JPH03189315A - 消音器 - Google Patents
消音器Info
- Publication number
- JPH03189315A JPH03189315A JP32582189A JP32582189A JPH03189315A JP H03189315 A JPH03189315 A JP H03189315A JP 32582189 A JP32582189 A JP 32582189A JP 32582189 A JP32582189 A JP 32582189A JP H03189315 A JPH03189315 A JP H03189315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- reinforcing member
- main body
- absorbing material
- outer panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は排気系のプリマフラやメインマフラとして用い
る消音器に関するものである。
る消音器に関するものである。
(従来の技術)
消音器としては、第4図に示す如く本体1を外板のプレ
ス成形により造った所謂プレスマフラがある。
ス成形により造った所謂プレスマフラがある。
この種消音器は、特に面積の広い本体外板部分la、
lbが排気の脈動により振動を生じ易く、これが音源と
なって放射音を発生することが多い。
lbが排気の脈動により振動を生じ易く、これが音源と
なって放射音を発生することが多い。
そこで従来は外板にビードを形成して補強したり、実開
昭63−63520号公報に記載の如く外板内面に補強
部材を添設することが行われていた。
昭63−63520号公報に記載の如く外板内面に補強
部材を添設することが行われていた。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、放射音を防止するには深いビードや大きな補強
部材が必要であり、消音器本体の内容積が大幅に減少し
てプレスマフラの利点が失われる。
部材が必要であり、消音器本体の内容積が大幅に減少し
てプレスマフラの利点が失われる。
本発明は、補強部材を添設する対策に依存するも、これ
を消音の用に供することで本体内容積の減少による消音
機能の低下を補償し、上述の問題を解消することを目的
とする。
を消音の用に供することで本体内容積の減少による消音
機能の低下を補償し、上述の問題を解消することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
この目的のため本発明は、外板のプレス成形になる本体
を具えた消音器において、前記外板の内面に溝形補強部
材の両側壁を固着し、該溝形補強部材の両側壁間におけ
る底壁に多数の透孔を穿つと共に、吸音材を載置したも
のである。
を具えた消音器において、前記外板の内面に溝形補強部
材の両側壁を固着し、該溝形補強部材の両側壁間におけ
る底壁に多数の透孔を穿つと共に、吸音材を載置したも
のである。
(作 用)
排気は本体内に入る時拡張されて消音される。
この時排気の脈動を受けて本体の外板が振動しようとし
ても、この外板が補強材の添設により強化されているた
め振動されることはなく、放射音も生じない。更に残っ
た音波は補強部材の底壁に穿った透孔を経て吸音材に至
る時この吸音材との摩擦により音響エネルギーを減衰さ
れる。
ても、この外板が補強材の添設により強化されているた
め振動されることはなく、放射音も生じない。更に残っ
た音波は補強部材の底壁に穿った透孔を経て吸音材に至
る時この吸音材との摩擦により音響エネルギーを減衰さ
れる。
ところで、放射音対策用に設けた補強部材が本体の内容
積を減少すると難も、この補強部材が上記の通り吸音材
と共に消音の用に供され、消音効果の低減を生ずること
はなく、排気の確実な消音を達成し得ることとなる。
積を減少すると難も、この補強部材が上記の通り吸音材
と共に消音の用に供され、消音効果の低減を生ずること
はなく、排気の確実な消音を達成し得ることとなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基き詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本発明−実施の態様で、図中第4図
におけると同様の部分を同一符号にて示す。
におけると同様の部分を同一符号にて示す。
第1図は第4図中1−■線に相当する部分で断面として
本例の消音器を示し、本例では本体外板部分1aの内面
に一対の溝形補強部材2を互に平行となるよう、又排気
パイプ3の軸線方向に配置して添設する。この添設に当
っては第2図に明示する如く、溝形補強部材2の両側壁
2a、 2bを本体外板部分1aの内面に溶接(4で示
す)する。
本例の消音器を示し、本例では本体外板部分1aの内面
に一対の溝形補強部材2を互に平行となるよう、又排気
パイプ3の軸線方向に配置して添設する。この添設に当
っては第2図に明示する如く、溝形補強部材2の両側壁
2a、 2bを本体外板部分1aの内面に溶接(4で示
す)する。
溝形補強部材2の両側壁2a、 2b間にチャンネル部
材で造った隔壁5を橋絡させて、第3図に明示する如く
スポット溶接6により補強部分2に固着し、該補強部材
の溝内をその深さ方向に2分割する。補強部材2の両側
壁2a、 2b間における底壁2cに多数の透孔2dを
穿ち、隔壁5にも透孔5aを形成する。隔壁5及び外板
部分18間の空所7は空のままとし、隔壁5及び補強部
材底壁2c間の空所には吸音材8を充填する。
材で造った隔壁5を橋絡させて、第3図に明示する如く
スポット溶接6により補強部分2に固着し、該補強部材
の溝内をその深さ方向に2分割する。補強部材2の両側
壁2a、 2b間における底壁2cに多数の透孔2dを
穿ち、隔壁5にも透孔5aを形成する。隔壁5及び外板
部分18間の空所7は空のままとし、隔壁5及び補強部
材底壁2c間の空所には吸音材8を充填する。
上記実施例の作用を次に説明する。
パイプ3から本体1内に流入した排気は本体l内で膨張
され、所定通りに消音される。この時、本体1の外板は
排気の脈動を受けるが、外板部分1aに添設した補強部
材2で本体外板が強化されているため振動を生ずること
はなく、放射音の発生を防止される。
され、所定通りに消音される。この時、本体1の外板は
排気の脈動を受けるが、外板部分1aに添設した補強部
材2で本体外板が強化されているため振動を生ずること
はなく、放射音の発生を防止される。
