JPH0318910Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0318910Y2 JPH0318910Y2 JP1983154224U JP15422483U JPH0318910Y2 JP H0318910 Y2 JPH0318910 Y2 JP H0318910Y2 JP 1983154224 U JP1983154224 U JP 1983154224U JP 15422483 U JP15422483 U JP 15422483U JP H0318910 Y2 JPH0318910 Y2 JP H0318910Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drain
- separator
- overflow port
- storage chamber
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の詳細な説明、
本考案は、ガス分析装置におけるサンプリング
装置に関し、その目的は、サンプリング用プロー
ブや1次フイルターへのダスト付着等による吸引
ポンプ前段の負荷変動に対する安全機能、つま
り、吸引ポンプ前段の負荷上昇によりドレンセパ
レーター内の圧力が低下した際、ドレン排出ライ
ンにあるドレンがガス分析計ラインに流れ込むこ
とを防止する機能を発揮させるための構造が簡単
で信頼性の高いサンプリング装置を提供するにあ
る。
装置に関し、その目的は、サンプリング用プロー
ブや1次フイルターへのダスト付着等による吸引
ポンプ前段の負荷変動に対する安全機能、つま
り、吸引ポンプ前段の負荷上昇によりドレンセパ
レーター内の圧力が低下した際、ドレン排出ライ
ンにあるドレンがガス分析計ラインに流れ込むこ
とを防止する機能を発揮させるための構造が簡単
で信頼性の高いサンプリング装置を提供するにあ
る。
吸引ポンプ前段の負荷変動には、プローブや1
次フイルタへのダストの付着等によるゆるやかな
負荷上昇と、サンプルガス導管の閉塞等による急
激な負荷上昇とがある。
次フイルタへのダストの付着等によるゆるやかな
負荷上昇と、サンプルガス導管の閉塞等による急
激な負荷上昇とがある。
従来のサンプリング装置においては、急激な負
荷上昇に対して安全機能を発揮するが、ゆるやか
な負荷上昇によつて、ドレン排出ラインのドレン
がガス分析計ラインに流れ込むことがあつた。
荷上昇に対して安全機能を発揮するが、ゆるやか
な負荷上昇によつて、ドレン排出ラインのドレン
がガス分析計ラインに流れ込むことがあつた。
即ち、従来のサンプリング装置は、第1図に示
すように、プローブ1から1次フイルター2を経
て送られる水分の多いサンプルガスを、吸引ポン
プPよりも上流側のサンプルガス導管3に介装さ
れた容積の大きいドレンセパレーターAに通し
て、ドレンを分離すると共に、分離したドレンを
連結管16でドレンポツト19に流下させる一
方、サンプルガスを、ミストキヤツチヤー8やフ
イルター9に通し、さらに、電子冷却器10で冷
却することにより除湿乾燥した後、定圧トラツプ
14で一定の圧力に保ち、ニードル弁11を経て
ガス分析計12に送給すべく構成し、前記ドレン
ポツト19内のドレンをドレン排出ライン15に
より低圧トラツプ14に供給し、定圧トラツプ1
4への補給水として利用していた。
すように、プローブ1から1次フイルター2を経
て送られる水分の多いサンプルガスを、吸引ポン
プPよりも上流側のサンプルガス導管3に介装さ
れた容積の大きいドレンセパレーターAに通し
て、ドレンを分離すると共に、分離したドレンを
連結管16でドレンポツト19に流下させる一
方、サンプルガスを、ミストキヤツチヤー8やフ
イルター9に通し、さらに、電子冷却器10で冷
却することにより除湿乾燥した後、定圧トラツプ
14で一定の圧力に保ち、ニードル弁11を経て
ガス分析計12に送給すべく構成し、前記ドレン
ポツト19内のドレンをドレン排出ライン15に
より低圧トラツプ14に供給し、定圧トラツプ1
4への補給水として利用していた。
従つて、サンプルガス導管3の閉塞等により、
吸引ポンプPの前段の負荷が急激に上昇した場
合、ドレン排出ライン15から大気が吸引されド
レンポツト19内のドレンが連結管16を通つて
ドレンセパレーターA内へと吸い上げられるが、
