JPH03188522A - シリアル演算回路 - Google Patents
シリアル演算回路Info
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- JPH03188522A JPH03188522A JP32933289A JP32933289A JPH03188522A JP H03188522 A JPH03188522 A JP H03188522A JP 32933289 A JP32933289 A JP 32933289A JP 32933289 A JP32933289 A JP 32933289A JP H03188522 A JPH03188522 A JP H03188522A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、k(k≧3)個のシリアルデータの加算合
計値を演算結果としてシリアルに出力するシリアル演算
回路に関するものである。
計値を演算結果としてシリアルに出力するシリアル演算
回路に関するものである。
第2図は従来のシリアル演算回路を示す回路構成図であ
る。
る。
同図において、1は8個のシリアルデータ入力DO〜D
7を有する入力部である。入力部1のシリアルデータ入
力(DO,DI)、(D2.D3)、(D4.D5)及
び(D6.D7)をそれぞれ加数入力として初段の全加
算器FAII、FAI2、FA13及びFA14が接続
されている。そして、全加算器FAII、FAI2及び
全加算器FA13.FA14の加算出力をそれぞれ加数
入力として第2段の全加算器FA21及びFA22が接
続されている。この全加算器FA21及びFA2の加算
出力を加数入力として第3段(最終段)の全加算器FA
31が接続されている。この全加算器FA31の加算出
力が出力端子3より演算結果Doutとしてシリアルに
出力される。
7を有する入力部である。入力部1のシリアルデータ入
力(DO,DI)、(D2.D3)、(D4.D5)及
び(D6.D7)をそれぞれ加数入力として初段の全加
算器FAII、FAI2、FA13及びFA14が接続
されている。そして、全加算器FAII、FAI2及び
全加算器FA13.FA14の加算出力をそれぞれ加数
入力として第2段の全加算器FA21及びFA22が接
続されている。この全加算器FA21及びFA2の加算
出力を加数入力として第3段(最終段)の全加算器FA
31が接続されている。この全加算器FA31の加算出
力が出力端子3より演算結果Doutとしてシリアルに
出力される。
上記全加算器FAII〜14.FA21.FA22及び
FA31 (以下、総称する場合、単に[全加算器FA
Jという。)には、それぞれキャリー保持用レジスタR
11〜14.R21,R22及びR31(以下、総称す
る場合、単に「キャリー保持用レジスタR」という。)
が接続されている。キャリー保持用レジスタRは、対応
の全加算器FAのキャリー出力を格納し、該キャリー出
力を1ビットタイム遅らせて同じ全加算器FAのキャリ
ー入力として出力する。そして、1つのキャリー保持用
レジスタRと、対応する1つの全加算器FAとにより1
つの直列加算器を構成している。
FA31 (以下、総称する場合、単に[全加算器FA
Jという。)には、それぞれキャリー保持用レジスタR
11〜14.R21,R22及びR31(以下、総称す
る場合、単に「キャリー保持用レジスタR」という。)
が接続されている。キャリー保持用レジスタRは、対応
の全加算器FAのキャリー出力を格納し、該キャリー出
力を1ビットタイム遅らせて同じ全加算器FAのキャリ
ー入力として出力する。そして、1つのキャリー保持用
レジスタRと、対応する1つの全加算器FAとにより1
つの直列加算器を構成している。
このように、シリアル演算回路は、8個のシリアルデー
タ入力DO〜D7に対し、直列加算器を2入力に1つの
割合で直列に接続して計算部10を構成し、最終段の直
列加算器(FA31.R31)の加算出力を演算結果D
outとして、シリアルに出力する。
タ入力DO〜D7に対し、直列加算器を2入力に1つの
割合で直列に接続して計算部10を構成し、最終段の直
列加算器(FA31.R31)の加算出力を演算結果D
outとして、シリアルに出力する。
上記構成のシリアル演算回路は、直列加算器の3段構成
であるため、入力部1のシリアルデータ入力DO〜D7
にそれぞれビットデータの最上位ビットが取り込まれた
