿い構造部材や他の作
動構造体と接触する関係に配置すると、電気ケーブル1
0とこれらの構造体との間における何らかの相対的な運
動によりこれらの接触領域で電気ケーブルの外部絶縁ジ
ャケットの擦過が生じる。電気ケーブル10とこれらの
構造体との間の相対的な運動が継続すると、ケーブル1
0の外部絶縁ジャケット12と少なくとも一木の導体1
4の絶縁ジャケット15とが擦り切れて電流を運ぶ導体
17が構造部材と接触してしまう。
17を含んでいる。電気ケーブル10は所定の長さを有
し、その両端部分16.18の間を絶縁ジャケットの外
部絶縁面20が延びている。電気ケーブル10のような
ケーブルそれ自体はよく知られており、相互に離れてい
るが単一の電気装置の部分を形成している電気要素を接
続するのに使われている。電気ケーブル10を介して接
続される個々の要素と要素の間が離れているためケーブ
ル10はその長さに沿って一点もしくは2以上の点で構
造的支持部材と接触する関係に配置される。更に、電気
ケーブル10を配置する環境によるが、ケーブルを電気
装置が制御する作動構造体と接触させて配置することが
ある。ケーブル10をその長さに沿い構造部材や他の作
動構造体と接触する関係に配置すると、電気ケーブル1
0とこれらの構造体との間における何らかの相対的な運
動によりこれらの接触領域で電気ケーブルの外部絶縁ジ
ャケットの擦過が生じる。電気ケーブル10とこれらの
構造体との間の相対的な運動が継続すると、ケーブル1
0の外部絶縁ジャケット12と少なくとも一木の導体1
4の絶縁ジャケット15とが擦り切れて電流を運ぶ導体
17が構造部材と接触してしまう。
もしその構造部材が接地されていると、電疏を運ぶ導体
l7と接地構造部材との間の接触によりケーブルを流れ
る電流が中断するばかりでなく、ケーブルに接続されて
いる電源(図示せず)が損傷を受ける。
l7と接地構造部材との間の接触によりケーブルを流れ
る電流が中断するばかりでなく、ケーブルに接続されて
いる電源(図示せず)が損傷を受ける。
ケーブル10がこのような擦れによって損傷することが
ないようにするためケーブル自体を本発明の擦れ検出装
置24の一部を形成する犠牲被膜22により包む。
ないようにするためケーブル自体を本発明の擦れ検出装
置24の一部を形成する犠牲被膜22により包む。
第1,2図に見られるように擦れ検出装置24は電気ケ
ーブル10の絶縁ジャケット12の外面20を包囲して
いる犠牲被覆22を含んでいる。
ーブル10の絶縁ジャケット12の外面20を包囲して
いる犠牲被覆22を含んでいる。
すなわち、犠牲被覆22は外面20を包囲して接触する
関係に配設され、ケーブルの所定長さにわたり延びる全
長Ltを有する半導体層22を含んでいる。絶縁層28
は半導体層26を包囲し、接触している。絶縁層28の
全長Ltは半導体層26を全長にわたり完全に包囲して
いる。
関係に配設され、ケーブルの所定長さにわたり延びる全
長Ltを有する半導体層22を含んでいる。絶縁層28
は半導体層26を包囲し、接触している。絶縁層28の
全長Ltは半導体層26を全長にわたり完全に包囲して
いる。
第1.2図に示す半導体層26は半導体ゴムテープから
作られ、そして第1.2図に示す絶縁層28はPVC電
気テープもしくはポリマー・スパイラル・ラップのいず
れかで作られている。
作られ、そして第1.2図に示す絶縁層28はPVC電
気テープもしくはポリマー・スパイラル・ラップのいず
れかで作られている。
半導体層26の形戒に使用する他の適当な半導体材料は
炭素粒子を充填した被覆、炭素と金属粒子を充填した被
覆、真性半導体ポリマー被覆、例えばポリビロール(p
o’lypyrole)、そして導電粒子充填の真性半
導体ポリマー被覆である。
炭素粒子を充填した被覆、炭素と金属粒子を充填した被
覆、真性半導体ポリマー被覆、例えばポリビロール(p
o’lypyrole)、そして導電粒子充填の真性半
導体ポリマー被覆である。
更に、絶縁層28は絶縁ポリマー被覆から形成される。
両方の層26.28は所望ならば、デイッピング.スプ
レーイングもしくはブラッシングなどでつくれる。
レーイングもしくはブラッシングなどでつくれる。
第4−7B図を参照して説明するが、半導体層26と絶
縁層28の両方は所望ならば、更に別の材料でつくられ
る。第1.2図に示す電気ケーブル10と犠牲被覆22
とがケーブル構造体29を形成している。本文で説明す
るが、半導体材料すなわち抵抗が1フィート当たり1
00−1 000オームの材料から層26を形成するこ
とによって、精密ホイートストンブリッヂのような既存
の欠陥位置探索装置では不可能なを接地構造体に対する
ケーブル29の擦過の検出が可能となる。
縁層28の両方は所望ならば、更に別の材料でつくられ
る。第1.2図に示す電気ケーブル10と犠牲被覆22
とがケーブル構造体29を形成している。本文で説明す
るが、半導体材料すなわち抵抗が1フィート当たり1
00−1 000オームの材料から層26を形成するこ
とによって、精密ホイートストンブリッヂのような既存
の欠陥位置探索装置では不可能なを接地構造体に対する
ケーブル29の擦過の検出が可能となる。
再び第1.2図を参照する。犠牲被M22を形成してい
る半導体層26と絶縁層28とはケーブルの両端16.
18の中間でケーブル10の長さLtにわたって延びて
いる。半導体層26は第1の基準端部30と反対の第2
の端部分32とを含む。本発明の擦れ検出装置の一部を
構戒している検出回路34は基準端部30で半導体層2
6と接続している。本文で説明するように、第2図に示
す部材36のような接地構造体とケーブル29との間で
絶縁層28を擦り減らして接地構造体にケーブルの半導
体層26を接触させる擦れを検出回路34が検出する。
る半導体層26と絶縁層28とはケーブルの両端16.
18の中間でケーブル10の長さLtにわたって延びて
いる。半導体層26は第1の基準端部30と反対の第2
の端部分32とを含む。本発明の擦れ検出装置の一部を
構戒している検出回路34は基準端部30で半導体層2
6と接続している。本文で説明するように、第2図に示
す部材36のような接地構造体とケーブル29との間で
絶縁層28を擦り減らして接地構造体にケーブルの半導
体層26を接触させる擦れを検出回路34が検出する。
本発明の検出回路34は、接地構造部材36に半導体層
26が実際に接触している領域と基準端郎分30との間
で半導体層26に沿って測定した距離を指示する。
26が実際に接触している領域と基準端郎分30との間
で半導体層26に沿って測定した距離を指示する。
例えば、第2図に見られるように、もし接地構造部材3
6が絶縁層と擦り合って侵食された箇所38で半導体層
26に接触し、その場合基準端部からその接触領域まで
の距離がLrであるとすると、検出回路34はこの値L
,もしくはそれに比例した値を与え、このため擦れの正
確な位置を求めて犠牲層22と絶縁層28を修理して擦
れの無い状態とtることが出来る。この特徴は、電気ケ
ーブル10と犠牲被覆22の全長が非常に長いので、擦
れによる接触位置を正確に決定しようとして犠牲被覆2
2を全長にわたり検査しようとすると極端に時間がかか
ることを考えると非常に好ましいものである。擦れの正
確な位置を決定できる検出回路34のような検出回路を
設けることにより擦れ領域を迅速に探索し、修理できる
。
6が絶縁層と擦り合って侵食された箇所38で半導体層
26に接触し、その場合基準端部からその接触領域まで
の距離がLrであるとすると、検出回路34はこの値L
,もしくはそれに比例した値を与え、このため擦れの正
確な位置を求めて犠牲層22と絶縁層28を修理して擦
れの無い状態とtることが出来る。この特徴は、電気ケ
ーブル10と犠牲被覆22の全長が非常に長いので、擦
れによる接触位置を正確に決定しようとして犠牲被覆2
2を全長にわたり検査しようとすると極端に時間がかか
ることを考えると非常に好ましいものである。擦れの正
確な位置を決定できる検出回路34のような検出回路を
設けることにより擦れ領域を迅速に探索し、修理できる
。
ケーブルの擦れと擦れの正確な位置との指示に加えて、
擦れの状態がそれ自体過渡的なもの、すなわち振動によ
り生じている場合には半導体層26が少なくとも瞬間的
に接地構造体36に接触したという指示を検出回路34
は出せる。極端な振動もしくは長い振動をケーブルが受
けるような環境では、又は高いGの力を受けるような環
境では接地構造部材36に対するケーブル29の擦れは
間歇的であるに過ぎない。本発明のケーブル構造/検出
回路は、絶縁ジャケット12の擦り切れてケーブル10
の電流を運ぶ導体14が接地構造部材36に接触し、導
体と接地部材との間の接触が継続する故障、すなわち持
続的故障となって始めて擦れ状態を検出できる既知の試