ドレンセパレーターAの容積は、吸い上げられた
ドレンを十分に収容できる大きさに設定されてい
るので、ドレンが吸い上げられた後は、大気のみ
が吸引されて、ガス分析計ライン13へと流れる
ことになり、安全機能が発揮される。
吸引ポンプPの前段の負荷が急激に上昇した場
合、ドレン排出ライン15から大気が吸引されド
レンポツト19内のドレンが連結管16を通つて
ドレンセパレーターA内へと吸い上げられるが、
ドレンセパレーターAの容積は、吸い上げられた
ドレンを十分に収容できる大きさに設定されてい
るので、ドレンが吸い上げられた後は、大気のみ
が吸引されて、ガス分析計ライン13へと流れる
ことになり、安全機能が発揮される。
しかし、吸引ポンプP前段のゆるやかな負荷上
昇に対しては、ドレンセパレーターA内の負圧が
増して(即ち、圧力が低下して)、ドレンポツト
19との連結管16の水位が徐々に上昇し、ドレ
ンセパレーターA内で分離されたドレンの重力に
よる自動排出がなされず、連結管16及びドレン
セパレーターA内にドレンが充満する。そして、
最終的には、ドレンがガス分析計ライン13に流
出する事故につながり、サンプリング装置各部や
ガス分析計の正常状態への復帰に多大な時間と費
用が費やされることになるのである。
昇に対しては、ドレンセパレーターA内の負圧が
増して(即ち、圧力が低下して)、ドレンポツト
19との連結管16の水位が徐々に上昇し、ドレ
ンセパレーターA内で分離されたドレンの重力に
よる自動排出がなされず、連結管16及びドレン
セパレーターA内にドレンが充満する。そして、
最終的には、ドレンがガス分析計ライン13に流
出する事故につながり、サンプリング装置各部や
ガス分析計の正常状態への復帰に多大な時間と費
用が費やされることになるのである。
上記の従来欠点を解消する構成としては、第2
図に示すように、吸引ポンプPよりも上流側のサ
ンプルガス導管3に、水槽20と、一端が大気中
に開口し、他端が水面下に開口した通気管21と
からなる安全トラツプ機構を設けることが、先ず
考えられる。
図に示すように、吸引ポンプPよりも上流側のサ
ンプルガス導管3に、水槽20と、一端が大気中
に開口し、他端が水面下に開口した通気管21と
からなる安全トラツプ機構を設けることが、先ず
考えられる。
この構成によれば、吸引ポンプP前段のゆるや
かな負荷上昇により、ドレンセパレーターA内の
負圧が増し、ドレンポツト19内のドレンを吸い
上げるが、水槽20内も負圧が増して水面が上昇
し、通気管21の水位が下がり、ドレンポツト1
9内のドレンがドレンセパレーターAに流入する
直前に、通気管21から大気が吸引されてバブリ
ングが生じるので、ドレンセパレーターA内の圧
力は大気圧とほぼ等しくなり、吸い上げられてい
たドレンはドレンポツト19に戻り、ガス分析計
ライン13には大気が流れることになる。
かな負荷上昇により、ドレンセパレーターA内の
負圧が増し、ドレンポツト19内のドレンを吸い
上げるが、水槽20内も負圧が増して水面が上昇
し、通気管21の水位が下がり、ドレンポツト1
9内のドレンがドレンセパレーターAに流入する
直前に、通気管21から大気が吸引されてバブリ
ングが生じるので、ドレンセパレーターA内の圧
力は大気圧とほぼ等しくなり、吸い上げられてい
たドレンはドレンポツト19に戻り、ガス分析計
ライン13には大気が流れることになる。
しかし、上記の構成による場合、水槽20内の
水の蒸発あるいは逆にドレンの混入が考えられ、
所期の安全機能を確実かつ安定的に発揮させるた
めには、水面を一定に維持するための手段が必要
であり、部品点数が増え装置の構造の複雑化を免
れ得ないのである。
水の蒸発あるいは逆にドレンの混入が考えられ、
所期の安全機能を確実かつ安定的に発揮させるた
めには、水面を一定に維持するための手段が必要
であり、部品点数が増え装置の構造の複雑化を免
れ得ないのである。
以上の点に鑑み本考案は、極めて簡単な構造に
よつて、安全機能を発揮させるようにしたもので
あり、サンプリング用の吸引ポンプよりも上流側
のサンプルガス導管にドレンセパレーターを設け
ると共に、前記吸引ポンプよりも下流側にサンプ
ルガス導管に定圧トラツプを備えた冷却器を設け
てなるガス分析装置におけるサンプリング装置に
おいて、1個の槽をろうと状の仕切板で上下に区
画し、上方の区画室を前記ドレンセパレーターと
