JPH0318761B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0318761B2 JPH0318761B2 JP58027665A JP2766583A JPH0318761B2 JP H0318761 B2 JPH0318761 B2 JP H0318761B2 JP 58027665 A JP58027665 A JP 58027665A JP 2766583 A JP2766583 A JP 2766583A JP H0318761 B2 JPH0318761 B2 JP H0318761B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- transistor
- adder
- transistors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03B—GENERATION OF OSCILLATIONS, DIRECTLY OR BY FREQUENCY-CHANGING, BY CIRCUITS EMPLOYING ACTIVE ELEMENTS WHICH OPERATE IN A NON-SWITCHING MANNER; GENERATION OF NOISE BY SUCH CIRCUITS
- H03B5/00—Generation of oscillations using amplifier with regenerative feedback from output to input
- H03B5/02—Details
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、水晶発振子等のQの高い共振回路を
用いることにより自走発振周波数の調整を行なう
必要のないVCO回路(電圧制御発振回路)に関
する。
用いることにより自走発振周波数の調整を行なう
必要のないVCO回路(電圧制御発振回路)に関
する。
(従来技術)
従来のMPX ic(ステレオ信号復調用集積回路)
のVCO回路は第1図に示されているように、コ
ンデンサ、抵抗の充放電時定数により、自走発振
周波数が決まる方式となつていた。
のVCO回路は第1図に示されているように、コ
ンデンサ、抵抗の充放電時定数により、自走発振
周波数が決まる方式となつていた。
第1図の回路において、今、制御電圧Vconが
0の時を考える。ここで、制御電圧Vconは、位
相比較器の出力として得られる電圧であり、2周
波数の位相差に応じて増減する電圧である。そし
て、通常はこの位相差が0の時Vcon=0になる。
0の時を考える。ここで、制御電圧Vconは、位
相比較器の出力として得られる電圧であり、2周
波数の位相差に応じて増減する電圧である。そし
て、通常はこの位相差が0の時Vcon=0になる。
さて、制御電圧Vcon=0の時は、トランジス
タ1,2を含む差動増幅器はバランスしており、
トランジスタ1,2のそれぞれには、トランジス
タ3および抵抗14にて決まる電流I1の1/2が流
れている。その時、トランジスタ5の一つのコレ
クタには、I1/2の電流が流れ、他のコレクタに
は該I1/2の電流に対応した制御電流Iconが流れ
る。
タ1,2を含む差動増幅器はバランスしており、
トランジスタ1,2のそれぞれには、トランジス
タ3および抵抗14にて決まる電流I1の1/2が流
れている。その時、トランジスタ5の一つのコレ
クタには、I1/2の電流が流れ、他のコレクタに
は該I1/2の電流に対応した制御電流Iconが流れ
る。
制御電圧Vcon≠0の時は、トランジスタ1,
2にはVconに応じて電流I1が分割されて流れる。
そして、トランジスタ2に流れる電流が多くなる
と、制御電流Iconも増加し、トランジスタ2に流
れる電流が少なくなると、Iconは減少する。
2にはVconに応じて電流I1が分割されて流れる。
そして、トランジスタ2に流れる電流が多くなる
と、制御電流Iconも増加し、トランジスタ2に流
れる電流が少なくなると、Iconは減少する。
したがつて、制御電流Iconは制御電圧Vconに
応じて、増減する。
応じて、増減する。
トランジスタ5から出力された制御電流Icon
は、抵抗R、可変抵抗RvおよびコンデンサCに
流れる。そして、コンデンサCを充放電する。充
放電は、コンデンサC、抵抗Rおよび可変抵抗
Rvで決まる時定数で行なわれる。
は、抵抗R、可変抵抗RvおよびコンデンサCに
流れる。そして、コンデンサCを充放電する。充
放電は、コンデンサC、抵抗Rおよび可変抵抗
Rvで決まる時定数で行なわれる。
今、トランジスタ6のベースがトランジスタ7
のベースより電位が高い時、すなわちV6B>V7B
の時を考えると、トランジスタ6はオン、トラン
ジスタ7はオフであるので、トランジスタ10、
および11はカツトオフとなつている。ところ
が、トランジスタ6のベースには抵抗R,Rv及