時刻から、3ビットタイム遅れて最終演算結果が出力端
子3より出力される。
であるため、入力部1のシリアルデータ入力DO〜D7
にそれぞれビットデータの最上位ビットが取り込まれた
時刻から、3ビットタイム遅れて最終演算結果が出力端
子3より出力される。
したがって、前回のシリアルデータSDOの最上−位ビ
ットが入力部1に取り込まれた時刻から、3ビットタイ
ム以内の遅れで次のシリアルデータSDIの最下位ビッ
トが入力部1に取り込まれると、シリアルデータSD1
の最下位ビットの影響がシリアルデータSDOの演算結
果Dollに現れてしまう問題点があった。
ットが入力部1に取り込まれた時刻から、3ビットタイ
ム以内の遅れで次のシリアルデータSDIの最下位ビッ
トが入力部1に取り込まれると、シリアルデータSD1
の最下位ビットの影響がシリアルデータSDOの演算結
果Dollに現れてしまう問題点があった。
この問題点を解消するためのシリアル演算回路を第3図
に示す。同図に示すように、計算部10とは別に、入力
部1(便宜上、la、lbと分けて図示している。)の
8個のシリアルデータ入力DO〜D7に対し、全加算器
FAIL’〜14′FA21’ 、FA22’及びFA
31’並びにキャリー保持用レジスタR11′〜14′
R21’ 、R22’及びR31′からなる、計算部1
0と全く同一構成の計算部10′を入力部1に接続して
いる。
に示す。同図に示すように、計算部10とは別に、入力
部1(便宜上、la、lbと分けて図示している。)の
8個のシリアルデータ入力DO〜D7に対し、全加算器
FAIL’〜14′FA21’ 、FA22’及びFA
31’並びにキャリー保持用レジスタR11′〜14′
R21’ 、R22’及びR31′からなる、計算部1
0と全く同一構成の計算部10′を入力部1に接続して
いる。
そして、計算部10.10’の加算結果がセレクタ2の
八入力、B入力にそれぞれ取り込まれる。
八入力、B入力にそれぞれ取り込まれる。
セレクタ2はAモード時に計算部10の加算結果(A入
力)を、Bモード時に計算部10′の加算結果(B入力
)を、演算結果Doutとして選択的に出力端子3に出
力する。
力)を、Bモード時に計算部10′の加算結果(B入力
)を、演算結果Doutとして選択的に出力端子3に出
力する。
このように構成すると、前回のシリアルデータSDOの
最上位ビットが入力部1に取り込まれた時刻toから、
3ビットタイム以内の遅れで次のシリアルデータSD1
の最下位ビットが入力部1に取り込まれても、例えば、
セレクタ2をAモードに設定した状態で、時刻toまで
は入力部1を計算部10に接続し、時刻to後は入力部
1を計算部10′に接続するとともに、所望の演算結果
Doutを得る時刻までセレクタ2をAモードに設定し
続ける゛ことにより、シリアルデータSDIの最下位ビ
ットの影響がシリアルデータSDOの演算結果D ou
tに現れることなく、正確な演算結果Doutとして出
力することができる。
最上位ビットが入力部1に取り込まれた時刻toから、
3ビットタイム以内の遅れで次のシリアルデータSD1
の最下位ビットが入力部1に取り込まれても、例えば、
セレクタ2をAモードに設定した状態で、時刻toまで
は入力部1を計算部10に接続し、時刻to後は入力部
1を計算部10′に接続するとともに、所望の演算結果
Doutを得る時刻までセレクタ2をAモードに設定し
続ける゛ことにより、シリアルデータSDIの最下位ビ
ットの影響がシリアルデータSDOの演算結果D ou
tに現れることなく、正確な演算結果Doutとして出
力することができる。
従来のシリアル演算回路は以上のように構成されており
、2 個のmビットシリアルデータの加算結果を演算結
果D outとして最終的に得るには、(m+n)ビッ
トタイム要する。
、2 個のmビットシリアルデータの加算結果を演算結
果D outとして最終的に得るには、(m+n)ビッ
トタイム要する。
−したがって、入力部1に順次取り込まれる相前後する
mビットシリアルデータの時間間隔がnビットタイム以
内の場合、第3図で示したシリアル演算回路のように、
通常(第2図)の倍の全加算器を設ける等、回路規模が
大きくなってしまう問題点があった。
mビットシリアルデータの時間間隔がnビットタイム以
内の場合、第3図で示したシリアル演算回路のように、
通常(第2図)の倍の全加算器を設ける等、回路規模が