し、このドレンセパレーターに、ガス入口とガス
出口とを設ける一方、下方の区画室をドレン収容
室とし、このドレン収容室に、オーバーフロー口
を設けると共に、一端が前記オーバーフロー口よ
りも上方において大気中に開口し、他端がドレン
中に開口した通気管を設け、さらに、前記オーバ
ーフロー口と定圧トラツプとの間をドレン排出ラ
インによつて接続している。
よつて、安全機能を発揮させるようにしたもので
あり、サンプリング用の吸引ポンプよりも上流側
のサンプルガス導管にドレンセパレーターを設け
ると共に、前記吸引ポンプよりも下流側にサンプ
ルガス導管に定圧トラツプを備えた冷却器を設け
てなるガス分析装置におけるサンプリング装置に
おいて、1個の槽をろうと状の仕切板で上下に区
画し、上方の区画室を前記ドレンセパレーターと
し、このドレンセパレーターに、ガス入口とガス
出口とを設ける一方、下方の区画室をドレン収容
室とし、このドレン収容室に、オーバーフロー口
を設けると共に、一端が前記オーバーフロー口よ
りも上方において大気中に開口し、他端がドレン
中に開口した通気管を設け、さらに、前記オーバ
ーフロー口と定圧トラツプとの間をドレン排出ラ
インによつて接続している。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第3図は排ガス分析装置におけるサンプリング
装置を示す。図中1は煙道やその他の燃焼排ガス
流路に先端を臨ませて設けたプローブ、2は1次
フイルター、Aは吸引ポンプPよりも上流側のサ
ンプルガス導管3に介装したドレンセパレーター
であり、その、下方には、オーバーフロー口bを
備えたドレン収容室Bが一体的に設けられてい
る。ドルエン収容室Bには、一端がオーバーフロ
ー口bよりも高い位置で大気中に開口し、他端が
ドレン中に開口した通気管4を設けて、これら
B,b,4により、吸引ポンプP前段の負荷変動
に対する安全トラツプ機構を構成している。
装置を示す。図中1は煙道やその他の燃焼排ガス
流路に先端を臨ませて設けたプローブ、2は1次
フイルター、Aは吸引ポンプPよりも上流側のサ
ンプルガス導管3に介装したドレンセパレーター
であり、その、下方には、オーバーフロー口bを
備えたドレン収容室Bが一体的に設けられてい
る。ドルエン収容室Bには、一端がオーバーフロ
ー口bよりも高い位置で大気中に開口し、他端が
ドレン中に開口した通気管4を設けて、これら
B,b,4により、吸引ポンプP前段の負荷変動
に対する安全トラツプ機構を構成している。
前記ドレンセパレーターA及びドレン収容室B
の詳細は次の通りである。
の詳細は次の通りである。
即ち、第4図に示すように、円筒状を呈する1
個の槽5をろうと状に仕切板6で上下に区画し、
上方の区画室にガス入口7aとガス出口7bを設
けて、前記ドレンセパレーターAを構成し、下方
の区画室には、オーバーフロー口bの通気管4を
設けて、前記ドレン収容室Bを構成したのであ
る。
個の槽5をろうと状に仕切板6で上下に区画し、
上方の区画室にガス入口7aとガス出口7bを設
けて、前記ドレンセパレーターAを構成し、下方
の区画室には、オーバーフロー口bの通気管4を
設けて、前記ドレン収容室Bを構成したのであ
る。
第3図中の8はミストキヤツチヤー、9はフイ
ルター、10はサンプルガスを冷却して除湿乾燥
する電子冷却器、11はニードル弁、12はガス
分析計、13はガス分析計ラインを示す。14
は、液面を一定に保つた定圧トラツプであり、電
子冷却器のドレン管10aが液面下の一定位置ま
で挿入されている。ドレン収容室Bから導出され
たドレン排出ライン15の下流側端部は定圧トラ
ツプ14の液面下に開口しており、ドレン収容室
B内のドレンを定圧トラツプ14に対する補給水
として利用すべく構成してある。
ルター、10はサンプルガスを冷却して除湿乾燥
する電子冷却器、11はニードル弁、12はガス
分析計、13はガス分析計ラインを示す。14
は、液面を一定に保つた定圧トラツプであり、電
子冷却器のドレン管10aが液面下の一定位置ま
で挿入されている。ドレン収容室Bから導出され
たドレン排出ライン15の下流側端部は定圧トラ
ツプ14の液面下に開口しており、ドレン収容室
B内のドレンを定圧トラツプ14に対する補給水
として利用すべく構成してある。
上記の構成によれば、ドレンセパレーターAに