びコンデンサCの放電回路が接続されているの
で、制御電流Iconが小さければ、トランジスタ6
のベース電圧V6Bは確実に低下することになる。
そしてトランジスタ7のベース電圧V7B(=Vref)
を横切つた瞬間、トランジスタ7がオンし、トラ
ンジスタ10、および11が能動状態となる。そ
うすると、トランジスタ11のエミツタ電流によ
りトランジスタ6および7のベース電圧V6B,
V7Bは上昇することになる。
のベースより電位が高い時、すなわちV6B>V7B
の時を考えると、トランジスタ6はオン、トラン
ジスタ7はオフであるので、トランジスタ10、
および11はカツトオフとなつている。ところ
が、トランジスタ6のベースには抵抗R,Rv及
びコンデンサCの放電回路が接続されているの
で、制御電流Iconが小さければ、トランジスタ6
のベース電圧V6Bは確実に低下することになる。
そしてトランジスタ7のベース電圧V7B(=Vref)
を横切つた瞬間、トランジスタ7がオンし、トラ
ンジスタ10、および11が能動状態となる。そ
うすると、トランジスタ11のエミツタ電流によ
りトランジスタ6および7のベース電圧V6B,
V7Bは上昇することになる。
この時、ベース電圧V7Bは抵抗19,20およ
び21により電圧制限されるが、ベース電圧V6B
は電位V1まで充電されうる。すなわち、ある時
点でトランジスタ6がオン、トランジスタ7がオ
フとなる。
び21により電圧制限されるが、ベース電圧V6B
は電位V1まで充電されうる。すなわち、ある時
点でトランジスタ6がオン、トランジスタ7がオ
フとなる。
トランジスタ7がオフになると、前述のよう
に、トランジスタ10,11がオフとなりコンデ
ンサCはコンデンサC、抵抗Rおよび可変抵抗
Rvできまる時定数で放電する。そして、トラン
ジスタ6のベース電圧V6Bが下がり、抵抗20と
21の分圧で決まるベース電圧V7Bより小さくな
ると、トランジスタ7が再び導通する。そうする
と、トランジスタ10,11がオンになる。
に、トランジスタ10,11がオフとなりコンデ
ンサCはコンデンサC、抵抗Rおよび可変抵抗
Rvできまる時定数で放電する。そして、トラン
ジスタ6のベース電圧V6Bが下がり、抵抗20と
21の分圧で決まるベース電圧V7Bより小さくな
ると、トランジスタ7が再び導通する。そうする
と、トランジスタ10,11がオンになる。
このような動作が繰り返されるので、トランジ
スタ6および7は、前記コンデンサC、抵抗Rお
よび可変抵抗Rvできまる放電時定数にしたがつ
て、オン、オフを繰り返す。
スタ6および7は、前記コンデンサC、抵抗Rお
よび可変抵抗Rvできまる放電時定数にしたがつ
て、オン、オフを繰り返す。
ここで、C,Rの充放電電流を変えれば、出力
端Voutに得られる信号の発振周波数が変わるが、
それは制御電圧Vconを制御することにより行な
うことができる。
端Voutに得られる信号の発振周波数が変わるが、
それは制御電圧Vconを制御することにより行な
うことができる。
すなわち、第1図の回路はVCO回路として動
作することになる。
作することになる。
しかし、このような構成のVCO回路を複数個
作ると、各々の回路の発振周波数がVrefのばら
つき(低抗19,20,21、定電圧電位V1の
ばらつきによる)、トランジスタ11のhFE、抵抗
18,R,Rv、コンデンサC等のばらつきによ
り変わるため、制御電圧Vcon=0の時の自走発
振周波数もばらつきが大である。したがつて、従
来のVCO回路には、可変抵抗Rvによつて各VCO
回路の自走周波数f0を調整しなければならないと
いう欠点があつた。
作ると、各々の回路の発振周波数がVrefのばら
つき(低抗19,20,21、定電圧電位V1の
ばらつきによる)、トランジスタ11のhFE、抵抗
18,R,Rv、コンデンサC等のばらつきによ
り変わるため、制御電圧Vcon=0の時の自走発
振周波数もばらつきが大である。したがつて、従
来のVCO回路には、可変抵抗Rvによつて各VCO
回路の自走周波数f0を調整しなければならないと
いう欠点があつた。
(目的)
本発明の目的は、水晶発振子等のQの高い共振
回路を用いることにより、自走発振周波数を調整
することなく、かつ、周波数可変範囲が広くとれ
るVCO回路を提供するにある。
回路を用いることにより、自走発振周波数を調整
することなく、かつ、周波数可変範囲が広くとれ
るVCO回路を提供するにある。
(概要)
本発明の特徴は、正確な自走周波数を得るた
め、水晶発振子等のQの高い共振回路を用いると
ともに、発振ループ中の可変位相回路の可変量を
増大することにより発振周波数の可変巾を増大さ
せるようにした点にある。
め、水晶発振子等のQの高い共振回路を用いると
ともに、発振ループ中の可変位相回路の可変量を
増大することにより発振周波数の可変巾を増大さ
せるようにした点にある。
(実施例)
以下に、本発明の一実施例を、まず第2図のブ
ロツク図により説明する。
ロツク図により説明する。
発振子等のQの高い素子、すなわち共振回路3
