JPH03187A - 無菌水の製造装置 - Google Patents
無菌水の製造装置Info
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- JPH03187A JPH03187A JP13562789A JP13562789A JPH03187A JP H03187 A JPH03187 A JP H03187A JP 13562789 A JP13562789 A JP 13562789A JP 13562789 A JP13562789 A JP 13562789A JP H03187 A JPH03187 A JP H03187A
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- heating tank
- membrane module
- membrane
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は注射用水等の無菌水を製造する装置の改良に関
するものである。
するものである。
〈従来の技術〉
注射剤の調整や溶解剤等に用いる無菌水においては、全
ゆる種類の微生物、及びエンドトキシン(発熱性物質)
を除去しなければならない。
ゆる種類の微生物、及びエンドトキシン(発熱性物質)
を除去しなければならない。
従来、注射用水(注射蒸留水)を製造する装置として、
第3図に示すように、ポンプ1゛、固形物・コロイド等
を除去するための精密濾過器2゛、不純物電解質を除去
するためのイオン交換器3′、微生物やエンドトキシン
を除去するための精密濾過器4′、該濾過器からの透過
水を導入して加熱によって蒸発させるための加熱タンク
5′、飛沫同伴を防止するため、デミスタ−を通過した
蒸気を凝縮させるためのコンデンサー8″、とがなるも
のが知られている。
第3図に示すように、ポンプ1゛、固形物・コロイド等
を除去するための精密濾過器2゛、不純物電解質を除去
するためのイオン交換器3′、微生物やエンドトキシン
を除去するための精密濾過器4′、該濾過器からの透過
水を導入して加熱によって蒸発させるための加熱タンク
5′、飛沫同伴を防止するため、デミスタ−を通過した
蒸気を凝縮させるためのコンデンサー8″、とがなるも
のが知られている。
く解決しようとする課題〉
この装置においては、細菌、エンドトキシン等の小微粒
子、その他の不純物としての小微粒子・有機物を、最終
的に精密濾過器4′による濾過処理、加熱タンク5′に
よる蒸発、蒸気からのデミスタ−7′による飛沫の除去
(気液分離)等の協゛′働によって除去しているのであ
り、精密濾過器4′の精密濾過膜を通過したのちの精製
水に少量ながら含まれている小微粒子・有機物を、特殊
な蒸留法によって除去しているのである。従って、加熱
タンク5′内の貯水は、最終的に得られる蒸留水に較べ
て悪水質であり、長期運転中には加熱タンク5′の内壁
が汚損され、熱交換器表面にスケールが付着して熱効率
の低下等が避けられない。清掃するにしても、外部から
の汚染に対して細心の注意を払う必要があり、過重な労
力が余儀なくされる。
子、その他の不純物としての小微粒子・有機物を、最終
的に精密濾過器4′による濾過処理、加熱タンク5′に
よる蒸発、蒸気からのデミスタ−7′による飛沫の除去
(気液分離)等の協゛′働によって除去しているのであ
り、精密濾過器4′の精密濾過膜を通過したのちの精製
水に少量ながら含まれている小微粒子・有機物を、特殊
な蒸留法によって除去しているのである。従って、加熱
タンク5′内の貯水は、最終的に得られる蒸留水に較べ
て悪水質であり、長期運転中には加熱タンク5′の内壁
が汚損され、熱交換器表面にスケールが付着して熱効率
の低下等が避けられない。清掃するにしても、外部から
の汚染に対して細心の注意を払う必要があり、過重な労
力が余儀なくされる。
また、上記精密濾過器4′を発熱性物質が通過し易く、
上記精製水に発熱性物質が含まれている危険性もあるの
で、その精製水を採水しても、その信頼性から用途が限
られるといった不都合もある。
上記精製水に発熱性物質が含まれている危険性もあるの
で、その精製水を採水しても、その信頼性から用途が限
られるといった不都合もある。
一方、電子工業分野で使用する超純水の製造において、
限外濾過器で処理することが知られており、この超純水
あるいは純水を原水として蒸留することも可能である。
限外濾過器で処理することが知られており、この超純水
あるいは純水を原水として蒸留することも可能である。
しがしながら、これら超純水系は大型で煩雑となり、上
記加熱系外にあるため、限外濾過器を含めて菌が増殖し
易く、無菌化を保証し難いので問題がある。
記加熱系外にあるため、限外濾過器を含めて菌が増殖し
易く、無菌化を保証し難いので問題がある。
本発明の目的は、常水の最終処理すなわち精製処理を単
に限外濾過器により、発熱性物質及びその他不純物を完
全に除去して、蒸発を高効率・高精度に行うだけでなく
、限外濾過器を上記加熱タンクを利用して熱殺菌するこ