大きくなってしまう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、回路規模を大きくすることなく、相前後する
シリアルデータの入力時間間隔が短くとも、後のシリア
ルデータの影響を受けることなく、前のシリアルデータ
の演算結果を出力することができるシリアル演算回路を
得ることを目的とする。
たもので、回路規模を大きくすることなく、相前後する
シリアルデータの入力時間間隔が短くとも、後のシリア
ルデータの影響を受けることなく、前のシリアルデータ
の演算結果を出力することができるシリアル演算回路を
得ることを目的とする。
この発明にかかるシリアル演算回路は、k(k≧3)個
のシリアルデータの加算合計値を演算結果としてシリア
ルに出力する回路であって、k個の1ビット入力端子を
有する入力部と、前記入力部に対し、直列加算器を2入
力に1つの割合で直列に接続して、最終段の直列加算器
より加算結果をシリアルに出力する第1の計算部と、前
記第1の計算部における、前記入力部に接続された初段
の直列加算器のキャリー保持用レジスタに対し、直列加
算器を2入力に1つの割合で直列に接続して、最終段の
直列加算器より加算結果をシリアルに出力する第2の計
算部と、前記第2の計算部の直列加算器のキャリー保持
用レジスタに、当該直列加算器のキャリー出力及び対応
段の対応する前記第1の計算部の直列加算器のキャリー
出力のうち、一方のキャリー出力を選択的に与える第1
の選択手段と、前記第1の計算部の加算結果及び前記第
2の計算部の加算結果のうち、一方の加算結果を前記演
算結果として選択的に出力する第2の選択手段とを備え
ている。
のシリアルデータの加算合計値を演算結果としてシリア
ルに出力する回路であって、k個の1ビット入力端子を
有する入力部と、前記入力部に対し、直列加算器を2入
力に1つの割合で直列に接続して、最終段の直列加算器
より加算結果をシリアルに出力する第1の計算部と、前
記第1の計算部における、前記入力部に接続された初段
の直列加算器のキャリー保持用レジスタに対し、直列加
算器を2入力に1つの割合で直列に接続して、最終段の
直列加算器より加算結果をシリアルに出力する第2の計
算部と、前記第2の計算部の直列加算器のキャリー保持
用レジスタに、当該直列加算器のキャリー出力及び対応
段の対応する前記第1の計算部の直列加算器のキャリー
出力のうち、一方のキャリー出力を選択的に与える第1
の選択手段と、前記第1の計算部の加算結果及び前記第
2の計算部の加算結果のうち、一方の加算結果を前記演
算結果として選択的に出力する第2の選択手段とを備え
ている。
この発明おいては、以下に示す処理が可能となる。入力
部に与えられるシリアルデータの最上位ビットの入力時
刻まで、第1の選択手段により、第2の計算部の直列加
算器のキャリー保持用レジスタに、対応段の対応する第
1の計算部の直列加算−器のキャリー出力を与え、第2
の選択手段により、第1の計算部の加算結果を演算結果
として出力する。そして、シリアルデータの最上位ビッ
トの入力時刻を過ぎると、第1の選択手段により、第2
の直列加算器のキャリーレジスタに当該直列加算器のキ
ャリー出力を与え、・第2の選択手段により、jf12
の計算部の加算結果を演算結果として出力することによ
り、第1の計算部の初段の直列加算器のキャリー保持用
レジスタの出力に対する加算処理を行う。
部に与えられるシリアルデータの最上位ビットの入力時
刻まで、第1の選択手段により、第2の計算部の直列加
算器のキャリー保持用レジスタに、対応段の対応する第
1の計算部の直列加算−器のキャリー出力を与え、第2
の選択手段により、第1の計算部の加算結果を演算結果
として出力する。そして、シリアルデータの最上位ビッ
トの入力時刻を過ぎると、第1の選択手段により、第2
の直列加算器のキャリーレジスタに当該直列加算器のキ
ャリー出力を与え、・第2の選択手段により、jf12
の計算部の加算結果を演算結果として出力することによ
り、第1の計算部の初段の直列加算器のキャリー保持用
レジスタの出力に対する加算処理を行う。
第1図はこの発明の一実施例であるシリアル演算回路を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
同図において、1は8個のシリアルデータ入力DO〜D
7を有する入力部である。入力部1のシリアルデータ入
力(DO,Di)、(D2.D3)(D4.D5)及び
(D6.D7)をそれぞれ加数入力として初段の全加算