よりサンプルガスから分離されたドレンはドレン
収容室Bに流下し、一定以上の量になるとオーバ
ーフローして、定圧トラツプ14へと供給される
ので、ドレン収容室Bの液面は常に一定に保たれ
る。
よりサンプルガスから分離されたドレンはドレン
収容室Bに流下し、一定以上の量になるとオーバ
ーフローして、定圧トラツプ14へと供給される
ので、ドレン収容室Bの液面は常に一定に保たれ
る。
そして、吸引ポンプP前段の急激な負荷上昇あ
るいは、プローブ1や1次フイルター2へのダス
トの付着等に起因したゆるやかな負荷上昇によつ
て、ドレンセパレーターA内の圧力が下がると、
通気管4の液面が下がり、ドレンセパレーターA
内の圧力が一定値まで低下したとき、通気管4か
らドレン収容室Bへと大気が吸引されるのでドレ
ンセパレーターA内が大気開放となつて、その圧
力は大気圧とほぼ等しくなり、ドレンがガス分析
計ラインに流れ込むことを防止できる。
るいは、プローブ1や1次フイルター2へのダス
トの付着等に起因したゆるやかな負荷上昇によつ
て、ドレンセパレーターA内の圧力が下がると、
通気管4の液面が下がり、ドレンセパレーターA
内の圧力が一定値まで低下したとき、通気管4か
らドレン収容室Bへと大気が吸引されるのでドレ
ンセパレーターA内が大気開放となつて、その圧
力は大気圧とほぼ等しくなり、ドレンがガス分析
計ラインに流れ込むことを防止できる。
第5図は別の実施例を示す。この実施例は、通
気管4の途中にオーバーフロー口bを設けて、構
造により一層簡略化した点に特徴がある。その他
の構成は、先に実施例と同じであるため、同一構
成部材に同一符号を付し説明を省略する。
気管4の途中にオーバーフロー口bを設けて、構
造により一層簡略化した点に特徴がある。その他
の構成は、先に実施例と同じであるため、同一構
成部材に同一符号を付し説明を省略する。
以上のように、本考案によれば、吸引ポンプ前
段の負荷上昇により、ドレンセパレーター内の圧
力が低下しても、ドレンセパレーター内の圧力が
一定値まで低下したとき、通気管から大気が吸引
されて、ドレンセパレーター内を大気に開放する
ため、ドレン収容室のドレンがドレンセパレータ
ー内に吸い上げられてガス分析計ラインに流れ込
むといつた不都合を防止できる。
段の負荷上昇により、ドレンセパレーター内の圧
力が低下しても、ドレンセパレーター内の圧力が
一定値まで低下したとき、通気管から大気が吸引
されて、ドレンセパレーター内を大気に開放する
ため、ドレン収容室のドレンがドレンセパレータ
ー内に吸い上げられてガス分析計ラインに流れ込
むといつた不都合を防止できる。
しかも、ドレン収容室には、ドレンセパレータ
ーで分離されたドレンが常に補給され、余分なド
レンはオーバーフローするので、ドレン収容室の
液面は自動的に一定に保たれ、給水装置、液面計
ならびに液面計の検出結果に基づいて給水装置を
自動制御する制御装置、液面を一定に保つための
複雑な装置等が不要であり、簡単な構成によつて
上記の安全機能を確実に発揮させることができ
る。
ーで分離されたドレンが常に補給され、余分なド
レンはオーバーフローするので、ドレン収容室の
液面は自動的に一定に保たれ、給水装置、液面計
ならびに液面計の検出結果に基づいて給水装置を
自動制御する制御装置、液面を一定に保つための
複雑な装置等が不要であり、簡単な構成によつて
上記の安全機能を確実に発揮させることができ
る。
そして、前記ドレン収容室からオーバーフロー
したドレンはドレン排出ラインを介して定圧トラ
ツプに供給され、定圧トラツプへの補給水として
利用することができ、補給水を別途供給する必要
がなく、また、ドレンセパレーターへのドレンの
吸上げが防止されるので、ドレンセパレーターと
しては、サンプルガスとドレンの分離に最小限必
要な容積で足り、このことはガス分析計の応答性
の向上にも非常に有効である。
したドレンはドレン排出ラインを介して定圧トラ
ツプに供給され、定圧トラツプへの補給水として
利用することができ、補給水を別途供給する必要
がなく、また、ドレンセパレーターへのドレンの
吸上げが防止されるので、ドレンセパレーターと
しては、サンプルガスとドレンの分離に最小限必
要な容積で足り、このことはガス分析計の応答性
の向上にも非常に有効である。
さらに、本考案においては、1個の槽をろうと
状の仕切板で上下に区画し、上方の区画室をドレ