とを可能にして、その透過水の用途を拡大することにあ
る。
に限外濾過器により、発熱性物質及びその他不純物を完
全に除去して、蒸発を高効率・高精度に行うだけでなく
、限外濾過器を上記加熱タンクを利用して熱殺菌するこ
とを可能にして、その透過水の用途を拡大することにあ
る。
本発明においては、上記熱殺菌の加熱源として加熱タン
クの熱源を利用し得るので、装置の簡易化・低コスト化
を図り得る。
クの熱源を利用し得るので、装置の簡易化・低コスト化
を図り得る。
く課題を解決するための手段〉
本発明に係る無菌水の製造装置は、常水から固形物・コ
ロイド・不純物電解質等を除去した処理水を濾過する限
外濾過膜モジュールと、該モジュールの透過水を導入し
て加熱する加熱タンクと、加熱タンク内で得られる蒸気
を気液分離する膜デミスタ−と、膜デミスタ−で分離さ
れた蒸気を凝縮するコンデンサーとを備え、しがち、限
外濾過膜モジュールへの処理水供給を加熱タンク内への
供給に切換えて該処理水を加熱タンク内を経て上記の膜
モジュールに送り、該膜モジュールの透過側と上記加熱
タンクとの間の連通を遮断する回路を付設したことを特
徴とする構成である。
ロイド・不純物電解質等を除去した処理水を濾過する限
外濾過膜モジュールと、該モジュールの透過水を導入し
て加熱する加熱タンクと、加熱タンク内で得られる蒸気
を気液分離する膜デミスタ−と、膜デミスタ−で分離さ
れた蒸気を凝縮するコンデンサーとを備え、しがち、限
外濾過膜モジュールへの処理水供給を加熱タンク内への
供給に切換えて該処理水を加熱タンク内を経て上記の膜
モジュールに送り、該膜モジュールの透過側と上記加熱
タンクとの間の連通を遮断する回路を付設したことを特
徴とする構成である。
〈実施例の説明〉
以下、図面により本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
第1図において、1は常水の供給ポンプである。
2は常水中の固形物・コロイド等を除去するための精密
濾過器であり、精密濾過膜には、濾過速度も勘案して5
〜20μmの孔径のものを使用しである。
濾過器であり、精密濾過膜には、濾過速度も勘案して5
〜20μmの孔径のものを使用しである。
3は常水中の不純物電解質を除去するためのイオン交換
器であり再生型、非再生型の何れをも使用できるが、小
型装置の場合は非再生型を使用する方が設置スペース・
メンテナンス上、有利である。
器であり再生型、非再生型の何れをも使用できるが、小
型装置の場合は非再生型を使用する方が設置スペース・
メンテナンス上、有利である。
これらの前処理装置Aは、後述する限外濾過処理、蒸留
処理または気液分離処理での負荷を軽減するために設け
るものであり、常水の水質に応じ、活性炭などの残留塩
素除去装置、凝集装置、沈降分離装置等を追加できる。
処理または気液分離処理での負荷を軽減するために設け
るものであり、常水の水質に応じ、活性炭などの残留塩
素除去装置、凝集装置、沈降分離装置等を追加できる。
4は限外濾過膜モジュール41は原液室、42は透過液
室であり、原液入口43をバルブv1を介して原水供給
管P1によりイオン交換器に連通しである。44は透過
液取出管、v2はバルブである。このモジュールの限外
濾過膜には分画分子量6000以下の性能を有するもの
を使用している。従って、透過水中の0.2μm以上の
微粒子数を数個/mQ〜十数個/mQにまで減少でき、
発熱性物質であるエンドトキシンを完全に除去できる。
室であり、原液入口43をバルブv1を介して原水供給
管P1によりイオン交換器に連通しである。44は透過
液取出管、v2はバルブである。このモジュールの限外
濾過膜には分画分子量6000以下の性能を有するもの
を使用している。従って、透過水中の0.2μm以上の
微粒子数を数個/mQ〜十数個/mQにまで減少でき、
発熱性物質であるエンドトキシンを完全に除去できる。
V3は限外濾過モジュールの原液出口45に設けた圧力
調節バルブであり、原液室圧力を所定の運転圧力に設定
するのに用いる。5は加熱タンクであり、バーナ、電熱
ヒータ、ボイラー等を熱源とする熱交換器51を備えて
いる。この加熱タンク5とモジュール4の透過液室42
とをバルブ■4を介して導水管P2により連通しである
。7は加熱タンク5内の上部空間に設けた膜デミスタ−
であり、その膜には疎水性多孔質膜を使用しており、加
熱タンク内の飛沫同伴蒸気中の飛沫(液相)は膜の溌水
性のために通過させず、水蒸気のみを通遇させ得る。こ
の疎水性多孔質膜には、ポリテトラフルオロエチレン等
のフッ素系、ポリエーテルスルホン等のポリスルホン系
のもの、あるいは親水性膜にフッ素またはシリコーン系
等の溌水性樹脂を被覆して疎水性を付与したもの等を使
用できる。8は膜デミスタ−からの純粋蒸気を凝縮する
ためのコンデンサー、9は蒸留水の採水管である。
調節バルブであり、原液室圧力を所定の運転圧力に設定
するのに用いる。5は加熱タンクであり、バーナ、電熱
ヒータ、ボイラー等を熱源とする熱交換器51を備えて
いる。この加熱タンク5とモジュール4の透過液室42
とをバルブ■4を介して導水管P2により連通しである