験装置を改善したものである。ケーブル10の導体14
と接地構造部材36との間で接触が生じたその瞬間に試
験装置を偶然に使用したときだけ導体14と接地部材3
6との間の間歇的接触を既知の試験装置では測定できる
。本発明のケーブル構造/検出回路は、ケーブルの半導
体層と接地部材との間で唯一度瞬間的に接触が生じたと
きでさえケーブルと接地部材との間の擦れを検出できる
。
擦れの状態がそれ自体過渡的なもの、すなわち振動によ
り生じている場合には半導体層26が少なくとも瞬間的
に接地構造体36に接触したという指示を検出回路34
は出せる。極端な振動もしくは長い振動をケーブルが受
けるような環境では、又は高いGの力を受けるような環
境では接地構造部材36に対するケーブル29の擦れは
間歇的であるに過ぎない。本発明のケーブル構造/検出
回路は、絶縁ジャケット12の擦り切れてケーブル10
の電流を運ぶ導体14が接地構造部材36に接触し、導
体と接地部材との間の接触が継続する故障、すなわち持
続的故障となって始めて擦れ状態を検出できる既知の試
験装置を改善したものである。ケーブル10の導体14
と接地構造部材36との間で接触が生じたその瞬間に試
験装置を偶然に使用したときだけ導体14と接地部材3
6との間の間歇的接触を既知の試験装置では測定できる
。本発明のケーブル構造/検出回路は、ケーブルの半導
体層と接地部材との間で唯一度瞬間的に接触が生じたと
きでさえケーブルと接地部材との間の擦れを検出できる
。
さて、第3図を参照する。ケーブル29の一部を形成し
ている半導体層26の基準端部分30と接続された検出
回路34が略図として示されている。第3図からわかる
ように、そして既に説明したように、半導体層26は全
長し、を有し、そして第1の基準端部分30と反対の端
部分32とを含んでいる。層26を半導体材料から作ら
れているので、層26の単位長当たりの抵抗は導体材料
の単位長当たりの抵抗よりも大きい。前に説明したよう
に、このことにより既存の故障探索装置では不可能なケ
ーブル29と接地部材36との間の擦れの検出法を使用
できるようになった。
ている半導体層26の基準端部分30と接続された検出
回路34が略図として示されている。第3図からわかる
ように、そして既に説明したように、半導体層26は全
長し、を有し、そして第1の基準端部分30と反対の端
部分32とを含んでいる。層26を半導体材料から作ら
れているので、層26の単位長当たりの抵抗は導体材料
の単位長当たりの抵抗よりも大きい。前に説明したよう
に、このことにより既存の故障探索装置では不可能なケ
ーブル29と接地部材36との間の擦れの検出法を使用
できるようになった。
検出回路34は電源40と、擦れの指示44を与える電
圧計測記憶装置42とを含んでいる。
圧計測記憶装置42とを含んでいる。
本文で詳述するように、擦れ指示器44は発光ダイオー
ド、ブザーもしくはベルのような適当な論理駆動装置で
よい。調整電圧源46と内部直列抵抗48とを含むもの
として第3図に電源40を示しているけれども、電源4
0は定電流源としてもよい。
ド、ブザーもしくはベルのような適当な論理駆動装置で
よい。調整電圧源46と内部直列抵抗48とを含むもの
として第3図に電源40を示しているけれども、電源4
0は定電流源としてもよい。
第3図に示すように、検出回路34を半導体層26の基
tJ一端部分30と非接地の半導体層26とへ接続する
と、基準端部分30の電圧の値■は電圧源46により供
給されるのと同じ■,である。
tJ一端部分30と非接地の半導体層26とへ接続する
と、基準端部分30の電圧の値■は電圧源46により供
給されるのと同じ■,である。
この状態では電流I1と■2の値は実質的に零である。
しかし、半導体層26が(第1.2図に示すように)絶
縁層28の過渡の侵食により接地構造部材36と接触域
38で接触すると、半導体層26の基準端部分30の電
圧値Vは■3以下になる。半導体層26と接地構造部材
36との間の接触点と半導体層26の基準端部分30と
の間の距離、第3図で示すt.rは式1で計算できる。
縁層28の過渡の侵食により接地構造部材36と接触域
38で接触すると、半導体層26の基準端部分30の電
圧値Vは■3以下になる。半導体層26と接地構造部材
36との間の接触点と半導体層26の基準端部分30と
の間の距離、第3図で示すt.rは式1で計算できる。
L y = V X Rs / Ro(V m V)
式1ここで、■.は電源46の電圧に等しく、R
8は電源46の固定直列抵抗48に等しく、Vは基準端
部分30の電圧に等しく、モしてR0は半導体層26の
単位長当たりの抵抗に等しい。
式1ここで、■.は電源46の電圧に等しく、R
8は電源46の固定直列抵抗48に等しく、Vは基準端
部分30の電圧に等しく、モしてR0は半導体層26の
単位長当たりの抵抗に等しい。
半導体層26の基!$!端部分30から擦れ領域38へ
の距離は、I.がI,よりも遥かに大きいと仮定して計
算する。本文で更に説明するように、電圧測定記憶装置
42は接地構造部材36と半導体層26との間の接触領
域38での擦れ接触を検出し、L,に比例した電圧信号
出力を与え、そして例えその接触が瞬間的もしくは過渡
的であっても回路44を介してその接触のあったことを
指示する。検出回路34の種々の実施例を第9乃至12
図を参照して以下に説明する。
の距離は、I.がI,よりも遥かに大きいと仮定して計
算する。本文で更に説明するように、電圧測定記憶装置
42は接地構造部材36と半導体層26との間の接触領
域38での擦れ接触を検出し、L,に比例した電圧信号
出力を与え、そして例えその接触が瞬間的もしくは過渡
的であっても回路44を介してその接触のあったことを
指示する。検出回路34の種々の実施例を第9乃至12
図を参照して以下に説明する。
第4乃至7B図を参照する。本発明の擦れ検出装置24
の一部を形成する犠牲被i22の種々の実施例が示され
ている。第1.2図を参照して既に説明したように、半
導体層26は例えば半2J電性のゴムテープから作られ
、そして絶縁層28はPVC電気テープもしくはポリマ
ー・スパイラル・ラップのいずれかで作られる。しかし
ながら、第4乃至7B図で実施されている犠牲被覆22
を使用しても、同じ結果となる。
の一部を形成する犠牲被i22の種々の実施例が示され
ている。第1.2図を参照して既に説明したように、半
導体層26は例えば半2J電性のゴムテープから作られ
、そして絶縁層28はPVC電気テープもしくはポリマ
ー・スパイラル・ラップのいずれかで作られる。しかし
ながら、第4乃至7B図で実施されている犠牲被覆22
を使用しても、同じ結果となる。
第4図に見られるように、擦れ検出装置24は先に説明
した検出回路34と電気ケーブル10を包囲している犠
牲被i22とを含んでいる。犠牲被i22は電気ケーブ
ル10の絶縁ジャケット12の外面20を包囲し接触す
る関係に配設された半導電性ゴムテープ26の層を含ん
でいる。
した検出回路34と電気ケーブル10を包囲している犠
牲被i22とを含んでいる。犠牲被i22は電気ケーブ
ル10の絶縁ジャケット12の外面20を包囲し接触す
る関係に配設された半導電性ゴムテープ26の層を含ん
でいる。
ポリブチレン・テレフタレート(PBT)の展開可能の
編み組スリーブの形の絶縁材料層28を半導体層26を
包囲する関係に配設する。ケーブル29の絶縁層として
PBTの展開可能の編み組スリーブを使用する利点は、
編み組ポリマー・スリーブが非常に容易且つ迅速に適用
でき、125℃を越える温度でもそれの一体性を保ち、
そして非常にしなやかであるということである。
編み組スリーブの形の絶縁材料層28を半導体層26を
包囲する関係に配設する。ケーブル29の絶縁層として
PBTの展開可能の編み組スリーブを使用する利点は、
編み組ポリマー・スリーブが非常に容易且つ迅速に適用
でき、125℃を越える温度でもそれの一体性を保ち、
そして非常にしなやかであるということである。
第5A,5B図を参照する。本発明の擦れ検出装置24
の一部を形成する犠牲被覆22の更に別の実施例が示さ
れている。
の一部を形成する犠牲被覆22の更に別の実施例が示さ
れている。
第5A,5Bに見れるように、絶縁の、展開可能の編み
組ポリマー・スリーブ54を電気ケーブル10の絶縁ジ
ャケット12の外面20を包囲し接触する関係に配設し
てある。展開可能の編み組ポリマー・スリーブ54の環
状横断面は、ジャケット12の外面20と接触している
内面56と、内面56と同心の外面58と、内面56と
外面58との間に広がる環状壁60とを画定している。
組ポリマー・スリーブ54を電気ケーブル10の絶縁ジ
ャケット12の外面20を包囲し接触する関係に配設し
てある。展開可能の編み組ポリマー・スリーブ54の環
状横断面は、ジャケット12の外面20と接触している