ンセパレーターとし、このドレンセパレーター
に、ガス入口とガス出口とを設ける一方、下方の
区画室をドレン収容室とし、このドレン収容室
に、オーバーフロー口と通気管とを設けているの
で、構造が簡単で、この種のサンプリング装置を
よりコンパクトに構成することができる。
状の仕切板で上下に区画し、上方の区画室をドレ
ンセパレーターとし、このドレンセパレーター
に、ガス入口とガス出口とを設ける一方、下方の
区画室をドレン収容室とし、このドレン収容室
に、オーバーフロー口と通気管とを設けているの
で、構造が簡単で、この種のサンプリング装置を
よりコンパクトに構成することができる。
第1図は従来のガス分析装置におけるサンプリ
ング装置の概略構成図、第2図は第1図のサンプ
リング装置に安全トラツプ機構を設けた概略構成
図、第3図は本考案の一実施例を示す概略構成
図、第4図は要部の縦断正面図、第5図は別の実
施例を示す要部の縦断正面図である。 3……サンプルガス導管、4……通気管、5…
…槽、6……仕切板、7a……ガス入口、7b…
…ガス出口、10……電子冷却器、14……定圧
トラツプ、15……ドレン排出ライン、P……吸
引ポンプ、A……ドレンセパレーター、B……ド
レン収容室、b……オーバーフロー口。
ング装置の概略構成図、第2図は第1図のサンプ
リング装置に安全トラツプ機構を設けた概略構成
図、第3図は本考案の一実施例を示す概略構成
図、第4図は要部の縦断正面図、第5図は別の実
施例を示す要部の縦断正面図である。 3……サンプルガス導管、4……通気管、5…
…槽、6……仕切板、7a……ガス入口、7b…
…ガス出口、10……電子冷却器、14……定圧
トラツプ、15……ドレン排出ライン、P……吸
引ポンプ、A……ドレンセパレーター、B……ド
レン収容室、b……オーバーフロー口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) サンプリング用の吸引ポンプよりも上流側の
サンプルガス導管にドレンセパレーターを設け
ると共に、前記吸引ポンプよりも下流側のサン
プルガス導管に定圧トラツプを備えた冷却器を
設けてなるガス分析装置におけるサンプリング
装置において、1個の槽をろうと状の仕切板で
上下に区画し、上方の区画室を前記ドレンセパ
レーターとし、このドレンセパレーターに、ガ
ス入口とガス出口とを設ける一方、下方の区画
室をドレン収容室とし、このドレン収容室に、
オーバーフロー口を設けると共に、一端が前記
オーバーフロー口よりも上方において大気中に
開口し、他端がドレン中に開口した通気管を設
け、さらに、前記オーバーフロー口と定圧トラ
ツプとの間をドレン排出ラインによつて接続し
たことを特徴とするガス分析装置におけるサン
プリング装置。 (2) 前記オーバーフロー口を前記通気管の途中に
設けてなる実用新案登録請求の範囲第(1)項に記
載のガス分析装置におけるサンプリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15422483U JPS6061639U (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | ガス分析装置におけるサンプリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15422483U JPS6061639U (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | ガス分析装置におけるサンプリング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6061639U JPS6061639U (ja) | 1985-04-30 |
| JPH0318910Y2 true JPH0318910Y2 (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=30340983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15422483U Granted JPS6061639U (ja) | 1983-10-01 | 1983-10-01 | ガス分析装置におけるサンプリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6061639U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0744994Y2 (ja) * | 1988-09-03 | 1995-10-11 | 株式会社堀場製作所 | サンプリング装置 |