。7は加熱タンク5内の上部空間に設けた膜デミスタ−
であり、その膜には疎水性多孔質膜を使用しており、加
熱タンク内の飛沫同伴蒸気中の飛沫(液相)は膜の溌水
性のために通過させず、水蒸気のみを通遇させ得る。こ
の疎水性多孔質膜には、ポリテトラフルオロエチレン等
のフッ素系、ポリエーテルスルホン等のポリスルホン系
のもの、あるいは親水性膜にフッ素またはシリコーン系
等の溌水性樹脂を被覆して疎水性を付与したもの等を使
用できる。8は膜デミスタ−からの純粋蒸気を凝縮する
ためのコンデンサー、9は蒸留水の採水管である。
第1図において、P3は原液分路管であり、バルブv5
を有し、原水供給管P1をバルブv1の入口、側におい
て加熱タンク5に連通している。P4は熱水分路管であ
り、バルブv6を有し、加熱タンク5を原水供給管P1
にバルブv1の出口側において連通している。
を有し、原水供給管P1をバルブv1の入口、側におい
て加熱タンク5に連通している。P4は熱水分路管であ
り、バルブv6を有し、加熱タンク5を原水供給管P1
にバルブv1の出口側において連通している。
上記限外濾過膜モジュールには、中空糸膜モジュール、
スパイラル膜モジュール、プレート型膜モジュール、チ
ューブラ膜モジュール等を使用できるが、小型化の面か
らは中空糸膜モジュールの使用が有利である。第2図は
中空糸膜モジュールの一例を示し、中空糸膜束10を耐
熱性の筒状ケース11内に収納し、ケース内両端に耐熱
性の樹脂隔壁12・12を成形しく中空糸膜の各端は各
隔壁外面に開口)、ケースに原液流入口43と流出口4
5をそれぞれ設け、ケース両端に透過液出口用キャップ
13・14を取付けである(一方のキャップ13には上
記の透過液取出管44を設け、他方のキャップ14は上
記の加熱タンク5に連通)。
スパイラル膜モジュール、プレート型膜モジュール、チ
ューブラ膜モジュール等を使用できるが、小型化の面か
らは中空糸膜モジュールの使用が有利である。第2図は
中空糸膜モジュールの一例を示し、中空糸膜束10を耐
熱性の筒状ケース11内に収納し、ケース内両端に耐熱
性の樹脂隔壁12・12を成形しく中空糸膜の各端は各
隔壁外面に開口)、ケースに原液流入口43と流出口4
5をそれぞれ設け、ケース両端に透過液出口用キャップ
13・14を取付けである(一方のキャップ13には上
記の透過液取出管44を設け、他方のキャップ14は上
記の加熱タンク5に連通)。
上記の装置によれば、厚生省第11改正日本薬局方追補
に述べる蒸留法並びに、超濾過法によって注射用水を製
造できる。
に述べる蒸留法並びに、超濾過法によって注射用水を製
造できる。
蒸留法による場合はまず、バルブV、並びに■6を閉と
し、バルブ■、並びに■4を開にして、前処理部Aの出
口くイオン交換器3の出口)と限外濾過膜モジュール4
の原液室41との間を直接に連通ずると共に同モジュー
ル4の透過液室42と加熱タンク5との間を直接に連通
する0次いで、ポンプ1を駆動し、モジュール4の運転
圧力をバルブ■3の調節により所定の圧力に設定し、前
処理部Aがら圧送されてくる原水をモジュール4の限外
濾過膜で処理し、透過水を加熱タンク5内に移流させる
。タンク5内の液面レベルが所定レベルに達すると、加
熱タンク5を100” C以上に加熱し、透過水を蒸発
させ、膜デミスタ−7により純粋蒸気を分離し、これを
コンデンサー8で凝縮して蒸留水を得る。
し、バルブ■、並びに■4を開にして、前処理部Aの出
口くイオン交換器3の出口)と限外濾過膜モジュール4
の原液室41との間を直接に連通ずると共に同モジュー
ル4の透過液室42と加熱タンク5との間を直接に連通
する0次いで、ポンプ1を駆動し、モジュール4の運転
圧力をバルブ■3の調節により所定の圧力に設定し、前
処理部Aがら圧送されてくる原水をモジュール4の限外
濾過膜で処理し、透過水を加熱タンク5内に移流させる
。タンク5内の液面レベルが所定レベルに達すると、加
熱タンク5を100” C以上に加熱し、透過水を蒸発
させ、膜デミスタ−7により純粋蒸気を分離し、これを
コンデンサー8で凝縮して蒸留水を得る。
而るに、限外濾過膜によりエンドトキシンや小粒子不純
物を除去でき、タンク5での加熱により熱殺菌を行い得
、蒸気中の飛沫に不純物が含まれていてもこの不純物を
膜デミスタ−7で除去できるので、上記蒸留水は完全に
無菌であり、注射用水として使用できる。また、加熱タ
ンク5内の貯水が限外濾過膜で処理された高度の純粋で
あるので、タンク5内でのスケール発生もよく防止でき
、タンク内熱交換の熱効率の維持、その他の保持に有利
である。
物を除去でき、タンク5での加熱により熱殺菌を行い得
、蒸気中の飛沫に不純物が含まれていてもこの不純物を
膜デミスタ−7で除去できるので、上記蒸留水は完全に
無菌であり、注射用水として使用できる。また、加熱タ
ンク5内の貯水が限外濾過膜で処理された高度の純粋で
あるので、タンク5内でのスケール発生もよく防止でき
、タンク内熱交換の熱効率の維持、その他の保持に有利
である。
なお、上記において、コンデ〉・サー8を作動させずに
(冷却水を非通水とする)、純粋蒸気をそのまま使用す