内面56と、内面56と同心の外面58と、内面56と
外面58との間に広がる環状壁60とを画定している。
内面56と、この内面56に隣接している環状壁60の
第1の所定部分62とは、周知の手段により所定量のイ
オン照射を受けて半導体特性を与えられる。環状壁60
と外面58の残りの部分はイオン照射を受けることはな
く、従って絶縁ポリマーのままである。既に述べたよう
に、ポリマーを半導体材料に変えるためエネルギーの大
きいイオンをポリマーに照射もしくはボンバードする方
法それ自体は既知である。イオンビームのエネルギーと
ビーム束とは半導体層の最終的ね導電率を決める。この
方法は最もポリマーな材料と使用でき、そして照射され
た材料の表面に薄い半導体層をつくる。こうして、絶縁
性で/展開可能の編み組ポリマースリーブ54をイオン
照射することにより環状壁60の所定部分62と内面5
6とを半導体材料に変えられる。ポリマースリーブ54
の残りの環状部分64は絶縁ポリマーのままである。
第1の所定部分62とは、周知の手段により所定量のイ
オン照射を受けて半導体特性を与えられる。環状壁60
と外面58の残りの部分はイオン照射を受けることはな
く、従って絶縁ポリマーのままである。既に述べたよう
に、ポリマーを半導体材料に変えるためエネルギーの大
きいイオンをポリマーに照射もしくはボンバードする方
法それ自体は既知である。イオンビームのエネルギーと
ビーム束とは半導体層の最終的ね導電率を決める。この
方法は最もポリマーな材料と使用でき、そして照射され
た材料の表面に薄い半導体層をつくる。こうして、絶縁
性で/展開可能の編み組ポリマースリーブ54をイオン
照射することにより環状壁60の所定部分62と内面5
6とを半導体材料に変えられる。ポリマースリーブ54
の残りの環状部分64は絶縁ポリマーのままである。
こうして、第1.2.4図を参照して説明した半導体層
26と絶縁層28とは両方とも車一の展開可能の編み組
ポリマースリーブから形成される。すなわち、半導体層
26はイオン照射を受ける環状壁60の所定部分に相当
し、そして絶縁層28は環状壁60の残りの部分に相当
する。
26と絶縁層28とは両方とも車一の展開可能の編み組
ポリマースリーブから形成される。すなわち、半導体層
26はイオン照射を受ける環状壁60の所定部分に相当
し、そして絶縁層28は環状壁60の残りの部分に相当
する。
犠牲被覆22の半導体層と絶縁層との両方を単一材料か
ら形成する利点は、半導体層と絶縁層との両方を単一作
業で電気ケーブル10のようなケーブルへ適用でき、そ
して展開可能の編み組スリーブを簡単且つ迅速に修理で
きることにある。
ら形成する利点は、半導体層と絶縁層との両方を単一作
業で電気ケーブル10のようなケーブルへ適用でき、そ
して展開可能の編み組スリーブを簡単且つ迅速に修理で
きることにある。
半導体層26をスリーブに形成してから検出回路34を
その形成された半導体層の基準端部分30に接続する。
その形成された半導体層の基準端部分30に接続する。
第6A,6B図を参照する。本発明の擦れ検出装置24
の一部を形成している犠牲層22の更に別の実施例が示
されている。第6A,6B図に見られるように、犠牲被
覆22は電気ケーブルの絶縁ジャケット12の外面20
を包囲し接触する関係に配設された第1の展開可能の編
み組ポリマースリーブ66を含んでいる。第1のスリー
ブ66の環状断面の形は、ジャケット12の外面20と
接触関係にある内面68と、この内面68と同心の外面
70と、内面68と外面70との間を延びる環状壁72
とを画定する。内面68と、第1のポリマー・スリーブ
66の内面68に隣接した環状壁72の第1の所定部分
74は絶縁材料の特性を有している。環状壁72の残り
の、第2の部分76と第1のポリマー・スリーブ66の
外面70は所定量のイオン照射を受けて、半導体材料に
変えられる。既に説明したことであるが、第1の展開可
能の編み組のポリマー・スリーブ66は、内面と外面と
の間に環状壁を有し、この内面に隣接した環状壁の一部
と内面それ自体が絶縁層を形成し、そして環状壁の残り
の部分と環状壁の外面とが半導体材料の層を形成する。
の一部を形成している犠牲層22の更に別の実施例が示
されている。第6A,6B図に見られるように、犠牲被
覆22は電気ケーブルの絶縁ジャケット12の外面20
を包囲し接触する関係に配設された第1の展開可能の編
み組ポリマースリーブ66を含んでいる。第1のスリー
ブ66の環状断面の形は、ジャケット12の外面20と
接触関係にある内面68と、この内面68と同心の外面
70と、内面68と外面70との間を延びる環状壁72
とを画定する。内面68と、第1のポリマー・スリーブ
66の内面68に隣接した環状壁72の第1の所定部分
74は絶縁材料の特性を有している。環状壁72の残り
の、第2の部分76と第1のポリマー・スリーブ66の
外面70は所定量のイオン照射を受けて、半導体材料に
変えられる。既に説明したことであるが、第1の展開可
能の編み組のポリマー・スリーブ66は、内面と外面と
の間に環状壁を有し、この内面に隣接した環状壁の一部
と内面それ自体が絶縁層を形成し、そして環状壁の残り
の部分と環状壁の外面とが半導体材料の層を形成する。
第2の展開可能の編み組ポリマースリーブ78は第1の
ポリマースリーブ66の外面70を包囲し接触する関係
に配設され、そして絶縁層を形成している。環状壁72
の部分76と第1のポリマー・スリーブ66の外面70
とは半導体層を形成し、そして第2の展開可能の編み組
ポリマー・スリーブ78は絶縁層を形成している。
ポリマースリーブ66の外面70を包囲し接触する関係
に配設され、そして絶縁層を形成している。環状壁72
の部分76と第1のポリマー・スリーブ66の外面70
とは半導体層を形成し、そして第2の展開可能の編み組
ポリマー・スリーブ78は絶縁層を形成している。
これらの層は第1.2そして4図を参照して説明した半
導体層26と絶縁層28とに相当する。
導体層26と絶縁層28とに相当する。
半導体層76が第1のスリーブ66に形成されてから、
検出回路34を基準端部分30に接続する。
検出回路34を基準端部分30に接続する。
第7A,7B図を参照する。本発明の擦れ検出装置24
の一部を形成する犠牲被覆22の更に別の実施例が示さ
れている。第7A,7s図に示スように、電気ケーブル
10の絶縁ジャケットl2の外面を包囲し接触する関係
にある内面82を有する単一のポリマーチューブから犠
牲被覆22が形成されている。ポリマーチューブ80は
内面82と同心の外面84と、内面82と外面84との
間に環状壁86を有する。内面82に隣接している環状
壁86の第lの所定部分88と内面82とは周知の手段
により所定量のイオン照射を受けて半導体材料の層を形
成する。環状壁86の残りの部分90と外面84とはイ
オン照射を受けず、絶縁性材料のままである。こうして
環状壁86の最初の予め選択ざれた部分88は第1,2
そして4図に関して既に説明した半導体材料26の層に
相当し、そして環状壁88の第2の予め選択した部分9
0は絶縁層28に相当する。半導体層88がポリマーチ
ューブ80に形成された後検出回路34をその形成され
た半導体層の基′I!X端部分30に接続する。
の一部を形成する犠牲被覆22の更に別の実施例が示さ
れている。第7A,7s図に示スように、電気ケーブル
10の絶縁ジャケットl2の外面を包囲し接触する関係
にある内面82を有する単一のポリマーチューブから犠
牲被覆22が形成されている。ポリマーチューブ80は
内面82と同心の外面84と、内面82と外面84との
間に環状壁86を有する。内面82に隣接している環状
壁86の第lの所定部分88と内面82とは周知の手段
により所定量のイオン照射を受けて半導体材料の層を形
成する。環状壁86の残りの部分90と外面84とはイ
オン照射を受けず、絶縁性材料のままである。こうして
環状壁86の最初の予め選択ざれた部分88は第1,2
そして4図に関して既に説明した半導体材料26の層に
相当し、そして環状壁88の第2の予め選択した部分9
0は絶縁層28に相当する。半導体層88がポリマーチ
ューブ80に形成された後検出回路34をその形成され
た半導体層の基′I!X端部分30に接続する。
第8図を参照する。既に説明した犠牲被覆22によりそ
れぞれ保護されている複数の電気ケーブル94,96.
98が示されている。各犠牲被覆22はケーブル94,
96.98の一つの外面(それぞれ100,102,1
.04で示されている外面)を包囲し接触する関係に配
設された半導体材料層26を含んでいる。絶縁層28は
各半導体層26を包囲する。各電気ケーブル94.96
.98の周りの犠牲被覆は半導体材料の層から形成され
、その周りに絶縁材料の層がある。
れぞれ保護されている複数の電気ケーブル94,96.