0の出力信号h〓は、45゜位相を推移する移相推移回
路31および第2の加算器33に入力する。位相
推移回路31の出力信号h〓は反転回路34に入力
し、位相が反転される。反転回路34の出力信号
−k〓は第2の加算器33に入り、第2の加算器3
3で前記信号h〓と加算される。したがつて、第2
の加算器33からはh〓−k〓の信号が出力される。
0の出力信号h〓は、45゜位相を推移する移相推移回
路31および第2の加算器33に入力する。位相
推移回路31の出力信号h〓は反転回路34に入力
し、位相が反転される。反転回路34の出力信号
−k〓は第2の加算器33に入り、第2の加算器3
3で前記信号h〓と加算される。したがつて、第2
の加算器33からはh〓−k〓の信号が出力される。
位相推移回路31から出力された信号k〓は、さ
らに、制御電圧Vconによつて制御される第1の
加算器32に入力する。また、この第1の加算器
32には、第2の加算器33の出力h〓−k〓が入力
する。そして、第1の加算器32で、次の演算が
なされる。
らに、制御電圧Vconによつて制御される第1の
加算器32に入力する。また、この第1の加算器
32には、第2の加算器33の出力h〓−k〓が入力
する。そして、第1の加算器32で、次の演算が
なされる。
h〓′=pk〓+q(h〓−k〓)
ただし、h〓′は第1の加算器32の出力信号、p
+q=1である。
+q=1である。
上式のpとqは制御電圧Vconにより決まる値
であるので、第3図のベクトル図から明らかなよ
うに出力h〓′は信号k〓とh〓−k〓の間を可変し、位相
的
にはh〓を中心に±45゜変えられる。
であるので、第3図のベクトル図から明らかなよ
うに出力h〓′は信号k〓とh〓−k〓の間を可変し、位相
的
にはh〓を中心に±45゜変えられる。
このh〓′とh〓の位相シフト分が発振子すなわち共
振回路30に求められる位相シフト量であり、こ
の位相量に相応した周波数で、一巡の周波数発振
条件が満足され、発振子は発振することになる。
振回路30に求められる位相シフト量であり、こ
の位相量に相応した周波数で、一巡の周波数発振
条件が満足され、発振子は発振することになる。
第4図に第2図の一具体回路例を示す。図にお
いて、101〜119はトランジスタ、120〜
133は抵抗、134はコンデンサ、140は発
振子を示す。
いて、101〜119はトランジスタ、120〜
133は抵抗、134はコンデンサ、140は発
振子を示す。
トランジスタ101,102、抵抗120,1
21は差動増巾器を構成し、制御電圧Vconを増
巾するDC増巾器として動作する。トランジスタ
101および102のコレクタ出力は、差動アン
プ対トランジスタ105〜103で構成される第
1の加算器のベースに印加される。この第1の加
算器は後述のh〓−k〓とk〓の混合比を前記トランジス
タ101および102のコレクタ出力に応じて変
えて加える働きをする。この第1の加算器の出力
はh〓′となる。
21は差動増巾器を構成し、制御電圧Vconを増
巾するDC増巾器として動作する。トランジスタ
101および102のコレクタ出力は、差動アン
プ対トランジスタ105〜103で構成される第
1の加算器のベースに印加される。この第1の加
算器は後述のh〓−k〓とk〓の混合比を前記トランジス
タ101および102のコレクタ出力に応じて変
えて加える働きをする。この第1の加算器の出力
はh〓′となる。
トランジスタ118,119、抵抗128はダ
ーリントン接続されたエミツタフオロワ回路を構
成し、入力インピーダンスは十分大きく、第4図
の回路ではこの入力インピーダンスは抵抗131
の低孔値で決められる。今、該エミツタフオロワ
回路の入力をh〓とすると、該エミツタフオロワで
インピーダンス変換された出力h〓は、第2の加算
器を構成するトランジスタ対112,113のト
ランジスタ113のベースに接続される。これと
ともに、低抗129、コンデンサ134のローパ
スフイルタ回路からなる移相器に加えられる。そ
して、発振周波数に対して45゜の位相推移が与え
られる。
ーリントン接続されたエミツタフオロワ回路を構
成し、入力インピーダンスは十分大きく、第4図
の回路ではこの入力インピーダンスは抵抗131
の低孔値で決められる。今、該エミツタフオロワ
回路の入力をh〓とすると、該エミツタフオロワで
インピーダンス変換された出力h〓は、第2の加算
器を構成するトランジスタ対112,113のト
ランジスタ113のベースに接続される。これと
ともに、低抗129、コンデンサ134のローパ
スフイルタ回路からなる移相器に加えられる。そ
して、発振周波数に対して45゜の位相推移が与え
られる。
その結果得られたh〓はトランジスタ112のベ
ースに加えられ、トランジスタ112のコレクタ
には−k〓とともにトランジスタ113のベースに
加えられたh〓と同相の信号h〓の和、すなわちh〓−k〓
が得られる。他方、トランジスタ対110,11
1の内、トランジスタ110のコレクタにはk〓の