| JP5251624B2 (ja) * | 2009-03-11 | 2013-07-31 | 東亜ディーケーケー株式会社 | 燃焼式水質測定装置 |
| JP2011002325A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ガス検知器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS555045A (en) * | 1978-06-23 | 1980-01-14 | Sanden Corp | Induction motor |
| JPS5821341Y2 (ja) * | 1978-08-09 | 1983-05-06 | 国産電機株式会社 | 内燃機関 |
-
1983
- 1983-10-01 JP JP15422483U patent/JPS6061639U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6061639U (ja) | 1985-04-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4658796A (en) | System for preventing loss of fuel due to evaporation | |
| US7025049B2 (en) | Apparatus for ventilating the crankcase of a combustion engine | |
| US11729947B2 (en) | Cooling system of server | |
| US7168414B2 (en) | Marine vapor separator with bypass line | |
| TWI747628B (zh) | 伺服器的冷卻系統 | |
| US4655189A (en) | Device for processing fuel vapor | |
| US4137715A (en) | Fog smoke-filtrating and muffling device utilized by vehicle | |
| JPS6385256A (ja) | 内燃機関内の燃料中の空気と水の検出除去装置 | |
| US4809665A (en) | Fuel supply system for an auxiliary motor vehicle heating device | |
| US3672394A (en) | Fuel system for diesel engines | |
| US2217655A (en) | Apparatus for separating gas from liquid | |
| CN216116767U (zh) | 发动机台架燃油测试系统 | |
| US2447008A (en) | Unitary vapor eliminator and fuel meter for use in fuel feed systems of aircraft | |
| JP2728485B2 (ja) | 内燃機関の潤滑油補給装置 | |
| JPS645046Y2 (ja) | ||
| KR100207027B1 (ko) | 엔진의 냉각수 회수장치 | |
| JPH0751526A (ja) | フィルタ装置 | |
| JPS6061639U (ja) | ガス分析装置におけるサンプリング装置 | |
| JPH0744994Y2 (ja) | サンプリング装置 | |
| JP3038880U (ja) | ドレン飛散防止装置 | |
| JPS6129964Y2 (ja) | ||
| JPS6121440Y2 (ja) | ||
| JPH0551405U (ja) | 水質測定システムの脱泡装置 | |
| JPH0219548Y2 (ja) | ||
| JPS633088Y2 (ja) |