98が示されている。各犠牲被覆22はケーブル94,
96.98の一つの外面(それぞれ100,102,1
.04で示されている外面)を包囲し接触する関係に配
設された半導体材料層26を含んでいる。絶縁層28は
各半導体層26を包囲する。各電気ケーブル94.96
.98の周りの犠牲被覆は半導体材料の層から形成され
、その周りに絶縁材料の層がある。
第8図には3本の電気ケーブル94.98.98しか示
されていないけれども、本発明の擦れ検出装置を使用す
る電気ケーブルの数は何本でもよいことを理解されたい
。
されていないけれども、本発明の擦れ検出装置を使用す
る電気ケーブルの数は何本でもよいことを理解されたい
。
各犠牲被N22の半導体材料層26の基準端部分30は
、本発明の擦れ検出装置の一部を形成しているマルチプ
レキシング検出回路106に接続される。後で詳しく説
明するが、マルチプレキシング検出回路106と各ケー
ブル94,96.98を包囲している犠牲被覆22とは
協働して、少なくとも一つの犠牲被覆22の絶縁層が接
地構造体との擦り合いにより侵食された絶縁層の下の半
導体層と接地構造体との間で接触が生じたことを検知す
る。例えば、電気ケーブル94とそれの犠牲被覆22と
から形成されるケーブル112が接地構造部材108に
先ず接触し、その間の擦れ合いにより絶縁層28が接触
領域114で侵食されるとケーブル112の半導体層2
6は先ず接地構造部材108に接触する。ケーブル11
2の半導体層26と接地構造部材108との間で瞬間的
なもしくは一回だけの接触が生じても、それはマルチプ
レキシング検出回路106により検出され、そして検出
回路106はその接触の事実を指示し、そしてケーブル
112の半導体層26の基準端部分30と接触領域11
4との間の距離を示す。同様に、ケーブル116の半導
体層26と接地構造部材110との間で瞬間的なもしく
は一回だけの接触が生じても、それはマルチプレキシン
グ検出回路106により検出され、そして検出回路はケ
ーブル116の半導体層26の基準端部分30と接触領
域118との間の距離を示す。
、本発明の擦れ検出装置の一部を形成しているマルチプ
レキシング検出回路106に接続される。後で詳しく説
明するが、マルチプレキシング検出回路106と各ケー
ブル94,96.98を包囲している犠牲被覆22とは
協働して、少なくとも一つの犠牲被覆22の絶縁層が接
地構造体との擦り合いにより侵食された絶縁層の下の半
導体層と接地構造体との間で接触が生じたことを検知す
る。例えば、電気ケーブル94とそれの犠牲被覆22と
から形成されるケーブル112が接地構造部材108に
先ず接触し、その間の擦れ合いにより絶縁層28が接触
領域114で侵食されるとケーブル112の半導体層2
6は先ず接地構造部材108に接触する。ケーブル11
2の半導体層26と接地構造部材108との間で瞬間的
なもしくは一回だけの接触が生じても、それはマルチプ
レキシング検出回路106により検出され、そして検出
回路106はその接触の事実を指示し、そしてケーブル
112の半導体層26の基準端部分30と接触領域11
4との間の距離を示す。同様に、ケーブル116の半導
体層26と接地構造部材110との間で瞬間的なもしく
は一回だけの接触が生じても、それはマルチプレキシン
グ検出回路106により検出され、そして検出回路はケ
ーブル116の半導体層26の基準端部分30と接触領
域118との間の距離を示す。
既に説明したように、所望数の電気ケーブルの各々が半
導体材料の層と絶縁材料の層とから形成された犠牲被覆
に包まれている。一つの犠牲被覆に包まれたケーブル部
材をケーブル構造体という。このケーブル構造体を検出
回路に接続する。検出回路は接地構造部材に対する擦過
を指示し、ケーブル構造体の基準端部分から擦れ域まで
ケーブル構造体の長さに沿って測定した距離を示す。更
に検出回路は擦れ状態が過渡的のものであっても擦れ状
態を指示する。
導体材料の層と絶縁材料の層とから形成された犠牲被覆
に包まれている。一つの犠牲被覆に包まれたケーブル部
材をケーブル構造体という。このケーブル構造体を検出
回路に接続する。検出回路は接地構造部材に対する擦過
を指示し、ケーブル構造体の基準端部分から擦れ域まで
ケーブル構造体の長さに沿って測定した距離を示す。更
に検出回路は擦れ状態が過渡的のものであっても擦れ状
態を指示する。
第9乃至14図を参照する。第1乃至8図を参照して既
に説明した検出回路34とマルチプレキシング検出回路
106の種々の実施例が示されている。第9乃至12図
に示す種々の検出回路は第1乃至7A図に示す検出回路
に相当し、そして第13.14図に示すマルチプレキシ
ング検出回路の構戊ブロックとして使用できる。
に説明した検出回路34とマルチプレキシング検出回路
106の種々の実施例が示されている。第9乃至12図
に示す種々の検出回路は第1乃至7A図に示す検出回路
に相当し、そして第13.14図に示すマルチプレキシ
ング検出回路の構戊ブロックとして使用できる。
第9図を参照する。第1乃至7A図を参照して既に説明
した検出回路34をアナログ形式で示している。アナロ
グ検出回路34は定電流源の形の電源40と電圧測定記
憶回路42とを含んでいる。電源40と電圧測定記憶回
路42とは先に説明した半導体層26の基準端部分30
に接続されている。半導体層26は接地構造部材36か
ら絶縁されており、電流は半導体層を通って流れない。
した検出回路34をアナログ形式で示している。アナロ
グ検出回路34は定電流源の形の電源40と電圧測定記
憶回路42とを含んでいる。電源40と電圧測定記憶回
路42とは先に説明した半導体層26の基準端部分30
に接続されている。半導体層26は接地構造部材36か
ら絶縁されており、電流は半導体層を通って流れない。
この状態で、電圧測定記憶回路42への入力電圧■は電
源電圧■8である。半導体層を包囲している絶縁層の擦
り合いにより侵食されると半導体層26が構造部材36
を通して瞬間的に地絡し低域フィルタ122の入力12
0に負方向への過渡電流が発生する。低域フィルタ12
2を使用して構造部材36との不規則な接触から生じる
雑音を小さくする。必要なら、低域フィルタ122を使
用してVの値のスケールを決める。低域フィルタ122
の出力VLPを線126のトラック・ホールド回路12
4に加える。このトラック・ホールド回路124内のコ
ンデンサの充電時間のため線128の出力電圧V。LI
Tが入力電圧VLPを少しだけ遅らせる.擦れ(半導体
層26の長さの何処かで接地構造体と接触)状態は次の
ようにして定義される。入力電圧Vは、最大のケーブル
抵抗を乗じた定電流源によりセットされた所定値以下で
あり、そして半導体層26と接地構造部材36との間の
接触の瞬間における電圧■はそれの最低値に到達し、そ
して上昇し始める。
源電圧■8である。半導体層を包囲している絶縁層の擦
り合いにより侵食されると半導体層26が構造部材36
を通して瞬間的に地絡し低域フィルタ122の入力12
0に負方向への過渡電流が発生する。低域フィルタ12
2を使用して構造部材36との不規則な接触から生じる
雑音を小さくする。必要なら、低域フィルタ122を使
用してVの値のスケールを決める。低域フィルタ122
の出力VLPを線126のトラック・ホールド回路12
4に加える。このトラック・ホールド回路124内のコ
ンデンサの充電時間のため線128の出力電圧V。LI
Tが入力電圧VLPを少しだけ遅らせる.擦れ(半導体
層26の長さの何処かで接地構造体と接触)状態は次の
ようにして定義される。入力電圧Vは、最大のケーブル
抵抗を乗じた定電流源によりセットされた所定値以下で
あり、そして半導体層26と接地構造部材36との間の
接触の瞬間における電圧■はそれの最低値に到達し、そ
して上昇し始める。
比較器130を使用して接触の瞬間に電圧■が所定の電
圧りくット以下になるのを検出する。
圧りくット以下になるのを検出する。
第2の比較器132を使用して、入力電圧vt.pより
遅れている電圧V。,Tが入力電圧VLPより小さくな
ったことを測定する。このとき回路は人力が負のピーク
に達し、そして上昇し始めていると仮定する。これらの
2つの条件によりフリップ・フロップ134はラッチし
、そしてトラック・ホールド回路124は電圧■の追跡
を止めて電圧Vをその負のピーク値でホールドする。フ
リツブ・フロップ134でラッチされた故障状態を利用
して擦れ指示器44を介して擦れ状態を人に警告する。
遅れている電圧V。,Tが入力電圧VLPより小さくな
ったことを測定する。このとき回路は人力が負のピーク
に達し、そして上昇し始めていると仮定する。これらの
2つの条件によりフリップ・フロップ134はラッチし
、そしてトラック・ホールド回路124は電圧■の追跡
を止めて電圧Vをその負のピーク値でホールドする。フ
リツブ・フロップ134でラッチされた故障状態を利用
して擦れ指示器44を介して擦れ状態を人に警告する。
この指示器44は発光ダイオード,ブザーもしくはベル
のような通当な論理駆動装置でよい。普通のリセット回
路136を用いて手動でリセットするか、外部リセット
138を利用してフリップ・フロップ134をリセット
するまで故障状態はラッチされたままである。抵抗R3
コンデンサC1、ダイオードDlt スイッチSLを含
むリセット回路136により故障記憶装置は始動時にク
リアーされる。
のような通当な論理駆動装置でよい。普通のリセット回
路136を用いて手動でリセットするか、外部リセット
138を利用してフリップ・フロップ134をリセット
するまで故障状態はラッチされたままである。抵抗R3
コンデンサC1、ダイオードDlt スイッチSLを含
むリセット回路136により故障記憶装置は始動時にク
リアーされる。
基準端部分30から半導体層26が接地構造体Lrに接
触する点まで半導体層26に沿って測定した距離に正比
例した出力電圧V OU丁を線128上にトラック・ホ
ールド回路124が発生させる。既知のスケーリング技
術によりトラック・ホールド回路124は、V OUT
の数値が長さt,rとなるようにする。このようにして
ケーブル構造体の基NA端部分から擦れ点までの正確な
距離が得られ、そして表示される。更に、比較器130
132の対はナンド・ゲート140を介してR−Sフリ
ップ・フロップ134のS端子に入力を与え、そしてフ
リップ・フロップ134は半導体層26が接地構造部材
36に接触したとき指示を与える。もし線142のナン
ド・ゲート140の出力が低いと(論理零)、R−Sフ
リップ・フロップ134のs1子の入力は低である。こ