信号が得られる。
ースに加えられ、トランジスタ112のコレクタ
には−k〓とともにトランジスタ113のベースに
加えられたh〓と同相の信号h〓の和、すなわちh〓−k〓
が得られる。他方、トランジスタ対110,11
1の内、トランジスタ110のコレクタにはk〓の
信号が得られる。
トランジスタ104,109、抵抗123,1
24はトランジスタ118,119、抵抗12
8,131と対称構造となるように設けられてお
り、トランジスタ110〜113のベース電位に
オフセツトが生じないようになされている。
24はトランジスタ118,119、抵抗12
8,131と対称構造となるように設けられてお
り、トランジスタ110〜113のベース電位に
オフセツトが生じないようになされている。
トランジスタ114,115,117、抵抗1
25,126,127は定電流回路を構成してい
る。
25,126,127は定電流回路を構成してい
る。
水晶発振子140の等価回路を第5図aに、そ
のインピーダンス及び位相特性を同図bに示す。
第5図bによれば、共振周波数fr及び反共振周波
数farで位相は0゜となる。
のインピーダンス及び位相特性を同図bに示す。
第5図bによれば、共振周波数fr及び反共振周波
数farで位相は0゜となる。
本実施例においては、水晶発振子140は共振
周波数frを中心とした範囲で使用され、frからず
れることによつて、位相は正あるいは負に変化す
る。
周波数frを中心とした範囲で使用され、frからず
れることによつて、位相は正あるいは負に変化す
る。
再び第4図に戻つて、第4図の回路の動作を説
明する。制御電圧Vconが0の時は、前記の式に
おけるpとqは等しいので、h〓′とh〓の位相シフト
が0である。したがつて、発振子140は共振周
波数frを中心に発振する。すなわち自走発振周波
数はfrとなる。
明する。制御電圧Vconが0の時は、前記の式に
おけるpとqは等しいので、h〓′とh〓の位相シフト
が0である。したがつて、発振子140は共振周
波数frを中心に発振する。すなわち自走発振周波
数はfrとなる。
一方、制御電圧Vcon≠0の時は、該制御電圧
Vconによる位相変化に対応して発振子140の
動作点が変化する。そして、±45゜の位相変化に相
当する動作点は発振子のインピーダンスが第4図
で発振子出力を受けている抵抗131と同じにな
つた時であり、この周波数範囲が制御電圧により
可変となる。本実施例の回路の出力はVoutとし
て、トランジスタ111のコレクタから出力され
る。
Vconによる位相変化に対応して発振子140の
動作点が変化する。そして、±45゜の位相変化に相
当する動作点は発振子のインピーダンスが第4図
で発振子出力を受けている抵抗131と同じにな
つた時であり、この周波数範囲が制御電圧により
可変となる。本実施例の回路の出力はVoutとし
て、トランジスタ111のコレクタから出力され
る。
以上のことより、本実施例によれば、水晶発振
子によつて自走発振周波数が決まり、かつQが高
いことより、トランジスタのhFE,VBE等のばらつ
きにあまり影響されず安定した発振周波数が得ら
れる。
子によつて自走発振周波数が決まり、かつQが高
いことより、トランジスタのhFE,VBE等のばらつ
きにあまり影響されず安定した発振周波数が得ら
れる。
又、制御電圧Vconによつて最大位相変化±45゜
が得られ、それに対応して周波数可変巾も大きく
とれることになる。
が得られ、それに対応して周波数可変巾も大きく
とれることになる。
第6図は、本発明のVCO回路をステレオ放送
のMPX ic(FM複調回路)に応用した時のブロツ
ク図を示す。図において、150は位相比較器、
151はローパスフイルタ、152は前述の本発
明によるVCO回路、153,154はそれぞれ
1/2分周回路である。
のMPX ic(FM複調回路)に応用した時のブロツ
ク図を示す。図において、150は位相比較器、
151はローパスフイルタ、152は前述の本発
明によるVCO回路、153,154はそれぞれ
1/2分周回路である。
FM MPXの時には、入力信号aとして19kHz
のパイロツト信号が入力する。位相比較器150
は、前記入力信号aと1/2分周回路154の出力
信号bとの位相差に応じた出力をローパスフイル
タ151に送る。ローパスフイルタ151の出力
信号は、前記制御電圧Vconであり、VCO回路1
52はこの制御電圧Vconにより76kHzで発振す
る。この76kHzの信号はVoutから出力される。
VCO回路152の出力は、1/2分周回路153で
38kHzになり、さらに1/2分周回路154で19kHz
に分周されて、位相比較器に帰還される。
のパイロツト信号が入力する。位相比較器150
は、前記入力信号aと1/2分周回路154の出力
信号bとの位相差に応じた出力をローパスフイル
タ151に送る。ローパスフイルタ151の出力
信号は、前記制御電圧Vconであり、VCO回路1