器FAIL、FAI2、FA13及びFA14が接続さ
れている。そして、全加算器FAII、FAI2及び全
加算器FA13.FA14の加算出力をそれぞれ加数入
力として第2段の全加算器FA21及びFA22が接続
されている。この全加算器FA21及びFA2の加算出
力を加数入力として第3段(最終段)の全加算器FA3
1が接続されている。この全加算器FA31の加算出力
がセレクタ20の八入力に接続される。
7を有する入力部である。入力部1のシリアルデータ入
力(DO,Di)、(D2.D3)(D4.D5)及び
(D6.D7)をそれぞれ加数入力として初段の全加算
器FAIL、FAI2、FA13及びFA14が接続さ
れている。そして、全加算器FAII、FAI2及び全
加算器FA13.FA14の加算出力をそれぞれ加数入
力として第2段の全加算器FA21及びFA22が接続
されている。この全加算器FA21及びFA2の加算出
力を加数入力として第3段(最終段)の全加算器FA3
1が接続されている。この全加算器FA31の加算出力
がセレクタ20の八入力に接続される。
上記全加算器FA11〜14.FA21.FA22及び
FA31には、それぞれキャリー保持用レジスタR11
〜14.R21,R22及びR31が接続されている。
FA31には、それぞれキャリー保持用レジスタR11
〜14.R21,R22及びR31が接続されている。
キャリー保持用レジスタRは、対応の全加算器FAのキ
ャリー出力を格納し、該キャリー出力を1ビットタイム
遅らせて同じ全加算器FAのキャリー入力として出力す
る。そして、1つのキャリー保持用レジスタRと、対応
する1つの全加算器FAとにより1つの直列加算器を構
成している。
ャリー出力を格納し、該キャリー出力を1ビットタイム
遅らせて同じ全加算器FAのキャリー入力として出力す
る。そして、1つのキャリー保持用レジスタRと、対応
する1つの全加算器FAとにより1つの直列加算器を構
成している。
また、初段の全加算器FAII〜14には、さらにキャ
リー保持用補助レジスタ5RII〜5R14が接続され
ている。キャリー保持用補助しジスータSR11〜5R
14は、対応の全加算器FA11〜FA14のキャリー
出力を格納し、格納したキャリー出力を1ビットタイム
遅らせて、5R11及び5R12に格納したキャリー出
力は補助全加算器5FA21の加数入力とし、5R13
及び5R14に格納したキャリー出力は補助全加算器5
FA22の加数入力としている。
リー保持用補助レジスタ5RII〜5R14が接続され
ている。キャリー保持用補助しジスータSR11〜5R
14は、対応の全加算器FA11〜FA14のキャリー
出力を格納し、格納したキャリー出力を1ビットタイム
遅らせて、5R11及び5R12に格納したキャリー出
力は補助全加算器5FA21の加数入力とし、5R13
及び5R14に格納したキャリー出力は補助全加算器5
FA22の加数入力としている。
補助全加算器5FA21及び5FA22の加算出力は、
補助全加算器5FA31の加数入力となる。そして、補
助全加算器5FA31の加算出力がセレクタ20のB入
力に接続される。
補助全加算器5FA31の加数入力となる。そして、補
助全加算器5FA31の加算出力がセレクタ20のB入
力に接続される。
また、補助全加算器5FA21,5FA22及び5FA
31のキャリー出力はセレクタ21.22及び31のB
入力に与えられる。これらのセレクタ21.22及び3
1のA入力には、全加算器FA21.FA22及びFA
31のキャリー出力が与えられる。セレクタ21.22
及び31は、A入力及びB入力より得られたキャリー出
力のうち一方を、選択的にキャリー保持用補助レジスタ
5R21,22及び31に出力する。キャリー保持用補
助レジスタ5R21,22及び31は、格納したキャリ
ー出力を1ビットタイム遅らせて、対応の補助全加算器
5FA21,22及び31のキャリー入力として出力す
る。また、セレクタ20は、八入力及びB入力より得ら
れた加算出力のうち一方を、選択的に演算結果D ou
tとして出力端子3より出力する。
31のキャリー出力はセレクタ21.22及び31のB
入力に与えられる。これらのセレクタ21.22及び3
1のA入力には、全加算器FA21.FA22及びFA
31のキャリー出力が与えられる。セレクタ21.22
及び31は、A入力及びB入力より得られたキャリー出
力のうち一方を、選択的にキャリー保持用補助レジスタ
5R21,22及び31に出力する。キャリー保持用補
