JPH03188612A - 電子回路用コンデンサ装置 - Google Patents

電子回路用コンデンサ装置

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Publication number
JPH03188612A
JPH03188612A JP1327864A JP32786489A JPH03188612A JP H03188612 A JPH03188612 A JP H03188612A JP 1327864 A JP1327864 A JP 1327864A JP 32786489 A JP32786489 A JP 32786489A JP H03188612 A JPH03188612 A JP H03188612A
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JP
Japan
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capacitor
electrolytic capacitor
solid
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electrolyte
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Pending
Application number
JP1327864A
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English (en)
Inventor
Kenzo Inoue
健三 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、音声信号、映像信号などの信号を増幅するた
めの増幅回路内、あるいはこの増幅回路に電源を供給す
るための電源回路のような電子回路内に用いられる比較
的大容量のコンデンサ装置に関するものである。
従来の技術およびその課題 再生音質を高めるために、オーディオ機器のスピーカ、
コード、増幅回路などにおいて種々の技術改良が進めら
れている。しかし、音の厚み、音の切れ、音の輪郭の明
瞭化などと表現される点などにおいて改良が望まれてお
り、再生音質の追及はとどまるところがない。
本発明者は、再生音質を高めるために、オーディオ機器
、特に所謂アンプと称される増幅回路やその電源回路な
どの試作や音質試験を重ねるうち、オーディオ信号を増
幅するための増幅回路、或いはその増幅回路へ電源を供
給する電源回路などにおいて、比較的大きい静電容量が
必要とされる場所に用いられている電解コンデンサと並
列に磁器コンデンサを接続すると、再生音質が顕著に改
善されるという意外な事実を見出した。本発明はかかる
知見に基づいてなされたものである。
課題を解決するための手段 すなわち、本発明の要旨とするところは、所謂アルミニ
ウム電解コンデンサのような電解質が電極間に含浸され
た電解コンデンサと、所謂セラミックコンデンサのよう
な固体誘電材料を有する固体コンデンサとを並列に接続
して構成したこ七にある。
作用および発明の効果 このようにすれば、静電容量は大きいがQが小さく且つ
高周波特性が充分に得られないという電解質が電極間に
含浸された電解コンデンサの性質と、固体コンデンサの
優れた高周波特性とが同時に機能するので、比較的大容
量且つ高周波特性に優れたコンデンサ装置が、低価格で
得られるのである。すなわち、電解コンデンサと固体コ
ンデンサとが並列に接続されて構成されているので、端
子電圧が急激に変動するような過渡状態では、高周波特
性に優れた同体コンデンサの性質に従って充放電が行わ
れ、コンデンサ装置全体としてインピーダンスの増加が
電解コンデンサ単体に比較して好適に抑制され、再生音
質が著しく改善されるのである。また、本発明は、音質
を著しく改善するだけでなく、映像信号用増幅回路やそ
の電源回路に通用されることにより、再生画像が顕著に
改善される。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は信号伝送用ケーブル10の断面を示し、第2図
は信号伝送用ケーブル10の使用状態の一例を示してい
る。図において、互いに平行に設けられた一対の信号伝
送用芯線12aおよび12bの外周には、その信号伝送
線12aおよび12bを内周側絶縁層14aおよび14
bを介してそれぞれ覆うとともに、電気的に浮動状態と
された内周側被覆導体16aおよび16bと、その内周
側被覆導体16aおよび16bを外周側絶縁層18aお
よび18bを介してそれぞれ覆うとともに、電気的に浮
動状態とされた外周側被覆導体20aおよび20bと、
樹脂外皮21とが設けられている。なお、上記内周側被
覆導体16aおよび16bと外周側被覆導体20aおよ
び20bとには、多数本の細い銅線或いはアルミニウム
線を円筒状に編んだ網線が用いられるが、純鉄、ニンケ
ル、パーマロイ、ニッケル系或いは鉄系合金、それらの
非晶質金属材料などの透磁率の高い金属も用いられ得る
。この場合には、外周側被覆導体20aおよび20bが
除去されても充分な音質が得られる。
第2図において、スピーカ22のボイスコイル24とメ
インアンプ26の出カドランスの二次側コイル28との
間は、前記信号伝送用ケーブル10の信号伝送線12a
および12bによって接続され、信号伝送綿12aおよ
び12bを介してメインアンプ26の出力信号がスピー
カ22へ伝送されるようになっている。上記スピーカ2
2は、放射線状に配設された補強リブを有する樹脂製コ
ン本体にメツキを施すことにより剛性が極めて高く構成
されたスピーカコーンを備えたものである。たとえば、
本出願人が出願し且つ登録された特許第1064963
号(特公昭56−7358号)および特許第10649
75号(特公昭56−7359号)に記載されたスピー
カがそれである。
上記メインアンプ26は、第3図に示すように構成され
たものである。図において、図示しないプレーヤ、マイ
クロホンなどから入カドランス30に入力された信号は
、結合トランス32を介して互いにトランス結合された
前段増幅部34および後段増幅部36において増幅され
た後、出カドランス28から出力される。上記前段増幅
部34は、カスコード結合された2本の真空管(たとえ
ば6MHH3)38により構成されており、また上記後
段増幅部36はプッシュプル結合された2本の真空管(
たとえば6CA7)40により構成されている。第3図
の破線は、メインアンプ26において前記信号伝送用ケ
ーブル10と同様に浮動状態の被覆導体により被覆され