の結果フリップ・フロップのQ出力端子は高となる(論
理1)。この状態で、論理「1」信号は線144に残っ
て半導体層26と接地構造体36との間の接触状態を指
示し、そして半導体層26と接地構造体36との間の接
触関係が破れた後でさえ線144に論埋「1』信号は残
っている。
触する点まで半導体層26に沿って測定した距離に正比
例した出力電圧V OU丁を線128上にトラック・ホ
ールド回路124が発生させる。既知のスケーリング技
術によりトラック・ホールド回路124は、V OUT
の数値が長さt,rとなるようにする。このようにして
ケーブル構造体の基NA端部分から擦れ点までの正確な
距離が得られ、そして表示される。更に、比較器130
132の対はナンド・ゲート140を介してR−Sフリ
ップ・フロップ134のS端子に入力を与え、そしてフ
リップ・フロップ134は半導体層26が接地構造部材
36に接触したとき指示を与える。もし線142のナン
ド・ゲート140の出力が低いと(論理零)、R−Sフ
リップ・フロップ134のs1子の入力は低である。こ
の結果フリップ・フロップのQ出力端子は高となる(論
理1)。この状態で、論理「1」信号は線144に残っ
て半導体層26と接地構造体36との間の接触状態を指
示し、そして半導体層26と接地構造体36との間の接
触関係が破れた後でさえ線144に論埋「1』信号は残
っている。
こうして、電圧fflll定記憶回路42は振動や他の
過渡的状態で半導体層26と接地構造体36との問の接
触関係が破れた後でさえ、接触状態の指示を保持する手
段を含んでいる。接触状態の指示はR−Sフリップ・フ
ロップ134がリセットされる迄線144に残っている
。
過渡的状態で半導体層26と接地構造体36との問の接
触関係が破れた後でさえ、接触状態の指示を保持する手
段を含んでいる。接触状態の指示はR−Sフリップ・フ
ロップ134がリセットされる迄線144に残っている
。
上述したように、検出回路34の一部を形成している電
圧記憶回路42は、アナログ技術を使用することにより
、ケーブル構造体に擦過が生じたことを指示し、そして
ケーブル構造体の基準端部分から擦れの場所までの距離
を示す。
圧記憶回路42は、アナログ技術を使用することにより
、ケーブル構造体に擦過が生じたことを指示し、そして
ケーブル構造体の基準端部分から擦れの場所までの距離
を示す。
(以 下 余 白)
第10図を参照する。第9図を参照して既に説明したア
ナログ検出回路34のデジタルの実施例を示す。第10
図に示すように、検出回路は定電流源の形の電源40と
電圧測定記憶回路42とを含んでいる。電源40と電圧
測定記憶回路42とは半導体層26の基準端部30と接
続されている。第9図に示すアナログ検出回路34の場
合と同様に、半導体層26が接地構造体36から絶縁ざ
れている限り、半導体層26に電流は流れず、そして基
1!端部30の電圧Vは供給電圧V.である。半導体層
26と接地構造体36との間の瞬間的接触によって人力
144で負に向かう過渡電流が低域フィルタ146に加
わる。低域フィルタ146を使用して第9図のアナログ
回路について既に説明したノイズを最小とする。所望な
らば、低域フィルタ146を使用してVの値を距離に換
算する。低域フィルタ146の出力VLPを線148を
介してA−D変換器150に送る。
ナログ検出回路34のデジタルの実施例を示す。第10
図に示すように、検出回路は定電流源の形の電源40と
電圧測定記憶回路42とを含んでいる。電源40と電圧
測定記憶回路42とは半導体層26の基準端部30と接
続されている。第9図に示すアナログ検出回路34の場
合と同様に、半導体層26が接地構造体36から絶縁ざ
れている限り、半導体層26に電流は流れず、そして基
1!端部30の電圧Vは供給電圧V.である。半導体層
26と接地構造体36との間の瞬間的接触によって人力
144で負に向かう過渡電流が低域フィルタ146に加
わる。低域フィルタ146を使用して第9図のアナログ
回路について既に説明したノイズを最小とする。所望な
らば、低域フィルタ146を使用してVの値を距離に換
算する。低域フィルタ146の出力VLPを線148を
介してA−D変換器150に送る。
第9図を参照して説明した電圧測定記憶回路42と同じ
ように、第10図の電圧測定記憶回路42は、半導体層
26の最大抵抗を乗じた定電流源40の設定値以下に低
域フィルタ146への人力電圧■が落ちたとき擦れ状態
が発生したものとし、そして電圧■は半導体層26と接
地構造部36とが接触するとその最低値となり、そして
上昇し始める。
ように、第10図の電圧測定記憶回路42は、半導体層
26の最大抵抗を乗じた定電流源40の設定値以下に低
域フィルタ146への人力電圧■が落ちたとき擦れ状態
が発生したものとし、そして電圧■は半導体層26と接
地構造部36とが接触するとその最低値となり、そして
上昇し始める。
電圧測定記憶回路42は電圧が所定リミット以下になる
のを検出するのに使用する比較器154を含んでいる。
のを検出するのに使用する比較器154を含んでいる。
比較器152を使用して、線156の変換器150の出
力電圧■。UTが、レジスタ158内に保持されたその
前のサンプルより大きいときを求める。この点で、電圧
測定記憶回路42は電圧■が負のピークになり、そして
上昇し始めていると仮定する。これら2つの条件により
ラッチ・ホールド回路160は線162の擦れ指示装置
44へ故障指示論理信号を送る。
力電圧■。UTが、レジスタ158内に保持されたその
前のサンプルより大きいときを求める。この点で、電圧
測定記憶回路42は電圧■が負のピークになり、そして
上昇し始めていると仮定する。これら2つの条件により
ラッチ・ホールド回路160は線162の擦れ指示装置
44へ故障指示論理信号を送る。
電圧Vの負のピークの現在値がレジスタ158に保持さ
れ、そして線159に出力される。この値は半導体層2
6の基準端部30から半導体層26と接地構造体36と
の間の接触域までの距離をデジタルで表1ノている。擦
れ状態を表している半導体層26と接地構造体36との
間の接触は、ラッチ・ホールド回路160にラッチされ
ている。外部リセット回路165を介して線164のラ
ッチ・ホールド回路160がリセットされる迄擦れ状態
は回路160にラッチされたままである。人力線164
を介してラッチ・ホールド回路160へ外部信号を印加
すると回路160はリセットされ、その次の擦れ状態を
監視する。
れ、そして線159に出力される。この値は半導体層2
6の基準端部30から半導体層26と接地構造体36と
の間の接触域までの距離をデジタルで表1ノている。擦
れ状態を表している半導体層26と接地構造体36との
間の接触は、ラッチ・ホールド回路160にラッチされ
ている。外部リセット回路165を介して線164のラ
ッチ・ホールド回路160がリセットされる迄擦れ状態
は回路160にラッチされたままである。人力線164
を介してラッチ・ホールド回路160へ外部信号を印加
すると回路160はリセットされ、その次の擦れ状態を
監視する。
比較器154の入力166は所定値もしくはスレショー
ルド電圧を受け、このスレショールド電圧と電圧Vを比
較して半導体層26と接地構造体36との間で実際に接
触が生じているかどうかを決定し、そして比較器152
が所定リミット以下になってからの電圧上昇を検出する
のにも使用する。第10図に示す電圧測定記憶回路42
を個別の要素により構成しているけれども、回路42が
遂行する機能の総゜Cをマイクロプロセッサを使用して
実現できる。
ルド電圧を受け、このスレショールド電圧と電圧Vを比
較して半導体層26と接地構造体36との間で実際に接
触が生じているかどうかを決定し、そして比較器152
が所定リミット以下になってからの電圧上昇を検出する
のにも使用する。第10図に示す電圧測定記憶回路42
を個別の要素により構成しているけれども、回路42が
遂行する機能の総゜Cをマイクロプロセッサを使用して
実現できる。
第11図を参照する。第9図を参照して既に説明した電
源40と電圧測定記憶回路42を含む34゜で示す本発
明の検出回路34の別の実施例を第工1図に示す。第1
1図に見られるように、検出回路34゜は組み込み試験
回路(B I T)168を含んでいる。このBIT回
路168は、略図で示す半導体層26と検出回路それ自
体との両方を試験する別のレベルを備えている。BIT
回路168を使用するときは、抵抗170を点172で
半導体層26の反対端部32に接続する。抵抗170そ
れ自体は接地されている。
源40と電圧測定記憶回路42を含む34゜で示す本発
明の検出回路34の別の実施例を第工1図に示す。第1
1図に見られるように、検出回路34゜は組み込み試験
回路(B I T)168を含んでいる。このBIT回
路168は、略図で示す半導体層26と検出回路それ自
体との両方を試験する別のレベルを備えている。BIT
回路168を使用するときは、抵抗170を点172で
半導体層26の反対端部32に接続する。抵抗170そ
れ自体は接地されている。
接地抵抗170を常時非接地半導体層26へ接続してい
るので、電源40が発生する1tmは半導体層26と抵
抗170とを通って大地に流れ、半導体層に電圧降下を
生じる。もし半導体層26が何らかの理由で開いている
と低域フィルタ122への人力電圧Vは抵抗174,1
76でセットされる所定のスレショールド電圧値以上に
上がる。
るので、電源40が発生する1tmは半導体層26と抵
抗170とを通って大地に流れ、半導体層に電圧降下を
生じる。もし半導体層26が何らかの理由で開いている
と低域フィルタ122への人力電圧Vは抵抗174,1
76でセットされる所定のスレショールド電圧値以上に
上がる。
これが比較器178をトリップさせ、そしてBIT故障
フリップ・フロップ18oのQ出力182に論理1のレ
ベルを設定し、半導体層26の完全性が疑わしいことを
示す。
フリップ・フロップ18oのQ出力182に論理1のレ
ベルを設定し、半導体層26の完全性が疑わしいことを
示す。
ケーブル構造体の絶縁層の擦れから生じた侵食を示す、
半導体層26と接地構造体36との間の接触が38で生
じると、構造部材36を通して半導体層26が地絡し半
導体層の抵抗が全抵抗値の何分の一かに低下する。これ
により電圧Vは、第9図を参照して説明したのと同じ所
定レベル以下に低下し、そして半導体層26と接地構造
体36との間の接触を検出する。擦れの影響と半導体層
26と接ttit構造体36との間の接触とに比較して
抵抗170の影響は無視できると考えられる。