ることも可能である。
(冷却水を非通水とする)、純粋蒸気をそのまま使用す
ることも可能である。
他方、超濾過法による場合は、バルブ■、並びv4を閉
とし、バルブV、並びにv6を開にして、前処理部Aを
加熱タンク5に連通し、加熱タンク5を限外濾過膜モジ
ュール4の原液室41に連通して第1図の点線で示すル
ートで、かつ、加熱タンク5において80〜95°Cの
加熱を行いながら、原水水を限外濾過膜モジュール4で
処理し、該モジュールの透過水を通過水取出管44から
取出す。この超濾過法による場合、加熱タンク5内の熱
水温度が100°C以下であるから、蒸留は実質上行わ
れない。
とし、バルブV、並びにv6を開にして、前処理部Aを
加熱タンク5に連通し、加熱タンク5を限外濾過膜モジ
ュール4の原液室41に連通して第1図の点線で示すル
ートで、かつ、加熱タンク5において80〜95°Cの
加熱を行いながら、原水水を限外濾過膜モジュール4で
処理し、該モジュールの透過水を通過水取出管44から
取出す。この超濾過法による場合、加熱タンク5内の熱
水温度が100°C以下であるから、蒸留は実質上行わ
れない。
この超濾過法による場合も、エンドトキシン、その他の
微粒子不純物を限外濾過膜モジュール4により除去でき
、かつ80〜95°Cといった加熱のために熱殺菌でき
るので、同モジュールの透過水を注射用水として使用す
ることが可能である。
微粒子不純物を限外濾過膜モジュール4により除去でき
、かつ80〜95°Cといった加熱のために熱殺菌でき
るので、同モジュールの透過水を注射用水として使用す
ることが可能である。
上記蒸留法並びに超濾過法は、注射用水のそのときの用
途(注射剤の調整、注射剤の溶解剤)に応じて適時に選
択して使用することができる。また、加熱タンク内を蒸
留可能温度に加熱する場合、昇温中の80〜100°C
の温度範囲内でまだ、蒸留法を使用できない期間におい
て、超濾過法を使用してもよい。
途(注射剤の調整、注射剤の溶解剤)に応じて適時に選
択して使用することができる。また、加熱タンク内を蒸
留可能温度に加熱する場合、昇温中の80〜100°C
の温度範囲内でまだ、蒸留法を使用できない期間におい
て、超濾過法を使用してもよい。
なお、上記の蒸留法または超濾過法で得た無菌水を貯留
して使用したり、所定温度に下げて使用するために、密
閉式の保存容器や冷却器を取付けることもできる。
して使用したり、所定温度に下げて使用するために、密
閉式の保存容器や冷却器を取付けることもできる。
〈発明の効果〉
本発明に係る無菌水の製造方法によれば上述した通り、
蒸留法により無菌水を得ることができるほか、加熱タン
クによる殺菌と限外濾過膜モジュールによる超濾過との
協働によっても無菌水を得ることができ、超濾過法の適
時の繰返し使用により限外濾過膜モジュール内を無菌状
態に保持し得、蒸留法の実施中でも、同モジュールの透
過水を良好な無菌状態にできる。従って、その透過水を
取出して広範囲の医薬用に使用できる。
蒸留法により無菌水を得ることができるほか、加熱タン
クによる殺菌と限外濾過膜モジュールによる超濾過との
協働によっても無菌水を得ることができ、超濾過法の適
時の繰返し使用により限外濾過膜モジュール内を無菌状
態に保持し得、蒸留法の実施中でも、同モジュールの透
過水を良好な無菌状態にできる。従って、その透過水を
取出して広範囲の医薬用に使用できる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は本発
明において使用する限外濾過膜モジュールを示す説明図
、第3図は従来例を示す説明図である。 1・・・・・・ポンプ 2・・・・・・精密濾過
器3・・・・・・イオン交換器 4・−・・・・限外濾過膜モジュール 5・・・・・・加熱タンク 7・−・・・・膜デミス
タ−8・・・・・・コンデンサー
明において使用する限外濾過膜モジュールを示す説明図
、第3図は従来例を示す説明図である。 1・・・・・・ポンプ 2・・・・・・精密濾過
器3・・・・・・イオン交換器 4・−・・・・限外濾過膜モジュール 5・・・・・・加熱タンク 7・−・・・・膜デミス
タ−8・・・・・・コンデンサー
Claims (1)
- 常水から固形物・コロイド・不純物電解質等を除去し
た処理水を濾過する限外濾過膜モジュールと、該モジュ
ールの濾過水を導入して加熱する加熱タンクと、加熱タ
ンク内で得られる飛沫同伴蒸気を気液分離する膜デミス
ターと、膜デミスターで分離された蒸気を凝縮するコン
デンサーとを備え、しかも限外濾過膜モジュールへの処
理水供給を加熱タンク内への供給に切換えて該処理水を
加熱タンク内を経て上記の膜モジュールに送り、該膜モ
ジュールの透過側と上記加熱タンクとの間の連通を遮断