一方、消音されきれず本体1内に残った音波は、透孔2
dを経て吸音材8に至り、これとの摩擦により音響エネ
ルギーを吸収される。そして吸音材8が直接外板部分1
aに接しておらず、両者間に空所7内の空気層が介在し
ているため、この空気層で高周波音が遮断されると共に
、この空気層が共鳴効果をもたらして中周波音を減衰さ
せる。
dを経て吸音材8に至り、これとの摩擦により音響エネ
ルギーを吸収される。そして吸音材8が直接外板部分1
aに接しておらず、両者間に空所7内の空気層が介在し
ているため、この空気層で高周波音が遮断されると共に
、この空気層が共鳴効果をもたらして中周波音を減衰さ
せる。
このように、放射音対策用に設けた補強部材2が吸音材
8及び空所7内の空気層とで消音効果を果たすこととな
り、補強部材2が本体lの内容積を減すると頚も、これ
による消音効果の低減を十分補うことができる。
8及び空所7内の空気層とで消音効果を果たすこととな
り、補強部材2が本体lの内容積を減すると頚も、これ
による消音効果の低減を十分補うことができる。
(発明の効果)
かくして本発明消音器は上述の如く、放射音対策用に本
体外板の内面に添設する補強部材を溝形としてその両側
壁を本体外板に固着し、補強部材の両側壁間における底
壁に多数の透孔を設けると共に吸音材を載置した構成に
なるから、補強部材にも消音機能を持たせることとなり
、これが本体の内容積を滅じて消音効果を低減させると
難も、全体的な消音効果は不足しないように保つことが
できる。
体外板の内面に添設する補強部材を溝形としてその両側
壁を本体外板に固着し、補強部材の両側壁間における底
壁に多数の透孔を設けると共に吸音材を載置した構成に
なるから、補強部材にも消音機能を持たせることとなり
、これが本体の内容積を滅じて消音効果を低減させると
難も、全体的な消音効果は不足しないように保つことが
できる。
又、請求項2の如く吸音材と外板との間に空所を設けて
空気層を設定すれば、これが吸音材からの高周波音を遮
断すると共に、共鳴効果により中周波音をも減衰させ得
ることから、−層の消音効果の向上を果たすことができ
る。
空気層を設定すれば、これが吸音材からの高周波音を遮
断すると共に、共鳴効果により中周波音をも減衰させ得
ることから、−層の消音効果の向上を果たすことができ
る。
第1図は第4図のI−1線上に相当する箇所で断面とし
て本発明消音器の一実施例を示す線図的断面図、 第2図は同じくその線図的要部拡大断面図、第3図は同
側における補強部材の斜視図、第4図はブレスマフラの
全体形状を例示する斜視図である。 1・・・本体 2・・・溝形補強部材2a
、 2b・・・同側壁 2c・・・同底壁2d・
・・透孔 3・・・排気パイプ5・・・隔
壁 7・・・空所 5a・・・透孔 8・・・吸音材
て本発明消音器の一実施例を示す線図的断面図、 第2図は同じくその線図的要部拡大断面図、第3図は同
側における補強部材の斜視図、第4図はブレスマフラの
全体形状を例示する斜視図である。 1・・・本体 2・・・溝形補強部材2a
、 2b・・・同側壁 2c・・・同底壁2d・
・・透孔 3・・・排気パイプ5・・・隔
壁 7・・・空所 5a・・・透孔 8・・・吸音材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外板のプレス成形になる本体を具えた消音器におい
て、 前記外板の内面に溝形補強部材の両側壁を固着し、該溝
形補強部材の両側壁間における底壁に多数の透孔を穿つ
と共に、吸音材を載置したことを特徴とする消音器。 2、請求項1において、前記吸音材と外板との間に空所
を設定したことを特徴とする消音器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32582189A JPH03189315A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 消音器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32582189A JPH03189315A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 消音器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03189315A true JPH03189315A (ja) | 1991-08-19 |
Family
ID=18180975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32582189A Pending JPH03189315A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 消音器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03189315A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816311B2 (ja) * | 1974-09-30 | 1983-03-30 | オ−ガツト インコ−ポレ−テツド | コウミツドコネクタ プラグアセンブリ |
| JPS5842322B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1983-09-19 | 千代田化工建設株式会社 | シンドウボウシコウカオユウスルドウロホソウ |
| JPS6363520B2 (ja) * | 1981-05-11 | 1988-12-07 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32582189A patent/JPH03189315A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816311B2 (ja) * | 1974-09-30 | 1983-03-30 | オ−ガツト インコ−ポレ−テツド | コウミツドコネクタ プラグアセンブリ |
| JPS5842322B2 (ja) * | 1975-07-10 | 1983-09-19 | 千代田化工建設株式会社 | シンドウボウシコウカオユウスルドウロホソウ |
| JPS6363520B2 (ja) * | 1981-05-11 | 1988-12-07 |
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