た部分を示している。また、上記のメインアンプ26は
可聴周波数の高域において優れた特性を備えているが、
並列接続されたアルミニウム電解コンデンサ44および
磁器コンデンサ46から成るコンデンサ装置48が設け
られることにより、音質が一層改善されでいる。このコ
ンデンサ装置4日が設けられている場所は、従来におい
てアルミニウム電解コンデンサ44のみが設けられてい
た場所なのである。
上記アルミニウム電解コンデンサ44は必要に応してた
とえば数μF乃至百数十μFの容量を備えており、また
、上記磁器コンデンサ46はたとえば0.12μF乃至
0.47μFの容量を備えている。
この磁器コンデンサ46の容器は、その負荷に見合った
大きさに選択される。
上記アルミニウム電解コンデンサ44は、よく知られた
ものであって、たとえばアルミ箔電極間に巻き込まれた
コンデンサ紙に、電解質を含浸させることにより構成さ
れている。通常、硼酸アンチモンにエチレングリコール
或いはグリセリンなどを混合した粘性のある電解質が用
いられる。このように電解質が電極間に含浸させられて
構成されたアルミニウム電解コンデンサ44は、比較的
大きな静電容量が得られるが、極性があるのに加え、Q
が低くて高周波特性が充分に得られないため、一般に電
子回路中においては等測的に直流電池として機能するよ
うな場所に設けられる。また、磁器コンデンサ46もよ
く知られたものであって、たとえばチタン酸バリウム系
磁器のような誘電率の高い磁器焼結体を誘電材料として
構成されている。このような固体誘電材料を有する固体
コンデンサは、一般に、Qが高く且つ高い高周波特性を
備えている。
以上のように構成されたメインアンプ26により増幅さ
れた信号によってスピーカ22から再生される音は、磁
器コンデンサ46が設けられない場合に比較して、周波
数領域全体にわたって音の改善が顕著に認められ、音の
抜け、音の輪郭においてはるかに優れた自然な音質が得
られる。
これは、以下の理由によるものと推定される。
すなわち、アルミニウム電解コンデンサ44と磁器コン
デンサ46とが並列に接続されたコンデンサ装置48に
おいては、静電容量が大きいというアルミニウム電解コ
ンデンサ44の性質と内部抵抗が小さく且つ高周波特性
に優れているという磁器コンデンサ46の性質とが同時
に機能するので、端子電圧が急激に変動するような過渡
状態では、高周波特性に優れた固体コンデンサの性質に
従って充放電が行われ、コンデンサ装置全体として高周
波領域におけるインピーダンスの増加がアルミニウム電
解コンデンサ44単体に比較して好適に抑制され、再生
音質が改善される。すなわち、従来は音質に関連しない
として着目されていなかった各々の電解コンデンサ44
に対して、その部分のインピーダンスを低くする目的で
インピーダンスの低い磁器コンデンサ46が並列に接続
されることにより、コンデンサ装置48全体としてイン
ピーダンスが各々低く揃えられるので、全体として音質
が好適に改善されると考えられるのである。
以上の推測が妥当なものか否かの判断は、今後の研究を
待つ他はないが、実際の音質が顕著に改善されることは
、本発明者の実験に立ち合った者により確認されている
。なお、付言すれば、信号伝送用ケーブル10を用いて
オーディオ信号を伝送したときの効果は、剛性が極めて
高く構成されたスピーカコーンを備えた前記スピーカ2
2から音声を出力させたときに容易に認識されるばかり
でなく、紙によって比較的軟質に構成されたコーン紙を
備えた通常のスピーカから音声を出力させた場合でも、
前記コンデンサ装置48をメインアンプ26内に設けた
効果が容易に認められる。
上記コンデンサ装置48は、メインアンプ26内だけで
なく、そのメインアンプ26に直流電源を供給する定電
圧電源回路内の電解コンデンサに替えて設けられても、
音質の改善が認められる。
また、上記コンデンサ装置4日は、映像信号を増幅する
増幅回路内の電解コンデンサに替えて設けられても、映
像を改善する効果がある。すなわち、本発明者の実験に
おいて、CD機器だけでなく、FM機器、テープレコー
ダ、AV機器、テレビ受像器内のアンプやその電源に上
記コンデンサ装置48が電解コンデンサに替えて用いら
れると、電解コンデンサだけの場合に比較して音質だけ
でなく画質が大幅に改善されることが確認されている。
なお、前記磁器コンデンサ46に替えて、高周波特性に
優れたマイカコンデンサ、プラスチックフィルムコンデ
ンサなどの現在入手できる或いは将来入手できる高Qの
固体コンデンサが用いられても差支えない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の信号伝送用ケープルの断
面図である。第2図は、第1図の実施例の接続状態の一
例を示す図である。第3図は第20のメインアンプの構
成を説明する回路図である。 第1図 ニアルミニウム電解コンデンサ 二磁気コンデンサ :コンデンサ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電解質が電極間に含浸された電解コンデンサと、固体
    誘電材料を有する固体コンデンサとが並列に接続される
    ことにより構成されたことを特徴とする電子回路用コン
    デンサ装置。
JP1327864A 1989-12-18 1989-12-18 電子回路用コンデンサ装置 Pending JPH03188612A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1327864A JPH03188612A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 電子回路用コンデンサ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1327864A JPH03188612A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 電子回路用コンデンサ装置

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JPH03188612A true JPH03188612A (ja) 1991-08-16

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JP1327864A Pending JPH03188612A (ja) 1989-12-18 1989-12-18 電子回路用コンデンサ装置

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