52はこの制御電圧Vconにより76kHzで発振す
る。この76kHzの信号はVoutから出力される。
VCO回路152の出力は、1/2分周回路153で
38kHzになり、さらに1/2分周回路154で19kHz
に分周されて、位相比較器に帰還される。
(効果)
本発明によれば、自走発振周波数の調整を行な
わなくてすむので、自走発振周波数の調整工程が
不要となり経済的である。また、これに加えて、
性能が向上する。さらに、本発明によれば、周波
数可変幅が広くとれるという利点がある。
わなくてすむので、自走発振周波数の調整工程が
不要となり経済的である。また、これに加えて、
性能が向上する。さらに、本発明によれば、周波
数可変幅が広くとれるという利点がある。
第1図は従来のVCO回路の回路図、第2図は
本発明の一実施例のブロツク図、第3図はベクト
ル図、第4図は上記実施例の一具体例を示す回路
図、第5図a,bはそれぞれ上記実施例で使用し
ている発振子の等価回路図とインピーダンス特性
図、第6図は本発明の一応用例のブロツク図を示
す。 30……共振回路、31……位相推移回路、3
2……第1の加算器、33……第2の加算器、3
4……反転回路、140……発振子、150……
位相比較器、151……ローパスフイルタ、15
2……VCO回路、153,154……1/2分周回
路。
本発明の一実施例のブロツク図、第3図はベクト
ル図、第4図は上記実施例の一具体例を示す回路
図、第5図a,bはそれぞれ上記実施例で使用し
ている発振子の等価回路図とインピーダンス特性
図、第6図は本発明の一応用例のブロツク図を示
す。 30……共振回路、31……位相推移回路、3
2……第1の加算器、33……第2の加算器、3
4……反転回路、140……発振子、150……
位相比較器、151……ローパスフイルタ、15
2……VCO回路、153,154……1/2分周回
路。
Claims (1)
- 1 良さの指数Qが高い共振回路、該共振回路の
出力が入力する位相推移回路、前記共振回路の出
力と、前記位相推移回路の出力を反転した信号と
が入力する第2の加算器、および前記第2の加算
器の出力と前記位相推移回路の出力とが入力し、
外部制御電圧に応じた割合で該2つの入力信号を
混合し、その出力を前記共振回路に供給するよう
にした第1の加算器を具備し、前記外部制御電圧
に応じて発振周波数が制御されるようにしたこと
を特徴とするVCO回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766583A JPS59154804A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Vco回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2766583A JPS59154804A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Vco回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154804A JPS59154804A (ja) | 1984-09-03 |
| JPH0318761B2 true JPH0318761B2 (ja) | 1991-03-13 |
Family
ID=12227233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2766583A Granted JPS59154804A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | Vco回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154804A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4797634A (en) * | 1987-08-31 | 1989-01-10 | Rca Licensing Corporation | Controlled oscillator |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5547705A (en) * | 1978-09-30 | 1980-04-04 | Toshiba Corp | Voltage controlled oscillation circuit |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2766583A patent/JPS59154804A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154804A (ja) | 1984-09-03 |
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