助レジスタ5R21,22及び31は、格納したキャリ
ー出力を1ビットタイム遅らせて、対応の補助全加算器
5FA21,22及び31のキャリー入力として出力す
る。また、セレクタ20は、八入力及びB入力より得ら
れた加算出力のうち一方を、選択的に演算結果D ou
tとして出力端子3より出力する。
このように、シリアル演算回路は、8個のシリアルデー
タ入力DO〜D7に対し、キャリー保持用レジスタRと
全加算器FAにより成る直列加算器を2入力に1つの割
合で直列に接続して構成さ・れた計算部と、キャリー保
持用補助レジスタ5R11〜5R14の出力に対し、キ
ャリー保持用補助レジスタSRと補助全加算器SFAと
セレクタより成る直列加算器を2入力に1つの割合で直
列に接続して構成された補助計算部とが設けられている
。そして、セレクタ20により、計算部及び補助計算部
のうち、一方の加算結果を選択的に演算結果D out
として出力する。
タ入力DO〜D7に対し、キャリー保持用レジスタRと
全加算器FAにより成る直列加算器を2入力に1つの割
合で直列に接続して構成さ・れた計算部と、キャリー保
持用補助レジスタ5R11〜5R14の出力に対し、キ
ャリー保持用補助レジスタSRと補助全加算器SFAと
セレクタより成る直列加算器を2入力に1つの割合で直
列に接続して構成された補助計算部とが設けられている
。そして、セレクタ20により、計算部及び補助計算部
のうち、一方の加算結果を選択的に演算結果D out
として出力する。
このような構成において、通常時はセレクタ20−.2
1.22及び31は、八入力より得たビットデータを選
択して、計算部の加算結果を演算結果D outとして
出力する。この時、キャリー保持用補助レジスタ5R2
1,22及び31に、全加算器FA21.22及び31
のキャリー出力が格納される。これは、通常時から後述
するキャリー演算モードに移った時に、補助計算部が、
それまでに入力されたシリアルデータのキャリー出力を
考慮して、正確に加算結果を導出できるようにするため
に行われる。そして、前回のシリアルデータSDOの最
上位ビットが入力部1に取り込まれた時刻toを過ぎる
と、キャリー演算モードに移り、セレクタ20〜22及
び31は、B入力より得たビットデータを選択して出力
し、補助計算部の加算結果を演算結果D outとして
出力する。
1.22及び31は、八入力より得たビットデータを選
択して、計算部の加算結果を演算結果D outとして
出力する。この時、キャリー保持用補助レジスタ5R2
1,22及び31に、全加算器FA21.22及び31
のキャリー出力が格納される。これは、通常時から後述
するキャリー演算モードに移った時に、補助計算部が、
それまでに入力されたシリアルデータのキャリー出力を
考慮して、正確に加算結果を導出できるようにするため
に行われる。そして、前回のシリアルデータSDOの最
上位ビットが入力部1に取り込まれた時刻toを過ぎる
と、キャリー演算モードに移り、セレクタ20〜22及
び31は、B入力より得たビットデータを選択して出力
し、補助計算部の加算結果を演算結果D outとして
出力する。
補助計算部の加算処理は、キャリー保持用補助レジスタ
5R11〜5R14の出力に基づき行われているため、
次に入力部1に取込まれたシリアルデータSDIの最下
位ビットが、補助計算部のシリアルデータSDOの加算
処理に影響を与える時刻は、キャリー保持用補助レジス
タ5RII〜5R14を通過する分、従来より1ピツト
タイム遅れることになる。したがって、時刻toから3
ビットタイム以上遅れて、シリアルデータ8−Dlの最
下位ビットが取込まれても、シリアルデータSDIの最
下位ビットの影響をシリアルデータ会DOの演算結果D
outに現れなくすることができる。
5R11〜5R14の出力に基づき行われているため、
次に入力部1に取込まれたシリアルデータSDIの最下
位ビットが、補助計算部のシリアルデータSDOの加算
処理に影響を与える時刻は、キャリー保持用補助レジス
タ5RII〜5R14を通過する分、従来より1ピツト
タイム遅れることになる。したがって、時刻toから3
ビットタイム以上遅れて、シリアルデータ8−Dlの最
下位ビットが取込まれても、シリアルデータSDIの最
下位ビットの影響をシリアルデータ会DOの演算結果D
outに現れなくすることができる。
また、全加算器の数も、第3図のシリアル演算回路に比
べ4個減らすことができるため、回路規模を小さくする