する回路を付設したことを特徴とする無菌水の製造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562789A JP2799995B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 無菌水の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13562789A JP2799995B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 無菌水の製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03187A true JPH03187A (ja) | 1991-01-07 |
| JP2799995B2 JP2799995B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=15156226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13562789A Expired - Lifetime JP2799995B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 無菌水の製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2799995B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013187294A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 三菱重工業株式会社 | 排ガス処理システム |
| DE102013220199A1 (de) * | 2013-10-07 | 2015-04-09 | Wolfgang Heinzl | Membrandestillationsvorrichtung und Verfahren zur Membrandestillation |
| JP2020131093A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | 注射用水の製造装置及び製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7213717B2 (ja) * | 2019-02-28 | 2023-01-27 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | 注射用水の製造装置及び製造方法 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP13562789A patent/JP2799995B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013187294A1 (ja) * | 2012-06-15 | 2013-12-19 | 三菱重工業株式会社 | 排ガス処理システム |
| JP2014000500A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 排ガス処理システム |
| US20150139861A1 (en) * | 2012-06-15 | 2015-05-21 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air pollution control system |
| AU2013275381B2 (en) * | 2012-06-15 | 2015-10-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Discharge-gas treatment system |
| US9901872B2 (en) | 2012-06-15 | 2018-02-27 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Air pollution control system |
| DE102013220199A1 (de) * | 2013-10-07 | 2015-04-09 | Wolfgang Heinzl | Membrandestillationsvorrichtung und Verfahren zur Membrandestillation |
| DE102013220199B4 (de) * | 2013-10-07 | 2015-08-13 | Wolfgang Heinzl | Membrandestillationsvorrichtung und Verfahren zur Membrandestillation |
| JP2020131093A (ja) * | 2019-02-15 | 2020-08-31 | 野村マイクロ・サイエンス株式会社 | 注射用水の製造装置及び製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2799995B2 (ja) | 1998-09-21 |
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