半導体層26と接地構造体36との間の接触が38で生
じると、構造部材36を通して半導体層26が地絡し半
導体層の抵抗が全抵抗値の何分の一かに低下する。これ
により電圧Vは、第9図を参照して説明したのと同じ所
定レベル以下に低下し、そして半導体層26と接地構造
体36との間の接触を検出する。擦れの影響と半導体層
26と接ttit構造体36との間の接触とに比較して
抵抗170の影響は無視できると考えられる。
検出回路を試験的にトリップするのに使用できるオプシ
ョンの故障回路を形成するトランジスタ183と抵抗1
84をBIT検出器168は含んでいる。半導体層26
と抵抗170そして抵抗184の並列接続により例えば
半導体層の全長の50%のところで既知の擦れ状態が与
えられる。トランジスタ183のベース186は押しボ
タン188と抵抗190とを介して電圧源V.へ接続さ
れている。押しボタン188を閉じると、トランジスタ
183のベース186ヘトランジスタ183をオンに切
り換えてトランジスタの工よツターコレクタ接合を介し
てアースへ電流を流すに充分な電流を供給することによ
り、検出回路34゜の試験トリップが開始される。
ョンの故障回路を形成するトランジスタ183と抵抗1
84をBIT検出器168は含んでいる。半導体層26
と抵抗170そして抵抗184の並列接続により例えば
半導体層の全長の50%のところで既知の擦れ状態が与
えられる。トランジスタ183のベース186は押しボ
タン188と抵抗190とを介して電圧源V.へ接続さ
れている。押しボタン188を閉じると、トランジスタ
183のベース186ヘトランジスタ183をオンに切
り換えてトランジスタの工よツターコレクタ接合を介し
てアースへ電流を流すに充分な電流を供給することによ
り、検出回路34゜の試験トリップが開始される。
第12図を参照する。第lO図を参照して既じ説明した
検出回路34に対応し、組み込み試験のできる検出回路
34゜が示されている。第12図に示されている検出回
路34゛は、半導体層26と検出回路340両方につき
別のレベルの試験腎可能にする組み込み試験回路191
を含んでいる。もしBIT回路191を使用すると抵抗
192は接続点194で半導体層26の喘部32に接続
される。抵抗192を介して半導体層26を接地するこ
とにより電源40の電流は半導体層と抵抗192を介し
て流れ、半導体層26仁電圧降下を生じる。もし半導体
層が何らかの理由で開くと低域フィルタ146への人力
電圧Vは、入力線198を介してBiT検出器191の
比較器196へ加えられるスレショールド電圧値以上に
上がる。このことがBIT故障ラッチ200をセットし
、そしてBIT故障信号が出力線202を介してBIT
故障ラッチ200から送られる。
検出回路34に対応し、組み込み試験のできる検出回路
34゜が示されている。第12図に示されている検出回
路34゛は、半導体層26と検出回路340両方につき
別のレベルの試験腎可能にする組み込み試験回路191
を含んでいる。もしBIT回路191を使用すると抵抗
192は接続点194で半導体層26の喘部32に接続
される。抵抗192を介して半導体層26を接地するこ
とにより電源40の電流は半導体層と抵抗192を介し
て流れ、半導体層26仁電圧降下を生じる。もし半導体
層が何らかの理由で開くと低域フィルタ146への人力
電圧Vは、入力線198を介してBiT検出器191の
比較器196へ加えられるスレショールド電圧値以上に
上がる。このことがBIT故障ラッチ200をセットし
、そしてBIT故障信号が出力線202を介してBIT
故障ラッチ200から送られる。
もし半導体層26と接地構造部材36との間で38に接
触が生じると、半導体層26は接地構造部材36を介し
て接地され、半導体層の全抵抗をそれの所定の何分の一
かにする。これにより電圧■は第10図を参照して説明
したと同じ所定値以下に下がり、そlノで故障が検出さ
れる。抵抗192の影響は、半導体層26の接地の影響
に比して無視できるものと仮定されている。
触が生じると、半導体層26は接地構造部材36を介し
て接地され、半導体層の全抵抗をそれの所定の何分の一
かにする。これにより電圧■は第10図を参照して説明
したと同じ所定値以下に下がり、そlノで故障が検出さ
れる。抵抗192の影響は、半導体層26の接地の影響
に比して無視できるものと仮定されている。
トランジスタ204と抵抗206とは半導体層26と抵
抗192とに並列に接続されてBIT検出器191に試
験モードを与えなる。半導体層26の抵抗と、抵抗19
2と抵抗206との並列接続により半導体層26の全長
の例えば50%のところで既知の擦れ状態がシュミレー
トされる。
抗192とに並列に接続されてBIT検出器191に試
験モードを与えなる。半導体層26の抵抗と、抵抗19
2と抵抗206との並列接続により半導体層26の全長
の例えば50%のところで既知の擦れ状態がシュミレー
トされる。
押しボタン208と抵抗210とをトランジスタ204
のベース212に接続して、トランジスタのベースヘ電
流を流し、トランジスタ204をオンに切り換える。ト
ランジスタ204がオンになると、抵抗208を介して
大地への電流路ができ、検出回路34゜の試験トリップ
が開始される。
のベース212に接続して、トランジスタのベースヘ電
流を流し、トランジスタ204をオンに切り換える。ト
ランジスタ204がオンになると、抵抗208を介して
大地への電流路ができ、検出回路34゜の試験トリップ
が開始される。
上述したように、第9乃至12図に示す何れの検出回路
も、半導体材料の層と絶縁材料の層との両方から形成さ
れる犠牲被覆を含むケーブル構造体と組み合わせて使用
し、ケーブル構造体と接地構造部材との間の擦過の状態
を検出する。
も、半導体材料の層と絶縁材料の層との両方から形成さ
れる犠牲被覆を含むケーブル構造体と組み合わせて使用
し、ケーブル構造体と接地構造部材との間の擦過の状態
を検出する。
今から説明するが、マルチプレキシング技術をこれら同
じケーブル構造体と検出回路とに使用して第8図に示す
よう?,4複数のケーブル構造体の擦れを監視する。
じケーブル構造体と検出回路とに使用して第8図に示す
よう?,4複数のケーブル構造体の擦れを監視する。
第13図を参照する。第8図を参照して説明するケーブ
ル構造体112,115,ii6の各々の半導体層26
を概略的に示す。アナログマルチプレキシング装置21
4の入力216,218,220はケーブル構造体11
2,115,116の半導体FJ26の基準端部30に
接続ざれている。半導体層26の基準端部30も前に説
明したように電源40に接続されている.接地構造部材
36に対してケーブル構造体112,115,116の
うちの任意のものが擦過されるとそれがアナログマルチ
プレクサ214により検出される。ケーブル構造体11
2,115,116の半導体層と接地構造部材36とが
接触すると擦過の電圧Vが発生する。アナログマルチブ
レクサ214はケーブル構造体112,115,116
を順次に切り換えて線218を介して低域フィル名21
6へ多重化されたアナログ出力を加える。
ル構造体112,115,ii6の各々の半導体層26
を概略的に示す。アナログマルチプレキシング装置21
4の入力216,218,220はケーブル構造体11
2,115,116の半導体FJ26の基準端部30に
接続ざれている。半導体層26の基準端部30も前に説
明したように電源40に接続されている.接地構造部材
36に対してケーブル構造体112,115,116の
うちの任意のものが擦過されるとそれがアナログマルチ
プレクサ214により検出される。ケーブル構造体11
2,115,116の半導体層と接地構造部材36とが
接触すると擦過の電圧Vが発生する。アナログマルチブ
レクサ214はケーブル構造体112,115,116
を順次に切り換えて線218を介して低域フィル名21
6へ多重化されたアナログ出力を加える。
低域フィルタ216の出力は線222の共通のA/D変
換器220へ送られる。A/D変換器220の出力は並
列に、複数のデジタル検出回路34もしくはBIT34
’ を持つ検出回路へ送られる。木文で説明するが、各
検出回路は適当なアナログ入力をクロック225から受
け取ると可能化される。検出回路34.34’の各々は
集積回路からつくるか、またはマイクロプロセッサによ
り実現する.多重化された各デジタル値は単一の検出回
路内に記憶され、そして定数と比較されて擦過状態の存
否を決定する。各検出回路3434′が示す擦れ指示を
所望ならば、組み合わせて複合表示とする。
換器220へ送られる。A/D変換器220の出力は並
列に、複数のデジタル検出回路34もしくはBIT34
’ を持つ検出回路へ送られる。木文で説明するが、各
検出回路は適当なアナログ入力をクロック225から受
け取ると可能化される。検出回路34.34’の各々は
集積回路からつくるか、またはマイクロプロセッサによ
り実現する.多重化された各デジタル値は単一の検出回
路内に記憶され、そして定数と比較されて擦過状態の存
否を決定する。各検出回路3434′が示す擦れ指示を
所望ならば、組み合わせて複合表示とする。
上述したように、アナログマルチブレクサ214はケー
ブル構造体112,115,116の一つの半導体層を
検出回路34,34゜の一つと順次接続していく。例え
ば、ケーブル構造体112の半導体層26はアナログマ
チルプレクサ214を介して検出回路の一つと接続され
、接地構造体と絶縁層とが擦り合わされてケーブル構造
体112の半導体層26が侵食され、半導体層が接地構
造体36に接触すると検出回路はその状態を指示する。
ブル構造体112,115,116の一つの半導体層を
検出回路34,34゜の一つと順次接続していく。例え
ば、ケーブル構造体112の半導体層26はアナログマ
チルプレクサ214を介して検出回路の一つと接続され
、接地構造体と絶縁層とが擦り合わされてケーブル構造
体112の半導体層26が侵食され、半導体層が接地構
造体36に接触すると検出回路はその状態を指示する。
各ケーブル構造体はアナログマチルプレクサ214を介
して検出回路の一つだけに接続されることを理解すべき
である。マチルブレクサを介して相互に電気的に接続さ
れている間単一の検出回路が単一のケーブル構造体を監
視する。
して検出回路の一つだけに接続されることを理解すべき
である。マチルブレクサを介して相互に電気的に接続さ
れている間単一の検出回路が単一のケーブル構造体を監
視する。
各ケーブル構造体が検出回路の一つに接続される率はア
ナログマチルプレクサ214に接続されたクロック22