ことができる。つまり、2 個のmビットシリアルデー
タの加算を行うシリアル演算回路を本実施例のように構
成すれば、第3図の−1 ような構成のシリアル演算回路に比べ2 個の全加算
器を減らすことができる なお、本実施例では、8個(−23個)のシリアルデー
タの加算を行うシリアル演算回路について述べたが、こ
れに限定されない。また、全加算器FA、SFA、キャ
リー保持用レジスタR,SR並びにセレクタ20.21
.22及び31は、その機能を果たすものであれば、い
かなるものであってもよい。
べ4個減らすことができるため、回路規模を小さくする
ことができる。つまり、2 個のmビットシリアルデー
タの加算を行うシリアル演算回路を本実施例のように構
成すれば、第3図の−1 ような構成のシリアル演算回路に比べ2 個の全加算
器を減らすことができる なお、本実施例では、8個(−23個)のシリアルデー
タの加算を行うシリアル演算回路について述べたが、こ
れに限定されない。また、全加算器FA、SFA、キャ
リー保持用レジスタR,SR並びにセレクタ20.21
.22及び31は、その機能を果たすものであれば、い
かなるものであってもよい。
以上説明したように、この発明によれば、以下に示す処
理が可能となる。入力部に与えられるシリアルデータの
最上位ビットの入力時刻まで、第1の選択手段により、
第2の計算部の直列加算器のキャリー保持用レジスタに
、対応段の対応する第1の計算部の直列加算器のキャリ
ー出力を与え、第2の選択手段により、第1の計算部の
加算結果を演算結果として出力する。そして、シリアル
データの最上位ビットの入力時刻を過ぎると、第1の選
択手段により、第2の直列加算器のキャリーレジスタに
当該直列加算器のキャリー出力を与え、第2の選択手段
により、第2の計算部の加算結果を演算結果として出力
することにより、第1の計算部の初段の直列加算器のキ
ャリー保持用レジスタの出力に対する加算処理を行う。
理が可能となる。入力部に与えられるシリアルデータの
最上位ビットの入力時刻まで、第1の選択手段により、
第2の計算部の直列加算器のキャリー保持用レジスタに
、対応段の対応する第1の計算部の直列加算器のキャリ
ー出力を与え、第2の選択手段により、第1の計算部の
加算結果を演算結果として出力する。そして、シリアル
データの最上位ビットの入力時刻を過ぎると、第1の選
択手段により、第2の直列加算器のキャリーレジスタに
当該直列加算器のキャリー出力を与え、第2の選択手段
により、第2の計算部の加算結果を演算結果として出力
することにより、第1の計算部の初段の直列加算器のキ
ャリー保持用レジスタの出力に対する加算処理を行う。
第2の計算部は、第1の計算部の初段の直列加算器のキ
ャリー保持用レジスタの出力に基づき加算処理を行って
いるため、相前後するシリアルデータにおいて、後のシ
リアルデータが、前のシリアルデータの演算結果に影響
を与える時間をキャリー保持用レジスタを通過する時間
である、1ビットタイム遅らせることができる。その結
果、相前後するシリアルデータの入力時間間隔を従来よ
り1ビットタイム短くしても、後のシリアルデータの影
響を受けることなく、前のシリアルデータの演算結果を
出力することができる。
ャリー保持用レジスタの出力に基づき加算処理を行って
いるため、相前後するシリアルデータにおいて、後のシ
リアルデータが、前のシリアルデータの演算結果に影響
を与える時間をキャリー保持用レジスタを通過する時間
である、1ビットタイム遅らせることができる。その結
果、相前後するシリアルデータの入力時間間隔を従来よ
り1ビットタイム短くしても、後のシリアルデータの影
響を受けることなく、前のシリアルデータの演算結果を
出力することができる。
また、初段の直列加算器の数は、通常構成のシリアル演
算回路における初段の直列加算器の数と同一に抑えてい
るため、回路規模もさ程大きくならない。
算回路における初段の直列加算器の数と同一に抑えてい
るため、回路規模もさ程大きくならない。
第1図はこの発明の一実施例であるシリアル演算回路を
示す回路構成図、第2図及び第3図は従来のシリアル演
算回路を示す回路構成図である。 図において、1は入力部、20,21.22及び31は
セレクタ、3は出力端子、FA11〜14、FA21.
FA22及びFA31は全加算器、εFA21,5FA
22及び5FA31は補助全加算器、R11〜14.R
21,R22及びR31はキャリー保持用レジスタ、S
R11〜14゜5R21,5R22及び、5R31はキ
ャリー保持用補助レジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 2 図
示す回路構成図、第2図及び第3図は従来のシリアル演
算回路を示す回路構成図である。 図において、1は入力部、20,21.22及び31は
セレクタ、3は出力端子、FA11〜14、FA21.
FA22及びFA31は全加算器、εFA21,5FA
22及び5FA31は補助全加算器、R11〜14.R
21,R22及びR31はキャリー保持用レジスタ、S
R11〜14゜5R21,5R22及び、5R31はキ
ャリー保持用補助レジスタである。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 第 2 図
Claims (1)
- (1)k(k≧3)個のシリアルデータの加算合計値を
演算結果としてシリアルに出力するシリアル演算回路で
あって、 k個の1ビット入力端子を有する入力部と、前記入力部
に対し、直列加算器を2入力に1つの割合で直列に接続
して、最終段の直列加算器より加算結果をシリアルに出
力する第1の計算部と、前記第1の計算部における、前
記入力部に接続された初段の直列加算器のキャリー保持
用レジスタに対し、直列加算器を2入力に1つの割合で
直列に接続して、最終段の直列加算器より加算結果をシ
リアルに出力する第2の計算部と、 前記第2の計算部の直列加算器のキャリー保持用レジス
タに、当該直列加算器のキャリー出力及び対応段の対応
する前記第1の計算部の直列加算器のキャリー出力のう
ち、一方のキャリー出力を選択的に与える第1の選択手
段と、 前記第1の計算部の加算結果及び前記第2の計算部の加
算結果のうち、一方の加算結果を前記演算結果として選
択的に出力する第2の選択手段とを備えたシリアル演算
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32933289A JP2617591B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | シリアル演算回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32933289A JP2617591B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | シリアル演算回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03188522A true JPH03188522A (ja) | 1991-08-16 |
| JP2617591B2 JP2617591B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=18220269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32933289A Expired - Lifetime JP2617591B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | シリアル演算回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2617591B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234963A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | 演算装置 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32933289A patent/JP2617591B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08234963A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Nec Corp | 演算装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2617591B2 (ja) | 1997-06-04 |
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