5により決められる。複数のケーブル構造体が複数の検
出回路に順次に接続される率はクロックのサンプリング
レートの調整により調整される。更に、クロック225
はアドレス出力223を各検出回路のラッチ・ホールド
回路へ加えて、種々の検出回路を順次可能化し、そして
検出回路の各々に順次電圧Vの値を蓄える。
ナログマチルプレクサ214に接続されたクロック22
5により決められる。複数のケーブル構造体が複数の検
出回路に順次に接続される率はクロックのサンプリング
レートの調整により調整される。更に、クロック225
はアドレス出力223を各検出回路のラッチ・ホールド
回路へ加えて、種々の検出回路を順次可能化し、そして
検出回路の各々に順次電圧Vの値を蓄える。
第14図を参照する。第13図に示すマチルプレキシン
グ・タイプの検出回路が示されており、この検出回路で
は第13図に示す検出回路34,34゜を単一チップの
マイクロプロセッサ224で置き換えてある。マイクロ
プロセッサが内部の非揮発性ランダムアクセスメモリ(
RAM)を有しないときは、非揮発性RAM226を外
部に付け加える。マイクロプロセッサ224はもしそれ
がモトローラの68XOSシリーズのマイクロプロセッ
サのような単一デバイスであればすべての多重送信とデ
ータ変換とを遂行できる。モトローラの68XOSシリ
ーズのチップのようなマイクロプロセッサ・チップを使
用すれば、アナログマルチブレクサ214.低域フィル
タ216そしてA−D変換器が遂行する機能をマイクロ
プロセッサ内で実施できる。
グ・タイプの検出回路が示されており、この検出回路で
は第13図に示す検出回路34,34゜を単一チップの
マイクロプロセッサ224で置き換えてある。マイクロ
プロセッサが内部の非揮発性ランダムアクセスメモリ(
RAM)を有しないときは、非揮発性RAM226を外
部に付け加える。マイクロプロセッサ224はもしそれ
がモトローラの68XOSシリーズのマイクロプロセッ
サのような単一デバイスであればすべての多重送信とデ
ータ変換とを遂行できる。モトローラの68XOSシリ
ーズのチップのようなマイクロプロセッサ・チップを使
用すれば、アナログマルチブレクサ214.低域フィル
タ216そしてA−D変換器が遂行する機能をマイクロ
プロセッサ内で実施できる。
本文に説明するように、電気ケーブルのような長い部材
が、半導体材料の内側の層と絶縁材料の外側とから形成
された犠牲被覆によって包囲されている。半導体材料の
層の基準端部は検出回路に接続されている。検出回路/
犠牲被覆の組み合わせが接地構造体に対する犠牲被覆の
擦過を検出するケーブル擦れ検出器を提供する。接地構
造体と絶縁材料の層との擦過による絶縁材料層の侵食に
起因して接地構造体と半導体材料の層との間に生じる少
なくとも瞬間的な接触を検出回路は検出する。本発明の
擦れ検出器を使用することによりケーブル構造体の一部
を形戒する半導体材料の層と接地構造体との間の接触が
、接地構造体に対するケーブル構造体の擦過が実際に生
じるだいぶ前に検出される。
が、半導体材料の内側の層と絶縁材料の外側とから形成
された犠牲被覆によって包囲されている。半導体材料の
層の基準端部は検出回路に接続されている。検出回路/
犠牲被覆の組み合わせが接地構造体に対する犠牲被覆の
擦過を検出するケーブル擦れ検出器を提供する。接地構
造体と絶縁材料の層との擦過による絶縁材料層の侵食に
起因して接地構造体と半導体材料の層との間に生じる少
なくとも瞬間的な接触を検出回路は検出する。本発明の
擦れ検出器を使用することによりケーブル構造体の一部
を形戒する半導体材料の層と接地構造体との間の接触が
、接地構造体に対するケーブル構造体の擦過が実際に生
じるだいぶ前に検出される。
犠牲被覆は電気ケーブルを包囲するものとして説明され
ているが、犠牲被覆22は情報を運ぶ導体やチューブ、
例えばリボンケーブルや油圧もしくは空気圧チューブを
包囲していてもよいことを理解されたい。更に、犠牲被
覆の一部分として半導体層を使用すると第9乃至14図
に示すようなタイプの検出回路を使用できるということ
も理解されたい。例えば、銅の鞘や編み組からつくられ
た、真直ぐの導電層を半導体層26と取り換えたら、そ
の導電層の基準端部と大地との間の電圧Vは、導電層と
接地構造体との接触時の電圧は精密ブリッヂ型の位置決
定回路の使用を必要とする大きな値となる。このことは
位置決定回路の費用を増加させるだけでなく、位置決定
回路のサイズを大きくシ、多きさや重量が関心事となる
ところで使用するものとしては望ましいものでなくなる
.更に、擦過により生じる接地構造部材と真直ぐの導電
層との間の瞬間的、過渡的の電気接触は、測定時に電流
が流れていないと測定出来ない従来の精密ブリッヂ型の
故障検出技術では検出できない.
ているが、犠牲被覆22は情報を運ぶ導体やチューブ、
例えばリボンケーブルや油圧もしくは空気圧チューブを
包囲していてもよいことを理解されたい。更に、犠牲被
覆の一部分として半導体層を使用すると第9乃至14図
に示すようなタイプの検出回路を使用できるということ
も理解されたい。例えば、銅の鞘や編み組からつくられ
た、真直ぐの導電層を半導体層26と取り換えたら、そ
の導電層の基準端部と大地との間の電圧Vは、導電層と
接地構造体との接触時の電圧は精密ブリッヂ型の位置決
定回路の使用を必要とする大きな値となる。このことは
位置決定回路の費用を増加させるだけでなく、位置決定
回路のサイズを大きくシ、多きさや重量が関心事となる
ところで使用するものとしては望ましいものでなくなる
.更に、擦過により生じる接地構造部材と真直ぐの導電
層との間の瞬間的、過渡的の電気接触は、測定時に電流
が流れていないと測定出来ない従来の精密ブリッヂ型の
故障検出技術では検出できない.
第1図は電気ケーブルの一部分と包囲関係に配設された
犠牲被覆の斜視図と、この犠牲被覆の一郎に接続して、
接地構造部材に対する犠牲被覆の擦過を検出する検出回
路の略図である。 第2図は電気ケーブルと包囲関係に配設された犠牲被覆
の断面図とこの犠牲被覆の基準端部と接続した第1図の
検出回路の略図である。 第3図は本発明のケーブル擦れ検出装置の略図である。 第4図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する別の
実施例の犠牲被覆を示す第1図と同様な斜視図である。 第5A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する別
の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第5B図は第5A図のVB−VB線に沿う断面図である
。 第6A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形戒する更
に別の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第6B図は第6A図のVIB−VIB線に沿う断面図で
ある。 第7A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する更
に別の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第7B図は第7A図(7)VIIB−VIIB線に沿う
断面図である。 第8図はそれぞれ犠牲被覆で包囲されている複数の電気
ケーブルの断面図であり、各犠牲被覆は接地構造部材へ
の少なくとも一つの犠牲被覆の接触を検出するマルチプ
レキシング送信形式の回路と接続されている。 第9図は第1−4図C示す検出回路の一実施例の略図で
ある。 第10図は第1−4図に示す検出回路の別の実施例の略
図である。 第11図は第1−4図に示す検出回路の更に別の実施例
の略図である。 第12図は第1−4図に示す検出回路の更に別の実施例
の略図である。 第13図は第8図に示すマルチプレキシング検出回路の
略図である。 第14図は第8図に示すマルチプレキシング検出回路の
別の実施例の略図である. 添付図に使用の参照数字の説明 部材名 参照数字 検出回路 34検出回路
34検出回路
34電源 40電圧測
定記憶装置 42擦れ指示器
44擦れ指示器 4
4擦れ指示器 44擦れ指示器
44擦れ指示器
44低域フィルター 122低
域フィルター 122トラック・ホー
ルド回路 124図番 5 A 6 A 7 A 4 3 3 9 10 12 13 9 11 9 トラック・ホールド回路 低減フィルター 低減フィルター A/D変換器 比較器 比較器 レジスタ ラッチ・ホールド回路 比較器 BIT回路 アナログ・マルチブレクサ アナログ・マルチプレクサ A/D変換器 A/D変換器 プロセッサ クロック発振・アドレスコード 不揮発性RAM 1 2 4 1 4 6 1 4 6 1 5 0 1 5 2 1 5 4 1 5 8 160 1 9 6 200 2 1 4 2 1 4 2 2 0 2 2 0 2 2 4 2 2 5 2 2 6
犠牲被覆の斜視図と、この犠牲被覆の一郎に接続して、
接地構造部材に対する犠牲被覆の擦過を検出する検出回
路の略図である。 第2図は電気ケーブルと包囲関係に配設された犠牲被覆
の断面図とこの犠牲被覆の基準端部と接続した第1図の
検出回路の略図である。 第3図は本発明のケーブル擦れ検出装置の略図である。 第4図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する別の
実施例の犠牲被覆を示す第1図と同様な斜視図である。 第5A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する別
の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第5B図は第5A図のVB−VB線に沿う断面図である
。 第6A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形戒する更
に別の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第6B図は第6A図のVIB−VIB線に沿う断面図で
ある。 第7A図は本発明の擦れ検出装置の一部分を形成する更
に別の実施例の犠牲被覆の斜視図である。 第7B図は第7A図(7)VIIB−VIIB線に沿う
断面図である。 第8図はそれぞれ犠牲被覆で包囲されている複数の電気
ケーブルの断面図であり、各犠牲被覆は接地構造部材へ
の少なくとも一つの犠牲被覆の接触を検出するマルチプ
レキシング送信形式の回路と接続されている。 第9図は第1−4図C示す検出回路の一実施例の略図で
ある。 第10図は第1−4図に示す検出回路の別の実施例の略
図である。 第11図は第1−4図に示す検出回路の更に別の実施例
の略図である。 第12図は第1−4図に示す検出回路の更に別の実施例
の略図である。 第13図は第8図に示すマルチプレキシング検出回路の
略図である。 第14図は第8図に示すマルチプレキシング検出回路の
別の実施例の略図である. 添付図に使用の参照数字の説明 部材名 参照数字 検出回路 34検出回路
34検出回路
34電源 40電圧測
定記憶装置 42擦れ指示器
44擦れ指示器 4
4擦れ指示器 44擦れ指示器
44擦れ指示器
44低域フィルター 122低
域フィルター 122トラック・ホー
ルド回路 124図番 5 A 6 A 7 A 4 3 3 9 10 12 13 9 11 9 トラック・ホールド回路 低減フィルター 低減フィルター A/D変換器 比較器 比較器 レジスタ ラッチ・ホールド回路 比較器 BIT回路 アナログ・マルチブレクサ アナログ・マルチプレクサ A/D変換器 A/D変換器 プロセッサ クロック発振・アドレスコード 不揮発性RAM 1 2 4 1 4 6 1 4 6 1 5 0 1 5 2 1 5 4 1 5 8 160 1 9 6 200 2 1 4 2 1 4 2 2 0 2 2 0 2 2 4 2 2 5 2 2 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の対向する端部分の間を延びる外面を有する所
定長さの長い部材と、この長い部材の外面を包囲してそ
の部材の所定長さにわたって延びている半導体材料の層
と、この半導体材料の層を包囲している電気絶縁材料の
層とがケーブル構造体を形成しており、前記半導体材料
の層に電気的に接続されている検出回路は、接地構造体
に対する前記電気絶縁材料の層の擦過により生じる前記
電気絶縁材料の層の侵食に起因する前記半導体材料の層
と接地構造体との間の少なくとも瞬間的な接触を検出す
るための手段を含み、それにより前記ケーブル構造体の
一部を形成する前記半導体材料の層と接地構造体との間
の接触が、接地構造体に対する前記長い部材の擦過が実
際に生じる前に前記検出回路により検出されることを特
徴とした接地構造体に対するケーブル構造体の擦過を検
出する装置。 2、半導体材料の層が第1の基準端部と反対の第2の端
部とを含み、検出回路はこの基準端部で前記半導体材料
の層と電気的に接続され、そして前記検出回路は更に、
前記半導体材料の層と接地構造体との接触箇所と前記基
準端部との間の前記半導体材料の層に沿って測定された
距離を示す手段を含んでいる請求項1に記載の装置。 3、半導体材料の層が最初に接地構造体に接触し、その
後接触関係から離脱した後前記半導体材料の層が少なく
とも瞬間的に接地構造体に接触したことを指示する手段
を検出回路が更に含んでいる請求項1もしくは2に記載
の装置。 4、半導体材料の層が半導体ゴムテープから形成され、
そして電気絶縁材料の層がPVC電気テープから形成さ
れている請求項1,2もしくは3に記載の装置。 5、半導体材料の層が半導体ゴムテープから形成され、
そして電気絶縁材料の層がポリマースパイラル・ラップ
から形成されている請求項1,2もしくは3に記載の装
置。 6、半導体材料の層が半導体ゴムテープから形成され、
そして電気絶縁材料の層が展開可能の、編み組ポリマー
スリーブから形成されている請求項1,2もしくは3に
記載の装置。 7、半導体材料の層とこの半導体材料の層を包囲してい
る電気絶縁材料の層とが単一の展開可能の編み組スリー
ブから形成され、このスリーブのほぼ環状の横断面の形
が、内面と、この内面と実質的に同心の外面とこれらの
内面と外面との間の環状壁とを画定しており、前記内面
と内面に隣接している前記環状壁の所定部分とが前記半
導体材料の層を形成する半導体特性を有しており、環状
壁の残りの部分と前記外面とが前記電気絶縁材料の層を
形成する電気絶縁物の特性を有している請求項1に記載
の装置。 8、展開可能の編み組スリーブはポリマー材料から形成
され、そして内面とこの内面に隣接する環状壁の所定部
分とは所定量のイオン照射を浴びて半導体特性を呈する
ようになり、それによって前記内面を含む前記環状壁の
所定部分を前記半導体材料の層に変える請求項7に記載
の装置。 9、第2の展開可能の編み組スリーブが第1の編み組ス
リーブと包囲関係に配置されており、そして電気絶縁材
料の層を形成する電気絶縁特性を有する請求項7もしく
は8に記載の装置。 10、半導体材料の層と電気絶縁材料の層とが管状体の
単一区分から形成されており、この管状体のほぼ環状の
横断面の形が、内面と、この内面と実質的に同心の外面
と、内面と外面との間の環状壁とを画定しており、前記
内面と内面に隣接する前記環状壁の所定部分とは前記半
導体材料の層を形成する半導体特性を有し、そして前記
環状壁の残りの部分と前記外面とは前記電気絶縁材料の
層を形成する電気絶縁特性を有している請求項1に記載
の装置。 11、長い部材の外面の上に半導体被覆を 施し、この被覆が半導体材料の層を形成しており、そし
て電気絶縁材料の層は前記半導体被覆を包囲し、これと
接触しているポリマーチュービングの区分から形成され
ている請求項1に記載の装置。 12、複数のケーブル構造体の少なくとも一つの接地構
造体に対する擦過を検出する装置とそれぞれ接続してい
る複数のケーブル構造体において、複数の長い部材はそ
れぞれ所定の長さと、一対の対向端とそれらの端の間を
延びる外面とを有し、長い部材の各々の外面と包囲関係
に配置されている半導体材料の層は長い部材の所定の長
さにわたって延び、電気絶縁材料の層は半導体材料の各
層を包囲しており、前記長い部材の各々は半導体材料の
層とこれを包囲する電気絶縁材料の層とを有し、複数の
ケーブル構造体を形成し、複数の入力と一つの出力とを
有するマルチプレキシング手段の入力の一つに前記複数
のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を電気的に接
続し、このマルチプレキシング手段の出力に複数の検出
回路を電気的に接続し、マルチプレキシング手段は前記
複数のケーブル構造体の一つの半導体材料の層を順次に
前記複数の検出回路の一つに電気的に接続し、そして前
記一つの検出回路は前記一つのケーブル構造体の半導体
材料の層と電気的に接続されると、接地構造体に一つの
ケーブル構造体の絶縁材料の層の擦過により生じる一つ
のケーブル構造体の半導体材料の層を包囲する電気絶縁
材料の層の侵食により接地構造体に半導体材料の層が接
触したことを指示し、それにより複数のケーブル構造体
の任意の半導体材料の層の接触が、接地構造体に対する
複数のケーブル構造体の任意の長い部材の擦過が生じる
前に検出されることを特徴とする複数のケーブル構造体
。 13、各ケーブル構造体の半導体材料の層は第1の基準
端部とこれと反対の第2の端部とを含み、各検出回路は
電源を含み、この電源は各ケーブル構造体の半導体材料
の層の基準端部と接続されており、前記電源は一つのケ
ーブル構造体の半導体材料の層の基準端部へ基準信号を
与え、この基準信号は一つのケーブル構造体の電気絶縁
材料の層によって接地構造体から一つのケーブル構造体
の半導体材料の層が絶縁されているとき第1の所定値を
有し、この第1の所定値は一つのケーブル構造体の絶縁
材料の層の侵食によって一つのケーブル構造体の半導体
材料の層に接地構造体が接触するとその半導体材料の基
準端部において第2の値となり、一つの検出回路は前記
第2の値の基準信号に応答して一つのケーブル構造体の
半導体材料の層が接地構造体と接触したことを指示し、
一つの検出回路は、半導体材料の層が接地構造体から離
れてしまった後で半導体材料の層が接地構造体に瞬間的
に接触したことを示す表示を維持するため第2の値の基
準信号を記憶する手段を更に含んでいる請求項12に記
載の、複数のケーブル構造体の少なくとも一つが接地構
造体に対して擦過したのを検出する装置にそれぞれ接続
されている複数のケーブル構造体。 14、一つのケーブル構造体の半導体材料の層は単位長
さ当たり実質的に均一な抵抗を有し、一つのケーブル構
造体の半導体材料の基準端部と、半導体材料の層と接地
構造体とが接触している箇所との間の一つのケーブル構
造体の半導体材料の層に沿って計測した距離に基準信号
の第2の値が比例し、一つの検出回路は、一つのケーブ
ル構造体の半導体材料の層が接地構造体に接触している
箇所と半導体材料の層の基準端部との間の前記距離を指
示するものとして前記第2の値の基準値を表示する請求
項12もしくは13に記載の、複数のケーブル構造体の
少なくとも一つが接地構造体に対して擦過したのを検出
する装置にそれぞれ接続されている複数のケーブル構造
体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US351,498 | 1989-05-15 | ||
| US07/351,498 US4988949A (en) | 1989-05-15 | 1989-05-15 | Apparatus for detecting excessive chafing of a cable arrangement against an electrically grounded structure |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0318751A true JPH0318751A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=23381175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125282A Pending JPH0318751A (ja) | 1989-05-15 | 1990-05-15 | 接地構造体に対するケーブル構造体の擦過を検出する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4988949A (ja) |
| EP (1) | EP0398593B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0318751A (ja) |
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